日刊IWJガイド・番組表「福田前財務事務次官セクハラ疑惑で、被害女性の告発行為に対し『ある意味犯罪』発言の下村博文元文科相! 本日20時より2016年6月7日収録『違法献金にデタラメ授業高校!? 安倍総理の側近・元文部科学大臣の下村博文議員の「闇」に迫る! 岩上安身による民進党・大西健介衆議院議員インタビュー』を再配信します!/佐川宣寿前国税庁長官が、『森友学園文書改竄』への関与をついに認めた!? どこまで続くのか『首相夫妻は森友と無関係』という『物語』」2018.4.26日号~No.2051号~


■■■ 日刊IWJガイド・番組表「福田前財務事務次官セクハラ疑惑で、被害女性の告発行為に対し『ある意味犯罪』発言の下村博文元文科相! 本日20時より2016年6月7日収録『違法献金にデタラメ授業高校!? 安倍総理の側近・元文部科学大臣の下村博文議員の「闇」に迫る! 岩上安身による民進党・大西健介衆議院議員インタビュー』を再配信します!/佐川宣寿前国税庁長官が、『森友学園文書改竄』への関与をついに認めた!? どこまで続くのか『首相夫妻は森友と無関係』という『物語』」2018.4.26日号~No.2051号~ ■■■
(2018.4.26 8時00分)

 おはようございます。IWJ編集部です。

■福田前財務事務次官セクハラ疑惑で、被害女性の告発行為に対し『ある意味犯罪』発言の下村博文元文科相! 本日20時より2016年6月7日収録『違法献金にデタラメ授業高校!? 安倍総理の側近・元文部科学大臣の下村博文議員の「闇」に迫る! 岩上安身による民進党・大西健介衆議院議員インタビュー』を再配信します!

 財務省・福田淳一事務次官は今月4月24日に本人の希望である辞任が閣議決定されました。セクハラ疑惑については今のところ何の処分も決まっていません。

※福田財務次官の辞任 閣議で承認(NHK NEWS WEB、2018年4月24日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180424/k10011415191000.html

 福田氏のセクハラ疑惑については、疑惑そのものの問題性もさることながら麻生太郎副総理兼財務相が「はめられて訴えられているんじゃないか」「福田の人権はなしってことですか」などと発言し、財務省トップからして人権意識の低さが問われることにもなりました。

※セクハラ疑惑 麻生財務相「はめられたとの意見ある」(毎日新聞、2018年4月24日)
https://mainichi.jp/articles/20180424/k00/00e/010/247000c

 しかし、セクハラに対する理解や意識の低さを露呈させたのは財務省だけではありません。4月22日に東京都内で行われた講演で、下村博文元文科相が被害女性の告発行為に対し、「ある意味犯罪だと思う」などと発言していました。この講演の音声データを4月23日に共産党が公開しています。

 これらの自民党議員、しかも副総理兼財務大臣と、元文科大臣という高位にあった政治家のトンデモ発言に対して岩上さんは、「二次加害に等しい」とツイートしています。

※岩上安身ツイート
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/988816519755808768

 下村元文科相といえば、加計学園から2013年と2014年に受け取った200万円が「闇献金」ではないかとの疑いが浮上していました。この疑惑が追及された去年2017年、下村議員は「11人から受け取ったもので20万円以下だった(ので収支報告書に寄付として入金の記載をする必要がなかった)」などと苦しい言い訳をしていました。

※下村博文・自民都連会長に「加計学園」から200万円の違法献金疑惑浮上!? 下村氏が緊急記者会見! 火消しに走るも不自然な説明に終始! 都議選出馬中の元秘書に責任転嫁し鉾先をそらせる悪あがき! 2017.6.29
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/386359

 こうした下村議員のいわゆる「パー券」政治資金の不記載の問題は、時間の経過とともに話題に上ることが少なくなっていました。しかし今年2018年4月、加計学園問題で愛媛県の「首相案件」などと記された文書が公開され、またその後の報道で「現在、文科、農水両省の幹部で、当時は官邸に出向していた内閣参事官二人」が柳瀬唯夫首相秘書官(当時)らと面会していたことが明らかになるなど、文科省と農水省も加計学園が「首相案件」であると知っていた可能性が高くなりました。

※文科・農水の出向者同席 官邸訪問 柳瀬氏と面会時(東京新聞TOKYO Web、2018年4月21日)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018042190070155.html

 当時の文科大臣は下村博文議員です。愛媛県などが柳瀬氏と面会したのは2015年4月2日。そして下村議員が加計学園から「パー券」200万円を受け取ったのは2013年と2014年です。

※下村氏 パー券「あっせん」不記載(しんぶん赤旗、2017年7月1日)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-07-01/2017070101_03_1.html

 下村議員のパーティーを開いたのは「博友会」という実質の政治団体です。この「博友会」について、下村文科大臣(当時)は国会答弁で民進党(当時)の柚木道義議員の質問に繰り返し「任意団体」だなどとしていました。

※衆議院インターネット審議中継(予算委員会、 2015年2月26日)
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=44518&media_type=fp

 岩上さんは2016年6月7日に、この「博友会」をはじめ下村元文科大臣の違法献金疑惑について詳しい民進党(当時、現希望の党)・大西健介衆議院議員にインタビューを行っています。「博友会では寄付のことを会費といっている」など、下村元文科大臣の「政治と金」の闇の一端が、岩上さんによるインタビューが進むにつれ、明らかになっていきます。

 本日20時からそのインタビューを再配信します。ぜひ、ごの機会にご視聴ください。

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【タイムリー再配信 156・IWJ_Youtube live】4月26日(木)20:00~
違法献金にデタラメ授業高校!? 安倍総理の側近・元文部科学大臣の下村博文議員の「闇」に迫る! 岩上安身による民進党・大西健介衆議院議員インタビュー
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

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■佐川宣寿前国税庁長官が、「森友学園文書改竄」への関与をついに認めた!? どこまで続くのか「首相夫妻は森友と無関係」という「物語」

 「森友学園」への国有地の払い下げを巡る決裁文書改竄問題で、当時財務省理財局長だった佐川宣寿(のぶひさ)前国税庁長官が、「文書改竄への関与を認めている」ことが、関係者への取材で分かりました。大阪地検特捜部の聴取に対して「事前に部下から報告を受け、了承していた」と述べ、関与を認めているとのことです。

※森友学園 国有地売却問題 佐川氏「役所守るため」 文書改ざんを事前了承 検察に供述(毎日新聞、2018年4月25日)
https://mainichi.jp/articles/20180425/ddm/001/040/151000c

 佐川氏といえば、2018年3月27日に行われた国会の証人喚問で、「刑事訴追の恐れがある」と55回も念仏のように唱えて証言拒否を繰り返していたのが記憶に新しいところです。佐川氏は売却問題が発覚した2017年2月以降、「学園との交渉記録は廃棄した」「面会記録もない」「価格を提示したことはない」などと繰り返し国会で答弁。さらに一貫して安倍晋三首相夫妻の関与も全否定し、身を挺して官邸を守り抜く国会答弁を貫きました。その捨て身の姿は「官僚の鑑」と揶揄されるほどのものでした。

 この証人喚問の直後に岩上さんが日本共産党の宮本岳志衆議院議員に緊急インタビューを行いました。

※総理の関与は体を張って否定する佐川氏! 一方で自身の関与は答弁拒否というダブルスタンダード! 証人喚問終了直後の共産党・宮本岳志衆議院議員に岩上安身が緊急インタビュー! 2018.3.27
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/416094

 しかし官邸への忠誠心を見せつけた答弁もむなしく、今年1月に入り、「すべて破棄した」と強弁していた交渉記録が出てきて、これまでの国会答弁がことごとく虚偽であったことが露呈しました。

※森友学園との交渉記録存在=「廃棄」主張、開示請求で判明-国有地売却・近畿財務局(時事通信、2018年1月22日)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018012200851&g=soc

 また、2017年3月に佐川氏は「こちらから提示したことも、先方からいくらで買いたいといった希望があったこともない」と答弁し、「価格提示」「価格交渉」もなかったと否定していましたが、こちらも実はひそかに行っていた疑いが浮上しました。

※森友・国 共に金額提示 衆院委 宮本岳氏 音声記録示し追及 国有地売却 佐川氏の虚偽答弁明白(しんぶん赤旗、2018年2月16日)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2018-02-16/2018021601_01_1.html

 この価格交渉を疑わせる生々しい「音声データ」に関しては、今年2月7日、3月9日に岩上さんが日本共産党の宮本岳志・辰巳孝太郎両議員にインタビューを行っています。国会で流されることのなかった生々しい音声データも、時間を割いて公開しています。ぜひご覧ください。

※佐川国税庁長官が辞任! 森友公文書捏造疑惑と音声データ全容発覚! 財務省職員自殺との関係は!? 岩上安身による日本共産党宮本岳志衆院議員インタビュー 2018.3.9
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/414259

※「安倍夫人」の名前で恫喝する籠池夫妻とひれ伏す官僚 ―― マスコミでは伝えられない4時間もの「録音データ」を生々しい音声つきで公開! 岩上安身が共産党・辰巳孝太郎参院議員に訊く 2018.2.7
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/411646

 また「価格は適正」としてきましたが、会計検査院は2017年11月、森友問題をめぐる国有地の格安払い下げについて「十分な根拠がない」「不適切」との調査結果を発表しました。

※国会からの検査要請事項に関する報告(会計検査院、2017年11月22日)
http://www.jbaudit.go.jp/pr/kensa/result/29/h291122.html

 こうした「悪あがき」を延々と続けてきた佐川氏は、ここへきて検察の任意聴取に対し、「決裁文書の改竄」に関与をしていたことをついに認めました。

 2018年3月の証人喚問では安倍首相やその周辺の官邸からの「指示」だけは明確に否定。「官邸に報告することなく、財務省理財局の中で行った」と述べていました。こうした今までの答弁は「役所を守る」ために「簡潔な答弁で難局を乗り切る」ことが目的だったと言います。そして佐川氏は「面倒くさい話になるのはまずいと思い、独断で答弁した」と話しているとのことです。

 まだ、誰かをかばって、自分ひとりの判断を強調しているのでしょうか。独断で罪と責任のすべてを自分一人が負う必然性はありません。

 この不当な取引で利益を得たのは誰か。不当な取引を行うように命じたのは誰か。佐川氏ではないことは明らかで、いまだに誰とも共謀関係はなかったと言い張るのは、いくら何でも無理がありすぎます。

 「交渉記録があった」「価格交渉していた」「価格提示していた」「適正価格ではなかった」「改竄に関与していた」といった事実は、1年以上国会と国民を欺き続けた挙句に発覚しました。虚偽答弁を繰り返し、散々国会を空転させ、国民をも愚弄し続けた責任を、佐川氏は自覚しているのでしょうか?

■スクープした新潮が入れない!? テレ朝会見〜「閉じたメディア」日本の記者クラブ問題!!

 今月4月19日未明、テレビ朝日は福田淳一財務次官のセクハラ疑惑に関して緊急会見を行いました。会見では、篠塚浩報道局長が「セクハラを受けたとされる記者の中に当社の女性社員がいることが判明致しました」と発表しました。

※セクハラ認めぬ次官、女性社員は「残念」 テレ朝会見(朝日新聞DIGITAL、2018年4月19日)
https://www.asahi.com/articles/ASL4M0Q6KL4LUCVL02Z.html

 また、24日に行われたテレビ朝日の社長定例会見では組織的な対応を取れなかったことについて「反省している」と語ったものの、「隠蔽する考えはなかった」としています。

※録音「心情は理解」=コンプライアンス体制見直しへ-テレ朝社長定例会見(時事ドットコムニュース、2018年4月24日)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042400959&g=soc

 しかし、この二つの記者会見にIWJなどインターネットメディアは入室を許されませんでした。IWJでは、中継の手配を行う「ハドル班」スタッフがテレ朝に電話で問い合わせ、会場に入れるようにと粘って交渉しました。以下、テレ朝広報部の松木氏のコメントです。

 「24日の社長定例会見は、メディアはNHK記者クラブのみ。絶対ダメです。(19日のような緊急会見は、)ケースバイケースですね。(出席の可否の)ルールはありませんが、ダメでしょうね。記者クラブ加盟社以外で参加したメディアは、今までいません」

 上記の通り、冷ややかな拒絶の回答が返ってくるのみでした。

 また、「NEWSポストセブン」によると、週刊誌記者も受付で「週刊誌立ち入り禁止」を通告されたとのことです。セクハラ疑惑をスクープした週刊新潮も会見に入れなかったとは驚きです。これが記者クラブの現状です。

 記者クラブ、しかも財務省記者クラブのみの入室、それも福田事務次官の辞任発表を受けての会見ですから、ポストセブンの記事が指摘するように、この会見は「財務省への“配慮”」があったと考えるのが妥当でしょう。

※テレビ朝日が「セクハラ被害会見」で守りたかったのは誰?(NEWSポストセブン、2018年4月23日)
https://www.news-postseven.com/archives/20180423_668806.html?PAGE=1#container

※「森友危機」の折も折! ろくでもない「財務事務次官」のセクハラ音源(週刊新潮、2018年4月19日号)
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/backnumber/20180412/

 日本の記者クラブ制度における問題点は、これまでも国連の「表現の自由の促進」に関する特別報告者であるデイビッド・ケイ氏から「記者クラブ制度のもとでは政府が描くストーリーを発信しがちになり、『(政府に)厳しい調査報道をする能力に影響が出る』」など指摘を受けています(朝日新聞、2017年6月2日)。

※「日本メディアの独立性に対し大きな脅威」 国連報告者(朝日新聞DIGITAL、2017年6月2日)
https://www.asahi.com/articles/ASK624VGWK62UTFK00P.html

※「報道機関は政府の影響下ではなく、独立した無党派でなければならない」〜国連特別報告者デイビッド・ケイ氏が来日! 「会社に忠誠を誓い、ジャーナリスト同士の連帯はない」と懸念! 2017.6.2
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/381568

※報道の自由度ランキング74位に転落! 政権側の露骨な「質問封じ」に記者クラブも同調!? 一方で社を越えた市民と記者の連帯も――「今、問われるメディアの独立と報道の自由」で望月衣塑子氏らが語る現場の実情 2017.12.14
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/407614

 IWJでは、この記者クラブによる壁を破るべく、長年アタックして来ていますが、記者クラブの壁が厚いことも事実です。例えば、昨年2017年6月23日に行われた日本記者クラブ主催による前川喜平・元文科事務次官の記者会見も、記者クラブに加盟している大手メディアのみが入室を許されました。

 IWJではこの前川氏の会見を生中継しましたが、それは岩上さんが前川氏サイドのオブザーバーとして入室を許されたためであり、例外的措置によるものです。

【岩上安身のツイ録】「全体の絵を描いたキーパーソンは和泉洋人総理補佐官」〜前川喜平・前文科事務次官が再び会見! 「読売の記事は権力と関係ある」!権力と報道の癒着にも強い懸念表明! 2017.6.23
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/385292

 この会見で前川氏は「一番最初に取材に来たNHK、私へのインタビューをいまだに出していない。また、どんな文書が出ようが官邸寄りのコメントしかしないコメンテーターもいる」など、日本のメディアのあり方についても言及していました。

 それにも関わらず、「総理のご意向」文書に対して踏み込んだ質問をする記者はいませんでした。また、岩上さんはオブザーバーとして参加していたため、質問することは許されませんでした。まさに安倍政権におもねる「閉じたメディア」です。

 記者クラブが開かれない現在のような状況で、記者クラブメディアしか存在せず、独立メディアが存在し機能しなければ、権力の横暴をすべてチェックすることなど到底できません!

※岩上安身ツイート
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/878246575310479360

※加計学園の新学部「総理のご意向」 文科省に記録文書(朝日新聞DIGITAL、2017年5月17日)
https://www.asahi.com/articles/ASK5K0494K5JUTIL08N.html

■インタビュー収録のスタジオに防音工事を行います!橋下徹元大阪府知事による岩上さんへの「スラップ訴訟」裁判もまだまだ続きます! IWJにどうかご支援をお願いいたします!

 IWJ事務所のある飯倉片町交差点は、各省庁、国会や議員会館なども近く、日々の取材活動にはたいへん足場の良いロケーションです。しかしすぐ先の麻布台二丁目にはロシア大使館があります。飯倉片町の交差点は、右翼の街宣車が機動隊のバリケードによって侵入を止められるポイントの一つです。

 そのため、右翼の街宣車が来るたびに交差点に滞留することになってしまい、IWJの事務所では普段から、その大音量の街宣や軍歌に悩まされていました。これまでにも、タイミング悪く岩上さんによるインタビューと重なってしまい、騒音によって話を中断しなければならなくなったことが何度もあります。

 視聴者の方からは「カンパをするから防音工事をするなど、なんとかしてほしい」というご要望も寄せられ、実際にカンパもいただいています。加えて、現在事務所のすぐ裏でビル工事が始まり、ますます騒音が激しくなりました。このため、岩上さんはこの機会にスタジオとして使う部屋の防音工事をすることを決断しました。

 今まで岩上さんによるインタビューは、特別な防音仕様のないサッシ窓を締め切り、スタジオ代わりにして収録を行ってきました。今回新たにサッシ窓の内側にインナーサッシを取り付けて二重サッシにし、反対側の壁には遮音パネルを取り付けます。この工事の見積もりが62万6400円と業者から提示されました。工事期間中にインタビューを行う場合は外のスタジオなどを借りる必要もあります。

 この工事が完了すれば、外の騒音に邪魔されることなく、スムーズに安心してインタビューを行うことができます。今後もより質の高い番組をお届けするためにも、ぜひ皆様のご寄付・カンパによるご支援をお願いいたします!

 また、岩上さんが橋下徹元大阪府知事から、たった一つの削除済みの、引用でコメントをつけたわけでもない単純なリツイートが名誉毀損にあたるとして、損害賠償請求されている「スラップ訴訟」裁判も継続中です。4月19日の大阪地裁での第一回口頭弁論とその後の司法記者クラブでの記者会見、弁護士会館での報告集会には多くのみなさまにお集まりいただき、ネットにおける言論の自由を守るこの裁判への関心の高さを実感しました。

 この裁判のため、東京では梓澤和幸弁護士、坂仁根弁護士、大阪では楠晋一弁護士、中北龍太郎弁護士、西晃弁護士、大前治弁護士と、6名の弁護団を組んでいます。それぞれの弁護士への着手金のほか、裁判の準備や口頭弁論のため岩上さんの度重なる大阪までの往復の交通費・宿泊費、初期費用だけで100万円を軽くオーバーしています。

 第二回口頭弁論は6月21日(木)午前11時から大阪地裁第1010法廷です。これからもまだまだ続いていくこの裁判を戦い抜くためにも、どうかみなさまからのあたたかいご支援をよろしくお願いいたします!

※ネットにおける言論の自由を守る! 岩上安身が橋下徹氏からのSLAPP訴訟に応訴で立ち向かう!
https://iwj.co.jp/wj/open/iwakamiyasumi_slapp

 4月にご支援いただいた金額は4月15日現在で155万2700円でした。ご寄付・カンパでご支援いただいたみなさま、本当にありがとうございます! 心から感謝申し上げます。

 IWJが現在の活動を続けていく上で、1ヶ月に必要なご寄付・カンパの金額は500万円です。月半ばで、目標金額の31パーセントでした。現在、岩上さんは裁判を抱えているため、いつも以上に予算が必要です。先月もみなさまからのあたたかいご支援をいただきましたが、目標額の100パーセントには達しませんでした。現在、目標額に達成できなかった赤字がじわじわと累積しつつあります。どうかみなさまの一層のご支援をよろしくお願いいたします!

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

 現在、IWJには岩上さんによるインタビューなどのオリジナルコンテンツだけでなく、記者会見や集会、講演会やシンポジウムなどの公共コンテンツなどもあわせると、3月現在アーカイブの総本数は2万本を超え、さらに増え続けています。

 サポート会員へご登録いただければ、これらのアーカイブの数々を、いつでもご都合の良い時にご覧いただけます。現在、YouTubeLiveでの無料視聴をご利用されている方も、この機会にIWJ会員へのご登録をお願いいたします!また会費未納等でいったん休眠会員となられている方は再開を、ぜひご検討ください!

 IWJの有料会員制度は1ヶ月1000円、支払いをまとめてお得な1年1万円の一般会員と、1ヶ月3000円、まとめてお得な年3万円からのサポート会員の2種類です。会費は、クレジットカード、銀行振込(ゆうちょ銀行を含む)でお支払いいただけます。IWJの活動は、会員の皆様のこの会費によって支えられています。詳細は下記URLより御確認ください。

※IWJ会員のご案内はこちらにあります。ぜひご検討ください。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

■IWJを支えてくださるスタッフを緊急大募集中!

 IWJでは現在、中継・動画班とテキスト班のスタッフを募集しています!

 IWJのスタッフは、テキスト班や事務班のスタッフであっても、時には撮影・中継機材を持って取材現場に出かけます。しかし岩上さんのインタビューや、ここ一番大事な中継現場は、より専門的な映像や音声の技術に精通した中継・動画班のカメラマンが担当することで、IWJの動画のクオリティーを保っています。

 そんな「IWJのプロ集団」の中継・動画班ですが、現在、撮影後の動画編集について、今まで以上に手を加えたいと考えています。岩上さんのインタビューのオープニングやエンディング、ハイライト、お知らせなどには、音楽を入れたり、モーショングラフィックを用いて、ハリウッド映画さながら(ちょっと大げさですが)の動画作成を試みたいと思っています。

 しかし、現状の動画班の人員では、そうした工夫を凝らすことができていません。そうした演出などを手掛けられるスキルのある経験者の方、普段IWJの動画を見ていて「もっとこうすれば効果的にアピールできるのに!」と感じたことがおありでしたら、ぜひお力をお貸し下さい!

 世の中にあまたあるYouTube動画の中で、IWJのハイライト動画などを効果的に発信する発想や編集技術をお持ちで、外注としてでも力になってくださる方も、ぜひご応募ください!

 またテキストスタッフについても、募集しています。特に必要なのは、夜遅い時間帯まで勤務可能なエディターです。

 これは他のライターが書いた記事原稿を引き取り、目を通して適切なリライトを行い、岩上さんの最終チェックを受け、岩上さんの赤も原稿へ反映し、最終的には深夜番やweb班へアップ作業を依頼し、記事化されたことを見届けるまでが仕事です。

 IWJではこの日々のテキスト編集作業を行なっていただける方を大募集中です! これは週5日・フルタイムでの出勤が前提となり、また週1回程度は、前述のように夜遅くまでの業務となるので、その点を了承いただけることが必須条件となります。また終電に乗れなかった場合は車で帰れるように、運転免許があればなお歓迎です。

 たくさんのライターとやり取りをするために、文章を書く力だけではなく、コミュニケーション力、そしてその日1日のテキスト業務を取りまとめる責任感と体力も必要となり大変ですが、その分学ぶことも非常に多い仕事です。

 なお、報酬については、IWJはスタート時こそ研修期間2ヶ月のみ時給1000円ですが、以後、能力と実績によって順次昇給していきます。高給とは言えませんが、裁量労働制ではなく、タイムカードで労働時間をきちんと記録し、残業代も支払い、夜10時以降は深夜割り増しもつけています。上限はありますが交通費もお支払いし、社会保険も完備しています。IWJがスタッフ募集を続けているのは、週休2日制で、みんなでローテーションで仕事をつないでいるため、どうしてもある程度の人数が必要だからなのです。

 また、他の仕事と兼業したい、あくまで独立業者として関わりたい等のリクエストにも柔軟に応じて、パートタイム、兼業、業務委託、外注などの働き方もあります。お迷いの方も、ぜひ、ご応募ください!

 ご応募は、以下のフォームからお願いいたします! 皆様のお知り合いで、ネットメディアの仕事に強い興味をお持ちの方などもおられましたら、ぜひお声をかけていただければと存じます。

※【IWJレギュラースタッフ募集フォーム】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdbeeE8cGfuFucSge58KaR0vRQF5-uYoc52DeRCENG4u3_1mg/viewform

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◆中継番組表◆

**2018.4.26 Thu.**

 あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【Ch5】10:30~「財務省セクハラ問題 野党合同ヒアリング ―麻生大臣の『はめられたとの意見ある』発言について 財務省が弁護士事務所に依頼した調査について(依頼文書の提出)前回の宿題返し」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5

 財務省セクハラ問題 野党合同ヒアリングを中継します。
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【Ch2】18:45~「『中長期ロードマップの進捗状況』に関する記者会見」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=2

 東京電力による「中長期ロードマップの進捗状況」に関する記者会見を中継します。
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【タイムリー再配信 156・IWJ_Youtube live】20:00~「違法献金にデタラメ授業高校!? 安倍総理の側近・元文部科学大臣の下村博文議員の『闇』に迫る!岩上安身による民進党・大西健介衆議院議員インタビュー 2016.6.7」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 2016年6月収録の岩上安身による民進党・大西健介衆議院議員インタビューを再配信します。
[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/306962

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◆中継番組表◆

**2018.4.27 Fri.**

 あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

▲▽▲▽官邸前抗議関連 ▽▲▽▲

【Ch5】18:30~「再稼働反対!首相官邸前抗議」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5

 「首都圏反原発連合」の呼びかけで開催される首相官邸前抗議を中継します。

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◆中継番組表◆

これ以降の予定で決定しているものは、以下のカレンダーよりご覧いただけます。あわせてご確認ください。

→「配信カレンダー」 https://iwj.co.jp/channels/main/calendar.html
(あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。)

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

「首相案件」は決定的か!? 住民訴訟で加計学園問題を追及する!岩上安身による「今治加計獣医学部問題を考える会」共同代表・黒川敦彦氏、日野市民法律事務所・加藤慶二弁護士、弁護士法人東京表参道法律事務所・岸本英嗣弁護士インタビュー
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/418502

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 それでは本日も一日、どうぞよろしくお願いいたします!

IWJ編集部(城石裕幸、岩上安身、小澤郁子、武千晴、段田亜由美)
WJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 http://iwj.co.jp/