日刊IWJガイド「(続)『高プロ』とILO(国際労働機関)~ 労基署民営化!?『高プロ』を推進する竹中平蔵氏がILO条約違反の政策提言!/大阪地検特捜部が佐川宣寿前国税庁長官を不起訴に!不起訴処分の背景には、大阪地検による政権への『忖度以上のものがあった』可能性も!? IWJが神戸学院大学の上脇博之教授に直接取材!/『パレスチナ人の住居破壊に使われているのは、日立製の重機です』!経団連新会長は日立の中西宏明氏!」2018.6.2日号~No.2088号~


■■■ 日刊IWJガイド「(続)『高プロ』とILO(国際労働機関)~ 労基署民営化!?『高プロ』を推進する竹中平蔵氏がILO条約違反の政策提言!/大阪地検特捜部が佐川宣寿前国税庁長官を不起訴に!不起訴処分の背景には、大阪地検による政権への『忖度以上のものがあった』可能性も!? IWJが神戸学院大学の上脇博之教授に直接取材!/『パレスチナ人の住居破壊に使われているのは、日立製の重機です』!経団連新会長は日立の中西宏明氏!」2018.6.2日号~No.2088号~ ■■■
(2018.6.2 8時00分)

 おはようございます。IWJ編集部です。

★本日の日刊IWJガイドは以下の内容でお届けします!

┏━━【目次】━━━━━━━━━━━━
┠■【中継番組表】
┠■(続)「高プロ」とILO(国際労働機関)~ 労基署民営化!?「高プロ」を推進する竹中平蔵氏がILO条約違反の政策提言!
┠■大阪地検特捜部が佐川宣寿前国税庁長官を不起訴に!不起訴処分の背景には、大阪地検による政権への「忖度以上のものがあった」可能性も!? IWJが神戸学院大学の上脇博之教授に直接取材!
┠■「パレスチナ人の住居破壊に使われているのは、日立製の重機です」!経団連新会長は日立の中西宏明氏!
┠■<本日の再配信>本日午後8時より、「『独裁国家に近づいている』と危機感! ~前川喜平・前文科事務次官に岩上安身がロングインタビュー!第1弾(後半)」を再配信します!
┠■<ご寄付・カンパのご報告>5月のご寄付・カンパは、目標額の59%、105件で293万7256円です。皆様のあたたかいご支援、本当にありがとうございます! IWJ第8期も残り2ヶ月、どうかよりいっそうのご支援をよろしくお願いいたします!
┠■IWJでは現在、事務・ハドル班、ウェブ動画班、テキスト班の新メンバーを緊急大募集中!
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◆中継番組表◆

**2018.6.2 Sat.**

 あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ_NIIGATA1】11:00~「新潟県知事選 6党首街頭演説会」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=niigata1

 新潟駅万代口で開催される街頭演説会を中継します。発言者は、枝野幸男代表(立憲民主党)、大塚耕平代表(国民民主党)、岡田克也代表(無所属の会)、志位和夫委員長(日本共産党)、小沢一郎代表(自由党)、又市征治代表(社会民主党)。
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【ツイキャス・エリアCh1・京都】14:00~「憲法記念 春のつどい 講演『巨大広告代理店に操作される 憲法改正国民投票』講師:本間龍氏」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_areach1

 「京都憲法会議」、「自由法曹団京都支部」、「憲法を守る婦人の会」共催で開催される「憲法記念 春のつどい2018」から、作家・本間龍氏による講演部分を中継します。
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【タイムリー再配信 167・IWJ_Youtube Live】20:00~「『独裁国家に近づいている』と危機感! ~前川喜平・前文科事務次官に岩上安身がロングインタビュー!第1弾(後半)」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 2017年12月に収録した、岩上安身による前川喜平・前文科事務次官インタビューを、冒頭のみフルオープン再配信、その後は会員限定で再配信します。
[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/406799

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◆中継番組表◆

**2018.6.3 Sun.**

 あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【タイムリー再配信・IWJ_Youtube Live】配信時間調整中~「『竹中平蔵の正体』〜岩上安身による『市場と権力』著者・佐々木実氏インタビュー」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 2014年7月16日に収録した、岩上安身による『市場と権力』著者・佐々木実氏インタビューを、冒頭のみフルオープン再配信、その後は会員限定で再配信します。
[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/154302
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【タイムリー再配信 168・IWJ_Youtube Live】20:00~「『大災厄(ナクバ)』の日70年を目前に米大使館がエルサレムに移転!ガザでは今日もイスラエル兵が非武装の市民を殺戮している! 岩上安身による東京経済大学 早尾貴紀准教授インタビュー(第3弾)<ダイジェスト版>」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 5月14日に収録した、岩上安身による東京経済大学 早尾貴紀准教授インタビューを再配信します。
[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/421128

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◆中継番組表◆

これ以降の予定で決定しているものは、以下のカレンダーよりご覧いただけます。あわせてご確認ください。

→「配信カレンダー」 https://iwj.co.jp/channels/main/calendar.html
(あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください)

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■(続)「高プロ」とILO(国際労働機関)~ 労基署民営化!?「高プロ」を推進する竹中平蔵氏がILO条約違反の政策提言!

 安倍晋三政権が今国会でゴリ押ししている「高度プロフェッショナル制度(高プロ)」を含んだ「働き方改革関連法案」が5月31日午後、衆議院本会議で採決されてしまいました。その結果、6月4日にも参議院で審議入りする見込みとなっています。立憲民主党などの野党、労働組合の中央組織である連合はともに、長時間労働を促進する危険性をはらんだ欠陥法案と言うべき「高プロ制度」の削除を引き続き強く訴えています。

 現在、ILO(国際労働機関)ではジュネーブで第107回総会を開催しています。昨日の日刊IWJガイドでお伝えしたように、今年のILO総会ではハラスメント規制の条約成立へ向けた議論がなされており、日本政府はこの分野でも「蚊帳の外」です。今日はもうひとつ、安倍政権に大きな影響力をもつ人物の、ILO条約違反を推進する発言を取り上げます。

※KAROSHI(過労死)の国、日本で「高プロ制度」が衆議院本会議可決! 一方、国際社会はILO(国際労働機関)総会でハラスメントを規制する条約の成立を目指す!(日刊IWJガイド 2018年6月1日)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/36590

※衆院通過、「極めて遺憾」=働き方法案、高プロを懸念-連合(時事通信 2018年5月31日)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018053100926&g=eco

※働き方法案 衆院通過 「高プロ」野党、参院も抗戦(毎日新聞 2018年5月31日)
https://mainichi.jp/articles/20180601/k00/00m/010/128000c

 問題の発言を口にしたのは、「働き方改革関連法案」が衆院本会議で可決される直前の5月30日、NHKの「クローズアップ現代+」に出演した、東洋大学国際学部教授の竹中平蔵氏です。

※議論白熱! 働き方改革法案~最大の焦点“高プロ制度”の行方(NHKクローズアップ現代+ 2018年5月30日)
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4138/index.html

 竹中氏は「高プロ制度」自体を否定するのではなく、執行の問題であるとして、「労働基準監督をちゃんとしなければいけないわけ」だと、一見もっともらしいことを言います。しかし、その真意は番組終了間際に、以下の竹中氏自身の発言で暴露されています。

 「それで私が1つ、個人的に提案してるのは、労働基準監督局だけじゃなくて、それを民間の社会保険労務士とか、そういうとこに委託して、それでこの体制を強くするというのもこの際、私は考えてればいいと思います」

 このように竹中氏は、唐突にも「労働基準監督局」の民営化を提唱し出しています。

 NHKによる文字起こしおよび同番組を確認していたスタッフは面食らってしまいました。そもそも「労働基準監督局」という名称の機関が存在しないからです。「局」という名称であれば、厚労省の内局である、「厚労省労働基準局」、あるいは同省の地方支分部局の「都道府県労働局」が存在しますが、こうした監督官庁を本当に民営化するのかと首をひねらざるをえません。

 おそらくは各都道府県に設置された、事業所の労働条件や安全衛生を検査する「労働基準監督署」の言い間違いなのではないかと思われますが、なぜ、放送したNHKはサイトでの文字起こしに注をつけるなどして訂正を入れないのでしょうか。また、さらに首をひねるのは、そうした業務を社労士などに外注すれば「この体制」が強くなるという竹中氏の主張です。これは一体、どういう意味なのでしょうか。

 苛酷かつ違法な働かせ方を強いるいわゆる「ブラック企業」に入れ知恵する社労士や弁護士の存在が指摘されて久しいですが、そうした方々に「監督」してもらえば「ブラック企業」がますます活躍できる社会が待っているということでしょうか。

※今野晴貴『ブラック企業ビジネス』(朝日新書 2013年)(https://amzn.to/2J5XaFb

 いずれにしても、竹中氏の民営化案は、案そのものが意味不明なので断定はできないのですが、労働基準監督の国際標準を定めたILOの第81号条約に違反している疑いが濃厚です。日本政府も批准している同条約では、労働監督の組織は中央機関(すなわち国家の行政当局)の管理下に置かれるべきで(第4条)、監督職員は、身分の安定を保障され政府の交代および不当な外務からの影響と無関係な、公務員で構成されなければならない(第6条)、としています。

 このようにILOは、労働基準監督を担う職員が公務員(Public Officials)でなくてはならないことを、はっきりと定めています。

 「クローズアップ現代+」には、日本労働弁護団幹事長の棗(なつめ)一郎弁護士と法政大学の上西充子教授という、労働法や雇用の実態について知悉した識者が出演していましたが、労働法制についての知識が疑わしい竹中氏とは議論が成立していませんでした。議論の前提となる知識を持たない竹中氏のような討論者をたしなめることを、「議論白熱」「議論が尽きない」と表現するのは理解に苦しみます。

※1947年の労働監督条約(第81号)(ILO駐日事務所)

http://www.ilo.org/tokyo/standards/list-of-conventions/WCMS_238155/lang–ja/index.htm

 ただ、竹中氏との議論が成り立たなくても、国政に大きな影響をもたらしてきた竹中氏自体に関する議論は必要です。IWJでは、極端な市場万能主義者である竹中氏によって提言された政策の危険性を追及し続けてきました。その一環として、ジャーナリストの佐々木実氏に岩上さんがインタビューしています。

 佐々木氏は、8年という取材期間を経て、竹中氏の評伝『市場と権力』(講談社、2013)(https://amzn.to/2J194nD)を執筆しています。同書は、経済学者、政府閣僚、企業経営者といった複数の顔を自在に使い分け、政策決定に絶大な影響力をおよぼしてきた竹中氏の実像をとらえた力作として高く評価されています。

 本インタビューでは、竹中氏の提唱する政策の問題点とともに、政策の決定への異様な食い込みを見せる竹中平蔵氏という人物が登場した経緯に分析のメスが入ります。綿密にして重厚な取材にもとづく佐々木氏の解説が聞けるこのインタビューは、明日、IWJ会員限定で再配信します!配信時間は現在調整中です。是非、御覧ください。会員向けアーカイブは、以下のURLから御覧いただけます。非会員の方はこれを機に会員登録をお願いいたします!

※「竹中平蔵の正体」 〜岩上安身による『市場と権力』著者・佐々木実氏インタビュー 2014.7.16
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/154302

※IWJ会員のご案内はこちらにあります。ぜひご検討ください。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

■大阪地検特捜部が佐川宣寿前国税庁長官を不起訴に!不起訴処分の背景には、大阪地検による政権への「忖度以上のものがあった」可能性も!? IWJが神戸学院大学の上脇博之教授に直接取材!

 大阪地検特捜部は5月31日、森友学園への国有地売却をめぐる問題で、虚偽公文書作成容疑や背任容疑で告発されていた佐川宣寿(のぶひさ)前国税庁長官や財務省幹部職員ら計38人を不起訴処分としました。決裁文書の改竄が行われた当時の理財局長である佐川氏は嫌疑不十分、国有地取引の交渉が行われていた当時の理財局長である迫田英典氏は、嫌疑なしとされました。

※森友改ざん・背任容疑、佐川氏ら全員を不起訴 大阪地検(朝日新聞、2018年5月31日)
https://www.asahi.com/articles/ASL5W4J2JL5WPTIL002.html

 不起訴処分とした理由について、大阪地検の山本真千子特捜部長は「文書の効用を失ったとはいえず、虚偽の文書を作成したとは認められない」とし、公文書の改竄はないと判断したといいます。また、背任の疑いが強く指摘されてきた約8億2000万円の国有地値引きについて、大阪地検は、「不適切な積算額と認めるのは困難」であるとの見解を示しました。

※森友改ざん、佐川氏不起訴 大阪地検「虚偽と認定困難」(中日新聞、2018年6月1日)
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2018060102000063.html

 決裁文書の改竄は財務省が認めていますし、国有地の値引きについては、昨年11月に会計検査院が値引きの根拠は不十分との報告を出している上に、近畿財務局が国土交通省大阪航空局に、ごみの撤去費の増額を求めていたことも明らかになっています。それにもかかわらず不起訴とするのは、大阪地検が政権に忖度したものだと思わざるを得ません。

※森友問題 佐川氏ら不起訴 「忖度」疑惑、未解明のまま(毎日新聞、2018年5月31日)
https://mainichi.jp/articles/20180601/k00/00m/040/171000c

 そこでIWJは、森友問題を追及し続けていて、大阪地検に告発状を出した神戸学院大学の上脇博之教授に取材しました。

 「当然、立件できると考えていた」という上脇教授は、今回の不起訴処分について「怒りしかわかない」と、大阪地検の対応を厳しく批判。続けて、「(大阪地検による政権への)忖度が働いたのではないか。あるいは、忖度以上のものがあったのではないかと疑念を持っている」と語りました。

 さらに上脇教授は、国有地の値引きが財政法9条に違反する可能性も指摘しました。財政法9条は、「国の財産は、法律に基く場合を除く外、これを交換しその他支払手段として使用し、又は適正な対価なくしてこれを譲渡し若しくは貸し付けてはならない」ことを規定した法律です。つまり、上脇教授によると、「適正な対価でないと国有地は売ることも貸すこともできない」のです。

 この財政法違反の可能性について上脇教授は、「(国有地の値引きについて)きちんと説明がされていないのであれば、国としては、財政法違反だという批判を甘受するしかないはず」だと断じました。

 岩上さんは上脇教授に様々なテーマでインタビューを行っていて、中には森友問題について扱ったインタビューもあります。ぜひ、以下のURLよりご覧ください。

※<スクープ!>森友学園関連で近畿財務局の『相談記録』が開示! 岩上安身による情報開示請求者・神戸学院大学教授 上脇博之氏インタビュー 2018.1.21
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/410088

 その他にも森友問題について扱った岩上さんによるインタビューは数多くあります。以下のインタビューも、ぜひご覧ください。

※最大の転機は2014年4月28日! しかし昭恵夫人の関与が疑われる交渉記録が財務省公開文書から都合よく欠落!? 森友問題を追及し続ける日本共産党・辰巳孝太郎参議院議員インタビュー! 2018.5.29
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/422850

※「安倍一強」崩壊へのカウントダウン開始か!?相次ぐリークに制御不能の安倍政権にとどめを刺すか「森友・加計問題」!岩上安身による立憲民主党逢坂誠二衆院議員インタビュー 2018.4.12
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/417694

※総理の関与は体を張って否定する佐川氏!一方で自身の関与は答弁拒否というダブルスタンダード!証人喚問終了直後の共産党・宮本岳志衆議院議員に岩上安身が緊急インタビュー! 2018.3.27
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/416094

■「パレスチナ人の住居破壊に使われているのは、日立製の重機です」!経団連新会長は日立の中西宏明氏!

 5月31日に衆議院本会議で「働き方改革関連法案」が、誤ったデータによる審議を経て可決されましたが、同日、安倍晋三総理は国会答弁での陰鬱な様子とはうってかわり、意気揚々と日本経団連の定時総会で演説しています。

※日本経済は長年の悲願・デフレ脱却の正念場=安倍首相(ロイター 2018年5月31日)
https://jp.reuters.com/article/japan-economic-growth-abe-idJPKCN1IW0G4

 そこで安倍総理は、法人税を大幅に引き下げた榊原定征・経団連前会長の「功績」をたたえ、「ただこれは経団連企業の利益を増やすため、という狭い了見でやってきたわけではない。そうですよね、会長」と意味不明なお世辞を述べました。さらに「働き方改革関連法案」の衆院本会議での可決にふれ、70年前の1948年に制定された労働基準法に対する「歴史的な大改革であります」と、安倍総理は誇らしげな様子を見せていました。

※法人税引き下げ「経団連企業のためじゃない」 安倍首相(朝日新聞 2018年5月31日)
https://www.asahi.com/articles/ASL50543KL50UTFK00R.html

 新たに経団連の会長となったのは、日立の中西宏明氏です。中西氏は安倍政権の経済政策や外交について「成果は非常に大きいと思う」などと発言している人物です。

※経団連 中西新会長「政権に直言」 協調路線を堅持(毎日新聞 2018年5月31日)
https://mainichi.jp/articles/20180531/k00/00m/020/191000c

 日立、と聞いて、捨て置けない事実があります。パレスチナ人に対するイスラエル政府による弾圧に日立製の重機が使われているという事実です。パレスチナ人に対する弾圧で日立が儲けている、と言うべき実態があることに目を向けなくてはなりません。

 5月27日午後5時30分より、東京・神保町の専修大学神田キャンパスで、「志葉玲パレスチナ・イスラエル取材報告会」が開かれました。

 ジャーナリストの志葉玲氏は、ヨルダン川西岸地区、イスラエル、ガザ地区で撮影した動画や写真を紹介しながら、米大使館のエルサレム移転やヨルダン川西岸地区の入植地の現状、パレスチナ人による抗議デモがおこなわれていたガザの状況など、現地で取材した直近の情勢を報告しました。

 本報告会の終盤、武器輸出反対ネットワーク(NAJAT)代表の杉原浩司氏は、「最近、イスラエルのサイバーセキュリティ企業の日本進出が加速しています。パレスチナ人の住居破壊に使われているのは、日立製の重機です」と、イスラエルによる破壊活動と日本財界の利益との密接なつながりを指摘しています。

 こうした指摘がされているさなか、中西宏明・日立会長は5月31日、新たに経団連会長に就任することとなったわけです。

  この「志葉玲パレスチナ・イスラエル取材報告会」は、近日、再配信を行います!配信日時は調整中です。どうぞご期待ください。

※「帰還の大行進」ではわずか1日で58人死亡、2700人以上が負傷!これはデモ隊とイスラエル軍との「衝突」ではなく、「虐殺」である!!〜5.27 志葉玲パレスチナ・イスラエル取材報告会 2018.5.27
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/422698

 日立製の重機がパレスチナ人の住居破壊に使われていることについては、実は以前から問題視されていました。東京経済大学の早尾貴紀准教授は2014年7月14日にツイッターへ次のように投稿しています。

 「最近、日本からイスラエルの武器輸出も可能という政府見解が話題になっているけれども、すでに破壊用重機は輸出されているわけで、添付の写真は日立製のパワーショベル。『武器』ではないが、軍による領土占領と破壊活動のために輸出された重機だ」

※早尾貴紀准教授ツイート(2018年7月14日)
https://twitter.com/p_sabbar/status/488887019775336448

 なお、岩上さんによる早尾准教授へのインタビュー【シリーズ『パレスチナの民族浄化』を読む第4弾!】の配信は6月4日に予定しています。下記URLの会員向けアーカイブで直近の第3弾をご覧の上、第4弾にご期待ください!

※シリーズ『パレスチナの民族浄化』を読む第3弾!】~『大災厄(ナクバ)』の日70年を目前に米大統領がエルサレムに移転!ガザでは今日もイスラエルが非武装の市民を殺戮している!岩上安身による 東京経済大学 早尾貴紀准教授インタビュー 2018.5.14
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/421128

■<本日の再配信>本日午後8時より、「『独裁国家に近づいている』と危機感! ~前川喜平・前文科事務次官に岩上安身がロングインタビュー!第1弾(後半)」を再配信します!

 本日午後8時より、昨年12月に収録、配信した、岩上さんによる前川喜平・前文科事務次官インタビュー第1弾の後半を再配信します!

 経済産業省の作業部会に出席したフランス原子力庁(CEA)の担当者は1日、日仏での共同研究を進める高速実証炉「ASTRID(アストリッド)」の計画について、高速炉の実用化は「緊急ではない」として、計画を大幅に縮小する方針であることが報じられました。

※仏、高速炉計画の規模縮小 「実用化の緊急性低い」(東京新聞、2018年6月1日)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018060101002077.html

 日本政府は、2016年12月に廃炉が決まった高速増殖原型炉もんじゅの後継としてアストリッドを活用する方針だったようですが、あては外れそうです。

 昨年12月の岩上さんによるインタビューの中で前川氏は、原子炉の危険性について、「テロの標的にされたらアウト」であると、安全保障上の大きな問題をはらんでいることに言及しています。さらに、「(原子力の)開発の部分も、安全規制の部分も」、経産省や環境省が掌握しつつあるといいます。

 前川氏は、他にも様々なテーマで重要な指摘をしています。岩上さんによる前川氏インタビューは、ぜひ、以下のURLよりご覧ください!

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【タイムリー再配信 167・IWJ_Youtube Live】20:00~「『独裁国家に近づいている』と危機感! ~前川喜平・前文科事務次官に岩上安身がロングインタビュー!第1弾(後半)」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 2017年12月5日に収録した、岩上安身による前川喜平・前文科事務次官インタビューを、冒頭のみフルオープン再配信、その後は会員限定で再配信します。
[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/406799
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■<ご寄付・カンパのご報告>5月のご寄付・カンパは、目標額の59%、105件で293万7256円です。皆様のあたたかいご支援、本当にありがとうございます! IWJ第8期も残り2ヶ月、どうかよりいっそうのご支援をよろしくお願いいたします!

 いつもIWJをご支援いただき、ありがとうございます。2018年5月のご寄付・カンパについてご報告申し上げます。

 5月のご寄付・カンパは、105件で293万7256円です。ゴールデン・ウィークに始まり、自動車税や固定資産税の支払いなど、何かと出費が重なる5月ですが、そのような中、IWJへのご寄付・カンパを捻出してくださった皆様に、心よりお礼申し上げます。あたたかいご支援、本当にありがとうございます。

 会員の皆様からの会費によって支えられているIWJですが、現在の活動の水準を維持するためにはご寄付・カンパがどうしても必要です。1年間の必要経費から計算した1ヶ月あたりのご寄付・カンパの目標額は500万円です。しかし、5月も目標額の59%にとどまってしまっています。4月も目標額の56%にとどまっていますので、今期の収支の予測は悪化しつつあります。

 IWJの第8期は7月末の決算まで残り2ヶ月となりました。経理が試算したところによると、残りの6月、7月の2ヶ月間、ご寄付・カンパがゼロに終わったと仮定した場合、収支は約1100万円のマイナスとなってしまう見通しです。今季、IWJが赤字に転落してしまうかどうかのボーダーラインまで、あと1100万円必要ということです。どうか皆様のいっそうのご支援をよろしくお願いいたします!

 IWJには毎日皆様からのあたたかいお言葉やご支援の際のメッセージが届いています。今日もその中から、ご紹介させていただきます。

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 日大のアメフトのニュースを見ながら、何故同じ構図なのに政治家には嘘を嘘と断ずる機関がないのかと、日本の政治の劣化を前に苦い思いを禁じえずにいます。本当なら司法がそれをすべきであるのに、例えば政治権力から独立した、人々が信頼を寄せる憲法裁判所を持つドイツでは、こんなことはありえないだろうと思わずにはいられません。

 でも水俣病裁判をはじめ、この国の司法はずっとそうでしたね… こんな国で暮らしてきたのかと、改めて絶望感を日々覚えますが、諦めたらナチスを許した当時のドイツの人々と同じだとも思います。改めてiwjをはじめとする独立したメディアの大切さを感じております。どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。

 N.S様
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 N.S様、あたたかいメッセージをありがとうございます!これからも応援してくださる皆様に真実をお伝えし続けるよう、精進します!

 N.S様ご指摘のとおり、日本の司法について非常に大きな問題といえます。岩上さんは、日本の裁判所が抱える問題について、元東京高裁判事・明治大学法科大学院・瀬木比呂志教授にインタビューを行っています。6月5日午後8時から前半を、6日午後8時から後半を配信する予定なので、ぜひご覧ください。

【録画配信・IWJ_Youtube Live】
日本の司法の根幹にある「統治と支配」と「人権軽視」~日本の司法水準は近代以前!? 岩上安身による元東京高裁判事・明治大学法科大学院・瀬木比呂志教授インタビュー(前半)
[配信日時] 2018年6月5日(火)20:00~
[配信ページURL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
※冒頭はフルオープン、その後は会員限定配信

【録画配信・IWJ_Youtube Live】
日本の司法の根幹にある「統治と支配」と「人権軽視」~日本の司法水準は近代以前!? 岩上安身による元東京高裁判事・明治大学法科大学院・瀬木比呂志教授インタビュー(後半)
[配信日時] 2018年6月6日(水)20:00~
[配信ページURL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
※冒頭はフルオープン、その後は会員限定配信

 また、岩上さんは、ドイツの司法が抱える問題について、ジャーナリストのヘルムート・オルトナー氏にインタビューを行っています。こちらのインタビューも、ぜひ、あわせてご覧ください。

※自国の歴史とどのように向き合うのか ヒトラーの裁判官・フライスラーと司法の闇 岩上安身によるジャーナリスト ヘルムート・オルトナー氏インタビュー〈字幕付き〉 2017.12.18
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/408031

 これからもどうぞ、岩上さんとIWJを応援してください。皆様のあたたかいメッセージに、岩上さんもスタッフも毎日大いに励まされています!

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

 現在、岩上さんは橋下徹元大阪府知事からの「スラップ訴訟」で損害賠償請求の民事訴訟を起こされており、4月19日に大阪地裁で行われた第一回口頭弁論までにかかった初期費用だけで100万円を超えてしまいました。

 第二回口頭弁論は6月21日木曜日の午前11時から、大阪地裁第1010法廷で開かれる予定です。大阪までの交通費、宿泊費、そして弁護団の6名の弁護士へ弁護をお願いする経費や報酬など、裁判にかかる費用はこれからもかさんでいくと思われます。

 この裁判には、ネットにおける言論の自由の問題と、権力や財力をもつ者が裁判所という公的な機関をスラップ訴訟の乱発によって疲弊させてしまうという、公益性にかかわる重大な問題がかかっています。今後私たち市民一人ひとりの発言の自由にかかわってくるものです。ぜひご注目いただきたく思います。そして、皆様からのさらなるご支援をお願いしたいと思います。どうぞよろしくお願いします!

※ネットにおける言論の自由を守る! 岩上安身が橋下徹氏からのSLAPP訴訟に応訴で立ち向かう!
https://iwj.co.jp/wj/open/iwakamiyasumi_slapp

 また、IWJでは、6月には簡易スタジオの防音工事を実施いたします。事務所のある飯倉片町交差点は近くにロシア大使館があるため、これまでは右翼の街宣車が来るたび、インタビューを中断せざるを得ないことがありました。防音工事終了後は音質にもさらにこだわりながら、より一層クオリティの高い動画を配信してまいります。どうぞご期待ください。

 工事期間中にインタビューを行う場合は、外部のスタジオなどを借りる必要もありますが、その間もとぎれることなくインタビューをお届けする予定です。この工事の見積もりは62万6400円と業者から提示されています。岩上さんとIWJが現状以上の水準とペースでインタビューや動画・記事配信を続けられますよう、どうかご支援をよろしくお願いいたします。

 なお、今後YouTubeLiveでの岩上さんのインタビュー中継や再配信を、少しずつ会員限定配信に切り替えていく予定です。その場合は冒頭のみフルオープン公開し、途中から会員限定配信に切り替えて御覧いただく形になります。

 ご視聴いただく場合は、番組表のURLからログインできるようになっています。

 現在無料視聴をご利用されている非会員の方々も、この機会にぜひIWJ会員へのご登録をお願いいたします! また、会費未納等でいったん休眠会員となられている方は再開を、ぜひご検討ください!

 IWJの有料会員制度は1ヶ月1000円、支払いをまとめてお得な1年1万円の一般会員と、1ヶ月3000円、まとめてお得な年3万円からのサポート会員の2種類です。会費は、クレジットカード、銀行振込(ゆうちょ銀行を含む)でお支払いいただけます。

 IWJの活動は、会員の皆様のこの会費によって支えられています。詳細は下記URLより御確認ください。

※IWJ会員のご案内はこちらにあります。ぜひご検討ください。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

■IWJでは現在、事務・ハドル班、ウェブ動画班、テキスト班の新メンバーを緊急大募集中!

 IWJでは現在、事務・ハドル班、ウェブ動画班、テキスト班で活躍していただける新メンバーを緊急大募集しています!

 IWJで仕事をすることの醍醐味は、テレビや著作などを通じてしか知らない政治家、文化人などに、実際にお会いしてお話をうかがえることです。情報の最前線でジャーナリストとして、現場での取材経験を積みながら、人間的にも大きく成長することができるでしょう。

 一方で、メディアのお仕事はとても過酷なのでは…と思われる方も少なくないでしょう。確かに、裁量労働制が当たり前、夜討ち朝駆けに明け暮れる日々を過ごし、長時間労働から抜け出せず、ときには体調を崩して、過労死に至る記者さえいるのが、メディアという業界のこれまでの現状といえるでしょう。ここに「高度プロフェッショナル制度(高プロ)」制度を盛り込んだ「働かせホーダイ」改悪法案が成立、施行されてしまったら、ただでさえオーバーワークのメディアで働く人々は、ますます過労に追い込まれかねません。

 しかし、IWJはこうした過重な長時間労働問題に警鐘を鳴らし、とりわけ最近は「働かせホーダイ」改悪法案である「高プロ」の危険性を強く訴えています。

 5月31日には衆議院本会議で自民、公明両党と、野党の日本維新の会、希望の党を含む賛成多数で可決されました。6月4日にも参議院で審議入りする見通しです。

 IWJは、断固として裁量労働制は採用せず、高プロに反対し、おざなりな審議で高プロを導入しようとする与党と一部の野党(与党でも野党でもない、ゆ党)を追及し続けます! 5月22日には、高プロの危険性を隅から隅まで暴くために、岩上さんが上西充子・法政大学教授にインタビューしました。

※「働かせホーダイ」改悪法案強行採決!? 高プロ制度の危険性、そして加藤勝信厚労大臣による「ご飯論法」の詭弁を暴く! 5.22 岩上安身による法政大学・上西充子教授緊急インタビュー! 2018.5.22
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/422082

 IWJはスタッフの長時間労働を抑制し、労基法にもとづく三六協定を遵守するよう全力を挙げています。IWJ自身が労働者の人権を守るように訴えている以上、まずは自ら襟を正すことが大事だと考えているからです。

 報道のあり方から働き方まで、メディアが抱える様々な問題に斬り込み、克服したい、そして歪みに歪んだ日本の政治に真正面から問いを投げかけたい!そんな思いを抱いた方は、ぜひ、奮ってご応募ください!

 また、この募集動画をぜひ、拡散してください!

※【IWJスタッフ募集】岩上安身による上西充子法政大学教授インタビュー
https://youtu.be/oXIuOtavwos

 なお、報酬については各班とも、時給1100円からのスタートとなります。能力と実績によって順次昇給していきます。

<事務・ハドル班>
 「ハドル」とは、アメフト用語でいう「作戦会議」で、IWJのスケジューリングの基礎骨格を形作る、とても重要な仕事です。情報収集にアンテナを立て、その時々に伝えるべきことを選び出し、中継スタッフと連携して、動画を視聴者の元へ配信します。どこへ行って何を映すか、テーマを選び出し、そのとき最適なスタッフを現場に向かわせることは非常に重要な役割です。

 また、翌日以降の中継・配信予定と、撮影後に記事化された動画の情報を整理し、翌日の日刊ガイドでの番組表へ反映させる、IWJのコンテンツ構成の要ともなる部署です。なお、この「翌日の中継・配信予定」は日に何度も協議を重ね、夕方から夜に確定することがほとんどのため、9時~17時という一般的なオフィスワークとは時間帯が異なってきます。

 逆に事務班は朝早目の出勤となります。電話やメールでの外部の方との連絡、岩上さんのスケジュールを把握した上でインタビューのアポ取り、講演や出張、各種イベントなどのスケジュール調整などをおこなうため、人物重視の採用です。

 ご応募の資格は第一に穏やかな性格で、明るく協調性のある方。第二に対外的な交渉をトラブルなくできるコミュニケーション能力の高い方、そして第三にPCスキルがある方です。

 なお、「ハドル」、「事務」に限らず、総務、庶務、会員管理事務等なんでも、またはいずれかに興味のある方を広く募集します。IWJは、スタッフが複数ポジションをこなし、悪しきセクショナリズムの弊害にとらわれないよう、1970年代にヨハン・クライフが率いて活躍したオランダ代表チームの「トータルフットボールシステム」を採用しています。全員が攻撃にかかり、全員が守備にもつきます。こうした柔軟性に富む方も歓迎いたします。

<ウェブ動画班>
 動画・ウェブ班では、動画の機材や技術、PC、撮影、編集に関して知識やスキルがある方、またウェブサイトの見せ方やリニューアルにアイデアやスキルのある方を募集しています。これらのいずれかに何か得意分野がある方なら、どなたでもご応募いただけます。素直に学ぶ気持ちのある方を歓迎します。

 また、全国各地でIWJの活動を支えていただける中継市民の方も募集します!

 さらに、ご自分が撮影された動画の投稿も随時受け付けています。ぜひ、ご応募ください。

<テキスト班>
 テキスト班ではエディター、現場に出る記者、ライターを募集しています。特に夜遅い時間帯まで勤務可能な方は待遇面でも優遇します。夜遅くまでの勤務となった際は、社用車での帰宅もできます。

 また、現場に出て取材をしたり、インタビューのゲストの方の送迎で社用車を使うこともあります。こうしたときのために、運転免許を持っていることが望ましいです(必須ではありません)。

 エディター、現場に出る記者、ライターのすべてをこなせる方はもちろん大歓迎ですが、このうちどれか一つの役割ならできそう!という方も歓迎します! また、遠方にお住まいの方で中継市民として記者をしたい方も募集しています。

 また、在宅のサマリーライターから、独自ネタで企画を持ち込み、寄稿したいという現役プロのジャーナリストやライターの方まで、投稿も随時受け付けています。

 投稿していただいた動画や原稿にももちろん報酬をお支払いいたします。

 また、前述の通り、IWJでは記者やカメラマンであっても裁量労働制ではなく、タイムカードで労働時間をきちんと記録し、残業代も支払い、夜10時以降は深夜割り増しもきちんとつけています。サービス残業を強いることなどもありません。上限はありますが交通費もお支払いし、社会保険も完備しています。

 IWJがスタッフ募集を続けているのは、週休2日制で、スタッフは必ず定休を取るため、みんなでローテーションで仕事をつないでいくこととなり、どうしてもある程度の人数が必要だからなのです。

 他の仕事と兼業したい、あくまで独立業者として関わりたい等のリクエストにも柔軟に応じて、パートタイム、兼業、業務委託、外注などの働き方もあります。お迷いの方も、ぜひご応募ください!

 ご応募は、以下のフォームからお願いいたします! 皆様のお知り合いで、ネットメディアの仕事に強い興味をお持ちの方などもおられましたら、ぜひお声をかけていただければと存じます。

※【IWJレギュラースタッフ募集フォーム】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdbeeE8cGfuFucSge58KaR0vRQF5-uYoc52DeRCENG4u3_1mg/viewform

 それでは本日も一日、よろしくお願いいたします。

IWJ編集部(岩上安身、小野坂元、川上正晃)
IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 http://iwj.co.jp/