日刊IWJガイド「本日午後5時『【シリーズ『パレスチナの民族浄化』を読む第4弾!】民族浄化を招いた国連の分割決議!圧倒的な軍事力でパレスチナ人の村々を破壊したシオニストたち~岩上安身による東京経済大学早尾貴紀准教授インタビュー(第4弾)』を配信!/米国が北朝鮮の『段階的非核化』を容認!? 経済支援は日・中・韓へちゃっかり丸投げ!?/福田康夫元総理が安倍総理、麻生財務大臣を批判!『わかってない人が多いんじゃないか』!?/安倍総理が自民党滋賀県連大会で憲法改正の実現に意欲表明!『緊急事態条項』の危険性を知るためにもぜひ『前夜~増補改訂版』をご一読ください!/新潟県知事選で自公が支援する花角英世候補の応援演説で魚沼市の堀之内商工会長の真島慎一氏が『新潟県には、女性の知事は必要ないんです』とスピーチ!?/新生K-1が那須川天心選手らに対して1億円を超える損害賠償請求!看板選手との対戦を要求した発言が『興行に対する不当な介入』!? スポーツ界にまでSLAPP訴訟が拡がる?/<新記事紹介>竹中平蔵氏が会長を務めるパソナの迎賓館を門康彦市長が訪れた直後に淡路島が『総合特区』に!?『地方創生』の効果は不明!?『パソナ島・淡路島』の謎は深まるばかり!?(後編)」2018.6.4日号~No.2090号~


■■■ 日刊IWJガイド「本日午後5時『【シリーズ『パレスチナの民族浄化』を読む第4弾!】民族浄化を招いた国連の分割決議!圧倒的な軍事力でパレスチナ人の村々を破壊したシオニストたち~岩上安身による東京経済大学早尾貴紀准教授インタビュー(第4弾)』を配信!/米国が北朝鮮の『段階的非核化』を容認!? 経済支援は日・中・韓へちゃっかり丸投げ!?/福田康夫元総理が安倍総理、麻生財務大臣を批判!『わかってない人が多いんじゃないか』!?/安倍総理が自民党滋賀県連大会で憲法改正の実現に意欲表明!『緊急事態条項』の危険性を知るためにもぜひ『前夜~増補改訂版』をご一読ください!/新潟県知事選で自公が支援する花角英世候補の応援演説で魚沼市の堀之内商工会長の真島慎一氏が『新潟県には、女性の知事は必要ないんです』とスピーチ!?/新生K-1が那須川天心選手らに対して1億円を超える損害賠償請求!看板選手との対戦を要求した発言が『興行に対する不当な介入』!? スポーツ界にまでSLAPP訴訟が拡がる?/<新記事紹介>竹中平蔵氏が会長を務めるパソナの迎賓館を門康彦市長が訪れた直後に淡路島が『総合特区』に!?『地方創生』の効果は不明!?『パソナ島・淡路島』の謎は深まるばかり!?(後編)」2018.6.4日号~No.2090号~ ■■■
(2018.6.4 8時00分)

 おはようございます。IWJ編集部です。6月に入って最初の月曜日。梅雨入りは東京はまだ少し先のようです。初夏の爽やかな季節をもう少し味わいつつ、本日も盛りだくさんのニュースをお伝えします!

■WEB班より、ホームページ一時停止のお知らせ(予定)です。

 6月7日(木)午前1~2時(6日水曜夜中)、WEBサーバーの点検のため1時間ほど、IWJのホームページをご視聴できなくなります。みなさまにはご不便をおかけしますが、なにとぞご理解のほどお願い申し上げます。

★本日の日刊IWJガイドは以下の内容でお届けします!

┏━━【目次】━━━━━━━━━━━━
┠■【中継番組表】
┠■<本日の岩上安身のインタビュー>本日午後5時より、「【シリーズ『パレスチナの民族浄化』を読む第4弾!】民族浄化を招いた国連の分割決議!圧倒的な軍事力でパレスチナ人の村々を破壊したシオニストたち岩上安身による東京経済大学早尾貴紀准教授インタビュー(第4弾)」を配信します!
┠■米国が北朝鮮の「段階的非核化」を容認!? 経済支援は日・中・韓へちゃっかり丸投げ!?
┠■福田康夫元総理が安倍総理、麻生財務大臣を批判!「わかってない人が多いんじゃないか」!?
┠■安倍総理が自民党滋賀県連大会で憲法改正の実現に意欲表明!「緊急事態条項」の危険性を知るためにもぜひ『前夜~増補改訂版』をご一読ください!
┠■新潟県知事選で自公が支援する花角英世候補の応援演説で魚沼市の堀之内商工会長の真島慎一氏が「新潟県には、女性の知事は必要ないんです」とスピーチ!?
┠■新生K-1が那須川天心選手らに対して1億円を超える損害賠償請求!看板選手との対戦を要求した発言が『興行に対する不当な介入』!? スポーツ界にまでSLAPP訴訟が拡がる?
┠■<新記事紹介>竹中平蔵氏が会長を務めるパソナの迎賓館を門康彦市長が訪れた直後に淡路島が「総合特区」に!?「地方創生」の効果は不明!?「パソナ島・淡路島」の謎は深まるばかり!?(後編)
┠■<お知らせ>これからの季節にぴったりのIWJオリジナルTシャツはいかがでしょうか?
┠■<ご寄付・カンパのご報告><ご寄付・カンパのご報告>今季、IWJが赤字に転落してしまうかどうかのボーダーラインまで、あと1100万円必要です。第8期も残り2ヶ月を切りました。よりいっそうのご支援をよろしくお願いいたします!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

◆中継番組表◆

**2018.6.4 Mon.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ_Youtube Live】17:00~「<シリーズ『パレスチナの民族浄化』を読む第4弾!>民族浄化を招いた国連の分割決議!圧倒的な軍事力でパレスチナ人の村々を破壊したシオニストたち 岩上安身による東京経済大学 早尾貴紀准教授インタビュー(第4弾)」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 岩上安身による東京経済大学 早尾貴紀准教授インタビューを、冒頭のみフルオープン中継、その後は会員限定で中継します。
——————-

【Ch2】17:00~「東京電力 定例会見」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=2

 東京電力による記者会見を中継します。
——————-

【Ch5】17:15~「財務省『森友文書』改ざん問題 野党合同ヒアリング ―内容:決裁文書改ざんに関する財務省の調査結果報告及び処分について」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5

 財務省「森友文書」改ざん問題 野党合同ヒアリングを中継します。内容は、決裁文書改ざんに関する財務省の調査結果報告及び処分について(財務省、国交省航空局、会計検査院よりヒアリング)。

============

◆中継番組表◆

**2018.6.5 Tue.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【タイムリー再配信 169・Ch6】18:00~「『帰還の大行進』ではわずか1日で58人死亡、2700人以上が負傷!これはデモ隊とイスラエル軍との『衝突』ではなく、「虐殺」である!! 〜5.27 志葉玲パレスチナ・イスラエル取材報告会」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=6

 5月27日収録の「志葉玲パレスチナ・イスラエル取材報告会」を再配信します。
[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/422698
——————-

【録画配信・IWJ_Youtube Live】20:00~「日本の司法の根幹にある『統治と支配』と『人権軽視』~日本の司法水準は近代以前!? 岩上安身による元東京高裁判事・明治大学法科大学院・瀬木比呂志教授インタビュー(前半)」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 5月9日収録の岩上安身による元東京高裁判事・明治大学法科大学院・瀬木比呂志教授インタビューを、冒頭のみフルオープン配信、その後は会員限定で配信します。

========

◆中継番組表◆

これ以降の予定で決定しているものは、以下のカレンダーよりご覧いただけます。あわせてご確認ください。

→「配信カレンダー」 https://iwj.co.jp/channels/main/calendar.html
(あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。)

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

◆昨日アップした記事はこちらです◆

竹中平蔵氏が会長を務めるパソナの「植民地」と化した淡路島をIWJが訪問! 広大な農地に、廃校した小学校を改装した複合施設、謎の迎賓館「春風林」!?(前編)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/423493

竹中平蔵氏が会長を務めるパソナの迎賓館を門康彦市長が訪れた直後に淡路島が「総合特区」に!?「地方創生」の効果は不明!?「パソナ島・淡路島」の謎は深まるばかり!?(後編)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/423534

過労死の合法化・労働基準法の破壊!「定額¥働かせ放題」で過労死促進の高度プロフェッショナル制度・裁量労働制拡大はいらない!働く人が大切にされる社会を!〜5.22 日比谷野音集会2018
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/422084

なぜ「水爆の絵」は「夕日の絵」に見えてしまうのか?東大教授・安冨歩氏と画家・与那覇大智氏がその問いを暴く!~安冨歩絵画個展5.20トークセッション
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/421924

日本共産党・山添拓参議院議員がスピーチ!「『長期評価』を無視した、国と東電のゆがんだ原子力行政のもとで福島原発事故はおこされた!原発に固執した政治は終わらせる!」~再稼働反対!首相官邸前抗議
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/423307

梓澤和幸弁護士「受信料を払っている側の行動が必要だ!」森友問題をスクープしたNHK記者の不当な人事異動の中止を求め研究者・弁護士有志が記者会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/423302

日本共産党・小池晃氏「与党がデタラメな厚労省に指導しなければならない!残業月45時間を超えれば脳・心臓疾患が増える!厚労省が言ってきたこと!!」~0524・25高プロ反対国会前連続抗議行動
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/422506

6月6日にも衆院内閣委員会で「カジノ法案」が採決!? 慎重審議を求め、野党が共同で記者会見!無所属の会・中川正春議員「この法案の構造は『カジノ版の国家戦略特区』」
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/423358

本来なら処分されるべき加計学園渡辺良人事務局長の愛媛県へ笑顔のお詫び会見に「どう考えてもいいわけが嘘なのは明々白々!」〜5.31立憲民主党 枝野幸男代表 定例会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/423124

日大アメフト部内田正人前監督・井上奨前コーチを除名!「内田氏の言うことは絶対であり誰も何も言えない」〜関東学生アメリカンフットボール連盟が調査報告と処罰について臨時理事会後に5.29記者会見!
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/422896

◆昨日テキストアップした記事はこちらです◆

保釈された籠池氏は「森友問題は、私学審での認可適当から始まった」と、松井維新を名指しで批判! IWJが松井知事に質すと、「逆恨みもいい加減にしてもらいたい」と松井氏またまた逆ギレ!! 〜5.30 松井一郎大阪府知事登庁会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/423038

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■<本日の岩上安身のインタビュー>本日午後5時より、「【シリーズ『パレスチナの民族浄化』を読む第4弾!】民族浄化を招いた国連の分割決議!圧倒的な軍事力でパレスチナ人の村々を破壊したシオニストたち岩上安身による東京経済大学早尾貴紀准教授インタビュー(第4弾)」を配信します!

 パレスチナのガザ地区で1日、パレスチナ人による「祖国への帰還」を求めるデモが行われ、パレスチナの救急隊員1人がイスラエル軍の銃撃により殺されました。イスラエル軍の攻撃による負傷者は100人にのぼるとされています。

※イスラエル軍の攻撃で、パレスチナ人救急隊員が殉教、他100名が負傷(Pars Today、2018年6月2日)
http://parstoday.com/ja/news/middle_east-i44700

 ガザ地区では3月30日に、パレスチナ人のデモ隊に対し、イスラエル軍による激しい攻撃が加えられ、17人の死亡者が発生する大規模な弾圧が展開されました。パレスチナ人にとって3月30日は、イスラエルが1976年3月30日に1万9000平方キロメートルものパレスチナ人の土地を奪ったことにより発生した事件を思い出す「土地の日」にあたります。

 この3月30日から6月2日までの間に、イスラエル軍の攻撃によって120人以上が殺され、約1万3000人が負傷しました。パレスチナ保健省によると、死亡者の中には子供が13人もいたといいます。

 イスラエル建国から70年を迎えた5月14日と、パレスチナ人にとっては故郷の土地を奪われた「ナクバ(大災厄)」の日とされる5月15日には、この2日間だけで計61人が殺害され、生後8ヶ月の女の子までもが犠牲になりました。

 こうしたイスラエルによるパレスチナの「民族浄化」は、いつ、どのようにして始まったのでしょうか。また、どのような決着を見れば「終わる」のでしょうか。

 本日午後5時より、岩上さんが東京経済大学・早尾貴紀准教授に第4回目のインタビューを行い、パレスチナの「民族浄化」の起源についてお話をうかがいます。

 パレスチナの「民族浄化」の歴史は、国連によるパレスチナ分割案が重要な転換点となっています。この分割案は、著しくパレスチナ人にとって不利な内容で、とてもパレスチナ側ののめるような内容ではありませんでした。現在のパレスチナ問題は、その始まりの時点から、パレスチナ人とユダヤ人の間だけにとどまる話ではなく、国際社会が深く関わる話でした。

 本日のインタビューは、冒頭のみ非会員の方でもご覧になれるフルオープンで配信し、その後は会員限定に切り替えて配信します。以下のURLより、ぜひご覧ください。

―――――――
【IWJ_Youtube Live】17:00~「岩上安身による東京経済大学 早尾貴紀准教授インタビュー(第4弾)」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi
―――――――

 岩上さんによる早尾貴紀准教授インタビューの第1弾から第3弾も、ぜひ、あわせてご覧ください。

※【シリーズ『パレスチナの民族浄化』を読む第1弾!】パレスチナ問題の原点であるイスラエルによる「民族浄化」の真実を暴く! 岩上安身による東京経済大学 早尾貴紀准教授インタビュー2018.1.25
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/410412

※【シリーズ『パレスチナの民族浄化』を読む第2弾!】イスラエルの暴力的建国は公文書によって裏づけられた!ガザ弾圧の起源!~ 岩上安身が東京経済大学 早尾貴紀准教授にインタビュー 2018.4.14
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/418096

※【シリーズ『パレスチナの民族浄化』を読む第3弾!】~『大災厄(ナクバ)』の日70年を目前に米大統領がエルサレムに移転!ガザでは今日もイスラエルが非武装の市民を殺戮している!岩上安身による 東京経済大学 早尾貴紀准教授インタビュー 2018.5.14
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/421128

 また、6月5日午後8時からは、自らガザ地区へ赴いたジャーナリストの志葉玲氏によるパレスチナ・イスラエル取材報告会を再配信します。こちらもぜひご覧ください。

=====================
【タイムリー再配信 169・Ch6】18:00~「『帰還の大行進』ではわずか1日で58人死亡、2700人以上が負傷!これはデモ隊とイスラエル軍との『衝突』ではなく、「虐殺」である!! 〜5.27 志葉玲パレスチナ・イスラエル取材報告会」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=6
[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/422698
=====================

■米国が北朝鮮の「段階的非核化」を容認!? 経済支援は日・中・韓へちゃっかり丸投げ!?

 昨日の日刊ガイドでもお伝えした、6月1日(現地時間)にトランプ米大統領が北朝鮮の金英哲(キム・ヨンチョル)朝鮮労働党副委員長(党統一戦線部長)から金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の親書を受領し、会談した後の記者団への発表の続報です。

 1日の会見でトランプ大統領は6月12日にシンガポールでおこなわれる予定の米朝首脳会談に関し、「プロセスの始まり」だと述べ、(非核化には)「時間をかけて構わない」と発言しました。これまで米国側は北朝鮮の主張する「段階的な非核化」に難色を示してきましたが、方針を一転させたことになります。

 一回限りの米朝会談で、主張のかけ離れている米国と北朝鮮が、一挙に歩み寄るのは難しいとこれまで考えられてきましたが、複数回の会談を重ね、段階的に比較化してゆくとなれば、戦争の回避、平和的な解決、休戦状態が長く続いてきた朝鮮戦争の集結も、現実味を帯びてきたといえるかもしれません。岩上さんもこれに関し、6月3日にこうツイートしています。

※岩上安身
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1002967796257468417

 しかし一方で、この会見でトランプ大統領は非核化の見返りとしての北朝鮮への経済支援について、「米国は負担しない。中国、韓国、日本が負担する」と発言しました。北朝鮮の核ミサイルが米国本土に届く脅威は除去するが、その見返りは、日・中・韓が負担しろというのですから、その図々しさには呆れてものが言えません。

※米、即時非核化を留保 「北経済支援 日中韓で」(東京新聞、2018年6月3日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201806/CK2018060302000125.html

 12日の米朝首脳会談に際しても、は北朝鮮側の宿泊費を誰が負担するか結論が出ていません。外貨不足のため、支援が必要な北朝鮮に対し、会談がおこなわれるシンガポールの政府が「歴史的会談で小さな役割を果たすために負担をしてもかまわない」と支援を表明しています。また、ノーベル平和賞を受賞した国際NGO「ICAN=核兵器廃絶国際キャンペーン」は「核兵器の禁止と廃絶に向けた取り組みへの貢献として、宿泊費を支払う用意がある」としてノーベル賞の賞金をあてることを申し出ています。

※米朝首脳会談の北朝鮮宿泊費 シンガポール政府など支援表明(NHK、2018年6月3日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180603/k10011463321000.html?utm_int=news_contents_news-main_001

 そんな中、北朝鮮では軍のトップである人民武力相が朴永植(パク・ヨンシク)氏から穏健派の努光鉄(ノ・グァンチョル)第1次官に交代したことが明らかになりました。さらに軍総参謀長にも交代説が出ており、5月には軍総政治局長が穏健派の金秀吉(キム・スギル)氏に交代していることから、米朝会談に向け、核廃棄による軍内部の混乱を抑える目的とみられています。

※北朝鮮、軍トップ入れ替えか 核廃棄での混乱抑制狙う?(朝日新聞、2018年6月3日)
https://digital.asahi.com/articles/ASL615JVKL61UHBI01P.html

■福田康夫元総理が安倍総理、麻生財務大臣を批判!「わかってない人が多いんじゃないか」!?

 当たり前といえば当たり前のことで、日常的に公文書を改竄しているような政府は、まともな政府とは呼べません。また、そうであるなら、公文書だけは「特別」に改竄していたということになり、その作為についての追求はやはり必死だ、ということになります。

 カナダのウィスラーでおこなわれているG7(主要7か国財務相・中央銀行総裁会議)に出席している麻生太郎財務相は2日(現地時間)、学校法人「森友学園」への国有地売却に関する財務省の決裁文書改竄について、閉幕後の記者会見で「日常的、全体的にやっていたわけではない」と語りました。

※理財局の一部が改ざん=麻生財務相、森友問題で強調(時事ドットコム、2018年6月3日)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018060300143&g=eco

 改竄問題では財務省の調査に対して、当時理財局長だった佐川宣寿前国税庁長官が指示したことを複数の職員が認めていますが、大阪地検特捜部は佐川氏や財務省理財局幹部らを不起訴処分に決定しています。財務省は本日調査報告書と関係者の処分を発表する方針です。

※森友改ざん「佐川氏指示」財務省認定へ 週明け処分発表(毎日新聞、2018年5月31日)
https://mainichi.jp/articles/20180531/k00/00e/040/308000c

 これに対し自民党の福田康夫元総理は6月1日、日本記者クラブで会見を開き、「不起訴でおとがめなしとなれば、自ら命を絶った人はどうなるのか」と、大阪地検の決定に疑問を呈しました。福田元総理の発言は、自民党内からめったに聞こえてこない「正論」です。実際、財務省の文書改竄をめぐっては、2018年3月に国有地売却を担当した財務省近畿財務局の男性職員が「書き換えをさせられた」とのメモを残して自殺しています。

 福田元総理は2008年に内閣の重要施策として公文書管理法の制定に力を注ぎました。福田元総理は会見で公文書管理法が成立したのは2009年の麻生内閣であったことに言及し、「麻生さんがもう少しクローズアップされなければダメだ。ご記憶願いたい」と語りました。さらに「李下に冠を正さず」「信なくば立たず」という安倍総理の発言について「わかってない人が多いんじゃないか」と、批判しました。

 本当に多くの人に、生の映像で福田元総理の言葉すべてをお伝えしたいところですが、あいにくIWJは記者クラブに加盟していないということで、会見から排除されています。記者クラブの狭量さは非常に残念です。

※「公文書管理を考える」(3) 福田康夫・元首相(日本記者クラブ、2018年6月1日)
https://www.jnpc.or.jp/archive/conferences/35111/report

■安倍総理が自民党滋賀県連大会で憲法改正の実現に意欲表明!「緊急事態条項」の危険性を知るためにもぜひ『前夜~増補改訂版』をご一読ください!

 安倍総理は6月2日、滋賀県大津市で開かれた自民党滋賀県連大会で「立党以来の悲願である憲法改正に取り組むときがやってきた。9条の改正についても改正案を必ずとりまとめる」とあいさつし、憲法改正の実現に強い意欲を示しました。

※「9条改正案、必ずまとめる」 安倍晋三首相、自衛隊明記に意欲(産経新聞、2018年6月2日)
https://www.sankei.com/politics/news/180602/plt1806020007-n1.html

 しかし、岩上さんが何度も繰り返し指摘しているように、自民党の憲法改正案で9条改正などより本当に危険なのは「緊急事態条項」です。緊急事態条項の危険性を早くから訴えてきた永井幸寿弁護士は、3月に取りまとめられた2018年版の自民党改憲案について、「2012年の改憲草案より危険なのではないか」と指摘しています。非常に重要かつ貴重な内容です。広く見渡しても、新たな自民党改憲案の緊急事態条項の危険性をこれだけ的確にした有識者は、他に見当たりません。

 5月21日に配信した岩上さんによる永井弁護士へのインタビューでは、現行の日本国憲法と2018年版自民党改憲案、2012年の改憲草案について詳しく検証して、その危険性を解説していただきました。インタビューの録画は会員向けのアーカイブにアップしていますので、お見のがしになった方はぜひ以下よりご覧ください。

※いつでも独裁が可能!? いつまでも独裁が可能!? 憲法で堂々と独裁を肯定!? より危険性が高まった自民党新改憲の緊急事態条項!~5.21岩上安身による永井幸寿弁護士インタビュー 2018.5.21
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/421982

 「緊急事態条項」とは何か? そもそもその点からまだご存知のない方は、ぜひこの機会に、岩上さんが梓澤和幸弁護士、澤藤統一郎弁護士とともに自民党改憲草案を逐条で読み解いた書籍『前夜~増補改訂版』をご一読ください。安倍政権が目指す「改憲」が、どんな危険をはらんでいるか、おわかりいただけると思います。ご希望の方には、岩上さんのサイン入りでお届けします!

 ご購入はぜひ、「IWJ書店」で!

※【増補改訂版】『前夜 日本国憲法と自民党改憲案を読み解く』
https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=169

 また、IWJでは「緊急事態条項」特集ページも開設しております。永井弁護士と同じく早くから「緊急事態条項」に警鐘を鳴らしてきた升永英俊弁護士、ヒトラーの独裁政権誕生の過程を徹底検証した東大・石田勇治教授への岩上さんのインタビューなど、充実のコンテンツを掲載しています。ぜひ、ご覧ください!

※【特集】これこそ「ナチスの手口」! 9条を含めすべての現行憲法秩序を眠らせ、日本改造を行う「緊急事態条項」 この上ない危険性!!
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/285722

■新潟県知事選で自公が支援する花角英世候補の応援演説で魚沼市の堀之内商工会長の真島慎一氏が「新潟県には、女性の知事は必要ないんです」とスピーチ!?

 2018年6月10日投開票を迎える新潟県知事選で、自民、公明など与党が支援する花角(はなずみ)英世候補の応援演説で、応援弁士としてスピーチをした魚沼市の堀之内商工会長の真島慎一氏が「新潟県には、女性の知事は必要ないんです」と発言しました。

 発言があったのは5月31日。魚沼市でおこなわれた街頭演説を取材していたジャーナリストの畠山理仁氏が以下のようにツイートしています。

「新潟県知事選。魚沼市での花角英世候補の街頭演説。スタッフの手には赤い花。候補者の隣には元新潟県知事の泉田裕彦衆議院議員(二階派)。応援演説に立った商工会長が『新潟県に女性の知事はいらないんです!』と言うと聴衆からは苦笑が」

※畠山氏のツイート(2018年5月31日)
https://twitter.com/hatakezo/status/1002063215872770048

 畠山氏は「BLOGOS」に動画もあげています。

※応援弁士が「新潟県には、女性の知事は必要ないんです」と発言(BLOGOS、2018年6月2日)
http://blogos.com/article/301555/

 「無頼系独立候補」へ取材した著書で開高健ノンフィクション賞を受賞した畠山氏へは、2017年11月29日に岩上さんがインタビューをおこなっています。ぜひ、以下から会員向けのアーカイブをご覧ください。

※「誰もが立候補する権利を持っている」――多様な選択肢を体現する「無頼系独立候補」たちの選挙戦に密着! 岩上安身による開高健ノンフィクション賞受賞・畠山理仁氏インタビュー! 2017.11.29
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/406378

 また、IWJの取材した新潟県知事選については以下の記事もあわせてご覧ください。

※2018新潟県知事選
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/2018%E6%96%B0%E6%BD%9F%E7%9C%8C%E7%9F%A5%E4%BA%8B%E9%81%B8

※【特別寄稿】ニセ県民党ではないのか!? 新潟県知事選で、二階俊博自民党幹事長のシナリオに沿って事前調整したとされる県民有志が、花角英世海上保安庁次長に出馬要請の舞台裏!!(ジャーナリスト・横田一) 2018.5.12
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/421026

※【特別寄稿】(速報)新潟県知事選・候補者選び難航が予想された野党の状況が一変!? 池田千賀子県議が電撃的な出馬決意表明。2016年10月と同じく奇跡は起こるか!?(ジャーナリスト・横田一) 2018.5.8
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420371

※【新潟県知事選】新潟大街宣 新潟の未来を選ぶのはあなたです。―スピーチ 山城博治氏(沖縄平和運動センター議長)、嘉田由紀子氏(前滋賀県知事)ほか 2018.6.1
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/423306

※【新潟県知事選】池田千賀子候補 街頭演説(新潟駅万代口)―応援弁士 辻元清美衆院議員ほか6野党・会派国対委員長 2018.5.27
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/422697

■新生K-1が那須川天心選手らに対して1億円を超える損害賠償請求!看板選手との対戦を要求した発言が『興行に対する不当な介入』!? スポーツ界にまでSLAPP訴訟が拡がる?

 発売中の週刊新潮(2018年6月7日号)が報じたところによりますと、地上波で唯一、ゴールデンタイムに放映される格闘技イベントRIZINでも人気を博しているキックボクサーの那須川天心選手と、所属ジムの会長であり実父でもある那須川弘幸氏、そしてRIZINの運営会社に対して、新生K-1が1億円以上にのぼる損害賠償を請求する民事訴訟を起こしていた事が判明しました。

 那須川天心選手と言えば、まだ19歳ながら、そのスピードとキレのある攻撃、KO率の高さから「神童」「日本キック史上の最高傑作」と称され、2014年7月のプロデビュー戦以来、全戦全勝を誇るキックボクサーです。今年2月12日に大田区総合体育館で行われた「KNOCK OUT」では、ムエタイのトップ選手であるタイのスアキム・シットソートーテーウ選手と対戦しました。

 この試合は「これまでのキャリア史上最強の敵」との対戦として、早くから話題になっていました。緊張感あふれる5ラウンドの末、那須川選手はKOこそ逃しましたが、スアキム選手から判定勝ちをもぎ取り、連勝記録を伸ばしました。IWJは、この戦いの5日後の17日に、父である那須川弘幸氏が代表をつとめるキックボクシングジム「TEPPEN GYM」のオープニングパーティに取材に行き、那須川選手にインタビューをしています。

※【岩上安身のファイト&スポーツ】スアキムのパンチは見えていた!? IWJが那須川天心選手にインタビュー! 所属ジム選手が元世界王者ボンバーレフト三浦隆司さんと公開スパーリングも! 2018.2.17
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/412545

 さて、そんな那須川天心選手については、かねてより格闘技ファンの間で、K-1フェザー級王者である武尊選手との対戦を求める声があがっていました。

 K-1と言えば、1990年代末から2000年台初頭にかけて、アンディ・フグやアーネスト・ホーストなど数々のスター選手を生み出して一世を風靡し、格闘技ファンの裾野を大きく広げた事で知られます。運営の責任者も次々と変わり、往時に比べると観客動員数を減らしたとは言え、現在は若手世代の育成にも力を入れており、そんな新生K-1の、名実ともに看板スターと呼べるのが、35戦34勝1敗20KOの実績を持つ武尊選手です。

 現在のK-1の運営会社である「M-1スポーツメディア」は、3年前から那須川選手が武尊選手との試合を求め続けてきたこと、そして昨年大晦日のRIZINキックトーナメントで優勝決定をものにした後に那須川選手が観客に向かって「誰が僕の相手が見たいですか」と呼びかけて、観客から「武尊!」と声が上がったこと、そのことが「他団体の興行に対する不当な介入にあたる」として、1億3700万円もの損害賠償を求めて来たのです。

 「○○選手に挑戦する!」と、団体の垣根を越えて強豪選手がライバルに戦いを挑む、あるいは「自分こそが一番だ!」と選手が自身をみなぎらせる、というのは格闘技の世界ではよくある話です。格闘家としてのごく当たり前の挑戦状に対し、訴訟で応えるとは、新生K-1の運営トップはいったい何を考えてこんな挙に出たのでしょうか?岩上さんは、5月2日にこうツイートしています。

 「1億以上を要求!? こんな訴訟を起こせば、その分だけ、かえってK-1の名前がすたるのではないか。人気や評判は訴訟では取り返せない。ちょっと理解し難い。戦いは法廷ではなくリングの上で、正々堂々と」

※岩上安身ツイート
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1002614667682828288

 「スラップ訴訟か?という観点からも議論を呼びそうですね。格闘技の世界で『煽り』発言は日常茶飯です。あらゆるジャンルで、あらゆる国の選手が、挑発や闘志をむき出しにしています。過度な挑発は僕は好みませんが、しかしそんな発言ひとつで損害賠償を求める格闘技団体って、かつてあったでしょうか?」

※岩上安身ツイート
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1002635462287110144

 選手だけでなくファンも、どちらが強いのか知りたいと願い、強豪同士の対戦を望むものです。その結果、こうしたいわゆる「煽り」は、ファンの熱気を高め、ビッグマッチの実現へとつながっていくものです。

 岩上さん自身も現在、元大阪府知事の橋下徹氏によって不当なスラップ提訴を起こされ、損害賠償を求められています。スラップ訴訟の定義のひとつは、自由な発言・言論を妨害するために起こす民事訴訟であること。K-1による那須川選手サイドへの訴訟も、格闘家としてのごく当然の「○○と戦いたい」という発言をさせないよう口を塞ぐための、スラップ訴訟という側面があるのではないでしょうか?

■<新記事紹介>竹中平蔵氏が会長を務めるパソナの迎賓館を門康彦市長が訪れた直後に淡路島が「総合特区」に!?「地方創生」の効果は不明!?「パソナ島・淡路島」の謎は深まるばかり!?(後編)

 若い人たちが「研修」として農作業に従事している「チャレンジファーム」に、廃校した野島小学校を改装した「のじまスコーラ」、奇妙なドーム型の離れを擁した迎賓館「春風林」――。

 兵庫県・淡路島で今、ある「異変」が起こっています。沖縄本島の半分ほどの面積のこの島のあちこちで、人材派遣会社・パソナの関連施設がみるみる増加しているのです。

※竹中平蔵氏が会長を務めるパソナの「植民地」と化した淡路島をIWJが訪問! 広大な農地に、廃校した小学校を改装した複合施設、謎の迎賓館「春風林」!?(前編) 2018.6.3
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/423493

 パソナが取り組む事業の一つが、「地方創生事業」。淡路島は、その地方創生事業の中でも特にパソナが注力する「中心地」なのです。

 「多様な才能をもった人材が集まって地域産業を活性化させる“人材誘致”による新たな雇用創出に挑戦」

 パソナのホームページでは、このように地方創生の意義をうたっています。実際、島の至る所にパソナが増えていったおかげで、淡路島にどのくらいの「雇用」が生まれたのでしょうか? IWJは答えを探るべく、取材をしてみました。

 一方で、この奇妙な「パソナ化」をめぐっては、兵庫県議会や淡路市議会でも、たびたび疑問視されてきました。これに対し、パソナの関連施設が集中する島の北部・淡路市の門康彦市長は、強気でパソナを擁護する答弁を展開。

 それもそのはず、なんと門市長は、東京にある、パソナの迎賓館「仁風林」を訪れていたのです。「仁風林」と言えば、歌手のASKA氏が覚醒剤を使用したとして2014年に逮捕された際に、共に逮捕された栩内(とちない)香澄美氏が「接待役」をしていたとされる施設。門市長がそんな「仁風林」を訪問した後に、淡路島は「総合特区」に指定され、「あわじ環境未来島特区」が始まっていきます…。

 続きはぜひ、以下の記事よりお読み下さい!

※竹中平蔵氏が会長を務めるパソナの迎賓館を門康彦市長が訪れた直後に淡路島が「総合特区」に!?「地方創生」の効果は不明!?「パソナ島・淡路島」の謎は深まるばかり!?(後編) 2018.6.3
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/423534

■<お知らせ>これからの季節にぴったりのIWJオリジナルTシャツはいかがでしょうか?

 梅雨入り前だというのに蒸し暑い夏日が続いています。これからの季節にぴったりのIWJオリジナルTシャツをご紹介します。

 IWJでは、ポップなイラストに「BLIND BELIEF IS ENSLAVEMENT(盲信は隷従なり)」「The Kind is Naked(裸の王様)」などの社会派メッセージを添えた「スローガンTシャツ」を多数取りそろえています。

 Tシャツはユニセックスで、サイズはS・M・L・XLをご用意。通気性と速乾性に優れたドライメッシュ生地を使用しており、着心地も軽く、大量の汗も突然の雨もへっちゃら!暑い夏の外出時、着替え用にバッグに入れておいてもシワになりにくいのも特徴です。

 デザインは4種類。「FACIST IS SMILING」(白のみ)、「CAT(ネコ)」(イエロー、グレー)、「OWL(フクロウ)」(ピンク、ネイビー)、「The King Is Naked(はだかの王様)」(ピンク、ブルー)で、それぞれ4サイズご用意しています。

<サイズ一覧>
        S   M   L   XL
着丈(cm)   65   68  71  74
身幅(cm)   48   51  54  57

 お求めはこちらの販売ページからどうぞ!

※IWJグッズ ―Tシャツページ
https://iwj.co.jp/ec/products/list.php?category_id=3

■<ご寄付・カンパのご報告>今季、IWJが赤字に転落してしまうかどうかのボーダーラインまで、あと1100万円必要です。第8期も残り2ヶ月を切りました。よりいっそうのご支援をよろしくお願いいたします!

 いつもIWJをご支援いただき、ありがとうございます。2018年5月のご寄付・カンパについてご報告申し上げます。

 5月末までのご寄付・カンパは、105件で293万7256円です。ゴールデン・ウィークに始まり、自動車税や固定資産税の支払いなど、何かと出費が重なる5月ですが、そのような中、IWJへのご寄付・カンパを捻出してくださった皆様に、心よりお礼申し上げます。あたたかいご支援、本当にありがとうございます。

 会員の皆様からの会費によって支えられているIWJですが、現在の活動の水準を維持するためにはご寄付・カンパがどうしても必要です。1年間の必要経費から計算した1ヶ月あたりのご寄付・カンパの目標額は500万円です。しかし、5月も目標額の59%にとどまってしまっています。4月も目標額の56%にとどまっていますので、今期の収支の予測は悪化しつつあります。

 IWJの第8期は7月末の決算まで残り2ヶ月を切りました。経理が試算したところ、6月、7月の残り2ヶ月間、ご寄付・カンパがゼロに終わったと仮定した場合、収支は約1100万円のマイナスとなってしまう見通しです。今季、IWJが赤字に転落してしまうかどうかのボーダーラインまで、あと1100万円必要ということです。どうか皆様のいっそうのご支援をよろしくお願いいたします!

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

 現在、岩上さんは橋下徹元大阪府知事からの「スラップ訴訟」で損害賠償請求の民事訴訟を起こされており、4月19日に大阪地裁で行われた第一回口頭弁論までにかかった初期費用だけで100万円を超えてしまいました。

 第二回口頭弁論は6月21日木曜日の午前11時から、大阪地裁第1010法廷で開かれる予定です。大阪までの交通費、宿泊費、そして弁護団の6名の弁護士へ弁護をお願いする経費や報酬など、裁判にかかる費用はこれからもかさんでいくと思われます。

 この裁判には、ネットにおける言論の自由の問題と、権力や財力をもつ者が裁判所という公的な機関をスラップ訴訟の乱発によって疲弊させてしまうという、公益性にかかわる重大な問題がかかっています。今後私たち市民一人ひとりの発言の自由にかかわってくるものです。ぜひご注目いただきたく思います。そして、皆様からのさらなるご支援をお願いしたいと思います。どうぞよろしくお願いします!

※ネットにおける言論の自由を守る! 岩上安身が橋下徹氏からのSLAPP訴訟に応訴で立ち向かう!
https://iwj.co.jp/wj/open/iwakamiyasumi_slapp

 またIWJでは、明日5日から6月15日まで簡易スタジオの防音工事を実施いたします。事務所のある飯倉片町交差点は近くにロシア大使館があるため、これまでは右翼の街宣車が来るたび、騒音でインタビューを中断せざるを得ないことがありました。防音工事終了後は音質にもさらにこだわりながら、より一層クオリティの高い動画を配信してまいります。どうぞご期待ください。

 工事期間中に行うインタビューは、外部のスタジオなどを借りる必要もありますが、その間もとぎれることなくインタビューをお届けする予定です。この工事の見積もりは62万6400円と業者から提示されています。岩上さんとIWJが現状以上の水準とペースでインタビューや動画・記事配信を続けられますよう、どうかご支援をよろしくお願いいたします。

 なお、今後YouTubeLiveでの岩上さんのインタビュー中継や再配信を、少しずつ会員限定配信に切り替えていく予定です。その場合は冒頭のみフルオープン公開し、途中から会員限定配信に切り替えて御覧いただく形になります。

※「会員限定配信ご視聴ページ」
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867

 現在無料視聴をご利用されている非会員の方々も、この機会にぜひIWJ会員へのご登録をお願いいたします! また、会費未納等でいったん休眠会員となられている方は再開を、ぜひご検討ください!

 IWJの有料会員制度は1ヶ月1000円、支払いをまとめてお得な1年1万円の一般会員と、1ヶ月3000円、まとめてお得な年3万円からのサポート会員の2種類です。会費は、クレジットカード、銀行振込(ゆうちょ銀行を含む)でお支払いいただけます。

 IWJの活動は、会員の皆様のこの会費によって支えられています。詳細は下記URLより御確認ください。

※IWJ会員のご案内はこちらにあります。ぜひご検討ください。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

 それでは本日も一日、よろしくお願いいたします。

IWJ編集部(岩上安身、川上正晃、城石裕幸、上杉英世、段田亜由美)
IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 http://iwj.co.jp/