日刊IWJガイド・番組表「<ご報告>昨日橋下徹氏による岩上さんへの『スラップ訴訟』の第一回口頭弁論と記者会見、報告集会が行われました! 集まってくださった支援者の皆様、ありがとうございます!/<新記事>【#MeToo】矢野康治官房長の謎の答弁!福田事務次官が突然辞任! 深夜のテレビ朝日緊急記者会見! 財務省からテレ朝に働きかけ、謝罪すべきだ!! 〜財務省セクハラ疑惑をめぐる2日間/<再配信>本日20時から『朝鮮戦争が再開すれば核ミサイルの標的は「主権なき緩衝国家=日本」!? 日米地位協定改定で占領状態に終止符を~岩上安身による「主権なき平和国家」共著者 伊勢崎賢治氏・布施祐仁氏インタビュー<エッセンス版 in 106min>』を再配信します!」2018.4.20日号~No.2045号~


■■■ 日刊IWJガイド・番組表「<ご報告>昨日橋下徹氏による岩上さんへの『スラップ訴訟』の第一回口頭弁論と記者会見、報告集会が行われました! 集まってくださった支援者の皆様、ありがとうございます!/<新記事>【#MeToo】矢野康治官房長の謎の答弁!福田事務次官が突然辞任! 深夜のテレビ朝日緊急記者会見! 財務省からテレ朝に働きかけ、謝罪すべきだ!! 〜財務省セクハラ疑惑をめぐる2日間/<再配信>本日20時から『朝鮮戦争が再開すれば核ミサイルの標的は「主権なき緩衝国家=日本」!? 日米地位協定改定で占領状態に終止符を~岩上安身による「主権なき平和国家」共著者 伊勢崎賢治氏・布施祐仁氏インタビュー<エッセンス版 in 106min>』を再配信します!」2018.4.20日号~No.2045号~ ■■■
(2018.4.20 8時00分)

 おはようございます。IWJ編集部です。

■<ご報告>昨日橋下徹氏による岩上さんへの「スラップ訴訟」の第一回口頭弁論と記者会見、報告集会が行われました! 集まってくださった皆様、ありがとうございます!

 大阪での橋下徹元大阪府知事に関わる裁判の注目度は非常に高いことが証明されました。たった一つの削除済みの、引用でコメントをつけたわけでもない単純なリツイートが名誉毀損にあたるとして、岩上さんが橋下氏からで損害賠償請求されている「スラップ訴訟」。その傍聴席はいっぱいに埋め尽くされました!

 昨日4月19日、裁判の第一回口頭弁論が、大阪地裁本館10階、第1010法廷で14時から行われました。

 大変残念ながら、岩上さんによる意見陳述は直前の18日ぎりぎりになって、認められないとの決定が下されましたが、弁護団長である梓澤和幸弁護士による5分間の意見陳述が行われました。梓澤弁護士は「この裁判は原告の権利回復が目的ではなく、橋下氏を批判するものを叩く『スラップ裁判』であり、訴権の乱用なので却下されるべきである。仮に原告に訴権があり、リツイートが意見表明になっているとしても、真実であるなら意見表明の自由は保護されなければならない」と陳述しました。

 これに対し裁判長は、真実性を証明するため、橋下氏が府知事時代の職場環境に関する証拠を提出するよう述べました。次回の期日は6月21日、午前11時から今回と同じ1010法定です。

 14時30分から司法記者クラブで行われた記者会見も、在阪メディアの注目が集まり、多くの質問が集中したため、その後の報告集会の開始が40分も遅れてしまうというハプニングも。この記者会見は録画で収録を行い、昨日の夜9時から録画配信を行いました。こちらのアーカイブは準備が整い次第アップいたします。

 またその後、大阪地裁すぐ近くの大阪弁護士会館9階920号室で行われた報告集会にも多くの支援者の方々が集まってくださいました!

 報告集会では、岩上さんが前日まで推敲を重ね、繰り返しスピーチの練習をしていたのに直前に却下された意見陳述を披露。支援に駆けつけてくださったジャーナリストの浅野健一氏、豊中市議の木村真氏らからも応援の言葉をいただきました。

 この裁判で岩上さんは橋下氏から110万円の損害賠償(10万円は弁護士への費用)を請求されています。

 岩上さんはこの裁判のため、東京では梓澤和幸弁護士、坂仁根弁護士、大阪では楠晋一弁護士、中北龍太郎弁護士、西晃弁護士、大前治弁護士と、6名の弁護団を組んでいます。それぞれの弁護士への着手金のほか、裁判の準備のため岩上さんの度重なる大阪までの往復の交通費・宿泊費、初期費用だけで100万円を軽くオーバーしています。昨日の第一回口頭弁論のために、梓澤弁護士、坂弁護士の大阪までの交通費と宿泊費も必要でした。

 岩上さんとIWJスタッフが、皆様のご期待に応えられるような仕事を行い、かつ橋下氏との裁判にも注力するためには、皆様のお力添えが必要です!どうか皆様のあたたかい応援とあわせて、ご寄付・カンパを、そして不当な提訴に対して裁判を戦い抜くための義援金をよろしくお願いいたします。

※ネットにおける言論の自由を守る! 岩上安身が橋下徹氏からのSLAPP訴訟に応訴で立ち向かう!
https://iwj.co.jp/wj/open/iwakamiyasumi_slapp

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

 岩上さんはこの橋下氏からのスラップ訴訟の問題に関連して、「森友問題」と「日本維新の会」とのつながりについての情報を発信し続けている元衆議院議員(大阪7区)・上西小百合氏へ3月14日にインタビューを行い、4月15日に録画配信いたしました。

※森友問題に深く食い込む松井・橋下両氏!? 維新の闇を暴き出す!岩上安身による元衆議院議員・上西小百合氏インタビュー 2018.3.14
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/414837

 また、スラップ訴訟に関連して、元朝日新聞記者で「俺たち訴えられました! SLAPP裁判との闘い」( https://amzn.to/2IMmGym )、「スラップ訴訟とは何か―裁判制度の悪用から言論の自由を守る」( https://amzn.to/2Hs3N4B )などを著した、フリージャーナリストの烏賀陽弘道氏にも、岩上さんは4月9日にインタビューを行い、昨日4月18日19時から配信しました。

 日本において、専門の法学者に先駆けてスラップ訴訟の研究を行ってきた烏賀陽氏は、岩上さんによるインタビューの中で、日本におけるスラップ訴訟は「日本国憲法第21条(表現の自由など)と16条(請願権)で保障された権利を行使したことを理由に、個人または団体に対して起こされる民事訴訟」と定義されると語っています。

 その特徴としては、公的言論に対して、裁判本来の目的である名誉回復を図るのではなく、もっぱらターゲット(被告)とされた相手に苦痛を与える目的で行われ、ターゲットの批判的言論を封じ込めるだけでなく、「見せしめ」として、他の多くの人々の言論に対する萎縮効果をも狙うといいます。また「スラップ」は、「リーガル・テロリズム(合法的なテロ)」「恫喝訴訟」「威圧訴訟」とも表現されます。まさに岩上さんに対する橋下氏の今回の提訴は、典型的なスラップ訴訟であると言えそうです。

 私たち市民が自由に「批判」や「反対」の意見表明ができることの大切さを、ぜひこのインタビューであらためて感じていただければと思います。

※スラップ訴訟!LEGAL TERRORISMの危険性を訴える!岩上安身によるジャーナリスト烏賀陽弘道氏インタビュー・パート1
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/417455

 そして、IWJ書店では現在、烏賀陽氏の直筆サイン入りの著作を販売中です!数量限定ですので、お早めにお買い求めください。

※【烏賀陽弘道さんサイン入り】スラップ訴訟とは何か―裁判制度の悪用から言論の自由を守る
https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=370

■新潟県知事と中央官庁の最高級官僚が相次いで辞任表明!「不特定多数と金銭を伴う交際=売春」ならば、米山知事の辞任はまさに「身から出た錆」。原発反対の急先鋒が切腹辞任の裏側で、東電の株価はうなぎのぼり!潔く非を認めた知事に対して、財務省の福田事務次官はセクハラを否定しリベンジ訴訟に乗り出す!

 新潟県の米山隆一知事が、4月18日18時に県庁で記者会見を開き、辞表を提出したことを明らかにしました。

 米山氏は、昨日19日に発売された週刊文春4月26日号で女性問題を報じられました。会見で、米山氏は2016年の新潟県知事選以前に出会い系サイトで知り合った女性と交際し、「相手の歓心を買いたくて」会うたびに金銭やプレゼントを渡していたことを明かしました。米山氏は「交際していた」という認識のもと、違法性を否定しましたが、「そうでないと取られる余地もあった」と語りました。

 医師でもあり弁護士でもある米山知事は、2005年から国政選挙に乗り出し、落選中の2015年9月から女性たちと交際を開始。新潟県知事に当選後の2016年12月頃まで関係は続きました。米山知事は独身です。

 会見の終わりにはフリージャーナリストの横田一氏が「(前新潟県知事の)泉田(裕彦)氏は『電力業界、原子力ムラは何を仕掛けてくるのか分からない。女性問題、金銭問題には気をつけている』と言ったが引き継がれなかったのか」と脇の甘さを問いただしましたが、米山氏は「自覚が足りなかった。ひとえに私の問題だ」と答えました。

※女子大生が告白 新潟県知事・米山氏「買春」辞任へ(文春オンライン、2018年4月18日)
http://bunshun.jp/articles/-/7064

 この米山新潟県知事の辞任を受け、東京電力の株価が上がっています。

※東京電力HDが4日続伸、新潟・米山知事の辞職意向で原発再稼働に思惑(みんなの株式、2018年4月18日)
https://minkabu.jp/stock/9501/news/1488825

 IWJは文春の記事を受け、落合洋司弁護士に取材を行いました。

 落合弁護士は、「不特定多数の人と性行為を行うのが売春防止法の『売春』の定義であるが、それでは愛人関係はどうなるか。2人、3人の愛人がいる場合もある。たとえば、田中角栄はわかっているだけで2人の愛人がいた。奥さんとの間で事件になることはあっても、愛人関係そのものが違法とは言えないのではないか」とコメントし、「違法性がないからいいというものではない。そこには道義的な責任が生じる。ただ、道義的責任が生じると言っても、その道義的責任は知事を辞任するほどのものなのかはわからない」と答えました。

 その上で、「当人は、知事辞任を判断している。これは政治家としての一判断であり、地位に恋々とする人が多い中で潔く評価できる」と語っています。

 米山知事は過ちを認めて潔く「切腹会見」した一方で、財務省の福田淳一事務次官は、女性記者へのセクハラ疑惑を否定。それどころかスキャンダルを報じた週刊新潮とは裁判で争う姿勢です。

 表向きは「仕事にならない」という理由で辞任するようですが、被害者女性を法廷で吊るし上げるという「報復裁判」を仕掛け、記者クラブメディアに対する脅しをかけるつもりでしょうか?この福田氏の一分の理もない提訴も、スラップ訴訟というべきでしょう。

 下記にまとめた岩上さんのツイ録記事もぜひご一読ください。

※【岩上安身のツイ録】人はみな愚かで弱く、過ちを犯しうる。問題はその後の身の処し方だ。人を恨むのか、潔く「身から出た錆」と身を引くか。五十歩百歩という人もいるかもしれないが、それが大きな違い
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/418679

※【岩上安身のツイ録】深夜の会見で福田次官のセクハラ被害者がテレ朝女性記者と判明! 最も悪いのは福田次官だが、取材源の秘匿の名の下で隠蔽しようとしたテレ朝も共犯者に等しい! テレ朝はこの福田氏のスラップ訴訟に対し新潮と共に戦うべし!!
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/418661

※【岩上安身のツイ録】セクハラ音声公開後も居直り、即出版社提訴まで準備するという財務省・福田事務次官。裏には「記者クラブムラ」のもたれ合いの構図!?
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/418569

■<新記事紹介>【#MeToo】矢野康治官房長が口にした「ハラスメントを受け入れる女性相手ならセクハラにならない」というへ理屈!! その矢野氏が福田氏辞任後に事務次官代行に!深夜のテレ朝緊急記者会見!財務省セクハラ疑惑をめぐる2日間

 2018年4月18日午後の衆院財務金融委員会。この日、野党が答弁を求めていた福田淳一事務次官が委員会を欠席。この事態に委員会は紛糾し、13時の開会が20分以上遅れました。4時間の予定で始まった委員会は、そのほとんどを福田事務次官の「セクハラ疑惑」の追及に費やしました。

 財務省は、矢野康治官房長が福田事務次官に対して行った、省内でのいかにもおざなりな聞き取り調査の結果を4月16日に公表しています。同時に、一方の当事者への聴取だけでは解明が困難だとし、財政研究会(財務省記者クラブ)加盟各社の女性記者に「(第三者である)財務省の顧問事務所に連絡いただきたい」と協力を呼びかけました。

 セクハラ被害者に対し、「加害者」側の財務省の顧問弁護士事務所へ「名乗り出てくれ」と呼びかける財務省の神経には、ただただ驚き呆れる他はありません。当然のことながら、二次被害の懸念もありえます。財政研究会は4月18日、協力要請を「受け入れられない」として、財務省に抗議文を提出しました。

※記者クラブ、財務省に抗議文 女性記者への協力要請に(朝日新聞、2018年4月18日)
https://digital.asahi.com/articles/ASL4L6QJJL4LULFA03S.html

 被害者女性の勤務先やその他の報道機関の姿勢まで問われる中、日本新聞労働組合連合(新聞労連)と日本民間放送労働組合連合会(民放労連)および同女性協議会は4月18日付けで、それぞれ声明を発表しました。

※「セクハラは人権侵害」財務省は認識せよ(日本新聞労働組合連合、2018年4月18日)
http://www.shinbunroren.or.jp/seimei/180418.html

※財務次官セクハラ疑惑と政府の対応に強く抗議する(日本民間放送労働組合連合会、民放労連同女性協議会、2018年4月18日)
http://www.minpororen.jp/?p=798

 この中で民放労連は財務省による「調査協力要請」は報道機関への圧力・攻撃であるとして厳重抗議し、また新聞労連は福田事務次官や財務省だけでなく、安倍晋三内閣や新聞各社の事実関係調査や再発防止の責任を問うています。

 福田事務次官の突然の辞任をはさんだ、財務省のセクハラ疑惑をめぐる2日間を以下の記事にまとめました。ぜひご覧ください。

※【#MeToo】矢野康治官房長が口にした「ハラスメントを受け入れる女性相手ならセクハラにならない」というへ理屈!! その矢野氏が福田氏辞任後に事務次官代行に!深夜のテレ朝緊急記者会見!財務省セクハラ疑惑をめぐる2日間
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/418793

■<本日の再配信>本日20時から「朝鮮戦争が再開すれば核ミサイルの標的は『主権なき緩衝国家=日本』!? 日米地位協定改定で占領状態に終止符を~岩上安身による『主権なき平和国家』共著者 伊勢崎賢治氏・布施祐仁氏インタビュー<エッセンス版 in 106min> 」を再配信します!

 日米首脳会談のため訪米中の安倍総理は昨日4月19日(日本時間)、トランプ米大統領と通商問題について協議しました。トランプ大統領は会談後の共同記者会見の場で「TPP(環太平洋連携協定)に復帰したくはない」「私は二国間での自由貿易協定(FTA)を選ぶ」などと発言。トランプ氏からの二国間協議開始の要求を拒み続けてきた安倍総理は、面と向かってトランプ大統領から要求を突きつけられ、これに対して拒否することができませんでした。

※カメラの前で圧力 「トランプ流」に屈した安倍首相、貿易協議に同意(AFP BB、2018年4月19日)
http://www.afpbb.com/articles/-/3171699?cx_part=topstory&cx_position=1

 前日18日(日本時間)の会談では、安倍総理はトランプ大統領に米朝首脳会談で日本人拉致被害者の問題を取り上げるよう要請し、トランプ大統領はできる限り支援すると約束しました。また北朝鮮に対しては北朝鮮の核や弾道ミサイル開発計画の、完全で不可逆的かつ検証可能な形での廃棄を目指し、最大限の圧力をを維持することで一致してます。

 しかし、安倍総理はこの18日の会談で、14日に米英仏3カ国によって行われたシリアへの国連安保理決議を経ない攻撃について「支持する」と表明しました。

※日米首脳会談 米朝首脳会談で拉致問題提起 最大限の圧力で一致(NHK、2018年4月18日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180418/k10011407911000.html?utm_int=news_contents_news-main_001

 この3カ国によるシリアへの攻撃について、伊勢崎賢治・東京外国語大教授はメルマガの中で次のように述べています。

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 昨年4月のトマホーク59発に次いで、トランプ政権による「軽いジャブで鼻血。攻撃の米国内法的・国際法的根拠の議論はその後で」なアサド政権への攻撃が、戦後史上非常に稀な事例として、繰り返されました。軽いジャブでも、人類がやっとの思いで、武力の行使の言い訳を「自衛権」の行使と国連の「集団安全保障」だけに封じ込めてきた開戦法規(現在の国連憲章51条)に対するダメージは計り知れません。

 建前上、米国は現地の反アサド派を応援しているだけで、米国にとってシリアは国際法上の交戦国ではありませんから「自衛権」は成り立ちません。唯一、シリア決議で割れる国連の機能不全を“超法規”の理由にするしかありませんが、開戦法規で説明がつかない武力の行使は「侵略」なのです。これを違法化するために、人類はここまで犠牲を払ったのです。これに一分の隙をつくることは、人類の将来のために、絶対に許してはならないのです。

 子供達が犠牲になる痛ましいイメージの真偽は疑う余地もありません。いますぐ止めなければなりません。しかし、その犯人を特定し、強制措置をとる決議の手順を怠ってはいけません。

 何の罪もない民の犠牲は、化学兵器によるものだけでは、ないのです。

 そして、アメリカの開戦法規違反を指摘すると、アサドの味方をするのかという短絡思考は、絶対にいけません。この短絡思考は世界を席巻していますが、日本は特にその傾向が強いと思います。

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 本日20時から、岩上さんによる『主権なき平和国家 地位協定の国際比較からみる日本の姿』(http://amzn.to/2BtB779)共著者の伊勢崎賢治氏と布施祐仁氏へのインタビューを再配信します!

 朝鮮半島の非核化に向けて、韓国大統領府は朝鮮戦争の休戦協定を平和協定(終戦)に転換する方針を掲げています。

※休戦協定から平和協定への転換検討=韓国大統領府(聯合ニュース、2018年4月18日)
http://japanese.yonhapnews.co.kr/northkorea/2018/04/18/0300000000AJP20180418001900882.HTML

 2017年12月3日に行われたこのインタビューで、伊勢崎教授は朝鮮戦争における国連軍の問題や朝鮮国連軍地位協定にも言及しています。

 インタビューのもう一人のゲストは、防衛省への文書開示請求によって自衛隊の日報隠し問題発覚のきっかけを作った、ジャーナリストの布施祐仁氏です。本日のタイムリー再配信をぜひお見逃しなく!

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【タイムリー再配信 151・IWJ_Youtube live】4月20日(金)20:00~
「朝鮮戦争が再開すれば核ミサイルの標的は『主権なき緩衝国家=日本』!? 日米地位協定改定で占領状態に終止符を~岩上安身による『主権なき平和国家』共著者 伊勢崎賢治氏・布施祐仁氏インタビュー <エッセンス版 in 106min>」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi
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■インタビュー収録のスタジオに防音工事を行います! IWJにどうかご支援をお願いいたします!

 IWJ事務所のある飯倉片町交差点は、各省庁、国会や議員会館なども近く、日々の取材活動にはたいへん足場の良いロケーションです。しかしすぐ先の麻布台二丁目にはロシア大使館があります。飯倉片町の交差点は、右翼の街宣車が機動隊のバリケードによって侵入を止められるポイントの一つです。

 そのため、右翼の街宣車が来るたびに交差点に滞留することになってしまい、IWJの事務所では以前からその大音量の街宣や軍歌に悩まされていました。前段で述べたように日中外相会談があった15日も、夜まで街宣の大音響が響き渡りました。普段の仕事なら我慢すればよいのですが、岩上さんのインタビューの最中ですと、騒音によって話を中断しなければならなくなります。

 視聴者の方からは「カンパをするから防音工事をするなど、なんとかしてほしい」というご要望も寄せられ、実際にカンパもいただいています。加えて、現在事務所のすぐ裏でビル工事が始まり、ますます騒音が激しくなったため、岩上さんはこの機会にスタジオとして使う部屋の防音工事をすることを決断しました。

 今まで岩上さんのインタビューは、特別な防音仕様のないサッシ窓を締め切り、スタジオ代わりにして収録を行ってきました。今回新たにサッシ窓の内側にインナーサッシを取り付けて二重サッシにし、反対側の壁には遮音パネルを取り付けます。この工事の見積もりが62万6400円と業者から提示されました。工事期間中にインタビューを行う場合は外のスタジオなどを借りる必要もあります。

 この工事が完了すれば、外の騒音に邪魔されることなく、スムーズに安心してインタビューを行うことができます。今後もより質の高い番組をお届けするためにも、ぜひ皆様のご寄付・カンパによるご支援をお願いいたします!

 4月にご支援いただいた金額は4月15日現在で155万2700円でした。ご寄付・カンパでご支援いただいたみなさま、本当にありがとうございます! 心から感謝申し上げます。

 IWJが現在の活動を続けていく上で、1ヶ月に必要なご寄付・カンパの金額は500万円です。月半ばで、目標金額の31パーセントでした。現在、岩上さんは裁判を抱えているため、いつも以上に予算が必要です。先月もみなさまからのあたたかいご支援をいただきましたが、目標額の100パーセントには達しませんでした。現在、目標額に達成できなかった赤字がじわじわと累積しつつあります。どうかみなさまの一層のご支援をよろしくお願いいたします!

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

■IWJを支えてくださるスタッフを緊急大募集中!

 IWJでは現在、中継・動画班とテキスト班のスタッフを募集しています!

 IWJのスタッフは、テキスト班や事務班のスタッフであっても、時には撮影・中継機材を持って取材現場に出かけます。しかし岩上さんのインタビューや、ここ一番大事な中継現場は、より専門的な映像や音声の技術に精通した中継・動画班のカメラマンが担当することで、IWJの動画のクオリティーを保っています。

 そんな「IWJのプロ集団」の中継・動画班ですが、現在、撮影後の動画編集について、今まで以上に手を加えたいと考えています。岩上さんのインタビューのオープニングやエンディング、ハイライト、お知らせなどには、音楽を入れたり、モーショングラフィックを用いて、ハリウッド映画さながら(ちょっと大げさですが)の動画作成を試みたいと思っています。

 しかし、現状の動画班の人員では、そうした工夫を凝らすことができていません。そうした演出などを手掛けられるスキルのある経験者の方、普段IWJの動画を見ていて「もっとこうすれば効果的にアピールできるのに!」と感じたことがおありでしたら、ぜひお力をお貸し下さい!

 世の中にあまたあるYouTube動画の中で、IWJのハイライト動画などを効果的に発信する発想や編集技術をお持ちで、外注としてでも力になってくださる方も、ぜひご応募ください!

 またテキストスタッフについては、現在城石・川上両スタッフが交互で行なっている、リライトや岩上さんからの赤反映、テキスト記事のウェブアップの申し送りなど、その日一日のテキスト作業をとりまとめてくれる人材、つまりテキスト班のエディターとなってくれる人材を切に求めています!

 これは他のライターが書いた記事原稿を引き取り、目を通して適切なリライトを行い、岩上さんの最終チェックを受け、岩上さんの赤も原稿へ反映し、最終的には深夜番やweb班へアップ作業を依頼し、記事化されたことを見届けるまでが仕事です。テキスト作業の最終責任者のため、夜遅くまでの作業となることもありますが、現状は前述のように、週5日・フルタイムでシフトに入れる川上・城石スタッフの2名のみが行なっています。しかし終電ギリギリになったり、終電に間に合わないため社用車で帰ることになる日もしばしばあり、現在2名にはかなりの負担がかかっています。

 IWJではこの日々のテキスト統括作業を行なっていただける方を大募集中です! これは週5日・フルタイムでの出勤が前提となり、また週1回程度は、前述のように夜遅くまでの業務となるので、その点を了承いただけることが必須条件となります。また終電に乗れなかった場合は車で帰れるように、運転免許があればなお歓迎です。

 たくさんのライターとやり取りをするために、文章を書く力だけではなく、コミュニケーション力、そしてその日1日のテキスト業務を取りまとめる責任感と体力も必要となり大変ですが、その分学ぶことも非常に多い仕事です。

 なお、報酬については、IWJはスタート時こそ研修期間2ヶ月のみ時給1000円ですが、以後、能力と実績によって順次昇給していきます。高給とは言えませんが、裁量労働制ではなく、タイムカードで労働時間をきちんと記録し、残業代も支払い、夜10時以降は深夜割り増しもつけています。上限はありますが交通費もお支払いし、社会保険も完備しています。IWJがスタッフ募集を続けているのは、週休2日制で、みんなでローテーションで仕事をつないでいるため、どうしてもある程度の人数が必要だからなのです。

 また、他の仕事と兼業したい、あくまで独立業者として関わりたい等のリクエストにも柔軟に応じて、パートタイム、兼業、業務委託、外注などの働き方もあります。お迷いの方も、ぜひ、ご応募ください!

 ご応募は、以下のフォームからお願いいたします! 皆様のお知り合いで、ネットメディアの仕事に強い興味をお持ちの方などもおられましたら、ぜひお声をかけていただければと存じます。

※【IWJレギュラースタッフ募集フォーム】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdbeeE8cGfuFucSge58KaR0vRQF5-uYoc52DeRCENG4u3_1mg/viewform

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◆中継番組表◆

**2018.4.20 Fri.**

 あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【Ch4】9:30~「財務省セクハラ問題 野党合同ヒアリング ―福田事務次官のセクハラ問題と財務省が発表した調査について」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4

 野党6党が主催の「財務省セクハラ問題」野党合同ヒアリングを中継します。
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【録画配信・IWJ_FUKUSHIMA1】16:00~「『モニタリングポストの継続配置を求める市民の会』による福島市への要請書提出」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=fukushima1

 4月18日に収録した「モニタリングポストの継続配置を求める市民の会」による福島市への要請書提出を録画配信します。
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【録画配信・Ch6】17:00~「国分寺革新懇 第17回総会 記念講演『激動する政局 ―安倍政権打倒と改憲のゆくえ』講師:木下ちがや氏(政治学者・明治学院大学国際平和研究所研究員)」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=6

 4月18日収録の「国分寺革新懇 第17回総会 記念講演」を録画配信します。
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【ツイキャス・エリアCh3・東京】18:30過ぎ~「イスラエルはパレスチナ人虐殺をやめ、帰還権を認めよ!4.20 大使館前抗議アクション」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_areach3

 「武器輸出反対ネットワーク(NAJAT)」の呼びかけで開催されるイスラエル大使館前抗議アクションを中継します。
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【タイムリー再配信 151・IWJ_Youtube live】20:00~「朝鮮戦争が再開すれば核ミサイルの標的は『主権なき緩衝国家=日本』!? 日米地位協定改定で占領状態に終止符を~岩上安身による『主権なき平和国家』共著者 伊勢崎賢治氏・布施祐仁氏インタビュー <エッセンス版 in 106min>」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 2017年12月収録の岩上安身による『主権なき平和国家』共著者 伊勢崎賢治氏・布施祐仁氏インタビューを再配信します。
[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/406676

▲▽▲▽官邸前抗議関連 ▽▲▽▲

【Ch5】18:30~「再稼働反対!首相官邸前抗議」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5

 「首都圏反原発連合」の呼びかけで開催される首相官邸前抗議を中継します。

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◆中継番組表◆

**2018.4.21 Sat.**

 あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【ツイキャス・エリアCh1・大阪】14:00~「シンポジウム『大阪都構造』=『大阪市廃止・特別区設置構想』の現状を検証する」
視聴URL: http://twitcasting.tv/iwj_areach1

 「『豊かな大阪をつくる』学者の会」主催のシンポジウムを中継します。
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【録画配信・IWJ_KYOTO1】17:00~「講演とつどい 研究者が戦争に協力する時 ― 731部隊の生体実験をめぐって ― 常石敬一・神奈川大学名誉教授講演」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=kyoto1

 4月14日に収録した「満州第731部隊軍医将校の学位授与の検証を京大に求める会」主催の講演とつどいを録画配信します。

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◆中継番組表◆

これ以降の予定で決定しているものは、以下のカレンダーよりご覧いただけます。あわせてご確認ください。

→「配信カレンダー」 https://iwj.co.jp/channels/main/calendar.html
(あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。)

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

「シリア空爆は国際法違反では?」とのIWJの質問に、河野外相は「日本は、3か国の法的評価をする立場にない」!?つまり安倍政権は評価もせずに「支持」したのか!? 〜河野太郎外相 記者会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/418504

「首相案件文書」今治市は出張記録を「国に迷惑がかかるので」公開せず!?「内閣府として今治市に対して情報公開請求されたらいかがか?」川内博史議員~加計学園「首相案件」問題 野党合同ヒアリング
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/418524

スラップ訴訟!LEGAL TERRORISMの危険性を訴える!岩上安身によるジャーナリスト烏賀陽弘道氏インタビュー・パート1
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/417455

新潟県知事辞任に伴い再稼働が知事選の争点になる見込み、論戦への期待を聞かれ「設置変更許可の判断を下した」~原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/418560

日本共産党・志位和夫委員長「米山隆一新潟知事には辞任すべきと伝えた!柏崎刈羽原発問題を中心として共闘の大義の旗を守って知事選挙で勝利を勝ち取りたい」~日本外国特派員協会主催・記者会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/418558

【岩上安身のツイ録】人はみな愚かで弱く、過ちを犯しうる。問題はその後の身の処し方だ。人を恨むのか、潔く「身から出た錆」と身を引くか。五十歩百歩という人もいるかもしれないが、それが大きな違い。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/418679

福田事務次官辞任もセクハラ報道は否定!財務省「まだ週刊誌の報道と細切れの音源テープのみ…さらに何かないと…」あくまで被害者の申し出要求~第3回財務省セクハラ問題 野党合同ヒアリング
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/418566

【岩上安身のツイ録】深夜の会見で福田次官のセクハラ被害者がテレ朝女性記者と判明!最も悪いのは福田次官だが、取材源の秘匿の名の下で隠蔽しようとしたテレ朝も共犯者に等しい! テレ朝はこの福田氏のスラップ訴訟に対し新潮と共に戦うべし!!
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/418661

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 それでは本日も、どうぞよろしくお願いいたします!

IWJ編集部(岩上安身、小澤郁子、城石裕幸、段田亜由美)
IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 http://iwj.co.jp/