日刊IWJガイド・番組表「本日午後4時30分より『「加計ありき」を示唆する新たな文書! 安倍総理の証人喚問は避けられない!? ~岩上安身による日本共産党副委員長・田村智子参議院議員インタビュー』をお送りします!/<インタビュー報告>イラン核合意から離脱し、エルサレムに大使館を移したトランプ政権の『異常』な中東政策は、キリスト教福音派の預言成就願望とユダヤロビーに答えたもの!? 〜 岩上安身による放送大学・高橋和夫名誉教授インタビュー/NHKが森友学園問題でスクープを発した大阪放送局記者を『左遷』!? 『官邸忖度人事』か!?/『反則タックル問題』にチームとしての見解もなし?! 日大アメリカンフットボール部からの回答を受けて関西学院大学アメリカンフットボール部『ファイターズ』が日本大学定期戦での反則行為についての記者会見/36時間連続勤務! 月130時間を超える残業! 労働時間の制限を受けない『チームリーダー』『管理監督者』2件の過労死があきらかに! 安倍政権はこれでも『高プロ』導入を強行採決するのか!?」2018.5.18日号~No.2073号~


■■■ 日刊IWJガイド・番組表「本日午後4時30分より『「加計ありき」を示唆する新たな文書! 安倍総理の証人喚問は避けられない!? ~岩上安身による日本共産党副委員長・田村智子参議院議員インタビュー』をお送りします!/<インタビュー報告>イラン核合意から離脱し、エルサレムに大使館を移したトランプ政権の『異常』な中東政策は、キリスト教福音派の預言成就願望とユダヤロビーに答えたもの!? 〜 岩上安身による放送大学・高橋和夫名誉教授インタビュー/NHKが森友学園問題でスクープを発した大阪放送局記者を『左遷』!? 『官邸忖度人事』か!?/『反則タックル問題』にチームとしての見解もなし?! 日大アメリカンフットボール部からの回答を受けて関西学院大学アメリカンフットボール部『ファイターズ』が日本大学定期戦での反則行為についての記者会見/36時間連続勤務! 月130時間を超える残業! 労働時間の制限を受けない『チームリーダー』『管理監督者』2件の過労死があきらかに! 安倍政権はこれでも『高プロ』導入を強行採決するのか!?」2018.5.18日号~No.2073号~ ■■■
(2018.5.18 8時00分)

 おはようございます。IWJ編集部です。

■<本日の岩上さんのインタビュー>本日午後4時30分より「『加計ありき』を示唆する新たな文書! 安倍総理の証人喚問は避けられない!? ~岩上安身による日本共産党副委員長・田村智子参議院議員インタビュー」をお送りします!

 「加計ありき」を示唆する新たな文書が出てきました。共産党の田村智子議員が、参議院での質問で明らかにしたものです

 5月14日、衆参両院の予算委員会で安倍晋三総理も出席した集中審議が開かれました。午後の参院予算委員会では、加計学園疑惑をめぐり、日本共産党の田村智子参議院議員が、2016年10月24日、京産大の地元・京都府の山内修一副知事が山本幸三地方創生担当相(当時)を訪ね、内閣府にて獣医学部新設の陳情をおこなった際の面談を記録した文書を入手したとして質問しました。

 田村議員が入手した文書には、山本前担当相の発言として「経過もあり、一校しか認められない」「難しい状況なので、理解してほしい」と記されていたということです。当日陳情に同席していた京都選挙区選出の西田昌司参院議員も、「二校認めてくれないかと話したら『難しい』と言われた」と証言しています。

※公募前「2校難しい」 獣医学部新設(東京新聞、2018年5月15日)
https://dot.asahi.com/dot/2018051400096.html

※地方創生担当大臣(西田昌司オフィシャルブログ、2016年10月24日)
https://ameblo.jp/j-shoujinishida/entry-12212832991.html

 内閣府と文科省が国家戦略特区での獣医学部新設について、「一校に限る」と告示したのは2017年1月です。山本担当相はこの告示の2ヶ月以上前に、加計学園の強力なライバルとなる京都産業大学の地元京都府に対して「一校しか認められない」と伝え、断念するように説得していたことになるわけです。「加計ありき」は、まさにオール霞が関・永田町で進められていたことになります。

 本日は午後4時30分より、この2016年10月24日の面談記録を入手したという日本共産党の副委員長、田村智子参議院議員に岩上さんがインタビューをおこないます!

 本日のインタビューは、YouTubeLiveでの初回配信時はフルオープンでおこないます。ぜひ、告知を拡散していただき、多くの方々に見ていただきたいと存じます。

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【IWJ_Youtube Live】5月18日(金)16:30~
「加計ありき」を示唆する新たな文書! 安倍総理の証人喚問は避けられない!?~岩上安身による日本共産党副委員長・田村智子参議院議員インタビュー
YouTube視聴URL:https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi
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■<インタビュー報告>イラン核合意から離脱し、エルサレムに大使館を移したトランプ政権の「異常」な中東政策は、キリスト教福音派の預言成就願望とユダヤロビーに答えたもの!? 〜 岩上安身による放送大学・高橋和夫名誉教授インタビュー

 昨日午後1時30分より、岩上さんは放送大学の高橋和夫名誉教授にインタビューをおこないました。先週12日の国際情勢解説者田中宇氏、14日の東京経済大学早尾貴紀准教授と、3回にわたっておこなった中東情勢関連の連続インタビューの3回目でした。

 インタビューの直前16日には北朝鮮が米韓合同演習を理由に韓国に南北閣僚級会談の無期延期を通告。さらにボルトン米大統領補佐官が北朝鮮の非核化について、段階的な非核化ではなく、一気に非核化する「リビア方式」の採用を主張したことに対し、「米国が一方的な核廃棄を強要し、我々を追い詰めようとするなら、我々は対話への関心を失い、今回の首脳会談に応じるかどうか再考せざるを得ない」と、朝鮮中央通信が金桂冠(キム・ケグァン)第1外務次官の談話を伝えました。

 融和ムード一色だった朝鮮半島情勢が、急に暗転したことに対して高橋氏は「トランプは中間選挙前に米朝会談の成果をあげたい。北はその足元を見ている」と分析。「もともと首脳会談を提案したのは北朝鮮側。ふっかけて中止をちらつかせても、ほんとうに下りるとは考えにくい」とコメントしました。

 昨日のインタビューでは、米大統領選でのトランプ大統領の支持者に関して、米国内に8000万人もいるというキリスト教福音派とユダヤロビー、さらにはキーパーソンとしてシェルドン・アデルソン氏という富豪の存在にまで話がおよびました。

 インタビューは冒頭のみフルオープンで、途中からは会員限定で配信いたしました。見逃した方はぜひこの機会に会員登録の上、以下のアーカイブで録画をご覧ください。

※イラン核合意から離脱し、エルサレムに大使館を移したトランプ政権の「異常」な中東政策は、キリスト教福音派の預言成就願望とユダヤロビーに答えたもの!? 〜 岩上安身による放送大学・高橋和夫名誉教授インタビュー
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/421493

※IWJ会員のご案内はこちらにあります。ぜひご検討ください。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

 高橋和夫氏にはご著書にサインをいれていただきました。IWJ書店で販売中ですので、ぜひ以下よりお求めください。

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【高橋 和夫さんサイン入り】中東から世界が崩れる イランの復活、サウジアラビアの変貌(NHK出版新書490)(https://amzn.to/2InKw8e
https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=391

【高橋 和夫さんサイン入り】『パレスチナ問題』(放送大学教育振興会)(https://amzn.to/2k5qoJ6
https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=288

【高橋 和夫さんサイン入り】 アラブとイスラエル パレスチナ問題の構図(講談社現代新書)(https://amzn.to/2wMKDEN
https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=285

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■NHKが森友学園問題でスクープを発した大阪放送局記者を「左遷」!? 「官邸忖度人事」か!?

 森友学園のスクープを連発していたNHK大阪放送局報道部の記者が、6月8日付で記者職から「考査室」へ異動する内示が出されたことが報じられました。

 この記者は今年2018年4月4日にNHKが「ニュース7」で報じた「財務省が森友学園側に口裏合わせ求めた疑い 国有地売却問題で」(NHKニュース、2018年4月4日、現在は削除)をスクープした人物で、森友学園問題を問題発覚の初期から追及してきました。森友問題を追及するメディア関係者の間では有名な記者です。

 木村真豊中市議がフェイスブックにこの記者の異動について投稿したことから明らかになりました。

 「考査室」は番組チェックなどを行う部署で、定年間際の社員が行くような、いわば「窓際」だということです。この人事はNHKによるあからさまな官邸への「忖度」と言えるでしょう。

※森友問題スクープ記者を“左遷” NHK「官邸忖度人事」の衝撃(日刊ゲンダイ、2018年5月17日)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/229227

 岩上さんは、5月15日に、「NHKのニュース7」が国会での加計問題に関する審議のうち、与党の質問だけしか流さなかったというツイートをリツイートし、「本当にNHKは、ひどい。内部で苦しんでいる人間も決して少なくない。が、まともに報道人としての仕事をすれば、取ってきたネタを上から潰され、さらには功労者を左遷する。知っていること、明らかにしたいことがたくさんあるが、迷惑がかかるので、書けない。非常に悔しい」と書いています。

※5月15日の岩上さんのツイート
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/996094200125911040

 昨日、日刊ゲンダイを見た岩上さんは以下のようにツイートしました。

※5月18日未明の岩上さんのツイート
僕の知る限り、この日刊ゲンダイの記事はほとんど事実です。書かれていないこともありますが。NHKはひどい組織です、本当に。→森友問題スクープ記者を“左遷” NHK「官邸忖度人事」の衝撃(日刊ゲンダイ、2018年5月17日)
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/997140550259171330

■「反則タックル問題」にチームとしての見解もなし?! 日大アメリカンフットボール部からの回答を受けて関西学院大学アメリカンフットボール部『ファイターズ』が日本大学定期戦での反則行為についての記者会見

 「昨年の甲子園ボウルや今春の試合ではルールの範囲内でプレーをしていた選手が、なぜ突然、意図的で危険かつ悪質な反則行為に及んだのか?」

 5月6日に行われた定期戦で日本大学アメリカンフットボール部「フェニックス」のディフェンスの選手が、パスを投げ終えた後の関西学院大学「ファイターズ」のクオーターバックの選手に背後からタックルをしかけ、負傷退場させるという事件が起こりました。日大「フェニックス」の内田正人監督が試合後に放った「あれぐらいやっていかないと勝てない」というコメントが、監督自らルール違反を容認していたのではという疑念を抱かせるなど、大きな波紋を呼んでいます。

 2018年5月17日、13時30分から15時にかけて、兵庫県西宮市の関西学院大学・関西学院会館「風の間」において、「関西学院大学体育会アメリカンフットボール部『ファイターズ』対日本大学体育会アメリカンフットボール部『フェニックス』定期戦での反則行為についての説明会(2回目)」が開かれました。IWJでは始まりから終了まで生中継で配信いたしました。関学大が10日に発送した抗議文に対し日大から15日に届いた回答について、関学大の鳥内秀晃監督と小野宏(ひろむ)ディレクターが、その問題点を明らかにしました。

 小野宏ディレクターはまず冒頭に、現在に至るまで日大側の責任ある立場の人間からの、被害選手およびその保護者に対する直接の謝罪申し入れがなかったことに、遺憾の意を表明しました。

 また、試合後一週間以上経過しているにもかかわらず、本件に関する具体的な事実・経緯などチームとしての見解が記されていないことや、日大の指導者が「ルールにもとづいた厳しさを求めていた」と言いながら、極めて悪質な1プレー目が反則とされた時点で、当該選手を厳しく注意・指導するどころか選手交代も指示しなかったことに、強い疑問を投げかけました。

 今回の日大からの回答には誠意は感じられないとして、5月24日までと期限を定めた追加回答において、日大の部長および内田正人監督からの被害選手・保護者への直接謝罪を強く求めました。

 また「危険なコンタクトスポーツは、ルールを守る限りにおいて合法なのであって、そうでなければ単なる暴力、傷害行為になる恐れがあるのでは?」というIWJ記者の質問に対しは、鳥内監督が「あれを認めてしまうとスポーツではなくなってしまう。あってはならない事が起こってしまった。そこに何があったのかという真相究明を求めていく」と明言しました。

 1時間半にわたって、各メディアから質問が途切れる事のなかった会見の録画は、動画の準備が整い次第会員向けのアーカイブにアップいたしますので、お見逃しになった方はぜひご覧になってください。

 一方、日大の当事者の選手が監督から「反則やるなら出してやる(試合に出場させてやる)」と言われたと、周囲に漏らしていたという報道もあります。

※日大アメフト監督、「(反則)やるなら出してやる」(日刊スポーツ、2018年5月17日)
https://www.nikkansports.com/sports/news/201805170000179.html

 日大広報部は、「違反しろとは言っていない」という学内調査に対する内田監督の回答をあげて報道を否定をしています。しかし映像を見ると、1回目の反則を犯した後に選手はプレーを続け、複数回反則を犯し続けています。3度目の反則後、レフェリーに促されてルールにより退場処分となりましたが、チームとして自主的に選手に注意を促し、退場させたわけではありません。

 もし日刊スポーツの報道が事実であり、仮に日大「フェニックス」の内田監督が選手を起用した段階から、反則を「やらせる」ことを選手に言い含めていたのだとすれば、悪質極まりない話です。名門・日大「フェニックス」の信用は地に落ちたと断言せざるを得ません。

 百歩譲って監督の指示の受け止め方を誤り、選手が暴走してしまったのだとしても、やはり監督の指導責任は免れません。反則を犯した選手はU-19日本代表にも選出された経歴もある将来性のある選手です。日大「フェニックス」はチームとしてどの様な指導をおこなっていたのかも自ら明らかにしなければなりません。

 一般的に身体的コンタクトスポーツにおいて、プレーが止まった後や、背後からのチェッキングには厳しい処罰が設けられています。アメリカンフットボールとともに激しいコンタクトスポーツとして知られるアイスホッケーでも「チェッキング フロム ザ ビハインド」という反則があり、プレーオンの状態でも背後からのアタックについては、厳しく判定されます。反則をした選手は即退場(残り時間全て退場)で、相手が怪我をしようものなら懲罰委員会に諮問され、半年以上の出場停止処分になる場合もあります。

 あえて「事件」と呼びますが、この「事件」は日大フェニックスの件に論を戻すと、現段階では日大フェニックスの問題としてのみとらえられていますがこれは、日本大学の問題でもあるはずです。日本大学の対応次第では「フェニックス」だけでなく日本大学の責任を追及されることが予想されます。

 またこの事件は、大学スポーツだけではなく全てのスポーツ関係者が真剣に我が事として考えるべき問題です。

 格闘技やコンタクトスポーツだけではなく、たとえば野球でも、頭部への危険球を「狙って当てに行った」という表現が当たり前のように用いられ、事後にひと言謝罪をすれば「故意」が「過失」になり見逃されることが、しばしばまかり通ってます。

 これも「狙って当てに」いったのならば明らかな故意による傷害行為であり刑事事件としても扱われるべき問題です。こうしたルールを逸脱無視した傷害行為には、これまで日本(世界も)のスポーツ界も甘かったのではないかと言わざるを得ません。その理由の一つとしてスポーツ界とメディアが「慣れ合い」「もたれあい」の関係にあったことは問題にされてしかるべきでしょう。スポーツマスコミ、メディアの責任も小さなものではありません。

 IWJはこの問題をうやむやにせず追及していきます。

■36時間連続勤務! 月130時間を超える残業! 労働時間の制限を受けない「チームリーダー」「管理監督者」2件の過労死があきらかに!

 安倍政権が「働き方改革関連法案」の成立をめざして今国会で審議入りしていますが、5月16日に過労死に関する2件の報道がありました。

 裁量労働制で働いていた東京のIT関連企業の当時28歳の男性会社員が、昨年くも膜下出血で死亡しました。遺族の代理人の川人博弁護士が5月16日、記者会見で池袋労働基準監督署が今年4月27日に、過労死として労災認定していたことを公表しました。

 男性は昨年7月1日にチームリーダーに昇格し、裁量労働制が適用されました。直後の7月上旬に36時間連続勤務があったことがわかっています。また、池袋労基署は亡くなる直前の2カ月間の時間外労働を月平均87時間45分と認定。このうち7月11日までの1か月は約136時間の残業があり、「業務による明らかな過重負荷」として労災認定されました。裁量労働制が適用される前には最長で月184時間の残業もあったということです。

※裁量労働制の28歳過労死 制度適用後すぐ36時間勤務(朝日新聞デジタル、2018年5月16日)
https://www.asahi.com/articles/ASL5J5HS2L5JULFA01X.html

 この過労死事故を報じたメディア業界も他人事ではありません。テレビ朝日でドラマを担当していたプロデューサーの50代男性が、2015年2月に心不全で死亡していたことが16日、あきらかになりました。

 男性は労働時間の制限を受けない「管理監督者」にあたりますが、時間外労働が月約130時間に及んでおり、三田労働基準監督署は2015年、長時間労働による過労死だったと認定しました。

※テレ朝プロデューサーが過労死 残業130時間 (日本経済新聞、2018年5月16日)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30603180W8A510C1CR8000/

 また同じテレ朝で、4月18日の深夜に、同社の女性記者が当時の財務事務次官の福田淳一氏からセクハラを受けていたことについて、報道局長が緊急会見を行った翌日、報道局デスクの男性がやはり激務の末に突然死していたことは、セクハラ報道の影で大きく取り上げられることはありませんでした。

 男性は休日だった4月16日月曜日の深夜、自宅で倒れて病院に搬送され、19日に亡くなったのですが、報道局内でも多くの人がその事実を知らず、20日以降になって突然亡くなったことをメールで知らされたと報じられています。

※セクハラ問題でテレビ朝日が会見した翌日 優秀な社員が突然死(livedoorNews、2018年5月15日)
http://news.livedoor.com/article/detail/14715322/

 メディアはどこも裁量労働制。華やかさの裏側で過労死が隠されています。NHKでも若い女性記者が過労死して、4年間隠されていました。

 IWJは従業員については裁量労働制を取っていません。「週2日休み、裁量労働なし、36協定での労働時間厳守に社をあげて取り組んでいる」というと、同業他社の人間が皆ビックリする、それがメディアの世界の実情です。

 昨日16日には午後7時から衆議院第一議員会館で「働き方改革虚偽データ疑惑」をめぐり、過労死家族の会のご遺族より野党合同のヒアリングがおこなわれました。IWJはこのもようを中継しました。動画をアップしましたので、是非以下よりご覧ください。

※「働く者の汗と悲鳴を知らない与党・世襲議員によって審議入りした『高プロ制』の撤廃を強く求めます!」過労死でNHK記者の娘を失った母親が悲痛な訴え!~5.16「働き方改革虚偽データ疑惑」野党合同ヒアリング
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/421401

■<ご報告>5月のご寄付・カンパの金額は15日までで215万3276円です! ご支援くださっている皆様のご厚意に心から感謝申し上げます! 第8期も残り2ヶ月半、IWJに一層のご支援をお願いします!

 いつもIWJをご支援いただき、ありがとうございます。5月前半のご寄付・カンパのご報告をさせていただきます。

 5月11日までのご寄付・カンパの金額は、48件、200万5276円でした。15日現在までのトータルは54件、215万3276円です。日頃の私たちIWJの呼びかけに答えてくださっている皆様、本当にありがとうございます! 皆様のご厚意に心から感謝申し上げて、IWJの活動費として大切に運用させていただきます。

 IWJの第8期も7月の決算月まで残り3ヶ月を切りました。IWJが現在の活動を続けていく上で1ヶ月に必要なご寄付・カンパの金額は500万円ですが、4月も目標額の56パーセントにとどまったため赤字が累積し、危険な水域に近づきつつあります。このままのペースで行くと、今期末には年間目標額まで30%の不足が生じてしまいます。

 IWJがなんとか無事に第8期を乗り越えられるよう、どうか皆様のより一層のご支援をよろしくお願いいたします!

 現在、岩上さんは橋下徹元大阪府知事からの「スラップ訴訟」で損害賠償請求の民事訴訟を起こされており、4月19日に大阪地裁で行われた第一回口頭弁論までにかかった初期費用だけで100万円を超えてしまいました。

 第二回口頭弁論は6月21日木曜日の午前11時から、大阪地裁第1010法廷で開かれる予定です。大阪までの交通費、宿泊費、そして弁護団の6名の弁護士へ弁護をお願いする経費や報酬など、裁判にかかる費用はこれからもかさんでいくと思われます。

 この裁判には、ネットにおける言論の自由の問題と、権力や財力をもつ者が裁判所という公的な機関をスラップ訴訟の乱発によって疲弊させてしまうという、公益性にかかわる重大な問題がかかっています。「橋下徹と岩上安身のモメ事」といった個人的な次元の話にとどまるものではなく、今後私たち市民一人ひとりの発言の自由にかかわってくるものです。ぜひご注目いただきたく思います。そして、皆様からのさらなるご支援をお願いしたいと思います。どうぞよろしくお願いします!

※ネットにおける言論の自由を守る! 岩上安身が橋下徹氏からのSLAPP訴訟に応訴で立ち向かう!
https://iwj.co.jp/wj/open/iwakamiyasumi_slapp

 また、現在IWJの事務所では、岩上さんのインタビューなどのためにスタジオとして使用している部屋の防音工事を行うことを予定しています。この工事の見積もりが62万6400円と業者から提示されました。工事期間中にインタビューを行う場合は外のスタジオなどを借りる必要もあります。

 事務所のある飯倉片町交差点は近くにロシア大使館があるため、右翼の街宣車が来るたび、インタビューを中断することが何度もありました。この防音工事は、今後もより質の高い番組をスムーズに安心してお届けするために、どうしても避けて通れない、必要なものです。

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

 なお、今後YouTubeLiveでの岩上さんのインタビューを少しずつ会員限定配信に切り替えていく予定です。

 現在無料視聴をご利用されている非会員の方々も、この機会にぜひIWJ会員へのご登録をお願いいたします! また、会費未納等でいったん休眠会員となられている方は再開を、ぜひご検討ください!

 IWJの有料会員制度は1ヶ月1000円、支払いをまとめてお得な1年1万円の一般会員と、1ヶ月3000円、まとめてお得な年3万円からのサポート会員の2種類です。会費は、クレジットカード、銀行振込(ゆうちょ銀行を含む)でお支払いいただけます。

 IWJの活動は、会員の皆様のこの会費によって支えられています。詳細は下記URLより御確認ください。

※IWJ会員のご案内はこちらにあります。ぜひご検討ください。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

■IWJではテキスト班、動画班、事務・ハドル班等のスタッフを緊急大募集中!

 現在、IWJでは、テキスト班、動画班、事務・ハドル班等のスタッフを緊急大募集しています!

<事務・ハドル班>
 「ハドル」とは、アメフト用語でいう「作戦会議」で、IWJのスケジューリングの基礎骨格を形作る、とても重要な仕事です。情報収集にアンテナを立てて、その時々に伝えるべきことを選び出し、中継スタッフと連携して、動画を視聴者の元へ配信します。どこへ行って何を映すかテーマを選び出し、そのとき最も適切なスタッフを現場に向かわせることは非常に重要な役割です。

 また、翌日以降の中継・配信予定と、撮影後に記事化された動画の情報を整理し、翌日の日刊ガイドでの番組表へ反映させています。IWJのコンテンツ構成の要ともなる部署です。なお、この「翌日の中継・配信予定」は日に何度も協議を重ね、夕方から夜に確定することがほとんどのため、9時~17時という一般的なオフィスワークとは時間帯が異なってきます。

 逆に事務班は朝早目の出勤となります。電話やメールでの外部の方との連絡、岩上さんのスケジュールを把握した上でインタビューのアポ取り、講演や出張、各種イベントなどのスケジュール調整などをおこなうため、人物重視の採用です。ご応募の資格は第一に穏やかな性格で、明るく協調性のある方。第二に対外的な交渉をトラブルなくできるコミュニケーション能力の高い方、そして第三にPCスキルがある方です。

 なお、「ハドル」、「事務」に限らず、総務、庶務、会員管理事務等なんでも、またはいずれかに興味のある方を広く募集します。

 なお、報酬については時給1100円からのスタートとなります。能力と実績によって順次昇給していきます。

 同時にウェブ動画班とテキスト班へのご応募もお待ちしています。

<ウェブ動画班>
 動画・ウェブ班では、動画の機材や技術、PC、撮影、編集に関して知識やスキルがある方、またウェブサイトの見せ方やリニューアルにアイデアやスキルのある方を募集しています。これらのいずれかに何か得意分野がある方なら、どなたでもご応募いただけます。素直に学ぶ気持ちのある方を歓迎します。

 また、全国各地でIWJの活動を支えていただける中継市民の方も募集します!

 さらに、ご自分が撮影された動画の投稿も随時受け付けています。ぜひ、ご応募ください。

<テキスト班>
 テキスト班ではエディター、現場に出る記者、ライターを募集しています。特に夜遅い時間帯まで勤務可能な方は待遇面でも優遇します。夜遅くまでの勤務となった際は、社用車での帰宅もできます。また、現場に出て取材をしたり、インタビューのゲストの方の送迎で社用車を使うこともあります。こうしたときのために、運転免許を持っていることが望ましいです(必須ではありません)。

 エディター、現場に出る記者、ライターのすべてをこなせる方はもちろん大歓迎ですが、このうちどれか一つの役割ならできそう! という方も歓迎します! また、遠方にお住まいの方で中継市民として記者をしたい方も募集しています。

 また、在宅のサマリーライターから、独自ネタで企画を持ち込み、寄稿したいという現役プロのジャーナリストやライターの方まで、投稿も随時受け付けています。

 投稿していただいた動画や原稿にももちろん報酬をお支払いいたします。

 また、前述の通り、IWJでは記者やカメラマンであっても裁量労働制ではなく、タイムカードで労働時間をきちんと記録し、残業代も支払い、夜10時以降は深夜割り増しもきちんとつけています。サービス残業を強いることなどもありません。上限はありますが交通費もお支払いし、社会保険も完備しています。IWJがスタッフ募集を続けているのは、週休2日制で、スタッフは必ず定休を取るため、みんなでローテーションで仕事をつないでいくこととなり、どうしてもある程度の人数が必要だからなのです。

 他の仕事と兼業したい、あくまで独立業者として関わりたい等のリクエストにも柔軟に応じて、パートタイム、兼業、業務委託、外注などの働き方もあります。お迷いの方も、ぜひご応募ください!

 ご応募は、以下のフォームからお願いいたします! 皆様のお知り合いで、ネットメディアの仕事に強い興味をお持ちの方などもおられましたら、ぜひお声をかけていただければと存じます。

※【IWJレギュラースタッフ募集フォーム】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdbeeE8cGfuFucSge58KaR0vRQF5-uYoc52DeRCENG4u3_1mg/viewform

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◆中継番組表◆

**2018.5.18 Fri.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【Ch4】10:00~「緊急・TPP11の批准に反対する国会前座り込み行動」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4

 「全国食健連」主催の国会前座り込み行動を中継します。
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【IWJ_Youtube Live】16:30~「『加計ありき』を示唆する新たな文書! 安倍総理の証人喚問は避けられない!?~岩上安身による日本共産党副委員長・田村智子参議院議員インタビュー」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 岩上安身による日本共産党副委員長・田村智子参議院議員インタビューを中継します。
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【Ch6】18:30〜「イスラエルはパレスチナ人大虐殺をやめろ! 5.18 大使館前緊急抗議アクション」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=6

 「武器輸出反対ネットワーク(NAJAT)」主催のイスラエル大使館前緊急抗議アクションを中継します。

▲▽▲▽官邸前抗議関連 ▽▲▽▲

【Ch5】18:30~「再稼働反対!首相官邸前抗議」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5

 「首都圏反原発連合」の呼びかけで開催される首相官邸前抗議を中継します。
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【IWJ_TOKYO8】18:00~「原発いらない!250回記念 金八デモ」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=tokyo8

 「キンパチデモ実行委員会」主催の原発反対八王子行動を中継します。

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◆中継番組表◆

**2018.5.19 Sat.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【ツイキャス・エリアCh1・大阪】14:00~「藤井聡×松尾匡 本当に日本を再生できる みんなのための財政政策 Part2」
視聴URL: http://twitcasting.tv/iwj_areach1

 「みんなのための財政政策シンポジウム実行委員会」主催、「大阪を知り・考える市民の会」ほかが共催のシンポジウムを中継します。
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【Ch4】14:30~「公開講演会『ナクバ70周年』第一部 ―講演者:臼杵陽氏(日本女子大学教授)、岡真理氏(京都大学教授)」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4

 「パレスチナ学生基金」主催、「東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所」ほかが共催の講演会を中継します。
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【タイムリー再配信 161・IWJ_Youtube Live】20:00~「ガザ封鎖と民族浄化 『パレスチナ人は芝のように刈られる』~岩上安身による岡真理・京都大教授インタビュー(後半)」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 2014年7月に収録した、岩上安身による岡真理・京都大教授インタビューを、冒頭30分間のみフルオープン再配信、その後は会員限定で再配信します。
[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/157429

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◆中継番組表◆

これ以降の予定で決定しているものは、以下のカレンダーよりご覧いただけます。あわせてご確認ください。

→「配信カレンダー」 https://iwj.co.jp/channels/main/calendar.html
(あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。)

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

公有財産をめぐり麻生財務相の周辺でも疑惑が! 麻生グループ傘下の企業に不自然な無償貸し付けが行われたことを麻生氏の地元・福岡県飯塚市の川上直喜市議が追及! 川上市議にIWJが直撃取材!
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/421516

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 それでは本日も一日、どうぞよろしくお願いいたします!

IWJ編集部(岩上安身、上杉英世、中村尚貴、城石裕幸、段田亜由美)
IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 http://iwj.co.jp/