日刊IWJガイド・番組表「<岩上安身のインタビュー>本日14時30分より、急展開する朝鮮半島情勢 今後の行方は? 米朝の対立解消は可能か?岩上安身による東京新聞論説委員・五味洋治氏インタビュー!/財務省・福田淳一事務次官の辞任が今日にも閣議で承認される!? 自身もセクハラ被害を受け、女性の人権問題に取り組んできた野田聖子女性活躍担当大臣は、閣議に署名をするのか!? IWJが野田大臣にFAXで質問するも、回答はいまだになし!/今度は維新が『梯子をはずされる』番か!? 国政でも、牙城・大阪でも苦戦する維新は風前の灯!?」2018.4.24日号~No.2049号~


■■■ 日刊IWJガイド・番組表「<岩上安身のインタビュー>本日午後2時30分より、岩上安身による東京新聞論説委員・五味洋治氏インタビュー!急展開する朝鮮半島情勢――今後の行方は? 米朝の対立解消は可能か?/財務省・福田淳一事務次官の辞任が今日にも閣議で承認される!? 自身もセクハラ被害を受け、女性の人権問題に取り組んできた野田聖子女性活躍担当大臣は、閣議に署名をするのか!? IWJが野田大臣にFAXで質問するも、回答はいまだになし!/今度は維新が『梯子をはずされる』番か!? 国政でも、牙城・大阪でも苦戦する維新は風前の灯!?」2018.4.24日号~No.2049号~ ■■■
(2018.4.24 8時00分)

 おはようございます。IWJ編集部です。

■<岩上安身のインタビュー>本日午後2時30分より、「急展開する朝鮮半島情勢 今後の行方は? 米朝の対立解消は可能か? 岩上安身による東京新聞論説委員・五味洋治氏インタビュー」を配信します! さらに本日、北朝鮮による「拉致被害者家族会」元事務局長の蓮池透氏にIWJ記者がお話をうかがいます!

 トランプ米大統領が、早ければ5月下旬の実現が予想される米朝首脳会談で、北朝鮮に対して、速やかに核兵器を解体するように求める意向であることが、今月23日付のウォールストリートジャーナルで報じられました。

※制裁緩和より北朝鮮の核廃棄が先、トランプ政権が強調(ウォールストリートジャーナル、2018年4月23日)
http://jp.wsj.com/articles/SB12223591582129493424304584180393771969718

 また、同紙によると、トランプ政権高官が22日、「北朝鮮が核プログラムの解体を大幅に進めない限り、米国は制裁解除など大幅な歩み寄りをしないことを意味している」と語ったといいます。

 トランプ大統領は20日、北朝鮮が核実験場の廃棄を表明したことについて、「これは北朝鮮にとっても世界にとっても非常に良いことだ」とツイートしましたが、すぐに論調を変えて、「核を完成させた」とする北朝鮮を牽制する格好となりました。

 米朝の間では常に駆け引きが続いていますが、その一方で安倍総理は今月22日、「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会」、通称「救う会」などが主催する「国民大集会」に出席し、「南北、米朝首脳会談の際に拉致問題が前進するよう、私が司令塔となって全力で取り組む」と述べました。

※首相「拉致問題前進へ私が司令塔に」 家族会などの集会(朝日新聞、2018年4月22日)
https://www.asahi.com/articles/ASL4Q5K42L4QUTFK006.html

 「全力で取り組む」などと威勢のいいことを言った安倍総理ですが、言うだけ言うと、この集会を途中退席しました。会場から「最後までいないのか」といった声があがったそうですが、退席の理由は「政務があるので」と説明されました。ところが「首相動静」を見ると、その後どこにも立ち寄らずに富ヶ谷の私邸に直行したことが明らかになっています。来訪者もなかったそうです。拉致被害者の家族会やその支持者に対し、ウソをついてまで帰宅したのです。

※拉致被害者集会で異変 安倍首相に「もう帰るのか」とヤジ(日刊ゲンダイ、2018年4月23日)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227767/1

※首相動静(時事通信、2018年4月22日)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042200202&g=pol

 北朝鮮による拉致問題を「政治利用」してきた安倍総理は、またも拉致問題の解決へ向けて取り組むことをアピールしましたが、1978年に北朝鮮に拉致された蓮池薫氏の兄で、「拉致被害者家族会」元事務局長の蓮池透氏は22日、安倍総理の上記の発言を受けて、ツイッター上で「司令塔?この期に及んで。どうやって?」と、強い不信感を示しています。

※蓮池透氏ツイート
https://twitter.com/1955Toru/status/988163504514347008

 安倍総理による拉致問題の「政治利用」を早くから喝破していた蓮池氏に、本日IWJ記者が取材します。南北および米朝首脳会談が迫るこの時期に、安倍総理がどのような意図で拉致問題に触れたのか、そして、安倍総理による「政治利用」によって拉致被害者の家族はどのような思いを強いられてきたのかうかがう予定です。

 岩上さんは2016年に蓮池氏にロングインタビューを行っています。安倍総理の「冷血」なウソを暴く貴重なインタビューです。以下のURLより、ぜひご覧ください。なお第2弾インタビューについては25日から2度に分けてタイムリー再配信も行う予定です。ご期待下さい!

※国会で議員に北朝鮮の「工作員」と名指しで侮辱!?された『拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々』著者「拉致被害者家族会」元事務局長蓮池透氏に岩上安身が訊く!第1弾 2016.1.27
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/284584

※岩上安身による拉致被害者家族連絡会元副代表・蓮池透氏インタビュー 第2弾 2016.2.26
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/289259

 拉致問題の「政治利用」に腐心する安倍総理と日本政府。しかし、北朝鮮をめぐる国際社会の動向は、日本政府の思惑を気にも留めることなく、時々刻々と変化しています。朝鮮半島情勢を正確に把握し、日本政府がどのように北朝鮮と向き合っていくのが望ましいのか探るべく、本日午後2時30分より、東京新聞論説委員の五味洋治氏に岩上さんがインタビューを行います!

 長年、北朝鮮について取材し続けてきた五味氏は、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の兄で、2017年2月にマレーシアのクアラルンプールで暗殺された故・金正男(キム・ジョンナム)氏にインタビューした経験もあります。また五味氏は、今年3月には『金正恩―狂気と孤独の独裁者のすべて』(文藝春秋)と『北朝鮮征伐!中国がトランプと結んで密約の正体』(宝島社)の2冊を上梓されました。

 今、北朝鮮をめぐる問題に精通した五味氏は、最近の朝鮮半島情勢をどう読み解き、南北首脳会談や米朝首脳会談の行方をどのように予想するのでしょうか?注目の五味氏インタビューは以下のURLより、ぜひご覧ください。

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【IWJ_Youtube Live】14:30~「急展開する朝鮮半島情勢 今後の行方は?米朝の対立解消は可能か?岩上安身による東京新聞論説委員・五味洋治氏インタビュー」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi
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■財務省・福田淳一事務次官の辞任が今日にも閣議で承認される!? 自身もセクハラ被害を受け、女性の人権問題に取り組んできた野田聖子女性活躍担当大臣は、閣議に署名をするのか!? IWJが野田大臣にFAXで質問するも、回答はいまだになし!

 セクハラ発言をしたとされる財務省の福田淳一事務次官の辞任をめぐって、今日24日に福田事務次官の辞任が閣議で認められる見通しと報じられました。退職金は5300万円で、減額がないことも伝えられています。

※福田次官、24日にも辞任=退職金5300万円-セクハラ疑惑(時事通信、2018年4月23日)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042300507&g=eco

 これまで福田事務次官はセクハラ発言報道をかたくなに否定してきたのですから、閣議で辞任が認められてしまえば、政府全体が福田事務次官の主張を承認することになります。そして、福田事務次官が辞任してしまえば、もはや処分ができなくなってしまいます。女性の人権を踏みにじる行為に他ならず、言語道断です。

 立憲民主党の尾辻かな子衆院議員は、こうした安倍政権の態度について次のようにツイートしています。

 「セクハラを認めない 反省しない 謝罪しない 処分しない のないないづくしの財務省。火曜日の閣議決定で福田事務次官の辞任を認めれば、退職金約5000万円が支払われることになるという。この退職金は、もちろん税金。こんな幕引きを許してはならない」

※尾辻かな子衆院議員ツイート
https://twitter.com/otsujikanako/status/988055774705274881

 昨日の日刊ガイドでもお伝えしたように、女性の人権をろくに顧みない安倍政権の暴挙を阻止する上で、今、最も期待されている閣僚は、やはり野田聖子女性活躍担当大臣(元総務大臣)でしょう。そこでIWJは、野田女性活躍担当大臣の事務所と総務省広報に、今日の閣議で署名するのかどうか、FAXを送って質問しましたが、4月24日0時現在、回答はまだ返ってきていません。

 本日の閣議で野田女性活躍担当大臣は署名をするのか、しないのか、あるいは他に署名をしない閣僚が現れるのか、否か。注目です。

■今度は維新が「梯子をはずされる」番か!? 国政でも、牙城・大阪でも苦戦する維新は風前の灯!?

 4月22日、大阪府豊中市では府議会の補欠選挙投開票が行われ、大阪維新の会の植田正裕候補と自民党の中井源樹候補の2人が当選しました。また、同時に行われた豊中市議会議員補欠選挙では、大阪維新の大田康治候補と沢村みか候補の2名が、揃って当選を果たしています。

※府議補選豊中市選挙区 2人当選(NHK関西、2018年4月23日)
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20180423/3425851.html

※【W当選!】大阪府 豊中市議補欠選挙「大阪維新の会 公認 沢村 みか・大田 やすはる」 (橋下維新ステーション、2018年4月15日、23日追記)
https://h-ishin.com/osaka-pref/22568/

 大阪での維新の強さを再確認させるようなトップ当選のニュースですが、実は22日の市議補選と同時に行われた豊中市長選挙では、自民・公明・民進・立憲・社民・希望・自由の推薦を受けた無所属新人・長内繁樹候補(前豊中副市長)が、7000票弱の差をつけて、大阪維新公認の中川隆弘候補に勝ちました。

※【届かず】大阪府 豊中市長選挙「大阪維新の会 公認候補 中川 隆弘」 (橋下維新ステーション、2018年4月14日、22日追記)
https://h-ishin.com/osaka-pref/22531/

 4月19日、橋下徹・元大阪府知事は舛添要一・前東京都知事とインターネット番組で対談し、女性問題で辞任した米山隆一・前新潟県知事について、スキャンダルが出た際の対処方法を「俺の所にきたらアドバイスしてやったのに」などと、舛添氏と一緒になって嘲笑と揶揄混じりに論議しました。

※橋下徹氏、米山知事に「大嫌い」 選挙でのエピソードを暴露(livedoorニュース、2018年4月22日)
http://news.livedoor.com/article/detail/14613537/

 しかしそんな橋下氏の意気軒昂さとは裏腹に、豊中市長選の告示日の前々日に当たる13日に来阪した安倍総理は、自民党府連幹部に、維新がこだわり続ける大阪都構想反対の立場を示しました。自民党や内閣の支持率が低迷する中、安倍総理は秋の党総裁選や政権存続に躍起となり、実質的な「自民補完勢力」の役割を果たしてきた維新を切り捨てる挙に出たようです。

※安倍首相に見捨てられた「維新の会」 消滅へのカウントダウン(週刊文春、2018年4月26日号)
http://bunshun.jp/articles/-/7086

 国政でも徐々に議席や影響力を失う中、自民党に「梯子をはずされ」、今さら野党共闘に参加する道も塞がれた維新は、雲散霧消してしまうかもしれません。そうなると、大阪で維新の前に劣勢に立たされていた自民党大阪府連が失地回復する可能性が、高まります。

 維新の一部のような暴言議員ではなく、真面目で紳士的な候補が出てくればいいのですが、自民党の現職議員の中には、昨日23日の日刊ガイドでお伝えしたように、福田財務事務次官のセクハラ発言への野党議員の抗議活動に対してさらにセクハラツイートを重ね、大炎上を招いた長尾敬衆院議員(大阪14区選出)のような人物もいます。

※日刊ガイド(2018年4月23日)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35844

※「セクハラとは縁遠い方々」書き込み批判殺到 長尾衆院議員「猛省しております」
https://www.mbs.jp/news/kansai/20180423/00000066.shtml

 こうした人物が「ポスト維新」の大阪に次々あらわれたら、それはそれで困りものです。失地回復の好機到来に、自民党大阪府連は候補者選びを間違えないようにしてもらいたいものです。もちろん、他の野党にも同じことが言えます。

■日本の「はじめてのおもてなし」はこんな仕打ち!? 牛久入管収容所で大規模ハンガーストライキが起こる!

 入国管理局の収容施設である東日本入国管理センター(茨城県牛久市)で、4月15日から被収容者の大規模なハンガーストライキが行われていることが明らかになりました。支援者によると、18日現在、参加者は約140人にのぼるとのことです。

※入管収容施設で待遇改善求めハンスト、インド人男性死亡を受け(ロイター、2018年4月17日)
https://reut.rs/2H5Ae7R

 同センターによると、この抗議行動の発端は4月13日、インド人男性が所内で死亡したことで、現場の状況や入管審査の事情から、男性は自殺とみられています。男性は政治難民として昨年4月来日したものの難民申請は却下され、今月12日に収容施設から出るための仮放免申請も不許可となった翌日の悲劇でした。

※牛久入管で収容者が集団ハンスト、長期収容に抗議(OurPlanet-TV、2018年4月18日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2241

 法務省によると、国内17ヶ所の入管収容施設に、4月13日現在約1300人が収容されているといいますが、これら施設では医療体制の不備や長期被収容者の精神疾患が人権問題としてしばしば指摘され、2017年5月にも、待遇改善を求める被収容者が東京と名古屋の施設で大規模なハンストを行っています。

※東京入管の外国人収容者「ハンスト」決行背景「在留資格のない外国人には人権がない」(弁護士ドットコムニュース、2017年05月25日)
https://www.bengo4.com/kokusai/n_6143

 しかしそれでも、日本における難民希望者・申請者の待遇には目に見えた改善がなく、2018年3月には正当な理由なく収容所に拘束され、持病に対しても適切な医療処置が施されていないクルド人女性の解放を求める署名活動とアピールが行われました。

※【東京入管の難民虐待疑惑】ネット有志が署名提出、収容所前で解放アピール「メルバンさんに自由を」(志葉玲)(Y!ニュース、2018年3月26日)
https://news.yahoo.co.jp/byline/shivarei/20180326-00083130/

 さらに4月22日付の共同通信は、東京入国管理局(東京都港区)が昨年、虫垂炎の手術後も痛みを訴えるトルコ人男性を長期間放置して症状を悪化させたばかりか、放置の事実を隠蔽するためか、診療に関する「被収容者申出書」に虚偽の発症日を記載していた疑いを報じました。

※入管が症状放置隠しで虚偽記載か トルコ男性を1カ月受診させず(共同通信、2018年4月22日)
https://this.kiji.is/360724293602739297

 2015年夏、シリア内戦を逃れた難民の処遇をめぐり、戦争や政治的迫害を理由とする難民希望者の受入れが国際問題となりましたが、安倍総理は同年9月、国連の一般討論演説後の会見で、難民受入れについての質問に「これはまさに国際社会で連携して取り組まなければならない課題であろうと思います。人口問題として申し上げれば、我々は移民を受け入れる前に、女性の活躍であり、高齢者の活躍であり、出生率を上げていくにはまだまだ打つべき手があるということでもあります」と、とんちんかんな答えを返し、「難民」と「移民」の区別も理解していないことを露呈してしまいました。

※首相官邸HPより(2015年9月29日)
http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/statement/2015/0929naigai.html

 外国人技能実習制度に関しても、繰り返し指摘される課題や問題が解決しないまま、「特定技能」という在留資格の創設検討が報じられていますが、労働力不足の補完という日本都合の外国人受入れ政策とはまったく別次元に、難民保護や、審査待ち期間中の生活や健康支援は、まず第一に人道的課題です。

 2020年東京五輪に向けて過熱する再開発や無線LAN整備など、インバウンド目当ての「おもてなし」に注力するのも結構ですが、その前に「外国から尊敬され、外国人にも訪れたい、住みたいと思われる日本」になるためには、まずは政治難民の保護という、国際社会において当たり前の責務を実行すべきでしょう。

※難民審査で「あなたは難民としては元気すぎる」!? ~難民審査参与員の問題事例が全国難民弁護団連絡会議に多数報告される!! ――同会が改善求め法務省に申入書を提出 2017.9.12
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/398012

※国連難民条約で「難民は締結国において自由に裁判を受ける権利を有する」 ―シンポジウム ―国際人権法で保障された外国人の裁判権― 2016.12.18
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/354232

※超低賃金労働の果てに警官に射殺された中国人労働者 「現代の奴隷制」外国人実習制度がレイシズムへ連鎖 ――ジャーナリスト安田浩一氏が見た日本社会の根底に潜む闇 2015.4.21
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/243219

■インタビュー収録のスタジオに防音工事を行います!橋下徹元大阪府知事による岩上さんへの「スラップ訴訟」裁判もまだまだ続きます! IWJにどうかご支援をお願いいたします!

 IWJ事務所のある飯倉片町交差点は、各省庁、国会や議員会館なども近く、日々の取材活動にはたいへん足場の良いロケーションです。しかしすぐ先の麻布台二丁目にはロシア大使館があります。飯倉片町の交差点は、右翼の街宣車が機動隊のバリケードによって侵入を止められるポイントの一つです。

 そのため、右翼の街宣車が来るたびに交差点に滞留することになってしまい、IWJの事務所では普段からその大音量の街宣や軍歌に悩まされていました。これまでにも、タイミング悪く岩上さんによるインタビューと重なってしまい、騒音によって話を中断しなければならなくなったことが何度もあります。

 視聴者の方からは「カンパをするから防音工事をするなど、なんとかしてほしい」というご要望も寄せられ、実際にカンパもいただいています。加えて、現在事務所のすぐ裏でビル工事が始まり、ますます騒音が激しくなりました。このため、岩上さんはこの機会にスタジオとして使う部屋の防音工事をすることを決断しました。

 今まで岩上さんによるインタビューは、特別な防音仕様のないサッシ窓を締め切り、スタジオ代わりにして収録を行ってきました。今回新たにサッシ窓の内側にインナーサッシを取り付けて二重サッシにし、反対側の壁には遮音パネルを取り付けます。この工事の見積もりが62万6400円と業者から提示されました。工事期間中にインタビューを行う場合は外のスタジオなどを借りる必要もあります。

 この工事が完了すれば、外の騒音に邪魔されることなく、スムーズに安心してインタビューを行うことができます。今後もより質の高い番組をお届けするためにも、ぜひ皆様のご寄付・カンパによるご支援をお願いいたします!

 また、岩上さんが橋下徹元大阪府知事から、たった一つの削除済みの、引用でコメントをつけたわけでもない単純なリツイートが名誉毀損にあたるとして、損害賠償請求されている「スラップ訴訟」裁判も継続中です。4月19日の大阪地裁での第一回口頭弁論とその後の司法記者クラブでの記者会見、弁護士会館での報告集会には多くのみなさまにお集まりいただき、ネットにおける言論の自由を守るこの裁判への関心の高さを実感しました。

 この裁判のため、東京では梓澤和幸弁護士、坂仁根弁護士、大阪では楠晋一弁護士、中北龍太郎弁護士、西晃弁護士、大前治弁護士と、6名の弁護団を組んでいます。それぞれの弁護士への着手金のほか、裁判の準備や口頭弁論のため岩上さんの度重なる大阪までの往復の交通費・宿泊費、初期費用だけで100万円を軽くオーバーしています。

 第二回口頭弁論は6月21日(木)午前11時から大阪地裁第1010法廷です。これからもまだまだ続いていくこの裁判を戦い抜くためにも、どうかみなさまからのあたたかいご支援をよろしくお願いいたします!

※ネットにおける言論の自由を守る! 岩上安身が橋下徹氏からのSLAPP訴訟に応訴で立ち向かう!
https://iwj.co.jp/wj/open/iwakamiyasumi_slapp

 4月にご支援いただいた金額は4月15日現在で155万2700円でした。ご寄付・カンパでご支援いただいたみなさま、本当にありがとうございます! 心から感謝申し上げます。

 IWJが現在の活動を続けていく上で、1ヶ月に必要なご寄付・カンパの金額は500万円です。月半ばで、目標金額の31パーセントでした。現在、岩上さんは裁判を抱えているため、いつも以上に予算が必要です。先月もみなさまからのあたたかいご支援をいただきましたが、目標額の100パーセントには達しませんでした。現在、目標額に達成できなかった赤字がじわじわと累積しつつあります。どうかみなさまの一層のご支援をよろしくお願いいたします!

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

 現在、IWJには岩上さんによるインタビューなどのオリジナルコンテンツだけでなく、記者会見や集会、講演会やシンポジウムなどの公共コンテンツなどもあわせると、3月現在アーカイブの総本数は2万本を超え、さらに増え続けています。

 サポート会員へご登録いただければ、これらのアーカイブの数々を、いつでもご都合の良い時にご覧いただけます。現在、YouTubeLiveでの無料視聴をご利用されている方も、この機会にIWJ会員へのご登録をお願いいたします!また会費未納等でいったん休眠会員となられている方は再開を、ぜひご検討ください!

 IWJの有料会員制度は1ヶ月1000円、支払いをまとめてお得な1年1万円の一般会員と、1ヶ月3000円、まとめてお得な年3万円からのサポート会員の2種類です。会費は、クレジットカード、銀行振込(ゆうちょ銀行を含む)でお支払いいただけます。IWJの活動は、会員の皆様のこの会費によって支えられています。詳細は下記URLより御確認ください。

※IWJ会員のご案内はこちらにあります。ぜひご検討ください。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

■IWJを支えてくださるスタッフを緊急大募集中!

 IWJでは現在、中継・動画班とテキスト班のスタッフを募集しています!

 IWJのスタッフは、テキスト班や事務班のスタッフであっても、時には撮影・中継機材を持って取材現場に出かけます。しかし岩上さんのインタビューや、ここ一番大事な中継現場は、より専門的な映像や音声の技術に精通した中継・動画班のカメラマンが担当することで、IWJの動画のクオリティーを保っています。

 そんな「IWJのプロ集団」の中継・動画班ですが、現在、撮影後の動画編集について、今まで以上に手を加えたいと考えています。岩上さんのインタビューのオープニングやエンディング、ハイライト、お知らせなどには、音楽を入れたり、モーショングラフィックを用いて、ハリウッド映画さながら(ちょっと大げさですが)の動画作成を試みたいと思っています。

 しかし、現状の動画班の人員では、そうした工夫を凝らすことができていません。そうした演出などを手掛けられるスキルのある経験者の方、普段IWJの動画を見ていて「もっとこうすれば効果的にアピールできるのに!」と感じたことがおありでしたら、ぜひお力をお貸し下さい!

 世の中にあまたあるYouTube動画の中で、IWJのハイライト動画などを効果的に発信する発想や編集技術をお持ちで、外注としてでも力になってくださる方も、ぜひご応募ください!

 またテキストスタッフについても、募集しています。特に必要なのは、夜遅い時間帯まで勤務可能なエディターです。

 これは他のライターが書いた記事原稿を引き取り、目を通して適切なリライトを行い、岩上さんの最終チェックを受け、岩上さんの赤も原稿へ反映し、最終的には深夜番やweb班へアップ作業を依頼し、記事化されたことを見届けるまでが仕事です。

 IWJではこの日々のテキスト編集作業を行なっていただける方を大募集中です! これは週5日・フルタイムでの出勤が前提となり、また週1回程度は、前述のように夜遅くまでの業務となるので、その点を了承いただけることが必須条件となります。また終電に乗れなかった場合は車で帰れるように、運転免許があればなお歓迎です。

 たくさんのライターとやり取りをするために、文章を書く力だけではなく、コミュニケーション力、そしてその日1日のテキスト業務を取りまとめる責任感と体力も必要となり大変ですが、その分学ぶことも非常に多い仕事です。

 なお、報酬については、IWJはスタート時こそ研修期間2ヶ月のみ時給1000円ですが、以後、能力と実績によって順次昇給していきます。高給とは言えませんが、裁量労働制ではなく、タイムカードで労働時間をきちんと記録し、残業代も支払い、夜10時以降は深夜割り増しもつけています。上限はありますが交通費もお支払いし、社会保険も完備しています。IWJがスタッフ募集を続けているのは、週休2日制で、みんなでローテーションで仕事をつないでいるため、どうしてもある程度の人数が必要だからなのです。

 また、他の仕事と兼業したい、あくまで独立業者として関わりたい等のリクエストにも柔軟に応じて、パートタイム、兼業、業務委託、外注などの働き方もあります。お迷いの方も、ぜひ、ご応募ください!

 ご応募は、以下のフォームからお願いいたします! 皆様のお知り合いで、ネットメディアの仕事に強い興味をお持ちの方などもおられましたら、ぜひお声をかけていただければと存じます。

※【IWJレギュラースタッフ募集フォーム】

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdbeeE8cGfuFucSge58KaR0vRQF5-uYoc52DeRCENG4u3_1mg/viewform

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◆中継番組表◆

**2018.4.24 Tue.**

 あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【Ch4】9:45メド~「上川陽子法務大臣 定例記者会見」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4

 上川陽子法務大臣の定例記者会見を中継します。
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【Ch5】10:30~「財務省セクハラ問題 野党合同ヒアリング ―福田事務次官のセクハラ問題と財務省が発表した調査について」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5

 財務省セクハラ問題 野党合同ヒアリングを中継します。
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【録画配信・IWJ_FUKUSHIMA1】14:00~「『モニタリングポストの継続配置を求める市民の会』によるいわき市長への要請書提出」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=fukushima1

 4月23日に収録した「モニタリングポストの継続配置を求める市民の会」による要請書提出の模様を録画配信します。
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【IWJ_Youtube Live】14:30~「急展開する朝鮮半島情勢 今後の行方は?米朝の対立解消は可能か?岩上安身による東京新聞論説委員・五味洋治氏インタビュー」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 岩上安身による東京新聞論説委員 五味洋治氏インタビューを中継します。
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【Ch6】15:00~「加計学園『首相案件』問題 野党合同ヒアリング ―内閣府から文科省に今治市職員が官邸を訪問するとメールで連絡した件について」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=6

 加計学園「首相案件」問題 野党合同ヒアリングを中継します。
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【Ch5】18:00~「まっとうな政治を求める緊急大街宣 Vol.2 立憲大作戦0424 ―弁士:枝野幸男代表、福山哲郎幹事長、辻元清美国対委員長」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5

 立憲民主党主催の新橋SL広場前で行なわれる緊急大街宣を中継します。
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◆中継番組表◆

**2018.4.25 Wed.**

 あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【Ch3】14:30~「原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=3

 原子力規制委員会 更田委員長の定例会見を中継します。
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【タイムリー再配信 155・IWJ_Youtube live】20:00~「北朝鮮が拉致問題の調査中止を発表!? 『拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々』著者『拉致被害者家族会』元事務局長
蓮池透さんに岩上安身が聞く!・後編(前半)」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 2016年2月に収録した岩上安身による『拉致被害者家族会』元事務局長蓮池透さんインタビューを再配信します。
[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/289259

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◆中継番組表◆

これ以降の予定で決定しているものは、以下のカレンダーよりご覧いただけます。あわせてご確認ください。

→「配信カレンダー」 https://iwj.co.jp/channels/main/calendar.html
(あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。)

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

過労自殺の隠蔽!? 野党のヒアリングがなければご遺族からのFAXは怪文書扱いされた可能性も!?「安倍総理、加藤厚労相の答弁と食い違う事実を隠したまま高プロ法案を通すつもりか!」希望の党・柚木道義衆議院議員らが追及!~第29回「働き方改革虚偽データ疑惑」野党合同ヒアリング
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/417457

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 それでは本日も一日、どうぞよろしくお願いいたします!

IWJ編集部(岩上安身、川上正晃、段田亜由美)
IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 http://iwj.co.jp/