日刊IWJガイド「<今日の再配信>沖縄戦の組織的な戦闘の終了から73年を迎えた今日6月23日は『慰霊の日』。本日午後8時より、『次世代に負の遺産を受け渡してはならない』~岩上安身による糸数慶子参院議員インタビューを再配信します。/6月に入ってから3分の2となる22日までのご寄付・カンパは、皆様からのご支援のおかげで今月の目標額の88%まで!ですが、第8期も7月末の期末まで残り1ヶ月と8日。まだまだIWJの財政はピンチです!IWJが赤字に転落してしまうかどうかのボーダーラインまで、まだあと680万円必要です! 崖っぷちに立たされたIWJがつぶれてしまわないよう、なにとぞ緊急のご支援をよろしくお願いいたします!/明日6月24日日曜日は杉並区長選と区議補選!前回の杉並区長選では投票率はわずか28.79パーセント。杉並区民の皆様、ぜひ、投票へ行き、区民の声を政策に反映させましょう!/他」2018.6.23日号~No.2109号~


■■■ 日刊IWJガイド「<今日の再配信>沖縄戦の組織的な戦闘の終了から73年を迎えた今日6月23日は『慰霊の日』。本日午後8時より、『次世代に負の遺産を受け渡してはならない』~岩上安身による糸数慶子参院議員インタビューを再配信します。/6月に入ってから3分の2となる22日までのご寄付・カンパは、皆様からのご支援のおかげで今月の目標額の88%まで!ですが、第8期も7月末の期末まで残り1ヶ月と8日。まだまだIWJの財政はピンチです!IWJが赤字に転落してしまうかどうかのボーダーラインまで、まだあと680万円必要です! 崖っぷちに立たされたIWJがつぶれてしまわないよう、なにとぞ緊急のご支援をよろしくお願いいたします!/明日6月24日日曜日は杉並区長選と区議補選!前回の杉並区長選では投票率はわずか28.79パーセント。杉並区民の皆様、ぜひ、投票へ行き、区民の声を政策に反映させましょう!/他」2018.6.23日号~No.2109号~ ■■■
(2018.6.23 8時00分)

 おはようございます。IWJ編集部です。

 今日6月23日は沖縄県「慰霊の日」。第二次世界大戦末期の1945年3月末から始まった沖縄戦で、組織的な戦闘が終了したとされた日が6月23日で、今日で73年の時が経ちました。

 沖縄戦全戦没者を悼むとともに、沖縄の人々が強いられてきた理不尽に改めて正面から向き合う、今日が、国民にとってそんな1日になることを願ってやみません。

★本日の日刊IWJガイドは以下の内容でお届けします!

┏━━【目次】━━━━━━━━━━━━
┠■【中継番組表】
┠■<今日の再配信>沖縄戦の組織的な戦闘の終了から73年を迎えた今日6月23日は「慰霊の日」。本日午後8時より、「次世代に負の遺産を受け渡してはならない」~岩上安身による糸数慶子参院議員インタビューを再配信します。
┠■6月に入ってから3分の2となる22日までのご寄付・カンパは、皆様からのご支援のおかげで今月の目標額の88%まで!ですが、第8期も7月末の期末まで残り1ヶ月と8日。まだまだIWJの財政はピンチです!IWJが赤字に転落してしまうかどうかのボーダーラインまで、まだあと680万円必要です! 崖っぷちに立たされたIWJがつぶれてしまわないよう、なにとぞ緊急のご支援をよろしくお願いいたします!
┠■明日6月24日日曜日は杉並区長選と区議補選!前回の杉並区長選では投票率はわずか28.79パーセント。杉並区民の皆様、ぜひ、投票へ行き、区民の声を政策に反映させましょう!
┠■獣医学部新設が「軽微な案件」!? 内閣府では、友人が送迎しても「官用車利用」!? 加計学園は利害関係者でない可能性もある?〜6.22加計学園「首相案件」問題 野党合同ヒアリング
┠■インド太平洋のインフラ投資に5兆円以上!? 札束で海外のお友達をつくろうと必死の安倍政権は、生活保護費削減のためには冷酷な計算も辞さない!
┠■IWJでは現在、事務・ハドル班、ウェブ動画班、テキスト班の新メンバーを緊急大募集中!
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◆中継番組表◆

**2018.6.23 Sat.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【録画配信・Ch5】16:00~「『くり返すな冤罪!市民集会 Ⅱ ―検察は、再審を妨害するな!―』登壇者:井戸謙一弁護士、西嶋勝彦弁護団団長、袴田秀子さん ほか」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5

 6月21日に収録した、冤罪に関する市民集会を録画配信します。
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【録画配信・IWJ_OSAKA1】19:00~「水道というライフラインを支える水道局の現場『水政策研究所』理事・北川雅之氏に聞く」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=osaka1

 6月20日に、大阪市で収録した取材の模様を録画配信します。
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【沖縄慰霊の日・タイムリー再配信 183・IWJ_Youtube Live】20:00~「『次世代に負の遺産を受け渡してはならない』糸数慶子参院議員が岩上安身のインタビューで『沖縄の思い』を語る」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 2014年1月収録の、岩上安身による糸数慶子参院議員インタビューを再配信します。
[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/119324

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◆中継番組表◆

**2018.6.24 Sun.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

調整中

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◆中継番組表◆

これ以降の予定で決定しているものは、以下のカレンダーよりご覧いただけます。あわせてご確認ください。

→「配信カレンダー」 https://iwj.co.jp/channels/main/calendar.html
(あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。)

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

会見場所は馬小屋!? メッセージは「こどもの身体・命と魂を守る!」女性装の安冨歩東大教授が埼玉県東松山市長選に6.21「出馬」会見!「L.G.B.T.を理解も支援もしない」と語った真意とは!?
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/425272

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■<今日の再配信>沖縄戦の組織的な戦闘の終了から73年を迎えた今日6月23日は「慰霊の日」。本日午後8時より、「次世代に負の遺産を受け渡してはならない」~岩上安身による糸数慶子参院議員インタビューを再配信します。

 第二次世界大戦末期の1945年3月末、旧日本軍は「本土決戦」を遅らせるために、沖縄で米軍を迎え撃ち、住民を巻き込んで戦闘すべしという「捨て石作戦」をとり、12人万人以上の何の罪もない住民が犠牲になりました。沖縄戦における組織的な戦闘は、6月23日に終了したとされています。

※沖縄を侮辱する「無知」を許してはならない!「ニュース女子」出演者らが知ろうともしない沖縄の歴史!蟻塚亮二著『沖縄戦と心の傷~トラウマ診療の現場から』を読む!(第12弾) 2017.2.8
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/362018

 沖縄戦の組織的な戦闘の終了から73年を迎えた今日6月23日は、沖縄県「慰霊の日」です。「第二次世界大戦において多くの尊い生命、財産及び文化的遺産を失つた冷厳な歴史的事実にかんがみ、これを厳粛に受けとめ、戦争による惨禍が再び起こることのないよう、人類普遍の願いである恒久の平和を希求するとともに戦没者の霊を慰めるため」、1974年に慰霊の日が沖縄県条例で定められました。

 今日、沖縄県糸満市摩文仁(まぶに)では、沖縄戦全戦没者追悼式が開かれ、翁長雄志沖縄県知事が平和宣言をおこなうこととなっています。式典には安倍晋三総理や小野寺五典防衛大臣も出席する予定です。

※沖縄県慰霊の日を定める条例 昭和49年10月21日 条例第42号(沖縄県法規集)
http://www3.e-reikinet.jp/okinawa-ken/d1w_reiki/reiki.html

※平成30年沖縄全戦没者追悼式の開催について(沖縄県ホームページ、2018年6月1日)
http://www.pref.okinawa.jp/site/kodomo/heiwadanjo/engo/event/zensenbotushatoushiki.html

※安倍首相、23日に沖縄追悼式へ(時事通信、2018年6月21日)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018062100942&g=pol

 政府の代表である安倍総理が「恒久の平和を希求する」ための式典に出席するわけですが、政府が本気で「恒久の平和」を実現する気があるならば、沖縄に対する数々の深刻な差別の是正にただちに取り組むことが大前提となるはずです。

 今月21日には名護市で、民間地である農作業小屋で米軍の流弾と考えられる銃弾が発見されました。この事件を受けて在沖縄海兵隊は22日、実弾射撃訓練がおこなわれる「レンジ10」を一時閉鎖し、この事件を「真摯に受け止め」、「県警とできる限り協力して調査を支援する」としましたが、銃弾が米軍のものかどうかは明言せず、詳細を明かそうとはしませんでした。

 米軍による沖縄県内での流弾事故は、1972年に沖縄が本土に復帰してから少なくとも28件ありますが、米軍が、県警による基地内への立ち入り調査を拒否する場合もあり、真相が明らかにならないまま迷宮入りした事件も少なくありません。

※米海兵隊、キャンプ・シュワブ「レンジ10」を一時閉鎖 流弾発見受け予防措置(沖縄タイムズ、2018年6月22日)
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/271674

※流弾事故 1972年の復帰後に28件 米軍が関与認めない例も(沖縄タイムズ、2018年6月22日)
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/271279

 今回の事件を受けて小野寺五典防衛大臣は22日、米軍に訓練の中止を求めるかどうかについて、「流れ弾のような物がどのような物だったか確認し、適切に対応したい」と述べました。こんな曖昧な対応をとっている時点で「適切」とは到底いえないでしょう。

※名護で発見の銃弾、米軍に照会 小野寺防衛相「結果踏まえ対応」(沖縄タイムズ、2018年6月22日)
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/271325

 こうした沖縄に対する差別を放置、助長しておきながら、慰霊の日の式典では痛ましい表情を浮かべつつ「平和」を口にし、一方では米国に追従する政治をゴリ押しする、そんな政府の姿勢は何度でも何度でも追及し続けなければいけません。

 本日午後8時から、岩上さんによる糸数慶子参議院議員インタビューを再配信します。沖縄戦を経験した両親を持つ糸数議員はインタビューで、「戦争につながるすべてを拒否」し、「絶対に子どもや孫に負の遺産を受け渡してはいけない」と、強い決意を語るとともに、「戦争に向かう準備」をしている安倍政権を厳しく批判します。

 岩上さんによる糸数慶子議員インタビューの再配信は、公共性に鑑み、会員非会員問わずフルオープンで配信します。ぜひ、以下のURLよりご覧ください。

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【沖縄慰霊の日・タイムリー再配信 183・IWJ_Youtube Live】20:00~「『次世代に負の遺産を受け渡してはならない』糸数慶子参院議員が岩上安身のインタビューで『沖縄の思い』を語る」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 2014年1月収録の、岩上安身による糸数慶子参院議員インタビューを再配信します。
[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/119324
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 在沖縄米軍基地問題をはじめとした沖縄に対する数々の差別の背景には、日本国憲法の上位に位置づけられている「日米地位協定」の問題があります。日本の主権がいまだに回復せず、沖縄が米軍による様々な被害を受けながらも、日本政府がこれを放置してきた歴史は、日米地位協定を抜きにして語ることはできないでしょう。

 岩上さんはこれまで、この日米従属関係を決定づける協定について、多くの識者にインタビューをおこなってきました。本日の糸数議員インタビュー再配信とあわせて、ぜひ、以下の特集ページから岩上さんによるインタビューをご覧ください。

※【特集】IWJ日米地位協定スペシャル
https://iwj.co.jp/wj/open/jpus-sofa

■ 6月に入ってから3分の2となる22日までのご寄付・カンパは、皆様からのご支援のおかげで今月の目標額の88%まで!ですが、第8期も7月末の期末まで残り1ヶ月と8日。まだまだIWJの財政はピンチです!IWJが赤字に転落してしまうかどうかのボーダーラインまで、まだあと680万円必要です! 崖っぷちに立たされたIWJがつぶれてしまわないよう、なにとぞ緊急のご支援をよろしくお願いいたします!

 みなさま、いつもIWJをご支援いただきありがとうございます。

 IWJの活動運営費は、現在、約半分が会員の皆様からの会費によって支えられています。6月18日時点での会員数は5,732名で、うちサポート会員様が1,850名、一般会員様が3882名です。

 そして、残りの半分はご寄付・カンパが頼りです。現在の活動規模を維持するために、1年間の活動経費から割り出した、1ヶ月に必要なご寄付・カンパの目標金額は約500万円です。

 IWJの第8期は7月末の期末まで残り1ヶ月と8日となりました。今期も多くの皆様から、会費・ご寄付・カンパによって支えていただいています。本当にありがとうございます。

 6月のご寄付・カンパは、22日現在で441万1896円で、目標額の88パーセントとなっています。6月15日の日刊IWJガイドでご寄付・カンパをお呼びかけしてから以降は、383万5794円のご寄付・カンパを賜りました。本当にIWJが切羽詰まりだしている、という危機感が皆様に届いたのかもしれません。ありがたいことです。皆様からのあたたかいご支援に、心よりお礼申し上げます。

 しかしながら、2月から5月までの4ヶ月間は1度も目標額の500万円に届いていません。今現在も、依然として非常に厳しい状況となってしまっています。

 今期、IWJが赤字に転落してしまうかどうかのボーダーラインまで、まだあと680万円必要です。IWJは、金融機関から融資を受けていませんので、赤字になると、岩上さん個人の貯えから賄うしかありません。しかしすでに私財をIWJに注ぎ込んでいる岩上さんに、680万円の赤字を個人で補うのは、現実には不可能に近い話です。

 岩上さんは最近ぎっくり腰になったり、風邪をひいたり、疲れがたまっているなと思っていたら、この1ヶ月ほどは慢性の自律神経の失調の悪化から、夜になると毎晩発熱し、腹痛や下痢を繰り返し続けています。橋下徹氏からのスラップ提訴の対応に随分と労力を使い、心身を消耗させられてきたのも事実です。

 積年のオーバーワークでたびたび医者から休むようにと強く言われていますが、経営者であり、IWJを支えるジャーナリストであり、編集者でもある岩上さんが休むことは難しく(他のスタッフは労働者であり、必ず週2日の休みをキープしていますが、経営者の岩上さんは労働基本法の束縛を受けません)現実には一日も休まず働かざるをえず、熱のある日も出社して仕事をし続けている状態です。夜になると必ず微熱が出るのは、医者の説明ではウィルスなどによる炎症のせいではなく、自律神経の慢性的な失調によるものであるとか。

 高血圧を抑えるための降圧剤も服用しているのに、血圧も高止まりとなっています。自律神経の失調の果てに、心臓の冠動脈が「攣縮(れんしゅく)」という痙攣(けいれん)を起こす狭心症の発作にまでつながったことがあるので、油断はできません。

※【検証レポート】2015年1~2月、岩上安身が北の大地で倒れるまでの道程~IWJスタッフあてメールも検証。「心臓の動脈の痙攣」を引き起こしたストレス、過労の実態と、追い打ちをかけた「世界の危機」の正体 2015.3.5
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/237316

※【検証レポート】2015年1~2月、岩上安身が北の大地で倒れるまでの道程 ~IWJスタッフあてメールも検証。「心臓の動脈の痙攣」を引き起こしたストレス、過労の実態と、追い打ちをかけた「世界の危機」の正体・後編 2015.3.9
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/237967

 いずれにしても、財政的にピンチだからといって、岩上さんがなおいっそう激しく動き回るというわけにはいきません。今でも十分に働き過ぎの状態です。

 ここはスタッフが一丸となって踏ん張り、岩上さんを支えて頑張りますので、どうかIWJと岩上さんが倒れてしまわないように、皆様のよりいっそうのご支援をよろしくお願いいたします! そして、IWJが第9期を無事に迎えられますよう、何とぞ緊急のご支援をよろしくお願い申し上げます。

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

 まだ会員でない方は、この機会にぜひIWJ会員へのご登録をお願いいたします!

 一般会員の皆様はどうかサポート会員への切り替えのご検討をぜひお願いいたします!

 また、一度有料会員に登録したものの、なんらかのご事情で休眠会員となってしまった皆様、どうか再開をご検討ください!

 IWJの有料会員制度は1ヶ月1000円、支払いをまとめてお得な1年1万円の一般会員と、1ヶ月3000円、まとめてお得な年3万円からのサポート会員の2種類です。会費は、クレジットカード、銀行振込(ゆうちょ銀行を含む)でお支払いいただけます。

 IWJの活動は、会員の皆様のこの会費によって支えられています。詳細は下記URLより御確認ください。

※IWJ会員のご案内はこちらにあります。ぜひご検討ください。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

■明日6月24日日曜日は杉並区長選と区議補選!前回の杉並区長選では投票率はわずか28.79パーセント。杉並区民の皆様、ぜひ、投票へ行き、区民の声を政策に反映させましょう!

 明日6月24日は、任期満了に伴う杉並区長選と区議補選の投票(明後日25日開票)がおこなわれます。営業コンサルタントで新人の南俊輔氏、現職の田中良・杉並区長、弁護士で新人の三浦佑哉氏、元杉並区副議長で新人の木梨盛祥氏の4人が立候補しています。

※選挙 杉並区長選/杉並区議補選 あす投票 /東京(毎日新聞、2018年6月23日)
http://mainichi.jp/articles/20180623/ddl/k13/010/013000c

※立候補者情報(杉並区ホームページ)
http://www.city.suginami.tokyo.jp/senkyo/1035043/1035063.html

※杉並区長選 候補者の横顔(上)(東京新聞、2018年6月19日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201806/CK2018061902000122.html

※杉並区長選 候補者の横顔(下)(東京新聞、2018年6月20日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201806/CK2018062002000153.html

 3選を目指す田中区長は、テレビ東京勤務を経て、1991年に杉並区議選に当選して政界進出。その後、民主党に所属して都議会議員を務め、2010年から杉並区長を2期連続で務めています。

※区長プロフィール(杉並区ホームページ)
http://www.city.suginami.tokyo.jp/greetings/1014131.html

 田中区長は自民・公明両党からの支援を受けると同時に、立憲民主党などの区議も田中区長を支えています。また、自民党の石原伸晃衆院議員と立憲民主党の菅直人衆院議員が田中区長を応援するなど、超党派からの支援を受けています。

 その一方で新人の三浦弁護士は、共産党からの支持に加え、自由党の山本太郎参院議員の応援も受けていて、杉並区では、国政とは大きく異なった勢力図となっています。

 前回2014年の杉並区長選の投票率はわずか28.79パーセントにとどまりました。杉並区民の皆様、ぜひ、投票へ行き、区民の声を政策に反映させましょう!

 本日の日刊IWJガイド中継番組表には、杉並区長選・区議補選の応援演説を中継する予定は組まれていませんが、人手不足で悩みながらも、IWJが何とか緊急生中継ができるかもしれません!生中継が可能な場合は、ツイッターやホームページ上でご案内しますので、ぜひご覧ください!

■獣医学部新設が「軽微な案件」!? 内閣府では、友人が送迎しても「官用車利用」!? 加計学園は利害関係者でない可能性もある?〜6.22加計学園「首相案件」問題 野党合同ヒアリング

 「獣医学部新設に関する会合が『軽微なもの』だと判断したのか!」

 2018年6月22日金曜日午前11時から衆議院内で開かれた「第13回加計学園『首相案件』問題 野党合同ヒアリング」の場で、立憲民主党の川内博史衆院議員が文科省を鋭く批判しました。

 公文書管理法第四条には「軽微なものである場合を除き、文書を作成しなければならない」とあります。川内議員は、2015年4月2日、首相官邸での藤原豊・地方創生推進室次長(当時)と愛媛県、今治市、加計学園の各担当者との面会の文書がないことについて、「獣医学部新設に関する会合が『軽微なもの』だと判断したのか」と、追及したのです。

※5.10「加計問題」柳瀬元首相秘書官参考人招致、繰り返される不自然な答弁~安倍総理が「プロセスに一点の曇りもない」と強弁する一方、田母神氏は「お友達優遇」前提に「擁護にならない擁護」を展開!? 背後には「独裁擁護」論か!? 2018.5.12
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/421002

 また、獣医学部新設をめぐり、2015年8月5日から6日、藤原豊・内閣府地方創生推進室次長(国家戦略特区担当)が意見交換のため、岡山市の加計学園本部と今治市の獣医学部建設予定地を訪ねた際、移動に加計学園から提供された車両を利用したことが明らかとなっています。しかし、公表された内閣府の文書では「官用車利用」とされていました。

※【加計学園疑惑】国家戦略特区WGに、都合の悪いものは消し、検証もさせない『暗闇のルール』!? 山本幸三地方創生担当相(当時)が告示の2ヶ月以上前に、京都府に『一校しか認められない』と伝え、断念するよう説得! 日本共産党・田村智子議員が当日の面談記録を入手!!(IWJ日刊ガイド、2018年5月16日)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/36326

 これについて、内閣府の鈴木史朗・地方創生推進事務局参事官が「交通費不要の場合、定期券または官用車利用と記載する」と苦しまぎれの答弁をしたことから、ヒアリング会場には失笑が漏れました。社会民主党の福島瑞穂参院議員は「(加計学園提供の車両と書くのではなく)なぜ官用車と書いたのか。この程度のことさえ明らかにできないのはおかしい」と詰め寄りました。

 「野党合同ヒアリング」では国会中継ではなかなか目にすることのない、緊迫感のあるやりとりがなされています。本日中継した動画は、準備ができ次第会員向けのアーカイブにアップいたしますので、お見逃しになった方はしばらくお待ちください。

 また、加計学園をめぐる問題に関しては、IWJは岩上安身によるキーパーソンのインタビューをはじめ、数多くのコンテンツを発信し続けています。こちらもぜひご覧ください。

※「加計ありき」を示す新たな文書が明らかに! 国家戦略特区の「真っ暗闇ルール」に隠された真実に迫る!~5.18岩上安身による日本共産党・田村智子参議院議員インタビュー 2018.5.18
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/421634

※「安倍一強」崩壊へのカウントダウン開始か!?相次ぐリークに制御不能の安倍政権にとどめを刺すか「森友・加計問題」!岩上安身による立憲民主党逢坂誠二衆院議員インタビュー 2018.4.12
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/417694

■インド太平洋のインフラ投資に5兆円以上!? 札束で海外のお友達をつくろうと必死の安倍政権は、生活保護費削減のためには冷酷な計算も辞さない!

 北朝鮮の非核化で215兆円以上必要、米国が北朝鮮への武力行使を行った場合、米国側の戦費は900兆円に上るのではないか、といった予測がなされています。本来なら、こうしたコストは当事国である北朝鮮や米国、および韓国が担うべきものであり、「蚊帳の外」におかれた日本には無関係な話のように思われます。

※[寄稿]北朝鮮との戦争費用(ハンギョレ、2017年12月27日)
http://japan.hani.co.kr/arti/opinion/29265.html

 ところが、米朝が和平の方向に向かって、本格的に非核化のプロセスが始まるとしても、逆に、米朝対話が決裂して、米国が容赦のない武力行使に出たとしても、その意思決定に日本は何もコミットできないにもかかわらず、どちらの道を歩んでもコストは韓国とともに日本が支払わされる羽目になりそうです。

 トランプ大統領は「日韓両国は米軍の軍事行動に伴うあらゆる財政的負担を引き受ける意思があるだろう」と5月下旬に発言しましたが、この発言の重大性を、日本のマスメディアの大半は深刻に報じることはありませんでした。したがって日本人の大半は、この問題について無知か無頓着なままです。

 一方で、安倍総理は「国際原子力機関(IAEA)の査察にかかる費用を日本が負担するのは当然だ」と述べています。トランプ大統領と「完全に一致」というフレーズを好む安倍総理が、米国の戦争費用の肩代わりすら約束している可能性は、大いにあり得ます。

※Trump says US military ‘is ready if necessary’ after Kim Jong Un summit cancellation(CNBC 2018年5月24日)
https://www.cnbc.com/2018/05/24/trump-says-us-military-is-ready-if-necessary-after-kim-jong-un-summit-cancellation.html

※G7シャルルボワ・サミット出席についての内外記者会見(総理官邸、2018年6月9日)
https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/statement/2018/20180609kaiken.html

 「地球儀俯瞰外交」と称して、50兆円以上諸外国へばら撒いてきた安倍政権は、北朝鮮の非核化費用の請求書がまわってきても、逆に米軍が北朝鮮軍を蹴散らす軍事費負担の肩代わりを求められても、「ノー」とは決して言わずに引き受けてしまうのでしょう。

 安倍外交による国富の流失はとどまるところを知りません。安倍総理は、今月11日の第24回国際交流会議「アジアの未来」(日本経済新聞社主催)に出席し、インド太平洋地域のインフラ投資を支援するため、今後3年間で500億ドル(約5兆4000億円)を提供する新たな枠組みを作ると表明しました。

※首相 インド太平洋地域へ3年で5.5兆円投融資(日本経済新聞、2018年6月11日)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31618560R10C18A6MM8000/

 上記の日経新聞の報道では触れられていませんが、こうしたインド太平洋地域へのインフラ投資に関し、中国の「一帯一路」という大規模経済圏構想に対抗して日本の高速列車の技術を売り込んでいこうという、安倍政権の意図があるのではないか、と毎日新聞は報じています。

※Japan to provide $50 bil. finance aid for Indo-Pacific infrastructure(毎日新聞、2018年6月11日)
https://mainichi.jp/english/articles/20180611/p2g/00m/0bu/076000c

 毎日新聞の記事を読む限り、日本政府と財界は、日本が中国と高速鉄道建設で互角の競争をしていくと考えているようですが、にわかには信じがたい話です。

 そもそもついこの前まで安倍政権は、「中国包囲網」「セキュリティ・ダイヤモンド」などと、中国を敵視して軍事包囲網を形成しようと各国に呼びかけてきたはずです。一転して、今後は中国とインフラ建設の競争で張り合うという。真剣に戦略を練って出した答えだとは到底思われません。

 技術さえあれば中国に勝てるというのは神話に過ぎません。コスト競争では勝負にならず、積極的なM&Aによって先進国の技術を会社ごと吸収してしまう中国の技術進歩はすさまじく、安倍政権はひと昔もふた昔も前の「日本の技術は世界一」という神話にまだ酔っていて、2018年現在の現実が見えていないようです。こうした場当たり的な散財には突き進む一方で、生活保護費の削減を企て、社会保障費の削減には熱心に、そして冷酷に取り組む安倍政権には、呆れるしかありません。

※「死ねと言われている気がする」!~生活保護制度の充実を求めて支援者が記者会見~「この手法は貧困対策を失敗するほど生活保護基準を下げて社会保障費を削減できる『悪魔のカラクリ』」!? 2017.12.15
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/407784

※【岩上安身のニュースのトリセツ】「対中国脅威論」の荒唐無稽――AIIBにより国際的孤立を深める日本~ 安倍総理による論文「セキュリティ・ダイヤモンド構想」全文翻訳掲載 2015.7.4
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/251637

 日本の製造業の衰退ぶりが明らかであること、日本の財政赤字が凄まじく、金利の微増で国債の利払いが膨大に増加するリスクについてIWJではたびたび指摘してきました。高度成長を支えた産業が競争力を失っただけでなく、国債を返済するどころかその利払いで税収分が消え去る事態に私たちは直面しています。そうなったときは社会保障が崩壊し、弱いものから次々に犠牲になります。

 こうした問題について、エコノミストの田代秀敏氏は、岩上さんのインタビューに際して、データにもとづき明快に解説しています。

※異次元金融緩和の重大かつ深刻な弊害!出口を模索しようにもわずかな金利上昇で日本経済は大混乱!? アベノミクスの無残な最期!~6.18岩上安身によるエコノミスト田代秀敏氏インタビュー 2018.6.18
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/424996

 第二弾では、地方銀行の窮状、そして疑惑の日銀ワーキング・ペーパーの内容に切り込んでいきます。近日中に予定しておりますので、今しばらくお待ちください。

 日本の家電メーカ―の衰退ぶりについては、岩上さんが大西康之氏にインタビューしています。こちらもあわせてご覧ください。

※NTTと東電を「家長」とする東芝倒産危機の構造に迫る~半導体や原発で勝負する気など最初からなかった!? 『東芝解体電機メーカーが消える日』著者・大西康之氏に岩上安身が訊く、第二弾! 2017.8.10
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/395048

■IWJでは現在、事務・ハドル班、ウェブ動画班、テキスト班の新メンバーを緊急大募集中!

 IWJでは現在、事務・ハドル班、ウェブ動画班、テキスト班の新メンバーを緊急大募集中です。

<事務・ハドル班>
 「ハドル」とは、アメフト用語でいう「作戦会議」で、IWJ全体の取材や配信スケジュールの基礎骨格を形作る、とても重要な仕事です。情報収集にアンテナを立て、その時々に伝えるべきことを選び出し、中継スタッフやテキストスタッフと連携して、予定を組み立てています。

 また、翌日以降の中継・配信予定と、撮影後に記事化された動画の情報を整理し、翌日の日刊ガイドでの番組表へ反映させる、IWJのコンテンツ構成の要ともなる部署です。なお、この「翌日の中継・配信予定」は日に何度も協議を重ね、夕方から夜に確定することがほとんどのため、11時~20時が基本的な勤務時間になります。

 逆に事務班は朝早目の出勤となります。岩上さんのスケジュールを把握した上でインタビューのアポ取り、講演や出張、各種イベントなどのスケジュール調整など、電話やメールでの外部の方との連絡をおこなうため、人柄重視の採用です。

 ご応募の資格は第一に穏やかな性格で、明るく協調性のある方。第二にトラブルなく対外的な交渉をできるコミュニケーション能力の高い方、そして第三にPCスキルがある方です。

 なお、「ハドル」、「事務」に限らず、総務、庶務、会員管理事務等なんでも、またはいずれかに興味のある方を広く募集します。

<ウェブ・動画班>
 ウェブ・動画班では、動画の機材や技術、PC、撮影、編集に関して知識やスキルがある方、またウェブサイトの見せ方やリニューアルにアイデアやスキルのある方を募集しています。これらのいずれかに何か得意分野がある方なら、どなたでもご応募いただけます。素直に学ぶ気持ちのある方を歓迎します。

<テキスト班>
 テキスト班ではエディター、現場に出る記者、ライターを募集しています。特に夜遅い時間帯まで勤務可能な方は待遇面でも優遇します。エディター、現場に出る記者、ライターのすべてをこなせる方はもちろん大歓迎ですが、このうちどれか一つの役割ならできそう! という方も歓迎します!

 IWJは、スタッフが複数ポジションをこなし、悪しきセクショナリズムの弊害にとらわれないよう、1970年代にヨハン・クライフが率いて活躍したオランダ代表チームの「トータルフットボールシステム」を採用しています。全員が攻撃にかかり、全員が守備にもつきます。こうした柔軟性に富む方も歓迎いたします。会社は365日稼働していても、全員が週休2日を取れるのは、ローテーションで回しているからです。チームワークは最も大事な要素です。

 皆様のお知り合いで、ネットメディアの仕事に強い興味をお持ちの方などもおられましたら、ぜひお声をかけていただければと存じます。なお、報酬については事務・ハドル班、ウェブ・動画班は時給1100円からのスタートとなります。なお、テキスト班のみは時給1200円からのスタートです。いずれも能力と実績によって順次昇給していきますが、2ヶ月の研修期間があり、本採用に至らないこともありますので、その点ご承知おきください。

 他の仕事と兼業したい、あくまで独立業者として関わりたい等のリクエストにも柔軟に応じて、パートタイム、兼業、業務委託、外注などの働き方もあります。お迷いの方も、ぜひご応募ください!

 ご応募は、以下のフォームからお願いいたします!

※【IWJレギュラースタッフ募集フォーム】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdbeeE8cGfuFucSge58KaR0vRQF5-uYoc52DeRCENG4u3_1mg/viewform

 また、全国各地でIWJの活動を支えていただける中継市民、及びボランティアでお力を貸してくださるという方も募集します!

※IWJボランティアスタッフ募集中
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/post/11588

 さらに、ご自分が撮影された動画の投稿も随時受け付けています。ぜひ、ご応募ください。

 また、在宅のサマリーライターから、独自ネタで企画を持ち込み、寄稿したいという現役プロのジャーナリストやライターの方まで、投稿も随時受け付けています。投稿していただいた動画や原稿にももちろん報酬をお支払いいたします。

※お問い合わせ先
office@iwj.co.jp

 それでは本日も1日、よろしくお願いいたします!

IWJ編集部(岩上安身、松本聰、小野坂元、川上正晃)

IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 http://iwj.co.jp/