日刊IWJガイド「本日午後8時より『日本の司法の根幹にある「統治と支配」と「人権軽視」!日本の司法水準は近代以前~岩上安身による元東京高裁判事・明治大学法科大学院・瀬木比呂志教授インタビュー(前半)』を録画初配信します!/<インタビュー報告>【シリーズ『パレスチナの民族浄化』を読む第4弾!】民族浄化を開始したのは第一次中東戦争よりも前!1947年11月末の国連による「分割決議」直後から! 岩上安身による東京経済大学 早尾貴紀准教授インタビュー/<本日のタイムリー再配信>本日午後6時からは『「帰還の大行進」ではわずか1日で58人死亡、2700人以上が負傷!これはデモ隊とイスラエル軍との「衝突」ではなく、「虐殺」である!! 〜5.27 志葉玲パレスチナ・イスラエル取材報告会』を再配信します!/『なぜ国会答弁の訂正ではなく、文書を改竄したのか』との質問に笑顔で『それがわかれば苦労はしない』とスットボケ! 麻生太郎財務相は会見で最後まで頭を下げず!/小野寺五典防衛相が北朝鮮への『不信感』を口にして韓国の宋永武国防相が『疑い続けると、会談や発展に支障を来す』とたしなめられる始末/NATO事務局長が『イスラエルはNATOの安全保障の対象ではない』と中東有事への参戦を否定!一方イランがシリア南部から撤退との情報も!?/『高プロ』とILO(国際労働機関)~ハラスメントを規制する条約成立に向けて進む国際社会! 安倍内閣は今のうちに『セクハラ罪という罪はない』という閣議決定を撤回しておけ!(その3)」2018.6.5日号~No.2091号~


■■■ 日刊IWJガイド「本日午後8時より『日本の司法の根幹にある「統治と支配」と「人権軽視」!日本の司法水準は近代以前~岩上安身による元東京高裁判事・明治大学法科大学院・瀬木比呂志教授インタビュー(前半)』を録画初配信します!/<本日のタイムリー再配信>本日午後6時からは『「帰還の大行進」ではわずか1日で58人死亡、2700人以上が負傷!これはデモ隊とイスラエル軍との「衝突」ではなく、「虐殺」である!! 〜5.27 志葉玲パレスチナ・イスラエル取材報告会』を再配信します!/『なぜ国会答弁の訂正ではなく、文書を改竄したのか』との質問に笑顔で『それがわかれば苦労はしない』とスットボケ! 麻生太郎財務相は会見で最後まで頭を下げず!他~」2018.6.5日号~No.2091号~ ■■■
(2018.6.5 8時00分)

 おはようございます。IWJ編集部です。梅雨入り前にもかかわらず、真夏のような日差しの強い暑い日が続いています。まるでもう盛夏のよう。昨日は麻生太郎財務相が森友学園に関わる文書改竄についての調査報告書を発表のため記者会見をおこないました。後段でおしらせします。

■WEB班より、ホームページ一時停止のお知らせ(予定)です。

 6月7日(木)午前1~2時(6日水曜夜中)、WEBサーバーの点検のため1時間ほど、IWJのホームページをご視聴できなくなります。みなさまにはご不便をおかけしますが、なにとぞご理解のほどお願い申し上げます。

★本日の日刊IWJガイドは以下の内容でお届けします!

┏━━【目次】━━━━━━━━━━━━
┠■【中継番組表】
┠■<本日の録画配信>本日午後8時より「日本の司法の根幹にある『統治と支配』と『人権軽視』! 日本の司法水準は近代以前~ 岩上安身による元東京高裁判事・明治大学法科大学院・瀬木比呂志教授インタビュー(前半)」を録画初配信します!
┠■<インタビュー報告>【シリーズ『パレスチナの民族浄化』を読む第4弾!】民族浄化を開始したのは第一次中東戦争よりも前! 1947年11月末の国連による「分割決議」直後から! 岩上安身による東京経済大学 早尾貴紀准教授インタビュー
┠■<本日のタイムリー再配信>本日午後6時からは「『帰還の大行進』ではわずか1日で58人死亡、2700人以上が負傷! これはデモ隊とイスラエル軍との『衝突』ではなく、『虐殺』である!! 〜5.27 志葉玲パレスチナ・イスラエル取材報告会」を再配信します!
┠■「なぜ国会答弁の訂正ではなく、文書を改竄したのか」との質問に笑顔で「それがわかれば苦労はしない」とまたスットボケ! 麻生太郎財務相は会見で最後まで頭を下げず!
┠■小野寺五典防衛相が北朝鮮への『不信感』を口にして韓国の宋永武国防相が『疑い続けると、会談や発展に支障を来す』とたしなめられる始末
┠■NATO事務局長が「イスラエルはNATOの安全保障の対象ではない」と中東有事への参戦を否定! 一方イランがシリア南部から撤退との情報も!?
┠■「高プロ」とILO(国際労働機関)~ハラスメントを規制する条約成立に向けて進む国際社会! 安倍内閣は今のうちに「セクハラ罪という罪はない」という閣議決定を撤回しておけ!(その3)
┠■<お知らせ>これからの季節にぴったりのIWJオリジナルTシャツはいかがでしょうか?
┠■<ご寄付・カンパのご報告><ご寄付・カンパのご報告>第8期も残り2ヶ月を切りました。今季末、IWJが赤字に転落してしまうかどうかのボーダーラインまで、あと1100万円必要です! よりいっそうのご支援をよろしくお願いいたします!
┠■IWJでは現在、事務・ハドル班、ウェブ動画班、テキスト班の新メンバーを緊急大募集中!
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◆中継番組表◆

**2018.6.5 Tue.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【Ch4】9:00目処~「中川雅治 環境大臣 定例会見」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4

 中川雅治 環境大臣の定例会見を中継します。
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【録画配信・Ch5】16:00~「検察は死んだ!!『前代未聞!恥ずべき不起訴決定だ!!』公文書を改竄した佐川宣寿・前理財局長ら官僚38人全員の不起訴を受けて、申立人の醍醐聰・東大名誉教授らが怒りの記者会見!」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5

 6月4日収録。「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」有志らによる、大阪検察審査会宛ての審査申立てに関する概要発表記者会見を録画配信します。
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【録画配信・Ch5】17:00~「産経新聞が、自称ジャーナリスト・櫻井よしこ氏のコラムを訂正!元朝日新聞記者・植村隆氏に対する不当な『捏造』批判の根拠崩れる!!ここに至るも、産経から謝罪なし!しかも訂正記事も問題だらけ!!」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5

 6月4日に収録した、元朝日新聞記者 植村隆氏らによる記者会見を録画配信します。
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【タイムリー再配信 169・Ch6】18:00~「『帰還の大行進』ではわずか1日で58人死亡、2700人以上が負傷!これはデモ隊とイスラエル軍との『衝突』ではなく、「虐殺」である!! 〜5.27 志葉玲パレスチナ・イスラエル取材報告会」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=6

 5月27日収録の「志葉玲パレスチナ・イスラエル取材報告会」を再配信します。
[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/422698
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【録画配信・IWJ_Youtube Live】20:00~「日本の司法の根幹にある『統治と支配』と『人権軽視』!日本の司法水準は近代以前~岩上安身による元東京高裁判事・明治大学法科大学院・瀬木比呂志教授インタビュー(前半)」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 5月9日収録の岩上安身による元東京高裁判事・明治大学法科大学院・瀬木比呂志教授インタビューを、冒頭のみフルオープン配信、その後は会員限定で配信します。

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◆中継番組表◆

**2018.6.6 Wed.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【Ch3】14:30~「原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=3

 原子力規制委員会 更田豊志委員長による記者会見を中継します。
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【録画配信・IWJ_CULTURE1】19:00~「安冨歩・片岡祐介『純セレブ経済学入門 〜経済学のどこがおかしいのか?』&『純セレブ・スピーカー入門〜オーディオのどこがおかしいのか?』」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=culture1

 5月27日収録の、東京大学教授・安冨歩氏と、音楽家・片岡祐介氏によるイベントを録画配信します。
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【録画配信・IWJ_Youtube Live】20:00~「日本の司法の根幹にある『統治と支配』と『人権軽視』!日本の司法水準は近代以前~岩上安身による元東京高裁判事・明治大学法科大学院・瀬木比呂志教授インタビュー(後半)」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 5月9日収録の岩上安身による元東京高裁判事・明治大学法科大学院・瀬木比呂志教授インタビューを、冒頭のみフルオープン配信、その後は会員限定で配信します。

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◆中継番組表◆

これ以降の予定で決定しているものは、以下のカレンダーよりご覧いただけます。あわせてご確認ください。

→「配信カレンダー」 https://iwj.co.jp/channels/main/calendar.html
(あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。)

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

菅原邦昭氏「築地を守ることは地域経済を守ることであり、全国の卸売制度を守ること」森山高至氏「豊洲はオリンピックメディアセンターとして活用」~6.2シンポジウム「築地市場の行方」第二弾
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/423408

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■<本日の録画配信>本日午後8時より「日本の司法の根幹にある『統治と支配』と『人権軽視』!日本の司法水準は近代以前~岩上安身による元東京高裁判事・明治大学法科大学院・瀬木比呂志教授インタビュー(前半)」を録画初配信します!

 本日と明日6日、午後8時より2夜連続で、「日本の司法の根幹にある『統治と支配』と『人権軽視』!日本の司法水準は近代以前~ 岩上安身による元東京高裁判事・明治大学法科大学院・瀬木比呂志教授インタビュー」を録画配信いたします。本日はその前半です。

 『絶望の裁判所』(講談社現代新書、https://amzn.to/2LYzqo7)、『裁判所の正体:法服を着た役人たち』( 清水潔氏と共著、新潮社、https://amzn.to/2HiHOv0)の著者で、元東京高裁判事、明治大学法科大学院の瀬木比呂志(せぎ ひろし)教授は、岩上さんによるインタビューで、「裁判所は『国家の良心』として権力のチェックをする。裁判所が『国家そのもの』になってはいけない」と語っています。

 ところが、現在の日本では「官僚組織として裁判所を作ったのでヒエラルキーが明確。日本の裁判官は独立しているどころか実際には『法服を来た官僚』なので上下意識が強い。また、勤務地が全国なので、長期の地方勤務を避けたくて上の人に忖度する。それが判決内容にも影響します。特に統治と支配に関わる案件、権力構造の根幹に触れるようなものでは露骨になります」と、官僚化してしまった現在の裁判官の構造的な問題を批判しました。

 さらに「高度に政治的」な案件は審査しない、裁判所の「逃げ」の法理とされる「統治行為論」や、スラップ訴訟と関わりのある名誉棄損訴訟など、根の深い問題を抱えた裁判所の正体について、「統治と支配」という言葉をキーワードに、岩上さんが瀬木教授にじっくりとお話をうかがいました。

 なお、本日の録画配信は、冒頭のみ非会員の方でもご覧になれるフルオープンで配信し、その後は会員限定に切り替えて配信します。この機会にぜひ会員へご登録のうえ、ご覧ください。

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【録画配信・IWJ_Youtube Live】6月5日(火)20:00~
「日本の司法の根幹にある『統治と支配』と『人権軽視』!日本の司法水準は近代以前~岩上安身による元東京高裁判事・明治大学法科大学院・瀬木比呂志教授インタビュー(前半)」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

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※「会員限定配信ご視聴ページ」
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867

※IWJ会員のご案内はこちらにあります。ぜひご検討ください。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

■<昨日の岩上さんのインタビュー>【シリーズ『パレスチナの民族浄化』を読む第4弾!】民族浄化を開始したのは第一次中東戦争よりも前! 1947年11月末の国連による「分割決議」直後から! 岩上安身による東京経済大学 早尾貴紀准教授インタビュー/本日午後6時からは「『帰還の大行進』ではわずか1日で58人死亡、2700人以上が負傷!これはデモ隊とイスラエル軍との『衝突』ではなく、『虐殺』である!! 〜5.27 志葉玲パレスチナ・イスラエル取材報告会」を再配信します!

 昨日岩上さんは、東京経済大学の早尾貴紀准教授にインタビューをおこないました。このインタビューは、早尾氏が翻訳したイラン・パペ著『パレスチナの民族浄化: イスラエル建国の暴力』(法政大学出版局、https://amzn.to/2LXEJEd)を題材に、イスラエル建国の為に圧倒的な軍事力でパレスチナ人の村々を破壊し、パレスチナに入植して、一貫して民族浄化を続けている、西側社会ではあまり知られていないシオニストの真の姿を追及するシリーズの第4弾となります。

 早尾氏は、「国連の分割決議以前から、イスラエルには明確な領土の獲得目標がありました。パペ氏の本に証拠に基づいて明確に書かれています」と語っています。「3000年前にそこにユダヤ人の国家があったという神話がウチの宗教の『聖書』に書いてあるので」という理由で「国土を半分よこせ」というのも乱暴な話ですが、人口の3分の1しかいないユダヤ人はパレスチナから肥沃な土地のほとんど奪い、軍事力で国境を決めていきました。

 パペ氏は色々な文献から「民族浄化とは、複数の民族が混住する特定の地域や領域を一つの民族で均質にするために力ずくで先住民を追放すること」と説明しています。

 早尾氏へのインタビューは毎回驚くべき内容が満載です。このインタビューの録画は準備ができ次第会員向けのアーカイブにアップいたしますので、お見のがしになった方はしばらくお待ちください。 

 また、IWJ書店では『パレスチナの民族浄化: イスラエル建国の暴力』とハミッド・ダバシ 著・早尾氏翻訳の『ポスト・オリエンタリズム-テロの時代における知と権力』(作品社、https://amzn.to/2HjbOac)、そして早尾氏の著書『ユダヤとイスラエルのあいだ–民族/国民のアポリア』(青土社、https://amzn.to/2Jc8sMh)にサインを入れていただきました!数量限定ですので、お早めにお買い求めください!こちらは会員限定です。

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【早尾貴紀さんサイン入り】ポスト・オリエンタリズム-テロの時代における知と権力
https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=396

【早尾貴紀さんサイン入り】ユダヤとイスラエルのあいだ–民族/国民のアポリア
https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=395

※再入荷【早尾貴紀さんサイン入り】パレスチナの民族浄化: イスラエル建国の暴力
https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=358

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 岩上さんによる早尾貴紀准教授インタビューの第1弾から第3弾も、ぜひ、あわせてご覧ください。

※【シリーズ『パレスチナの民族浄化』を読む第1弾!】パレスチナ問題の原点であるイスラエルによる「民族浄化」の真実を暴く! 岩上安身による東京経済大学 早尾貴紀准教授インタビュー2018.1.25
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/410412

※【シリーズ『パレスチナの民族浄化』を読む第2弾!】イスラエルの暴力的建国は公文書によって裏づけられた!ガザ弾圧の起源!~ 岩上安身が東京経済大学 早尾貴紀准教授にインタビュー 2018.4.14
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/418096

※【シリーズ『パレスチナの民族浄化』を読む第3弾!】~『大災厄(ナクバ)』の日70年を目前に米大統領がエルサレムに移転!ガザでは今日もイスラエルが非武装の市民を殺戮している!岩上安身による 東京経済大学 早尾貴紀准教授インタビュー 2018.5.14
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/421128

 また、本日午後6時からは、自らガザ地区へ赴いたジャーナリストの志葉玲氏によるパレスチナ・イスラエル取材報告会を再配信します。こちらもぜひご覧ください。

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【タイムリー再配信 169・Ch6】6月5日(火)18:00~
「『帰還の大行進』ではわずか1日で58人死亡、2700人以上が負傷!これはデモ隊とイスラエル軍との『衝突』ではなく、「虐殺」である!! 〜5.27 志葉玲パレスチナ・イスラエル取材報告会」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=6
[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/422698
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■「なぜ国会答弁の訂正ではなく、文書を改竄したのか」との質問に笑顔で「それがわかれば苦労はしない」とまたスットボケ! 麻生太郎財務相は会見で最後まで頭を下げず!

 森友学園との土地取引の経緯に関する決済文書の改竄問題で、4日麻生太郎財務相が記者会見を開き、財務省による内部調査の結果と関係者の処分を公表しました。

 麻生財務相は佐川宣寿・前国税庁長官(改竄当時の理財局長)が決裁文書の改竄や廃棄の方向性を決定づけたことを認め、「停職3カ月相当」とし、退職金を減額することを発表しました。しかし、麻生財務相自身については、閣僚報酬の12ヶ月分を返納すると発表しましたが、これがわずか170万円。六本木5丁目の会員バー「ボヴァリー」に落とす年間の飲み代にも届かない額でしょう。進退については「考えていない」と語りました。

 誰か記者クラブの記者が間髪入れず、「じゃ、今すぐ考えてください」とツッコミを入れてもらいたいものです。すぐ飛ばされるでしょうが、そんな記者クラブにしがみついていても仕方ないんじゃないですか?

 また、記者から一連の文書改竄は組織的におこなわれたのではないかと問われると、「当時の理財局がおこなった。個人的にやったことではないが、全省的、日常的におこなわれているわけではない」として否定も肯定もしませんでした。

 「では、今回異例中の異例の特別なことなんですね? なんでそんな特別なことをやらかして不起訴? こんな軽い処分? また特別なら原因を解明しなきゃダメじゃないっすかあ?」と聞く記者もいてもらいたい。クビになったらうちを受けに来てください。

 さらに、なぜ国会での答弁を訂正するのではなく、文書改竄や廃棄をおこなったのかと問われると、「それがわかれば苦労はしない。最初のきっかけは私が一番関心があるところだ」と笑いながら答えました。

 「最初のきっかけって、それを作ったのは安倍総理ですよね。安倍総理は野党や僕ら記者が聞いても話をはぐらかすだけなので、麻生さん、聞いてもらえませんかね?」と、これまた記者諸君には問いただしてもらいたいものです。

 安倍昭恵夫人の関与については明確に否定し、最後に3月に自殺した近畿財務局の職員のことを聞かれると「(改竄の命令を)拒否した人もいる。調査によって何人もいたことがわかった。改竄に関与したことに責任を感じて身を絶たれたのは、甚だ痛ましく残念な話だ」と、あたかも当人の弱さに責任があるかのような口ぶりでした。

 「させたのは誰なんですか。改竄させた側に自殺に追い込んだ責任があるんじゃないですか!?」と、これはマジで番記者はツッコむべきでした。それを言えないならばもう記者はやめてください。

 麻生財務相は「次の予定がある」との理由で、説明を終えると幹事社を含めて3人の記者からの質問に答えただけで、最後まで頭を下げることもなく会見場を後にしました。

 財務省の公文書改竄に関しては、6月1日に福田康夫元首相が記者会見で、公文書管理法が成立したのは2009年の麻生内閣であったと指摘して麻生財務相の責任を追及したばかりでしたが、残念ながらこれを取り上げた質問はありませんでした。グダグダの記者クラブこそが麻生氏らの増長を許しています。

 15分限り、記者クラブ3者、6問だけしか質問を受けつけず、傲慢きわまりない態度であると思われます。主権者は我々国民です。国民に真剣に怒り、憂い、行動を起こすべきです。麻生氏の選挙地盤の福岡県飯塚市は麻生内閣と無関係に仕事をし、生活したりできるようなところではなく、誰も麻生氏の良し悪しについてはなさず、麻生氏に投票に行くと地元の人から聞いたことがありますが、今こそそんな無風状態の福岡県飯塚市に、落選運動の風を巻き起こすべき時ではないでしょうか。

※「公文書管理を考える」(3) 福田康夫・元首相(日本記者クラブ、2018年6月1日)
https://www.jnpc.or.jp/archive/conferences/35111/report

 IWJはこの麻生財務相の記者会見とその後の財務相による説明を生中継しました。録画と記事は準備ができ次第会員向けのアーカイブにアップいたしますので、お見のがしになった方はしばらくお待ちください。

■小野寺五典防衛相が北朝鮮への『不信感』を口にして韓国の宋永武国防相が『疑い続けると、会談や発展に支障を来す』とたしなめられる始末

 6月2日、シンガポールで行われたアジア安全保障会議で小野寺五典防衛相は、北朝鮮の核廃棄に関して、「今後も完全かつ検証可能、不可逆的な非核化(CVID)が完了するまで圧力を継続していくことが不可欠だ」と訴えました。

 小野寺防衛相はその際に、核とミサイルを開発し続けてきた北朝鮮に対して不信感を示したとされ、これに対して韓国の宋永武(ソン・ヨンム)国防相は、「疑い続けると、会談や発展に支障を来すと思う」、「度量の大きい決断をした北朝鮮を理解してほしい」などと、小野寺防衛相を批判しました。

※「対話に支障」韓国国防相が批判 小野寺防衛相“北”発言に対し…(FNN PRIME、2018年6月3日)
https://www.fnn.jp/posts/00393414CX

 この前日にはトランプ米大統領が金英哲(キム・ヨンチョル)朝鮮労働党副委員長との会談後、「最大限の圧力という言葉はもう使いたくない」と発言したばかりです。安倍総理はこのトランプ大統領の発言を受けて2日、「歴史的な米朝首脳会談となるように全力を尽くす」と言いながら、一方で「核武装した北朝鮮を決して容認するわけにはいかない」と、北朝鮮への圧力を維持する考えを示しています。

 こんな総理、こんな防衛大臣を選んでしまった日本の有権者の責任ではありますが、今はひたすら彼らが北東アジアの平和の障害にならないことを願うばかりです。

■NATO事務局長が「イスラエルはNATOの安全保障の対象ではない」と中東有事への参戦を否定!一方イランがシリア南部から撤退との情報も!?

 トランプ米大統領が5月にイラン核合意から離脱を表明したことを受け、イランと合意を結んでいる英・仏・独・中・ロと、EUの対応が注目されています。

 NATO(北大西洋条約機構)事務局長のジェンス・ストレンバーグ氏はドイツの週刊誌「DER SPIEGEL」のインタビューに答え、「イランがイスラエルを攻撃しても、イスラエルはNATOの安全保障の対象ではないため、イスラエルを守ることはないだろう」とコメントしています。

※NATO chief: No ‘security guarantee’ for Israel(THE HILL、2018年6月2日)
http://thehill.com/policy/international/390381-nato-chief-no-security-guarantee-for-israel

 一方、イスラエルとゴラン高原を挟んでシリア南部で対峙しているイランの民兵組織が最近になって撤退し、シリア政権軍に入れ替わっていると東京新聞が報じました。

 イスラエルはシリア内戦でシリア政府と協力関係にあるロシアに対して、イランの部隊を国境から引き離すように要求しており、ロシアがイスラエルとシリア国境での緊張緩和に介入したとの見方が広まっています。これがどのような意図と駆け引きを意味するのか、現状ではまだ、即断できません。

※シリア南西部からイラン部隊撤退か イスラエルと緊張緩和へ(東京新聞、2018年6月4日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201806/CK2018060402000119.html

■「高プロ」とILO(国際労働機関)~ハラスメントを規制する条約成立に向けて進む国際社会! 安倍内閣は今のうちに「セクハラ罪という罪はない」という閣議決定を撤回しておけ!(その3)

 ILO(国際労働機関)の労働における暴力とハラスメント委員会は2日、職場でのセクハラや暴力をなくすための国際基準の枠組みについて、拘束力を持つ条約を制定する方針を決めました。加えて、社会規範の異なる各国の事情に合わせるため、勧告を作成し条約を補完する予定です。

 世界各地で性被害を告発する運動が広がる中、セクハラを含めたハラスメント対策のための国際条約を制定するという初めての試みに向け、一歩前進することになりました。

 この委員会の討議では、EU各国や中国、中南米、アフリカ諸国などが条約制定に賛成。米国、ロシアなどは勧告にとどめるべきだと反対し、日本は態度を保留しています。さすがは、「セクハラ罪という罪はない」と閣議決定したばかりの日本です。

※ILO、セクハラ対策条約制定へ(ロイター 2018年6月2日)
https://jp.reuters.com/article/idJP2018060301001182

 勧告に留めるべき、というのは一見後ろ向きに見えますが、必ずしもそうとは言えない事情もあります。拘束力を持った条約の起案や審議において個人を標的とした「ハラスメント」と、ある属性を持った集団に対する「差別」との共通点および相違点を明確にしなければならない、といったこみいった議論が必要になります。

 中途半端な条文となるよりは、確実に勧告を出すべきという立場には一定の意味があります。ただ、米国、ロシアなどの具体的な主張は総会議事録の公表を待って、のちほど報じる予定です。

 問題なのは姿勢を示さず、無視することです。こうした日本の態度は、ハラスメント規制への反対というよりもむしろ、ハラスメントを当然視する一層深刻なものと言えましょう。

 日本が職場でのハラスメントに見て見ぬふりをしていることは、国際社会においては周知の事実です。まさしくILOの報告書で扱われていますので、後日紹介します。

 昨日6月4日の参議院本会議における「働き方改革関連法案」の政府側趣旨説明でも、過労死遺族の思いや、その思いを汲んだ野党議員の追及に対する安倍総理の投げやりな姿勢が目立ちました。そうした所作ふるまいは、ILOの報告書を無視するものでもあります。

 相手を対話者とみなさず、伏し目がちで棒読みする安倍総理の様子は相変わらずですが、この日は立憲民主党の石橋通宏議員に対する答弁を終え、自席に着席する際に原稿をバサッと放り投げていました。真剣な訴えに、ぞんざいな態度で返すのはハラスメントの一種です。

 セクハラ防止を労働者の権利保護は一体のものであることは、最近の事件を振り返るだけでも、容易に納得されることと思います。言うまでもなく、前財務次官の福田淳一氏が女性記者に対しておこなったセクハラは、女性記者の取材の手法を著しく制約するものであり、女性の働く権利を侵害する行為です。

 IWJでは、ハラスメント防止と女性の労働権を保護を訴える様々な活動を配信してきました。たとえば、5月1日、新たに設立された「メディアで働く女性ネットワーク」は、「女性がメディアで働きやすい環境を作ることは、憲法21条が保障する報道の自由と知る権利を守り、ひいては民主主義社会の根幹を強化していくこと」であると表明しています。

※元朝日新聞記者・林美子氏「私たち自身が、声なき声の当事者だったのです」~5.15「メディアで働く女性ネットワーク」設立と財務省セクシュアル・ハラスメント問題についての申し入れ記者会見 2018.5.15
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/421255

 「高プロ」の導入、およびセクハラを容認するかのような安倍政権の有り様を見つつ、そうした腐敗した政権を真っ向から否定するかのような国際社会の動きを3回にわたって日刊で取り上げました。今年のILO総会で成立が予定されているハラスメント規制条約が、日本での運動をどのように後押しするのか、あるいは運動の側が如何に活用していけるのか探り、今後もILO条約について報じていきます。急ぎ訴えたいのは次のことです。

 このILO新条約が成立する前に、安倍内閣の「セクハラ罪という罪はない」などという珍妙な閣議決定を撤回しないと、日本は国際法違反の閣議決定を許す国となってしまいます!

■<お知らせ>これからの季節にぴったりのIWJオリジナルTシャツはいかがでしょうか?

 梅雨入り前だというのに蒸し暑い夏日が続いています。これからの季節にぴったりのIWJオリジナルTシャツをご紹介します。

 IWJでは、ポップなイラストに「BLIND BELIEF IS ENSLAVEMENT(盲信は隷従なり)」「The Kind is Naked(裸の王様)」などの社会派メッセージを添えた「スローガンTシャツ」を多数取りそろえています。

 Tシャツはユニセックスで、サイズはS・M・L・XLをご用意。通気性と速乾性に優れたドライメッシュ生地を使用しており、着心地も軽く、大量の汗も突然の雨もへっちゃら! 暑い夏の外出時、着替え用にバッグに入れておいてもシワになりにくいのも特徴です。

 デザインは4種類。「FACIST IS SMILING」(白のみ)、「CAT(ネコ)」(イエロー、グレー)、「OWL(フクロウ)」(ピンク、ネイビー)、「The King Is Naked(はだかの王様)」(ピンク、ブルー)で、それぞれ4サイズご用意しています。

<サイズ一覧>
        S   M   L   XL
着丈(cm)   65   68  71  74
身幅(cm)   48   51  54  57

 お求めはこちらの販売ページからどうぞ!

※IWJグッズ ―Tシャツページ
https://iwj.co.jp/ec/products/list.php?category_id=3

■<ご寄付・カンパのご報告>第8期も残り2ヶ月を切りました。今季末、IWJが赤字に転落してしまうかどうかのボーダーラインまで、あと1100万円必要です!よりいっそうのご支援をよろしくお願いいたします!

 いつもIWJをご支援いただき、ありがとうございます。2018年5月のご寄付・カンパについてご報告申し上げます。

 5月末までのご寄付・カンパは、105件で293万7256円です。ゴールデン・ウィークに始まり、自動車税や固定資産税の支払いなど、何かと出費が重なる5月ですが、そのような中、IWJへのご寄付・カンパを捻出してくださった皆様に、心よりお礼申し上げます。あたたかいご支援、本当にありがとうございます。

 会員の皆様からの会費によって支えられているIWJですが、現在の活動の水準を維持するためにはご寄付・カンパがどうしても必要です。1年間の必要経費から計算した1ヶ月あたりのご寄付・カンパの目標額は500万円です。しかし、5月も目標額の59%にとどまってしまっています。4月も目標額の56%にとどまっていますので、今期の収支の予測は悪化しつつあります。

 IWJの第8期は7月末の決算まで残り2ヶ月を切りました。経理が試算したところ、6月、7月の残り2ヶ月間、ご寄付・カンパがゼロに終わったと仮定した場合、収支は約1100万円のマイナスとなってしまう見通しです。今季、IWJが赤字に転落してしまうかどうかのボーダーラインまで、あと1100万円必要ということです。どうか皆様のいっそうのご支援をよろしくお願いいたします!

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

 現在、岩上さんは橋下徹元大阪府知事からの「スラップ訴訟」で損害賠償請求の民事訴訟を起こされており、4月19日に大阪地裁で行われた第一回口頭弁論までにかかった初期費用だけで100万円を超えてしまいました。

 第二回口頭弁論は6月21日木曜日の午前11時から、大阪地裁第1010法廷で開かれる予定です。大阪までの交通費、宿泊費、そして弁護団の6名の弁護士へ弁護をお願いする経費や報酬など、裁判にかかる費用はこれからもかさんでいくと思われます。

 この裁判には、ネットにおける言論の自由の問題と、権力や財力をもつ者が裁判所という公的な機関をスラップ訴訟の乱発によって疲弊させてしまうという、公益性にかかわる重大な問題がかかっています。今後私たち市民一人ひとりの発言の自由にかかわってくるものです。ぜひご注目いただきたく思います。そして、皆様からのさらなるご支援をお願いしたいと思います。どうぞよろしくお願いします!

※ネットにおける言論の自由を守る! 岩上安身が橋下徹氏からのSLAPP訴訟に応訴で立ち向かう!
https://iwj.co.jp/wj/open/iwakamiyasumi_slapp

 またIWJでは、明日5日から6月15日まで簡易スタジオの防音工事を実施いたします。事務所のある飯倉片町交差点は近くにロシア大使館があるため、これまでは右翼の街宣車が来るたび、騒音でインタビューを中断せざるを得ないことがありました。防音工事終了後は音質にもさらにこだわりながら、より一層クオリティの高い動画を配信してまいります。どうぞご期待ください。

 工事期間中に行うインタビューは、外部のスタジオなどを借りる必要もありますが、その間もとぎれることなくインタビューをお届けする予定です。この工事の見積もりは62万6400円と業者から提示されています。岩上さんとIWJが現状以上の水準とペースでインタビューや動画・記事配信を続けられますよう、どうかご支援をよろしくお願いいたします。

 なお、今後YouTubeLiveでの岩上さんのインタビュー中継や再配信を、少しずつ会員限定配信に切り替えていく予定です。その場合は冒頭のみフルオープン公開し、途中から会員限定配信に切り替えて御覧いただく形になります。

※「会員限定配信ご視聴ページ」
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867

 現在無料視聴をご利用されている非会員の方々も、この機会にぜひIWJ会員へのご登録をお願いいたします! また、会費未納等でいったん休眠会員となられている方は再開を、ぜひご検討ください!

 IWJの有料会員制度は1ヶ月1000円、支払いをまとめてお得な1年1万円の一般会員と、1ヶ月3000円、まとめてお得な年3万円からのサポート会員の2種類です。会費は、クレジットカード、銀行振込(ゆうちょ銀行を含む)でお支払いいただけます。

 IWJの活動は、会員の皆様のこの会費によって支えられています。詳細は下記URLより御確認ください。

※IWJ会員のご案内はこちらにあります。ぜひご検討ください。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

■IWJでは現在、事務・ハドル班、ウェブ動画班、テキスト班の新メンバーを緊急大募集中!

 IWJでは現在、事務・ハドル班、ウェブ動画班、テキスト班で活躍していただける新メンバーを緊急大募集しています!

 裁量労働制が当たり前、夜討ち朝駆けに明け暮れる日々を過ごし、長時間労働から抜け出せず、ときには体調を崩して、過労死に至る記者さえいるのが、メディアという業界のこれまでの現実でした。ここに「高度プロフェッショナル制度(高プロ)」を盛り込んだ「働かせホーダイ」改悪法案が成立、施行されてしまったら、ただでさえオーバーワークのメディアで働く人々は、ますます過労に追い込まれかねません。

 IWJは、断固として裁量労働制は採用せず、高プロに反対し、おざなりな審議で高プロを導入しようとする与党と一部の野党(与党でも野党でもない、ゆ党)を追及し続けます! 5月22日には、高プロの危険性を隅から隅まで暴くために、岩上さんが上西充子・法政大学教授にインタビューしました。

※「働かせホーダイ」改悪法案強行採決!? 高プロ制度の危険性、そして加藤勝信厚労大臣による「ご飯論法」の詭弁を暴く! 5.22 岩上安身による法政大学・上西充子教授緊急インタビュー! 2018.5.22
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/422082

 IWJはスタッフの長時間労働を抑制し、労基法にもとづく三六協定を遵守するよう全力を挙げています。そのために、記者、編集者、カメラマンであってもタイムカードで労働時間をきちんと記録し、残業代も支払い、夜10時以降は深夜割り増しもきちんとつけています。サービス残業を強いることなどもありません。上限はありますが交通費もお支払いし、社会保険も完備しています。

 IWJ自身が労働者の人権を守るように訴えている以上、まずは自ら襟を正すことが大事だと考えているからです。ぜひ、奮ってご応募ください!

※【IWJスタッフ募集】岩上安身による上西充子法政大学教授インタビュー
https://youtu.be/oXIuOtavwos

 なお、報酬については各班とも、時給1100円からのスタートとなりますが、能力と実績によって順次昇給していきます。

<事務・ハドル班>
 「ハドル」とは、アメフト用語でいう「作戦会議」で、IWJ全体の取材や配信スケジュールの基礎骨格を形作る、とても重要な仕事です。情報収集にアンテナを立て、その時々に伝えるべきことを選び出し、中継スタッフと連携して、予定を組み立てています。

 また、翌日以降の中継・配信予定と、撮影後に記事化された動画の情報を整理し、翌日の日刊ガイドでの番組表へ反映させる、IWJのコンテンツ構成の要ともなる部署です。なお、この「翌日の中継・配信予定」は日に何度も協議を重ね、夕方から夜に確定することがほとんどのため、11時~20時が基本的な勤務時間になります。

 逆に事務班は朝早目の出勤となります。電話やメールでの外部の方との連絡、岩上さんのスケジュールを把握した上でインタビューのアポ取り、講演や出張、各種イベントなどのスケジュール調整などをおこなうため、人物重視の採用です。

 ご応募の資格は第一に穏やかな性格で、明るく協調性のある方。第二にトラブルなく対外的な交渉をできるコミュニケーション能力の高い方、そして第三にPCスキルがある方です。

 なお、「ハドル」、「事務」に限らず、総務、庶務、会員管理事務等なんでも、またはいずれかに興味のある方を広く募集します。IWJは、スタッフが複数ポジションをこなし、悪しきセクショナリズムの弊害にとらわれないよう、1970年代にヨハン・クライフが率いて活躍したオランダ代表チームの「トータルフットボールシステム」を採用しています。全員が攻撃にかかり、全員が守備にもつきます。こうした柔軟性に富む方も歓迎いたします。

<ウェブ動画班>
 動画・ウェブ班では、動画の機材や技術、PC、撮影、編集に関して知識やスキルがある方、またウェブサイトの見せ方やリニューアルにアイデアやスキルのある方を募集しています。これらのいずれかに何か得意分野がある方なら、どなたでもご応募いただけます。素直に学ぶ気持ちのある方を歓迎します。

 また、全国各地でIWJの活動を支えていただける中継市民の方も募集します!

 さらに、ご自分が撮影された動画の投稿も随時受け付けています。ぜひ、ご応募ください。

<テキスト班>
 テキスト班ではエディター、現場に出る記者、ライターを募集しています。特に夜遅い時間帯まで勤務可能な方は待遇面でも優遇します。

 エディター、現場に出る記者、ライターのすべてをこなせる方はもちろん大歓迎ですが、このうちどれか一つの役割ならできそう!という方も歓迎します! また、遠方にお住まいの方で中継市民として記者をしたい方も募集しています。

 また、在宅のサマリーライターから、独自ネタで企画を持ち込み、寄稿したいという現役プロのジャーナリストやライターの方まで、投稿も随時受け付けています。投稿していただいた動画や原稿にももちろん報酬をお支払いいたします。

 他の仕事と兼業したい、あくまで独立業者として関わりたい等のリクエストにも柔軟に応じて、パートタイム、兼業、業務委託、外注などの働き方もあります。お迷いの方も、ぜひご応募ください!

 ご応募は、以下のフォームからお願いいたします! 皆様のお知り合いで、ネットメディアの仕事に強い興味をお持ちの方などもおられましたら、ぜひお声をかけていただければと存じます。

※【IWJレギュラースタッフ募集フォーム】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdbeeE8cGfuFucSge58KaR0vRQF5-uYoc52DeRCENG4u3_1mg/viewform

 それでは本日も一日、よろしくお願いいたします。

IWJ編集部(岩上安身、小野坂元、城石裕幸、段田亜由美)
IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 http://iwj.co.jp/