日刊IWJガイド・番組表「<岩上安身によるインタビュー報告>本日衆院厚労委で強行採決か!? 高プロ制度の危険性、そして加藤勝信厚労大臣による『ご飯論法』の詭弁を暴く! 岩上安身による法政大学・上西充子教授インタビュー!/安倍晋三総理が『そういう新しい獣医大学の考えはいいね』と加計学園獣医学部新設に賛同!? 加計学園問題で愛媛県が新文書を国会に提出!獣医学部新設が『首相案件』であることは決定的!?/日本の権力構造の縮図・モリカケ問題と瓜二つ! 悪質タックル事件で日大DL選手が単独記者会見! IWJが会見に参加しようとすると、日本記者クラブ担当者から『出て行けよ』! 『今後は出禁にするからな』!~IWJは常にちゃんとした手順を踏んだ上で記者会見に参加しています」2018.5.23日号~No.2078号~


■■■ 日刊IWJガイド・番組表「<岩上安身によるインタビュー報告>本日衆院厚労委で強行採決か!? 高プロ制度の危険性、そして加藤勝信厚労大臣による『ご飯論法』の詭弁を暴く! 岩上安身による法政大学・上西充子教授インタビュー!/安倍晋三総理が『そういう新しい獣医大学の考えはいいね』と加計学園獣医学部新設に賛同!? 加計学園問題で愛媛県が新文書を国会に提出!獣医学部新設が『首相案件』であることは決定的!?/日本の権力構造の縮図・モリカケ問題と瓜二つ! 悪質タックル事件で日大DL選手が単独記者会見! IWJが会見に参加しようとすると、日本記者クラブ担当者から『出て行けよ』! 『今後は出禁にするからな』!~IWJは常にちゃんとした手順を踏んだ上で記者会見に参加しています」2018.5.23日号~No.2078号~ ■■■
(2018.5.23 8時00分)

 おはようございます。IWJ編集部です。

■<岩上安身によるインタビュー報告>本日衆院厚労委で強行採決か!? 高プロ制度の危険性、そして加藤勝信厚労大臣による「ご飯論法」の詭弁を暴く! 岩上安身による法政大学・上西充子教授インタビュー!

 安倍総理が「今国会の目玉」と位置付ける「働き方改革関連法案」。

 本日、衆議院厚労委員会でこの法案の強行採決がおこなわれると見られています。

 今年2月に、厚労省によるデータの「捏造」が発覚し、裁量労働制の拡大は削除されましたが、高度プロフェッショナル制度(高プロ)の創設は法案の中に含まれたままです。

 IWJは、裁量労働制拡大と並んで、高プロの危険性を訴えてきましたが、マスメディア自らの「働き方」の問題もあって反応が鈍く、その危険性がまだまだ広まっていません。このまま強行採決させるわけにはいかない!と危機感をもった岩上さんは昨日、法政大学の上西充子教授に今年2回目となる緊急インタビューをおこないました。

 インタビューでははじめに、法政大学の上西充子教授に高プロの危険性を改めて解説していただきました。

 上西教授は「元々労働基準法では、労働者を8時間を超えて働かせてはいけない」とした上で、高プロはその制限をはずすもので、労働者は8時間を超えて働いても割増賃金もつかなくなる、経営者は労働者に休憩時間を与える必要もなくなる、「毎日朝9時に来て、夜中の2時まで働いてね、ということもできてしまう」として、「『女工哀史』の時代でもそこまでではなかった」と危険性を訴えました。

 高プロの対象は年収1075万円の高収入労働者だけで、自分には関係ないと思われがちですが、経団連が2005年に提出した「ホワイトカラーエグゼンプションに関する提言」では、制度の対象は年収400万円以上とされていました。ホワイトカラーエグゼンプションは高プロ制度の前身とも言われています。

 そして塩崎恭久前厚労大臣は2015年、経済団体との朝食会で、高プロは「小さく生んで、大きく育てる」と発言しています。高プロも、労働者派遣法のように対象が拡大され、いずれ労働者の多くが対象となる可能性があり、他人ごとではありません。

 そしてインタビューの後半では、加藤勝信厚労大臣の「ご飯論法」について、上西教授に解説していただきました。

 上西教授は加藤大臣の答弁について、巧妙に論点をずらし、質疑を混乱させるもので、「改竄と同じ悪質さ」と強く批判。「一発レッドカードにしてほしいくらいです」と述べました。

 岩上さんによる上西充子教授インタビューは、公共性と緊急性に鑑み、ただ今フルオープンで公開中です。ぜひ、以下のリンクから全編動画をご覧の上、拡散し、多くの方々へその危険性を知らせてください!

※衆院厚労委での強行採決間近! 高度プロフェッショナル制度の危険性、そして加藤厚労大臣の「ご飯論法」を解説! 岩上安身による法政大学・上西充子教授インタビュー!
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/422082

 また、IWJ書店では上西氏のサイン入りのご著書を販売しています!数量限定ですので、お早めにお買い求めください!

※【上西充子さんサイン入り】大学生のためのアルバイト・就活トラブルQ&A
https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=386

■安倍晋三総理が「そういう新しい獣医大学の考えはいいね」と加計学園獣医学部新設に賛同!? 加計学園問題で愛媛県が新文書を国会に提出!獣医学部新設が「首相案件」であることは決定的!?

 愛媛県は5月21日、今治市での加計学園獣医学部新設をめぐって、2015年2月25日に加計孝太郎理事長が安倍晋三総理と面会したことが記された文書を参議院予算委員会に提出しました。これまで安倍総理は、「獣医学部新設について(加計氏から)相談や依頼は一切ない」「(獣医学部新設計画について)2017年1月20日に初めて知った」と答弁してきましたが、愛媛県が新文書を提出したことで、安倍総理の答弁は虚偽であると断じざるを得ません。

※「安倍首相が『獣医大学はいいね』」愛媛県新文書に記録(朝日新聞、2018年5月21日)
https://www.asahi.com/articles/ASL5P62L5L5PUTIL061.html

 愛媛県提出の新文書によると、加計氏が安倍総理に「国際水準の獣医学教育を目指すことなど」を説明したいいます。そして、なんと安倍総理はこの説明に対して、「そういう新しい獣医大学の考えはいいね」とコメントしたと報告されています!

 しかし、加計学園は21日、「理事長が2015年2月に総理とお会いしたことはございません」とコメントを発表。また、安倍総理は22日、官邸で記者団に対し、「念のため官邸の記録を調べたが、確認できなかった」と述べています。

※加計構想「首相に15年説明」 「理事長面会」新文書(中日新聞、2018年5月22日)
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2018052202000062.html

※首相、加計理事長との面会否定 野党、愛媛県文書との矛盾追及(中日新聞、2018年5月22日)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2018052201001558.html

 その一方で加藤勝信厚労相は22日、「2015年2月14日に(岡山県の)地元事務所に事務局長が来た」と、学園関係者と面会したことを認めました。新文書には、当時官房副長官だった加藤厚労相が学園関係者と面会したとの記載もあります。なお、加藤厚労相は、面会したことを安倍総理に報告していないといいます。

※加計学園と面会認める=岡山の地元事務所で-加藤厚労相(時事通信、2018年5月22日)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018052200479&g=pol

 安倍総理は、決定的ともいえる物証を突きつけられてもなお、獣医学部新設計画は「2017年1月20日に初めて知った」、「獣医学部新設について相談や依頼は一切ない」と強弁し続けるつもりなのでしょうか。

 安倍総理をかばうような発言をしているとはいえ、加藤厚労相までもが加計学園関係者と面会していたことを認めているのです。外堀は完全に埋まっています。愛媛県が出した新文書に反論するならば、まずは自らの主張の証拠となる文書を出すのが筋でしょう。

 現在、愛媛県が提出した新文書の内容を踏まえた記事を作成中です。なるべく早くアーカイブにアップしますので、もうしばらくお待ちください。

 また、加計学園問題にはついては、5月18日に岩上さんが日本共産党の田村智子参院議員にインタビューを行っています。田村議員が追及してきたことからは、国家戦略特区による獣医学部新設が「加計ありき」であることがはっきりとわかります。ぜひ、ご覧ください。

※「加計ありき」を示す新たな文書が明らかに! 国家戦略特区の「真っ暗闇ルール」に隠された真実に迫る!~5.18岩上安身による日本共産党・田村智子参議院議員インタビュー 2018.5.18
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/421634

■日本の権力構造の縮図・モリカケ問題と瓜二つ! 悪質タックル事件で日大DL選手が単独記者会見! IWJが会見に参加しようとすると、日本記者クラブ担当者から『出て行けよ』! 『今後は出禁にするからな』!~IWJは常にちゃんとした手順を踏んだ上で記者会見に参加しています

 悪質タックル事件で、反則行為によって関西学院大選手を負傷させた日本大DL(ディフェンシブライン)選手が本日、5月22日に記者会見しました。

 記者会見に先立ち、IWJと日本記者クラブの間に、トラブルが起こりました。このトラブルは記者クラブの閉鎖体質をよく表しています。

 IWJは日本記者クラブに、会見は加盟社以外の参加ができないか確認の電話をしたところ、サイトの会見案内に記載されているフォームを送るよう指示をもらったため、指示どおり、フォームを送り、テレビ・映像取材の場合に必要な申し込み先「日本記者クラブ担当者・M氏」にも参加希望のメールを送信しました。

 その後、先方から返信がないため、再度日本記者クラブに「フォームを送るのが遅くて間に合わなかったのか?」と電話で確認したところ、「とりあえず会場に来て受付をしてください」と言われたのでカメラスタッフが現場へ急行しました。

 その後、受付を済ませていったん会場に入り、中継準備もしていたカメラスタッフから、「開始間際に会場から追い出された」との報告がありました。スタッフによると、追い出したのは申込メールを送った相手のM氏で、「IWJには参加は断ると連絡をしたはずだ。出て行けよ。おたくは前もそうだった。いつもそうだ。今後は出禁にするからな」と、事実と異なる暴言を吐かれ、追い出されたとのことです。

 事務所ですぐに確認しましたが、M氏から参加を断る旨のメールなど一切届いていなかったため、事務所で取材申し込みと連絡を担当していた女性スタッフが急遽、M氏に電話。指示どおりフォームから申込をして、映像取材用のメールも送った旨伝えたところ、「返信がないということはおたくの申込は受け付けられなかったということだ。加盟社以外は代理人を通じて参加の可否判断をくだしているので、うちは関係ない」の一点張りでした。

 IWJはいつも不正をして入っているから出禁にするという旨の脅しをしたことに対し、女性スタッフは、「不正をして潜り込んだことは一度もなく、前回参加したときもきちんと手筈を踏んで参加した。いつもというのはいつのことを指しているのか? 本当にIWJだったのか?」と問いただしました。

 「記憶にないからわからない」「あまり定かじゃないし、いちいちそんなこと覚えていない」と、面倒臭そうな様子で言葉が返ってきたので、IWJの女性スタッフが「そんな曖昧な記憶で適当なこじつけをして現場の記者を脅し、排除をするのか。本来公平であるはずの報道の場で、日本記者クラブはこんなやり方で締め出しをするのか?」と抗議したところ、「そのことについては反省します。申し訳ありません」との返事でした。

 最後には謝罪の言葉はあったものの、日本記者クラブの傲慢で公正さを書いた運営のために、本日の日大アメフト部DL選手の記者会見を中継できなかったことは残念でなりません。こんなことは公正であるべき報道の場ではあってはならないはずのことです。しかし「あってはならないこと」が、現実に横行してしまう。これが今なお立ちはだかる記者クラブの「壁」の現実です。

 日大のアメフト部の「事件」に話を戻します。

 日大アメフト部の内田正人前監督は、5月6日の日大vs関学大の試合で、パスを投じた後で無防備だった関学大のQB(クォーターバック)に背後から激しくタックルした日大DL選手に、そうした指示は出していないとしています。この発言に一貫性がないのは、アメフト部監督の辞任を表明した点です。反則タックルの指示を出していないと明確に言うなら、監督辞任の責任は生じず、違反プレーの責任は勝手に暴走したDL選手ということになります。なお、内田監督は、日大の人事担当常務理事職は、この問題とは関係がないとして辞任していません。

※【ライブ録画】けがさせた日大選手が記者会見 アメフト悪質タックル
https://www.youtube.com/watch?v=VDFZUctd3DU

 このときの「指示」とその「責任」のあり方は、モリカケ問題の安倍総理夫妻のケースとまったく同じです。安倍晋三総理は、自身も昭恵夫人も指示は出していないと国会で繰り返し主張し、「私や妻が関わっていたら国会議員をやめる」とまでも言い、「もし指示を出したと言うなら、それを証明してみよ」というロジックで、その地位にいまだに居座ったままです。

 この記者会見の詳細とモリカケ問題との類似性は、記事で突っ込んで議論する予定です。アップまでもうしばらくお待ちください。

■平和か戦争か!? 運命の前夜の韓国へIWJ記者を特派! 10夜配信シリーズ特集・第九夜~「大量解雇は社会的殺人だ!」サンヨン自動車争議・断食闘争中のキム・ドゥクチュン氏に訊く

 3月の韓国長期取材の成果を10回にわたって配信しております。残すところ2回となった本日と明日は、首都ソウルから遠く離れた現場より、韓国の人たちの実際の闘いの姿をお届けします。

 本日配信するのは、2018年3月19日午後7時から午後9時半にかけて、ピョンテク市のサンヨン自動車工場の断食闘争テントで、労働者の大量解雇に対するサンヨン自動車・復職闘争の現場から、断食19日目に突入したキム・ドゥクチュン氏への取材と、学生たちによる連帯集会の模様です。

 韓国現代史上最大の労働争議と呼ばれる、サンヨン自動車工場での闘い。ほとんど予備知識なく現場に着いたIWJ記者に対して、まずは通訳のイ・サンヒョンさんが、DVDを流して説明してくれました。

 中国の上海自動車による買収に伴い、労働者の半分に及ぶ2649名に対して、突如として解雇通知が郵送で届いたのは、2009年4月のことでした。全員の復職を求めて、労働者は工場の建物に籠城してのストライキに突入しましたが、会社が雇った「スト破り」部隊と機動隊が容赦なく襲いかかり、多数の負傷者を出しました。

 このときの熾烈な鎮圧が大きなトラウマとなり、また、いつ工場へ戻れるかわからないという不安から、2018年現在までの9年間に28名もの自殺者が出るという悲痛で深刻な事態となっています。

 断食中のキム・ドゥクチュン氏は、サンヨン自動車での大量解雇事件は、2009年当時の李明博(イ・ミョンバク)政権による、労働組合破壊のモデルケースだと言います。経営難を労働者側に責任転嫁し、労働者と会社の間の最低限の対話の枠をも破壊し、労働者個々人の尊厳を奪い去るものでした。中には、命さえも奪われた労働者がいました。

 今回は9年間の闘いの中で、4度目の断食闘争になるそうです。復職対象者の22%の復職しか実現しておらず、会社に対して具体的な復職プランを要求しての断食だそうです。5月16日に配信した全国民主労働組合総連盟のキム・キョンジャ氏も言われていたことですが、福祉やインフラなど社会的に人を守るシステムが不十分な韓国において、サンヨン自動車の苛烈な闘いは、「大量解雇は社会的殺人だ!」と叫ぶ多くの市民・学生・労働者の圧倒的な共感を集めています。それは、インタビュー後に取材した「文化祭」でも、十分に実感することができました。

 月曜から金曜までの毎日、日替わりで支援団体が主催する「文化祭」が行われるとのことで、この日の主催は、韓神(ハンシン)大学の学生たちでした。工場正門前の路上で1時間半にわたって繰り広げられた文化祭は、実に圧巻でした。

 光州蜂起の後に作られ、韓国のデモ現場では必ずのように歌われる「あなたのための行進曲」の大合唱に始まり、学生たちの歌や、伝統的な打楽器・チャンゴを使った迫力ある舞踊、これまた韓国伝統芸能であるアクロバチックな皿回しなど、目を見張るような出し物が続き、各演目の合間には「解雇は殺人だ!」「工場に帰ろう!」「帰ろう!」の熱いコールが繰り返されました。また、「日本から独立メディアが取材に来ておられます!」と、IWJ記者が登壇を求められる一幕もありました。

 断食中のキム・ドゥクチュン氏からは、大統領候補時代には何度も支援に来てくれたが、現時点でこれといった成果を出せていないムン・ジェイン大統領について、率直な意見をうかがうことができました。

 また、大きな木の板にハングル文字が彫られているのが目に入ったのですが、それは解雇者たちの名前でした。一人一人の早い復職を願いながら、時間のある時に、彫刻刀で彫っているそうです。

 そんな物静かなキム・ドゥクチュン氏までが、学生と一緒に見事な振り付けでKポップ風ダンスを始めてしまう「文化祭」の様子ともあわせ、韓国労働運動の底力が垣間見える現場の様子は、本日の配信でぜひご確認ください。

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【IWJ韓国取材 9・録画配信・Ch7】18:00~「『大量解雇は社会的殺人だ!』サンヨン自動車争議・断食闘争中のキム・ドゥクチュン氏に聞く」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=7
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■「カジノ法案」衆院審議入り!「日本型IR」推進の背後にはイスラエルと米国の影がちらついている!?

 与党が提出していたカジノを含む統合型リゾート(IR)実施法案が、5月22日の衆議院本会議に上程され、審議が始まりました。

※IR実施法案:審議綱渡り 国会延長論も(毎日新聞、2018年5月18日) https://mainichi.jp/articles/20180519/k00/00m/010/131000c

 とりわけ公明党内から、ギャンブル依存症に対する懸念が強く、この対策基本法案を議員立法として先行審議する方針でしたが、衆院議院運営委員会理事会で委員長職が与党の古屋圭司委員長(自民)に交代したのを機に、古谷委員長の職権で、政府与党が22日からのIR実施法案審議入りを決めたものです。

※カジノ法案:22日、衆院本会議で審議入り(毎日新聞、2018年5月21日)
https://mainichi.jp/articles/20180522/k00/00m/010/071000c

 こうした議事運営に野党は反発、22日午後の衆院本会議は紛糾し、長時間に及びました。まさに、立憲民主党の辻元清美議員がいうように、「重要法案の在庫一掃セール」が行われようとしています。

 自民党議員からの質問や、与野党の質問に対する安倍晋三総理および石井恵一国土交通相の答弁は、地域振興や経済効果などを強調する内容が主だったのに対し、与党内でもIRに懐疑的であった公明党の遠山清彦議員、そして立憲民主党の阿部知子議員、国民民主党の森田俊和議員、無所属の会の本村健太郎議員といった野党議員からは、厳しい批判や質問が続出しました。

 指摘された問題点は依存症対策の他、観光客を施設内に囲い込むことになり、地域振興効果は期待できないのではないか、収益をどのように地域や公益に還元していくのか、反社会勢力の締め出しやマネーロンダリング防止などの犯罪防止策は、管理委員会委員の選定基準と権限は、刑法の賭博罪合法化につながるのではないか、といった点に集中しました。

 こうした点について、政府側は指摘を否定し、あるいは有効な対応策はすでに法案に盛り込まれていると答弁しました。これらはどれも重要な問題で、充分な議論や検討を要するものですが、IWJが特に注目しているのは、参入カジノ業者についてです。

 この日の質疑で、参入業者に関する問題はもっぱら反社会勢力とマネーロンダリングへの懸念に集中し、安倍総理も石井国交相も、業者選定基準の厳格化、カジノチップや換金などの厳正な管理によって、充分対応が可能であると自信を見せました。これに付随する治安・秩序対策に関しても、地域の公聴会や地方議会における議決を必須とし、充分な合意形成に努めることが強調されました。

 しかし、阿部議員が「一部外国企業への利益供与」について政府の見解をただしたものの、安倍総理および石井国交相の答弁は、「重層的・多段階的措置」、カジノルールの徹底など抽象的な内容に留まり、具体的に論じられることはありませんでした。

 阿部議員もそれ以上追及しなかったため、「一部外国企業への利益供与」質問の真意は定かではないのですが、高橋和夫・放送大学名誉教授が、日本ではほとんど報じられ、注目されることのなかった重要な事実を指摘しています。

 6月12日に予定されている米朝首脳会談の開設会場が、シンガポールのホテル、マリーナベイ・サンズに決まりました。経営者シェルドン・アデルソン氏は米国とイスラエルの二重国籍者で、トランプ大統領とネタニヤフ首相の熱烈な支持者という奇妙な人物ですが、このマリーナベイ・サンズこそ2016年に成立した日本のカジノ法のモデルになったIR施設だというのです。

※高橋和夫の国際政治ブログ
https://ameblo.jp/t-kazuo/entry-12355518787.html

 高橋名誉教授はブログで、イスラエルのネタニヤフ首相が、アデルソン氏による日本でのカジノ開設許可を日本に求めた結果、日本で「カジノ法」が成立した、というイスラエルの一部メディアの報道を紹介しています。

 さらに、5月17日の岩上さんによる高橋名誉教授インタビューでは、アデルソン氏のカジノ企業のラスベガス・サンズは、大阪府が誘致するIR施設への投資に名乗りを挙げたことを指摘しました。

 ラスベガス・サンズの専務、タナシェビッチ氏は、大阪での投資額は、シンガポールのマリーナベイ・サンズの56億ドル(約6,200億円)を超えると述べています。

※ラスベガス・サンズ専務インタビュー「大阪IRで大規模投資も」
(産経新聞、2017年10月6日)
https://www.sankei.com/west/news/171006/wst1710060013-n1.html

 このように、地域振興や雇用創出、観光立国といった建前とはまったくかけ離れたところで、イスラエルと米国と日本が複雑に絡みあっています。ギャンブル依存症予防・治療の有効な行政対策という、国民にとって身近で深刻な社会や治安・秩序に関わる問題さえも後回しにした形で、安倍政権はIR法の成立を急ごうとしているのです。

 岩上さんによる高橋名誉教授インタビューは、以下のURLより、ぜひご覧ください。

※イラン核合意から離脱し、エルサレムに大使館を移したトランプ政権の「異常」な中東政策は、キリスト教福音派の預言成就願望とユダヤロビーに答えたもの!? 〜 岩上安身による放送大学・高橋和夫名誉教授インタビュー
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/421493

 もちろん、「日本型IR」をめぐっては深刻な問題がまだまだあります。IWJは数年来、カジノ法案やギャンブル依存症について取材してきました。以下の記事や動画も、ぜひ、あわせてご覧ください。

※カジノは社会に弊害をもたらす――カジノ法案反対グループ設立集会 2014.4.12
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/134274

※ギャンブル依存症など無視できない社会的コスト検証の必要性〜カジノ解禁推進法に反対する緊急院内学習会 2014.5.15
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/139975

※アベノミクスの失敗はカジノで挽回!? 競馬もボートも知らない人が新たにカジノでギャンブル依存症!?「人の不幸を踏み台にした経済成長はあってはならない!」―日弁連「カジノ推進解禁法」廃止を訴え 2017.5.13
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/378250

■IWJの第8期も残り2ヶ月余り、どうか皆様のあたたかいご支援をお願いします!

 いつもIWJをご支援いただき、ありがとうございます。5月前半のご寄付・カンパのご報告をさせていただきます。

 5月11日までのご寄付・カンパの金額は、48件、200万5276円でした。15日現在までのトータルは54件、215万3276円です。日頃の私たちIWJの呼びかけに答えてくださっている皆様、本当にありがとうございます! 皆様のご厚意に心から感謝申し上げて、IWJの活動費として大切に運用させていただきます。

 IWJの第8期も7月の決算月まで残り3ヶ月を切りました。IWJが現在の活動を続けていく上で1ヶ月に必要なご寄付・カンパの金額は500万円ですが、4月も目標額の56パーセントにとどまったため赤字が累積し、危険な水域に近づきつつあります。

 IWJがなんとか無事に第8期を乗り越えられるよう、どうか皆様のより一層のご支援をよろしくお願いいたします!

 現在、岩上さんは橋下徹元大阪府知事からの「スラップ訴訟」で損害賠償請求の民事訴訟を起こされており、4月19日に大阪地裁で行われた第一回口頭弁論までにかかった初期費用だけで100万円を超えてしまいました。

 第二回口頭弁論は6月21日木曜日の午前11時から、大阪地裁第1010法廷で開かれる予定です。大阪までの交通費、宿泊費、そして弁護団の6名の弁護士へ弁護をお願いする経費や報酬など、裁判にかかる費用はこれからもかさんでいくと思われます。

 この裁判には、ネットにおける言論の自由の問題と、権力や財力をもつ者が裁判所という公的な機関をスラップ訴訟の乱発によって疲弊させてしまうという、公益性にかかわる重大な問題がかかっています。「橋下徹と岩上安身のモメ事」といった個人的な次元の話にとどまるものではなく、今後私たち市民一人ひとりの発言の自由にかかわってくるものです。ぜひご注目いただきたく思います。そして、皆様からのさらなるご支援をお願いしたいと思います。どうぞよろしくお願いします!

※ネットにおける言論の自由を守る! 岩上安身が橋下徹氏からのSLAPP訴訟に応訴で立ち向かう!
https://iwj.co.jp/wj/open/iwakamiyasumi_slapp

 また、現在IWJの事務所では、岩上さんのインタビューなどのためにスタジオとして使用している部屋の防音工事を行うことを予定しています。この工事の見積もりが62万6400円と業者から提示されました。工事期間中にインタビューを行う場合は外のスタジオなどを借りる必要もあります。

 事務所のある飯倉片町交差点は近くにロシア大使館があるため、右翼の街宣車が来るたび、インタビューを中断することが何度もありました。特に週末は激しく、先週末も数10分おきに街宣車の騒音に悩まされました。この防音工事は、今後もより質の高い番組をスムーズに安心してお届けするために、どうしても避けて通れない、必要なものです。

 IWJには毎日皆様からのあたたかいお言葉やご支援の際のメッセージが届いています。今日もその中から、ご紹介させていただきます。

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 時々貴局を拝見しております。政治に興味のある人が少なく、マスコミからの誇張された政権発表が真実として広まっていくなか、裏の真実を知る貴重な存在でありその熱意に敬意をもって感謝しております。ところで会計の事務が大変と聞きまして、寄付やカンパはその場の応援の気持ちなのでお礼状は期待しませんし反って不要かと思います。今後とも応援していきたく宜しくお願い致します。

 K.S様
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 K.S様、あたたかいメッセージをありがとうございます!これからも熱意をもって、K.S様をはじめ、応援してくださる皆様に真実をお伝えし続けるよう、精進します!

 これからもどうぞ、岩上さんとIWJを応援してください。皆様のあたたかいメッセージに、岩上さんもスタッフも毎日大いに励まされています!

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

 なお、今後YouTubeLiveでの岩上さんのインタビュー中継や再配信を、少しずつ会員限定配信に切り替えていく予定です。その場合は冒頭のみフルオープン公開し、途中から会員限定配信に切り替えて御覧いただく形になります。

 お手数でございますが、ご視聴方法は以下よりご確認ください。

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※非会員の方【ご視聴方法】

・専用URL( https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867 )をクリックしていただき、ページ下部に埋め込まれている「インタビュー途中までのフルオープン配信はこちらから」から、YouTubeを再生していただきますと、途中まで配信をご覧いただけます。

※会員の方【ご視聴方法】

1.会員限定配信に切り替わるまでは、フルオープンの配信となりますので、専用URL( https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867 )をクリックしていただき、ページ下部に埋め込まれている「インタビュー途中までのフルオープン配信はこちらから」から、YouTubeを再生させて、ご視聴ください。
2.インタビューのフルオープン配信部分が終了しましたら、同ページ下部に埋め込まれているYouTubeの配信は、一度終了いたします。
3.フルオープンの配信終了後は、同ページ下部にあります「一般・サポート」と書かれた青いボタンを押し、会員ページにアクセスしてください。ページ下部に埋め込まれている「インタビュー途中からの会員限定配信はこちらから」から、会員限定配信をご視聴いただけます。そちらからご視聴ください。

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 現在無料視聴をご利用されている非会員の方々も、この機会にぜひIWJ会員へのご登録をお願いいたします! また、会費未納等でいったん休眠会員となられている方は再開を、ぜひご検討ください!

 IWJの有料会員制度は1ヶ月1000円、支払いをまとめてお得な1年1万円の一般会員と、1ヶ月3000円、まとめてお得な年3万円からのサポート会員の2種類です。会費は、クレジットカード、銀行振込(ゆうちょ銀行を含む)でお支払いいただけます。

 IWJの活動は、会員の皆様のこの会費によって支えられています。詳細は下記URLより御確認ください。

※IWJ会員のご案内はこちらにあります。ぜひご検討ください。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

■IWJではテキスト班、動画班、事務・ハドル班等のスタッフを緊急大募集中!

 現在、IWJでは、テキスト班、動画班、事務・ハドル班等のスタッフを緊急大募集しています!

 報酬については各班とも、時給1100円からのスタートとなります。能力と実績によって順次昇給していきます。

<事務・ハドル班>
 「ハドル」とは、アメフト用語でいう「作戦会議」で、IWJのスケジューリングの基礎骨格を形作る、とても重要な仕事です。情報収集にアンテナを立てて、その時々に伝えるべきことを選び出し、中継スタッフと連携して、動画を視聴者の元へ配信します。どこへ行って何を映すかテーマを選び出し、そのとき最も適切なスタッフを現場に向かわせることは非常に重要な役割です。

 また、翌日以降の中継・配信予定と、撮影後に記事化された動画の情報を整理し、翌日の日刊ガイドでの番組表へ反映させています。IWJのコンテンツ構成の要ともなる部署です。なお、この「翌日の中継・配信予定」は日に何度も協議を重ね、夕方から夜に確定することがほとんどのため、9時~17時という一般的なオフィスワークとは時間帯が異なってきます。

 逆に事務班は朝早目の出勤となります。電話やメールでの外部の方との連絡、岩上さんのスケジュールを把握した上でインタビューのアポ取り、講演や出張、各種イベントなどのスケジュール調整などをおこなうため、人物重視の採用です。ご応募の資格は第一に穏やかな性格で、明るく協調性のある方。第二に対外的な交渉をトラブルなくできるコミュニケーション能力の高い方、そして第三にPCスキルがある方です。

 なお、「ハドル」、「事務」に限らず、総務、庶務、会員管理事務等なんでも、またはいずれかに興味のある方を広く募集します。

 同時にウェブ動画班とテキスト班へのご応募もお待ちしています。

<ウェブ動画班>
 動画・ウェブ班では、動画の機材や技術、PC、撮影、編集に関して知識やスキルがある方、またウェブサイトの見せ方やリニューアルにアイデアやスキルのある方を募集しています。これらのいずれかに何か得意分野がある方なら、どなたでもご応募いただけます。素直に学ぶ気持ちのある方を歓迎します。

 また、全国各地でIWJの活動を支えていただける中継市民の方も募集します!

 さらに、ご自分が撮影された動画の投稿も随時受け付けています。ぜひ、ご応募ください。

<テキスト班>
 テキスト班ではエディター、現場に出る記者、ライターを募集しています。特に夜遅い時間帯まで勤務可能な方は待遇面でも優遇します。夜遅くまでの勤務となった際は、社用車での帰宅もできます。また、現場に出て取材をしたり、インタビューのゲストの方の送迎で社用車を使うこともあります。こうしたときのために、運転免許を持っていることが望ましいです(必須ではありません)。

 エディター、現場に出る記者、ライターのすべてをこなせる方はもちろん大歓迎ですが、このうちどれか一つの役割ならできそう! という方も歓迎します! また、遠方にお住まいの方で中継市民として記者をしたい方も募集しています。

 また、在宅のサマリーライターから、独自ネタで企画を持ち込み、寄稿したいという現役プロのジャーナリストやライターの方まで、投稿も随時受け付けています。

 投稿していただいた動画や原稿にももちろん報酬をお支払いいたします。

 また、前述の通り、IWJでは記者やカメラマンであっても裁量労働制ではなく、タイムカードで労働時間をきちんと記録し、残業代も支払い、夜10時以降は深夜割り増しもきちんとつけています。サービス残業を強いることなどもありません。上限はありますが交通費もお支払いし、社会保険も完備しています。IWJがスタッフ募集を続けているのは、週休2日制で、スタッフは必ず定休を取るため、みんなでローテーションで仕事をつないでいくこととなり、どうしてもある程度の人数が必要だからなのです。

 他の仕事と兼業したい、あくまで独立業者として関わりたい等のリクエストにも柔軟に応じて、パートタイム、兼業、業務委託、外注などの働き方もあります。お迷いの方も、ぜひご応募ください!

 ご応募は、以下のフォームからお願いいたします! 皆様のお知り合いで、ネットメディアの仕事に強い興味をお持ちの方などもおられましたら、ぜひお声をかけていただければと存じます。

※【IWJレギュラースタッフ募集フォーム】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdbeeE8cGfuFucSge58KaR0vRQF5-uYoc52DeRCENG4u3_1mg/viewform

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◆中継番組表◆

**2018.5.23 Wed.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【Ch5】13:00~「『全国過労死を考える家族の会』による首相官邸前座り込み(2日目)」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5

 「全国過労死を考える家族の会」による座り込み行動を中継します。
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【Ch3】14:30~「原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=3

 原子力規制委員会 更田豊志委員長による記者会見を中継します。
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【Ch4】16:00~「財務省『森友文書』改ざん問題 野党合同ヒアリング ―内容:財務省側が学園側などとやり取りした500ページ以上の交渉記録が残っていたとの報道について ほか」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4

 財務省「森友文書」改ざん問題 野党合同ヒアリングを中継します。
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【IWJ韓国取材 9・録画配信・Ch7】18:00~「『大量解雇は社会的殺人だ!』サンヨン自動車争議・断食闘争中のキム・ドゥクチュン氏に聞く」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=7

 3月19日に、ピョンテク市 サンヨン自動車工場で収録した韓国取材の模様を録画配信します。
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【Ch6】19:30~「#0523高プロ反対国会前抗議行動」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=6

 AEQUITAS(エキタス)主催の抗議行動を中継します。

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◆中継番組表◆

**2018.5.24 Thu.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【Ch2】17:00~「東京電力 定例会見」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=2

 東京電力による記者会見を中継します。
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【IWJ韓国取材 10・録画配信・Ch7】18:00~「『ろうそくは核よりも強い!』THAADが強制配備された星州(ソンジュ)現地からキムチョン市のキャンドルデモへ」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=7

 3月16日に、ソンジュ・ソソンリとキムチョン市で収録した韓国取材の模様を録画配信します。
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【アップリンク・クラウド連動再配信・IWJ_Youtube Live】20:00~「立ちふさがる分離壁!イスラエルの占領と入植によって恋愛も普通の生活もかなわないパレスチナの若者の現実!~岩上安身による映画『オマールの壁』主演俳優アダム・バクリ氏インタビュー〈予告編付き〉」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 岩上安身による、映画『オマールの壁』主演俳優アダム・バクリ氏インタビューを再配信します。「アップリンク・クラウド」での同映画オンライン無料上映との連動企画。

※アップリンク・クラウド特設ページ
http://www.uplink.co.jp/cloud/features/1570/

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◆中継番組表◆

これ以降の予定で決定しているものは、以下のカレンダーよりご覧いただけます。あわせてご確認ください。

→「配信カレンダー」 https://iwj.co.jp/channels/main/calendar.html
(あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。)

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

「ナクバ(大災厄)」に米国大使館のエルサレム移転式典をぶつける、トランプの非情! 〜公開講演会「ナクバ70周年」
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/421871

◆昨日テキストアップした記事はこちらです◆

捏造「指示」の証拠を出せ!? 裁量労働制「不適切データ問題」で自民・橋本岳議員が論点をすりかえる圧力! 国会での本格審議を前に論戦を牽制か!? ~上西充子法政大学教授と労働弁護団有志が緊急記者会見で反論!「実務家として震撼」
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420776

弁護士への組織的「懲戒請求」、その数、約13万件! 当事者の一人嶋崎*量(ちから)弁護士に取材! 真摯な謝罪がなければ、賠償請求へ!! 煽動の発信源であるブログ主に対してだけは刑事告訴も!
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/421238

*嶋崎氏の「崎」は本来「たつさき」ですが、機種依存文字にあたり、日刊IWJガイドをメールで送信できなくなりますため、本ガイドでは「崎」と表記させていただいております。なにとぞご了承下さい。

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 それでは本日も一日、どうぞよろしくお願いいたします!

IWJ編集部(岩上安身、林俊成、尾内達也、上杉英世、川上正晃、段田亜由美)
IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 http://iwj.co.jp/