日刊IWJガイド「大阪府内で観測史上初めて、震度6弱以上の揺れを記録!浅い直下型地震がいくつか起きると、南海トラフの巨大地震に結びつく!? 府民の生命と安全を守るべき松井大阪府知事は、午後2時まで災害対策本部にいなかった!?/<金融と農業:昨日のインタビュー報告と本日のインタビュー>昨日は異次元金融緩和の副作用に関しエコノミストの田代秀敏氏にインタビュー!その流れで本日は貿易と農業についても東京大学の鈴木宣弘教授にうかがいます!/<新記事紹介・本日の録画配信>『すべての言論を発信している人たちの問題だ!』心ない誹謗・中傷に脅迫、セクハラ行為に対し、村上さとこ・北九州市議が堂々と刑事告訴! 村上市議の声明文を全文公開/本日午後8時より北九州市で開催され、村上さとこ市議が司会をつとめた『みんなで未来の話をしよう「前川喜平×寺脇研 ~これからの教育と子どもたち~」』を再配信します!」2018.6.19日号~No.2105号~


■■■ 日刊IWJガイド「大阪府内で観測史上初めて、震度6弱以上の揺れを記録!浅い直下型地震がいくつか起きると、南海トラフの巨大地震に結びつく!? 府民の生命と安全を守るべき松井大阪府知事は、午後2時まで災害対策本部にいなかった!?/<金融と農業:昨日のインタビュー報告と本日のインタビュー>昨日は異次元金融緩和の副作用に関しエコノミストの田代秀敏氏にインタビュー!その流れで本日は貿易と農業についても東京大学の鈴木宣弘教授にうかがいます!/<新記事紹介・本日の録画配信>『すべての言論を発信している人たちの問題だ!』心ない誹謗・中傷に脅迫、セクハラ行為に対し、村上さとこ・北九州市議が堂々と刑事告訴! 村上市議の声明文を全文公開/本日午後8時より北九州市で開催され、村上さとこ市議が司会をつとめた『みんなで未来の話をしよう「前川喜平×寺脇研 ~これからの教育と子どもたち~」』を再配信します!」2018.6.19日号~No.2105号~ ■■■
(2018.6.19 8時00分)

 おはようございます。IWJ編集部です。

 昨日6月18日午前7時58分、大阪府北部で最大震度6弱の地震がありました。近畿地方では本日夕方以降雨の予報で、明日も大雨が予想されています。亡くなられた方は、19日午前2時現在でわかっているだけで4名です。お亡くなりになった方々には心よりお悔やみを申し上げます。これらの地域では、地盤が脆弱になっている可能性が高いため、土砂災害などに十分にご注意ください。

★本日の日刊IWJガイドは以下の内容でお届けします!

┏━━【目次】━━━━━━━━━━━━
┠■【中継番組表】
┠■大阪府内で観測史上初めて、震度6弱以上の揺れを記録! 浅い直下型地震がいくつか起きると、南海トラフの巨大地震に結びつく!? 府民の生命と安全を守るべき松井大阪府知事は、午後2時まで災害対策本部にいなかった!?
┠■<金融と農業:昨日のインタビュー報告と本日のインタビュー>昨日は異次元金融緩和の副作用に関しエコノミストの田代秀敏氏にインタビュー! その流れで本日は貿易と農業についても東京大学の鈴木宣弘教授にうかがいます!
┠■<新記事紹介・本日の録画配信>『すべての言論を発信している人たちの問題だ!』心ない誹謗・中傷に脅迫、セクハラ行為に対し、村上さとこ・北九州市議が堂々と刑事告訴! 村上市議の声明文を全文公開/本日午後8時より北九州市で開催され、村上さとこ市議が司会をつとめた『みんなで未来の話をしよう「前川喜平×寺脇研 ~これからの教育と子どもたち~」』を再配信します!
┠■岩上さんが橋下徹元大阪府知事から名誉毀損で訴えられたスラップ訴訟。6月21日の第二回口頭弁論まであと2日! いよいよツイート内容の真実性・真実相当性を争います! 第二回口頭弁論の案内用紙を作成しましたので、ぜひ、ダウンロードして印刷し、ご家族やご友人にお配りください! どうか、傍聴席をいっぱいに埋めてください! 報告集会もあります!
┠■IWJの財政がピンチです! 6月に入ってから上旬までのご寄付・カンパは目標額の1割にも届かず! 第8期も期末まで残り1ヶ月半。IWJが赤字に転落してしまうかどうかのボーダーラインまで、あと1050万円必要ですが、このままでは赤字転落の可能性が濃厚です! 崖っぷちに立たされたIWJがつぶれてしまわないよう、なにとぞ緊急のご支援をよろしくお願いいたします!
┠■IWJでは現在、事務・ハドル班、ウェブ動画班、テキスト班の新メンバーを緊急大募集中!
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◆中継番組表◆

**2018.6.19 Tue.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ_Youtube Live】14:00~「『食料は武器、標的は日本』遺伝子組み換え食品、種子法廃止…食料安全保障をかなぐり捨てる安倍政権! 岩上安身による東京大学大学院 農学生命科学研究科 鈴木宣弘教授インタビュー 第2弾」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 岩上安身による東京大学大学院農学生命科学研究科 鈴木宣弘教授インタビューを、冒頭のみフルオープン中継、その後は会員限定で中継します。
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【録画配信・IWJ_OSAKA1】18:00~「河野貴代美著『わたしを生きる知恵』出版記念イベント(対談:岡野八代氏)」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=osaka1

 6月16日収録。フェミニストカウンセラーである河野貴代美氏の新著出版記念イベントを録画配信します。
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【タイムリー再配信 180・IWJ_FUKUOKA1】20:00~「みんなで未来の話をしよう『前川喜平×寺脇研 ~これからの教育と子どもたち~』」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=fukuoka1

 4月14日収録。北九州市でおこなわれた、前川喜平氏(前文部科学事務次官)、寺脇研氏(前文部科学官僚、京都造形芸術大学教授)の講演会(司会:村上さとこ北九州市議)を再配信します。

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◆中継番組表◆

**2018.6.20 Wed.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【Ch3】14:30~「原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=3

 原子力規制委員会 更田豊志委員長による記者会見を中継します。

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◆中継番組表◆

これ以降の予定で決定しているものは、以下のカレンダーよりご覧いただけます。あわせてご確認ください。

→「配信カレンダー」 https://iwj.co.jp/channels/main/calendar.html
(あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。)

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

玄海原発4号機再稼働決定に福島県民が怒り心頭!「6年も止めていた原発なんて絶対動かしてはならない!我々のような怒りと悲しみをこれ以上増やすな!」~6.15再稼働反対!首相官邸前抗議
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/424726

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■大阪府内で観測史上初めて、震度6弱以上の揺れを記録!浅い直下型地震がいくつか起きると、南海トラフの巨大地震に結びつく!? 府民の生命と安全を守るべき松井大阪府知事は、午後2時まで災害対策本部にいなかった!?

 6月18日午前7時58分ごろ、大阪府北部を震源とするマグニチュード(M)6.1の地震がありました。

 震源の深さが13キロとごく浅い「直下型地震」だったため、最大震度6弱の大きな揺れを観測しました。大阪府内で震度6弱以上の揺れが観測されたのは、1923年に気象庁が地震観測を始めて以来初めてです。最大震度6弱を観測したのは、大阪市北区、大阪府高槻市、枚方(ひらかた)市、茨木市、箕面(みのお)市の5市区でした。

※大阪北部地震 大阪府内の被害状況(14時現在)(ウェザーニュース、2018年6月18日)
https://weathernews.jp/s/topics/201806/180055/

 大阪平野は活断層が数多く確認されています。今回はその中のひとつ、有馬―高槻断層帯の近くで発生したとみられていますが、気象庁は今回の地震と同断層帯の関係については今後精査するとして明言を避けました。

 また、気象庁はこの地域で地震活動が活発になっているとして、揺れが強かった地域では、今後1週間ほどは余震の可能性もあり、大きな地震に注意が必要と呼びかけています。

※大阪平野周辺に複数の活断層 専門家、警戒を呼びかけ(朝日新聞、2018/6/18)
https://www.asahi.com/articles/ASL6L3F63L6LULBJ007.html

 日本地震学会会長で名古屋大学地震火山研究センターの山岡耕春教授は、南海トラフ巨大地震との関連について、震源が南海トラフと離れていることなどから、「巨大地震を誘発することはなく影響はないと思う」と話しています。

※日本地震学会会長「今回は“直下型” 南海トラフ影響ない」(NHK、2018年6月18日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180618/k10011483731000.html

 これに対して、地震学の世界的権威で武蔵野学院大学の島村英紀特任教授は、IWJの取材に「西日本で浅い直下型地震がいくつか起きると、南海トラフの巨大地震に結びつくという経験則があります。1944年と46年に南海トラフ地震が起きているのですが、この地震の前にも北但馬地震(1925年)、北丹後地震(1927年)、鳥取地震(1943年)といった直下型地震が起きています。

 2013年4月13日の淡路島地震(M5.8、震源の深さ15キロ、最大震度6弱)、2015年2月6日の徳島県南部の地震(M5.0、深さ10キロ、震度5強)、そして今回の大阪北部地震ですから、西日本で浅い地震が比較的多発していますので、いずれ南海トラフ大地震にむすびつくのではないかと心配しております」とエビデンスにもとづいて、南海トラフ大地震との関連性について危険性を指摘しました。

 今年6月7日には、日本土木学会が南海トラフ巨大地震により1410兆円の被害が生じるとの試算を公表したばかりです。それにもかかわらず、政府は何の対策もできていないまま、原発再稼働に前のめりです。

※土木学会 南海トラフ巨大地震は1410兆円 被害額推計(毎日新聞、2018年6月7日)
https://mainichi.jp/articles/20180607/k00/00e/040/282000c

 大阪府災害対策本部などによると、この地震にともなう死者は大阪府で4人、けが人は京都府、兵庫・滋賀・三重の3県を含め、358人以上となっています。大阪府内では6月18日午後0時15分現在で、およそ400ヶ所の避難所に、少なくとも850人あまりが避難しています。また、電気は復旧したものの、ライフラインも交通機関もズタズタに分断されました。

 IWJは関西在住の中継市民から、電話で当時の状況についてコメントをもらうことができました。

「京都は震度5だったが、かなり激しい揺れだった。3.11とは違い、下から突き上げるような揺れ」
(京都市在住の萩崎さん)

「地震があったときは通勤途中の電車の中。明らかに電車の揺れとは違う揺れを感じたあと、乗客の携帯から一斉に緊急速報のアラーム音が鳴り響いた。電車は次の駅に到着する寸前だったのでそのまま駅に入って停車。当然、電車のダイヤは乱れ駅のホームにも人が溢れている状況だったが、なんとか自宅の最寄駅まで電車が動き出し帰宅することができた。自宅は大阪の南の方なので、駅からの道すがら、特に建物など破損した様子は見当たらなかった。今日は会社から自宅待機するよう指示が出たので今は自宅にいる」
(大阪在住の高砂さん)

 また、「甲状腺がん子ども基金」顧問として、IWJでもたびたびご登場いただいている、関西学院大学災害復興制度研究所研究員で医師の青木正美氏からの以下のコメントもいただきました。

 「海のプレートであるフィリピン海プレートが、陸のプレートであるユーラシアプレートの下に潜っていき、ある限界がくると跳ね返るのがプレート型境界地震です。南海トラフなどは、そうしたプレート境界型地震のひとつ。

 和歌山沖とか、四国沖にかけて、南海トラフという場所が海底にあり、そこは、プレート境界型の地震が起こる場所。一定のサイクルで必ず大地震を引き起こします。

 そうした南海トラフのようなプレート境界型地震が近づくと、陸のプレート内で前触れの地震が多発し始める。内陸部では同様な機序で何度も地震が起こると、そこに断層が見える形で残ります。それを活断層と呼びますが、活断層は、そこで過去に何度も地震が起こっている場所のことです。

 今朝、午前7時58分に大阪の北部を襲った震度6の大地震は、活断層地震です。ですから直接は南海トラフ地震とは関係ないですが、大きな地震のサイクルを考えると、プレート境界型地震である南海トラフの前兆現象と考えられます。今回の地震の報道で、『これは南海トラフ地震ではありません』とか、『規模と場所から考えて南海トラフへの影響は考えづらい』という専門家のアナウンスが繰り返されているが、被害規模は阪神大震災などに比べて軽微であったとしても、警戒は解くべきではない。マグニチュード6という地震のエネルギーは尋常ではありません。

 今後も同じような機序で、活断層地震が来ることが予想されますので、水や乾燥した食料などの備蓄をしてください。ラジオを用意したり、携帯電話の充電も随時行ってください。枕元には転倒する家具は置かないように。寝床の近くに靴を置いておくと足の怪我のリクスが減ります」

 青木医師は、1995年の阪神・淡路大震災の際にも地震直後の神戸に向かい、医療ボランティアとして尽力されています。その経験を踏まえ、2016年の「ロックの会〜IWJ Night」でも巨大地震に警鐘を鳴らしていますので、ぜひこちらも御覧ください!

※【公共性に鑑みフルオープン!】日本最大の活断層「中央構造線」が動いた!? 「南海トラフ地震」まで残り時間は30年? 関西学院大学災害復興制度研究所客員研究員・青木正美氏が第49回ロックの会で緊急警告! 2016.4.15
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/296858

※甲状腺がん子ども基金と連帯!「一人でも多くの医者が関わるべき」青木正美・前田佳子・牛山元美日本女医会3氏が岩上安身のインタビューで県民健康調査の縮小に異議!「県外でも調査を」 2017.9.5
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/397414

 地震発生からほぼ6時間が過ぎた午後2時、大阪府災害対策本部に問い合わせたところ、松井一郎大阪府知事は対策本部には不在で、現地入りの予定もわからないと、災害対策課職員のコメントを得ました。

 午後2時過ぎに大阪維新の会が、「16:00頃、松井一郎知事の囲み取材の様子を生中継致します」とツイートしましたが、直前の午後3時56分に「知事は災害対策本部に参加しているため」と、囲み取材中止のお知らせがツイートされました。

 松井府知事が最初にツイッターで自身の言葉を発したのは、発生から10時間近く経った午後6時2分。各地に避難所が設置されていると紹介した後、「今後も同規模の地震が続くおそれもありますので、住居の耐震に不安な方は早めに避難してください。詳細は各市のホームページをご覧下さい」というものでした。

※松井一郎大阪府知事のツイート(2018年6月18日)
https://twitter.com/gogoichiro/status/1008636006290022400

 中国では人気取りのパフォーマンンスだとの批判もありますが、大きな地震などの災害があると、自治体の首長は真っ先に現地に駆けつけ、陣頭指揮を取ります。府民が満員の通勤電車内に閉じ込められ、体調を崩す人が続出する中、府民の生命と安全を守るべき松井府知事はいったい何をしていたのでしょうか。

 悲しいことに今回の地震でもまた、デマ情報や在日外国人への根拠のないヘイトがSNS上で拡散されました。このように災害に乗じたデマによるヘイトツイートが続く限り、現在の日本でも関東大震災時の朝鮮人虐殺と同じことが再び起きると、危機感をおぼえます。

※地震でデマ情報拡散 “冷静に行動を”(NHK、2018年6月18日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180618/k10011483421000.html

※南千住警察署の裏庭で後ろ手に縛られた朝鮮人が次々撃ち殺された――数多の証言から辿る関東大震災・朝鮮人虐殺の『真実』~岩上安身による『ほうせんか』理事・西崎雅夫氏インタビュー 2016.11.17
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/346096

 岩上さんは今回お話をうかがった島村教授をはじめ、様々な分野の専門家に様々な角度から、この「地震列島」についてインタビューをおこなってきました。この機会に、ぜひご覧ください。

※「原発安全神話」には御用“地震”学者の陰!地震学世界的権威が証言!熊本・大分大地震はさらなる巨大地震の前兆か!?岩上安身による島村英紀教授インタビュー 2016.4.25
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/299324

※牙をむいた活断層!熊本・大分大地震を検証! 変動地形学学者 渡辺満久教授(東洋大)インタビュー(聞き手・IWJ記者 原佑介) 2016.6.7
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/306957

※阿蘇山噴火は大規模な噴火の連鎖の予兆かもしれない!? 大地震の可能性に警鐘を鳴らしてきた立命館大学環太平洋文明研究センターの高橋学教授が大噴火のシナリオを解説! 2016.10.10
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/337649

※3.14 伊予地震は予測されていた:測量学が挑む新たな地震予測 ~岩上安身による村井俊治氏インタビュー 2014.3.17
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/129791

■<金融と農業:昨日のインタビュー報告と本日のインタビュー>昨日は異次元金融緩和の副作用に関しエコノミストの田代秀敏氏にインタビュー! その流れで本日は貿易と農業についても東京大学の鈴木宣弘教授にうかがいます!

 黒田東彦日本銀行総裁の下、日銀が異次元の金融緩和を「粘り強く」続けるせいで、その副作用が一層深刻化しています。超低金利政策によって本業の利益が出せなくなった地方金融機関は、違法性が疑われる不動産ローンに走るといった、危うい経営を迫られています。また国債を日銀が事実上引き受ける状況の中で国家予算が膨張をつづけ、日本は着実に財政破綻へ向かっています。

 そんななか、昨日はエコノミストの田代秀敏氏にインタビューしました。岩上さんのソ連崩壊期のロシア・東欧のノンフィクション『あらかじめ裏切られた革命』をお読みになられていた田代氏は、国家の崩壊について、通貨の信用という観点から見た切り口を、インタビュー冒頭で提示しています。

※岩上安身『あらかじめ裏切られた革命』(講談社、1996年)(https://amzn.to/2JWxNci

 大学、大学院在籍時に数理モデルを専攻し、国際学会での研究発表の経験を有する田代氏は、そうした専門的な裏付けにもとづいて一般向けに発信していくことの大切さを説かれました。当初英文のみで出された日銀ワーキングペーパーのように、難解な数式、それらを用いた数理モデルを、そのままで振り回しても意味がないということです。

 日銀の異次元金融緩和の副作用は、地方銀行の不正スキャンダル、土地バブルといった事件性のある問題から、着実に進む人口減少といった構造的問題にいたるまで多岐にわたる問題にまたがっています。しかも、財政破綻と無謀な戦争という日本人にとっての一大テーマとして考えなくてはならない事態にまで陥っています。

 本インタビューではそうした多彩な話題にふれつつ、帳簿上のファクトとして疑いようもない、国家財政における債務の累積を中心にして進んでいきます。国債の信用が揺らいでいること、財政破綻を消費増税で乗り切るためには消費税70パーセントが必要になること、そして少子高齢化という人口動態がどれほどの経済的負担となってしまうのかといった驚愕の事実を、年表やグラフに即して田代氏は明快に解説しています。

 日本の金融や財政の実態は、十分に報道されているとは言えず、日本の債務超過の歴史的事実を確認するだけで休憩をはさみ5時間を超えるボリュームとなりました。その上で次回以降、誰もが巻き込まれる可能性がある土地バブル、そして疑惑の日銀ワーキングペーパーが示唆する、「なし崩し的な金融緩和の出口」を正当化する不可解な論理を暴いていきます。一層の準備を尽くし、この難解かつ重要な金融というテーマをお伝えしていきますので、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

 インタビュー動画は急ぎ会員向けアーカイブへのアップ作業を進めております。今しばらくお待ちください。

 田代氏にはご著書『アベノミクスが引き金になる 日本国債 暴落のシナリオ』(KADOKAWA/中経出版、https://amzn.to/2leqw9M)にサインを入れていただきました。ぜひ、IWJ書店よりお早めにお求めください。会員限定です。

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新入荷!【田代秀敏さんサイン入り】アベノミクスが引き金になる日本国債暴落のシナリオ
https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=402

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 本日は貿易や食の安全について、岩上さんが東京大学大学院農学生命科学研究科の鈴木宣弘教授にインタビューします。TPP11などの大型自由貿易協定で、日本の国益が売り渡されている実情を暴露した前回に引き続き、日本の農業が壊滅するとんでもない一手が、安倍政権の中枢で企てられていることを白日の下にさらします。

 その挙句に国産作物が消滅した後、どれほど危険な食品が輸入されるのか、生活を直撃する生々しい事態を、鈴木教授とともに深掘りしていきます。下記のURLよりぜひご視聴ください。本インタビューは途中より会員限定配信となります。会員限定の配信で、がぜん機微にわたる情報が飛び出してきます。非会員の方はぜひこの機会に会員登録をお願い申し上げます!

※会員登録ページ
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

 金利の上げ下げ、あるいは輸入規制といった経済問題は、軍事的な緊張をともなうわけではなく、殺人事件における目に見えるような暴力的な場面を想像しづらいかもしれません。しかし、誤った経済政策は、必ずや生活に打撃を与え、死者をも出してしまいます。こうした問題意識の下、経済分野のコンテンツも充実させるべく、日々精進しておりますので、どうかIWJの財政均衡のために「公的資金」の注入をお願いします!

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【IWJ_Youtube Live】6月19日(火)14:00~
「食料は武器、標的は日本」遺伝子組み換え食品、種子法廃止…食料安全保障をかなぐり捨てる安倍政権! 岩上安身による東京大学大学院 農学生命科学研究科 鈴木宣弘教授インタビュー 第2弾
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

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 岩上安身による東京大学大学院農学生命科学研究科 鈴木宣弘教授インタビューを、冒頭のみフルオープン中継、その後は会員限定で中継します。

■<新記事紹介・本日の録画配信>『すべての言論を発信している人たちの問題だ!』心ない誹謗・中傷に脅迫、セクハラ行為に対し、村上さとこ・北九州市議が堂々と刑事告訴! 村上市議の声明文を全文公開/本日午後8時より北九州市で開催され、村上さとこ市議が司会をつとめた『みんなで未来の話をしよう「前川喜平×寺脇研 ~これからの教育と子どもたち~」』を再配信します!

 6月16日の日刊ガイドでもお伝えしましたが、前川喜平・前文科事務次官が福岡県北九州市で4月14日におこなった講演会で司会を務めた村上さとこ・北九州市議(無所属)に、注文していない下着が大量に送りつけられていたことが6月14日にわかりました。

※6月16日の日刊IWJガイド
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/36887

 村上市議は前川氏の講演会で司会を務めて以降、手紙での脅迫やインターネット上での誹謗・中傷の被害にあっていました。5月2日には、村上市議を脅迫する2通の手紙が届いたといいます。

 1通目は、「死ね」「お前とお前の家族を呪ってやる」「呪って死んでもこの国では裁くことはできない」などといった脅迫文が、赤字で記された葉書が届き、2通目は、村上市議の死を示唆する言葉とともに、香典袋が入った封書が届いたといいます。

 それから1週間後の5月9日に、注文していない下着16点約3万円分が村上市議の事務所に送りつけられました。

 村上市議は、2通の脅迫の手紙や下着を送りつけてきたことに加えて、ツイッター上での誹謗・中傷に対して、刑事告訴をしました。

 女性に対する脅迫やセクハラ行為が、女性にとって深刻な人権侵害です。さらに、こうした問題は、性別を超えて、個人として尊重されているはずの人権を脅かすものである以上、すべての個人に関わる重大な問題です。

 IWJでは村上市議の発表した声明文を全文掲載しました。ぜひ、以下のURLよりご覧ください。

※「すべての言論を発信している人たちの問題だ!」心ない誹謗・中傷に脅迫、セクハラ行為に対し、村上さとこ・北九州市議が堂々と刑事告訴! 村上市議の声明文を全文公開
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/425069

 また、本日午後8時より、北九州市で開催され、村上市議が司会を務めた4月14日の前川氏の講演会を再配信いたします!

 この講演会は、IWJでも生配信しましたが、ツイキャスでの簡易な中継でした。本日は録画素材からの高画質な配信でお届けいたしますので、ぜひご覧ください。

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【タイムリー再配信 180・IWJ_FUKUOKA1】6月19日(火) 20:00~
みんなで未来の話をしよう「前川喜平×寺脇研 ~これからの教育と子どもたち~」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=fukuoka1

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■岩上さんが橋下徹元大阪府知事から名誉毀損で訴えられたスラップ訴訟。6月21日の第二回口頭弁論まであと2日! いよいよツイート内容の真実性・真実相当性を争います! 第二回口頭弁論の案内用紙を作成しましたので、ぜひ、ダウンロードして印刷し、ご家族やご友人にお配りください! どうか、傍聴席をいっぱいに埋めてください! 報告集会もあります!

 岩上さんが橋下徹元大阪府知事から名誉毀損で損害賠償請求されているスラップ訴訟の第二回口頭弁論まで、あと2日となりました! 第二回口頭弁論は、6月21日木曜日の午前11時から、大阪地裁第1010法廷で開かれます。

※大阪地裁 所在地
大阪府大阪市北区西天満2-1-10

 また、法廷終了後には、大阪弁護士会館11階1110号室にて報告集会をおこないます!ぜひ、報告集会もご参加ください!

※大阪弁護士会館 所在地
大阪府大阪市北区西天満1-12-5

 この裁判は、「橋下氏が大阪府知事だった時代に、府の幹部を自殺に追い込んだ」という内容のツイートを岩上さんがリツイートし、その後削除したにもかかわらず、橋下氏がこのリツイートしたという行為が「名誉毀損にあたる」と主張して損害賠償請求を起こした典型的なスラップ訴訟です。

 「リツイートしたことが名誉毀損だ」という、橋下氏の主張のため、今までその元ツイートの内容を明かすことを差し控えてきました。さらに名誉毀損になるおそれがあるからです。しかし、前回の口頭弁論の場で「真実性について書面を用意してください」という裁判長からの、法廷の場での指示があり、第二回口頭弁論では、そのツイートの内容をめぐって真実性・真実相当性を争うことになります。従って、ツイート内容をもうこれ以上伏せておくことはできません。

 そもそも、橋下氏が大阪府知事に就任後、大阪府庁内で自殺者が急増したことは、すでに数々の報道がなされている客観的な事実です。さらに、橋下氏が府職員に対して度を超えた労働強化をはかり、時に激しく叱責したことと、府の職員の自殺の因果関係を問うことは、現在国会で審議中の「働き方改革関連法案」によって拍車がかかるのではないかと懸念されている、過労死問題や過労自殺問題にもつながる、まさに現在進行形のテーマでもあります。この問題に論及することは、公共性も公益性もあります。

 岩上さんと岩上さんの弁護団は、このツイート内容の真実性・真実相当性を立証するため、証拠を揃えて今回の第二回口頭弁論に臨みます。第二回口頭弁論は、6月21日午前11時より1010法廷で行われる予定です。

 今回も、口頭弁論と報告集会の案内用紙を作成しました。以下のURLからダウンロードできます。ぜひ、ダウンロード、印刷し、皆様のご家族やご友人にもお配りして拡散してください! ご協力のほど、よろしくお願いいたします!

※案内用紙のPDFはこちらからダウンロードできます
https://iwj.co.jp/wj/open/wp-content/uploads/2018/01/180616_424827_0621fryer.pdf

 どうか皆様、ぜひ、大阪地裁までいらして法廷の傍聴席をいっぱいに埋めてください。この裁判への世間の関心の高さを示すことで、安易にスラップ訴訟を許してはならないこと、過労やパワハラで自殺が絶えないような労働環境を変えてゆく必要性があることを、裁判官に無言で訴えていただきたいと思います。

※大阪地方裁判所HP
http://www.courts.go.jp/osaka/

 また、今回は司法記者クラブでの記者会見はおこないません。この裁判に関心のある方は、記者やジャーナリストの方、一般の方を問わず、ぜひ裁判後の報告集会にご参加ください! 場所は大阪弁護士会館11階、1110号室です。午前11時30分より入室できます。裁判が終わり次第報告集会をおこないます。

 この裁判では、これまでにかかった裁判関連費用がすでに100万円を超えました。大阪までの交通費、宿泊費、そして弁護団の6名の弁護士へ弁護をお願いする経費や報酬など、裁判関連費用はこの先いくらかかるかも見通しがつきません。

 この裁判には、権力や財力をもつ者がネットにおける言論の自由を封殺するという問題と、裁判所という公的な機関をスラップ訴訟の乱発によって疲弊させてしまうという、公益性にかかわる重大な問題がかかっています。今後私たち市民一人ひとりの発言の自由にかかわってくるものです。ぜひご注目いただきたく思います。そして、皆様からのさらなるご支援をお願いしたいと思います。裁判費用へのご支援を、どうぞよろしくお願いいたします!

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします
http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

※ネットにおける言論の自由を守る! 岩上安身が橋下徹氏からのSLAPP訴訟に応訴で立ち向かう!
https://iwj.co.jp/wj/open/iwakamiyasumi_slapp

■IWJの財政がピンチです! 6月に入ってから上旬までのご寄付・カンパは目標額の1割にも届かず! 第8期も期末まで残り1ヶ月半。IWJが赤字に転落してしまうかどうかのボーダーラインまで、あと1050万円必要ですが、このままでは赤字転落の可能性が濃厚です! 崖っぷちに立たされたIWJがつぶれてしまわないよう、なにとぞご支援をよろしくお願いいたします!

 みなさま、いつもIWJをご支援いただきありがとうございます。

 IWJの活動運営費は、現在、約半分が会員の皆様からの会費によって支えられています。6月14日時点での会員数は5,920名で、うちサポート会員様が1,895名、一般会員様が4025名です。

 そして、残りの半分はご寄付・カンパが頼りです。現在の活動規模を維持するために、1年間の活動経費から割り出した、1ヶ月に必要なご寄付・カンパの目標金額は500万円です。

 IWJの第8期は7月末の期末まで残り1ヶ月半を切りました。今期も多くの皆様から、会費・ご寄付・カンパによって支えていただいています。本当にありがとうございます。

 しかし残念ながら、2月から5月までの4ヶ月間は1度も目標額の500万円に届いていません。6月は11日現在で47万2725円、目標額の1割にも満たず、今現在、非常に厳しい状況となってしまっています。経理が試算したところ、6月、7月の残り1か月半、ご寄付・カンパが仮にゼロに終わったと仮定した場合、収支は約1050万円のマイナスとなってしまう見通しです。

 今期、IWJが赤字に転落してしまうかどうかのボーダーラインまで、あと1050万円必要です。IWJは、金融機関から融資を受けていませんので、赤字になると、岩上さん個人の貯えから賄うしかありません。しかしすでに私財をIWJに注ぎ込んでいる岩上さんにとって、1000万円を超える赤字を個人で補うことは、現実には不可能に近い話です。

 岩上さんは最近ぎっくり腰になったり、風邪をひいたり、疲れがたまっているなと思っていたら、この1ヶ月ほどは慢性の自律神経の失調の悪化から発熱や腹痛を繰り返し続けています。

 積年のオーバーワークでたびたび医者から休むようにと強く言われていますが、現実には一日も休まず働かざるをえず、熱のある日も出社して仕事をし続けている状態です。夜になると必ず微熱が出るのは、医者の説明ではウィルスなどによる炎症のせいではなく、自律神経の慢性的な失調によるものであるとか。

 高血圧を抑えるための降圧剤も服用しているのに、血圧も高止まりとなっています。自律神経の失調の果てに、心臓の冠動脈が「攣縮(れんしゅく)」という痙攣(けいれん)を起こす狭心症の発作にまでつながったことがあるので、油断はできません。いずれにしても、財政的にピンチだからといって、岩上さんがなおいっそう激しく動き回るという負荷を背負ってもらうわけにはいきません。今でも十分に働き過ぎの状態です。

 ここはスタッフが一丸となって踏ん張り、岩上さんを支えて頑張りますので、どうかIWJと岩上さんが倒れてしまわないように、皆様のよりいっそうのご支援をよろしくお願いいたします! そして、IWJが第9期を無事に迎えられますよう、何とぞ至急のご支援をよろしくお願い申し上げます。

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

 まだ会員でない方は、この機会にぜひIWJ会員へのご登録をお願いいたします!

 一般会員の皆様はどうかサポート会員への切り替えのご検討をお願いいたします!

 また、一度有料会員に登録したものの、なんらかのご事情で休眠会員となってしまった皆様、どうか再開をご検討ください!

 IWJの有料会員制度は1ヶ月1000円、支払いをまとめてお得な1年1万円の一般会員と、1ヶ月3000円、まとめてお得な年3万円からのサポート会員の2種類です。会費は、クレジットカード、銀行振込(ゆうちょ銀行を含む)でお支払いいただけます。

 IWJの活動は、会員の皆様のこの会費によって支えられています。詳細は下記URLより御確認ください。

※IWJ会員のご案内はこちらにあります。ぜひご検討ください。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

■IWJでは現在、事務・ハドル班、ウェブ動画班、テキスト班の新メンバーを緊急大募集中!

 IWJでは現在、事務・ハドル班、ウェブ動画班、テキスト班の新メンバーを緊急大募集中です。

<事務・ハドル班>
 「ハドル」とは、アメフト用語でいう「作戦会議」で、IWJ全体の取材や配信スケジュールの基礎骨格を形作る、とても重要な仕事です。情報収集にアンテナを立て、その時々に伝えるべきことを選び出し、中継スタッフやテキストスタッフと連携して、予定を組み立てています。

 また、翌日以降の中継・配信予定と、撮影後に記事化された動画の情報を整理し、翌日の日刊ガイドでの番組表へ反映させる、IWJのコンテンツ構成の要ともなる部署です。なお、この「翌日の中継・配信予定」は日に何度も協議を重ね、夕方から夜に確定することがほとんどのため、11時~20時が基本的な勤務時間になります。

 逆に事務班は朝早目の出勤となります。岩上さんのスケジュールを把握した上でインタビューのアポ取り、講演や出張、各種イベントなどのスケジュール調整など、電話やメールでの外部の方との連絡をおこなうため、人柄重視の採用です。

 ご応募の資格は第一に穏やかな性格で、明るく協調性のある方。第二にトラブルなく対外的な交渉をできるコミュニケーション能力の高い方、そして第三にPCスキルがある方です。

 なお、「ハドル」、「事務」に限らず、総務、庶務、会員管理事務等なんでも、またはいずれかに興味のある方を広く募集します。

<ウェブ動画班>
 動画・ウェブ班では、動画の機材や技術、PC、撮影、編集に関して知識やスキルがある方、またウェブサイトの見せ方やリニューアルにアイデアやスキルのある方を募集しています。これらのいずれかに何か得意分野がある方なら、どなたでもご応募いただけます。素直に学ぶ気持ちのある方を歓迎します。

<テキスト班>
 テキスト班ではエディター、現場に出る記者、ライターを募集しています。特に夜遅い時間帯まで勤務可能な方は待遇面でも優遇します。エディター、現場に出る記者、ライターのすべてをこなせる方はもちろん大歓迎ですが、このうちどれか一つの役割ならできそう!
という方も歓迎します!

 IWJは、スタッフが複数ポジションをこなし、悪しきセクショナリズムの弊害にとらわれないよう、1970年代にヨハン・クライフが率いて活躍したオランダ代表チームの「トータルフットボールシステム」を採用しています。全員が攻撃にかかり、全員が守備にもつきます。こうした柔軟性に富む方も歓迎いたします。会社は365日稼働していても、全員が週休2日を取れるのは、ローテーションで回しているからです。チームワークは最も大事な要素です。

 ご応募は、以下のフォームからお願いいたします!
皆様のお知り合いで、ネットメディアの仕事に強い興味をお持ちの方などもおられましたら、ぜひお声をかけていただければと存じます。なお、報酬については各班とも、時給1100円からのスタートとなりますが、能力と実績によって順次昇給していきます。

 他の仕事と兼業したい、あくまで独立業者として関わりたい等のリクエストにも柔軟に応じて、パートタイム、兼業、業務委託、外注などの働き方もあります。お迷いの方も、ぜひご応募ください!

※【IWJレギュラースタッフ募集フォーム】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdbeeE8cGfuFucSge58KaR0vRQF5-uYoc52DeRCENG4u3_1mg/viewform

 また、全国各地でIWJの活動を支えていただける中継市民、及びボランティアでお力を貸してくださるという方も募集します!

※IWJボランティアスタッフ募集中
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/post/11588

 さらに、ご自分が撮影された動画の投稿も随時受け付けています。ぜひ、ご応募ください。

 また、在宅のサマリーライターから、独自ネタで企画を持ち込み、寄稿したいという現役プロのジャーナリストやライターの方まで、投稿も随時受け付けています。投稿していただいた動画や原稿にももちろん報酬をお支払いいたします。

※お問い合わせ先
office@iwj.co.jp

 それでは本日も一日、よろしくお願いいたします。

IWJ編集部(岩上安身、松本聰、小野坂元、城石裕幸、段田亜由美)
IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 http://iwj.co.jp/