日刊IWJガイド・番組表「野党が『働き方改革』断念を要求、与党は応じない構え!野党と市民は集会開催、過労死遺族は『明らかに命が奪われる法律、見過ごせない』と憤り!/本日20時より【籠池夫妻の不当な長期勾留に反対! 許すな!人質司法!シリーズ特集・タイムリー再配信 第3弾】『死に瀕する過酷な取り調べを激白!小堀隆恒・元枚方副市長と佐藤栄佐久・元福島県知事が2010年岩上安身司会のシンポジウムで検察の闇を証言していた!』を再配信!/落語家・桂春蝶氏の『日本での貧困は自己責任』ツイートに批判の声~岩上安身『残業代ゼロでも死ぬまで働け』などの社会的圧力と同調することに大いなる懸念」2018.2.24日号~No.1990号~


■■■ 日刊IWJガイド・番組表「野党が『働き方改革』断念を要求、与党は応じない構え!野党と市民は集会開催、過労死遺族は『明らかに命が奪われる法律、見過ごせない』と憤り!/本日20時より【籠池夫妻の不当な長期勾留に反対! 許すな!人質司法!シリーズ特集・タイムリー再配信 第3弾】『死に瀕する過酷な取り調べを激白!小堀隆恒・元枚方副市長と佐藤栄佐久・元福島県知事が2010年岩上安身司会のシンポジウムで検察の闇を証言していた!』を再配信!/落語家・桂春蝶氏の『日本での貧困は自己責任』ツイートに批判の声~岩上安身『残業代ゼロでも死ぬまで働け』などの社会的圧力と同調することに大いなる懸念」2018.2.24日号~No.1990号~ ■■■
(2018.2.24 8時00分)

 おはようございます。IWJ編集部です。

■野党が「働き方改革」断念を要求、与党は応じない構え!野党と市民は集会開催、過労死遺族は「明らかに命が奪われる法律、見過ごせない」と憤り!

 圧倒的な量の平昌冬季五輪報道のあとに、つけ足しのようにテレビでも取り上げられている「働き方改革」問題。しかしこれは、我々普通に働く国民すべてにふりかかる大問題です。

 昨日は与野党の幹事長・書記局長らが国会内で会談。野党側は働き方改革関連法案の提出断念を求め、合わせて、森友学園問題をめぐり、財務省の佐川宣寿国税庁長官の国会招致を求めました。自民党の二階俊博幹事長は「週明けに回答する」と述べるにとどめましたが、現実にはいずれも応じない構えです。

 IWJは与野党会談後の野党と市民の集会を取材・中継しました。共産党の小池晃議員は集会で会談を振り返り、「二階幹事長が『国民が信頼する誠実な対応が必要だ。与野党が円満に国会運営できる環境を作りたい』と言った。ならばあんなデタラメなデータにもとづく法案は断念するしかない」と訴えました。

 また、集会で登壇した全国過労死を考える家族の会・代表世話人の寺西笑子(えみこ)さんは、「私たちは、明らかに命が奪われる法律を黙って見過ごすことはできない」と力を込め、「働き方改革」は「過労死促進法だ」と糾弾しました。寺西さんら過労死遺族は、夜に加藤勝信厚労相と面談し、法案の提出断念を迫りました。IWJはこの申し入れの頭撮りと面談後の囲み会見も取材しています。近日中にアップしますので、あわせてご覧ください。

※「裁量労働制は年収要件がなく、若い人がターゲットになる」〜安倍政権の「働き方改革」見直し求め、野党と市民が集会開催!過労死遺族「明らかに命が奪われる法律、見過ごせない」と憤り 2018.2.23

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/412983

■落語家・桂春蝶氏の「日本での貧困は自己責任」ツイートに批判の声~岩上安身「残業代ゼロでも死ぬまで働け」などの社会的圧力と同調することに大いなる懸念

 落語家の桂春蝶(しゅんちょう)氏が2018年2月20日、「日本での貧困は自己責任」とのツイートを投稿し、ネット上で非難が殺到しています。

 問題となったのは次のツイートです。

 「世界中が憧れるこの日本で『貧困問題』などを曰う方々は余程強欲か、世の中にウケたいだけ。この国では、どうしたって生きていける。働けないなら生活保護もある。我が貧困を政府のせいにしてる暇があるなら、どうかまともな一歩を踏み出して欲しい。この国での貧困は絶対的に『自分のせい』なのだ」

 さらに、桂氏は翌日21日のツイートで、「僕は20歳から10年間、家賃2万円台のアパートで住んだ。それでも金がなくて、家賃を滞納したりした。当時は仕事が本当になかったから。ほとんど毎日がチキンラーメンかコーンフレークやった。それでも生きれた。芸人風情でも何とかやっていける日本は素晴らしい。これ以上この国に何を望みますか?」と投稿しました。

※桂春蝶氏ツイート(2018年2月20日)

https://twitter.com/shunchoukatsura/status/965911242844995584

 これらの発言に関して、新潟県知事の米山隆一氏は、「別にこの方に言いたいではなく、こういう考え方が広まるのが嫌なので。先ず其々の国の人は基本自国が好きであり特に日本に憧れていません。自惚れも程々に。次に人は様々な理由で貧困に陥り全て個人の責に帰すのは明らかに間違いです」と反論ツイートを投稿しています。

 続けて米山氏はツイートに投稿し、「僕も大学時代月5千円の寮に住んでいました。若く健康で一人ならそれでも生きて行けるし夢があるから幸せです。でも高齢や病気や子供を抱えていて働けない人や、働いても貧困から抜け出せない人も沢山います。自分ができたからといって、色々な事情でできない人もいる事は分かるべきだと思います」と諭しています。

※ 米山隆一‏氏ツイート(2018年2月21日21:59)

https://twitter.com/RyuichiYoneyama/status/966296413284982784

 昨年12月2日に内閣府が発表した、人権擁護に関する世論調査の結果で、「ヘイトスピーチされる側に問題がある」との回答が10.6%あったことを受けて、桂氏は「そう、ヘイトされる側に問題がある事は国民みんなが分かっている」などとツイートし、その後削除しています。

 また、桂氏は鹿児島県南九州市の知覧特攻隊員をテーマにした創作落語「明日ある君へ〜知覧特攻物語」に取り組み、2016年9月17日には、日本最大の右派組織日本会議の大阪市支部第6回セミナーにて、「『落語で伝えたい想い ~命の意味を考え続けて~』『明日ある君へ~知覧特攻物語~』『約束の海~エルトゥルル号物語』桂春蝶の「落語で伝えたい想い」は如何にして出来上がったか」などの演目で、講演も行っています。

※【大阪】9月17日(土) 日本会議大阪 大阪市支部第6回セミナー

https://www.nipponkaigi.org/event/archives/8358

 岩上さんは、「貧乏は自己責任」という考えは、「残業代ゼロでも死ぬまで働け」などというような社会的圧力と同調することに懸念を示しています。また、その論調がさらに進み「保険料の負担の重さを理由に皆保険制度などやめてしまえ」という話ともつながり、TPPへつながりうると憂慮しています。

 本件はただいま取材を進めています。記事アップまでもうしばらくお待ちください。

■本日20時より【籠池夫妻の不当な長期勾留に反対! 許すな!人質司法!シリーズ特集・タイムリー再配信 第3弾】「死に瀕する過酷な取り調べを激白!小堀隆恒・元枚方副市長と佐藤栄佐久・元福島県知事が2010年岩上安身司会のシンポジウムで検察の闇を証言していた!」を再配信!

 学校法人森友学園への国有地売却をめぐって、2017年7月31日に元理事長である籠池泰典氏とその妻の諄子氏が「詐欺」の容疑で逮捕されて以来、いまだに不当な長期勾留と接見禁止が続いています。

 このような刑事司法のあり方、そしてそれを問題としない裁判所の態度が招いた問題は、今回の籠池夫妻のケースに限ったことではありません。

 「罪証隠滅のおそれがある」との理由で検察が保釈に反対し、裁判官がその主張に同意し保釈を認めず、供述しない、もしくは罪を認めない被疑者を長く身柄拘束したあげく、検事の言いなりに調書を作成させられ、署名させられるという、日本の司法の悪弊を「人質司法」と言うことは、先日の日刊ガイドでもお伝えしました。

 日本の刑事司法では基本的に否認をすると、初公判まで出られないというこの「人質司法」がなかば常態化しています。そのため、容疑者は早く自由の身になりたいあまりに、虚偽の自白をし、真犯人は自分ではないのに、自分であると虚偽の記述がなされた検面調書(検事の面前で取る調書のことで、これは法廷での証言よりも有効であると判断されるのがほとんどです)に署名してしまうなど、冤罪事件の温床にもなっています。

 本日20時からは、元枚方副市長の小堀隆恒氏と元福島県知事の佐藤栄佐久氏を招いて、岩上さんが司会を務め、2010年におこなわれたシンポジウムの動画を再配信いたします。

 小堀氏は、2007年5月31日に枚方市の清掃工場をめぐる談合事件で逮捕。多くのメディアは有罪として最初から犯人扱いした報道、さらにはその報道の中には拘置所に勾留された末に、詳しい供述をしたというような虚偽リークにもとづく報道もありました。

 当時小堀氏は前立腺肥大症で排尿障害がありました。拘置所では薬を与えられず、過度のストレスもあり、4日目には尿が完全に停止。医務室で年老いた医務官に排尿用のカテーテルを挿入されますが、その処置に不具合があり、尿道と膀胱を損傷。その後、出血・血尿が止まらず、保釈をされるまでずっと続きました。

 下着が赤く染まる状態になったことから、小堀氏は介護用の大人のオムツを与えられますがたった一枚だけ。6月29日深夜の保釈までそのオムツをずっと使い続けました。出血・血尿はおさまらず、細菌感染による鈍痛や熱発があり、尿漏れに苦しみながら、カテーテルを挿入した状態で、取調を21時間受けました。

 人権を無視しておこなわれた取り調べの最大の目的は、虚偽の自白を迫り、捏造の調書に署名をさせることだったのではないか。小堀氏は当時をそう振り返ります。

 また、「収賄額0円の収賄罪」との判決で知られる、佐藤栄佐久氏が受けた取り調べもまた、苛烈きわまるものでした。

 8年の時を経て、「死に瀕する過酷な取り調べ」の実態をお届けします。ぜひ、ご視聴ください。

※【籠池夫妻の不当な長期勾留に反対! 許すな!人質司法!シリーズ特集・タイムリー再配信 3・Ch6】
死に瀕する過酷な取り調べを激白!小堀隆恒・元枚方副市長と佐藤栄佐久・元福島県知事が2010年岩上安身司会のシンポジウムで検察の闇を証言していた!
[収録日時] 2010年8月7日(土)14:00~
[配信日時] 2018年2月24日(土)20:00~(尺:2時間31分)
[登壇者] コーディネーター:岩上安身(ジャーナリスト)
パネラー:小堀隆恒氏(元枚方市副市長)、佐藤栄佐久氏(元福島県知事)、郷原信郎氏(弁護士)

※ご視聴は下記URLより

https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=6

■【岩上安身のインタビュー報告】今の日本は「もうファシズムの玄関に来ている」!? 道徳の教科書からは「国体思想」の影もちらついている!? 岩上安身による前文科省事務次官・前川喜平氏インタビュー!

 昨日、岩上さんは、前文科省事務次官の前川喜平氏にインタビューをおこないました。前川氏には昨年12月にもインタビューをしましたが、話が盛り上がりすぎてしまったために、取り上げたかったテーマを一度で全て扱うことはできませんでした。そのため、今回のインタビューは、前回のインタビューの続編となる第2弾です!

 今回は冒頭から加計学園問題についてお話を詳しくうかがいました。多くのマスコミが取り上げなくなりつつあり、国会での追及もなかなか進みませんが、この問題は、まさに安倍晋三政権による権力の私物化、政治の腐敗そのものです。

 加計学園問題の背景には、官邸が国家機関の人事権を掌握し、権力にとって都合のいい人材配置をしているという事実があります。前川氏はそうした安倍政権の方針を、「(人事権を)政権の維持のためにフル活用しているのだろう」と懸念を示しつつ、「もうファシズムの玄関に来ていると思います」と、衝撃的な言葉で、今の政治の歪みを批判しました。

 さらに、前川氏は道徳の教科化について強い危機感を抱いてもいました。前川氏によると、すでに道徳の教科書には「国家主義的」な考え方がたくさん見受けられるといいます。それが、今の私たちにとって、いったいどれほど重大な問題なのか。続きは、前川氏インタビュー第2弾でご覧になれます。以下のURLより、ぜひ、ご覧ください!また、あわせて、前回の前川氏インタビューも、ぜひ、ご覧ください!

※今の日本は「もうファシズムの玄関に来ている」!? 道徳の教科書からは「国体思想」の影もちらついている!? 岩上安身による前文科省事務次官・前川喜平氏インタビュー! 2018.2.23

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/412984

※「メディアは権力を忖度し、司法権力は政治のために動いている」〜加計問題の闇を告発した前川喜平・前文科事務次官に岩上安身がロングインタビュー!「独裁国家に近づいている」と危機感! 2017.12.5

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/406799

■IWJの取材活動、そして何よりも橋下徹・元大阪府知事からの不当な「スラップ訴訟」を戦い抜く岩上さんへのあたたかいご支援をよろしくお願いします!

 これまでにもお伝えしたように、岩上さんは橋下徹・元大阪府知事からの不当な「スラップ訴訟」に対し、堂々と応訴することを固く決意しています。

 岩上さんの日頃の口癖は「体はボロボロ、財布はスカスカ、だけど闘志はメラメラ」。岩上さんは、心はいつも以上に熱く燃えているとお話していますが、やはり裁判を戦いぬくには多大な労力と費用がかかります。どうか、皆様のあたたかいご支援で、岩上さんとIWJを、ご支援願いたいと存じます。

 IWJは会員の方々からの会費と、皆様からのカンパ・ご寄付で成り立っています。この日刊ガイドをお読みになっていて、まだ会員登録がおすみでない方は、ぜひこの機会にご検討ください。

 岩上さんによるインタビュー・アーカイブは、現在、800本を超えています。学者や研究者、活動家、ジャーナリスト、政治家、さらには作家、芸術家など、様々な方々と岩上さんがじっくりと向き合うことで引き出された、情報と知恵の宝庫とも言える内容となっています。

 サポート会員へご登録いただければ、これらのインタビュー・アーカイブの数々を、いつでもご都合の良い時にご覧いただけます。現在、YouTubeLiveでの無料視聴をご利用されている方も、この機会にIWJ会員へのご登録を! また会費未納等でいったん休眠会員となられている方は再開を、ぜひご検討ください!

 IWJの有料会員制度は1ヶ月千円、支払いをまとめてお得な1年1万円の一般会員と、1ヶ月3千円、まとめてお得な年3万円からのサポート会員の2種類です。会費は、クレジットカード、銀行振込(ゆうちょ銀行を含む)でお支払いいただけます。IWJの活動は、会員の皆様のこの会費によって支えられています。詳細は下記URLより御確認ください。

※IWJ会員のご案内

https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

 また、残念ながらこの会費収入だけでは、IWJの取材経費を賄えておりません。IWJ会員の会費に加えて、皆さまからのカンパ・ご寄付が貴重な財源になっております。

 IWJは一昨日も東京から関西での取材も兼ねて大阪市長会見に記者を派遣しました。また、これまでにもお伝えしているように、橋下徹・元大阪府知事から不当な「スラップ訴訟」を起こされた岩上さんは、大阪での弁護士探しや打ち合わせ、そして裁判での手続きのたびごとに大阪まで行かなければなりません。経済的な負担だけでなく、岩上さんには時間的、体力的にも負担が生じています。どうか皆様のあたたかい応援と合わせて、ご寄付・カンパをよろしくお願いいたします。

※ネットにおける言論の自由を守る! 岩上安身が橋下徹氏からのSLAPP訴訟に応訴で立ち向かう!

https://iwj.co.jp/wj/open/iwakamiyasumi_slapp

 千円からクレジットカードでのお振込みも可能になりました。ぜひこの機会にご検討いただければ幸いです。

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願い致します。

http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

■IWJを支えてくださるスタッフを緊急大募集中!

 連日のお知らせとなります。IWJは現在、人手不足に直面しています。IWJでともに働いてくださるスタッフ、及びボランティアスタッフの方を大募集中です。

 職種は「テキスト」「事務」の2種類です。「IWJを内側から支えていきたい!」とお考えくださる方は、以下の職種の概要をご一読の上、ぜひご応募ください。

 「テキスト班」:現在お読みのこの日刊IWJガイドの執筆の他、IWJの「主力コンテンツ」「看板番組」とも言える岩上さんのインタビュー用パワーポイント資料の作成やリサーチ、実況ツイートなどをおこないます。岩上さんのインタビューは、このようなアシストをするスタッフとの協働作業によって成り立っています。

 もちろん、テキスト班は「黒子」的、「裏方」的な仕事だけではなく、自ら記者として現場に赴いて取材を行い、自身の記事の執筆もします。記者は多くの場合、取材現場での動画撮影カメラマンも兼ねます。

 現在、テキスト班は、重要な役割を担っていた複数の若手メンバーが、同時期に退職することになっています。そのため、岩上さんは大胆な「改革」を試み、新たに「エディター・ライターシステム」を採用することになりました。

 エディターは「発注する側」として、IWJとしてはどのような話題を記事にすればいいのかを常に考え、ライターに記事を書いてもらうよう発注します。もちろん、ただ発注するだけでなく、扱う話題をどのように書いてもらうか、という点にも細心の注意を払わなければなりません。つまり、テーマを探り、ライターを手配し、多くの原稿を集めて、読んで、確認し、再び書き直してもらうという編集業務を担当します。とても重要な仕事です。

 編集業務は、これまでは岩上さんが一手に引き受けてきました。すべての原稿を読んで書き直し、ゼロから新人記者を育成してゆく、という仕事も担っていたのです。しかし、ジャーナリスト、編集長、経営者としての仕事の過剰負担で体調を崩し、さらに橋下氏との裁判が加わったため、岩上さんの負担は非常に重くなっています。岩上さんの負担を少しでも軽くするためにも、エディターは大事な役割を担うことになります。

 ライターは「発注される側」として、どのような記事を書けばよいのか、具体的な指示を受けつつ、記事にする話題の鮮度が落ちないうちに、素早く、かつ、質の高い記事を書くことが求められます。また、ときには現場に出て取材し、記者会見で質問する、といった役割も求められます。

 エディターもライターも、取材記事を書くという仕事以外にも、IWJの「主力コンテンツ」である岩上さんのインタビューで使用するパワポ作成という、重要な仕事も担います。岩上さんのインタビューが「密度が濃い」と、高い評価をいただいているのは、リサーチやパワポを作成するスタッフの献身的なアシストがあるからでもあります。そうした「協働作業」にみなさんも加わってお力を発揮していただけないでしょうか?

 エディター、ライターともに重要な仕事で、両者がいてはじめて、世に記事を送り出すことができます。

 現在、エディターは、特に専業のフルタイムで働きたい方を、絶賛募集中です。また、週5日で働くことは難しいけど、週に3日から4日程度なら事務所に出てきて働ける、という方も歓迎します! 一方でライターは、フルタイムは難しいけど、兼業でやりたい! 現役のフリーライターだけど、仕事が欲しい!勉強熱心な非常勤講師の方、リサーチとパワーポイントなら作成したい(そういう方も実際に働いています)という方でも大歓迎です!

 能力と情熱をお持ちの方であれば、兼業でも在宅でも構いません。地方在住で、在宅でテキスト関連の業務をお手伝いしてくださっている方もいます。資料の読解力や文章力、リサーチ能力といった情報処理能力と、チームで動く協調性、事務処理能力のある方をお待ちしています。

 何か得意分野をひとつでもお持ちの方、ぜひ一度面接にいらしてください! ご応募をお待ちしております。年齢・性別・経験・未経験は問いません。

 「中継・動画班」としての募集は、いったん終了させていただきましたが、世の中に数多あるYouTube動画の中で、IWJを効果的にアピールする発想力や編集技術をお持ちで、外注として力になってくださる方は、ぜひご応募ください!

 岩上さんのインタビュー本編のバックに音楽を流すことは今後もありませんが、オープニングやエンディング、ハイライト、お知らせなどには、音楽を入れたり、モーショングラフィックを用いて、ハリウッドさながら(ちょっと大げさですが)の動画作成を試みたいと思っています。が、現状の動画班の人員・スキルではそうした工夫を凝らすことができていません。そうした演出などを手掛けられるスキルのある経験者の方、ぜひ、ご連絡いただきたいと思います。外注として携わってくださる方を募集します!ぜひ、ご応募ください。

 「事務班」は、フルタイムで働ける方をあと1、2名募集しています。電話やメールでの外部の方との連絡、岩上さんのスケジュールを把握した上でインタビューのアポイントメント取り、講演や出張、各種イベントなどのスケジュール調整・準備などをおこなう他、IWJがおこなっている全国各地からの中継市民さんによる動画配信のスケジュール管理なども担います。IWJでは「事務・ハドル班」と名づけている部署です。「ハドル」とは、アメフト用語でいう「作戦会議」で、IWJのスケジューリングの基礎骨格を形作る、とても重要な仕事です。

 例えば、大臣会見などは、大手メディアの記者クラブが仕切っているのが現状で、午前中に取材の申し込みをしたとしても、記者クラブ側から返事が来るのが夕方から夜になることも多いため、ハドル班の業務は9時~5時で帰れる仕事ではありません。夜の8時、9時ころまで働ける方を募集しています。そのかわり、朝のスタートは11時頃と遅めです。また、逆に事務班は朝早目の出勤となります。

 いずれの職種も、パソコンの操作を行えることは必須条件です。またいずれもIWJを支える上で非常に重要な役割を担っているので、ときにはプレッシャーのかかる場面に直面することもあります。そうしたときほど、私たちIWJスタッフはチームで動くことを大切にし、スタッフ全員の力を合わせて乗り越えてきました。そのため、協調性とコミュニケーション能力の高い方を募集しています。

 岩上さんがオーバーワークであるのはすでにみなさま御存知かとも思います。その上、上記のようにスラップ裁判の負担が重くのしかかります。岩上さんが体調を崩してしまうほどのオーバーワークをしなくてすむように、皆様、どうかお支え下さい。

 なお、報酬については、IWJはスタート時こそ研修期間2ヶ月のみ時給1000円ですが、以後、能力と実績によって順次昇給していきます。高給とは言えませんが、どうか誤解なきよう、IWJは決してブラック企業ではありません。

 経営者の岩上さんだけは経営者なので労基法に縛られず、不休で働いています(それが原因で過労で倒れたりするので、スタッフも会員の皆様も、大変心配しているのですが)。しかし、スタッフは労基法に則り、ローテーションで各自週休2日。過剰な残業は制限し、オーバーワークにならないように配慮しています。サービス残業などもちろんなし。社労士と顧問契約を結び、そのご指導のもと、労基法を遵守しています。機材、交通費などの必要経費は会社が負担し、社会保険ももちろん完備です。従業員への給与の遅払い、不払いなどのトラブルは、過去に一度もありません。

 かつて、労働基準法がもっとも厳格だった時代でも、記者や編集者などの頭脳労働職は、時間の制限なく働く裁量労働制が認められていましたが、IWJでは、テキスト班のような頭脳労働でも裁量労働制ではなく、タイムカードで労働時間をきちんと記録し、残業代もきちんと支払い、夜遅い場合は労基法通り深夜割り増しもきちんとつけています。安倍政権が裁量労働制を拡大しようとするのに対し、逆行するように。本来、裁量労働が認められている分野でも裁量労働制をなくし、過労にならないようにつとめています。

 他方、他の仕事と兼業したい、あくまで独立業者として関わりたい、家事・育児があるのでパートで働きたい等々のリクエストにも柔軟に応じて、パートタイム、兼業、業務委託などの働き方もあります。地方の方で在宅で働いている方もおられます。

 現在、IWJは深刻な人手不足ではありますが、少しずつながらもスタッフが新たに加わりつつあります。お迷いの方も、ぜひ、急いでご応募ください!ご応募は、以下のフォームからお願いいたします!

※【IWJレギュラースタッフ募集フォーム】

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdbeeE8cGfuFucSge58KaR0vRQF5-uYoc52DeRCENG4u3_1mg/viewform

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◆中継番組表◆

**2018.2.24 Sat.**

 あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【ツイキャス・IWJ_KYOTO1】14:00~「福島第一原発の現在の状況と課題 小出裕章氏(元京都大学原子炉実験所助教)」
視聴URL: http://twitcasting.tv/iwj_kyoto1

 「京都府保険医協会」主催、「バイバイ原発きょうと実行委員会」共催の講演会を中継します。
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【籠池夫妻の不当な長期勾留に反対! 許すな!人質司法!シリーズ特集・タイムリー再配信 3・Ch6】20:00~「死に瀕する過酷な取り調べを激白!小堀隆恒・元枚方副市長と佐藤栄佐久・元福島県知事が2010年岩上安身司会のシンポジウムで検察の闇を証言していた!」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=6

 2010年8月に収録したシンポジウムの第1部を再配信します。コーディネーターは岩上安身(ジャーナリスト)、パネラーは小堀隆恒氏(元枚方市副市長)、佐藤栄佐久氏(元福島県知事)、郷原信郎氏(弁護士)。

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◆中継番組表◆

**2018.2.25 Sun.**

 あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【Ch4】13:15~「最低賃金でも働かせ放題!?裁量労働制拡大に反対する緊急デモ」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4

 AEQUITAS (エキタス)主催のデモの模様を中継します。
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【タイムリー再配信 119・Ch5】20:00~「8年間で絵に描いたような新自由主義の失政を連発! それでも維新の組織票はいまだ健在! どう戦うか?市民運動から考える『都構想』シンポジウム――関西学院大学教授・冨田宏治氏ほか」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5

 2月13日に収録した、どないする大阪の未来ネット主催のシンポジウムを再配信します。

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◆中継番組表◆

これ以降の予定で決定しているものは、以下のカレンダーよりご覧いただけます。あわせてご確認ください。

→「配信カレンダー」 https://iwj.co.jp/channels/main/calendar.html
(あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。)

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

「私どもはこの写真を入手しておりまして」?IWJが吉村洋文大阪市長会見で直撃!維新の元暴力団市議と党常任役員との関係は!?

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/412828

原子力発電環境整備機構・NUMOの意見交換会に81名もの東電社員が参加! 社内では意見交換会の告知メールも! 東電担当者は「動員という認識はない」と参加要請を否定!~東京電力 定例会見

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/412830

元TBS記者・山口敬之氏の逮捕状執行停止問題「専門性が高い警察本部が指導するのは通常」と所轄署を見下す警察官僚の不遜なエリート意識!~超党派で「準強姦事件 逮捕状執行停止問題」を検証する会 第4回

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/412231

シリアをめぐって一層深まる中東情勢の混迷!~クルド人勢力がシリア政府と協力して、トルコ軍への対抗を開始する

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/412948

【国会ハイライト】「お宅は過労死ではない。裁量労働だったからね」?全国過労死を考える家族の会・寺西笑子氏が国会で「過労死」の実態を次々告発!「働き方改革」は「過労死促進法だ」

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/412962

◆昨日テキストアップした記事はこちらです◆

【国会ハイライト】「『野党対策』で比較データが作られたのではないか」〜「働き方改革」目指す安倍政権を厚労省が「忖度」!? 法政大・上西充子(みつこ)教授が意見陳述!「裁量労働制」めぐる政府のトリックを解説!

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/412973

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 それでは本日も1日、よろしくお願いします!

IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 http://iwj.co.jp/