日刊IWJガイド・簡易版「<本日の岩上さんのインタビュー>本日午後4時より、『古代史上最大の敗戦「白村江の戦い」と「日本」「天皇」の誕生~「東夷の小帝国」意識の源泉をたどり、現代の嫌韓意識の根を探る! 岩上安身による国際日本文化研究センター教授 倉本一宏氏インタビュー(その4)』を配信します! 冒頭はフルオープンで公開、途中からは会員限定配信に切り替わります。/トランプ米大統領が米朝会談について『6月12日のシンガポールでの開催予定は変えていない』と発表!朝令暮改の米国なれど、右顧左眄の日本はどうする!? 米朝間の平和への対話は南北間ともども進行中!/加計学園のFAX一枚のコメントに中村時広愛媛県知事が痛烈批判! 『偽りなら謝罪、説明し、責任者が記者会見するのが世の中の常識』/公明党は『自主投票』から一転『支持』へ~新潟県知事選は事実上の与野党激突!」2018.5.28日号~No.2083号~


■■■ 日刊IWJガイド・簡易版「<本日の岩上さんのインタビュー>本日午後4時より、『古代史上最大の敗戦「白村江の戦い」と「日本」「天皇」の誕生~「東夷の小帝国」意識の源泉をたどり、現代の嫌韓意識の根を探る! 岩上安身による国際日本文化研究センター教授 倉本一宏氏インタビュー(その4)』を配信します! 冒頭はフルオープンで公開、途中からは会員限定配信に切り替わります。/トランプ米大統領が米朝会談について『6月12日のシンガポールでの開催予定は変えていない』と発表!朝令暮改の米国なれど、右顧左眄の日本はどうする!? 米朝間の平和への対話は南北間ともども進行中!/加計学園のFAX一枚のコメントに中村時広愛媛県知事が痛烈批判! 『偽りなら謝罪、説明し、責任者が記者会見するのが世の中の常識』/公明党は『自主投票』から一転『支持』へ~新潟県知事選は事実上の与野党激突!」2018.5.28日号~No.2083号~ ■■■
(2018.5.28 8時00分)

 おはようございます。IWJ編集部です。

 本日、午後4時00分から行う予定の「古代史上最大の敗戦『白村江の戦い』と『日本』『天皇』の誕生~『東夷の小帝国』意識の源泉をたどり、現代の嫌韓意識の根を探る!岩上安身による国際日本文化研究センター教授 倉本一宏氏インタビュー(その4)」は、冒頭は非会員の方でもご覧いただけますが、インタビュー全編のご視聴は、IWJ会員限定となります。

 ご視聴方法は以下よりご確認ください。

※非会員の方【ご視聴方法】
・以下のURLをクリックしていただき、ページ下部に埋め込まれている「インタビュー途中までのフルオープン配信はこちらから」から、YouTubeを再生していただきますと、途中まで配信をご覧いただけます。

※【5/28(土)16:00~】岩上安身による国際日本文化研究センター・倉本一宏教授インタビューご視聴ページ
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867

※会員の方【ご視聴方法】
1,会員限定配信に切り替わるまでは、フルオープンの配信となりますので、上記のURLをクリックしていただき、ページ下部に埋め込まれている「インタビュー途中までのフルオープン配信はこちらから」から、YouTubeを再生させて、ご視聴ください。

2,インタビューのフルオープン配信部分が終了しましたら、同ページ下部に埋め込まれているYouTubeの配信は、一度終了いたします。

3,フルオープンの配信終了後は、同ページ下部にあります「一般・サポート」と書かれた青いボタンを押し、会員ページにアクセスしてください。ページ下部に埋め込まれている「インタビュー途中からの会員限定配信はこちらから」から、会員限定配信をご視聴いただけます。そちらからご視聴ください。

■<本日の岩上さんのインタビュー>本日午後4時より、「古代史上最大の敗戦『白村江の戦い』と『日本』『天皇』の誕生~『東夷の小帝国』意識の源泉をたどり、現代の嫌韓意識の根を探る!岩上安身による国際日本文化研究センター教授 倉本一宏氏インタビュー(その4)」を配信します! 冒頭はフルオープンで公開、途中からは会員限定配信に切り替わります。

 本日午後4時より岩上さんは、国際日本文化研究センターの倉本一宏教授に、第4弾目のインタビューを行います。本日のインタビューは、冒頭はフルオープンで公開、途中からは会員限定での配信に切り替わります。ご了承ください。

 今年3月19日に行われた前回の倉本教授インタビューでは、4世紀の日本(倭国)と朝鮮半島の関係や、5世紀頃の倭の五王などについて詳しくお話をうかがいました。今回は、いよいよ白村江(はくそんこう)の戦いを中心に、現代日本の嫌韓意識の根を探ります。

 663年8月、朝鮮半島西部の白村江で、倭国と唐・新羅(しらぎ)連合軍との間で戦が勃発しました。結果は倭国の惨敗。倭国には作戦らしい作戦はなく、「我が方が先を争って攻めかかれば相手はおのずと退却するであろう」という根拠なき目算で、倭国は連合軍に突撃しました。

 こうした戦争に対する無謀な姿勢は、決して古代に限った話ではなく、それどころか、現代まで根強く残り続けているといいます。それでは、この戦争に対する無謀な姿勢がいまだに変わらないのは、いったいなぜなのでしょうか。

 白村江の戦いは、日本の「神国」ナショナリズムの形成過程を読み解く上で、非常に重要な事件です。岩上さんによる倉本教授インタビュー第4弾は、ぜひ、以下のURLより、ご覧ください。

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【IWJ_Youtube Live】16:00~「古代史上最大の敗戦「白村江の戦い」と「日本」「天皇」の誕生~「東夷の小帝国」意識の源泉をたどり、現代の嫌韓意識の根を探る!岩上安身による国際日本文化研究センター教授 倉本一宏氏インタビュー(その4)」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi
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 また、岩上さんがこれまで行ってきた倉本教授インタビューは、ぜひ、以下のURLよりご覧ください。

※現代の反日・嫌韓意識の根はどこにあるのか? 歴史をひも解き、現代につながる「神話」の背景を探る! 岩上安身による国際日本文化研究センター教授・倉本一宏氏インタビュー 2017.9.11
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/397924

※豊臣秀吉の朝鮮出兵、明治時代の韓国併合―― 反復される神功皇后の「三韓征伐」神話、その起源と背景に迫る!岩上安身による国際日本文化研究センター教授・倉本一宏氏インタビュー! 2017.11.20
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/405864

※倭国・百済・新羅の関係から見た日本と朝鮮半島の愛憎関係~現代まで続く「東夷の小帝国」観念の起源に迫る!岩上安身による国際日本文化研究センター教授・倉本一宏氏インタビュー! 2018.3.19
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/415318

■トランプ米大統領が米朝会談について『6月12日のシンガポールでの開催予定は変えていない』と発表!朝令暮改の米国なれど、右顧左眄の日本はどうする!? 米朝間の平和への対話は南北間ともども進行中!

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は昨日5月27日、大統領府で記者会見し、前日26日に板門店の北朝鮮側施設「統一閣」で電撃的におこなわれた金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長との首脳会談の内容を発表しました。

 トランプ米大統領が5月24日(現地時間)に金委員長にあてた書簡で、6月12日に予定されていたシンガポールでの米朝会談の中止を発表したため、26日の南北首脳会談の内容が注目されていました。

 文大統領によると、金委員長は米朝首脳会談の成功を望んでおり、南北は朝鮮半島の非核化や恒久的な平和体制のためのプロセスを中断しないことを確認するとともに、緊密に協力することで一致したということです。

※金正恩氏 非核化・朝米会談への意志表明=文大統領(聯合ニュース、2018年5月27日)
http://japanese.yonhapnews.co.kr/northkorea/2018/05/27/0300000000AJP20180527001800882.HTML

 また、韓国大統領府高官は、トランプ米大統領が米朝首脳会談が成功した場合、北朝鮮との大規模な経済協力を行う意思を韓米首脳会談などで数回にわたって表明したと発表しました。さらに、米朝会談の成功のために米朝相互の不可侵の約束や休戦協定の平和協定への転換、南北米の3カ国による終戦宣言などについて、南北間で実務レベルの協議を行っていることも発表されました。

※トランプ氏 朝米会談成功なら大規模な経済協力表明=韓国大統領府(聯合ニュース、2018年5月27日)
http://japanese.yonhapnews.co.kr/northkorea/2018/05/27/0300000000AJP20180527001900882.HTML

 一方、北朝鮮の国営朝鮮中央通信は27日、金委員長が26日に文大統領と電撃的におこなった南北首脳会談で、シンガポールで行われる予定の米朝会談実現のために文大統領が「大いに努力を重ねてきた」ことに感謝し、米朝首脳会談の実現に向けて「確固たる意思」をあらわにしたと伝えています。英BBCが報じました。

※金正恩氏 「米朝会談に確固たる意思」(BBC、2018年5月27日)
http://www.bbc.com/japanese/44269445

 こうした北朝鮮側の前向きな姿勢を見据えてか、トランプ米大統領は5月25日(現地時間)、自身のツイッターに、「我々は米朝首脳会談の復活について、北朝鮮と非常に生産的な対話を行っている」「開催されれば、シンガポールで同じ日、6月12日になる可能性がある」と投稿しました。

 さらに26日にはホワイトハウスで記者団に「とても順調に進んでいることに言及したい」、「我々は6月12日のシンガポールでの開催を見据えている。その予定は変えていない」とまで語りました。やると言ったり、やめると手紙を出したり、またやると言い出したり、あまりの朝令暮改ぶりに、いい加減にしてくれといいたくなりますが、平和の方向に舵を切る限りは、「歓迎」したいと思います。

※トランプ氏、米朝会談「6月12日の予定変えていない」(朝日新聞デジタル、2018年5月27日)
https://digital.asahi.com/articles/ASL5W3FT7L5WUHBI019.html

 こうしたトランプ大統領の発言のめまぐるしい変化を受け、東京新聞の五味洋治論説委員にIWJ記者が取材を行いました。ぜひ以下の記事をご覧ください。

※「北朝鮮との間で不測の事態が起きたら、その経費を韓国と日本が喜んで引き受ける」とのトランプ大統領の発言は事実なのか!? 菅官房長官は会見でのらりくらりとかわすのみで否定せず!! 〜 IWJが東京新聞・五味洋治論説委員に訊く! 2018.5.27
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/422645

 5月24日の米朝首脳会談中止の発表を受けて、ロシアを訪問中の安倍総理は同行の記者団に「北朝鮮の問題については、米朝首脳会談に向けてトランプ大統領と緊密に連携をとっており、その方針、認識について完全に一致してきています。その中で、今回、米朝首脳会談が実施されなくなったことは残念ではありますが、今回のトランプ大統領の判断を尊重し、支持します」と表明し、「まず、帰国後、来週国会日程等もありますが、時間が合えば、なるべく早く、トランプ大統領と電話会談をしたいと思っています。もちろん、NSC間において、あるいは外務省間において、我々は緊密に連携をとっておりますが、大統領と、また今後の方針等について、私と大統領とでよく話をしたいと、こう考えております。また、明日は日露の首脳会談もあります。今回の中止を受けて、今後の対応についても、プーチン大統領ともじっくりと話をしたいと思います」と語っていました。

※米朝首脳会談についての会見(首相官邸、2018年5月25日)
https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/actions/201805/25bura01.html

 この会見での安倍総理のコメントについて、岩上さんは次のようにツイートしました。

 「完全に一致、とは、自分の頭で国益を検討も思考もしないからできる芸当。『完全に自動的に隷従』ということ。『完全なる隷従』に至るまで、どれだけの調教を必要としたのだろう。傀儡の独裁者は、この『完全なる隷従』によって、国民を犠牲にしながら、どんな見返りを得るのだろう」

※岩上さんのツイート(2018年5月25日)
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/999944283221250050

 「緊密に連携をとって方針、認識について完全に一致し、トランプ大統領の判断を尊重し、支持し」た安倍総理ですが、トランプ大統領はあっさり前言を翻しました。帰国後、「私と大統領とでよく話をしたい」そうですが、状況を見る限り、およそ相手にされているとは思えません。

 さらに、「今後の対応についても、プーチン大統領ともじっくりと話をしたいと思います」と語っていますが、そのプーチン大統領は26日、モスクワで予定されていた安倍総理との会談に48分間も遅れてきました。プーチン大統領は安倍総理をホテルの部屋に待たせたまま、会談開始予定時刻に閣僚との会合を開き、会談後の記者会見も時間がなくなったからというロシア側の意向で、予定されていた質疑を取りやめました。

※プーチン氏、会談に遅刻 会見の質問も取りやめ(産経新聞、2018年5月27日)
https://www.sankei.com/politics/news/180527/plt1805270002-n1.html

 このニュースに岩上さんは、「プーチンの性格からすれば、強いものに媚びへつらう安倍晋三氏は最も軽蔑すべきタイプの人物なのだろう。あしらわれている。はっきりとした形で。バカにでもわかるように」とツイートしています。

※岩上さんのツイート(2018年5月27日)
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1000689017107632129

■お詫びと訂正

 昨日の日刊IWJガイド2018.5.27号の「IWJが東京新聞・五味洋治論説委員に直撃取材! 「北朝鮮との間で不測の事態が起きたら、経費を韓国と日本が喜んで引き受ける」とのトランプ大統領の発言について官房長官は会見でのらりくらりとかわす!!」の中で誤りがありました。

誤:五味氏はIWJの取材に答え、「米中首脳会談の中止はひと言で言って、残念。

正:五味氏はIWJの取材に答え、「米朝首脳会談の中止はひと言で言って、残念。

 訂正してお詫び申し上げます。

■加計学園のFAX一枚のコメントに中村時広愛媛県知事が痛烈批判! 「偽りなら謝罪、説明し、責任者が記者会見するのが世の中の常識」

 加計学園問題をめぐって、5月21日に参議院予算委員会理事会の国政調査権にもとづく請求により、愛媛県が国会に提出した文書の中に、2015年2月25日に加計孝太郎理事長と安倍総理が面会し、「首相からは『そういう新しい獣医大学の考えはいいね。』とのコメントあり」という報告を、2015年3月3日に県が学園関係者から受けたとの記載がありました。

 この記載に関して、加計学園は5月26日に報道各社に対しFAX一枚の文書を送り、「当時の担当者らに記憶の範囲で確認した」ところ、「獣医学部設置の動きが一時停滞していた時期であり、何らかの打開策を探していた」ため、「活路が見いだせるのではないかという考え」から「実際にはなかった総理と理事長の面会を引き合いに出し、県と市に誤った情報を与えてしまったように思う」とコメントしました。

※加計学園がコメント発表 「誤った情報を与えた」(朝日新聞デジタル、2018年5月26日)
https://digital.asahi.com/articles/ASL5V5HD9L5VPTIL00J.html

 この加計学園のコメントに対し、愛媛県の中村時広知事が昨日27日、記者団の取材に応じました。中村知事は、「我々は公的機関。一般論として偽りなら謝罪、説明し、責任者が記者会見するのが世の中の常識」と述べてFAX一枚で済ませた加計学園の対応を「あり得ない」と批判しました。その上でこのFAXが「怪文書とまでは言わないが、本物なのかどうかもわからない」とも述べました。

※愛媛知事「偽りあるなら謝罪を」加計学園コメントを批判(朝日新聞デジタル、2018年5月27日)
https://digital.asahi.com/articles/ASL5W34YGL5WPFIB001.html

 この加計学園のコメントについては岩上さんが26日、「当時の担当者らに記憶の範囲で確認した」という点を指摘して、「いざという時に、記憶を取り戻せるよう、逃げを打ってある。都合の良過ぎる話。入念に打ち合わせしたのだろう」とツイートしています。

※岩上さんのツイート(2018年5月26日)
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1000376403248885762

 また26日、タウンミーティングのために沖縄県宮古島を訪れていた立憲民主党の枝野幸男代表は、「常識的にありえない、むちゃな言い訳を始めたとしか言いようがない。安倍総理大臣の名前を使って、愛媛県や今治市をだましたという犯罪的な話なので、本当であれば、加計学園が重大な責任を負わなければならない問題だ」とコメントしました。

 同日、大阪市を訪れていた国民民主党の玉木雄一郎共同代表も「うその上塗りのような気がしてならない。ここまでして総理の発言とのつじつまを合わせなければならないのか」と述べました。

 日本共産党の小池晃書記局長も26日、共同通信の取材に対し「安倍首相をかばうために、想像を絶する言い訳をしているとみられる。開いた口がふさがらない」と語りました。

※加計学園 3年前の理事長と首相の面談を否定(NHK、2018年5月26日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180526/k10011454281000.html

 5月21日に国会に提出された愛媛県の文書については、IWJが5月25日の県知事定例会見を中継しました。お見のがしになった方はぜひ以下より録画の会員向けアーカイブをご覧ください。

※「この文書が本物だとよほど困る人がいるらしい」加計問題で愛媛県提出文書の「捏造」呼ばわりに対し、中村時広知事が「真実を覆すことはできない」と堂々反論!~ 5.25 中村知事定例会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/422498

■公明党は「自主投票」から一転「支持」へ ~ 新潟県知事選は事実上の与野党激突!

 2018年5月24日告示、6月10日投開票の新潟県知事選は、昨日27日、告知後最初の日曜日を迎えました。

 自民党、公明党の両党は2018年5月23日、前海上保安庁次長である花角(はなずみ)英世氏(60歳)を支持する方針を固めました。花角氏は、無党派層への浸透を狙い「県民党」を掲げていることから、形式的には推薦より弱い支持とするとのこと。

 公明党に関しては、18日に毎日新聞が「花角氏に推薦や支持を出さず、自主投票とする方針が判明」と報じ、「公明を軽んじた自民党県連へのけん制」ではないかとの憶測も飛んでいました。

 しかし、加計学園問題の新たな文書が愛媛県から提出されるなど、安倍政権への批判が選挙に影響する可能性が出てきたため、自公協議の上、方針の転換が図られたと見られています。

 自公が総力戦で挑むのは、元新潟県議の池田千賀子氏(57歳)、立憲、国民、自由、社民、共産、無所属の会の野党5党1会派が推薦しています。

 今回の選挙の大きな争点の一つは、東京電力柏崎刈羽原発の原発再稼働問題。池田氏も花角氏も米山隆一前知事の路線踏襲を表明。ただし、池田氏は再稼働に際しては「県民投票」などを主張しています。

 同選挙にはもう一人、元五泉市議の安中聡氏が立候補し、「原発廃止」などを訴えています。

 昨日5月27日、IWJは菊田真紀子衆議院議員、辻元清美衆議院議員、福島みずほ参議院議員、玉城デニー衆議院議員などが応援弁士として駆けつけ、新潟駅万代口で行われた池田千賀子候補の街頭演説、そして、新潟伊勢丹前で行われた花角候補の街頭演説を中継しました。

 見逃してしまった方は、下記URLより録画をぜひご視聴ください。

※【新潟県知事選】池田千賀子候補 街頭演説(新潟駅万代口)―― 応援弁士 辻元清美衆院議員ほか6野党・会派国対委員長 2018.5.27
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/422697

※【新潟県知事選】花角英世候補 街頭演説(新潟伊勢丹前) 2018.5.27
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/422724

 また、新潟県知事選に関しては、ジャーナリストの横田一氏の特別寄稿も掲載しています。こちらもあわせてお読みください。

※【特別寄稿】(速報)新潟県知事選・候補者選び難航が予想された野党の状況が一変!? 池田千賀子県議が電撃的な出馬決意表明。2016年10月と同じく奇跡は起こるか!?(ジャーナリスト・横田一) 2018.5.8
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420371

■IWJの第8期も残り2ヶ月、どうか皆様のあたたかいご支援をお願いします!

 いつもIWJをご支援いただき、ありがとうございます。

 5月のご寄付・カンパの総額は5月24日の時点で、月間目標額500万円の48%の240万8756円、件数は80件です。5月は自動車税や固定資産税の支払いなど出費がかさむ時期ですが、そのような中、IWJへのご寄付・カンパを捻出してくださった皆様に、心よりお礼申し上げます。

 IWJの第8期も7月の決算月まで残り2ヶ月ほどとなりました。IWJが現在の活動を続けていくためには1ヶ月に500万円のご寄付・カンパが必要です。4月も目標額の56パーセントにとどまったため赤字が累積し、危険な水域に近づきつつあります。

 IWJが現在の活動を維持し、なんとか無事に第8期を乗り越え、活動の幅をもっと広げていけるよう、どうか皆様のより一層のご支援をよろしくお願いいたします!

 6月には簡易スタジオの防音工事を控えています。工事期間中にインタビューを行う場合は外のスタジオなどを借りる必要もありますが、その間もとぎれることなくインタビューをお届けする予定です。この工事の見積もりは62万6400円と業者から提示されています。IWJが現在の水準・ペースで取材と皆様への情報発信活動を続けられますよう、どうかご支援をよろしくお願いいたします。

 現在、岩上さんは橋下徹元大阪府知事からの「スラップ訴訟」で損害賠償請求の民事訴訟を起こされており、4月19日に大阪地裁で行われた第一回口頭弁論までにかかった初期費用だけで100万円を超えてしまいました。

 第二回口頭弁論は6月21日木曜日の午前11時から、大阪地裁第1010法廷で開かれる予定です。大阪までの交通費、宿泊費、そして弁護団の6名の弁護士へ弁護をお願いする経費や報酬など、裁判にかかる費用はこれからもかさんでいくと思われます。

 この裁判には、ネットにおける言論の自由の問題と、権力や財力をもつ者が裁判所という公的な機関をスラップ訴訟の乱発によって疲弊させてしまうという、公益性にかかわる重大な問題がかかっています。「橋下徹と岩上安身のモメ事」といった個人的な次元の話にとどまるものではなく、今後私たち市民一人ひとりの発言の自由にかかわってくるものです。ぜひご注目いただきたく思います。そして、皆様からのさらなるご支援をお願いしたいと思います。どうぞよろしくお願いします!

※ネットにおける言論の自由を守る! 岩上安身が橋下徹氏からのSLAPP訴訟に応訴で立ち向かう!
https://iwj.co.jp/wj/open/iwakamiyasumi_slapp

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

 なお、今後YouTubeLiveでの岩上さんのインタビュー中継や再配信を、少しずつ会員限定配信に切り替えていく予定です。その場合は冒頭のみフルオープン公開し、途中から会員限定配信に切り替えて御覧いただく形になります。

 ご視聴いただく場合は、番組表のURLからログインできるようになっています。

 現在無料視聴をご利用されている非会員の方々も、この機会にぜひIWJ会員へのご登録をお願いいたします! また、会費未納等でいったん休眠会員となられている方は再開を、ぜひご検討ください!

 IWJの有料会員制度は1ヶ月1000円、支払いをまとめてお得な1年1万円の一般会員と、1ヶ月3000円、まとめてお得な年3万円からのサポート会員の2種類です。会費は、クレジットカード、銀行振込(ゆうちょ銀行を含む)でお支払いいただけます。

 IWJの活動は、会員の皆様のこの会費によって支えられています。詳細は下記URLより御確認ください。

※IWJ会員のご案内はこちらにあります。ぜひご検討ください。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

■IWJではテキスト班、動画班、事務・ハドル班等のスタッフを緊急大募集中!

 現在、IWJでは、テキスト班、動画班、事務・ハドル班等のスタッフを緊急大募集しています!

 メディアのお仕事はとても過酷なのでは…と思われる方も少なくないでしょう。確かに、裁量労働制が当たり前、夜討ち朝駆けに明け暮れる日々を過ごし長時間労働から抜け出せず、ときには過労死に至る記者さえいるのが、メディアという業界の現状といえるでしょう。

 しかしIWJは、こうした過重な長時間労働問題に警鐘を鳴らし、とりわけ最近は、「働かせホーダイ」改悪法案である「高度プロフェッショナル制度(高プロ)」の危険性を強く訴えています。

 IWJは、断固として裁量労働制は採用せず、高プロに反対します!今月22日には、高プロの危険性を隅から隅まで暴くために、岩上さんが上西充子・法政大学教授にインタビューしました。

※「働かせホーダイ」改悪法案強行採決!? 高プロ制度の危険性、そして加藤勝信厚労大臣による「ご飯論法」の詭弁を暴く! 5.22 岩上安身による法政大学・上西充子教授緊急インタビュー! 2018.5.22
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/422082

 IWJはスタッフの長時間労働制を抑制し、労基法にもとづく三六協定を遵守するよう全力を挙げています。IWJ自身が労働者の人権を守るように訴えている以上、まずは自ら襟を正すことが大事だと考えているからです。

 報道のあり方から働き方まで、メディアが抱える様々な問題に斬り込み、克服したい、そして歪みに歪んだ日本の政治に真正面から問いを投げかけたい!そんな思いを抱いた方は、ぜひ、奮ってご応募ください! また、この募集動画をぜひ、拡散してください!

※【IWJスタッフ募集】岩上安身による上西充子法政大学教授インタビュー
https://youtu.be/oXIuOtavwos

 なお、報酬については各班とも、時給1100円からのスタートとなります。能力と実績によって順次昇給していきます。

<事務・ハドル班>
 「ハドル」とは、アメフト用語でいう「作戦会議」で、IWJのスケジューリングの基礎骨格を形作る、とても重要な仕事です。情報収集にアンテナを立てて、その時々に伝えるべきことを選び出し、中継スタッフと連携して、動画を視聴者の元へ配信します。どこへ行って何を映すかテーマを選び出し、そのとき最も適切なスタッフを現場に向かわせることは非常に重要な役割です。

 また、翌日以降の中継・配信予定と、撮影後に記事化された動画の情報を整理し、翌日の日刊ガイドでの番組表へ反映させています。IWJのコンテンツ構成の要ともなる部署です。なお、この「翌日の中継・配信予定」は日に何度も協議を重ね、夕方から夜に確定することがほとんどのため、9時~17時という一般的なオフィスワークとは時間帯が異なってきます。

 逆に事務班は朝早目の出勤となります。電話やメールでの外部の方との連絡、岩上さんのスケジュールを把握した上でインタビューのアポ取り、講演や出張、各種イベントなどのスケジュール調整などをおこなうため、人物重視の採用です。ご応募の資格は第一に穏やかな性格で、明るく協調性のある方。第二に対外的な交渉をトラブルなくできるコミュニケーション能力の高い方、そして第三にPCスキルがある方です。

 なお、「ハドル」、「事務」に限らず、総務、庶務、会員管理事務等なんでも、またはいずれかに興味のある方を広く募集します。

 同時にウェブ動画班とテキスト班へのご応募もお待ちしています。

<ウェブ動画班>
 動画・ウェブ班では、動画の機材や技術、PC、撮影、編集に関して知識やスキルがある方、またウェブサイトの見せ方やリニューアルにアイデアやスキルのある方を募集しています。これらのいずれかに何か得意分野がある方なら、どなたでもご応募いただけます。素直に学ぶ気持ちのある方を歓迎します。

 また、全国各地でIWJの活動を支えていただける中継市民の方も募集します!

 さらに、ご自分が撮影された動画の投稿も随時受け付けています。ぜひ、ご応募ください。

<テキスト班>
 テキスト班ではエディター、現場に出る記者、ライターを募集しています。特に夜遅い時間帯まで勤務可能な方は待遇面でも優遇します。夜遅くまでの勤務となった際は、社用車での帰宅もできます。また、現場に出て取材をしたり、インタビューのゲストの方の送迎で社用車を使うこともあります。こうしたときのために、運転免許を持っていることが望ましいです(必須ではありません)。

 エディター、現場に出る記者、ライターのすべてをこなせる方はもちろん大歓迎ですが、このうちどれか一つの役割ならできそう! という方も歓迎します! また、遠方にお住まいの方で中継市民として記者をしたい方も募集しています。

 また、在宅のサマリーライターから、独自ネタで企画を持ち込み、寄稿したいという現役プロのジャーナリストやライターの方まで、投稿も随時受け付けています。

 投稿していただいた動画や原稿にももちろん報酬をお支払いいたします。

 また、前述の通り、IWJでは記者やカメラマンであっても裁量労働制ではなく、タイムカードで労働時間をきちんと記録し、残業代も支払い、夜10時以降は深夜割り増しもきちんとつけています。サービス残業を強いることなどもありません。上限はありますが交通費もお支払いし、社会保険も完備しています。IWJがスタッフ募集を続けているのは、週休2日制で、スタッフは必ず定休を取るため、みんなでローテーションで仕事をつないでいくこととなり、どうしてもある程度の人数が必要だからなのです。

 他の仕事と兼業したい、あくまで独立業者として関わりたい等のリクエストにも柔軟に応じて、パートタイム、兼業、業務委託、外注などの働き方もあります。お迷いの方も、ぜひご応募ください!

 ご応募は、以下のフォームからお願いいたします! 皆様のお知り合いで、ネットメディアの仕事に強い興味をお持ちの方などもおられましたら、ぜひお声をかけていただければと存じます。

※【IWJレギュラースタッフ募集フォーム】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdbeeE8cGfuFucSge58KaR0vRQF5-uYoc52DeRCENG4u3_1mg/viewform

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◆中継番組表◆

**2018.5.28 Mon.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ_Youtube Live】16:00~「古代史上最大の敗戦『白村江の戦い』と『日本』『天皇』の誕生~『東夷の小帝国』意識の源泉をたどり、現代の嫌韓意識の根を探る 岩上安身による国際日本文化研究センター教授 倉本一宏氏インタビュー(その4)」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 岩上安身による国際日本文化研究センター教授・倉本一宏氏インタビューを、冒頭のみフルオープン中継、その後は会員限定で中継します。
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【Ch2】17:00~「東京電力 定例会見」を中継します。
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=2

 東京電力による記者会見を中継します。
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【ツイキャス・エリアCh1・京都】18:30~「新倉修 青山学院大学名誉教授が語る 北欧福祉社会の今~ノルウェーと日本の共謀罪」
視聴URL: http://twitcasting.tv/iwj_areach1

 グローバル・ジャスティス研究会・特別企画 共謀罪強行採決から1年 新倉修 青山学院大学名誉教授が語る「北欧福祉社会の今 ~ノルウェーと日本の共謀罪」を中継します。

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◆中継番組表◆

**2018.5.29 Tue.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ_Youtube Live】17:00目処~「岩上安身による日本共産党・辰巳孝太郎参議院議員インタビュー」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 岩上安身による日本共産党・辰巳孝太郎参議院議員インタビューを中継します。

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◆中継番組表◆

これ以降の予定で決定しているものは、以下のカレンダーよりご覧いただけます。あわせてご確認ください。

→「配信カレンダー」 https://iwj.co.jp/channels/main/calendar.html
(あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。)

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

「立て看のなくなった風景はまさに殺風景!京大の立て看を、営利目的でもないのにひとくくりにする景観条例はおかしいのでは!?」〜「立て看文化を愛する市民の会」が門川大作京都市長宛に要請書を提出!
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/422297

「北朝鮮との間で不測の事態が起きたら、その経費を韓国と日本が喜んで引き受ける」とのトランプ大統領の発言は事実なのか!? 菅官房長官は会見でのらりくらりとかわすのみで否定せず!! 〜 IWJが東京新聞・五味洋治論説委員に訊く!
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/422645

籠池夫妻300日もの勾留後に保釈され久々の籠池節!「これは国策勾留だ!」「『松井維新の党』による政治的カモフラージュにされた!」国有地売却も小学校建設も「大阪府私学審議会の認可適当から始まった!!」~5.25籠池氏会見で訴え!
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/422584

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 それでは本日も一日、どうぞよろしくお願いいたします!

IWJ編集部(岩上安身、川上正晃、城石裕幸、段田亜由美)

IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 http://iwj.co.jp/