日刊IWJガイド「本日、史上初の米朝首脳会談! 朝鮮戦争の終結・朝鮮半島の非核化に向けた大きな一歩となるか?/<インタビュー報告>「食料は武器、標的は日本」TPP11、日米FTA、日欧EPAで日本農業は壊滅! 安倍政権に貿易政策は任せられない! 岩上安身による東京大学大学院農学生命科学研究科鈴木宣弘教授インタビュー/共産党がスクープ! 加計学園問題に関して、愛媛県の提出文書に書かれていた資料と同名の資料が存在することを文科省が認めた!/<新記事紹介>【IWJ追跡レポート】青森駅前ビル『アウガ』に潜む闇~地元メディアも沈黙する百条委員会で明らかになった補助金の不正利用の真相とは!? IWJが青森のタブーに挑む!」2018.6.12日号~No.2098号~


■■■ 日刊IWJガイド「本日、史上初の米朝首脳会談! 朝鮮戦争の終結・朝鮮半島の非核化に向けた大きな一歩となるか?/<インタビュー報告>「食料は武器、標的は日本」TPP11、日米FTA、日欧EPAで日本農業は壊滅! 安倍政権に貿易政策は任せられない! 岩上安身による東京大学大学院農学生命科学研究科鈴木宣弘教授インタビュー/共産党がスクープ! 加計学園問題に関して、愛媛県の提出文書に書かれていた資料と同名の資料が存在することを文科省が認めた!/<新記事紹介>【IWJ追跡レポート】青森駅前ビル『アウガ』に潜む闇~地元メディアも沈黙する百条委員会で明らかになった補助金の不正利用の真相とは!? IWJが青森のタブーに挑む!」2018.6.12日号~No.2098号~ ■■■
(2018.6.12 8時00分)

 おはようございます。IWJ編集部です。

★本日の日刊IWJガイドは以下の内容でお届けします!

┏━━【目次】━━━━━━━━━━━━
┠■【中継番組表】
┠■本日、史上初の米朝首脳会談! 朝鮮戦争の終結・朝鮮半島の非核化に向けた大きな一歩となるか?
┠■<昨日の岩上安身のインタビュー報告>「食料は武器、標的は日本」TPP11、日米FTA、日欧EPAで日本農業は壊滅! 安倍政権に貿易政策は任せられない! 岩上安身による東京大学大学院農学生命科学研究科鈴木宣弘教授インタビュー
┠■共産党がスクープ! 加計学園問題に関して、愛媛県の提出文書に書かれていた資料と同名の資料が存在することを文科省が認めた!
┠■今度は戦闘機…相次ぐ沖縄での米軍機事故に、県や嘉手納町、市民団体の不安と反感募る
┠■袴田氏の再審請求を東京高裁が認めず! 地裁の決定を覆す! 上に行けば行くほど権力に近づいて腐っていく!
┠■<新記事紹介>【IWJ追跡レポート】青森駅前ビル「アウガ」に潜む闇~地元メディアも沈黙する百条委員会で明らかになった補助金の不正利用の真相とは!? IWJが青森のタブーに挑む!
┠■第8期も残り2ヶ月を切りました。今季末、IWJが赤字に転落してしまうかどうかのボーダーラインまで、あと1100万円必要です! よりいっそうのご支援をよろしくお願いいたします!
┠■IWJでは現在、事務・ハドル班、ウェブ動画班、テキスト班の新メンバーを緊急大募集中!
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◆中継番組表◆

**2018.6.12 Tue.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【Ch5】9:45目処~「加藤勝信 厚生労働大臣 定例記者会見」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5

 加藤勝信 厚生労働大臣 定例記者会見を中継します。
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【Ch5】17:00~「財務省『森友文書』改ざん問題 野党合同ヒアリング ―内容:共産党が公表した『航空局長と理財局長との意見交換概要』について」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5

 財務省「森友文書」改ざん問題 野党合同ヒアリングを中継します。内容は、文書改ざんに関する財務省の調査結果及び処分について、文書改ざんに関する財務省の調査結果及び処分について、前回の宿題返し(財務省、国交省航空局、会計検査院、法務省よりヒアリング)
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【録画配信・Ch6】17:00~「『働き方改革』法案の徹底審議を!高プロは廃案に!緊急院内集会 ―登壇者:全国過労死を考える家族の会・寺西笑子氏、法政大学・上西充子教授ほか」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=6

 6月11日収録。日本労働弁護団主催の緊急院内集会を録画配信します。
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【Ch4】18:00~「TPP11 批准反対! 国会前抗議行動」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4

 「TPPプラスを許さない!全国共同行動」主催の国会前抗議行動を中継します。
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【タイムリー再配信 172・IWJ_Youtube Live】20:00~「『米国外しで世界情勢が動いていく!』極東と中東で二正面作戦を展開する米国はますます孤立へ!? 6.9 日米首脳会談直前に岩上安身が元外務省国際情報局長・孫崎享氏にインタビュー(前半)」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 6月9日に収録した、岩上安身による元外務省国際情報局長・孫崎享氏インタビューを、冒頭のみフルオープン再配信、その後は会員限定で再配信します。
[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/424118

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◆中継番組表◆

**2018.6.13 Wed.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【Ch3】14:30~「原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=3

 原子力規制委員会 更田豊志委員長による記者会見を中継します。
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【タイムリー再配信 174・IWJ_Youtube Live】20:00~「『米国外しで世界情勢が動いていく!』極東と中東で二正面作戦を展開する米国はますます孤立へ!? 6.9 日米首脳会談直前に岩上安身が元外務省国際情報局長・孫崎享氏にインタビュー(後半)」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 6月9日に収録した、岩上安身による元外務省国際情報局長・孫崎享氏インタビューを、冒頭のみフルオープン再配信、その後は会員限定で再配信します。
[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/424118

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◆中継番組表◆

これ以降の予定で決定しているものは、以下のカレンダーよりご覧いただけます。あわせてご確認ください。

→「配信カレンダー」 https://iwj.co.jp/channels/main/calendar.html
(あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。)

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

「米国外しで世界情勢が動いていく!」極東と中東で二正面作戦を展開する米国はますます孤立へ!? 6.9 日米首脳会談直前に岩上安身が元外務省国際情報局長・孫崎享氏にインタビュー
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/424118

稲嶺進前名護市長「権力、金力、組織力が小さな街に襲いかかった。終戦直後の植民地政策が今なおアメとムチで県民の心をずたずたにしている!」〜 6.8 第9期沖縄意見広告運動報告・関西集会
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/424003

日本政府への抗議だけでなく「韓国社会を変えたい」の声がむしろ大きい!歪曲報道の日本メディアには不信と困惑〜南北会談決定直後のソウルで第1326回「慰安婦問題」水曜デモ
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420217

◆昨日テキストアップした記事はこちらです◆

立憲民主党 枝野幸男代表がIWJの質問に応えてヘイトスピーチ規制法の徹底に積極的な取組みを明言!他方、国民民主党については「コメントする立場にない」~4.27立憲民主党 枝野幸男代表 定例会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/419356

5.18にTPP11いよいよ強行採決か!? 種苗の自家増殖「原則禁止」へ種苗法が転換!! 東京高裁判決「種子法廃止の背景にはTPP協定」次は水道法改定!?~「TPP11協定批准反対」院内集会
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/421236

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■本日、史上初の米朝首脳会談!朝鮮戦争の終結・朝鮮半島の非核化に向けた大きな一歩となるか?

 本日、シンガポールで史上初の米朝首脳会談がおこなわれます。

 会談に先立ち、アメリカのドナルド・トランプ大統領は6月10日、カナダでおこなわれていたG7を途中退席してシンガポール入り。北朝鮮の金正恩委員長も同日にシンガポール入りしています。

 そして金委員長は10日、シンガポールのリー・シェンロン首相と約20分間会談。金委員長は、「シンガポール政府は、自分たちのことのように誠心誠意、準備をしてくれた。(米朝)会談で成果が出ればシンガポール政府の努力は歴史に永遠に記録される」と述べたとされます。

※北朝鮮 キム委員長 シンガポール首相と会談(NHK、2018年6月10日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180610/k10011471601000.html

 一方のトランプ大統領も昨日、リー・シェンロン首相と会談。日経新聞によると、トランプ大統領は「明日はとても興味深い会談がある。とてもうまくいくだろうと考えている」と語ったとされます。

※トランプ氏「あすの会談はうまくいく」 (日本経済新聞、2018年6月11日)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31601670R10C18A6000000/

 またトランプ大統領は9日、「私は、北朝鮮と世界にとって本当に素晴らしい結果を得る機会となるシンガポールに向けて移動している。本当にわくわくする一日になるだろう。金正恩委員長は、これまでにほとんどおこなわれてこなかったことをするために、非常に努力することになるだろう」「彼の国に平和と大きな繁栄を創造する。私は彼と会うことを楽しみにしており、この1回のチャンスは無駄にならないだろうと感じている!」とツイートしています。

※トランプ大統領のツイート(2018年6月9日)
https://twitter.com/realDonaldTrump/status/1005554687678922752

 アメリカのポンペオ国務長官は、昨日おこなわれた米朝の実務者協議の写真をツイートしました。協議について「実質的で詳細な会談」と語るツイートに添付された写真には、アメリカのソン・キム元駐韓米大使と、北朝鮮の崔善姫(チェ・ソンヒ)外務次官らが映っています。

※ポンペオ国務長官のツイート(2018年6月11日)
https://twitter.com/SecPompeo/status/1006030829758373889

 北朝鮮の国営メディア・朝鮮中央通信は昨日、「北朝鮮と米国の新たな関係の確立」のほか、「朝鮮半島における恒久的かつ持続可能な平和維持の仕組み構築、朝鮮半島の非核化の実現」などについて、幅広く意見を交換すると報道しました。

※朝鮮半島の「非核化」、北朝鮮が米と協議へ 朝鮮中央通信(CNN、2018年6月11日)
https://www.cnn.co.jp/world/35120607.html

 朝鮮半島の平和構築にむけ、米朝関係や朝鮮半島情勢の改善を期待しますが、専門家の見方は必ずしも楽観的なものではないようです。

 ブルームバーグは記事の中で、「外交専門家の多くは金委員長が核兵器を手放すことはないとみている」と指摘し、「金委員長にとって、核兵器は国家の同一性の一部であり、また自分の地位を維持させている文化・イデオロギー・政治的インフラの一部だ」とする専門家の意見を紹介しています。

※トランプ氏、金委員長真意への賭け奏功するか-米朝首脳会談へ(Bloomberg、2018年6月11日)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-06-10/PA4JR86S972801

 岩上さんは6月9日、元外務省国際情報局長の孫崎享氏にインタビューをおこないました。

 孫崎氏はインタビューの中で、「朝鮮半島に平和が訪れるシナリオは(米国の)軍産複合体にとって好ましくない」と指摘。孫崎氏も、今後の朝鮮半島情勢の行方について、まだ油断はできないと警鐘を鳴らしました。

※「米国外しで世界情勢が動いていく!」極東と中東で二正面作戦を展開する米国はますます孤立へ!? 6.9 日米首脳会談直前に岩上安身が元外務省国際情報局長・孫崎享氏にインタビュー 2018.6.9
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/424118

 こちらのインタビューは、本日20時から再配信します!見逃された方は、ぜひご覧ください。

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【タイムリー再配信 172・IWJ_Youtube Live】20:00~「米国外しで世界情勢が動いていく!」極東と中東で二正面作戦を展開する米国はますます孤立へ!? 6.9日米首脳会談直前に岩上安身が元外務省国際情報局長・孫崎享氏にインタビュー(前半)
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

※IWJ会員のご案内はこちらにあります。ぜひご検討ください。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php
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 注目の会談は、日本時間の午前10時(現地時間午前9時)頃からおこなわれる予定です。

■<昨日の岩上さんのインタビュー>『食料は武器、標的は日本』TPP11、日米FTA、日欧EPAで日本農業は壊滅!安倍政権に貿易政策は任せられない!岩上安身による東京大学大学院農学生命科学研究科鈴木宣弘教授インタビュー

 昨日、岩上さんは東京大学大学院農学生命科学研究科の鈴木宣弘教授にインタビューしました。

 国会では、大規模な自由貿易協定であるTPP11に関し、絶え間ないモリカケやセクハラのスキャンダルの陰に隠れ、アリバイ的に審議されてきました。そんな中でも、鈴木教授はTPP11をはじめとした際限のない自由貿易の危険性を訴え、さらには自由でも公正でもない実態すらも白日の下に曝してきました。

 昨日のインタビューでは、国民生活など顧みず、日本の食の安全を担保する規制を次々に放棄し、日本の農業に壊滅的な打撃を与えかねない約束を平気でする「安倍外交」の真実や、TPP推進の根拠となった政府試算のデタラメ振りを、鈴木教授から具体的にうかがいました。

 一部の大企業が儲けるために、公平な競争が歪められています。効率化だ、ロボットの導入だ、と過剰投資を煽る政府に対し、「中小の農家には縁がない。でも一部の大企業が儲かって、そこの社員の所得は2倍になるかもしれない。それでいいじゃないかと政府は思っている」と鈴木教授はコメントしましたが、言い得て妙に思われます。

 インタビューは冒頭のみフルオープンで、途中からは会員限定で配信いたしました。録画は準備ができ次第会員向けのアーカイブにアップいたしますので、お見のがしになった方はしばらくお待ちください。また、回線の都合で中継の映像が粗くなってしまいましたが、鈴木教授から「会員限定だから、思い切って言う」と言われた通り、衝撃の事実が連発する本インタビューを、こちらは鮮明な録画の方でぜひ御覧いただきたいと思います。またIWJ書店でも、鈴木教授の御著書を販売中です。いずれも冊数が限られておりますので、お早めにお買い求めください!

※【鈴木宣弘さんサイン入り】食の戦争 米国の罠に落ちる日本
https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=401

※【鈴木宣弘さんサイン入り】悪夢の食卓 TPP批准・農協解体がもたらす未来
https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=400

※【鈴木宣弘さんサイン入り】亡国の漁業権開放 協同組合と資源・地域・国境の崩壊
https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=399

■共産党がスクープ!加計学園問題に関して、愛媛県の提出文書に書かれていた資料と同名の資料が存在することを文科省が認めた!

 加計学園との協議内容をまとめた愛媛県文書の中に加計学園が安倍総理に提供したことが書かれている『新しい教育戦略』という文書について、文科省は、同名の資料が存在し、それをもとに専門家に照会していたことを認めました。

※加計氏と首相 面会時の同名資料が存在 文科省が認める(しんぶん赤旗、2018年6月10日)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-06-10/2018061001_01_1.html

 文科省が存在を認めたこの文書には、「獣医学教育空白地域『四国』に新しい獣医学部を創設」という副題が付けられています。

 この『新しい教育戦略』について、愛媛県文書には、2015年2月25日に加計学園の加計孝太郎理事長が安倍総理と面会した際に加計学園側が提供し、「(学園側は)目指すべき大学の姿に関する部分を抜粋したアンケート形式の資料を示して、短期間での回答を求めている」と書かれています。

 『しんぶん赤旗』によると、文科省はその後2015年3月9日から11日ごろにかけて、『新しい教育戦略』と同じ題名の文書をもとに、専門家に意見照会のメールを送信。「短期間での回答」という言葉通り、専門家からは1日から2日で返答があったとされています。

 『しんぶん赤旗』は、「首相、学園側は面会を否定していますが、県文書の信ぴょう性を高めた」と論評しているほか、朝日新聞も同様の内容を報じています。

※「専門家照会」文科省認める 加計めぐる愛媛県文書(朝日新聞、2018年5月31日)
https://www.asahi.com/articles/DA3S13518769.html?iref=pc_ss_date

 愛媛県文書に書かれている内容のうち多くの部分は、柳瀬唯夫元首相秘書官をはじめとする関係者が国会で認めています。こうした状況の中で、2015年2月25日の面会を否定する安倍総理と加計学園の主張は、とても信用できません。

※加計学園主張と愛媛県文書検証 「面会虚偽」なら整合性欠く(東京新聞、2018年5月30日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201805/CK2018053002000134.html

※愛媛県文書 首相面会否定、加計説明に残る不自然さ(毎日新聞、2018年6月4日)
https://mainichi.jp/articles/20180604/k00/00m/040/085000c

 愛媛県文書には、2015年2月25日に加計理事長と面会した安倍総理が、「そういう新しい獣医学部いいね」と述べたと書かれており、この日の面会があったとすれば、加計学園による獣医学部新設をはじめて知ったのが「2017年1月20日」だという国会答弁が虚偽ということになります。

 公文書という証拠が存在する以上、安倍総理は明確な根拠を示して反論すべきです。

 安倍総理による前近代的な国家の私物化を許してはなりません。

■今度は戦闘機…相次ぐ沖縄での米軍機事故に、県や嘉手納町、市民団体の不安と反感募る

 沖縄でまたしても米軍機の墜落事故が発生しました。

※米軍F-15戦闘機、沖縄本島沖の海上で墜落(TBS NEWS、2018年6月11日)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3393054.html

 6月11日6時半頃、沖縄県嘉手納(かでな)基地所属の米軍F15イーグル戦闘機が、那覇市南方沖約80kmの海上に墜落。緊急脱出したパイロットは航空自衛隊に救出されて米軍キャンプ・フォスター(沖縄市など)内の病院に搬送され、重傷を負ったものの命に別状はないとのことです。

※米軍F15戦闘機が那覇沖に墜落 パイロットを救出(日本経済新聞、2018年6月11日)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31592340R10C18A6CC0000/

※嘉手納所属F15が那覇南80キロで墜落 操縦士1人が脱出し救助(琉球新報 、2018年6月11日)
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-736150.html

 嘉手納所属のF15戦闘機は、2013年5月に県北部の国頭村(くにがみそん)沖で墜落事故を起こした他、今年2月には飛行中の部品落下事故も起こしています。このようにF15では事故が相次いでおり、自衛隊も使用している機種でもあります。色々な意味で「他人事」ではありません。

 しかし、小野寺五典(いつのり)防衛相は記者団に対し、「原因についても米側から詳細な報告を受けたい」「飛行の安全を求めていきたい」と型通りに述べるとともに、沖縄防衛局を通して米側に安全管理の徹底と再発防止を申し入れたことを明らかにしただけにとどまり、それ以上の対応には踏み込もうとはしていません。事故そのものとともに、日本政府のルーチンワークの如き通りいっぺんの対応にも憤りを感じます。

※米戦闘機墜落:沖縄防衛局、再発防止申し入れ 操縦士救助(毎日新聞、2018年6月11日)
https://mainichi.jp/articles/20180611/k00/00e/040/116000c

 那覇市から南80kmは、沖縄本島の南端・糸満市の南約52kmにあたり、周辺海域の被害報告は今のところ入っていないようです。しかし、沖縄県内での米軍機墜落事故は、日本復帰以降で49件目にものぼり、不時着や部品落下といったトラブルは昨年29件、今年はすでに19件発生しています。

 米軍基地のある嘉手納町の當山(とうやま)宏町長は、「万が一にも住宅街など陸上にでも墜落すれば取り返しがつかない。嘉手納基地の運用の激しさや安全管理体制に疑問を持たざるを得ない」と、深刻な懸念を示しました。

 また、沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事は「事故が相次ぎ、解決しないまま新たにF15が落ちてしまった。子や孫に責任が持てない。抗議すれば解決するのか。(政府は)当事者能力がない」など、米軍の安全管理体制や日本政府の当事者能力の欠如を批判するコメントを発表し、米軍側に同型機の飛行停止や中止を求めました。県や市町の他の関係者も抗議声明や理事会での協議など、今回の事故に敏感に反応しています。

※「住宅街なら取り返しつかない」 嘉手納町長、F15飛行中止求める考え(沖縄タイムス+プラス、2018年6月11日)
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/265279

※米戦闘機墜落:「またか」沖縄県民、絶えない不安と怒り(毎日新聞、2018年6月11日)
https://mainichi.jp/articles/20180611/k00/00e/040/164000c

 1959年にうるま市(旧石川市)の宮森小学校に米軍ジェット機が墜落し、児童ら17人が亡くなった事故の悲惨な現場を知る市民からは、「米軍機が飛び続ける限り、墜落の危険と常に隣り合わせだ」との声も聞かれました。

 こうした動きをうけ、第3次嘉手納爆音訴訟原告団と沖縄平和運動センター、中部地区労は12日正午過ぎから、北谷町(ちゃたんちょう)砂辺の嘉手納基地第1ゲート前で緊急抗議集会を予定しています。

※沖縄F15墜落:3団体、あす正午すぎゲート前抗議(沖縄タイムス+プラス、2018年6月11日)
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/265309

 「非戦の70年」と「本土」の人間はナイーヴに言いますが、沖縄は、終戦後の米国占領下、さらには日本に復帰した後にも、過重な基地負担と隷属的立場を押しつけられており、1950年代の朝鮮戦争や1955年から75年にかけてのベトナム戦争にあたっては駐沖米軍基地から爆撃機が発進しています。

 日米地位協定を根拠に沖縄の基地を正当化する立場もありますが、例えばフィリピンやドイツでは、基地の維持費用はあくまで米国負担であったり、対米地位協定の改訂、もしくは駐留米軍の撤退さえ、実現させています。暴力装置である軍隊は、同時に厳しい制約が課されるものです。普通の国は、その点をとらえ、きちんと国益を守る交渉をします。

 加えて、東アジアの非核化・緊張緩和に向けた大きな潮流という好機がありながら、その蚊帳の外にいて、抑止力がどうの、在日米軍が必要などと言うのでは、安倍政権には政権担当能力がないと言わざるを得ません。沖縄の経済的負担や生活上の不安や危険を解消していくためには、少なくとも国際社会と対話可能で、かつ地方自治について最低限の理解を持った政権が新たに成立する必要があります。

 地方自治に目を向けると、基地が設置された市町村の現場で、基地に反対して選挙で戦うというのは、政権与党の金と暴力に真正面から向き合うことだと思い知らされます。先の名護市長選で一体何があったのか、前市長の稲嶺進氏が関西で行った講演を、IWJは中継しています。ぜひ、アーカイブで御覧いただきたいと思います。

※稲嶺進前名護市長「権力、金力、組織力が小さな街に襲いかかった。終戦直後の植民地政策が今なおアメとムチで県民の心をずたずたにしている!」〜 6.8 第9期沖縄意見広告運動報告・関西集会 2018.6.8
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/424003

■袴田氏の再審請求を東京高裁が認めず!地裁の決定を覆す!上に行けば行くほど権力に近づいて腐っていく!

 1966年に静岡県で一家4人が殺害された強盗殺人事件で、死刑を言い渡された元プロボクサー袴田巌さん(82)の第2次再審請求の結果が昨日出ました。東京高裁(大島隆明裁判長)は11日、2014年の静岡地裁で出された再審開始の決定を取り消しました。地裁は再審を認めたため、袴田さんは釈放されましたが、検察側の即時抗告に直面したのです。

 再審開始を認めなかった高裁ですが、死刑と拘置の執行停止の決定については静岡地裁の判断を支持しています。袴田さんは再収監されないことになりました。弁護側は最高裁に特別抗告する方針です。

※袴田さん再審開始認めず 東京高裁、静岡地裁の決定覆す(静岡新聞、2018年6月11日)
http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/500776.html

 静岡地裁は2014年3月、筑波大の本田克也教授によるDNA型鑑定の結果を無罪につながる「新証拠」と認め、犯行時の着衣とされた「5点の衣類」に付いた血痕が「袴田さんや被害者のものではない疑いがある」との結論を出しました。警察が証拠をでっち上げた疑いが濃厚であるとした、静岡地裁は再審開始の決定を下したのです。

 にもかかわらず、東京高裁は検察側の即時抗告を認め、地裁決定を取り消しました。

※袴田さんの再審開始認めず 東京高裁決定(日本経済新聞、2018年6月11日)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31595500R10C18A6MM0000/

 IWJは、元自民党の参議院議員会長を務めた村上正邦氏らが主催する、「日本の司法を正す会」の活動を取材しています。2014年6月11日の集会では、袴田事件の弁護人を務める秋山賢三氏をゲストに招いています。秋山氏は警察による捏造という問題とともに、警察情報に踊らされる大手メディアの責任を問うています。

 主催の村上氏は、「検事というのは、事件をでっちあげるのが仕事」と、冤罪事件を作り出してきた検察を痛烈に批判するだけでなく、国会議員の冤罪事件への関心の低さも糾弾しています。

 上に行けば行くほど、政治権力と癒着し、司法の独立をかなぐり捨てるという、日本の体たらくを追及することが急務です。内政では三権分立、外交では主権が安倍政権下で加速度的に崩されていきました。ここでなんとか踏みとどまるヒントを得るためにも、以下のURLでテキスト記事と動画をぜひご覧ください。

※元裁判官で袴田事件弁護人の秋山賢三氏が語るマスコミのメディアスクラム 2014.6.11
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/146086

 また昨日11日の夜には、袴田事件弁護団長の西島克彦弁護士への岩上さんのインタビューを緊急再配信いたしました。

 西嶋弁護士はインタビュー内で、事件直後の捜索では見つかっていなかった、先述の血液の付着した衣類が、なぜか事件から1年も経ったあとに「発見」されていたり、遺体の傷と証拠とされていた「凶器」の刃物の型が一致しないなど、捜査上の矛盾点が数々あったこと、そして袴田さんだけでなく、捜査機関が証拠を捏造して無理やり「犯人」を作り上げる例はけして少なくないことなど、戦慄の事実を明らかにしています。お見逃しになられた方は、ぜひ下記URLから御覧ください!

※「袴田事件のような捜査機関による証拠捏造は珍しいことではない」岩上安身による袴田事件弁護団長・西嶋勝彦弁護士インタビュー 2014.4.4
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/133093

■<新記事紹介>【IWJ追跡レポート】青森駅前ビル「アウガ」に潜む闇~地元メディアも沈黙する百条委員会で明らかになった補助金の不正利用の真相とは!? IWJが青森のタブーに挑む!

 青森駅前を出てすぐ、通りの向こう側に赤とピンクで覆われたひと際目立つ建物があります。「アウガ」という名のこの建物は、青森市による駅前再開発事業の一環として2001年にオープンしました。

 アウガはオープン当初は人口減少を迎える地方都市開発の先行例として高い関心を集めたものの、その後は赤字経営が続きました。状況を改善するべく、2008年に青森市は補助金交付を決定しましたが、2015年にはビルを運営する第三セクターの債務超過が再び発覚しました。翌2016年には資金回収をできなかったことを理由に鹿内(しかない)博前市長が引責辞任し、2017年にはアウガ内の商業施設が全て撤退、第三セクターも経営破綻しました。

 アウガはなぜ破綻してしまったのでしょうか? 実は青森市の補助金がアウガの再開発には全くあてられず、一部の関係者によって不正に用いられてきた経緯が、アウガ破綻から半年後の2017年7月から2018年3月にかけて開かれた青森市議会の百条委員会において明らかになってきました。しかし、この百条委員会もなし崩し的に閉会を迎えることとなります。複数の地元メディアがこの問題について沈黙し、全貌が明らかになることを好ましく思わない市議会議員もいたためです。

 元は税金であるはずの補助金が、不正な利益誘導に用いられてしまった上に、メディアや議員も忖度故に沈黙してしまう青森市の構図は、森友問題や加計問題が一向に進展しない国政の姿と似通っています。IWJでは、アウガをめぐる青森市政の問題について独自取材を行い、記事にまとめました。青森市政に潜む闇について理解を深めるため、ぜひご一読ください。

※青森駅前ビル「アウガ」に潜む闇~地元メディアも沈黙する百条委員会で明らかになった補助金の不正利用の真相とは?
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/424394

■第8期も残り2ヶ月を切りました。今季末、IWJが赤字に転落してしまうかどうかのボーダーラインまで、あと1100万円必要です! よりいっそうのご支援をよろしくお願いいたします!

 いつもIWJをご支援いただき、ありがとうございます。

 会員の皆様からの会費によって支えられているIWJですが、現在の活動の水準を維持するためにはご寄付・カンパがどうしても必要です。1年間の必要経費から計算した1ヶ月あたりのご寄付・カンパの目標額は500万円です。5月のご寄付・カンパは、目標額の59%、105件で293万7256円でした。

 4月も目標額の56%にとどまっています。今期の収支の予測は悪化しつつあります。IWJの第8期は7月末の決算まで残り2ヶ月を切りました。経理が試算したところ、6月、7月の残り2ヶ月間、ご寄付・カンパがゼロに終わったと仮定した場合、収支は約1100万円のマイナスとなってしまう見通しです。

 今季、IWJが赤字に転落してしまうかどうかのボーダーラインまで、ずばり、あと1100万円必要ということです。IWJは、金融機関から融資を受けていませんので、赤字になると、岩上さん個人の貯えから賄うしかありませんが、あいにく岩上さんは富裕層ではないので、限界があります。どうかIWJと岩上さんがとも倒れしないように、皆様のよりいっそうのご支援をよろしくお願いいたします!

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

 現在、岩上さんは橋下徹元大阪府知事からの「スラップ訴訟」で損害賠償請求の民事訴訟を起こされており、4月19日に大阪地裁で行われた第一回口頭弁論までにかかった初期費用だけで100万円を超えてしまいました。

 第二回口頭弁論は6月21日木曜日の午前11時から、大阪地裁第1010法廷で開かれる予定です。大阪までの交通費、宿泊費、そして弁護団の6名の弁護士へ弁護をお願いする経費や報酬など、裁判にかかる費用はこれからもかさんでいくと思われます。

 この裁判には、ネットにおける言論の自由の問題と、権力や財力をもつ者が裁判所という公的な機関をスラップ訴訟の乱発によって疲弊させてしまうという、公益性にかかわる重大な問題がかかっています。今後私たち市民一人ひとりの発言の自由にかかわってくるものです。ぜひご注目いただきたく思います。そして、皆様からのさらなるご支援をお願いしたいと思います。どうぞよろしくお願いします!

※ネットにおける言論の自由を守る! 岩上安身が橋下徹氏からのSLAPP訴訟に応訴で立ち向かう!
https://iwj.co.jp/wj/open/iwakamiyasumi_slapp

 またIWJでは現在、簡易スタジオの防音工事を実施しています。工事は15日までかかる予定です。事務所のある飯倉片町交差点は近くにロシア大使館があるため、これまでは右翼の街宣車が来るたび、騒音でインタビューを中断せざるを得ないことがありました。防音工事終了後は音質にもさらにこだわりながら、より一層クオリティの高い動画を配信してまいります。どうぞご期待ください。

 工事期間中に行うインタビューは、外部のスタジオなどを借りる必要もありますが、その間もとぎれることなくインタビューをお届けする予定です。この工事の見積もりは62万6400円と業者から提示されています。岩上さんとIWJが現状以上の水準とペースでインタビューや動画・記事配信を続けられますよう、どうかご支援をよろしくお願いいたします。

 なお、今後YouTubeLiveでの岩上さんのインタビュー中継や再配信を、少しずつ会員限定配信に切り替えていく予定です。その場合は冒頭のみフルオープン公開し、途中から会員限定配信に切り替えて御覧いただく形になります。

※「会員限定配信ご視聴ページ」
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867

 現在無料視聴をご利用されている非会員の方々も、この機会にぜひIWJ会員へのご登録をお願いいたします! また、会費未納等でいったん休眠会員となられている方は再開を、ぜひご検討ください!

 IWJの有料会員制度は1ヶ月1000円、支払いをまとめてお得な1年1万円の一般会員と、1ヶ月3000円、まとめてお得な年3万円からのサポート会員の2種類です。会費は、クレジットカード、銀行振込(ゆうちょ銀行を含む)でお支払いいただけます。

 IWJの活動は、会員の皆様のこの会費によって支えられています。詳細は下記URLより御確認ください。

※IWJ会員のご案内はこちらにあります。ぜひご検討ください。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

■IWJでは現在、事務・ハドル班、ウェブ動画班、テキスト班の新メンバーを緊急大募集中!

 IWJでは現在、事務・ハドル班、ウェブ動画班、テキスト班で活躍していただける新メンバーを緊急大募集しています!

 マスコミの世界で働くのは、裁量労働制が当たり前、夜討ち朝駆けに徹夜で原稿入稿の繰り返しという日々を過ごし、長時間労働から抜け出せず、ときには体調を崩して、過労死に至る記者さえいるのが、メディアという業界のこれまでの現実でした。ここに「高度プロフェッショナル制度(高プロ)」を盛り込んだ「働かせホーダイ」改悪法案が成立、施行されてしまったら、ただでさえオーバーワークのメディアで働く人々は、ますます過労に追い込まれかねません。

 IWJは、断固として裁量労働制は採用せず、高プロに反対し、おざなりな審議で高プロを導入しようとする与党と一部の野党(与党でも野党でもない、ゆ党)を追及し続けます! 5月22日には、高プロの危険性を隅から隅まで暴くために、岩上さんが上西充子・法政大学教授にインタビューしました。

※「働かせホーダイ」改悪法案強行採決!? 高プロ制度の危険性、そして加藤勝信厚労大臣による「ご飯論法」の詭弁を暴く! 5.22 岩上安身による法政大学・上西充子教授緊急インタビュー! 2018.5.22
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/422082

 IWJは、社をあげての取り組みとして、スタッフの長時間労働を抑制し、労基法にもとづく三六協定を遵守するよう全力を挙げています。そのために、記者、編集者、カメラマンであっても他のメディア各社のように裁量労働制はとっていません。タイムカードで労働時間をきちんと記録し、残業代も支払い、夜10時以降は法定通り、深夜割り増しもきちんとつけています。サービス残業を強いることなどもありません。上限はありますが交通費もお支払いし、社会保険も完備しています。

 IWJ自身が労働者の人権を守るように訴えている以上、まずは自ら襟を正すことが大事だと考えているからです。ぜひ、奮ってご応募ください!

※【IWJスタッフ募集】岩上安身による上西充子法政大学教授インタビュー
https://youtu.be/oXIuOtavwos

 なお、報酬については各班とも、時給1100円からのスタートとなりますが、能力と実績によって順次昇給していきます。

<事務・ハドル班>
 「ハドル」とは、アメフト用語でいう「作戦会議」で、IWJ全体の取材や配信スケジュールの基礎骨格を形作る、とても重要な仕事です。情報収集にアンテナを立て、その時々に伝えるべきことを選び出し、中継スタッフと連携して、予定を組み立てています。

 また、翌日以降の中継・配信予定と、撮影後に記事化された動画の情報を整理し、翌日の日刊ガイドでの番組表へ反映させる、IWJのコンテンツ構成の要ともなる部署です。なお、この「翌日の中継・配信予定」は日に何度も協議を重ね、夕方から夜に確定することがほとんどのため、11時~20時が基本的な勤務時間になります。

 逆に事務班は朝早目の出勤となります。電話やメールでの外部の方との連絡、岩上さんのスケジュールを把握した上でインタビューのアポ取り、講演や出張、各種イベントなどのスケジュール調整などをおこなうため、人物重視の採用です。

 ご応募の資格は第一に穏やかな性格で、明るく協調性のある方。第二にトラブルなく対外的な交渉をできるコミュニケーション能力の高い方、そして第三にPCスキルがある方です。

 なお、「ハドル」、「事務」に限らず、総務、庶務、会員管理事務等なんでも、またはいずれかに興味のある方を広く募集します。IWJは、スタッフが複数ポジションをこなし、悪しきセクショナリズムの弊害にとらわれないよう、1970年代にヨハン・クライフが率いて活躍したオランダ代表チームの「トータルフットボールシステム」を採用しています。全員が攻撃にかかり、全員が守備にもつきます。こうした柔軟性に富む方も歓迎いたします。会社は365日稼働していても、週休2日を全員が取れるのは、ローテーションで回しているからです。チームワークは最も大事な要素です。

<ウェブ動画班>
 動画・ウェブ班では、動画の機材や技術、PC、撮影、編集に関して知識やスキルがある方、またウェブサイトの見せ方やリニューアルにアイデアやスキルのある方を募集しています。これらのいずれかに何か得意分野がある方なら、どなたでもご応募いただけます。素直に学ぶ気持ちのある方を歓迎します。

 また、全国各地でIWJの活動を支えていただける中継市民、及びボランティアでお力を貸してくださるという方も募集します!

※IWJボランティアスタッフ募集中
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/post/11588

 さらに、ご自分が撮影された動画の投稿も随時受け付けています。ぜひ、ご応募ください。

※お問い合わせ先
office@iwj.co.jp

<テキスト班>
 テキスト班ではエディター、現場に出る記者、ライターを募集しています。特に夜遅い時間帯まで勤務可能な方は待遇面でも優遇します。

 エディター、現場に出る記者、ライターのすべてをこなせる方はもちろん大歓迎ですが、このうちどれか一つの役割ならできそう! という方も歓迎します!

 また、在宅のサマリーライターから、独自ネタで企画を持ち込み、寄稿したいという現役プロのジャーナリストやライターの方まで、投稿も随時受け付けています。投稿していただいた動画や原稿にももちろん報酬をお支払いいたします。

 他の仕事と兼業したい、あくまで独立業者として関わりたい等のリクエストにも柔軟に応じて、パートタイム、兼業、業務委託、外注などの働き方もあります。お迷いの方も、ぜひご応募ください!

 ご応募は、以下のフォームからお願いいたします! 皆様のお知り合いで、ネットメディアの仕事に強い興味をお持ちの方などもおられましたら、ぜひお声をかけていただければと存じます。

※【IWJレギュラースタッフ募集フォーム】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdbeeE8cGfuFucSge58KaR0vRQF5-uYoc52DeRCENG4u3_1mg/viewform

 それでは本日も一日、どうぞよろしくお願いいたします!

IWJ編集部(岩上安身、小野坂元、城石裕幸、段田亜由美)
IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 http://iwj.co.jp/