日刊IWJガイド「<西日本豪雨取材報告>安倍総理が愛媛で被災地視察。IWJは記者を2人派遣して直撃取材!大洲市では安倍総理に『自然災害を口実に緊急事態条項を…』と声をかけるも無視され、宇和島市では安倍総理、中村知事、岡原市長の意見交換会の現場から官邸職員によって排除される!!/本日午後8時から『食い物にされる水道民営化・ダム・治水――国富を売り渡す安倍政権の水政策の裏を暴く!岩上安身による拓殖大学准教授・関良基氏インタビュー<エッセンス版 in 31min>』をタイムリー再配信いたします!/日銀はいつまで株価を支えるつもりなのか!? 暴落のXデーを外資が虎視眈々と狙う!/1995年、オウムは空から大量のサリンを撒く計画を立てていた!『「オウム事件」の全容解明を考えているか?』とのIWJ記者の質問に、上川法相の口からは、安倍政権に特徴的な常套句が飛び出す!! 〜7.13上川陽子 法務大臣 定例記者会見/『得体の知れないおそろしさがあった』!? 在日コリアン弁護士を標的にした根拠のない懲戒請求が950件!? 関空では税関が祖国訪問した朝鮮学校生徒の土産を『北朝鮮からの輸入品』だとして押収!?/<昨日の岩上さんのインタビュー報告>『社会的弱者や困難に直面する人に共感するという感情が欠落してる』安倍政権!『闘うには敵を知ることが大切なんだ』岩上安身による落語家・立川談四楼氏インタビュー!/<新記事紹介>【IWJ検証レポート】『新しい東側の形成』と、米国の孤立化、それは『古い西側の解体』の序曲!? イランの上海協力機構への加盟問題から見えてくるもの!」2018.7.14日号~No.2130号~


■■■ 日刊IWJガイド「<西日本豪雨取材報告>安倍総理が愛媛で被災地視察。IWJは記者を2人派遣して直撃取材!大洲市では安倍総理に『自然災害を口実に緊急事態条項を…』と声をかけるも無視され、宇和島市では安倍総理、中村知事、岡原市長の意見交換会の現場から官邸職員によって排除される!!/本日午後8時から『食い物にされる水道民営化・ダム・治水――国富を売り渡す安倍政権の水政策の裏を暴く!岩上安身による拓殖大学准教授・関良基氏インタビュー<エッセンス版 in 31min>』をタイムリー再配信いたします!/日銀はいつまで株価を支えるつもりなのか!? 暴落のXデーを外資が虎視眈々と狙う!/1995年、オウムは空から大量のサリンを撒く計画を立てていた!『「オウム事件」の全容解明を考えているか?』とのIWJ記者の質問に、上川法相の口からは、安倍政権に特徴的な常套句が飛び出す!! 〜7.13上川陽子 法務大臣 定例記者会見/『得体の知れないおそろしさがあった』!? 在日コリアン弁護士を標的にした根拠のない懲戒請求が950件!? 関空では税関が祖国訪問した朝鮮学校生徒の土産を『北朝鮮からの輸入品』だとして押収!?/<昨日の岩上さんのインタビュー報告>『社会的弱者や困難に直面する人に共感するという感情が欠落してる』安倍政権!『闘うには敵を知ることが大切なんだ』岩上安身による落語家・立川談四楼氏インタビュー!/<新記事紹介>【IWJ検証レポート】『新しい東側の形成』と、米国の孤立化、それは『古い西側の解体』の序曲!? イランの上海協力機構への加盟問題から見えてくるもの!」2018.7.14日号~No.2130号~ ■■■
(2018.7.14 8時00分)

 おはようございます。IWJ編集部です。

 昨日13日は西日本豪雨被害の被災地、広島市や愛媛県の大洲市などで日中の最高気温が35度以上の猛暑日となりました。気象庁によると本日も広島、岡山、愛媛などでは35度前後まで気温が上がり、甲府市や岐阜市などでは40度近くまで上がると予想されています。

 水分や塩分のこまめな補給、十分な休息など、熱中症には十分お気をつけください。

★本日の日刊IWJガイドは以下の内容でお届けします!
┏━━【目次】━━━━━━━━━━━━
┠■【中継番組表】
┠■<西日本豪雨取材報告>安倍総理が愛媛で被災地視察。IWJは記者を2人派遣して直撃取材!大洲市では安倍総理に「自然災害を口実に緊急事態条項を…」と声をかけるも無視され、宇和島市では安倍総理、中村知事、岡原市長の意見交換会の現場から官邸職員によって排除される!!/本日午後8時から「食い物にされる水道民営化・ダム・治水――国富を売り渡す安倍政権の水政策の裏を暴く!岩上安身による拓殖大学准教授・関良基氏インタビュー<エッセンス版 in 31min>」をタイムリー再配信いたします!
┠■<ニュース・フラッシュ!>
┠――【1】日銀はいつまで株価を支えるつもりなのか!? 暴落のXデーを外資が虎視眈々と狙う!
┠――【2】1995年、オウムは空から大量のサリンを撒く計画を立てていた!「『オウム事件』の全容解明を考えているか?」とのIWJ記者の質問に、上川法相の口からは、安倍政権に特徴的な常套句が飛び出す!! 〜7.13上川陽子 法務大臣 定例記者会見
┠――【3】「得体の知れないおそろしさがあった」!? 在日コリアン弁護士を標的にした根拠のない懲戒請求が950件!? 関空では税関が祖国訪問した朝鮮学校生徒の土産を「北朝鮮からの輸入品」だとして押収!?
┠■<昨日の岩上さんのインタビュー報告>「社会的弱者や困難に直面する人に共感するという感情が欠落してる」安倍政権!「闘うには敵を知ることが大切なんだ」岩上安身による落語家・立川談四楼氏インタビュー!
┠■<新記事紹介>【IWJ検証レポート】「新しい東側の形成」と、米国の孤立化、それは「古い西側の解体」の序曲!? イランの上海協力機構への加盟問題から見えてくるもの!
┠■<お知らせ>
┠―■ 7月29日(日)【IWJファンドレイジング in Hot Summer 2018】開催まで残り15日! 現在参加ゲストは6名が決定!定員は60名ですが51名の予約が入り、残席は9名! 予約は参加予約受付フォームより、ぜひともお早めにどうぞ!
┠―■7月末〆切までの特別企画! 今期合計3万円以上ご寄付・カンパをいただいた方全員に、感謝を込めて前回12月のファンドレイジングイベントの新作DVDをプレゼント!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

◆中継番組表◆

**2018.7.14 Sat.**

 あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【ツイキャス・エリアCh2】※時間随時「西日本豪雨被害・特派チームによる被災地レポート」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_areach2

 IWJからの特派スタッフによる、西日本豪雨被災地からのレポートを中継します。詳細については随時告知いたしますので、ご確認ください。
——————-

【ツイキャス・エリアCh4】※時間随時「西日本豪雨被害・特派チームによる被災地レポート」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_areach4

 IWJからの特派スタッフによる、西日本豪雨被災地からのレポートを中継します。詳細については随時告知いたしますので、ご確認ください。
——————-

【ツイキャス・IWJ_AOMORI1】12:30~「大MAGROCK vol.11 1日目 ~会場の模様」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_aomori1

 青森県・大間原発敷地隣接地でおこなわれる、反核ロックフェスティバルの会場の模様を中継します。
——————-

【録画配信・IWJ_MIE1】18:00~「講演会『福島のいまと私たちの未来 ~原発事故8年目の真実~』講師:武藤類子氏(福島原発告訴団団長、フクシマ・アクション・プロジェクト共同代表)」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=mie1

 7月8日に収録した、「原発おことわり三重の会」主催の講演会を録画配信します。
——————-

【タイムリー再配信 201・IWJ_Youtube Live】20:00~「食い物にされる水道民営化・ダム・治水――国富を売り渡す安倍政権の水政策の裏を暴く!岩上安身による拓殖大学准教授・関良基氏インタビュー <エッセンス版 in 31min>」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 2017年4月収録。岩上安身による拓殖大学准教授・関良基氏インタビューの、水道民営化についてまとめたエッセンス版を再配信します。
[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/375521

========

◆中継番組表◆

**2018.7.15 Sun.**

 あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【ツイキャス・IWJ_AOMORI1】12:00頃~「大MAGROCK vol.11 2日目 ~第11回大間原発反対現地集会・集会後のデモ」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_aomori1

 青森県・大間原発敷地隣接地でおこなわれる、原発反対集会、集会後のデモの模様を中継します。
——————-

【ツイキャス・IWJ_KYOTO1】13:30~「森住卓講演会『沖縄 抗う人々』」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_kyoto1

 「憲法cafe 朱八ネット」主催、フォトジャーナリスト・森住卓氏の講演会を中継します。

========

◆中継番組表◆

これ以降の予定で決定しているものは、以下のカレンダーよりご覧いただけます。あわせてご確認ください。

→「配信カレンダー」 https://iwj.co.jp/channels/main/calendar.html
(あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。)

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

◆昨日アップした記事はこちらです◆

IWJの質問に下を向き原稿読むのみ!! 福島県飯舘村住民約3千人が慰謝料を求めた裁判外紛争解決手続き(ADR)の和解案を東電が拒否!! 手続き打ち切りを受けた見解を問われて~7.12東京電力 定例会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/427111

水深5メートル!? 倉敷市真備地区はハザードマップで危険が指摘されていた!? 大洲市の肱川は安全基準の6倍の水がダムから放水されていた!? IWJは2人目の記者を被災地に派遣! まずは愛媛県から取材を始めます!
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/427307

【IWJ検証レポート】新しい国際秩序の胎動が始まっている!? それは「新しい東側」の形成と「古い西側」の解体!? 米国の孤立化・イスラエルとの一体化はその現れ!? イランの上海協力機構への加盟問題から見えてくるものとは?
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/427285

戦国時代の日本では合戦よりも老若男女の生け捕りが横行、奴隷として国内外に売っていた!! 戦争賛美の「官軍教育」から抜け落ちた真実に迫る!~7.11岩上安身による作家・歴史評論家原田伊織氏インタビュー 第2弾
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/427062

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■<西日本豪雨取材報告>安倍総理が愛媛で被災地視察。IWJは記者を2人派遣して直撃取材!大洲市では安倍総理に「自然災害を口実に緊急事態条項を…」と声をかけるも無視され、宇和島市では安倍総理、中村知事、岡原市長の意見交換会の現場から官邸職員によって排除される!!/本日午後8時から「食い物にされる水道民営化・ダム・治水――国富を売り渡す安倍政権の水政策の裏を暴く!岩上安身による拓殖大学准教授・関良基氏インタビュー<エッセンス版 in 31min>」をタイムリー再配信いたします!

 昨日7月13日、安倍総理は西日本豪雨の被害の大きかった愛媛県を訪問し、中村時広愛媛県知事とともに西予市、大洲市、宇和島市を視察しました。IWJでは愛媛県で取材をおこなっている記者2名が大洲市、宇和島市からそれぞれ中継をおこないました。

 安倍総理は被災地の視察、避難所への訪問を自分の支持率アップのための人気取りイベントとして、プロパガンダに利用しています。しかも大手メディアの記者クラブは官邸の指示通りに安倍総理のイメージアップに全面協力しています。そんな姿が垣間見える中継でした。

 以下、現場を担当した記者からの報告です。まずは上杉記者からのレポートです。

======

・<プロパガンダの現場から1>お付きのプレスをぞろぞろ従えて安倍総理が愛媛の避難所を訪問!自然災害を口実とした緊急事態条項の導入に関してIWJ記者が質問をぶつけるが内閣府職員らが力づくで制止!

 安倍総理が13日に愛媛を視察する予定との情報があったので、急遽被害の大きかった愛媛県大洲市に向かいました。

 松山から宇和島方面に抜ける国道56号線を南下すること1時間半、大洲町に入ると、道の両側に並ぶ各店舗の駐車場に、山積みにされた泥まみれの商品や家具が目立ち始めました。

 その日の朝、大洲町役場の避難所担当者に電話をして、安倍総理が来るのではないかと見当をつけていた避難所の平公民館に向かいました。大勢の自衛隊員が駐車場への誘導をしていました。そして午後1時半ごろ、大型バス2台が到着し、その中の一台から安倍総理本人が降りてきました。もう一台のバスは記者クラブのマスコミ専用でした。IWJ記者のほかにも何人かのフリー記者やカメラマンが自力で現場に来ていましたが、内閣府の担当者から「代表取材しか許可していません」と言われ、やむなく外で待ちました。

 15分ほど経った頃、安倍総理は避難所から出てきました。自衛隊員や給水車の関係者らにねぎらいの言葉をかけ終わったタイミングを見計らって、IWJ記者は総理に質問をぶつけました。「総理!自然災害を口実にして緊急事態条項を導入されようとしていますが…」と声をかけた瞬間、内閣府職員と地元の警察官に、力づくで制止されました。安倍総理は一瞬こちらを見ましたが、答えることなくバスの中に消えました。 

 一緒に出待ちをしていた愛媛の記者から、安倍総理一行が次に向かうのは宇和島の吉田公民館だと聞いたので、ただちに宇和島へと移動しました。避難所となっている吉田公民館にIWJ記者が遅れて着いた時には、お付きのプレスをぞろぞろ従えた安倍総理が、宇和島市役所の関係者と思われる人から何か説明を受けているところでした。カメラを向けて近づこうとしましたが、3人の警察に「これ以上近づかないで下さい」と強硬に止められました。

 昨日の取材をYouTubeにハイライト動画としてアップいたしましたので、以下のURLを是非御覧ください。
https://youtu.be/rgtVnuV91gM

 総理御一行が去った後の、吉田町を少し歩きました。日が暮れる前でしたが、至る所で、自宅や店舗から泥をかき出す作業が続いていました。かなりの泥が取り除かれたとのことですが、それでも、車が通るたびに路面の乾いた泥が巻き上げられていました。道路近くの空気の悪さも、深刻なのではないかと考えられます。今日も1日愛媛に残り、被災現場に可能な限り近づいて、いろんな人の声を聞く予定です。

======

 以下はもう一人、昨日早朝の便で愛媛へ向かった川上記者のレポートです。

======

・<プロパガンダの現場から2>安倍総理への取材を試みようとすると、官邸職員が「我々の許可を取っていない!」として、IWJを取材から締め出しに!国民全体の奉仕者であるはずの国家公務員が、まるで安倍総理を守る親衛隊!?

 安倍晋三総理や中村時広愛媛県知事らは昨日13日、西日本豪雨による愛媛県内の被災地を訪れた後、同県宇和島市役所で意見交換会をおこないました。

※増水ダム放流、徹底検証=安倍首相、愛媛被災地を視察-西日本豪雨(時事通信、2018年 7月13日)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018071300175&g=oeq

 自民党議員が「赤坂自民亭」と称して宴会を開いていた7月5日夜には、西日本豪雨の深刻さはすでに明らかでした。IWJ記者は昨日13日、政府・与党の災害そっちのけで酒盛りに興じる姿勢について安倍総理に問いただすため、宇和島市役所にて安倍総理への直接取材を試みました。

 IWJ記者が「意見交換会の取材をしたい」と市の職員に伝えたところ、すんなりと市庁舎の一室に案内されました。しかし、しばらくすると突然内閣府の職員がやって来て、「官邸記者クラブ以外のメディアは声かけ(安倍総理への質問)はできない。撮影だけならいい」と告げて来たのです。

 納得のいかない話ですが、せめて意見交換会の中継だけでもするために、安倍総理が市役所に到着するまで現場で待ち構えていました。

 「安倍総理がそろそろ市役所に到着する」と現場でささやかれ、慌ただしくなり始めた頃、今度は首相官邸の職員がIWJ記者のもとへ。そして、何のあいさつも社交辞令の言葉もなく、いきなり「(取材について)誰の許可をもらったのか」と、やや高圧的な態度で問いかけてきました。

 IWJ記者が「内閣府の職員の話とは違う」と反論するも、官邸職員は「我々の許可を取っていない」として、まともな説明をしようともせず、こちらをにらみつける始末でした。結局、取材からは締め出される結果となりましたが、官邸が安倍総理を何としてでも守ろうとする姿勢が、はっきりと見える一幕だったといえるでしょう。

 官邸職員とのやり取りは、短い時間ではありますが、ツイキャスで中継しました。このやり取りは、昨夜YouTubeにアップいたしましたので、以下のURLをご覧ください。
https://youtu.be/FWKyUtHHbSU

======

 ご存知の通りIWJは現在、皆様に連日ご寄付・カンパのお願いをしております。それでもなお今期決算で赤字転落の恐れがあり、「ファンドレイジングイベント」を準備しています。本来であれば、予算も人手も足りず、地方へ人を派遣して中継をおこなう財政的な余裕はないのですが、岩上さんは悩んだ末に大局的な判断で、2人の記者を愛媛県に派遣する決断を下しました。

 2名の記者は本日も被災地の取材を続けます。中継はツイキャス・エリアCh2( https://twitcasting.tv/iwj_areach2 )とツイキャス・エリアCh4( https://twitcasting.tv/iwj_areach4 )で随時おこない、ツイートはIWJ_AreaCh2(@IWJ_AreaCh2)とIWJ_AreaCh4(@IWJ_AreaCh4) を使います。ぜひフォローをお願いします。詳細はツイッターなどを使って随時お伝えしてまいりますので、お役に立てる情報はぜひ拡散にご協力ください。また、現地からの情報もお待ちしておりますので、ぜひIWJへお寄せください。

 本日は午後8時より、「食い物にされる水道民営化・ダム・治水――国富を売り渡す安倍政権の水政策の裏を暴く!岩上安身による拓殖大学准教授・関良基氏インタビュー<エッセンス版 in 31min>」をタイムリー再配信いたします。森林学の専門家の立場から「日本学術会議河川流出モデル・基本高水評価等検討分科会」で参考意見を発表するなど、ダムや河川の治水の問題について詳しい拓殖大学の関良基准教授に、岩上さんが2017年4月25日におこなったインタビューの再配信です。

——————-
【タイムリー再配信 201・IWJ_Youtube Live】7月14日(土)20:00~
食い物にされる水道民営化・ダム・治水――国富を売り渡す安倍政権の水政策の裏を暴く!岩上安身による拓殖大学准教授・関良基氏インタビュー<エッセンス版 in 31min>
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi
——————-

■<ニュース・フラッシュ!>
【1】日銀はいつまで株価を支えるつもりなのか!? 暴落のXデーを外資が虎視眈々と狙う!

 7月11日のことですが、11日午後の東京株式市場では、日経平均株価の下げ幅が若干縮小したようです。前日比270円程度安い2万1900円台前半で推移しています。午前の株安を受けて午後に日銀が上場投資信託(ETF)を買うとの観測が、株価を下支える要因になったと思われます。

※東証後場寄り やや下げ幅縮小、日銀ETF買い観測が支え(日本経済新聞、2018年7月11日)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS14_R10C18A7000000/

 しかし、日銀はいつまで株価を吊り上げんがために、ETFの買い入れを続けるつもりなのでしょうか。すでに日銀が上位10位以内の大株主になった上場企業は、その全体の4割弱にあたる1446社に達しています。東京ドーム、サッポロホールディングスでは、とうとう日銀が実質的な筆頭株主になってしまったとの試算もあります。

※そろそろ不安になってきた「日銀の日本株大量買い」の終着点(現代ビジネス、2018年7月3日)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56356

 2016年度の決算によれば、日銀はETFの買い入れに約13兆円投入しています。アベノミクスが本格化する以前の2012年度は、1兆5000億円であったわけで、文字通り桁違いに増えたのです。

※No.1007 調査と情報 目で見る異次元金融緩和の成果と課題(国立国会図書館、2018年5月24日)
http://www.ndl.go.jp/jp/diet/publication/issue/2018/index.html
http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_11095291_po_IB1007.pdf?contentNo=1

 それだけ大規模に日銀が株式市場に介入しているわけですが、この現状は、自由主義経済と呼べる状態なのでしょうか。しかも、このメチャクチャな中央銀行の介入による恩恵を受けるのは、上場企業の幹部や、株式を運用している大物(主に外資)トレーダーのみであって、非上場企業で働く人々、株式の売買など全く縁のない多くの一般の日本人には何も得るところがありません。

 しかし、何かのきっかけで日銀による株価の下支えが行き詰れば、上げ底されている分だけ、日本株は大きく暴落し、結果として、大半の日本人の生活に大打撃を与えることになるのは目に見えています。この件に関してはエコノミストの田代秀敏氏が鋭く指摘しており、先日来2回にわたって行われた岩上さんとのインタビューでも取り上げています。

 「仮に改竄問題で安倍政権が倒れようが、日本経済が回復基調を保てていれば株価は持ちこたえられます。それなのに、今株価が下げ止まらないのは、日本株売買の最大プレーヤーである海外投資家がそう考えていないから」と田代氏は明快に指摘していますが、岩上さんによる超ロング・インタビューの中で、そのように述べる根拠を余すところなく解説しています。

※海外投資家の「アベ売り」で、あっという間に株安デフレの危機到来(現代ビジネス、2018年4月3日)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55078

 このインタビューでは日銀ETF買い入れ問題のみならず、日本の金融政策をめぐり、人口動態、土地バブル、労務管理、そして軍事史との関連で考えていくことを試みました。会員向け動画では章ごとに分割しています。ぜひ以下のURLからご視聴ください!

※異次元金融緩和の重大かつ深刻な弊害!出口を模索しようにもわずかな金利上昇で日本経済は大混乱!? アベノミクスの無残な最期!~6.18岩上安身によるエコノミスト田代秀敏氏インタビュー 2018.6.18
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/424996

※失敗したアベノミクス・異次元金融緩和の副作用!? 人口減少にも関わらずバブル化する不動産市場・サブリース契約の地獄!~日銀が発表した英語論文の謎に迫る!岩上安身が田代秀敏氏に7.1インタビュー第2弾! 2018.7.1
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/426176

 そして、今月29日のファンドレイジング・イベントでも田代氏にご登壇いただきます! 残席わずかですのでぜひお早めにお申し込みください!

【2】1995年、オウムは空から大量のサリンを撒く計画を立てていた!「『オウム事件』の全容解明を考えているか?」とのIWJ記者の質問に、上川法相の口からは、安倍政権に特徴的な常套句が飛び出す!! 〜7.13上川陽子 法務大臣 定例記者会見

 7月13日午前、法務省で、上川陽子法相の定例記者会見が開かれました。

 7月6日に「オウム真理教教祖・麻原彰晃」こと松本智津夫元死刑囚をはじめ、教団元幹部7人の死刑が執行され、7月10日にはオウム真理教に新たな殺人事件が報じられ、さらに余罪がある可能性が高まってきたことから、IWJは上川法相に対し「『オウム事件』の全容解明を考えているか?」と質しました。

※「オウム真理教教祖・麻原彰晃」こと松本智津夫元死刑囚に、殺人の余罪!? その場には上祐史浩氏も同席!? 「ひかりの輪」からの説明文書を全文公開! 2018.7.12
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/427215

 1995年5月16日、山梨県上九一色村(当時)の教団施設・第6サティアンで松本元死刑囚が逮捕され、オウムによる一連の事件は収束しました。この後、メディアは連日、個々の事件に関わったとされる信者・元信者の人間像や、起訴された信者・元信者の公判の模様を伝えました。

 岩上さんはそうしたメディアの取材姿勢とは一線を画し、早川紀代秀元死刑囚の「早川ノート」の詳細な解析から、オウムの「戦争計画」に迫ろうとしていました。岩上さんが入手した「早川ノート」は、雑誌「宝島30」1995年12月・1996年1月号にスクープとして掲載されます。

 「早川ノート」に記されたオウムの「戦争計画」のひとつに、「東京上空サリン散布構想」がありました。空からサリンを降らせて、東京都民1200万人を皆殺しにする計画です。「早川ノート」には「’95 11月→戦争」との記述もありました。松本元死刑囚をはじめとした教団幹部が、5月に逮捕されていなければ、11月にはこの計画は実行に移された可能性が高いでしょう。

 岩上さんはこうも書いています。

 「オウムは自ら、破滅に向かってひた走っていた。それは間違いのないことだ。その妄想と衝動の具体化が、いわゆる『ハルマゲドン計画』なのであり、すべてではないにせよ、個々の犯罪の大半は、その計画を遂行するプロセスで、また、その目標を達成する手段として引き起こされたのだ。

 したがって、その破滅的な計画の全容を解明し、国民の前に明らかにすることなくして、オウム事件捜査の幕引きは許されないはずである」

 そこで、IWJはオウムに新たな殺人の事実が出たのを機に、上川大臣に「全容解明を考えているか?」と訊ねたのですが、上川大臣は、安倍政権の閣僚らに特徴的な常套句を述べるにとどまりました。

 この記者会見は昨日13日の午前9時45分から生配信し、アーカイブにアップいたしました。以下のURLから御覧ください。

※オウムは「東京上空サリン散布構想」を計画!「事件の全容解明を考えているか?」とのIWJの質問に、上川法相は安倍政権に特徴的な常套句で答える!? 〜7.13上川陽子 法務大臣 定例記者会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/427324

【3】「得体の知れないおそろしさがあった」!? 在日コリアン弁護士を標的にした根拠のない懲戒請求が950件!? 関空では税関が祖国訪問した朝鮮学校生徒の土産を「北朝鮮からの輸入品」だとして押収!?

 朝鮮学校への補助金支出に賛同する東京弁護士会の声明が「確信犯的犯罪行為」だとする「余命三年時事日記」というブログの呼びかけに応じて、全国で弁護士に対する大量の懲戒請求が起きている問題で、7月12日、東京弁護士会の金竜介、金哲敏の両弁護士が請求者数十人に損害賠償を求めて東京と静岡の両簡易裁判所に訴えを起こしました。

※弁護士への組織的「懲戒請求」、その数、約13万件! 当事者の一人嶋﨑量(ちから)弁護士に取材! 真摯な謝罪がなければ、賠償請求へ!! 煽動の発信源であるブログ主に対してだけは刑事告訴も! 2018.5.15
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/421238

 記者会見を開いた金竜介弁護士によると、2017年11月から12月にかけて、約950人から東京弁護士会に懲戒請求があり、同時に懲戒請求された10人のうち、会長・副会長を除いた8人は名前から在日コリアンと推認されるだけで、「1文字の姓の弁護士を選んで、国籍ないし民族を理由として懲戒請求をしている」ということです。

 金弁護士は「これまでも在日コリアンに対するおそろしい表現がネット上にあった。ネットで匿名でやるのではなく、自宅の住所と名前を書いて郵送する。そこまではやらないだろうというタガが外れてしまっている。堂々と人種差別、ヘイトスピーチするようになっている」と指摘し、「得体の知れないおそろしさがあった。ほっておくという選択肢はなかった」と語っています。

 懲戒請求の理由には「違法である朝鮮学校への補助金交付の会長声明に賛同、容認、その活動を推進することは、弁護士の確信犯的犯罪行為である。利敵行為としての声明のみならず、直接の対象国である在日朝鮮人で構成されるコリアン弁護士会との連携も看過できない。この件は、別途外患罪で告発している。あわせてその売国行為の早急な是正と懲戒を求めるものである」と書かれていました。

※「堂々と人種差別された」大量懲戒請求を受けた弁護士が提訴「タガが外れている」(弁護士ドットコムニュース、2018年7月12日)
https://www.bengo4.com/internet/n_8201/

 「コリアン弁護士会」とは、金弁護士の所属する「在日コリアン弁護士協会」を指すものと推測されます。金弁護士は在日コリアンだけでなく、様々なマイノリティーへの差別に対して声を上げてきました。民進党元代表の蓮舫氏(現・立憲民主党)が国籍に関して執拗なバッシングを受けていた際にも他の弁護士や学者らとともに声明を発表し、申し入れを行っています。

※「キツいなら『助けて』と言って欲しい。我々はいくらでも助ける」!!「路上で排外主義に対峙してきた流れを信用して欲しい」!! 民進党蓮舫代表の国籍問題会見直前に弁護士・学者らが声明!! 2017.7.18
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/390972

 6月28日には、神戸朝鮮高級学校の生徒が「祖国訪問」の修学旅行を終えて帰国したところ、関西空港の税関職員が生徒たちの土産品を「経済制裁で輸入が禁止されている北朝鮮からの貨物」だとして押収しました。押収されたものの中には親族や友人からの贈り物も含まれています。

 朝鮮総連は29日に会見を開き、「お土産まで取り上げたのは暴挙」「子どもの人権を踏みにじっている」「非人間的な措置をやめるべきだ」と抗議しています。

※修学旅行で北朝鮮土産「税関が不当に押収」 総連が抗議(朝日新聞デジタル、2018年6月29日)
https://digital.asahi.com/articles/ASL6Y5SB8L6YUTIL036.html

 安倍政権が北朝鮮へかけ続けている「最大限の圧力」は、国内のマイノリティーいじめに最大の効果をあげています。

■<昨日の岩上さんのインタビュー報告>「社会的弱者や困難に直面する人に共感するという感情が欠落してる」安倍政権!「闘うには敵を知ることが大切なんだ」岩上安身による落語家・立川談四楼氏インタビュー!

 西日本豪雨の被害者は、13日午前の時点で、死者200人、安否不明60人以上と報道されています。また、避難者も7000人に上るとのことです。

※死者200人 不明60人超 西日本豪雨1週間 避難7000人(東京新聞、2018年7月13日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201807/CK2018071302000137.html

 そんななか、安倍総理は被災地に入り、被災者と握手する写真にカメラ目線で収まっています。まるで災害対策を進めていることを表面的に誇示するようで、災害を人気取りのイベントに仕立てようとしているのだろうかと疑いたくなります。

※西日本豪雨、死者は180人近くに 洪水の被害なお続く(BBC Japan、2018年7月12日)
https://www.bbc.com/japanese/44803036

 本日は、そうした安倍政権の珍妙さを笑い飛ばしてやろうという意気込みで、岩上さんが落語家・立川談四楼氏にインタビューしました。

 誰もがおかしいと思いながらも、みんなで間違った方向に「正しい」と信じて突っ走ることは、規模の大小はあれ、人間社会では起きうることです。最たる例が戦争、それも国家のすべてを巻き込む総力戦といえるでしょう。事実、第二次大戦では落語すらも戦争遂行のために利用されてしまいました。現在の落語家はそうした負の歴史を心に刻んでいるのです。

 とんでもない方向へ「真面目」に突き進む有様を、軽妙に笑い飛ばすことは非常に重要なことです。これは一見簡単そうに見えて、誰にでもできるわけではありません。ともすれば、同調圧力が強く働く日本ではなおのこと容易ではありません。芸の理想と現実の能力、そしてお客の期待との狭間で凄まじい葛藤に直面したり、同僚のそうした戦いを見届けたりするなかで到達する世界なのかもしれません。

 岩上さんによるインタビューの録画は、準備が整い次第アーカイブにアップする予定なので、今回のインタビューをお見逃しになった方は、もうしばらくお待ちください。

 このインタビューは冒頭のみフルオープン中継、その後は会員限定で中継しました。録画の会員向けアーカイブは、 サポート会員の方は無期限で、一般会員の方は記事公開後の1ヶ月間、全編ご覧いただけます。非会員の方は、この機会にぜひ会員登録をご検討ください。

※IWJ会員のご案内はこちらにあります。ぜひご検討ください。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

 談四楼氏からは下記のご著書にサインを入れていただきました。新入荷になります。数量限定ですのでお早めにIWJ書店よりお求めください!

=====================
NEW!!
【立川談四楼さんサイン入り】声に出して笑える日本語
https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=408

NEW!!
【立川談四楼さんサイン入り】ファイティング寿限無
https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=409
=====================

■<新記事紹介>【IWJ検証レポート】「新しい東側の形成」と、米国の孤立化、それは「古い西側の解体」の序曲!? イランの上海協力機構への加盟問題から見えてくるもの!

 冷戦後の米国一極集中の覇権構造が崩れかけている今、私たちは国際秩序をどう再建してゆくべきか。この問題は、国内の憲法改悪問題や米軍基地問題と関わるだけでなく、安保法制・秘密保護法・共謀罪など一連の戦争法が執行され、日本が戦争に巻き込まれてゆく可能性にも大きく関連してきます。

 冷戦の研究で著名なウェスタッドのような政治学者は、冷戦後の世界は、米ソのようなスーパーパワーが消滅し、世界の秩序は多極化すると考えました。他方、米国の一極支配が強まった結果、それに対抗するように、中国・ロシアを中心とした勢力が新しい冷戦構造を形成するという見方もあります。

※Has a New Cold War Really Begun?(Odd Arne Westad、FOREIGN AFFAIRS、2018年3月27日)
https://www.foreignaffairs.com/articles/china/2018-03-27/has-new-cold-war-really-begun

※米国覇権が崩れ、多極型の世界体制ができる(田中宇ブログ、2011年9月7日)
http://tanakanews.com/110907book2.php

※The New Cold War Is Here—and Now 3 Major Powers Are Involved(Nation、2018年3月8日)
https://www.thenation.com/article/the-new-cold-war-is-here-and-now-three-major-powers-are-involved/

 2018年の6月9日、10日に青島で開かれた上海協力機構は、新しい国際秩序の形成という観点から見ると、イランの加入問題も討議された重要なイベントでした。同時期にカナダで開催されたG7が共同声明も出せなかったことと対照的です。

 イスラエルと米国から激しく敵視されているイランは、「仲間」をこの上海協力機構加盟国の中に見出そうとしているのかもしれません。そこに米国にとってかわる経済強大国となりつつある中国、そして米国と単独で対峙できる核戦力を唯一保有しているロシアが含まれています。

※上海協力機構首脳会議が開幕 中露、米への対抗軸に利用…焦点は「イランの正式加盟」(産経新聞、2018年6月10日)
https://www.sankei.com/world/news/180610/wor1806100004-n2.html

 記事本編では、上海協力機構を中心に、西側諸国と比較して、新しい国際秩序について考察しました。ぜひお読みください。

※【IWJ検証レポート】新しい国際秩序の胎動が始まっている!? それは「新しい東側」の形成と「古い西側」の解体!? 米国の孤立化・イスラエルとの一体化はその現れ!? イランの上海協力機構への加盟問題から見えてくるものとは? 2018.7.13
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/427285

■<お知らせ>

■7月29日(日)【IWJファンドレイジング in Hot Summer 2018】開催まで残り15日! 現在参加ゲストは6名が決定!定員は60名ですが51名の予約が入り、残席は9名! 予約は参加予約受付フォームより、ぜひともお早めにどうぞ!

 皆様、いつもIWJをご支援いただきありがとうございます。

 IWJの第8期は7月末の期末まで残り17日となりました。今期いよいよラストスパートの時期です。

 しかし、先月末から7月はじめにかけて、ご寄付・カンパの足踏み状態が続いており、依然として厳しい状況です! 第8期、IWJが赤字に転落してしまうかどうかのボーダーラインまで、まだあと404万円必要です! どうか、皆様の一層のご支援を、よろしくお願いいたします!

 なお、この収支の計算には、橋下徹元大阪府知事による岩上さんへのスラップ訴訟の裁判費用は計上していません。この裁判では、6月21日の第2回口頭弁論までに、すでに約150万円を超える費用がかかっています。この不当なスラップ訴訟に対する裁判費用にも、なにとぞご支援をお願いいたします!

 ざっくりとした計算ですが、404万円プラス150万円で、あと17日間で約554万円必要です。ぜひ、皆様にご支援をお願いしたいと思っております。

 そこで、昨年12月に引き続き、7月29日、日曜日に【IWJファンドレイジング in Hot Summer 2018】を開催いたします!

 時間は午後2時30分から午後7時30分まで。会場は以前「ロックの会」を開催していた代官山のカフェ「UNICE」で、気軽なビュッフェ形式のパーティーを予定しています。

※カフェ「UNICE」
http://unice.jp/

 このイベントは、収益をIWJの活動費にあてるため、参加費に加えて皆様からのご寄付分を上乗せした2万円を値段として設定させていただく予定です。ぜひ、IWJを応援してくださっている皆様にお集まりいただいて、岩上さんと豪華ゲストとともに今年前半を振り返りたいと思います。

 参加されるゲストは岩上さんによるインタビューでおなじみ、または直近にインタビューが予定されている先生方で、現在6名が決定しています!まだ今後追加ゲストが決まる可能性もあります。

・前川 喜平 氏(前文部科学省事務次官)
・上西 充子 氏(法政大学キャリアデザイン学部教授)
・立川 談四楼 氏(落語家・作家)
・田代 秀敏 氏(シグマ・キャピタル株式会社チーフ・エコノミスト)
・青木 正美 氏(関西学院大学災害復興制度研究所客員研究員・青木クリニック院長)
・安田 節子 氏(食政策センター・ビジョン21代表・「日本の種子を守る会」常任幹事)

 当日は、各ゲストのサイン入りご著書の即売会も開催します!

 開催まで残り15日! 参加予約受付フォームをオープンしましたので、皆様のご参加をお待ちしております! ご応募は以下のURLよりお願いいたします! 定員は60名ですが、昨夜7時半の時点で51名の方が申し込みされており、残席は9名となっております。ご予約はぜひとも、お早めにどうぞ!

※【IWJ ファンドレイジング in Hot Summer 2018】ご予約受付フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfAS1qty6t3dkIysg_p5kmYIAP6gx043fCzcq8mp4GzDkohdA/viewform?usp=sf_link

 IWJが第9期を無事に迎えられますよう、何とぞ緊急のご支援をよろしくお願い申し上げます。

■7月末〆切までの特別企画! 今期合計3万円以上ご寄付・カンパをいただいた方全員に、感謝を込めて前回12月のファンドレイジングイベントの新作DVDをプレゼント!

 特別企画として、IWJの第8期、昨年8月1日から今年7月31日までの1年間に合計3万円以上のご寄付・カンパをしてくださった方全員に、感謝の思いを込めて、前回12月23日におこなった「長州レジームをぶっ飛ばせ! アベ政治から日本に正気と民主主義を取り戻す! ―― IWJ創設7周年ファンドレイジング・トークイベント」の新作DVDをプレゼントいたします。

 こちらのDVDにはお好きなゲスト1名を選んでいただき、岩上さんとともにサインを入れていただきます!こちらは7月末が〆切となっています! 期末までに、ぜひもう少しのご支援をよろしくお願いします!

 前回のゲストは、山本太郎氏(自由党共同代表、参議院議員)、伊勢崎賢治氏(東京外国語大学教授、ジャズトランペッター)、関良基氏(『赤松小三郎ともう一つの明治維新 テロに葬られた立憲主義の夢』著者、拓殖大学政経学部准教授)、黒川敦彦氏(「今治加計獣医学部問題を考える会」共同代表、衆院選山口4区元立候補者)、植草一秀氏(政治経済学者)、望月衣塑子氏(東京新聞記者)、古賀茂明氏(元経産官僚)、浅野健一氏(元共同通信記者・アカデミック・ジャーナリスト)、伊波洋一氏(参議院議員)、藤田早苗氏(英エセックス大学人権センターフェロー)、山田正彦氏(元農林水産大臣、弁護士)の皆様でした。

 お申し込みは以下のお申し込み専用フォームをご利用ください。

※「IWJ設立7周年記念ファンドレイジング・トークイベント」(2017) DVDプレゼント応募受付フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfoARVCmjmSdPfyVojaEobSMkbybRwjbiUGqmc_mFUtqkoUBQ/viewform

 7月31日の今期末までにどうかあと少しのご寄付・カンパをご検討ください!

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

 それでは本日も1日、よろしくお願いいたします!

IWJ編集部(岩上安身、尾内達也、松本聰、上杉英世、川上正晃、小野坂元、城石裕幸、須原拓磨)
IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 https://iwj.co.jp/