日刊IWJガイド「『最大限の圧力という言葉はもう使いたくない』!? トランプ米大統領の発表直後に安倍総理は圧力維持を表明!?/HPVワクチンで東京新聞が無批判な両論併記!?/ イタリアで『五つ星運動』が極右の『同盟』と連立政権の樹立!? 共通点は反EU!?/TPP11が参院審議入り!他方で米国による鉄鋼・アルミ関税にEU、カナダ、メキシコが対抗措置!日本はやられっぱなし!? 6月11日には岩上さんによる東京大学 鈴木宣弘教授へのTPP11についてのインタビューの予定!/安倍総理出席のもと衆院内閣委員会でIR法案審議。野党は『この法案の構造は「カジノ版の国家戦略特区」だ』と反発!/日本でも『司法取引』制度がスタート!指摘される冤罪事件増加の危険性!/『何らかの政治的意図が存在することを疑わずにはいられません!』有志の研究者・弁護士らが、森友問題でスクープを連発していたNHK記者『左遷』人事の『撤回を要求!』/<本日の再配信>本日午後8時より、「格差を拡大する新自由主義的政策と米国に代わって戦争する『国体の変更』路線が交じりあう!?『竹中平蔵氏を押し上げた時代』に迫る!岩上安身によるジャーナリスト・佐々木実氏インタビュー」を再配信します!」2018.6.3日号~No.2089号~


■■■ 日刊IWJガイド「『最大限の圧力という言葉はもう使いたくない』!? トランプ米大統領の発表直後に安倍総理は圧力維持を表明!?/HPVワクチンで東京新聞が無批判な両論併記!?/ イタリアで『五つ星運動』が極右の『同盟』と連立政権の樹立!? 共通点は反EU!?/TPP11が参院審議入り!他方で米国による鉄鋼・アルミ関税にEU、カナダ、メキシコが対抗措置!日本はやられっぱなし!? 6月11日には岩上さんによる東京大学 鈴木宣弘教授へのTPP11についてのインタビューの予定!/安倍総理出席のもと衆院内閣委員会でIR法案審議。野党は『この法案の構造は「カジノ版の国家戦略特区」だ』と反発!/日本でも『司法取引』制度がスタート!指摘される冤罪事件増加の危険性!/『何らかの政治的意図が存在することを疑わずにはいられません!』有志の研究者・弁護士らが、森友問題でスクープを連発していたNHK記者『左遷』人事の『撤回を要求!』/<本日の再配信>本日午後8時より、「格差を拡大する新自由主義的政策と米国に代わって戦争する『国体の変更』路線が交じりあう!?『竹中平蔵氏を押し上げた時代』に迫る!岩上安身によるジャーナリスト・佐々木実氏インタビュー」を再配信します!」2018.6.3日号~No.2089号~ ■■■
(2018.6.3 8時00分)

 おはようございます。IWJ編集部です。6月最初の日曜日です。本来ならば簡易版でお届けするところですが、お伝えしなくてはならない情報が多すぎて今週もフルバージョンとなりました!

★本日の日刊IWJガイドは以下の内容でお届けします!

┏━━【目次】━━━━━━━━━━━━
┠■【中継番組表】
┠■「最大限の圧力という言葉はもう使いたくない」!? トランプ米大統領の発表直後に安倍総理は圧力維持を表明!?
┠■HPVワクチンで東京新聞が無批判な両論併記!?
┠■イタリアで「五つ星運動」が極右の「同盟」と連立政権の樹立!? 共通点は反EU!?
┠■TPP11が参院審議入り!米国による鉄鋼・アルミ関税にEU、カナダ、メキシコが対抗措置!日本はやられっぱなし!? 6月11日には岩上さんによる東京大学 鈴木宣弘教授へのTPP11についてのインタビューの予定!
┠■安倍総理出席のもと衆院内閣委員会でIR法案審議。野党は「この法案の構造は『カジノ版の国家戦略特区』だ」と反発!
┠■日本でも「司法取引」制度がスタート!指摘される冤罪事件増加の危険性!
┠■「何らかの政治的意図が存在することを疑わずにはいられません!」有志の研究者・弁護士らが、森友問題でスクープを連発していたNHK記者「左遷」人事の「撤回を要求!」
┠■<本日の再配信>本日午後8時より、「格差を拡大する新自由主義的政策と米国に代わって戦争する『国体の変更』路線が交じりあう!?『竹中平蔵氏を押し上げた時代』に迫る!岩上安身によるジャーナリスト・佐々木実氏インタビュー」を再配信します!
┠■<ご寄付・カンパのご報告>5月のご寄付・カンパは、目標額の59%、105件で293万7256円です。皆様のあたたかいご支援、本当にありがとうございます! IWJ第8期も残り2ヶ月、どうかよりいっそうのご支援をよろしくお願いいたします!
┠■IWJでは現在、事務・ハドル班、ウェブ動画班、テキスト班の新メンバーを緊急大募集中!
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◆中継番組表◆

**2018.6.3 Sun.**

 あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【Ch4】11:55~「6・3新宿アルタ前 街頭リレートーク集会 ―登壇者:山田正彦弁護士(元農水大臣)、平岡秀夫弁護士(元法務大臣)、宇都宮健児弁護士、山下幸夫弁護士ほか」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4

 憲法・TPP等の街頭リレートークを中継します。主催は「6・3新宿アルタ前街頭リレートーク実行委員会」。
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【ツイキャス・エリアCh2・京都】13:00~「『米軍Xバンドレーダー基地撤去!東アジアの平和を!6・3京丹後総決起集会』と集会後の基地に向かってのデモ」
視聴URL: http://twitcasting.tv/iwj_areach2

 「米軍Xバンドレーダー基地反対・近畿連絡会」主催の集会とデモを中継します。
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【ツイキャス・エリアCh1・大阪】17:00~「立憲パートナーズ・キャンペーン大阪作戦 with 福山幹事長」
視聴URL: http://twitcasting.tv/iwj_areach1

 ヨドバシカメラ マルチメディア梅田前で開催される「立憲パートナーズ・キャンペーン大阪作戦 with 福山幹事長」を中継します。「立憲民主党 大阪府連合」主催。
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【タイムリー再配信 168・IWJ_Youtube Live】20:00~「格差を拡大する新自由主義的政策と米国に代わって戦争する『国体の変更』路線が交じりあう!?『竹中平蔵氏を押し上げた時代』に迫る!岩上安身によるジャーナリスト・佐々木実氏インタビュー」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 2014年7月に収録した、岩上安身によるジャーナリスト・佐々木実氏インタビューを、冒頭のみフルオープン再配信、その後は会員限定で再配信します。
[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/154302

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◆中継番組表◆

**2018.6.4 Mon.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ_Youtube Live】17:00~「岩上安身による東京経済大学 早尾貴紀准教授インタビュー(第4弾)」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 岩上安身による東京経済大学 早尾貴紀准教授インタビューを、冒頭のみフルオープン中継、その後は会員限定で中継します。
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【Ch2】17:00~「東京電力 定例会見」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=2

 東京電力による記者会見を中継します。
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【Ch5】17:15~「財務省『森友文書』改ざん問題 野党合同ヒアリング ―内容:決裁文書改ざんに関する財務省の調査結果報告及び処分について」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5

 財務省「森友文書」改ざん問題 野党合同ヒアリングを中継します。内容は、決裁文書改ざんに関する財務省の調査結果報告及び処分について(財務省、国交省航空局、会計検査院よりヒアリング)。

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◆中継番組表◆

これ以降の予定で決定しているものは、以下のカレンダーよりご覧いただけます。あわせてご確認ください。

→「配信カレンダー」 https://iwj.co.jp/channels/main/calendar.html
(あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。)

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■「最大限の圧力という言葉はもう使いたくない」!? トランプ米大統領の発表直後に安倍総理は圧力維持を表明!?

 トランプ米大統領が6月1日(現地時間)、北朝鮮に対して今後は「最大限の圧力という言葉はもう使いたくない」と述べ、さらに「協議決裂まで新たな制裁は科さない」と発表しました。

 これは訪米中の金英哲(キム・ヨンチョル)朝鮮労働党副委員長(党統一戦線部長)とのホワイトハウスでの会談後、記者団に発表したもので、トランプ大統領はこの会談で金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長からの親書を金英哲氏から受け取っています。トランプ大統領はまた、北朝鮮が非核化に応じるだろうとの見方を示し、米朝首脳会談を予定通り6月12日にシンガポールで開催することも表明しました。

※米朝12日首脳会談明言 「最大限の圧力、もう言わない」(東京新聞、2018年6月2日)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018060290140243.html

 そもそも、現在訪米中の金英哲氏は大量破壊兵器の開発や、2010年3月の韓国哨戒艇沈没事件、2010年11月の延坪島砲撃事件、2014年11月のソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントへのハッキング事件などの国際テロリズムに関与しているとされ、米国の制裁対象となっています。その金英哲氏が米国に入国し、ワシントンを訪れ、ホワイトハウスに入ったということは、制裁中にもかかわらず、異例中の異例の扱いを受けたことになります。

 安倍総理は2日、トランプ大統領の発表を受けて「歴史的な米朝首脳会談となるように全力を尽くす」としつつも「核武装した北朝鮮を決して容認するわけにはいかない」と、北朝鮮への圧力を維持する考えを示しました。

※12日開催表明 「全力を尽くす」 安倍首相(毎日新聞、2018年6月2日)
https://mainichi.jp/articles/20180602/dde/001/030/030000c

 その米朝首脳会談に安倍総理は参加の意思を表明していますが、トランプ大統領は会談には韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領も安倍総理も参加させたくないと考えていると、スプートニクが伝えています。

※トランプ氏 米朝会談に日韓首脳の参加を望まない(スプートニク、2018年6月1日)
https://jp.sputniknews.com/politics/201806014941471/

 なお、朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は、5月24日に北朝鮮北東部の豊渓里(プンゲリ)にある地下核実験場の坑道を爆破して閉鎖する作業を海外のメディアに公開した際に日本を除外したことに関して、「『政治的なジェスチャー』というむだ口をたたく者どもを招く必要を感じなかった」と6月2日に明らかにしました。

※核実験場閉鎖 “日本メディア意図的に除外” 朝鮮労働党機関紙(NHK、2018年6月2日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180602/k10011462591000.html?utm_int=news_contents_news-main_001

■HPVワクチンで東京新聞が無批判な両論併記!?

 昨年12月に、日本でのHPVワクチン(子宮頸がんワクチン)推進の第一人者である医師でジャーナリストのペンネーム村中璃子(本名:中村理子)氏が英国科学誌『ネイチャー』などが主催するのジョン・マドックス賞を受賞した際に、東京新聞は12月19日朝刊で「接種後の体調不良の原因は思春期の心身の反応」と、製薬会社のプロモーションそのままに日本産婦人科医会や小児科学会、WHOの言い分を検証もなく無批判に取り上げていました。

※子宮頸がんワクチン推奨議論「再開の機運に」 安全性検証記事で英科学誌が賞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201712/CK2017121902000107.html

 その東京新聞が昨日6月2日朝刊の「考える広場」というページに「子宮頸がんワクチンの是非」と題し、「識者の意見は分かれる」とだけ書いてコメントを並べただけの「両論併記」の報道を展開しました。紙面に登場する3人の「識者」とは、「若い女性が信頼性の乏しい情報の影響で接種を控えている現状は悲劇的です」と訴える日本産婦人科医会長 ・木下勝之氏、子宮頸がんで子宮を全摘出した立場からワクチンが必要だと訴える「シンクパール」代表理事・難波美智代氏、そして、今年5月5日に岩上さんがインタビューをおこなった子宮頸がんワクチン被害者と向き合い続け、HPVワクチンの危険性を訴え続けている横浜市立大学名誉教授の横田俊平医師です。

※子宮頸がんワクチン被害者と向き合う!「HANS(HPVワクチン関連神経免疫異常症候群)の問題は現在の医学・医療に対する告発だ」岩上安身による小児科医・横浜市立大学名誉教授 横田俊平医師インタビュー 2018.5.5
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420099

 両論併記の紙面からはHPVワクチン副反応被害実態の深刻さがほとんど伝わってこないばかりか、多国籍企業である製薬会社が政府や各種団体に働きかけて利益誘導をはかっている現実すら見えません。

 IWJでは子宮頸がんワクチンの問題を被害が現れ始めた当初から追い続けています。以下の特集ページを是非ご覧になってみてください。

※【特集】政府と製薬業界、御用学者からの残酷な贈りもの ~IWJが追う「子宮頸がんワクチン」副反応被害
https://iwj.co.jp/wj/open/%E5%AD%90%E5%AE%AE%E9%A0%B8%E3%81%8C%E3%82%93%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3

■イタリアで「五つ星運動」が極右の「同盟」と連立政権の樹立!? 共通点は反EU!?

 子宮頸がんワクチンの問題は、製薬会社という多国籍企業の利益のために各国の規制を取り払うという、自由貿易の問題でもあります。イタリアでは既成政治を批判し、インターネットを使って支持を広げてきた新興政党の「五つ星運動」が欧州連合(EU)に懐疑的な立場から、5月31日、極右の「同盟」と連立政権の樹立で合意し、首相に政治家ではない法学者のジュゼッペ・コンテ氏を起用し、マッタレッラ大統領から指名を受けました。

※キーパーソン ジュセッペ・コンテ氏=イタリア首相に就任した(毎日新聞、2018年6月2日)
http://mainichi.jp/articles/20180602/ddm/007/030/034000c

 「五つ星運動」については昨年11月28日に岩上さんが「五つ星運動」所属のリカルド・フラカーロ下院議員にインタビューをおこなっていますので、是非ご覧ください。

※ダイレクトデモクラシーで市民の手に権力を取り戻す! まずは地域レベルの実行例の積み重ねから~イタリア「五つ星運動」所属・リカルド・フラカーロ下院議員に岩上安身がインタビュー! 2017.11.28
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/406336

■TPP11が参院審議入り!米国による鉄鋼・アルミ関税にEU、カナダ、メキシコが対抗措置!6月11日は岩上さんによる東京大学 鈴木宣弘教授インタビュー予定!

 「五つ星運動」の躍進の背景には、TPPやFTAなど過度な自由貿易協定から国益を守ろうというの考え方がありました。この「国益を守る」という考え方を極端に推し進めたのが、トランプ米大統領の推進する「アメリカファースト」です。

 トランプ米政権は「貿易不均衡の是正」を理由に、今年3月8日、国外から輸入される鉄鋼に25%、アルミニウムには10%の関税を課すことを表明しました。

 6月1日よりこの課税措置の対象となったEU諸国やカナダ、メキシコでは、「アメリカの決定は違法で国際法への違反である」などと反発が広がっています。

 また、EUは対抗措置として、米国産の著名なブランド製品に対する関税の見直しを表明している他、カナダやメキシコもアメリカからの輸入品に追加の関税を課すなど、対抗措置を取ることを表明しました。

※カナダ、米関税に同規模の報復へ 保護主義連鎖に懸念(朝日新聞デジタル、2018年5月31日)
https://digital.asahi.com/articles/ASL6111XHL50UHBI03R.html?ref=tw_asahi

※メキシコがアメリカの追加関税措置に対抗策(ParsToday、2018年6月1日)
http://parstoday.com/ja/news/world-i44656

※アメリカの貿易関税に対する反発が相次ぐ(ParsToday、2018年6月1日)
http://parstoday.com/ja/news/world-i44644

 トランプ政権による鉄鋼・アルミの関税措置では、日本は3月の発表当初から対象国とされていました。安倍政権は米国に対し、対抗措置を取ることができるのでしょうか。「やられっぱなし」のまま、無言を貫くのでしょうか。

 一方、米国抜きのTPP11の関連法案と協定承認案が6月1日に参議院本会議で審議入りしました。政府は今国会での成立を目指しています。

※TPP11 法案が参院審議入り 早期発効の機運高める(毎日新聞、2018年6月1日)
https://mainichi.jp/articles/20180602/k00/00m/020/112000c

 TPP11と自由貿易、それに反する米国の保護主義的な政策などについては、6月11日14時30分より岩上さんが東京大学の鈴木宣弘教授にインタビューを行う予定です。また、元農水相の山田正彦氏へのインタビューも日程を調整中です。決まり次第お知らせいたします。

 また、本日11時55分より、新宿アルタ前で憲法やTPPなどをテーマにしたリレートークがおこなわれます。IWJではこの集会を中継いたしますので、是非ご覧ください。

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【Ch4】6月3日(日)11:55~
6・3新宿アルタ前 街頭リレートーク集会 ―登壇者:山田正彦弁護士(元農水大臣)、平岡秀夫弁護士(元法務大臣)、宇都宮健児弁護士、山下幸夫弁護士ほか
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4

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 IWJ書店では、山田正彦氏の著書『アメリカも批准できないTPP協定の内容は、こうだった!』(https://amzn.to/2J3cG8J)にサインを入れていただき、再入荷しました。同時に東京新聞記者の望月衣塑子氏の著書『武器輸出大国ニッポンでいいのか』(https://amzn.to/2J5foe0)にもサインを入れていただき再入荷いたしましたので、この機会に是非お買い求めください。会員の方限定です!!

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【再入荷!】【山田正彦さんサイン入り】『アメリカも批准できないTPP協定の内容は、こうだった!』
https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=273

【再入荷!】【望月衣塑子さんサイン入り】『武器輸出大国ニッポンでいいのか』
https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=263

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■安倍総理出席のもと衆院内閣委員会でIR法案審議。野党は「この法案の構造は『カジノ版の国家戦略特区』だ」と反発!

 6月1日、衆院内閣委員会で安倍総理が出席して統合型リゾート施設(IR)実施法案の審議が行われました。与党は6日委員会採決、7日衆院本会議通過を想定しています。

※安倍首相「IRが観光先進国への原動力に」 衆院内閣委で実施法案審議(産経新聞、2018年6月1日)
https://www.sankei.com/politics/news/180601/plt1806010020-n1.html

 これに対し、野党は同日共同で会見を開き、「この法案の構造は『カジノ版の国家戦略特区』だ」と反発しました。IWJはこの記者会見を生中継しました。録画は準備ができ次第会員向けのアーカイブにアップいたしますので、お見のがしになった方はしばらくお待ちください。

  IR法案に関しては、強硬なシオニストでありトランプ米大統領の大口献金者として知られるシェルドン・アデルソン氏の所有する、ラスベガスのサンズ・グループが2014年2月に日本にカジノの合法化を申請しています。さらに同年5月に来日したイスラエルのネタニヤフ首相が「日本の役人にシェルドン・アデルソン氏に対するカジノ・ライセンスを早く許可してくれるように依頼した」との記事をイスラエルの有力紙「ハーレツ」が掲載し、すぐに削除したことを、「GlobalResearch」というメディアが報じています。

※Netanyahu Pressured Japanese Regulators to Approve Adelson Casino Bid? Haaretz Removes Report(GlobalResearch、2015年2月8日)
http://www.globalresearch.ca/haaretz-removes-report-that-netanyahu-pressured-japanese-regulators-to-approve-adelson-casino-bid/5430135

 この後、ネタニヤフ訪日のわずか1ヶ月後の2014年6月に、日本では政府の新成長戦略にIRの推進が盛り込まれました。

 日本のIR法案とイスラエル、シェルドン・アデルソン氏の関わりについては、2018年5月17日に岩上さんが放送大学・高橋和夫名誉教授へのインタビューで詳しくお聞きしました。驚くべき内容が満載です!ぜひ会員向けのアーカイブをご覧ください。

※イラン核合意から離脱し、エルサレムに大使館を移したトランプ政権の「異常」な中東政策は、キリスト教福音派の預言成就願望とユダヤロビーに答えたもの!? 〜 岩上安身による放送大学・高橋和夫名誉教授インタビュー 2018.5.17
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/421493

■日本でも「司法取引」制度がスタート!指摘される冤罪事件増加の危険性!

 2016年5月に成立した「刑事司法改革関連法」により導入が決まった「司法取引」制度が、2018年6月1日から始まりました。この制度は容疑者や被告が共犯者など、他人の犯罪の捜査に協力する見返りとして検察が起訴を見送ったり求刑を軽くするというものです。

 対象となる犯罪は特殊詐欺、薬物・銃器犯罪などの組織犯罪のほか、贈収賄や談合、脱税といった経済犯罪や汚職事件です。検察は有効な捜査手法であるとして期待していますが、自らの刑を軽くするために容疑者が捜査官や検事に誘導されて嘘の供述をする可能性が高まり、冤罪事件がこれまで以上に多発する危険性が指摘されています。

※「司法取引」きょうから導入 “日本の刑事司法の大転換点”(NHK、2018年6月1日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180601/k10011460611000.html

 IWJでは「刑事司法改革関連法案」が審議されていた当時からこの法案の危険性を問題視し、追及してきました。この機会にぜひ以下の記事をご覧ください。

※85%が犯罪とは無関係という運用実態。監視社会がもたらす市民の自由への脅威 2015.11.27
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/276624

※【IWJブログ】「盗聴法・拡大法案」が参院で審議入り!不完全な「取り調べの可視化」に騙されるな!年間10万件の盗聴大国・イタリアを夢見る警察庁の思惑を暴く! 2016.4.30
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/300180

■「何らかの政治的意図が存在することを疑わずにはいられません!」有志の研究者・弁護士らが、森友問題でスクープを連発していたNHK記者「左遷」人事の「撤回を要求!」

 森友学園問題でスクープを連発していたNHK大阪放送局報道部の記者に対し、6月8日付で記者職から考査部へ異動する内示が出たことを、5月17日に日刊ゲンダイが報じました。考査部は番組チェックなどを行う部署で、現場からは離れることになり、記者職からの事実上の「左遷」といえます。

※森友問題スクープ記者を“左遷” NHK「官邸忖度人事」の衝撃(日刊ゲンダイ、2018年5月17日)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/229227

 このNHK記者「左遷」問題を受けて、衆議院第二議員会館で6月1日午前、NHKの政治報道とNHK大阪放送局の記者の異動人事を憂慮する研究者・弁護士有志の記者会見が行われ、IWJも記者会見を中継しました。

 NHKを監視・激励する視聴者コミュニティ共同代表を務める醍醐聰・東京大学名誉教授は、会見冒頭で、NHKの上田良一会長に宛てて申し入れをすると発表しました。申し入れの内容として、「取材、番組製作の現場の職員を委縮させるような人事権を含む権限の濫用を退け」ることや、「NHK大阪放送局の記者を異動させる人事については、不当で不合理な恐れも強く、中止も含めて根本的に再検討する」ことを求めると述べ、NHK記者「左遷」人事に対する不信感をはっきりと示しました。

 また、5月17日の日刊ゲンダイの記事を見て「あわてて彼(「左遷」された記者本人)に確認した」という瀬地山角・東京大学大学院教授は、「一組織の人事異動について逐一意見を述べる立場にないことは重々承知して」いると前置きした上で、次のように述べました。

 「しかし、森友問題が多くの視聴者の関心を集め、かつ、視聴者の目線から見たときに解決とはほど遠い現状のもとで、数々のスクープを連発した敏腕の記者をわざわざ現場から外すという判断をすることに対しては、メディアとしての見識を疑います。

 彼にしか食い込めない情報源があり、だからこそスクープが出せるのであって、それは後任の人間が容易に代替できるものではないはずです。だとすれば、これは単なるメディアの不見識を超えて、そこに何らかの政治的意図が存在することを疑わずにはいられません」

 NHKの不当な人事に対して激しい憤りを示した瀬地山教授は、「政権や官邸への忖度をしたのであれば、受信料は、税金から官邸機密費で出すべき」と厳しく批判。そして、「視聴者の負託を受けている公共放送が、最低限の独立性を守るために、今回の人事の撤回を要求します」、と力を込めて宣言しました。

 記者会見の中継の録画は、ただ今急いでアップ作業中をしています。アーカイブに録画がアップできるまで、もうしばらくお待ちください。

■<本日の再配信>本日午後8時より、「格差を拡大する新自由主義的政策と米国に代わって戦争する『国体の変更』路線が交じりあう!?『竹中平蔵氏を押し上げた時代』に迫る!岩上安身によるジャーナリスト・佐々木実氏インタビュー」を再配信します!

 前段でお伝えした記者「左遷」問題からは、公共放送であるはずのNHKが、公益に資する報道をした記者を冷遇するという、公共放送としてあるまじき姿勢です。こうしたNHKの公益に反する姿勢からは、2013年7月に、現場で活躍するNHKの女性記者が過重労働が原因で亡くなるという痛ましい事件を思い出さずにはいられません。過労死した女性記者の時間外労働は、月150時間以上に及ぶときもあるほど、過酷な労働を強いられていました。

※NHKの31歳女性記者が過労死 残業、月159時間(朝日新聞、2017年10月4日)
https://www.asahi.com/articles/ASKB46CRVKB4ULFA02G.html

 労働基準監督署が労災認定をしたのは2014年。しかし、NHKが女性記者の過労死を発表したのは、2017年10月4日でした。

 電通の新入社員の高橋まつりさんが2015年12月25日に過重労働が原因で自殺した問題で、NHKは電通の労働環境や組織としての体質を徹底的に批判していました。例えば、2017年7月27日放送の「クローズアップ現代+」では、「はたして電通は変われるのか?」などと白々しく問いかけながら、NHKの女性記者がこの時点で過労死し、すでに労災認定も受けていた事実を公にはしていませんでした。「クローズアップ現代+」は、自らを顧みて「はたしてNHKは変われるのか?」という番組を制作しなくてはいけないはずです。

※クローズアップ現代+(NHK、2017年7月27日)
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4015/

 「クローズアップ現代+」といえば、昨日の日刊IWJガイドでもお伝えしたように、「働き方改革関連法案」をテーマにした今年5月30日放送の同番組に、上西充子・法政大学教授や竹中平蔵氏が出演しました。その際、竹中氏の肩書は東洋大学教授となっていました。確かにこの肩書は間違いではありません。

 しかし、竹中氏が人材派遣会社パソナグループの取締役会長であることをも明記すべきではないのでしょうか。小泉純一郎政権時に大臣を経験し、新自由主義的政策を推し進めた竹中氏自身が、小泉時代の労働者派遣法改正(改悪)の恩恵を受けていることを忘れてはいけないはずです。さらに竹中氏は、官邸に設置されている「未来投資会議」(旧「産業競争力会議」)や「国家戦略特区諮問会議」の議員でもあります。

※産業競争力会議 議員名簿
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/skkkaigi/pdf/meibo.pdf

※未来投資会議 議員名簿
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/miraitoshikaigi/pdf/meibo.pdf

※国家戦略特別区域諮問会議 議員名簿
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/pdf/meibo.pdf

 そのような人物を「働かせホーダイ」改悪法案の賛成派として番組に出演させ、素性をわかりにくくした肩書を用いるNHKの姿勢は、両論併記を装いながらも、「働かせホーダイ」改悪法案を推進しているのではないかと思えてしまいます。

 さて、竹中氏が取締役会長を務めるパソナは、兵庫県淡路島を「乗っ取った」とも囁かれています。

 パソナが淡路島にある音楽専用ホールを管理・運営するために、淡路市から年間2000万円の税金が投入されていて、ホール利用者は淡路市ではなく、パソナに利用料を払うことになっているといいます。また、閉校した小学校の土地が淡路市からパソナへ無償譲渡されてもいるようです。

※パソナ島に化けた淡路島 4億円かけた小学校まで無償譲渡(日刊ゲンダイ、2014年6月18日)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/151074/1

 一つの自治体を「乗っ取る」ような企業を経営する竹中氏とは、いったいどのような人物なのでしょうか。岩上さんは、竹中氏の評伝『市場と権力』の著者でジャーナリストの佐々木実氏に2014年7月にインタビューを行い、竹中氏の人物像や、竹中氏が推し進めてきた新自由主義的政策についてお話をうかがっています。

 本日午後8時からは、岩上さんによる佐々木実氏インタビューを再配信します。再配信は冒頭のみフルオープンで配信し、その後は会員限定での公開です。この機に、ぜひ会員登録をして、岩上さんによるインタビューをご覧ください!

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【タイムリー再配信 168・IWJ_Youtube Live】20:00~「格差を拡大する新自由主義的政策と米国に代わって戦争する『国体の変更』路線が交じりあう!?『竹中平蔵氏を押し上げた時代』に迫る!岩上安身によるジャーナリスト・佐々木実氏インタビュー」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 2014年7月に収録した、岩上安身によるジャーナリスト・佐々木実氏インタビューを、冒頭のみフルオープン再配信、その後は会員限定で再配信します。
[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/154302
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※IWJ会員のご案内はこちらにあります。ぜひご検討ください。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

■パソナの「植民地」と化した淡路島をIWJが訪問! 広大な農地に、廃校した小学校を改装した複合施設、謎の迎賓館「春風林」…「お金を落としてくれたらいいのに」と地元民が不満!(前編)

 「森友学園」「加計学園」問題が明るみに出てから、早くも一年が経ちました。まだまだこれらの問題がどう転ぶかわからなかった当時、岩上さんはすぐさま、関西へ記者を派遣する決断をしました。その後、この2つの問題がどう展開していったかは、みなさんご存知の通りです。

 IWJ記者が手探り状態で関西へ行った昨年3月、実は、IWJは淡路島も訪れていました。「加計学園」の系列大学・吉備国際大学の南あわじ志知キャンパスを訪れると同時に、「淡路島が『パソナ島化』している」という話を確かめるためでした。

 実際に行ってみると、どこを見てもパソナ、パソナ、パソナ――。

 瀬戸内海に浮かぶ美しい島の中で、人材派遣会社・パソナの関連施設がそこら中に増加しているという「異常」な光景がありました。

 パソナと言えば、新自由主義の理論のひとつ、「トリクルダウン」を声高に提唱してきた竹中平蔵氏が取締役会長を務める会社。竹中氏は、第二次安倍政権以降、「産業競争力会議」や「国家戦略特区諮問会議」のメンバーを務め、2015年1月1日のテレビ朝日「朝まで生テレビ!」で、「正社員をなくしましょう」と言い放ち、物議を醸したこともあります。

 また、歌手のASKA氏が覚醒剤を使用したとして2014年に逮捕された際に、共に逮捕された栩内(とちない)香澄美氏は、パソナが東京に所有する迎賓館「仁風林」で接待役をしていたとされています。

 パソナは「地方創生事業」を柱事業の一つに掲げており、淡路島はその地方創生事業の中でも特にパソナが注力する「中心地」です。地方での雇用創出が狙いのようですが、それにしても、なぜ、ここまで淡路島がパソナの独占状態なのでしょうか?

 この記事は本日中にアップいたしますので、続きはぜひ、記事をお読みください!

※パソナの「植民地」と化した淡路島をIWJが訪問! 広大な農地に、廃校した小学校を改装した複合施設、謎の迎賓館「春風林」…「お金を落としてくれたらいいのに」と地元民が不満!(前編)

■<ご寄付・カンパのご報告>5月のご寄付・カンパは、目標額の59%、105件で293万7256円です。皆様のあたたかいご支援、本当にありがとうございます! IWJ第8期も残り2ヶ月、どうかよりいっそうのご支援をよろしくお願いいたします!

 いつもIWJをご支援いただき、ありがとうございます。2018年5月のご寄付・カンパについてご報告申し上げます。

 5月末までのご寄付・カンパは、105件で293万7256円です。ゴールデン・ウィークに始まり、自動車税や固定資産税の支払いなど、何かと出費が重なる5月ですが、そのような中、IWJへのご寄付・カンパを捻出してくださった皆様に、心よりお礼申し上げます。あたたかいご支援、本当にありがとうございます。

 会員の皆様からの会費によって支えられているIWJですが、現在の活動の水準を維持するためにはご寄付・カンパがどうしても必要です。1年間の必要経費から計算した1ヶ月あたりのご寄付・カンパの目標額は500万円です。しかし、5月も目標額の59%にとどまってしまっています。4月も目標額の56%にとどまっていますので、今期の収支の予測は悪化しつつあります。

 IWJの第8期は7月末の決算まで残り2ヶ月となりました。経理が試算したところによると、残りの6月、7月の2ヶ月間、ご寄付・カンパがゼロに終わったと仮定した場合、収支は約1100万円のマイナスとなってしまう見通しです。今季、IWJが赤字に転落してしまうかどうかのボーダーラインまで、あと1100万円必要ということです。どうか皆様のいっそうのご支援をよろしくお願いいたします!

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

 現在、岩上さんは橋下徹元大阪府知事からの「スラップ訴訟」で損害賠償請求の民事訴訟を起こされており、4月19日に大阪地裁で行われた第一回口頭弁論までにかかった初期費用だけで100万円を超えてしまいました。

 第二回口頭弁論は6月21日木曜日の午前11時から、大阪地裁第1010法廷で開かれる予定です。大阪までの交通費、宿泊費、そして弁護団の6名の弁護士へ弁護をお願いする経費や報酬など、裁判にかかる費用はこれからもかさんでいくと思われます。

 この裁判には、ネットにおける言論の自由の問題と、権力や財力をもつ者が裁判所という公的な機関をスラップ訴訟の乱発によって疲弊させてしまうという、公益性にかかわる重大な問題がかかっています。今後私たち市民一人ひとりの発言の自由にかかわってくるものです。ぜひご注目いただきたく思います。そして、皆様からのさらなるご支援をお願いしたいと思います。どうぞよろしくお願いします!

※ネットにおける言論の自由を守る! 岩上安身が橋下徹氏からのSLAPP訴訟に応訴で立ち向かう!
https://iwj.co.jp/wj/open/iwakamiyasumi_slapp

 また、IWJでは、6月には簡易スタジオの防音工事を実施いたします。事務所のある飯倉片町交差点は近くにロシア大使館があるため、これまでは右翼の街宣車が来るたび、インタビューを中断せざるを得ないことがありました。防音工事終了後は音質にもさらにこだわりながら、より一層クオリティの高い動画を配信してまいります。どうぞご期待ください。

 工事期間中にインタビューを行う場合は、外部のスタジオなどを借りる必要もありますが、その間もとぎれることなくインタビューをお届けする予定です。この工事の見積もりは62万6400円と業者から提示されています。岩上さんとIWJが現状以上の水準とペースでインタビューや動画・記事配信を続けられますよう、どうかご支援をよろしくお願いいたします。

 なお、今後YouTubeLiveでの岩上さんのインタビュー中継や再配信を、少しずつ会員限定配信に切り替えていく予定です。その場合は冒頭のみフルオープン公開し、途中から会員限定配信に切り替えて御覧いただく形になります。

 ご視聴いただく場合は、番組表のURLからログインできるようになっています。

 現在無料視聴をご利用されている非会員の方々も、この機会にぜひIWJ会員へのご登録をお願いいたします! また、会費未納等でいったん休眠会員となられている方は再開を、ぜひご検討ください!

 IWJの有料会員制度は1ヶ月1000円、支払いをまとめてお得な1年1万円の一般会員と、1ヶ月3000円、まとめてお得な年3万円からのサポート会員の2種類です。会費は、クレジットカード、銀行振込(ゆうちょ銀行を含む)でお支払いいただけます。

 IWJの活動は、会員の皆様のこの会費によって支えられています。詳細は下記URLより御確認ください。

※IWJ会員のご案内はこちらにあります。ぜひご検討ください。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

■IWJでは現在、事務・ハドル班、ウェブ動画班、テキスト班の新メンバーを緊急大募集中!

 IWJでは現在、事務・ハドル班、ウェブ動画班、テキスト班で活躍していただける新メンバーを緊急大募集しています!

 IWJで仕事をすることの醍醐味は、テレビや著作などを通じてしか知らない政治家、文化人などに、実際にお会いしてお話をうかがえることです。情報の最前線でジャーナリストとして、現場での取材経験を積みながら、人間的にも大きく成長することができるでしょう。

 一方で、メディアのお仕事はとても過酷なのでは…と思われる方も少なくないでしょう。確かに、裁量労働制が当たり前、夜討ち朝駆けに明け暮れる日々を過ごし、長時間労働から抜け出せず、ときには体調を崩して、過労死に至る記者さえいるのが、メディアという業界のこれまでの現状といえるでしょう。ここに「高度プロフェッショナル制度(高プロ)」制度を盛り込んだ「働かせホーダイ」改悪法案が成立、施行されてしまったら、ただでさえオーバーワークのメディアで働く人々は、ますます過労に追い込まれかねません。

 しかし、IWJはこうした過重な長時間労働問題に警鐘を鳴らし、とりわけ最近は「働かせホーダイ」改悪法案である「高プロ」の危険性を強く訴えています。

 5月31日には衆議院本会議で自民、公明両党と、野党の日本維新の会、希望の党を含む賛成多数で可決されました。6月4日にも参議院で審議入りする見通しです。

 IWJは、断固として裁量労働制は採用せず、高プロに反対し、おざなりな審議で高プロを導入しようとする与党と一部の野党(与党でも野党でもない、ゆ党)を追及し続けます! 5月22日には、高プロの危険性を隅から隅まで暴くために、岩上さんが上西充子・法政大学教授にインタビューしました。

※「働かせホーダイ」改悪法案強行採決!? 高プロ制度の危険性、そして加藤勝信厚労大臣による「ご飯論法」の詭弁を暴く! 5.22 岩上安身による法政大学・上西充子教授緊急インタビュー! 2018.5.22
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/422082

 IWJはスタッフの長時間労働を抑制し、労基法にもとづく三六協定を遵守するよう全力を挙げています。IWJ自身が労働者の人権を守るように訴えている以上、まずは自ら襟を正すことが大事だと考えているからです。

 報道のあり方から働き方まで、メディアが抱える様々な問題に斬り込み、克服したい、そして歪みに歪んだ日本の政治に真正面から問いを投げかけたい!そんな思いを抱いた方は、ぜひ、奮ってご応募ください!

 また、この募集動画をぜひ、拡散してください!

※【IWJスタッフ募集】岩上安身による上西充子法政大学教授インタビュー
https://youtu.be/oXIuOtavwos

 なお、報酬については各班とも、時給1100円からのスタートとなります。能力と実績によって順次昇給していきます。

<事務・ハドル班>
 「ハドル」とは、アメフト用語でいう「作戦会議」で、IWJのスケジューリングの基礎骨格を形作る、とても重要な仕事です。情報収集にアンテナを立て、その時々に伝えるべきことを選び出し、中継スタッフと連携して、動画を視聴者の元へ配信します。どこへ行って何を映すか、テーマを選び出し、そのとき最適なスタッフを現場に向かわせることは非常に重要な役割です。

 また、翌日以降の中継・配信予定と、撮影後に記事化された動画の情報を整理し、翌日の日刊ガイドでの番組表へ反映させる、IWJのコンテンツ構成の要ともなる部署です。なお、この「翌日の中継・配信予定」は日に何度も協議を重ね、夕方から夜に確定することがほとんどのため、9時~17時という一般的なオフィスワークとは時間帯が異なってきます。

 逆に事務班は朝早目の出勤となります。電話やメールでの外部の方との連絡、岩上さんのスケジュールを把握した上でインタビューのアポ取り、講演や出張、各種イベントなどのスケジュール調整などをおこなうため、人物重視の採用です。

 ご応募の資格は第一に穏やかな性格で、明るく協調性のある方。第二に対外的な交渉をトラブルなくできるコミュニケーション能力の高い方、そして第三にPCスキルがある方です。

 なお、「ハドル」、「事務」に限らず、総務、庶務、会員管理事務等なんでも、またはいずれかに興味のある方を広く募集します。IWJは、スタッフが複数ポジションをこなし、悪しきセクショナリズムの弊害にとらわれないよう、1970年代にヨハン・クライフが率いて活躍したオランダ代表チームの「トータルフットボールシステム」を採用しています。全員が攻撃にかかり、全員が守備にもつきます。こうした柔軟性に富む方も歓迎いたします。

<ウェブ動画班>
 動画・ウェブ班では、動画の機材や技術、PC、撮影、編集に関して知識やスキルがある方、またウェブサイトの見せ方やリニューアルにアイデアやスキルのある方を募集しています。これらのいずれかに何か得意分野がある方なら、どなたでもご応募いただけます。素直に学ぶ気持ちのある方を歓迎します。

 また、全国各地でIWJの活動を支えていただける中継市民の方も募集します!

 さらに、ご自分が撮影された動画の投稿も随時受け付けています。ぜひ、ご応募ください。

<テキスト班>
 テキスト班ではエディター、現場に出る記者、ライターを募集しています。特に夜遅い時間帯まで勤務可能な方は待遇面でも優遇します。夜遅くまでの勤務となった際は、社用車での帰宅もできます。

 また、現場に出て取材をしたり、インタビューのゲストの方の送迎で社用車を使うこともあります。こうしたときのために、運転免許を持っていることが望ましいです(必須ではありません)。

 エディター、現場に出る記者、ライターのすべてをこなせる方はもちろん大歓迎ですが、このうちどれか一つの役割ならできそう!という方も歓迎します! また、遠方にお住まいの方で中継市民として記者をしたい方も募集しています。

 また、在宅のサマリーライターから、独自ネタで企画を持ち込み、寄稿したいという現役プロのジャーナリストやライターの方まで、投稿も随時受け付けています。

 投稿していただいた動画や原稿にももちろん報酬をお支払いいたします。

 また、前述の通り、IWJでは記者やカメラマンであっても裁量労働制ではなく、タイムカードで労働時間をきちんと記録し、残業代も支払い、夜10時以降は深夜割り増しもきちんとつけています。サービス残業を強いることなどもありません。上限はありますが交通費もお支払いし、社会保険も完備しています。

 IWJがスタッフ募集を続けているのは、週休2日制で、スタッフは必ず定休を取るため、みんなでローテーションで仕事をつないでいくこととなり、どうしてもある程度の人数が必要だからなのです。

 他の仕事と兼業したい、あくまで独立業者として関わりたい等のリクエストにも柔軟に応じて、パートタイム、兼業、業務委託、外注などの働き方もあります。お迷いの方も、ぜひご応募ください!

 ご応募は、以下のフォームからお願いいたします! 皆様のお知り合いで、ネットメディアの仕事に強い興味をお持ちの方などもおられましたら、ぜひお声をかけていただければと存じます。

※【IWJレギュラースタッフ募集フォーム】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdbeeE8cGfuFucSge58KaR0vRQF5-uYoc52DeRCENG4u3_1mg/viewform

 それでは本日も一日、よろしくお願いいたします。

IWJ編集部(岩上安身、川上正晃、城石裕幸)

IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 http://iwj.co.jp/