日刊IWJガイド・番組表「オバマ政権が進める核削減に、日本が反対! しんぶん赤旗が裏付け文書を入手!『核なき世界』への最悪の妨害者は日本だった!!/裁量労働制よりも高度プロフェッショナル制度の方が危ない!? 本日14:30~ 労働法制が専門の上西充子法政大学教授に岩上さんがインタビュー!/<インタビュー報告>不自然過ぎる森友決裁文書! やはり文書改竄は事実か!? 内閣総辞職してもらわなければ『ただの独裁国家で人治国家』!? 民進党・小西洋之参院議員に岩上安身がインタビュー!/安倍政権の狙いがいよいよ明確に! 緊急事態条項へ私権制限明記!!」2018.3.7日号~No.2001号~


■■■ 日刊IWJガイド・番組表「オバマ政権が進める核削減に、日本が反対! しんぶん赤旗が裏付け文書を入手!『核なき世界』への最悪の妨害者は日本だった!!/裁量労働制よりも高度プロフェッショナル制度の方が危ない!? 本日14:30~ 労働法制が専門の上西充子法政大学教授に岩上さんがインタビュー!/<インタビュー報告>不自然過ぎる森友決裁文書! やはり文書改竄は事実か!? 内閣総辞職してもらわなければ『ただの独裁国家で人治国家』!? 民進党・小西洋之参院議員に岩上安身がインタビュー!/安倍政権の狙いがいよいよ明確に! 緊急事態条項へ私権制限明記!!」2018.3.7日号~No.2001号~ ■■■(2018.3.7 8時00分)

 おはようございます。IWJ編集部です。

■オバマ政権が進める核削減に、日本が反対! しんぶん赤旗が裏付け文書を入手!「核なき世界」への最悪の妨害者は日本だった!!

 しんぶん赤旗が3月4日の一面トップで、2009年の麻生太郎内閣の際、オバマ前米政権が取り組もうとした核兵器の削減に、世界で唯一の被爆国として核廃絶を主導すべき日本が反対した!との一大スクープを伝えています。


・米の核削減 日本が反対 核弾頭の最新鋭化も促す(しんぶん赤旗、2018年3月4日)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2018-03-04/2018030401_01_1.html

 この事実は2009年2月、「核態勢見直し」(NPR)策定に向け米議会に設置された諮問機関が、在米日本大使館から意見聴取した際の文書で明らかとなりました。日本側には、現外務事務次官の秋葉剛男公使(肩書きはいずれも当時)と金井正彰一等書記官の名が記されていました。

 昨年7月、国連で核兵器禁止条約が122か国の賛成で採択され、条約推進に貢献したことが核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)のノーベル平和賞受賞につながる一方で、米国の核抑止力にしがみつき、反対票を投じた日本政府の姿勢は多くの賛同国からの批判にさらされました。

 こうした日本の「ポチズム」はもちろん、今に始まったことではありません。沖縄の本土復帰後の1972年10月、米国防総省が沖縄の米海兵隊基地を米本土に統合する案を検討した際、防衛庁(当時)が海兵隊の維持を米側に要求したことが豪外務省の公文書でわかったと、13年11月に沖縄二紙が伝えていました。

・米政府、72年に在沖海兵隊撤退を検討 日本が慰留(琉球新報、2013年11月10日)
https://ryukyushimpo.jp/news/prentry-215065.html

 米海兵隊撤退の動きを日本政府が自ら進んで慰留したことで、在沖米軍基地返還の機会を逃したと言ってよいでしょう。今回のスクープは改めて日本政府の「ポチぶり」を際立たせるとともに、日本政府こそがオバマ政権が掲げた「核兵器のない世界」の最大の妨害者だったことも浮き彫りにしました。

■裁量労働制よりも高度プロフェッショナル制度の方が危ない!? 本日14:30から、労働法制が専門の上西充子法政大学教授に岩上さんがインタビュー!

 安倍政権が今国会で最重要課題と位置づけてきた「働き方改革関連法案」。時間外労働の上限規制や裁量労働制の対象拡大など、当初は8本の改正案が一括して提出される見込みでした。その中でも、裁量労働制と高度プロフェッショナル制度には、長時間労働を助長するとの批判がありました。

 それに対して、安倍総理は1月29日「厚労省の調査によれば、裁量労働制で働く方の労働時間の長さは、平均的な方で比べれば、一般労働者よりも短いというデータもある」と答弁しました。その後データの妥当性に疑義が呈され、2月14日、安倍総理は精査が必要なデータをもとに答弁したことで自らの答弁を撤回し、3月1日には「働き方改革関連法案」から裁量労働制の拡大を全面削除することを決めました。

 しかし、そもそも比較のできないデータを比較して、「裁量労働制の方が、労働時間が短い」という誤った判断を下した根本のところから非を認め、法案すべてを撤回すべきでしょう。また、そんなデタラメなデータをもとに審議が進められた労働政策審議会では、裁量労働制について「おおむね妥当」との結論が出ています。誤ったデータにもとづいて「おおむね妥当」という結論を下した審議会も審議をやり直すべきですし

 本日は、昨日の野党6党合同の厚労省ヒアリングに引き続き、安倍総理が用いたデータの不備をいち早く指摘していた上西充子法政大学教授に、岩上さんがインタビューします。ぜひご覧ください。

 この4日には裁量労働制を違法適用し、東京労働局から指導を受けていた野村不動産で、50代の男性社員が過労自殺し、労災認定されていたことが報じられています。「定額働かせ放題」は、必ず「低額働かせ放題」につながり、あげく過労死を招きます。

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【IWJ_Youtube Live】14:30~「『裁量労働制』『高プロ』安倍総理の『働き方改革』の欺瞞を暴く!岩上安身による法政大学教授・上西充子氏インタビュー」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi
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■<昨日の岩上安身インタビュー!>不自然過ぎる森友決裁文書! やはり文書改竄は事実か!? 内閣総辞職してもらわなければ「ただの独裁国家で人治国家」!? 民進党・小西洋之参院議員に岩上安身がインタビュー!

 昨日、岩上さんが怒涛の4日連続インタビューの第1弾として、安倍内閣最大の問題である「森友文書改竄疑惑」についてインタビューをおこないました。お相手は、3月2日に朝日新聞が「森友文書改竄疑惑事件」を最初に明るみに出したことを受けて、3月5日の野党合同ヒアリングで鋭い着眼点から爆弾質問を投下した民進党・小西洋之参議院議員です。

 小西議員は、総務省の官僚時代の経験から、決裁済の文書には、一行一行、確認のチェックマークが入ることを知っており、情報公開で開示された文書に、そのチェックマークがない部分があることを指摘したのです。このチェックなしの文書は、省内で正当に決裁を受けた文書ではないことを示唆しており、改竄の可能性が濃厚です。

 財務省側は野党合同ヒアリングで、大阪地検の捜査に影響が出る可能性があるので、契約時の文書(オリジナルの改竄前の文書)の存否には答えられないとの一点張り。しかし実は、捜査に影響があることを理由にして、国会の国政調査権にもとづいた調査に答えないでいい、という法的根拠はありません。それどころか、捜査機関も含めて、行政機関は、公益上の必要性がある場合、国会の求めに応じて文書を開示しなくてはいけないという法規があるというのです! 皆さん、麻生財務相らの口にする「捜査の支障になるから」という言い訳をうのみにしてはいけません。

 さらにインタビューでは新しい事実も飛び出しました! 安倍内閣最大の問題といっても過言ではない森友文書改竄疑惑事件。その真相に迫るインタビュー動画は現在編集作業中です。下記のアドレスで本日アップ予定ですので、ご期待下さい!

※不自然過ぎる森友決裁文書! やはり文書改竄は事実か!? 内閣総辞職してもらわなければ「ただの独裁国家で人治国家」!? 民進党・小西洋之参院議員に岩上安身がインタビュー!
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/414073

 なお今回、安倍政権とその御用メディアから激しい攻撃を受ける中、ペンの力でこの改竄スクープの第一報を伝えた朝日新聞の姿勢について、IWJは「ジャーナリズムの矜持を示す!」と伝えました。

・日刊IWJガイド(2018年3月5日)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35014

 また朝日新聞は一連の森友・加計学園報道について、「平和・民主主義の確立や言論の自由に貢献した記事」ということで1月12日、新聞労連のジャーナリズム大賞も獲得しています。

・新聞労連ジャーナリズム大賞 朝日の森友・加計報道(毎日新聞、2018年1月13日)
https://mainichi.jp/articles/20180113/ddm/012/040/146000c

 朝日新聞とIWJは会社の規模や影響力は大きく違いますが、その影響力の大きさゆえに、それを危険視する者からは攻撃対象ともなり、同時にそれを利用してやろうという権力者の懐柔の的にもなりえます。IWJは攻撃に怯むつもりも懐柔に抱き込まれることもありはしませんが、今件に関しての朝日新聞社の姿勢には、同じ報道メディアをして心強く、今後もぜひ貫き続けていただくことを希望するとともに、応援したいと思います。

 岩上さんは「朝日を孤立させないために、IWJとして連帯を表明します。何もできないけど、表明します。私も僕も何もできないけど、という人もぜひ、連帯表明をどうぞ。朝日の購読はやめていましたが、再度、購読します。こちらはご自由にご判断ください。産経と読売は死ぬまで購読しません」と意見表明をしています。またこのツイートにはご賛同いただいた方から「朝日とIWJに連帯を表明します」というさらなる表明もいただいております。ほんとうにありがとうございます!

 非道な攻撃を受けながら真実を伝えようとしている報道の現場に、少しでもこの声が届くように、「#朝日を孤立させない」のハッシュタグとともに、ぜひこのツイートを拡散していただければと存じます!

・岩上安身ツイート
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/970912858639708160

 なお10年前ならすぐにも内閣総辞職ものであったはずの、この改竄問題を報じるマスメディアの動きはそれでもまだまだ鈍いものです。しかし現代は、メディアが自力で動かないのであれば、市民が動かす!という時代でもあります。すでにご存じの方も多いかとも思われますが、ここで本日の国会前デモについて、情報を共有させていただきます。もちろんIWJも取材します!

・集会・デモ/内閣総辞職を求めます  時間: 19時 30分 ~  場所:国会前南側(#0307国会前抗議)
https://twitter.com/search?q=%230307%E5%9B%BD%E4%BC%9A%E5%89%8D%E6%8A%97%E8%AD%B0

 なお今週は小西議員を皮切りに、先述の上西充子教授、作家の原田伊織氏、共産党宮本岳志・衆議院議員とホットな話題のインタビューが続きます! 詳細については追ってお伝えしますので、こちらもご期待下さい!!

■安倍政権の狙いがいよいよ明確に! 緊急事態条項へ私権制限明記!!

 「改憲」といえば「9条と自衛隊」の問題だけが取り沙汰される憲法ですが、ここにきてついに安倍政権は本当の狙いを隠さなくなりました。

 自民党憲法改正推進本部は、5日の非公式幹部会合で、災害復旧などの際に土地を強制収用したり国民の移動などの私権を制限したりする「国家緊急権」について協議。幹部の一人は「南海トラフ巨大地震などで国会が機能しない時、国家緊急権の規定はあってもいい」と容認する考えを示したとのことです。

・自民党 改憲案に私権制限明記へ 緊急事態条項で方針転換(毎日新聞、2018年3月7日)
https://mainichi.jp/articles/20180306/k00/00m/010/149000c

 しかし、安倍政権がこの地震国日本において「自然災害への対応」を理由にした私権の制限という「方便」を使うということも、IWJはお伝えしています。

 2015年12月、岩上さんは日弁連災害復興支援委員会・前委員長の永井幸寿弁護士にインタビューを行っています。ぜひこちらをお読みいただき、まだ「自民党改憲草案の本当の問題点」をご存知でない周りの方へ、お伝え下さい!

※【国会ハイライト】「災害をダシに憲法を変えてはいけない」〜永井幸寿弁護士が憲法審査会で意見陳述!緊急時の国会議員の任期問題は「参議院緊急集会」と公選法「繰延選挙」で対処可能!(前編) 2017.3.27
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/370892

※【国会ハイライト】「テロ」は「緊急事態条項」新設の口実にはならない!永井幸寿弁護士が憲法審査会で痛烈批判!議員任期延長で「戦争遂行の挙国一致体制」が作られた負の歴史を忘れるな!(後編) 2017.4.14
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/373892

※2016年最大の喫緊のテーマ!「国家を守り、人権を制限するのが国家緊急権。多くの国で権力に濫用されてきた過去がある」 〜岩上安身による永井幸寿弁護士インタビュー 2015.12.19
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/279662

 岩上さんはこのニュースに関し、米国の事実上の属国である日本で、私権制限が盛り込まれたこの緊急事態条項が憲法に書き加えられたあかつきには、「国民から、私権、基本的人権を奪って奴隷に、主権も国民から奪い、国家へ。そしてその日本という国家は国家主権を持たない真性の属国・属領に」と、国民と国家の2つの奴隷化が一気に進んでいくことを指摘しています。

・岩上安身ツイート
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/971016212430839809
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/971016761121239040

 IWJは他メディアに先駆けて、この緊急事態条項を、民主主義社会を戦前に巻き戻す、ナチスドイツの全権委任法に等しい危険なものだと、繰り返し報じてきました。しかしこれからは、今まで以上に繰り返し報じ続け、その問題点を伝え続けていかねばなりません。

■オリンピック閉会後の朝鮮半島情勢はどうなる!? 3月13日、ソウル市にて開催される日韓市民平和シンポジウムについての記者会見!総がかりが平和のために各自自費・自腹で出かけると聞いて、IWJも、自費・自腹で記者兼カメラマンを出します!

 平昌オリンピック閉幕後、東アジア動静に再び注目が集まっています。3月5日、韓国の特使団が平壌を訪問して北朝鮮の最高指導者である金正恩朝鮮労働党委員長と会談を行い、翌6日の朝鮮中央通信は「金正恩氏は南北首脳会談に向けて『満足のいく合意』を得られた」と報じています。この動きをアメリカも現状静観しているようですが、東アジアがどこへ向かおうとしているのか、以前明確な方向性は見えません。

・南北首脳会談に動き出した朝鮮半島、米朝対話は実現するか(Newsweek、2018年3月6日)
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/03/post-9669.php

 そんな中、市民の草の根の平和運動のひとつとして、13日に韓国・ソウル市で日韓市民平和シンポジウムが行われます。これについての「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」の記者会見を本日14時から中継します。また13日当日も、本日中継担当予定のIWJの上杉スタッフが『いまだ「休戦」状態の朝鮮半島のリアルを伝えたい!』と、シンポジウムを含めたソウル長期取材に手を上げました。こちらについての詳細は追ってお伝えいたしますので、どうぞご期待ください。

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【Ch4】14:00~「朝鮮半島の平和と日本の平和憲法擁護のための日韓市民平和シンポジウム(於・ソウル市)に関する記者発表」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4
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■IWJの取材活動、そして何よりも橋下徹・元大阪府知事からの不当な「スラップ訴訟」を戦い抜く岩上さんへのあたたかいご支援をよろしくお願いします!

 IWJは会員の方々からの会費と、皆様からのカンパ・ご寄付で成り立っています。この日刊ガイドをお読みになっていて、まだ会員登録がおすみでない方は、ぜひこの機会にご検討ください。

 また、岩上さんによるインタビュー・アーカイブは、現在、800本を超えています。学者や研究者、活動家、ジャーナリスト、政治家、さらには作家、芸術家など、様々な方々と岩上さんがじっくりと向き合うことで引き出された、情報と知恵の宝庫とも言える内容となっています。またオリジナルコンテンツだけでなく、記者会見や集会、講演会やシンポジウムなどの公共コンテンツなどもあわせると、3月現在アーカイブの総本数は2万本を超え、さらに増え続けています。

 サポート会員へご登録いただければ、これらのインタビュー・アーカイブの数々を、いつでもご都合の良い時にご覧いただけます。現在、YouTubeLiveでの無料視聴をご利用されている方も、この機会にIWJ会員へのご登録を! また会費未納等でいったん休眠会員となられている方は再開を、ぜひご検討ください!

 IWJの有料会員制度は1ヶ月千円、支払いをまとめてお得な1年1万円の一般会員と、1ヶ月3千円、まとめてお得な年3万円からのサポート会員の2種類です。会費は、クレジットカード、銀行振込(ゆうちょ銀行を含む)でお支払いいただけます。IWJの活動は、会員の皆様のこの会費によって支えられています。詳細は下記URLより御確認ください。

※IWJ会員のご案内はこちらにあります。ぜひご検討ください。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

 また、残念ながらこの会費収入だけでは、IWJの取材経費を賄えておりません。IWJ会員の会費に加えて、皆さまからのカンパ・ご寄付が貴重な財源になっております。

 IWJは今週も関西での取材も兼ねて大阪府知事会見に東京から記者を派遣する予定です。また前述のソウル取材も控えています。そしてこれまでにもお伝えしているように、橋下徹・元大阪府知事から不当な「スラップ訴訟」を起こされた岩上さんは、大阪での弁護士探しや打ち合わせ、そして裁判での手続きのたびごとに大阪まで行かなければなりません。

 実際にこの先週末、岩上さんは打ち合わせのために大阪へ出張しています。あてにしていた方に、多忙を理由に受任を断られたり、大阪で引き受けてくれる弁護士がなかなか見つからず、苦労をしています。経済的な負担だけでなく、岩上さんには時間的、体力的にも負担が生じています。どうか皆様のあたたかい応援と合わせて、ご寄付・カンパを、そして不当な提訴に対して裁判を戦い抜くための義援金をよろしくお願いいたします。

※ネットにおける言論の自由を守る! 岩上安身が橋下徹氏からのSLAPP訴訟に応訴で立ち向かう!
https://iwj.co.jp/wj/open/iwakamiyasumi_slapp

 千円からクレジットカードでのお振込みも可能になりました。ぜひこの機会にご検討いただければ幸いです。

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願い致します。
http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

■IWJを支えてくださるスタッフを緊急大募集中!

 連日のお知らせで恐縮です。もしご自身の周りに、適任と思われる方がいらっしゃいましたら、ぜひその方にこのお知らせをお送りいただけませんか? IWJは現在、厳しい人手不足に直面しており、そこから抜け出せずにいます。IWJでともに働いてくださるスタッフ、及びボランティアスタッフの方を大募集中です。

 職種は「テキスト」「事務」の2種類です。「IWJを内側から支えていきたい!」とお考えくださる方は、以下の職種の概要をご一読の上、ぜひご応募ください。

 「テキスト班」:現在お読みのこの日刊IWJガイドの執筆の他、IWJの「主力コンテンツ」「看板番組」とも言える岩上さんのインタビュー用パワーポイント資料の作成やリサーチ、実況ツイートなどをおこないます。岩上さんのインタビューは、このようなアシストをするスタッフとの協働作業によって成り立っています。こうした作業は、兼業や在宅、地方在住の方でも可能です。

 もちろん、テキスト班は「黒子」「裏方」的な仕事だけではなく、自ら記者として現場に赴いて取材を行い、自身の記事の執筆もします。記者は多くの場合、取材現場での動画撮影カメラマンも兼ねます。

 現在、テキスト班は、重要な役割を担っていた複数の主要・若手メンバーが、それぞれの事情が重なって同時期に「卒業」を果たしました。そのため、IWJとしては大胆な「改革」を試み、新たに「エディター・ライターシステム」を採用することになりました。

 エディターは「発注する側」として、IWJとしてはどのような話題を記事にすればいいのかを常に考え、ライターに記事を書いてもらうよう発注します。もちろん、ただ発注するだけでなく、扱う話題をどのように書いてもらうか、という点にも細心の注意を払わなければなりません。つまり、テーマを探り、ライターを手配し、多くの原稿を集めて、読んで、確認し、再び書き直してもらうという編集業務を担当します。とても重要な仕事です。

 編集業務は、これまでは岩上さんが一手に引き受けてきました。すべての企画を立て、すべての原稿を読んで書き直し、ゼロから新人記者を育成してゆく、という仕事も担っていたのです。しかし、ジャーナリスト、編集長、経営者としての仕事の過剰負担で体調を崩し、さらに橋下氏との裁判が加わったため、岩上さんの負担は非常に重くなっています。岩上さんの負担を少しでも軽くするためにも、エディターは大事な役割を担うことになります。

 ライターは「発注される側」として、どのような記事を書けばよいのか、具体的な指示を受けつつ、記事にする話題の鮮度が落ちないうちに、素早く、かつ、質の高い記事を書くことが求められます。また、ときには現場に出て取材し、記者会見で質問する、といった役割も求められます。

 エディター、ライターともに重要な仕事で、両者がいてはじめて、世に記事を送り出すことができます。

 現在、エディターは、特に専業のフルタイムで働きたい方を、絶賛募集中です。また、週5日・フルタイムで働くことは難しいけど、週に3日から4日程度なら事務所に出てきて働ける、という方も歓迎します! 一方でライターは、フルタイムは難しいけど、兼業でやりたい! 現役のフリーライターだけど、仕事が欲しい!勉強熱心な院生や非常勤講師の方、リサーチとパワーポイントなら作成したい(そういう方も実際に働いています)という方でも大歓迎です!

 前記の通り、能力と情熱をお持ちの方であれば、ライターは在宅、兼業、地方在宅でも可能です。地方在住で、在宅でテキスト関連の業務をお手伝いしてくださっている方もいます。資料の読解力や文章力、リサーチ能力といった情報処理能力と、チームで動く協調性、事務処理能力のある方をお待ちしています。

 何か得意分野をひとつでもお持ちの方、ぜひ、履歴書をお送りいただき、一度面接にいらしてください! ご応募をお待ちしております。年齢・性別・経験・未経験は問いません。

 「中継・動画班」としての募集は、いったん終了させていただきましたが、世の中に数多あるYouTube動画の中で、IWJのハイライト動画などを効果的にアピールする発想力や編集技術をお持ちで、外注として力になってくださる方は、ぜひご応募ください!

 岩上さんのインタビュー本編のバックに音楽を流すことは今後もありませんが、オープニングやエンディング、ハイライト、お知らせなどには、音楽を入れたり、モーショングラフィックを用いて、ハリウッドさながら(ちょっと大げさですが)の動画作成を試みたいと思っています。

 が、現状の動画班の人員・スキルでは、そうした工夫を凝らすことができていません。そうした演出などを手掛けられるスキルのある経験者の方、ぜひ、ご連絡いただきたいと思います。外注として携わってくださる方を募集します!ぜひ、ご応募ください。

 「事務班」は、フルタイムで働ける方をあと1、2名募集しています。電話やメールでの外部の方との連絡、岩上さんのスケジュールを把握した上でインタビューのアポ取り、講演や出張、各種イベントなどのスケジュール調整・準備などをおこなう他、IWJがおこなっている全国各地からの中継市民さんによる動画配信のスケジュール管理なども担います。IWJでは「事務・ハドル班」と名づけている部署です。「ハドル」とは、アメフト用語でいう「作戦会議」で、IWJのスケジューリングの基礎骨格を形作る、とても重要な仕事です。

 例えば、大臣会見などは、大手メディアの記者クラブが仕切っているのが現状で、午前中に取材の申し込みをしたとしても、記者クラブ側から返事が来るのが夕方から夜になることも多いため、ハドル班の業務は5時であがり帰れる仕事ではありません。夜の8時、9時ころまで働ける方を募集しています。そのかわり、朝のスタートは11時頃と遅めです。また、逆に事務班は朝早目の出勤となります。

 いずれの職種も、パソコン・スマホの操作を行えることは必須条件です。またいずれもIWJを支える上で非常に重要な役割を担っているので、ときにはプレッシャーのかかる場面に直面することもあります。そうしたときほど、私たちIWJスタッフはチームで動くことを大切にし、スタッフ全員の力を合わせて乗り越えてきました。そのため、協調性とコミュニケーション能力の高い方を募集しています。

 岩上さんがオーバーワークであるのはすでにみなさま御存知かとも思います。その上、上記のようにスラップ裁判の負担が重くのしかかります。岩上さんが体調を崩してしまうほどのオーバーワークをしなくてすむように、皆様、どうかお支え下さい。

 なお、報酬については、IWJはスタート時こそ研修期間2ヶ月のみ時給1000円ですが、以後、能力と実績によって順次昇給していきます。高給とは言えませんが、どうか誤解なきよう、IWJは決してブラック企業ではありません。

 経営者の岩上さんだけは経営者なので労基法に縛られず、不休で働いています(それが原因で過労で倒れたりするので、スタッフも会員の皆様も、大変心配しているのですが)。しかし、スタッフは労基法に則り、ローテーションで各自週休2日。過剰な残業は制限し、オーバーワークにならないように配慮しています。サービス残業などもちろんなし。社労士と顧問契約を結び、そのご指導のもと、労基法を遵守しています。機材、交通費などの必要経費は会社が負担し、社会保険ももちろん完備です。従業員への給与の遅払い、不払いなどのトラブルは、過去に一度もありません。

 今、国会では裁量労働制の話題で持ちきりですが、かつて労働基準法がもっとも厳格だった時代でも、メディアで働く記者や編集者などの頭脳労働職(企画業務職)は、時間の制限なく働く裁量労働制が認められていましたが、IWJでは、テキスト班のような頭脳労働・企画型業務の職種であっても裁量労働制を適用せず、タイムカードで労働時間をきちんと記録し、残業代もきちんと支払い、夜遅い場合は労基法通り深夜割り増しもきちんとつけています。安倍政権が裁量労働制を拡大しようとするのに対し、逆行するように、本来、裁量労働が認められている分野でも裁量労働制をなくし、過労にならないようにつとめています。

 他方、他の仕事と兼業したい、あくまで独立業者として関わりたい、家事・育児があるのでパートで働きたい等々のリクエストにも柔軟に応じて、パートタイム、兼業、業務委託、外注などの働き方もあります。地方の方で在宅で働いている方もおられます。

 現在、IWJは深刻な人手不足ではありますが、少しずつながらもスタッフが新たに加わりつつあります。お迷いの方も、ぜひ、急いでご応募ください!ご応募は、以下のフォームからお願いいたします!

※【IWJレギュラースタッフ募集フォーム】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdbeeE8cGfuFucSge58KaR0vRQF5-uYoc52DeRCENG4u3_1mg/viewform

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◆中継番組表◆

**2018.3.7 Wed.**

【Ch4】14:00~「朝鮮半島の平和と日本の平和憲法擁護のための日韓市民平和シンポジウム(於・ソウル市)に関する記者発表」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4

 3月13日にソウル市にて開催される日韓市民平和シンポジウムについての記者会見を中継します。
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【IWJ_Youtube Live】14:30~「『裁量労働制』『高プロ』安倍総理の『働き方改革』の欺瞞を暴く!岩上安身による法政大学教授・上西充子氏インタビュー」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 岩上安身による上西充子法政大学教授のインタビューを中継します。
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【Ch3】14:30~「原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=3

 原子力規制委員会 更田豊志委員長による記者会見を中継します。
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【録画配信・Ch6】16:00~「『#We Too Japanスタート記念イベント〜声をあげた人を一人にしないために、今自分ができること』~第1部 パネルディスカッション」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=6

 3月3日収録のジャーナリスト・伊藤詩織さんらが登壇したパネルディスカッションを録画配信します。
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【録画配信・Ch6】18:00~「メディアが報じない『韓国政府の合意検証』の内容はこれだ!
日本軍『慰安婦』問題解決全国行動『声明』を広げるアクション <東京>」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=6

 3月1日収録。「戦時性暴力問題連絡協議会」、「日本軍『慰安婦』問題解決全国行動」共催による集会を録画配信します。お話は梁澄子さん(日本軍「慰安婦」問題解決全国行動共同代表)。
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【Ch5】19:30~「0307国会前 内閣総辞職を求めます」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5

 森友公文書改ざん疑惑に抗議する国会前行動を中継します。

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◆中継番組表◆

**2018.3.8 Thu.**

【IWJ_Youtube Live】14:30~「明治維新150年~現代まで続く『官軍教育』に疑義を申し立てる!岩上安身による作家・歴史評論家・原田伊織氏インタビュー」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 岩上安身による原田伊織氏インタビューを中継します。
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【Ch2】17:00~「東京電力 定例会見」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=2

 東京電力による記者会見を中継します。

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◆中継番組表◆

これ以降の予定で決定しているものは、以下のカレンダーよりご覧いただけます。あわせてご確認ください。

→「配信カレンダー」 https://iwj.co.jp/channels/main/calendar.html
(あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。)

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

財務省「捜査に影響」を連発して逃げる!逃げる!「森友文書」書き換え疑惑を野党議員らが追及! ~希望の党・泉健太議員「財務省は何を守ろうとしている!?」
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/413924

野村不動産社員過労自殺!――希望の党・山井和則 衆議院議員「営業職&1075万円以上の年収・高度プロフェッショナル制度対象者の可能性・大きな一つの最悪の事例になりかねない!」~第13回「働き方改革虚偽データ疑惑」野党合同ヒアリング
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/414017

「飯舘村の皆さん仮設住宅生活7年…精神的苦痛は永久に残る!」日本共産党・岩渕友 参議院議員――原発に固執していることが再生可能エネルギーの導入・普及を妨げる!
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/413701

「働く為に生きているのではなく、生きる為に働いている」~裁量労働制の切り離しだけではない!高プロも上限規制も白紙撤回すべき!過労死対策弁護団・原告ら厚生労働省に申し入れ
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/413598

『裁量労働制の拡大は安倍総理主犯!問題が発覚すれば厚労省に罪をなすり付ける!』――平成25年度実態調査~裁量労働制の労働時間が1時間以下である25件のデータについて野党が追及
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/413525

◆昨日テキストアップした記事はこちらです◆

「名護の選挙は我々のこと。近い将来、憲法改正の是か否かを問う国民投票で同じことが起こるのではないか」TBSキャスター・金平茂紀氏が講演で危機感を露わに!
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/412024

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 それでは本日も一日、どうぞよろしくお願いいたします!

IWJ編集部(松本聰、尾内達也、川上正晃、岩上安身)
IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 http://iwj.co.jp/