日刊IWJガイド「<お知らせ>7月29日(日)【IWJファンドレイジング in Hot Summer 2018】開催まで残り22日! 現在参加ゲストは6名が決定! 定員は60名ですが40名の予約が入り、残席20名!予約は参加予約受付フォームより、ぜひともお早めにどうぞ!/今期合計3万円以上ご寄付・カンパをいただいた方でご希望の方全員に、感謝を込めて前回12月のファンドレイジングイベントの新作DVDをプレゼント! 第8期も7月末の期末まであと残り24日。先月末以降、ご寄付・カンパが足踏みしており、厳しい状況です。赤字転落のボーダーラインまで、まだあと452万円必要です! なにとぞ期末のご支援をよろしくお願いいたします!/<本日の再配信>オウム真理教・松本死刑囚ら7人の死刑を執行!本日午後8時から、『オウム真理教裁判について森達也氏「(麻原被告を証人として)呼んだら、とてもじゃないけど死刑執行できる状況じゃないと誰もが気づきます」~「日本の司法を正す会」による森達也氏講演会』を再配信します!/他」2018.7.7日号~No.2123号~


■■■ 日刊IWJガイド「<お知らせ>7月29日(日)【IWJファンドレイジング in Hot Summer 2018】開催まで残り22日! 現在参加ゲストは6名が決定! 定員は60名ですが40名の予約が入り、残席20名!予約は参加予約受付フォームより、ぜひともお早めにどうぞ!/今期合計3万円以上ご寄付・カンパをいただいた方でご希望の方全員に、感謝を込めて前回12月のファンドレイジングイベントの新作DVDをプレゼント! 第8期も7月末の期末まであと残り24日。先月末以降、ご寄付・カンパが足踏みしており、厳しい状況です。赤字転落のボーダーラインまで、まだあと452万円必要です! なにとぞ期末のご支援をよろしくお願いいたします!/<本日の再配信>オウム真理教・松本死刑囚ら7人の死刑を執行!本日午後8時から、『オウム真理教裁判について森達也氏「(麻原被告を証人として)呼んだら、とてもじゃないけど死刑執行できる状況じゃないと誰もが気づきます」~「日本の司法を正す会」による森達也氏講演会』を再配信します!/他」2018.7.7日号~No.2123号~ ■■■
(2018.7.7 8時00分)

 おはようございます。IWJ編集部です。

 明日8日は、埼玉県東松山市の市長選の投開票日です。立候補者は、自民、公明両党の推薦で3選を目指す森田光一氏と、新人で東大教授の安冨歩(あゆみ)氏の2名で、両名とも無所属です。

※東松山市長選 候補者の横顔(東京新聞、2018年7月5日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/list/201807/CK2018070502000160.html

 「2期8年で18の企業を誘致して市民の働く場を確保し、税収も人口も増えた」と、成果をアピールする森田氏は、力を入れる点について、「3期目からは社会保障にシフトする」と訴えています。

 「女性装の東大教授」として注目を集める安冨氏は、「現代社会の諸問題を解決するために決定的に重要」なことは、「子どもを守ること」だと強調し、「学校を子どもを守るための基地」にすることを基本的な考えとして示しています。また、「馬がいたり、緑が豊かであるような街にしたい」ともいいます。

※会見場所は馬小屋!? メッセージは「こどもの身体・命と魂を守る!」女性装の安冨歩東大教授が埼玉県東松山市長選に6.21「出馬」会見! 「L.G.B.T.を理解も支援もしない」と語った真意とは!? 2018.6.21
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/425272

★本日の日刊IWJガイドは以下の内容でお届けします!
┏━━【目次】━━━━━━━━━━━━
┠■【中継番組表】
┠■<お知らせ>
┠―■7月29日(日)【IWJファンドレイジング in Hot Summer 2018】開催まで残り22日! 現在参加ゲストは6名が決定! 定員は60名ですが40名の予約が入り、残席20名!予約は参加予約受付フォームより、ぜひともお早めにどうぞ!
┠―■今期合計3万円以上ご寄付・カンパをいただいた方でご希望の方全員に、感謝を込めて前回12月のファンドレイジングイベントの新作DVDをプレゼント!
┠―■会員新特典!! サポート会員の方でご寄付・カンパをくださった方の中からご希望の方を岩上さんのインタビューのスタジオ見学にご招待! 希望者が多数の場合は、抽選となります!この機会にぜひサポート会員への切り替えご検討をお願いいたします!
┠■<本日の再配信>オウム真理教・松本死刑囚ら7人の死刑を執行!本日午後8時から、「オウム真理教裁判について森達也氏『(麻原被告を証人として)呼んだら、とてもじゃないけど死刑執行できる状況じゃないと誰もが気づきます』~『日本の司法を正す会』による森達也氏講演会」を再配信します!
┠■<ニュース・フラッシュ!>
┠――【1】人を殺して罰金30万円!? TBSのテレビ番組「最前線!密着警察24時」が事件現場をとらえた映像を警察に押収されていた!しかしTBSは、事件を報じるどころか、警察に抗議もせず!
┠――【2】水道法改定案の衆議院通過! 民営化で水道料金高騰!? 「命の水」は確実な収益源! 誰のための民営化なのか?
┠――【3】原子力委員会が『原子力白書』をPDFで発表!「安全性を強調するとかえって不安になる人間心理への配慮」とは何!?
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◆中継番組表◆

**2018.7.7 Sat.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【ツイキャス・エリアCh3・埼玉】9:45~「東松山市長選 森田光一候補 街頭演説 ―応援弁士:加藤勝信 厚生労働大臣」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_areach3

 東松山市長選 森田光一候補 街頭演説を中継します。
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【ツイキャス・IWJ_OKINAWA1】12:00~「ジュゴン・サンゴを守れ!土砂投入を許さない!辺野古新基地建設断念を求める県民集会」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_okinawa1

 「辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議」主催の集会を中継します。
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【Ch5】13:30~「学者の会主催 シンポジウム『徹底検証 いま、日本の政治をどう変えるか―さよなら 安倍政権』」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5

 「安全保障関連法案に反対する学者の会」主催のシンポジウムを中継します。
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【Ch6】17:00~「0707 NO NUKES! ENERGY AUTONOMY! 反原発☆国会前集会」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=6

 「首都圏反原発連合」主催の集会を中継します。
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【IWJ_SAITAMA1】18:00~「東松山市長選 安冨歩候補 最終ライブ」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=saitama1

 東松山市 箭弓町でおこなわれる「東松山市長選 安冨歩候補 最終ライブ」を中継します。
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【タイムリー再配信 194・Ch4】20:00~「オウム真理教裁判について森達也氏『(麻原被告を証人として)呼んだら、とてもじゃないけど死刑執行できる状況じゃないと誰もが気づきます』――『第73回 日本の司法を正す会』ゲスト 森達也氏(映画監督・作家)」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4

 2016年10月収録。元参議院議員の村上正邦氏らが主催する「日本の司法を正す会」を再配信します。

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◆中継番組表◆

**2018.7.8 Sun.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【ツイキャス・IWJ_KYOTO1】15:00~「志葉玲 取材報告会『イスラエル・パレスチナの現実』+liveうたのね」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_kyoto1

 京都市でおこなわれる、ジャーナリスト・志葉玲氏の取材報告会を中継します。
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【タイムリー再配信 195・IWJ_Youtube Live】20:00~「公文書偽造で始まった明治維新! 現在も続く『官軍教育』の中で描かれた『偉人』たちの姿は『ウソ』ばかり!? 岩上安身による作家・歴史評論家・原田伊織氏インタビュー(前編)」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 3月8日に収録した、岩上安身による作家・歴史評論家・原田伊織氏インタビューを、冒頭のみフルオープン再配信、その後は会員限定で再配信します。
[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/414211

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◆中継番組表◆

これ以降の予定で決定しているものは、以下のカレンダーよりご覧いただけます。あわせてご確認ください。

→「配信カレンダー」 https://iwj.co.jp/channels/main/calendar.html
(あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。)

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

石井大臣「仮に外資がIR事業者になっても、税金や粗利益の3割を納付金、雇用を生み観光振興など日本国に貢献できる」つまり粗利益の7割は持ち出しに!! ~7.3石井啓一 国土交通大臣 記者会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/426325

「私立大学研究ブランディング事業」で東京医科大学に便宜!? 文科省局長が受託収賄罪で逮捕!しかし前年には加計学園から2校も選定されていた!?
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/426561

スクープ!私立大学支援事業で文科省局長が東京医科大学から受託収賄!? しかし前年には加計学園から2校も選定!助成金は2校あわせて年間7800万円超!?文科省受託収賄疑惑 7.5野党合同ヒアリング
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/426496

福島第一原子力発電所、2号機原子炉建屋オペレーションフロア内の画像公開、そこには2014年3月に投入した米国製ロボット「ウォリアー」の無残な姿が!~7.5東京電力 定例会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/426477

スクープ!! 原子力委員会の新政策提案を米専門家が完全否定!? 再処理で増える日本のプルトニウム保有量を世界が懸念!! ~6.28北東アジアにおけるプルトニウム討論会
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/425855

失敗したアベノミクス・異次元金融緩和の副作用!? 人口減少にも関わらずバブル化する不動産市場・サブリース契約の地獄!~日銀が発表した英語論文の謎に迫る!岩上安身が田代秀敏氏に7.1インタビュー第2弾!
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/426176

◆昨日テキストアップした記事はこちらです◆

福島第一発電所5号機で火災警報発生!対応に向かった自衛消防隊員が熱中症で倒れ救急搬送!10時間後の会見でも広報は詳細把握せず。警報は火災ではなかったが「原因は引き続き調査」~7.2東京電力 定例会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/426223

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<お知らせ>
■7月29日(日)【IWJファンドレイジング in Hot Summer 2018】開催まで残り22日! 現在参加ゲストは6名が決定! 定員は60名ですが40名の予約が入り、残席20名!予約は参加予約受付フォームより、ぜひともお早めにどうぞ!

 皆様、いつもIWJをご支援いただきありがとうございます。

 IWJの第8期は7月末の期末まで残り24日となりました。今期いよいよラストスパートの時期です。

 しかし、先月末から7月はじめにかけて、ご寄付・カンパの足踏み状態が続いており、依然として厳しい状況です! 第8期、IWJが赤字に転落してしまうかどうかのボーダーラインまで、まだあと452万円必要です! どうか、皆様の一層のご支援を、よろしくお願いいたします!

 なお、この収支の計算には、橋下徹元大阪府知事による岩上さんへのスラップ訴訟の裁判費用は計上していません。この裁判では、6月21日の第2回口頭弁論までに、すでに約150万円を超える費用がかかっています。この不当なスラップ訴訟に対する裁判費用にも、なにとぞご支援をお願いいたします!

 ざっくりとした計算ですが、452万円プラス150万円で、あと24日間で約602万円必要です。ぜひ、皆様にご支援をお願いしたいと思っております。

 そこで、昨年12月に引き続き、7月29日、日曜日に【IWJファンドレイジング in Hot Summer 2018】を開催いたします!

 時間は午後2時30分から午後7時30分まで。会場は以前「ロックの会」を開催していた代官山のカフェ「UNICE」で、気軽なビュッフェ形式のパーティーを予定しています。

※カフェ「UNICE」
http://unice.jp/

 このイベントは、収益をIWJの活動費にあてるため、参加費に加えて皆様からのご寄付分を上乗せした2万円を値段として設定させていただく予定です。ぜひ、IWJを応援してくださっている皆様にお集まりいただいて、岩上さんと豪華ゲストとともに今年前半を振り返りたいと思います。

 参加されるゲストは岩上さんによるインタビューでおなじみ、または直近にインタビューが予定されている先生方で、現在6名が決定しています! まだ今後追加ゲストが決まる可能性もあります。

・前川 喜平 氏(前文部科学省事務次官)

 加計学園問題をきっかけに、その名が一躍知られた前川さん。ますます独裁の度合いを強める安倍政権に対して「あったものをなかったことにはできない」と真実を貫く姿が、多くの人を勇気づけました。同時にその明晰さ、誠実な人柄のみならず、巧まざるユーモアが、さらに多くの人を魅了し続けています。

 前川さんは全国で講演会に呼ばれ、会場は常に満員、引っ張りだこです。このたび単著『面従腹背』(毎日新聞出版、https://amzn.to/2z1i086)を上梓されました。会場では御著書のサイン会もおこないます。ぜひ、ご来場いただき、直々にサイン本をゲットしてください!

※「メディアは権力を忖度し、司法権力は政治のために動いている」?加計問題の闇を告発した前川喜平・前文科事務次官に岩上安身がロングインタビュー! 「独裁国家に近づいている」と危機感! 2017.12.5
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/406799

※今の日本は「もうファシズムの玄関に来ている」!? 道徳の教科書からは「国体思想」の影もちらついている!? 岩上安身による前文科省事務次官・前川喜平氏インタビュー! 2018.2.23
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/412984

※自民党が改憲で目指す家族国家観の危険性! 「純血日本人主義」「血の共同体」がファシズム・排外主義の根拠に!? 岩上安身による 前・文科事務次官 前川喜平氏 インタビュー第3弾 2018.3.29
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/416295

※「首相案件」文書が表に! 「首相の意向があったことはもう明らか!」前川喜平氏が喝破! ~ 森友公文書改ざん・加計・「働き方改革データ」問題の真相究明! 国民のための公務員制度をめざす緊急院内シンポジウム 2018.4.10
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/417547

・上西 充子 氏 (法政大学キャリアデザイン学部教授)

 「働かせホーダイ」改悪法案の問題点を、労働問題のプロの立場から指摘し、労働者の当たり前の権利を守るために日々奮闘されています。高プロ法案が可決されてしまったあと、気落ちしてしまった方々も少なくないでしょう。しかし、こうした労働者の権利にかかわる問題について、関心を薄れさせてはいけません。

 この問題に対する世間の人々の関心の高さが続けば、高プロ制度の運用にも影響を与えることとなるでしょう。また、政権交代をなしとげられれば、悪法を廃止することができるはずです! ボロボロにされた日本の労働基本権を安倍政権や竹中平蔵氏から「取り戻す!」ために。

 過労死を防ぐにはどうすればいいのでしょうか。労働者が人間らしく働き、休み、暮らすために、何を守らなくてはならないのでしょうか。上西教授と一緒に考えてみましょう。

※「過労自殺は、自ら選んだ死ではない」! 「働き方改革」は労働者の生命を守らず、財界からの要請にばかり応えている! 岩上安身による法政大学教授・上西充子氏インタビュー 2018.3.7
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/414128

※「働かせホーダイ」改悪法案強行採決!? 高プロ制度の危険性、そして加藤勝信厚労大臣による「ご飯論法」の詭弁を暴く! 5.22 岩上安身による法政大学・上西充子教授緊急インタビュー! 2018.5.22
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/422082

 また上西教授が「高度プロフェッショナル制度の立法過程の問題を世に広く知らしめよう」と呼びかけたことから、「国会パブリックビューイング」という、国会審議を街角で上映する動きも起こっています。先日ツイッターアカウントもできましたので、ぜひフォローを、そして拡散をお願いいたします!

※国会パブリックビューイング
https://twitter.com/kokkaiPV

※kokkai_publicviewing @ ウィキ
https://www65.atwiki.jp/kokkai_publicviewing/

※【上西充子さんサイン入り】大学生のためのアルバイト・就活トラブルQ&A(IWJ書店販売ページ)
https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=386

・立川 談四楼 氏(落語家・作家)

 噺家として庶民感覚に訴える鋭いツイートでご存知の方も多いのではないでしょうか。バリバリの「保守」「伝統派」を自認し、敬愛する故・立川談志師匠は1970年代の参議院議員時代は自民党に所属。よく議員会館へ行き、政界の中も見聞きしたそうです。

※立川談四楼氏ツィート
https://twitter.com/dgoutokuji

 そんな「保守派」の噺家が、どうしても、今の安倍政権だけは我慢がならねぇとケツをまくりました。

 立川談四楼師匠には、7月13日に岩上さんがインタビューをおこなう予定です。今の日本の政治や社会が抱える様々な問題に対し、忖度なしで斬り込みます!こちらのインタビューも、ぜひお見逃しなく!

※「そこでだ、若旦那!」(シンコーミュージック)
https://amzn.to/2z7nOg4

・田代 秀敏 氏 (シグマ・キャピタル株式会社チーフ・エコノミスト)

 6月18日に、岩上さんによるインタビューに初登場。7月1日の続編では、アベノミクスの副作用や日本の債務超過について明快な解説をしていただき、午後2時から深夜12時まで10時間にも及ぶ超ロングインタビューとなりました。ご専門の経済以外についても驚くべき博識、話題の豊富さで、疲れも見せず何を聞いてもわかりやすく答えてくださる田代氏には、インタビューを終えた岩上さんも驚いていました。今後も、きっとIWJにたびたびご登場いただけることと思います。

 田代氏サイン入りのご著書『アベノミクスが引き金になる日本国債暴落のシナリオ』(KADOKAWA/中経出版、https://amzn.to/2MAuy8i)は、あっという間に売り切れてしまったため、再入荷いたしました。新たに入荷した『中国経済の真相』(KADOKAWA/中経出版、https://amzn.to/2tVPVck)とあわせ、ぜひIWJ書店でお早めにお求めください。

 アベノミクスのすべてであるといっても過言ではない異次元金融緩和は、2%の物価上昇という目標を達成できず、無残な失敗に終わり、日銀はデフレ脱却もできずに「出口」を探し始めています。そのために日銀が抱え込んだ国債は、今や爆弾と化しており、金利が上昇すればデフォルトの危機に陥りかねません。

 誰もまともに警鐘を鳴らそうとしないこの静かな危機の根底に横たわるのは人口動態の危機であり、人口や環境を「外部性」として処理してしまう、誤った主流派経済学の危機であるという点で、岩上さんと意見が一致していました。

 ぜひ、会場に足を運び、生のスピーチをお聞きください。

※異次元金融緩和の重大かつ深刻な弊害! 出口を模索しようにもわずかな金利上昇で日本経済は大混乱!? アベノミクスの無残な最期! ~6.18岩上安身によるエコノミスト田代秀敏氏インタビュー 2018.6.18
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/424996

・青木 正美 氏 (関西学院大学災害復興制度研究所客員研究員・青木クリニック院長)

 医師であると同時に、自然災害の研究者として、地震や津波、原発の問題にも造詣が深い方であることはご存知の方も多いでしょう。大阪北部地震は南海トラフ巨大地震の前兆なのでしょうか。南海トラフ巨大地震が発生したとき、原発はどうなってしまうのでしょうか。地震学者がものを言えない中、門外漢として歯に衣着せぬお話をしてくれることとなりそうです。青木先生には7月10日に岩上さんがインタビューの予定です。こちらもお見逃しなく!

※【再掲】日本最大の活断層「中央構造線」が動いた!? 「南海トラフ地震」まで残り時間は30年? 関西学院大学災害復興制度研究所客員研究員・青木正美氏が第49回ロックの会で緊急警告! 2016.4.15
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/296858

※甲状腺がん子ども基金と連帯! 「一人でも多くの医者が関わるべき」青木正美・前田佳子・牛山元美日本女医会3氏が岩上安身のインタビューで県民健康調査の縮小に異議!「県外でも調査を」 2017.9.5
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/397414

・安田 節子 氏 (「日本の種子を守る会」常任幹事・食政策センター・ビジョン21代表)

 遺伝子組み換え食品や食糧安全問題の専門家で、種子法廃止を1ヶ月半後に控えた今年2月12日、岩上さんがインタビューしました。安田氏は日本消費者連盟で、反原発運動や食の安全と食糧農業問題を担当され、現在は「食政策センター・ビジョン21」代表として、食の安全にかかわる分野で長く活動を続けられており、TPPや種子法廃止の問題にも反対の声をあげています。

※種子法廃止を決めた規制改革推進会議は「外資の要求受け入れ窓口」!? 米国のTPP復帰はどうなる!? 岩上安身による食政策センター・ビジョン21代表・安田節子氏インタビュー 2018.2.12
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/412020

 当日は、各ゲストのサイン入りご著書の即売会も開催します!

 開催まで残り22日! 参加予約受付フォームをオープンしましたので、皆様のご参加をお待ちしております! ご応募は以下のURLよりお願いいたします! 定員は60名ですが、昨夜7時半の時点でもう40名が早速申し込みされています。ご予約はぜひとも、お早めにどうぞ!

※【IWJ ファンドレイジング in Hot Summer 2018】ご予約受付フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfAS1qty6t3dkIysg_p5kmYIAP6gx043fCzcq8mp4GzDkohdA/viewform?usp=sf_link

 IWJが第9期を無事に迎えられますよう、何とぞ緊急のご支援をよろしくお願い申し上げます。

■7月末〆切の特別企画!今期合計3万円以上ご寄付・カンパをいただいた方でご希望の方全員に、感謝を込めて前回12月のファンドレイジングイベントの新作DVDをプレゼント!

 特別企画として、IWJの第8期、昨年8月1日から今年7月31日までの1年間に合計3万円以上のご寄付・カンパをしてくださった方でご希望の方全員に、感謝の思いを込めて、前回12月23日におこなった「長州レジームをぶっ飛ばせ! アベ政治から日本に正気と民主主義を取り戻す! ―― IWJ創設7周年ファンドレイジング・トークイベント」の新作DVDをプレゼントいたします。

 こちらのDVDにはお好きなゲスト1名を選んでいただき、岩上さんとともにサインを入れていただきます! こちらは7月末が〆切となっています!期末までに、ぜひもう少しのご支援をよろしくお願いします!

 前回のゲストは、山本太郎氏(自由党共同代表、参議院議員)、伊勢崎賢治氏(東京外国語大学教授、ジャズトランペッター)、関良基氏(『赤松小三郎ともう一つの明治維新 テロに葬られた立憲主義の夢』著者、拓殖大学政経学部准教授)、黒川敦彦氏(「今治加計獣医学部問題を考える会」共同代表、衆院選山口4区元立候補者)、植草一秀氏(政治経済学者)、望月衣塑子氏(東京新聞記者)、古賀茂明氏(元経産官僚)、浅野健一氏(元共同通信記者・アカデミック・ジャーナリスト)、伊波洋一氏(参議院議員)、藤田早苗氏(英エセックス大学人権センターフェロー)、山田正彦氏(元農林水産大臣、弁護士)の皆様でした。

 お申し込みは以下のお申し込み専用フォームをご利用ください。

※「IWJ設立7周年記念ファンドレイジング・トークイベント」(2017) DVDプレゼント応募受付フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfoARVCmjmSdPfyVojaEobSMkbybRwjbiUGqmc_mFUtqkoUBQ/viewform

 7月31日の今期末までにどうかあと少しのご寄付・カンパをご検討ください!

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

■会員新特典!! サポート会員の方でご寄付・カンパをくださった方の中からご希望の方を岩上さんのインタビューのスタジオ見学にご招待! 希望者が多数の場合は、抽選となります!この機会にぜひサポート会員への切り替えご検討をお願いいたします!

 IWJの活動は、会員の皆様のこの会費によって支えられています。

 まだ会員でない方は、この機会にぜひIWJ会員へのご登録をお願いいたします!一般会員の皆様はどうかサポート会員への切り替えのご検討をぜひお願いいたします! IWJ書店にて、インタビューゲストの方々のサイン本をお買い上げいただけるのは、サポート会員の方々のみです。

 さらに、サポート会員のために、新たな特典をご用意いたしました! サポート会員の方でご寄付・カンパをくださった方限定で、岩上さんによるインタビューのスタジオ見学へご招待いたします! こちらはご招待できる人数が、1~2名と限りがありますので、希望者が多数の場合は、抽選とさせていただきますが、特に地方からわざわざお越しいただく方の場合は優先させていただきますので、ご了承ください。

 今後もさらにサポート会員の方々、特にご寄付・カンパをしてくださった方々への特典を増やしていきますので、ぜひ、皆様、一般会員からお切り替えのご検討をよろしくお願いします!

 また、一度有料会員に登録したものの、なんらかのご事情で休眠会員となってしまった皆様、どうか再開をご検討ください!

 IWJの有料会員制度は1ヶ月1000円、支払いをまとめてお得な1年1万円の一般会員と、1ヶ月3000円、まとめてお得な年3万円からのサポート会員の2種類です。会費は、クレジットカード、銀行振込(ゆうちょ銀行を含む)でお支払いいただけます。

※IWJ会員のご案内はこちらにあります。ぜひご検討ください。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

■<本日の再配信>オウム真理教・松本死刑囚ら7人の死刑を執行!本日午後8時から、「オウム真理教裁判について森達也氏『(麻原被告を証人として)呼んだら、とてもじゃないけど死刑執行できる状況じゃないと誰もが気づきます』~『日本の司法を正す会』による森達也氏講演会」を再配信します!

 昨日7月6日、オウム真理教元代表の「麻原彰晃」こと松本智津夫死刑囚をはじめ、教団元幹部7人の死刑が執行されました。7人のA級戦犯の死刑が執行された東京裁判以来の大量執行ではないでしょうか。死刑執行はこれで、第二次安倍晋三政権になって29人、上川陽子法相は10人の死刑執行を決裁しています。

※オウム真理教・松本智津夫死刑囚ら7人の死刑執行(日本経済新聞、2018年7月6日)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32688690W8A700C1MM0000/

 1989年11月4日の坂本堤弁護士一家殺害事件、1994年6月27日の松本サリン事件、1995年3月20日の地下鉄サリン事件など、一連の「オウム事件」では元幹部ら13人が死刑判決を受けました。昨日、死刑が執行されたのは松本死刑囚の他に、中川智正死刑囚、新実智光死刑囚、早川紀代秀死刑囚、井上嘉浩死刑囚、遠藤誠一死刑囚、土谷正実死刑囚。

 2011年までに13人の死刑判決は確定していましたが、2012年、事件に関わったとされた最後の2人が17年間の逃亡の末に逮捕。2017年12月25日にこのうち1人の無罪が確定し、2018年1月25日に最高裁がもう1人に無期懲役を言い渡しました。これにより、起訴されていた192人全員の判決が確定したため、死刑囚が出廷して証言することはなくなり、いつでも死刑執行ができる状況にありました。

 松本死刑囚については、刑務所などの自由を阻害された環境下で見られる拘禁反応を示し、意思疎通がまったくできないことは、遅くとも2000年代半ばには、面会者はもちろん、東京拘置所も認めていました。しかし、治療を施すこともなく、犯行の動機をひと言も語らせることもなく、死刑執行に至ったことは、将来に大きな禍根を残すこととなるでしょう。

 今回の死刑執行に対して、欧州諸国は厳しく批判しています。

 駐日欧州連合代表部は6日、「われわれは、心からの同情を表し、犠牲者とその家族の苦悩を共有し、加害者が誰であれ、またいかなる理由であれ、テロ行為を断じて非難する」としながら、「本件の重大性にかかわらず、EUとその加盟国、アイスランド、ノルウェーおよびスイスは、いかなる状況下での極刑の使用にも強くまた明白に反対」すると声明を出しました。

※日本で死刑が執行されたことを受けた、現地共同声明(駐日欧州連合代表部、2018年7月6日)
https://eeas.europa.eu/delegations/japan/48047/node/48047_ja

 さらに、死刑制度が「残忍で冷酷であり、犯罪抑止効果がない」と批判。冤罪の可能性は「どの司法制度でも避けられない」上に、「極刑の場合は不可逆である」ことを指摘しつつ、「日本政府に対し、死刑を廃止することを視野に入れたモラトリアム(執行停止)の導入を呼びかける」としています。

 本日午後8時より、2016年10月5日に元参議院議員の村上正邦氏が定期的に開催している「日本の司法を正す会」にゲストとして招かれた、オウム真理教を題材としたドキュメンタリー映画「A」「A2」を監督した森達也氏に取材した際の録画を再配信します。

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【タイムリー再配信 194・Ch4】オウム真理教裁判について森達也氏「(麻原被告を証人として)呼んだら、とてもじゃないけど死刑執行できる状況じゃないと誰もが気づきます」――「第73回 日本の司法を正す会」ゲスト 森達也氏(映画監督・作家)
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4

記事URL: https://iwj.co.jp/wj/open/archives/336177
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 活発な梅雨前線の影響で、九州から中部地方にかけて発達した雨雲がかかり続け、関東甲信も含め、7月8日の日曜日にかけ、各地で歴史的な大雨になる恐れがあります。

※歴史的大雨のおそれ 8日(日)まで豪雨災害に厳重警戒(ウェザーニュース、2018年7月6日)
https://weathernews.jp/s/topics/201807/060005/

 人々の多くの目が豪雨とそれにともなう災害に向かっている時期を選んで、安倍政権は死刑の大量執行をしたのでしょうか。

■<ニュース・フラッシュ!>

【1】人を殺して罰金30万円!? TBSのテレビ番組「最前線!密着警察24時」が事件現場をとらえた映像を警察に押収されていた!しかしTBSは、事件を報じるどころか、警察に抗議もせず!

 鹿児島市内で2013年11月24日、警察官2人によって取り押さえられた男性が死亡する事件が発生しました。この事件の一部始終を、TBSのテレビ番組「最前線!密着警察24時」が撮影していましたが、鹿児島県警は映像を押収。今年7月5日付の毎日新聞朝刊によると、TBSは映像の公開はおろか、警察に対する抗議すらしていなかったといいます。

※鹿児島・警官取り押さえ男性死亡 警察官による制圧死 撮影したTBS、映像を放送せず(毎日新聞、2018年7月5日)
https://mainichi.jp/articles/20180705/ddm/004/040/020000c

 鹿児島地検は男性を死に至らしめた警察官2人を業務上過失致死罪で略式起訴としましたが、鹿児島簡裁は「略式不相当」と判断。その後、正式裁判となり、2015年7月、鹿児島地裁は警察官2人にそれぞれ罰金30万円を言い渡し、判決が確定しました。

 検察は起訴する前に男性の遺族にTBSが撮影した映像を見せ、「助けて」「死ぬ」と男性が訴えている姿が映っていたといいます。鹿児島地裁は「(警察官2人が)抑圧に及んだ経緯にはやむ得ない面がある」として、警察の対応に一定の理解を示す判決を下していますが、映像が判決前に公開されていたら、判決は大きく変わっていたかもしれません。

 「報道の自由」は、「知る権利」を守る上で非常に重要な権利として憲法21条で「保障」されています。「報道の自由」に資するものとして、「取材の自由」もまた憲法21条で「尊重」されています。メディアであるならば、「報道の自由」を守るためにも、権力側からの圧力に怯むことなく、取材によって得た情報を報じるべきではないでしょうか。

 TBSは報じなくともどうでもよい「最前線!密着警察24時」という警察プロパガンダ番組のために、報じなくてはならない「スクープ」をもみ消してしまいました。岩上さんは、TBSの報道姿勢について次のようにツイートしています。

 「TBSは、オウム側に坂本弁護士のインタビュービデオを見せ、坂本弁護士一家殺害事件の引き金を引き、元ワシントン支局長の山口敬之氏の準強姦を報じず、今度は警察による殺害事件を目撃、撮影までしながら、今後、警察プロパガンダエンタメの警察24時シリーズを撮れなくなるのを恐れて、隠蔽」

※岩上安身ツイート(2018年7月6日)
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1015237496454635520

 1996年、TBSの報道番組「筑紫哲也 NEWS23」でキャスターを務めていた筑紫哲也は、TBSが坂本堤弁護士一家殺害事件の引き金を引いたことについて、TBSは「死んだ」と語りました。

 TBSは死んでなお、「報道の魂」を失ったままゾンビのように存在し、他方、警察は、業務遂行上とはいえ、男性を死に至らしめても罰金30万円で済まされてしまう。報道も警察も司法も、何かが狂っています。

 国際NGO「国境なき記者団」が今年4月26日に発表した「報道の自由度ランキング」によると、日本の順位は67位。昨年の72位からわずかに上がったものの、昨年に続いてG7(主要7ヶ国)では最下位です。

※2018 WORLD PRESS FREEDOM INDEX(REPORTERS WITHOUT BORDERS)
https://rsf.org/en/ranking

 IWJは日本のメディアの問題点を徹底的に追及してきました。ぜひ、以下の記事をご覧ください。

※報道の自由度ランキング74位に転落!政権側の露骨な「質問封じ」に記者クラブも同調!? 一方で社を越えた市民と記者の連帯も――「今、問われるメディアの独立と報道の自由」で望月衣塑子氏らが語る現場の実情 2017.12.14
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/407614

※放送法撤廃をめぐり読売を含むマスコミと全面対立した安倍総理!4条撤廃は断念か!?「具体的な検討を行ったことはない」と閣議決定も油断は禁物!「検討」はおこなっていないが「議論」は続行中!? 2018.4.5
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/417037

【2】水道法改定案の衆議院通過! 民営化で水道料金高騰!? 「命の水」は確実な収益源! 誰のための民営化なのか?

 水道法の改正案は、7月5日の衆議院本会議で採決がおこなわれ、自民・公明両党などの賛成多数で可決され参議院に送られました。

※水道事業に民間活用などの改正法案 衆院通過(NHK WEB NEWS、2018年7月5日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180705/k10011510271000.html

 この水道法改定案の一番のポイントは、コンセッション(公設民営)方式の導入です。コンセッション方式とは、施設の所有権を移転せず、民間事業者にインフラの事業運営に関する権利を長期間にわたって付与する方式を指します。

※水道法の一部を改定する法律案(新旧対照条文)
https://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/soumu/houritu/dl/193-29.pdf

 このコンセッション方式による民営化には、多くの疑問の声が寄せられていますが、その多くは、水道料金の高騰化が起きるのではないか、という懸念です。フランスやフィリピン、ボリビアなど、過去に水道を民営化した諸外国では、実際に、水道料金が急騰しています。外国資本が「命の水」を支配することへの恐怖や不安もあります。

 ボリビアで水道民営化の権利を握ったベクテル社は、高騰した水道料金を払えなくなった貧困層への水供給を無慈悲にもストップ。雨水をためて渇きをしのぐことにまで罰金を課したことから、コチャバンバでは暴動が起こり、死者まで出ました。今、水の民営化は過ちだったとして、再公営化が進められているのに、日本は、諸外国の失敗に学ばず、ベクトルが逆方向へ向いてしまっています。

 人口減による水道事業収入の減少は、コンフェッション方式という民営化でしか、本当に解決できないというのはまやかしです。

 IWJでは、水道民営化問題を2013年の麻生副総理の米戦略問題研究所の講演のときから追っています。ぜひ、ご覧ください。

※「日本のすべての水道を民営化します」 ~マスコミが一切報じない我が愛すべき「麻生さん」の超弩級問題発言 (<IWJの視点>佐々木隼也の「斥候の眼」: IWJウィークリー13号より) 2013.8.12
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/95944

【3】原子力委員会が『原子力白書』をPDFで発表!「安全性を強調するとかえって不安になる人間心理への配慮」とは何!?

 原子力委員会は7月5日、原子力利用の現状をまとめた2017年度版の『原子力白書』を公表しました。政府や電力会社は東京電力福島第1原発事故で国民が抱いた不信や不安を減らす取り組みを進めるとともに、二酸化炭素(CO2)の排出が少ない発電源である原発を維持する対策が必要だ、などと、相変わらず根拠薄弱な地球温暖化ロジックによりかかり、3・11前からさんざん垂れ流してきた「原子力ルネッサンス」プロパガンダを書き連ねています。

※原子力白書を決定、原子力委「原発は長期的に必要」(日本経済新聞、2018年7月5日)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3265698005072018X90000/

 この2017年度の『原子力白書』の力点は、広報活動の手法にあります。この白書の冒頭の「特集 原子力分野におけるコミュニケーション」では、得体の知れない図表が頻出していますが、内容はいたって単純です。ここで原子力委員会が問題視しているのは、「事故から既に7年が経過した現在でも、依然として国民の原子力への不信・不安が根強く残っている」ことだというのです。いやいや、根強く残っているのは環境中の放射性物質だろうと、思わず声を上げてツッコミたくなる記述です。半減期の年数は途方もない数字なので、忘れがちですが、たとえば、セシウム135の半減期は230万年です。

 ここでうたわれている「コミュニケーション」なるものは、安全性を強弁する御用学者の説明を一方的に国民に押しつけて反発を受けることを避け、原発推進派と反対派との「双方向の対話」を演出し、反対派の軟化を待って、次第に原発推進を「ご理解いただく」ためのテクニックにすぎません。導く結論は変わりはしないのです。

 結局のところ、「安全性を強調するとかえって不安になる人間心理への配慮」を心がけるというのは、事故によって環境中にバラまかれた放射性物質という物理的現象は何も変わらず、変えようもなく、かといって原発推進の政策を変えるつもりも毛頭ないので、変えられるのは人の心だけである、ということなのです。そうした原発推進派の願いに応えるべく、詐欺師の教科書のようなものが出現したということなのでしょう。

※「特集 原子力分野におけるコミュニケーション」『2017年度版 原子力白書』4, 8-9頁
http://www.aec.go.jp/jicst/NC/about/hakusho/hakusho2018/tokusyu_1.pdf

 両論併記を装いながら、現状維持的な結論に持っていくことは、権力者の常套手段であり、真のコミュニケーションを否定する行為です。IWJはそのような両論併記によるごまかしを排し、詐術的なエセ「コミュニケーション」に丸め込まれることなく、事実にもとづいて、危険なものは危険であると、これまでも発信してきましたし、これからも発信していきます。

 IWJは、抗議集会において、意外な事実がタイムリーに伝えられていることを重視し、継続的に中継・配信してきました。ぜひ下記のURLよりご視聴ください。

※採算取れず!? トルコの原発建設計画から伊藤忠商事が離脱へ!「日本だけでなく、世界の原発を止めることができる!」~4.27再稼働反対!首相官邸前抗議 2018.4.27
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/419358

※タグ: 再稼働反対
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E5%86%8D%E7%A8%BC%E5%83%8D%E5%8F%8D%E5%AF%BE

 それでは本日も1日、よろしくお願いいたします!

IWJ編集部(岩上安身、松本聰、尾内達也、小野坂元、川上正晃)

IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
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