日刊IWJガイド・番組表「【本日のインタビュー配信に関するお知らせ】本日午後2時30分開始の岩上安身による国際情勢解説者・田中宇氏インタビューは冒頭のみフルオープンで、途中から会員限定で配信します。ご視聴方法は下記よりご確認ください。/<本日の岩上安身のインタビュー>中東関連インタビュー3連発!第1弾!本日午後2時30分より、『米国はイランをめぐる国際関係で孤立!? 北朝鮮の核開発問題でも中国・ロシアの動きが鍵を握る!?岩上安身による国際情勢解説者・田中宇氏インタビュー』を配信します!/米朝首脳会談の日時をトランプ米大統領がツイッター上で発表! 支持者へ向け『核戦争勃発なんかフェイクニュースだ!』/見逃した方はぜひ会員登録の上、アーカイブ動画で!~裁量労働制「不適切データ問題」で自民・橋本岳議員が論点をすりかえる圧力!国会での本格審議を前に論戦を牽制か!? 5.11上西充子法政大学教授と労働弁護団有志が緊急記者会見で反論! 」2018.5.12日号~No.2067号~


■■■ 日刊IWJガイド・番組表「【本日のインタビュー配信に関するお知らせ】本日午後2時30分開始の岩上安身による国際情勢解説者・田中宇氏インタビューは冒頭のみフルオープンで、途中から会員限定で配信します。ご視聴方法は下記よりご確認ください。/<本日の岩上安身のインタビュー>中東関連インタビュー3連発!第1弾!本日午後2時30分より、『米国はイランをめぐる国際関係で孤立!? 北朝鮮の核開発問題でも中国・ロシアの動きが鍵を握る!?岩上安身による国際情勢解説者・田中宇氏インタビュー』を配信します!/米朝首脳会談の日時をトランプ米大統領がツイッター上で発表! 支持者へ向け『核戦争勃発なんかフェイクニュースだ!』/見逃した方はぜひ会員登録の上、アーカイブ動画で!~裁量労働制「不適切データ問題」で自民・橋本岳議員が論点をすりかえる圧力!国会での本格審議を前に論戦を牽制か!? 5.11上西充子法政大学教授と労働弁護団有志が緊急記者会見で反論! 」2018.5.12日号~No.2067号~ ■■■
(2018.5.12 8時00分)

 おはようございます。IWJ編集部です。まずは、皆様にお知らせです。

 本日、午後2時30分から行う予定の「米国はイランをめぐる国際関係で孤立!? 北朝鮮の核開発問題でも中国・ロシアの動きが鍵を握る!? 岩上安身による国際情勢解説者・田中宇氏インタビュー」は、冒頭の10分から15分程度までは非会員の方でもご覧いただけますが、インタビュー全編のご視聴は、IWJ会員限定となります。

 お手数ですが、ご視聴方法は以下よりご確認ください。

※非会員の方【ご視聴方法】
・以下のURLをクリックしていただき、ページ下部に埋め込まれている「インタビュー途中までのフルオープン配信はこちらから」から、YouTubeを再生していただきますと、途中まで配信をご覧いただけます。

※【5/12(土)14:30~】岩上安身による国際情勢解説者・田中宇氏インタビューご視聴ページ
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867

※会員の方【ご視聴方法】
1,会員限定配信に切り替わるまでは、フルオープンの配信となりますので、上記のURLをクリックしていただき、ページ下部に埋め込まれている「インタビュー途中までのフルオープン配信はこちらから」から、YouTubeを再生させて、ご視聴ください。
2,インタビューのフルオープン配信部分が終了しましたら、同ページ下部に埋め込まれているYouTubeの配信は、一度終了いたします。
3,フルオープンの配信終了後は、同ページ下部にあります「一般・サポート」と書かれた青いボタンを押し、会員ページにアクセスしてください。ページ下部に埋め込まれている「インタビュー途中からの会員限定配信はこちらから」から、会員限定配信をご視聴いただけます。そちらからご視聴ください。

■<本日の岩上安身のインタビュー>本日は、全部で3回にわたって行われる中東情勢関連インタビュー第1弾!本日午後2時30分より、「米国はイランをめぐる国際関係で孤立!? 北朝鮮の核開発問題でも中国・ロシアの動きが鍵を握る!?岩上安身による国際情勢解説者・田中宇氏インタビュー」を配信します!

 本日午後2時30分より、岩上さんによる国際情勢解説者の田中宇氏インタビューを配信します!本日は、中東情勢関連インタビューの第1弾です!

 すでに報じられているように、米国のトランプ大統領が5月8日、イラン核合意から離脱を表明しました。イラン核合意は、イランの核計画制限と引き換えに同国に対する経済制裁を解除する取り決めでしたが、その見直し期日の5月12日を目前にして米国が離脱することになりました。

 これに関し、北朝鮮の核問題をにらんだ駆け引きではないか、との推測もあります。核開発を行おうとする国に対しては容赦しない、という強硬な姿勢を見せて、すでに核開発を終えている北朝鮮に対して核放棄を迫るという見方です。ただ、根本的な問題として、交渉術以前に、簡単に多国間協定を反故にする米国が、果たして信用に値する交渉相手と言えるのだろうかと、米朝首脳会談の行く末を危ぶむ声も出ています。

※米国のイラン核協定脱退、朝米核交渉に薬となるか毒となるか(ハンギョレ・ジャパン 2018年5月10日)
http://japan.hani.co.kr/arti/international/30537.html

 こうした変転の激しい国際情勢に関し、本日は岩上さんが国際情勢解説者の田中氏にインタビューを行います。トランプ政権下の米国は、中東、東アジアに対する関与を縮小させようとする傾向があると、田中氏は指摘しています。トランプ大統領の奔放な言動や行動に目を奪われがちで、世界はトランプの米国にふり回され、結果として米国の存在感は大きくなっているように感じられがちですが、実のところ、トランプの動きの派手さとは裏腹に、米国の覇権は縮小し、国際社会における中国、ロシアの存在感はじりじりと増しているというのが田中氏の見立てです。

 日本のマスメディアが取り上げない、海外発の情報を豊富に取り入れた、田中氏による最新の国際情勢分析を、岩上さんがお聞きします。以下のURLより、ぜひご覧ください。

※米国はイランをめぐる国際関係で孤立!? 北朝鮮の核開発問題でも中国・ロシアの動きが鍵を握る!?」~岩上安身による国際情勢解説者・田中宇氏インタビュー
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867

 なお、先述の通り、この5月中旬に、岩上さんによる中東情勢関連インタビューを3回にわたって連続して行う予定です。第2弾は、5月14日に、岩上さんによる東京経済大学の早尾貴紀准教授インタビューを予定しています。

 今月の5月14日でイスラエルは70回目の建国記念日を迎えます。今年は、トランプ大統領が米国のイスラエル大使館をエルサレムへ移転すると宣言し、緊張と反発が高まっています。あえて70周年という時期にこの大使館移転を実行しようとする米国の姿勢は、パレスチナ人を強く憤らせています。ガザ地区のデモは、イスラエル建国時にパレスチナ人がイスラエルから被った暴力「ナクバ(大災厄)」を風化させないため、5月15日の「ナクバの日」へ向けて一層盛り上がっていくことが予想されます。

※在イスラエル大使館、エルサレムに移転(毎日新聞 2018年5月8日)
https://mainichi.jp/articles/20180509/k00/00m/030/013000c

 しかし、既存の米国、西欧、そして日本の大手メディアはイスラエル側に偏った報道を繰り返しています。そうした偏向した報道・言論の状況に風穴をあけるべく、岩上さんは、たて続けに中東をめぐる国際情勢、または歴史学の専門家にインタビューをしていく予定です。

 今年4月に行った前回の早尾准教授インタビューでは、パレスチナの現状と同時に、イスラエル防衛軍(IDF)の前身である民兵組織ハガナーの創設に関し解説していただきました。翻って現在の日本が抱える問題、朝鮮半島を植民支配した歴史の清算について、反省するきっかけを提供していただきました。次回は70年前にあった「パレスチナの民族浄化」の真実、そしてその歴史的事実の検証がいかに進められてきたのかについて、うかがいます。

 過去のインタビュー録画は下記URLよりご視聴可能です。ぜひ会員としてご登録していただき、全編動画をご覧の上、5月14日のインタビューをお待ちください。

※IWJ会員のご案内はこちらにあります。ぜひご検討ください。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

※パレスチナ問題の背景に隠されたイスラエルによる「大災厄(ナクバ)=民族浄化」の歴史と今なお続く現実を暴く! 岩上安身による東京経済大学准教授・早尾貴紀氏インタビュー(その1) 2018.1.25
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/410412

※イスラエルの暴力的建国は公文書公開によって検証された!~「ガザ弾圧の起源!パレスチナの民族浄化『大災厄(ナクバ)』」岩上安身が東京経済大学准教授 早尾貴紀氏に連続インタビュー(第2回) 2018.4.14
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/418096

※Hamid Dabashi, ‘Western media’ and mass deception (アルジャジーラ 2018年4月9日、早尾先生のご教示に感謝いたします)
https://www.aljazeera.com/indepth/opinion/media-mass-deception-180409092703608.html

 ナクバの日の15日を挟み、17日は、放送大学の高橋和夫名誉教授に岩上さんがインタビューを行います。高橋名誉教授は中東情勢もさることながら、それと連動する極東の安全保障、世界的なエネルギー資源問題をも含めた広い視野からの分析に定評があります。ここ数ヶ月、変化が激しい中東情勢とともに北朝鮮核開発問題を理解する上で、非常に重要なインタビューになることと思われます。

 岩上さんは昨年にも高橋名誉教授にインタビューを行っています。ぜひ、以下のURLよりご覧ください。

※米軍のシリア攻撃、背後にイスラエルの影! 混迷を極める中東情勢を読み解く~岩上安身による放送大学教授・高橋和夫氏インタビュー 2017.4.28
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/376065

※高橋和夫『中東から世界が崩れる イランの復活、サウジアラビアの変貌』(NHK出版、2016年)(https://amzn.to/2wFUMmT

■米朝首脳会談の日時をトランプ米大統領がツイッター上で発表! 支持者へ向け「核戦争勃発なんかフェイクニュースだ!」

 トランプ米大統領と金正恩・朝鮮労働党委員長による史上初の米朝首脳会談が6月12日、シンガポールで開催されることになった模様です。これは、トランプ大統領がツイッター上で公表した日程です。

 さらにトランプ大統領は10日夜、中西部インディアナ州で支持者に向け演説し「平和と安定の未来を世界全体にもたらすための会談になる」、「核戦争勃発なんかフェイクニュースだ!」と気勢を上げています。

 一方、ツイッター上ではトランプ大統領に対し、「シンガポールから帰ってくるな」「6月まで大統領でいられるといいね」と冷ややかなリプライも多数散見されます。トランプ政権の来歴、とりわけ国際的合意を軽んじてきた姿勢から、今回の米朝対話の流れが表面的な「政治ショー」に映ってしまうことは想像に難くありません。とはいえ、緊張緩和の外交が単なる国内向けのパフォーマンスに終わらないことを切に願いたいと思います。

※トランプ大統領ツイート(2018年5月10日 日本標準時表示)
https://twitter.com/realDonaldTrump/status/994587349718847489
https://twitter.com/realDonaldTrump/status/994741305908649985

 北朝鮮の核開発問題は米朝二国間の問題にとどまりません。北朝鮮をめぐる大国間の綱引きにも注意を払わなくてはなりません。

 米朝首脳会談をめぐり、米国務省担当者間で、中国の習近平国家主席を含めた3ヵ国会談成立の可能性が検討されているとの報道もあります。それが実現すれば、1953年の朝鮮戦争休戦協定の署名当事者である米国(国連軍)、中国、北朝鮮の3ヵ国首脳が一堂に会すことになります。米国家安全保障会議(NSC)のコーツ国際交渉担当上級部長は10日、第三国の首脳の参加について「可能性はある」と記者団に語り、含みを持たせたとのことです。

 中国の参加と固定せず、第三国の参加という幅で考えているとすれば、韓国首脳の出席も地理的にはあり得ると思われます。

※米朝首脳会談 習主席が現地入りか
https://mainichi.jp/articles/20180511/k00/00e/030/247000c

 もし3ヵ国あるいは韓国も含め4ヵ国での会談が実現すれば、北朝鮮の非核化についても柔軟な「政治的解決」が進む可能性があります。

 米国が掲げているCVID(完全で、検証可能で不可逆的解体)は、標的となる国を永遠に査察し続けて逃さない「潰すための戦略」という性格が強くありました。しかし、いわば中国版CVIDというような、十分探したはずだが出てこなかった、と査察を適当なところで区切る「許すための戦略」もあり得ます。それが米中、そしてロシアも含め大国同士が牽制しあうなかで成立するかもしれません。

 ただ、そうした大国間の綱引きは一歩間違うとコントロール不能の危機に陥る可能性もはらんでいます。平和とはそれ自体で成立するわけでなく、そうでない別の道がもたらす結果についての想像力を必要とするのでしょうか。

※田中宇「朝鮮戦争が終わる」(田中宇の国際ニュース解説 2018年4月30日)
https://tanakanews.com/180430korea.htm

 IWJでは北朝鮮をめぐる米中関係についても追い続けてきました。確かに、小国をめぐって強大国が牽制しあい、小国の地位が保たれることは考えられますし、事実そうした戦略を成功させたケースも過去の歴史には散見されます。今回の北朝鮮の能動的な対話姿勢も、そうした状況を作り出すことに成功するかもしれません。

 しかし、そうはならないという見解を発表している研究者も存在します。まるで100年以上前の帝国同士が国際政治において、植民地支配を相互に認め合ったような選択肢もあり得るというのです。いささか衝撃的なこのシナリオについてのIWJ検証レポートをアップしました。以下のURLより、ぜひご一読ください。

※【IWJ検証レポート】中朝首脳会談は「外交ショー」!? 経済的な安定が金体制の維持につながる!?それとも、もうひとつの衝撃のシナリオ、米中合意によるタフト・桂覚書バージョン2の実現で台湾と北朝鮮が「交換」される!? 2018.5.10
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420716

 また、東京新聞論説委員の五味洋治氏は、岩上さんによるインタビューの中で、北朝鮮有事に際し、特に核施設の接収については水面下で米中の綿密な交渉がなされていると述べました。こちらもかつて朝鮮戦争において米中が直接衝突した過去を踏まえ、その後も決定的な破局を防ぐために互い牽制しあってきた歴史の延長線上にあります。

 岩上さんによる五味氏インタビューは、以下のURLからご視聴ください。

※急展開する朝鮮半島情勢 今後の行方は!? 米朝の対立解消は可能か!? ~4.24岩上安身による東京新聞論説委員・五味洋治氏インタビュー 2018.4.24
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/419112

※金正恩氏は「非常によく計算された戦略的な行動」をとっている!? 北にとって「勝負」は米朝会談か!? ~ 五味洋治東京新聞論説委員が4.27南北首脳会談を分析 2018.4.27
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/419393

■見逃した方はぜひ会員登録の上、アーカイブ動画で!~裁量労働制「不適切データ問題」で自民・橋本岳議員が論点をすりかえる圧力!国会での本格審議を前に論戦を牽制か!? 5.11上西充子法政大学教授と労働弁護団有志が緊急記者会見で反論!

 2018年5月11日深夜2時42分、岩上さんからIWJスタッフのメーリングリストに、次のような緊急指示が投稿されました。

 「明日(5月11日)14時、厚生労働省記者クラブで緊急の記者会見が行われる。事前告知は厳禁。誰か、朝一番で、大急ぎでアポを取り、人を現場へ急派してください」

 この記者会見を行なったのは、2018年3月7日に岩上さんがインタビューを行なった法政大学の上西充子教授です。会見後、岩上さんは自身のツイッターに、この「事前告知なし」の「緊急会見」の取材の背景について、次のように説明しました。

 「この会見の情報を知ったのは今朝の午前2時過ぎ。厚生労働省記者クラブでの会見なので、幹事社の許可を得ないと入れません。私自身がその前段階の準備をして朝から出勤してくるスタッフに引き継ぎ、スタッフが当日交渉、録画配信という条件で入りました」

 「裁量労働制問題などで、積極的に発言をされ、注目が集まっている上西充子法政大学教授のこの会見。緊急会見であり、かつ内容が深刻で、圧力がかかる恐れもあったので、事前告知は控えていました」

 裁量労働制を巡る厚生労働省調査の不適切データ問題を巡って上西教授がインターネット上に掲載した記事に対し、自民党の厚労部会長である橋本岳衆議院議員が自身のフェイスブックに「後付けで噴飯ものもいいところの理屈」などと投稿。上西教授は「不当な圧力だ」と同会見で抗議しています。

 同会見の動画は、昨日16時半より録画配信されましたが、見逃した方は下記のURLより、ぜひご視聴ください!

※捏造「指示」の証拠を出せ!? 裁量労働制「不適切データ問題」で自民・橋本岳議員が論点をすりかえる圧力!国会での本格審議を前に論戦を牽制か!? ~上西充子法政大学教授と労働弁護団有志が緊急記者会見で反論!「実務家として震撼」 2018.5.11
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420776

 ただし、全編動画をご覧いただくためには会員登録が必要です。会員のタイプは一般会員とサポート会員の2種類。一般会員は、月会費千円まとめてお得な年1万円。サポート会員は月会費3千円、まとめてお得な年3万円からとなっています。

 ぜひこの機会にご検討ください。会員手続きの詳細は、下記よりご確認いただけます。

※IWJ会員のご案内
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

 さて、本会見の配信に関連して、「この記者会見を注目していました。IWJさんならきっと配信してくださるだろうと期待していました。有難うございます」と、岩上さんのツイッターに、IWJスタッフとしても嬉しく励みになるメンションをいただきました。

 また、「配信のお知らせを、今、岩上さんのtweetで知ったのですが、それ以外でもっと早く知る方法がありましたら、教えていただけると幸いです」とのお問い合わせもありました。

 これに関しては、こちらも岩上さんのツイッターで次のように回答していますので、ご紹介します。

「IWJの番組を見逃さないようにしていただくのは、会員登録していただき、毎朝発行するIWJ日刊ガイドの番組表を見ていただくのが確実です。が、今回のように、開始までステルス状態で進行するようなスクープ性の高いものは事前告知ができないこともあります。その場合、私のアカウントで告知します」

 岩上さんのツイッターアカウントは下記のとおりです。まだの方は、ぜひこの機会に「フォロー」していただくよう、よろしくお願いいたします。

岩上安身ツイッターアカウント
https://twitter.com/iwakamiyasumi

■日銀が「物価上昇率2パーセント」をこっそり削除!?アベノミクスの看板政策にほころびが次々と明らかに!基礎的財政収支(プライマリーバランス)黒字化の目標時期は5年延期か!?

 日銀が政策目標としている「物価上昇率2パーセント」の看板が、「こっそり」捨てられようとしています。日銀が2パーセントの達成時期を削除したことについて、日銀の黒田東彦(はるひこ)総裁は10日に都内で行った講演の中で、「物価目標の位置付けを変更したものではない」と説明。しかし、達成時期を削除しながら「変更していない」とは真逆の説明です。アベノミクスのメッキがいよいよ剥がれ落ちてきています。

※物価2%の達成時期削除 日銀「看板」こっそり捨てる(東京新聞、2018年5月11日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201805/CK2018051102000122.html

 日銀は5年前の2013年1月に、物価上昇率2パーセントを掲げて金融緩和を続けてきました。世の中に流通するお金の量を増やすことで物価が上がり、それが消費を押し上げるという「リフレ派」の金融緩和政策。当初、黒田総裁は「2パーセントを2年程度の期間を念頭に、できるだけ早期に実現することを明確にコミット(約束)する」と強調していました。

 しかし、13年4月に2年間で物価上昇率2パーセント達成という目標を設定して以降、15年4月、15年10月、16年1月、16年4月、16年11月、17年7月と、すでに6回もの目標延期を重ねてきました。

※物価2%先送り 日銀金融緩和、出口遠く(毎日新聞、2017年7月21日)
https://mainichi.jp/articles/20170721/k00/00m/020/150000c

 「経済の好循環が実現されている」と事あるごとに強調する安倍総理ですが、その根拠としてきたアベノミクスの中心的な政策がこっそり捨て去られていることを見逃すべきではありません。

 岩上さんによる『アベノミクスによろしく』著者・明石順平弁護士インタビューでは、そうしたアベノミクスの欺瞞が鋭く浮き彫りにされています。ぜひご覧ください!

※「アベノミクスの成果」に隠された驚くべき「かさ上げ」トリックを暴く! このままいくと日本経済は破綻!? ~岩上安身による弁護士『アベノミクスによろしく』著者・明石順平氏インタビュー 2017.12.14
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E6%98%8E%E7%9F%B3%E9%A0%86%E5%B9%B3

 さらに政府は、国と地方を合わせた基礎的財政収支(プライマリーバランス)を黒字化する目標時期について、新たな財政健全化計画では従来の2020年度から2025年度に先延ばしすることを検討しています。

※PB黒字化5年先送り 政府「25年度」検討(毎日新聞、2018年5月8日)
https://mainichi.jp/articles/20180509/k00/00m/020/110000c

 基礎的財政収支とは、国債発行収入を除いた歳入と、国債の利払いと元利の償還費を除いた歳出の収支のことを指し、そのときの政策的経費を税収でどれだけまかなうことができるかを示します。

 政府はもともと、2020年度の基礎的財政収支黒字化を目標としていました。しかし、安倍晋三総理は昨年10月の衆院選で、消費増税の増収分を債務変換に充てる割合を削減するとして、2020年度の黒字化を断念しています。

 また、一部報道では、2020年代の黒字化自体が難しいともいわれています。

※財政黒字化の達成時期また先送り、20年代後半に-政府関係者(ブルームバーグ、2018年1月17日)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-01-17/P2NM8D6TTDS201

 政治経済学者の植草一秀氏は、岩上さんのインタビューのなかでアベノミクスの矛盾と実態を徹底追及しています。ぜひご視聴ください!

※株価上昇は経済が良くなったことではなく、0.1%の大企業の利益反映に過ぎない! アベノミクスで民主党政権時代より成長率と賃金低下! ~岩上安身による植草一秀氏インタビュー 2017.11.13
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/405124

■本日は、全3回にわたって行われる中東情勢関連インタビューの第1弾!ぜひ会員へのご登録をお願いいたします! そしてIWJをご寄付・カンパでご支援ください!

 いつもIWJをご支援いただき、ありがとうございます。

 本日から、岩上さんによる全3回にわたる中東情勢関連インタビューが始まります!本日12日は第1弾、岩上さんによる国際情勢解説者の田中宇氏インタビューです。第2弾は14日に東京経済大学の早尾貴紀准教授インタビュー、第3弾は17日に放送大学の高橋和夫名誉教授インタビューを行う予定です!

 岩上さんもスタッフ一同も、既存の大手メディアとは違ったIWJならではのインタビューをお届けできるよう頑張りますので、応援、ご支援のほど、よろしくお願いいたします!

 しかし、IWJの第8期も決算月である7月まで残り3ヶ月を切りながらも、1年の4分の3が過ぎ、これまでの赤字が累積し、危険な水域に近づきつつあります。IWJが現在の活動を続けていく上で、1ヶ月に必要なご寄付・カンパの金額は500万円ですが、残念ながら4月も目標額に達することができず、56パーセントにとどまりました。

 IWJが赤字で第8期を終えることのないよう、どうかみなさまのより一層のご支援をよろしくお願いいたします!

 現在、岩上さんは橋下徹元大阪府知事からの「スラップ訴訟」で損害賠償請求の民事訴訟を起こされており、4月19日に大阪地裁で行われた第一回口頭弁論までにかかった初期費用だけで100万円を超えてしまいました。

 第二回口頭弁論は6月21日(木)午前11時から大阪地裁第1010法廷で開かれる予定です。大阪までの交通費、宿泊費、そして弁護団の6名の弁護士へ弁護をお願いする経費や報酬など、裁判にかかる費用はこれからも150万円、200万円と増え続けていくと思われます。

 この裁判には、ネットにおける言論の自由の問題と、権力や財力をもつ者が裁判所という公的な機関をスラップ訴訟の乱発によって疲弊させてしまうという、公益性にかかわる重大な問題がかかっています。「橋下徹と岩上安身のモメ事」といった個人的な次元の話にとどまるものではなく、今後私たち市民一人ひとりの発言の自由にかかわってくるものです。ぜひご注目いただきたく思います。そして、皆様からのさらなるご支援をお願いしたいと思います。どうぞよろしくお願いします!

※ネットにおける言論の自由を守る! 岩上安身が橋下徹氏からのSLAPP訴訟に応訴で立ち向かう!
https://iwj.co.jp/wj/open/iwakamiyasumi_slapp

 また、現在IWJの事務所では、岩上さんのインタビューなどのためにスタジオとして使用している部屋の防音工事を行うことを予定しています。この工事の見積もりが62万6400円と業者から提示されました。工事期間中にインタビューを行う場合は外のスタジオなどを借りる必要もあります。

 事務所のある飯倉片町交差点は近くにロシア大使館があるため、右翼の街宣車が来るたび、インタビューを中断することが何度もありました。この防音工事は、今後もより質の高い番組をスムーズに安心してお届けするために、どうしても避けて通れない、必要なものです。

 難儀な職場環境ですが、完成させたインタビュー動画や記事に対しての、皆様からのあたたかいお言葉やご支援の報告に、スタッフはおおいに励まされています。これからもどうぞ、岩上さんとIWJを応援してください!

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

 IWJは岩上さんによる識者の方々へのインタビューをはじめ、メディアのフィルター越しではない多くのキーパーソンの生の声をお届けしてきました。今月5日に配信した、岩上さんによる横浜市立大学名誉教授・横田俊平医師インタビューは、子宮頸がんワクチンの副反応の深刻な問題点について、専門的な見地から横田医師に丁寧に解説していただいています。

 子宮頸がんワクチンの問題は、「中立・公正」を装って、ワクチンの推進派と反対派の形式的な両論併記をするようなポーズをとるメディアが目立ちます。そんな中、横田医師インタビューでは両論併記は一切せず、子宮頸がんワクチンの何が問題なのか、そして、横田医師らが提唱した新しい疾患の概念「HANS(ハンス:HPV Vaccine Associated Neuropathic Syndrome)=HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)関連神経免疫異常症候群」とは何か、岩上さんが約6時間にわたって横田医師にお話をうかがっています。

※子宮頸がんワクチン被害者と向き合う!「HANS(HPVワクチン関連神経免疫異常症候群)の問題は現在の医学・医療に対する告発だ」岩上安身による小児科医・横浜市立大学名誉教授 横田俊平医師インタビュー 2018.5.5
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420099

 現在、YouTubeLiveでの無料視聴をご利用されている非会員の方々も、この機会にぜひIWJ会員へのご登録をお願いいたします!また、会費未納等でいったん休眠会員となられている方は再開を、ぜひご検討ください!

 IWJの有料会員制度は1ヶ月1000円、支払いをまとめてお得な1年1万円の一般会員と、1ヶ月3000円、まとめてお得な年3万円からのサポート会員の2種類です。会費は、クレジットカード、銀行振込(ゆうちょ銀行を含む)でお支払いいただけます。

 IWJの活動は、会員の皆様のこの会費によって支えられています。詳細は下記URLより御確認ください。

※IWJ会員のご案内はこちらにあります。ぜひご検討ください。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

■IWJでは現在、事務・ハドル班スタッフを緊急大募集中!

 中継やインタビューの手配をし、岩上さんとIWJのスケジュール管理を一手に担う「事務・ハドルスタッフ」を募集しています!

<事務・ハドル班スタッフ>
 「ハドル」とは、アメフト用語でいう「作戦会議」で、IWJのスケジューリングの基礎骨格を形作る、とても重要な仕事です。情報収集にアンテナを立てて、その時々に伝えるべきことを選び出し、中継スタッフと連携して、動画を視聴者の元へ配信します。限られた人員からなるIWJでは、どこへ行って何を映すかを選び出し、その時最も適切なスタッフを現場に向かわせるかは非常に重要な役割です。

 また、翌日以降の中継・配信予定と、撮影後に記事化された動画の情報を整理し、翌日の日刊ガイドでの番組表へ反映させています。IWJのコンテンツ構成の要ともなる部署です。なお、この「翌日の中継・配信予定」は日に何度も協議を重ね、夕方から夜に確定することがほとんどのため、9時~17時という一般的なオフィスワークとは時間帯が異なってきます。

 逆に事務班は朝早目の出勤となります。電話やメールでの外部の方との連絡、岩上さんのスケジュールを把握した上でインタビューのアポ取り、講演や出張、各種イベントなどのスケジュール調整などをおこなうため、人物重視の採用です。ご応募の資格は第一に穏やかな性格で、明るく協調性のある方。第二に対外的な交渉をトラブルなくできるコミュニケーション能力の高い方、そして第三にPCスキルがある方です。

 なお、「ハドル」、「事務」に限らず、総務、庶務、会員管理事務等なんでも、またはいずれかに興味のある方を広く募集します。

 なお、報酬については時給1100円からのスタートとなります。能力と実績によって順次昇給していきます。

 同時に動画・ウェブスタッフとテキストスタッフへのご応募もお待ちしています。

<動画・ウェブスタッフ>
 動画・ウェブ班では、動画の機材や技術、PC、撮影、編集に関して知識やスキルがある方、またウェブサイトの見せ方やリニューアルにアイデアやスキルのある方を募集しています。これらのいずれかに何か得意分野がある方なら、どなたでもご応募いただけます。素直に学ぶ気持ちのある方を歓迎します。

 また、全国各地でIWJの活動を支えていただける中継市民の方も募集します!

 さらに、ご自分が撮影された動画の投稿も随時受け付けています。ぜひ、ご応募ください。

<テキストスタッフ>
 テキスト班ではエディター、現場に出る記者、ライターを募集しています。特に夜遅い時間帯まで勤務可能な方は待遇面でも優遇します。夜遅くまでの勤務となった際は、社用車での帰宅もできます。また、現場に出て取材をしたり、インタビューのゲストの方の送迎で社用車を使うこともあります。こうしたときのために、運転免許を持っていることが望ましいです(必須ではありません)。

 エディター、現場に出る記者、ライターのすべてをこなせる方はもちろん大歓迎ですが、このうちどれか一つの役割ならできそう!という方も歓迎します!また、遠方にお住まいの方で中継市民として記者をしたい方も募集しています。

 また、在宅のサマリーライターから、独自ネタで企画を持ち込み、寄稿したいという現役プロのジャーナリストやライターの方まで、投稿も随時受け付けています。

 投稿していただいた動画や原稿にももちろん報酬をお支払いいたします。

 また、IWJでは記者やカメラマンであっても裁量労働制ではなく、タイムカードで労働時間をきちんと記録し、残業代も支払い、夜10時以降は深夜割り増しもきちんとつけています。サービス残業を強いることなどもありません。上限はありますが交通費もお支払いし、社会保険も完備しています。IWJがスタッフ募集を続けているのは、週休2日制で、スタッフは必ず定休を取るため、みんなでローテーションで仕事をつないでいくこととなり、どうしてもある程度の人数が必要だからなのです。

 他の仕事と兼業したい、あくまで独立業者として関わりたい等のリクエストにも柔軟に応じて、パートタイム、兼業、業務委託、外注などの働き方もあります。お迷いの方も、ぜひご応募ください!

 ご応募は、以下のフォームからお願いいたします! 皆様のお知り合いで、ネットメディアの仕事に強い興味をお持ちの方などもおられましたら、ぜひお声をかけていただければと存じます。

※【IWJレギュラースタッフ募集フォーム】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdbeeE8cGfuFucSge58KaR0vRQF5-uYoc52DeRCENG4u3_1mg/viewform

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◆中継番組表◆

**2018.5.12 Sat.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ_Youtube Live】14:30~「米国はイランをめぐる国際関係で孤立!? 北朝鮮の核開発問題でも中国・ロシアの動きが鍵を握る!? 岩上安身による国際情勢解説者・田中宇氏インタビュー」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 岩上安身による国際情勢解説者・田中宇氏インタビューを、冒頭のみ中継、その後は会員限定で中継します。
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【録画配信・Ch5】17:00~「なぜ、今、731部隊か ―講師:常石敬一さん(科学史、神奈川大学名誉教授)」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5

 5月3日に収録した「湘南科学史懇話会」主催の第89回懇話会を録画配信します。
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【「明治を疑う!朝鮮半島と日本」シリーズ特集 再配信 12・Youtube Live】20:00~「民族とはなにか?岩上安身が約40年ぶりに鹿児島の沈壽官窯を訪問!早稲田実業の同級生15代沈壽官・大迫一輝氏に一族の歴史を訊く! <エッセンス版 in 104min>」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 2017年10月収録の、岩上安身による十五代沈壽官・大迫一輝氏へのインタビューを再配信します。
[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/401076

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◆中継番組表◆

**2018.5.13 Sun.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【Ch4】14:00~「板垣雄三・東京大学名誉教授 講演会『パレスチナの悲劇70年は何を意味するか ―迫られる20・21世紀像の転換―』」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4

 「板垣雄三講演会実行委員会」主催の講演会を中継します。
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【「明治を疑う!朝鮮半島と日本」シリーズ特集 再配信 13・Youtube Live】20:00~「『神道』理解のカギは室町時代にあり! 吉田兼倶による神道理論の体系化、その意義とは? 岩上安身による島根大学名誉教授・井上寛司氏インタビュー2日目(中世・近世編)前半」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 2016年11月収録の、岩上安身による島根大学名誉教授・井上寛司氏インタビューを再配信します。
[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/352464

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◆中継番組表◆

これ以降の予定で決定しているものは、以下のカレンダーよりご覧いただけます。あわせてご確認ください。

→「配信カレンダー」 https://iwj.co.jp/channels/main/calendar.html
(あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。)

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

【IWJ検証レポート】中朝首脳会談は「外交ショー」!? 経済的な安定が金体制の維持につながる!? それとも、もうひとつの衝撃のシナリオ、米中合意によるタフト・桂覚書バージョン2の実現で台湾と北朝鮮が「交換」される!?
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420716

ご寄付についてのご報告(2018年4月)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/post/36278

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 それでは今日も1日、よろしくお願いします!

IWJ編集部(岩上安身、小野坂元、川上正晃)

IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 http://iwj.co.jp/