日刊IWJガイド・番組表「国際法違反のミサイル攻撃の根拠となった『化学兵器使用』の真偽は!? 本日19時より『アルジャジーラの“偏向” 元シリア大使が重要証言 ~岩上安身による国枝昌樹氏インタビュー』を再配信します!/<新記事紹介>国際秩序の大変動期に中国、韓国、米国と駆け引きを始めた北朝鮮! どうなる、東アジアの安全保障 日米中韓豪5カ国研究報告シンポジウム/第一回口頭弁論まであと3日! 橋下徹氏による岩上さんへの「スラップ訴訟」の第一回口頭弁論の期日が迫ってまいりました! 4月19日は記者会見、報告集会も行いますので、ぜひご参加ください!」2018.4.16日号~No.2041号~


■■■ 日刊IWJガイド・番組表「国際法違反のミサイル攻撃の根拠となった『化学兵器使用』の真偽は!? 本日19時より『アルジャジーラの“偏向” 元シリア大使が重要証言 ~岩上安身による国枝昌樹氏インタビュー』を再配信します!/<新記事紹介>国際秩序の大変動期に中国、韓国、米国と駆け引きを始めた北朝鮮! どうなる、東アジアの安全保障 日米中韓豪5カ国研究報告シンポジウム/第一回口頭弁論まであと3日! 橋下徹氏による岩上さんへの「スラップ訴訟」の第一回口頭弁論の期日が迫ってまいりました! 4月19日は記者会見、報告集会も行いますので、ぜひご参加ください!」2018.4.16日号~No.2041号~ ■■■
(2018.4.16 8時00分)

 おはようございます。IWJ編集部です。

■国際法違反のミサイル攻撃の根拠となった「化学兵器使用」の真偽は!? 本日19時より「アルジャジーラの“偏向” 元シリア大使が重要証言 ~岩上安身による国枝昌樹氏インタビュー」を再配信します!

 一昨日4月14日、米・英・仏3ヶ国は、4月7日にシリアの東グータでアサド政権が化学兵器を使用したと断定し、シリアへ向けて巡航ミサイルや戦闘機などを使い軍事攻撃を行いました。これに関して14日以降、徐々に詳細が明らかになってきています。

※米・英・仏が国連決議もないままシリアをミサイル攻撃! 化学兵器禁止機関の査察直前に関連施設を破壊!? IWJは元外務省国際情報局長・孫崎享氏、東京大学・板垣雄三名誉教授両氏に取材! 2018.4.15
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/418220

 米国防総省は巡航ミサイル「トマホーク」など105発でシリアの首都ダマスカス周辺の化学兵器関連施設3ヶ所を破壊したと発表しています。しかし、ロシア軍参謀本部の発表によると、103発のミサイルが発射され、シリア軍は旧ソビエト製の防空システムで、うち71発を迎撃したとのことです。また、シリア政府は破壊されたのは医薬品の研究施設だったと発表しています。

※「ミサイル103発中71発をシリアが迎撃」ロシア軍(NHK、2018年4月14日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180414/k10011403821000.html

 また、アサド政権側の化学兵器使用については、それ自体が英国政府の指示を受けたホワイトヘルメット(反体制派の救急活動団体)による捏造であり、その事実を証明する証拠もあると、4月13日にロシア国防省が発表しました。

※シリア毒ガス攻撃は英国が指示 ロシアが主張(AFP、2018年4月14日)
http://www.afpbb.com/articles/-/3171164

 東グータでの化学兵器使用に関しては、元外務省国際情報局長の孫崎享氏も4月14日、IWJの取材に応じて「シリア政府にとって戦況が有利な中で、化学兵器を使う理由は低い」と答えています。また、英国のスカイ・ニュースでは、英国軍の元最高幹部であったジョナサン・ショウ氏が「シリア政府軍がこの時にこの場所で化学兵器を使う動機があるとは考えにくい」と、孫崎氏と同じ疑問を呈したとたん、ニュース司会者のサマンサ・ワシントン氏が「突然ですが」と言って中断してしまった映像も広められています。

※Sky News cuts off top British general after he asks ‘Why would Syria launch a gas attack now?’(RT NEWS、2018年4月14日)
https://www.rt.com/news/424078-sky-news-general-shaw/

 そもそも、疑惑は化学兵器だけではありません。2007年にイスラエルは「シリアが核開発を進めている、北朝鮮と深く関わっていた証拠がある」として、「シリアの核施設」といわれるものを爆撃しました。4月14日にIWJが取材した東京大学の板垣雄三名誉教授はこの例を挙げ、「米国の中東戦略と北朝鮮問題は一括した動きとして見ておかなければならない」と警告しています。このことは今年1月9日、10日に行われた岩上さんによる板垣名誉教授へのインタビューでも詳しく取り上げられていますので、ぜひご覧下さい。

※(再掲)中東情勢に地政学的大激変!? 米国はもはや「覇権国家」ではない! 極東と中東で同時に高まる戦争の脅威~岩上安身による東京大学名誉教授・板垣雄三氏インタビュー(前編) 2018.1.9
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/409190

※(再掲)「核」が結ぶシリア・イラン・北朝鮮――中東と極東で同時に高まる戦争の危機! 中核に位置するパレスチナ問題を紐解く~岩上安身による東京大学名誉教授・板垣雄三氏インタビュー(後編) 2018.1.10
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/409287

 前出の孫崎氏は大量破壊兵器の所有を理由に国連安保理決議のないまま有志連合で、しかも国際機関が査察に入る直前に攻撃を加えたことを「イラクの時と同じだ」とコメントしています。米英仏を中心とした西側の情報のみを鵜呑みにすることなく、注意深く見ていく必要があります。

 シリアでは2013年にもアサド政権による化学兵器の使用が米・英・仏により断定され、国連安保理決議のないまま軍事介入される直前で中止になったことがありました。以来、アサド政権は何度も化学兵器を使用したと一方的に決めつけられ、2017年4月6日にも国連安保理決議のないまま、トマホークミサイル59発を打ち込まれ、国際法違反の攻撃にさらされました。IWJは当初からこういった「西側の報道」を疑問視していました。

 本日は19時より、2013年9月6日に行われた、岩上さんによる元シリア大使・国枝昌樹氏へのインタビューを再配信します。『シリア~アサド政権の40年史』(平凡社新書)(https://amzn.to/2HCC0hU)の著書がある国枝昌樹氏はこのインタビューの中で、「アメリカがいまだ決定的な証拠を持っていないということが、報告書から読み取れる」と指摘。この段階で軍事介入に踏み切ることは「拙速だ」とアメリカ政府を批判しています。

 米国による中東への関与を理解する一助に、ぜひ本日のインタビューをご覧下さい!

【タイムリー再配信150・IWJ_Youtube Live】4月16日(月)19:00~
アルジャジーラの”偏向” 元シリア大使が重要証言 ~岩上安身による国枝昌樹氏インタビュー
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 日本の安倍総理は4月14日、「化学兵器の使用は極めて非人道的であり、わが国として断じて容認することはできない。『化学兵器の拡散、使用は決して許さない』というアメリカ、イギリス、フランスの決意を日本政府として支持する」と、国際法違反も化学兵器使用の検証も一切考慮せず、コメントしています。この点もまた、「イラクの時と全く同じ」です。

※シリア攻撃で日本政府がNSC 米英仏決意を支持(NHK、2018年4月14日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180414/k10011404041000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_009

■<新記事紹介>国際秩序の大変動期に中国、韓国、米国と駆け引きを始めた北朝鮮! どうなる、東アジアの安全保障 日米中韓豪5カ国研究報告シンポジウム

 平昌(ピョンチャン)冬季オリンピックに北朝鮮の参加が決定した2018年1月以降、朝鮮半島をめぐる動きは、中国や米国も絡みながら新たな局面に向かっています。

 2月の平昌五輪で南北融和ムードが高まったあと、3月6日に韓国の閣僚級の特使が北朝鮮を訪れ、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長と会談しました。特使は直後に米政府への結果報告のためホワイトハウスを訪問し、3月8日、「トランプ大統領と金正恩委員長の米朝首脳会談が5月に行われる」と発表して内外に衝撃を与えました。

※平昌オリンピック・パラリンピックを機に朝鮮半島は融和モード! 米国すらも、前提条件なしで北朝鮮との対話の可能性示す! ヘイトの氾濫する日本はこのままで良いのか!? いまこそ問われる主権国家の矜持! 2018.2.19
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/412662

 そして、金正恩委員長は3月25日から3月28日にかけて極秘に中国を訪れ、習近平(しゅう・きんぺい)国家首席と会談。これは4月末に韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領との南北首脳会談、5月に予定されているトランプ大統領との米朝首脳会談を控えて、自らが中国への根回しに動いたと見られています。しかし、東アジアの安全保障の構図が一変する可能性が見えたこの時、日本は完全にカヤの外に置かれていました。

※急展開で融和路線へ向かう米韓北朝鮮の陰で、森友文書の改竄・隠蔽問題で墓穴を掘り、足を取られる間に完全にカヤの外に置かれた安倍「圧力」外交と「ドロ船」政権!! 2018.3.15
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/414926

 3月29日に板門店(パンムンジョム)で行われた南北閣僚級協議では、南北首脳会談の日程が4月27日と発表されました。この会談で韓国側は、朝鮮半島の非核化、軍事的な緊張緩和なども提案したと伝えられています。

※南北協議 首脳会談の日程協議 板門店で閣僚級始まる(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20180329/k00/00e/030/274000c

 このような情勢を踏まえて、2018年3月31日、東京都内で新外交イニシアティブ(New Diplomacy Initiative:ND)が主催する日米中韓豪5カ国研究報告シンポジウム「どうなる、東アジアの安全保障~北朝鮮問題や米中覇権争いをめぐって~」が開催されました。東アジアの安全保障問題について、日本、米国、中国、韓国、オーストラリアの研究者たちがそれぞれの視点から解説を行い、今後の方向性や日本の果たすべき役割を探りました。

 この中で北京大学国際関係学院院長の賈慶国(か・けいこく)氏は、中国の説得にもかかわらず核実験を実施するなど挑発的だった北朝鮮が変化したのは、中国による非常に厳しい経済制裁が効果を上げたからだと分析し、さらに、「米韓の合同軍事演習が、より戦争に近い想定で行われることになり、金正恩委員長は韓国、アメリカ、中国との対話の必要性を感じたのではないか。中国の習近平氏と金正恩委員長の会談が実現したのは、両国にその必要性があったからだ」と語りました。

 進行役の柳澤協二氏(ND評議員、元内閣官房副長官補)は、北朝鮮の非核化と日米関係について、「アメリカと中国の力関係が変わってきている今、親米をアイデンティティにしてきた日本の立場が揺らいでいる」と指摘しています。アメリカは、北朝鮮が日本に届くミサイルを持っていても自国に届かなければいいと妥協してしまうかもしれないと懸念し、「日本が、あると思っていたアメリカの核抑止力は本当にあるのか。これまで考えずに済んでいたことを、自分の頭で考えなくてはいけない」と語りました。

 このシンポジウムの動画にテキスト記事をつけましたので、ぜひ以下よりご覧下さい。

国際秩序の大変動期に中国、韓国、米国と駆け引きを始めた北朝鮮! どうなる、東アジアの安全保障 日米中韓豪5カ国研究報告シンポジウム
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/416545

 また、柳澤協二氏には岩上さんが2017年5月8日にインタビューを行っています。こちらも合わせてご覧下さい。

※戦場は日本列島! 緊迫化する北朝鮮情勢、安倍政権に核ミサイル着弾の「覚悟」はあるか――岩上安身による元内閣官房副長官補・柳澤協二氏インタビュー 2017.5.8
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/377549

■第一回口頭弁論まであと3日! 橋下徹氏による岩上さんへの「スラップ訴訟」の第一回口頭弁論の期日が迫ってまいりました! 4月19日は記者会見、報告集会も行いますので、ぜひご参加ください!/インタビュー収録のスタジオに防音工事を行います! 不当な裁判を戦い抜く岩上さんとIWJにどうかご支援をお願いいたします!

 第一回口頭弁論まであと3日です! 岩上さんが橋下徹元大阪府知事から、たった一つの削除済みの、引用でコメントをつけたわけでもない単純なリツイートが名誉毀損にあたるとして、損害賠償請求されている裁判の第一回口頭弁論の期日が近づいています。

 口頭弁論は4月19日(木)14時から、大阪地裁本館10階の第1010法廷で行われます。一般傍聴席もあります! 4月19日の法廷については、傍聴券の配布は予定されていないので、先着順の定員制となります。1010号法廷は、約30名が傍聴可能です。この「スラップ訴訟」の傍聴席をいっぱいにして、ぜひ皆様でSNS上の言論の自由への関心の高さを示してください!

※大阪地裁本館へのアクセスは、以下のURLよりご覧ください(裁判所ホームページより)。
http://www.courts.go.jp/osaka/about_tiho/syozai/osakamain/index.html

 また14時30分からは、司法記者クラブで記者会見も行います。その後、15時からは、大阪地裁すぐ近くの大阪弁護士会館9階920号室で報告集会も行います! 司法記者クラブでの記者会見は中継ができませんが、こちらの報告集会は、IWJで中継を行います。岩上さん本人と弁護士の方々が、説明と報告、質疑応答を行います。

 記者クラブに加盟していないフリーランスやネットメディア、市民メディアの方々のご参加もお待ちしています。また、この問題に関心のある一般の市民の皆様も、ぜひお集まりください! 50名ほど入れる部屋を集会開始予定時刻の30分前、14時30分からご用意しています。

 多数の皆様のご参加をお待ちしています!

※大阪弁護士会館へのアクセスは、以下のURLよりご覧ください(大阪弁護士会ホームページより)。
http://www.osakaben.or.jp/web/02_access/

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☆ 4/19(木) 第一回口頭弁論
14:00 大阪地裁 本館10階 1010法廷
14:30 記者会見 /司法記者クラブ
15:00 報告集会 /大阪弁護士会館 9階 920号室
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 また、第一回口頭弁論と報告集会の案内用紙をPDFで用意しています。まだまだ日本では知られていないスラップ訴訟という問題について拡散するためにも、ぜひ、以下のURLからダウンロードして、皆様のご家族やご友人にもお声がけをお願いします!

※橋下徹氏によるIWJ岩上安身への「スラップ訴訟」4月19日第一回口頭弁論/報告集会へのお誘い
https://iwj.co.jp/wj/open/wp-content/uploads/2018/01/0419_fryer_410568.pdf

 岩上さんはこの橋下氏からのスラップ訴訟の問題に関連して、「森友問題」と「日本維新の会」とのつながりについての情報を発信し続けている元衆議院議員(大阪7区)・上西小百合氏へのインタビューを行い、昨日4月15日に配信しました。

 もうひとり、スラップ訴訟に関連して、元朝日新聞記者で「俺たち訴えられました! SLAPP裁判との闘い」( https://amzn.to/2IMmGym )、「スラップ訴訟とは何か―裁判制度の悪用から言論の自由を守る」( https://amzn.to/2Hs3N4B )などを著した、フリージャーナリストの烏賀陽弘道氏にもインタビューを行いました。このインタビュー録画は、17日か18日のいずれかに配信する予定です

 森友問題では、安倍晋三総理は財務省理財局だけに罪をかぶせて、自身と昭恵夫人の関与がなかったかのようにシラを切り続けていますが、2017年3月23日の証人喚問で、籠池泰典氏が「怒りを覚えた政治家は(松井一郎)大阪府知事です」と語ったことを忘れるわけにはいきません。森友問題にはいくつものキーワードがありますが、「維新」もまた、そのひとつであると考えられます。2012年から2015年まで党に所属していた上西氏の口から語られる「維新」の姿を、ぜひお聞きになっていただきたいと思います。

※森友問題の起源! 教育利権・洗脳教育機関の展開は「維新」「日本会議」からはじまった!岩上安身による元維新の党・前衆院議員 上西小百合氏インタビュー
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/414837

 日本において、専門の法学者に先駆けてスラップ訴訟の研究を行ってきた烏賀陽氏は、岩上さんによるインタビューの中で、日本におけるスラップ訴訟は「日本国憲法第21条(表現の自由など)と16条(請願権)で保障された権利を行使したことを理由に、個人または団体に対して起こされる民事訴訟」と定義されると語っています。

 その特徴としては、公的言論に対して、裁判本来の目的である名誉回復を図るのではなく、もっぱらターゲット(被告)とされた相手に苦痛を与える目的で行われ、ターゲットの批判的言論を封じ込めるだけでなく、「見せしめ」として、他の多くの人々の言論に対する萎縮効果をも狙うといいます。また「スラップ」は、「リーガル・テロリズム(合法的なテロ)」「恫喝訴訟」「威圧訴訟」とも表現されます。まさに岩上さんに対する橋下氏の今回の提訴は、典型的なスラップ訴訟であると言えそうです。

 私たち市民が自由に「批判」や「反対」の意見表明ができることの大切さを、ぜひこのインタビューであらためて感じていただければと思います。

 この裁判で岩上さんは橋下氏から110万円の損害賠償(10万円は弁護士への費用)を請求されています。

 裁判は大阪地裁で行われるため、東京の弁護士への着手金以外に、裁判の準備のため岩上さんの度重なる大阪までの往復の交通費・宿泊費、大阪での弁護士への着手金など、初期費用だけで100万円を軽くオーバーしています。第一回口頭弁論期日には、東京から二人の弁護士も大阪へ出向きますので、その交通費、宿泊費も必要です。

 岩上さんとIWJスタッフが、皆様のご期待に応えられるような仕事を行い、かつ橋下氏との裁判にも注力するためには、皆様のお力添えが必要です!どうか皆様のあたたかい応援とあわせて、ご寄付・カンパを、そして不当な提訴に対して裁判を戦い抜くための義援金をよろしくお願いいたします。

※ネットにおける言論の自由を守る! 岩上安身が橋下徹氏からのSLAPP訴訟に応訴で立ち向かう!
https://iwj.co.jp/wj/open/iwakamiyasumi_slapp

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

 加えて、もう一つのお願いがあります。

 IWJ事務所のある飯倉片町交差点は、各省庁、国会や議員会館なども近く、日々の取材活動にはたいへん足場の良いロケーションです。しかしすぐ先の麻布台二丁目にはロシア大使館があります(ちなみに旧ソ連大使館時代、麻布台二丁目に編入される前は住居表示が麻布狸穴(まみあな)町だったため、今でも岩上さんは「狸穴のロシア大使館」と呼んでいます。「狸穴」とは「ソ連大使館」の隠語でもあったようです)。飯倉片町の交差点は、右翼の街宣車が機動隊のバリケードによって侵入を止められるポイントの一つです。

 そのため、右翼の街宣車が来るたびに交差点に滞留することになってしまい、IWJの事務所では以前からその大音響の街宣に悩まされていました。普段の仕事中なら我慢すればよいのですが、岩上さんのインタビューの最中ですと、騒音によって話を中断しなければならなくなります。そうしたことが、実際たび重なってきました。

 視聴者の方からは「カンパをするから防音工事をするなどなんとかしてほしい」というご要望も寄せられ、実際にカンパもいただいています。加えて、現在事務所のすぐ裏でビル工事が始まり、ますます騒音が激しくなったため、岩上さんはこの機会にスタジオとして使う部屋の防音工事をすることを決断しました。

 今まで岩上さんのインタビューは、特別な防音仕様のないサッシ窓を締め切り、スタジオ代わりにして収録を行ってきました。今回新たにサッシ窓の内側にインナーサッシを取り付けて二重サッシにし、反対側の壁には遮音パネルを取り付けます。この工事の見積もりが62万6400円と業者から提示されました。工事期間中にインタビューを行う場合は外のスタジオなどを借りる必要もあります。

 この工事が完了すれば、外の騒音に邪魔されることなく、スムーズに安心してインタビューを行うことができます。

 今後もより質の高い番組をお届けするためにも、ぜひ皆様のご寄付・カンパによるご支援をお願いいたします!

 現在、IWJには岩上さんによるインタビューなどのオリジナルコンテンツだけでなく、記者会見や集会、講演会やシンポジウムなどの公共コンテンツなどもあわせると、3月現在アーカイブの総本数は2万本を超え、さらに増え続けています。

 サポート会員へご登録いただければ、これらのアーカイブの数々を、いつでもご都合の良い時にご覧いただけます。現在、YouTubeLiveでの無料視聴をご利用されている方も、この機会にIWJ会員へのご登録をお願いいたします!
また会費未納等でいったん休眠会員となられている方は再開を、ぜひご検討ください!

 IWJの有料会員制度は1ヶ月1000円、支払いをまとめてお得な1年1万円の一般会員と、1ヶ月3000円、まとめてお得な年3万円からのサポート会員の2種類です。会費は、クレジットカード、銀行振込(ゆうちょ銀行を含む)でお支払いいただけます。IWJの活動は、会員の皆様のこの会費によって支えられています。詳細は下記URLより御確認ください。

※IWJ会員のご案内はこちらにあります。ぜひご検討ください。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

■IWJを支えてくださるスタッフを緊急大募集中!

 IWJでは現在、中継・動画班とテキスト班のスタッフを募集しています!

 IWJのスタッフは、テキスト班や事務班のスタッフであっても、時には撮影・中継機材を持って取材現場に出かけます。しかし岩上さんのインタビューや、ここ一番大事な中継現場は、より専門的な映像や音声の技術に精通した中継・動画班のカメラマンが担当することで、IWJの動画のクオリティーを保っています。

 そんな「IWJのプロ集団」の中継・動画班ですが、現在、撮影後の動画編集について、今まで以上に手を加えたいと考えています。岩上さんのインタビューのオープニングやエンディング、ハイライト、お知らせなどには、音楽を入れたり、モーショングラフィックを用いて、ハリウッド映画さながら(ちょっと大げさですが)の動画作成を試みたいと思っています。

 しかし、現状の動画班の人員では、そうした工夫を凝らすことができていません。そうした演出などを手掛けられるスキルのある経験者の方、普段IWJの動画を見ていて「もっとこうすれば効果的にアピールできるのに!」と感じたことがおありでしたら、ぜひお力をお貸し下さい!

 世の中にあまたあるYouTube動画の中で、IWJのハイライト動画などを効果的に発信する発想や編集技術をお持ちで、外注としてでも力になってくださる方も、ぜひご応募ください!

 またテキストスタッフについては、現在城石・川上両スタッフが交互で行なっている、リライトや岩上さんからの赤反映、テキスト記事のウェブアップの申し送りなど、その日一日のテキスト作業をとりまとめてくれる人材、つまりテキスト班のエディターとなってくれる人材を切に求めています!

 これは他のライターが書いた記事原稿を引き取り、目を通して適切なリライトを行い、岩上さんの最終チェックを受け、岩上さんの赤も原稿へ反映し、最終的には深夜番やweb班へアップ作業を依頼し、記事化されたことを見届けるまでが仕事です。テキスト作業の最終責任者のため、夜遅くまでの作業となることもありますが、現状は前述のように、週5日・フルタイムでシフトに入れる川上・城石スタッフの2名のみが行なっています。しかし終電ギリギリになったり、終電に間に合わないため社用車で帰ることになる日もしばしばあり、現在2名にはかなりの負担がかかっています。

 IWJではこの日々のテキスト統括作業を行なっていただける方を大募集中です! これは週5日・フルタイムでの出勤が前提となり、また週1回程度は、前述のように夜遅くまでの業務となるので、その点を了承いただけることが必須条件となります。また終電に乗れなかった場合は車で帰れるように、運転免許があればなお歓迎です。

 たくさんのライターとやり取りをするために、文章を書く力だけではなく、コミュニケーション力、そしてその日1日のテキスト業務を取りまとめる責任感と体力も必要となり大変ですが、その分学ぶことも非常に多い仕事です。

 なお、報酬については、IWJはスタート時こそ研修期間2ヶ月のみ時給1000円ですが、以後、能力と実績によって順次昇給していきます。高給とは言えませんが、裁量労働制ではなく、タイムカードで労働時間をきちんと記録し、残業代も支払い、夜10時以降は深夜割り増しもつけています。上限はありますが交通費もお支払いし、社会保険も完備しています。IWJがスタッフ募集を続けているのは、週休2日制で、みんなでローテーションで仕事をつないでいるため、どうしてもある程度の人数が必要だからなのです。

 また、他の仕事と兼業したい、あくまで独立業者として関わりたい等のリクエストにも柔軟に応じて、パートタイム、兼業、業務委託、外注などの働き方もあります。お迷いの方も、ぜひ、ご応募ください!

 ご応募は、以下のフォームからお願いいたします! 皆様のお知り合いで、ネットメディアの仕事に強い興味をお持ちの方などもおられましたら、ぜひお声をかけていただければと存じます。

※【IWJレギュラースタッフ募集フォーム】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdbeeE8cGfuFucSge58KaR0vRQF5-uYoc52DeRCENG4u3_1mg/viewform

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◆中継番組表◆

**2018.4.16 Mon.**

 あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【Ch4】12:00~「『働き方改革虚偽データ疑惑』野党合同ヒアリング ―野村不動産の過労死隠しについて厚労省よりヒアリング ほか」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4

 野党6党が主催の「働き方改革虚偽データ疑惑」野党合同ヒアリングを中継します。
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【ツイキャス・エリアCh3・東京】13:30~「横田基地オスプレイ配備計画を発表『配備反対緊急集会』」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_areach3

 「オスプレイ反対東京連絡会」主催の「配備反対緊急集会」を中継します。
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【Ch5】14:50~「『モニタリングポストの継続配置を求める市民の会』による原子力規制委員会への要請書提出後の記者会見」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5

「モニタリングポストの継続配置を求める市民の会」主催の記者会見を中継します。
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【Ch2】17:00~「東京電力 定例会見」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=2

 東京電力による記者会見を中継します。
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【タイムリー再配信 150・IWJ_Youtube live】19:00~「アルジャジーラの”偏向” 元シリア大使が重要証言
~岩上安身による国枝昌樹氏インタビュー」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 2013年9月収録の岩上安身による元シリア大使 国枝昌樹氏インタビューを再配信します。
[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/100353

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◆中継番組表◆

**2018.4.17 Tue.**

 あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【ツイキャス・エリアCh3・東京】19:00~「前川喜平さん講演会 憲法とわたし」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_areach3

 「前川喜平さん講演会実行委員会」主催の講演会を中継します。
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【IWJ_Youtube Live】19:30~「(仮)岩上安身による今治加計獣医学部を考える会 共同代表 黒川敦彦氏インタビュー」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 岩上安身による今治加計獣医学部を考える会 共同代表 黒川敦彦氏インタビューを中継します。

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◆中継番組表◆

これ以降の予定で決定しているものは、以下のカレンダーよりご覧いただけます。あわせてご確認ください。

→「配信カレンダー」 https://iwj.co.jp/channels/main/calendar.html
(あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。)

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

イスラエルの暴力的建国は公文書公開によって検証された!~「ガザ弾圧の起源!パレスチナの民族浄化『大災厄(ナクバ)』」岩上安身が東京経済大学准教授
早尾貴紀氏に連続インタビュー(第2回)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/418096

◆昨日テキストアップした記事はこちらです◆

米・英・仏が国連決議もないままシリアをミサイル攻撃!化学兵器禁止機関の査察直前に関連施設を破壊!?
IWJは元外務省国際情報局長・孫崎享氏、東京大学・板垣雄三名誉教授両氏に取材!
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/418220

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 それでは今日も1日、よろしくお願いします!

IWJ編集部(岩上安身、城石裕幸、奥松由利子、段田亜由美)
IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 http://iwj.co.jp/