日刊IWJガイド・番組表「『県には原発運転停止の権限がある』!!『 同意なく再稼働なら法的手段もとる』!? 岩上さんが新潟で米山隆一知事にインタビュー!不当な『スラップ訴訟』の行方は!?/IWJが直撃取材!日本維新の会公認 鈴木篤志 奈良県香芝市議元暴力団疑惑続報〜『出馬した当初から「暴力団だったことは絶対言っておかなければいけない」とずっと言っていたのに、それを言わないで出馬した』!?」2018.2.16日号~No.1982号~


■■■ 日刊IWJガイド・番組表「『県には原発運転停止の権限がある』!!『 同意なく再稼働なら法的手段もとる』!? 岩上さんが新潟で米山隆一知事にインタビュー!不当な『スラップ訴訟』の行方は!?/IWJが直撃取材!日本維新の会公認 鈴木篤志 奈良県香芝市議元暴力団疑惑続報〜『出馬した当初から「暴力団だったことは絶対言っておかなければいけない」とずっと言っていたのに、それを言わないで出馬した』!?」2018.2.16日号~No.1982号~ ■■■
(2018.2.16 8時00分)

 おはようございます。IWJ編集部です。

■「県には原発運転停止の権限がある」!!「同意なく再稼働なら法的手段もとる」!? 岩上さんが新潟で米山隆一知事にインタビュー!不当な「スラップ訴訟」の行方は!?

 岩上さんが新潟に赴き、米山隆一知事にインタビューを行います!

 先日、原子力規制委員会が新潟県にある東京電力柏崎刈羽原発6号機、7号機が新規制基準に適合したとの判断を下しました。しかし東電は福島第一原発事故を起こした当事者であり、しかも柏崎刈羽原発は福島第一原発と同じ「沸騰水型原子炉」で、どちらも新規制基準に適合が認められたのは福島の事故後初めてです。

・柏崎刈羽 新基準「適合」は「ない」づくし(東京新聞「こちら原発取材班」、2017年12月28日)
http://genpatsu.tokyo-np.co.jp/page/detail/636

 柏崎刈羽原発の再稼働には、地元自治体の同意が必要ですが、米山知事は、福島原発事故の検証作業を優先しており、検証結果が出るまでは東電との話し合いには応じないと表明しています。また、検証には3~4年程度かかると見られています。

 米山知事は1月24日の定例記者会見で、東京電力柏崎刈羽原発の再稼働について、「安全に関する了承がないうちに再稼働されれば差し止め請求を含めて法的手段もとる」と発言しています。また、同日行われた都内での講演では、東電との安全協定を根拠に「県には運転停止の権限がある」とも断言しています。

・柏崎刈羽原発 県同意なしなら訴訟も 再稼働準備で知事 /新潟(毎日新聞、2018年1月25日)
https://mainichi.jp/articles/20180125/ddl/k15/040/258000c

※原発処理費70兆円の衝撃!「事故を起こした原発が2個になったら日本に復活の芽はない!」~新潟県知事 米山隆一氏講演会「エネルギー基本計画:原子力政策と地域の未来を問う」 2018.1.24
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/410316

 新潟県は「福島第一原発の事故原因」、「原発事故が健康と生活に及ぼす影響」、「安全な避難方法」の3つの検証委員会設置していますが、これらを総括する「検証総括委員会」も設置し、その委員長にはIWJにもたびたびご登場いただいている名古屋大学名誉教授の池内了(さとる)氏が決まったことが発表されました。

・新潟県の原発検証総括委員長、名大の池内名誉教授に(日経新聞、2018年1月31日)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26380840R30C18A1L21000/

※今、科学の世界のスポンサーは「防衛省」!? 安倍政権のもとで進む「研究者版・経済的徴兵制」に警鐘を鳴らす! ~岩上安身が池内了名古屋大学名誉教授に「軍学共同」問題を訊く!(前編) 2016.9.20
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/332684

※「科学者は『科学の限界』を語るべき」2度の大戦、福島原発事故を振り返り、科学者の「社会的責任」を考える~岩上安身が池内了名古屋大学名誉教授に「軍学共同」問題を訊く!(後編) 2016.9.21
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/333046

 岩上さんによるインタビューでは、これら再稼動に向けた国の動きに対抗する県としての姿勢や、検証委員会の設置の狙いなどを中心にお聞きします。

 また、自然災害をダシにして、危険な緊急事態条項を導入しようとする安倍政権の改憲の姿勢や、今はオリンピックが盛り上がっていますが、その直後再び北朝鮮に対して、米韓が合同演習を行い、軍事的な圧力をかけることはほぼ間違いなく、ずっと取り沙汰されてきた米軍による北への武力行使が現実化する可能性について、お聞きしないわけにはいきません。その場合、北からの反撃の標的となり得るのが日本海側の原発です。ミサイルが柏崎刈羽原発に着弾したらどうやって県民を避難させるのか、そうした現実的な課題が自治体の首長には突きつけられることとなります。

 こうした新たなリスクについて、安倍政権が「住民保護第一」に考えているとは到底考えられない上、原発立地の首長のリーダーシップに注目が集まるのは当然のことです。

 また後半では、大阪の松井府知事が米山知事を名誉毀損で提訴したことと、元大阪府知事の橋下徹氏が岩上さんを削除ずみのワンリツイートにより名誉毀損で提訴したことを受け、弁護士でもある米山知事に不当な「スラップ訴訟」やSNS上での言論の自由についても、見解をおうかがいする予定です。

 松井府知事も橋下元府知事も、ともに日本維新の会の代表と元代表。しかもこのふたつの損害賠償請求訴訟の代理人弁護士は同じ松隈貴史であるということもわかっています。

・弁護士法人橋下綜合法律事務所 弁護士紹介ページより
http://hashimoto-law-office.jp/lawyer/index.html

 こちらのインタビューは録画で行うため、配信日程が決まり次第お伝えいたしますのでしばらくお待ちください。過去の米山氏へのインタビューは以下からご覧ください。

※「寛容なリベラルという当たり前の立場に立ち返り、かつ現実的に行く」―― リベラル勢力へのアドバイス!岩上安身による米山隆一新潟県知事インタビュー! 2017.10.8
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/400381

※安倍政権と「原子力ムラ」に大打撃!東電柏崎刈羽原発の再稼働を許さない「民意」の内実とは――大激戦の新潟県知事選を制した米山隆一氏に岩上安身が緊急インタビュー! 2016.10.20
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/340093

■国会で立憲民主党 枝野幸男代表が2時間にわたり首相を追及!しかしNHKは全く報じず!

 次は国会の話題です。

 2月14日、立憲民主党・枝野幸男代表と安倍晋三総理が衆議院予算委員会で初対決しました。枝野代表は、裁量労働制、自衛隊防衛出動命令と合憲・違憲問題、政府の議会解散権、憲法第53条(臨時国会召集義務)の法的解釈、午後は待機児童問題、森友学園会計報告問題について、午前から午後にわたり、2時間近くの質疑を行いました。

 この「初の与野党党首対決」を、東京新聞は15日付の第1、2面で詳しく取り上げ、毎日新聞も同じく主要ニュースとして報じました。

・東京新聞:衆院予算委初対決 枝野代表、2時間首相追及(東京新聞、2018年2月15日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201802/CK2018021502000146.html

・枝野・立憲民主代表:政府追及107分 連携に消極的、他野党不満(毎日新聞、2018年2月15日)
https://mainichi.jp/articles/20180215/ddm/005/010/037000c

 しかし NHK は14日夜のニュースで「安倍・枝野対決」または枝野代表の発言についてまったく報じずに答弁のみを放送、主要紙でも、時事通信や朝日新聞(紙面)などが江渡聡徳元防衛大臣(自民)とのやりとりを短く掲載したのみでした。

 そして驚いたことに、安倍総理はこの江渡聡徳元防衛大臣への答弁の中でなんと、日本の安全保障政策の基本中の基本である専守防衛について、「堅持する」とことわりつつも、「純粋に防衛戦略として考えれば大変厳しい。相手からの第一撃を事実上甘受し、国土が戦場になりかねないものだ」と、否定するかのような発言をしました。その一方で敵基地攻撃に転用可能な長距離巡航ミサイルについては、「専守防衛の下で自衛隊員の安全を確保しつつ相手の脅威の圏外から対応できるミサイルは必要不可欠だ」とも答えています。

・安倍首相、専守防衛「厳しい戦略」=長距離ミサイルの必要性強調-衆院予算委(時事ドットコム、2018年2月14日)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018021400194&g=pol

 さらに安倍総理は、13日の衆院予算委員会でも、森友学園が開設を目指していた「開成小学校」の設立趣意書に「安倍晋三記念小学校」と記載されていたと朝日新聞が報道したことに対し、「全く違ったが、訂正していない。原本にあたり、裏付けを取るという最低限のことをしなかった」と批判しました。

 朝日新聞は6日の朝刊に、報道に至った経緯を掲載しましたが、これを取り上げた自民党の和田政宗参院議員のフェイスブックに、「哀れですね。朝日らしい惨めな言い訳。予想通りでした」と書き込んでいます。13日の予算委で、希望の党の今井雅人氏が、「書き込んだのは首相自身か」と質問したことを受け、安倍総理は自分だと認めた上で、「裏付けをとらない完全な誤報を訂正もしない」と非難を続けています。

 さらに、15年近く前の「NHK 番組改変要求『誤報』」や「サンゴ被害捏造」など過去の問題まで蒸し返して、延々朝日新聞を攻撃。しかし、森友学園の元理事長である籠池泰典氏が「安倍晋三記念小学校」の名前で寄付を募っていたことは事実ですし、そもそも元の文書が黒塗りであった事自体がおかしく、「だから『安倍晋三記念小学校』なんて呼ばれてしまうのだ」と、昨年11月、当時情報開示を請求した阪口徳雄弁護士が一刀両断しています。

・学校名含め黒塗り文書を開示 実際は「開成小」(毎日新聞、2017年11月24日)
https://mainichi.jp/articles/20171125/k00/00m/040/079000c

・森友学園の「小学校名」には経営上のノウハウがあるので文書を公開しない近畿財務局の珍理論(弁護士阪口徳雄のブログより、2017年10月3日)
http://blog.livedoor.jp/abc5def6/archives/2017-10-03.html

 なおこの文書の公開に関する記者会見の様子を、IWJではしっかり取材し、公開された文書写真も収めています。ぜひこちらの記事を御覧ください!

※学校法人「森友学園」国有地売却問題・近畿財務局への「小学校の設立趣意書」情報公開請求に関する記者会見 ―会見者:神戸学院大・上脇博之教授ほか代理弁護士 2017.11.24
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/406134

 政府・与党の意に沿わないからといって特定の報道機関を名指しで攻撃し、「フェイク・メディア」と決めつける首相の態度は、権力者として極めて危険な兆候であると言わざるをえません。偏執的な朝日新聞へのこだわりと攻撃は、ここまでくると「異常」な感じすら漂ってきます。

・安倍首相、また朝日非難=自民議員FBに書き込みも(時事ドットコム、2018年2月13日)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018021300629&g=pol

・安倍晋三首相、朝日新聞の“誤報”列挙し批判(産経ニュース、2018年2月13日)
http://www.sankei.com/politics/news/180213/plt1802130019-n1.html

 なお15日、森友学園の国有地売買についての新たな音声データのニュースが入りました。学園側弁護士が国側に「1億5000万円より低い金額で買いたい」ともちかけているとみられる、具体的な数字が提示された重要な内容です。共産党の宮本岳志氏は15日の衆院予算委員会でこの事実関係をただしましたが、財務省の太田充理財局長は「相手から買い受け希望の価格を聞く手続きはない」と、価格交渉の存在を否定しています。

・森友学園、希望額提示か=共産が音声データ公開(時事コム、2018年2月15日)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180215-00000108-jij-pol

 IWJでは2月7日に共産党・辰巳孝太郎参院議員にインタビューを行っていますが、そこで用いられた籠池夫妻と近畿財務局職員のやり取りは非常に生々しいものでした。今回報じられた音声データについても、IWJは急ぎ担当部署へ確認をとり、辰巳議員へのインタビューの時と同様、音声データを用いたインタビューへ向けて動き出しています。

※「安倍夫人」の名前で恫喝する籠池夫妻とひれ伏す官僚――マスコミでは伝えられない4時間もの「録音データ」を生々しい音声つきで公開! 岩上安身が共産党・辰巳孝太郎参院議員に訊く 2018.2.7
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/411646

■IWJが直撃取材!日本維新の会公認 鈴木篤志 奈良県香芝市議元暴力団疑惑続報〜「出馬した当初から『暴力団だったことは絶対言っておかなければいけない』とずっと言っていたのに、それを言わないで出馬した」!?

 2月12日の日刊ガイドでお伝えした、奈良県香芝市の日本維新の会公認、鈴木篤志市議が過去に神戸山口組の最大の二次団体・「山健組」に所属していたとされる疑惑の続報です。

 IWJはこの問題について、日本維新の会の責任を徹底追及する構えで現在取材を進めています。

 昨日、新たに独自に取材した情報によると、「もともと鈴木市議が所属する『なら維新の会』を立ち上げた県議は『やんちゃ系』で様々な噂がある。奈良は大阪に近いので、一時期は『維新』というだけで結構風が吹いて、そのとき多くの地方議員が出てきたが、皆ちょっと怪しいというか、大きな声では言えないが大丈夫かなという人もかなり多くて、『ちょっと維新は…』という話になってきている」という地元の方の証言も得ることができました。

 また、鈴木議員をよく知っているという別の人物によると、「維新の公認をとって出馬した当初から『暴力団だったことは絶対言っておかなければいけない』とずっと言っていたのに、それを言わないで出馬した」という、生々しい証言も!

 そして、本日は日本維新の会の代表でもある「松井大阪府知事」の定例会見があります。IWJは急遽東京から松本聰記者と上杉英世カメラマンの2人を派遣。松井代表の政治責任を直接問いただしてきます!中継は15時から、ツイキャス・エリアCh3・大阪です。

☆【ツイキャス・エリアCh3・大阪】15:00~「松井一郎 大阪府知事 定例会見」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_areach3

 そして、松本記者と上杉カメラマンは松井府知事会見の後、その足で奈良に向かい、キーパーソンを直接取材する予定です。いつもお伝えしているように、IWJの台所事情は火の車ですが、これだけ重要な問題、しかも相手は日本維新の会ということで、岩上さんは東京から記者を取材に行かせる決断をしました。

 前述のように、岩上さんは米山知事インタビューのため、東京からカメラマンを一人連れて新潟へ。しかも一昨日は橋下徹氏からの不当な「スラップ訴訟」に応訴するため、委任できる弁護士を探しに大阪へ日帰りで往復したばかりです。

 「東京から大阪へ日帰りで出張し、弁護士と打ち合わせをする。こう書くと大したことないようで、驚くほど時間がかかった。まるまる一日潰れてしまい、帰りの新幹線は、発車2分前に新大阪駅について、駆け込んで飛び込み、車内で切符を買った。往復の新幹線の車中、スタッフにあれこれ仕事の指示後、昏睡」

・岩上安身ツイート
http://tmi.me/1fka7C

 打ち合わせを終えてそのまま新幹線の最終便に飛び乗り、日付が変わるギリギリに帰京した岩上さんは疲労困憊のはずですが、品川駅からIWJ事務所へ直行、そのままテキストスタッフが提出した記事原稿に赤を入れはじめ、朝7時まで完徹していました。打ち合わせ初回からこれでは公判が始まるといったいどれだけの激務が待ち構えているのか、スタッフとしては大変気がかりです。しかし岩上さんは先日、もはや損得勘定を越えた強い意志で、全力で戦うことを宣言しています。

 既に岩上さんは過去に2度、主治医からドクターストップを申し渡されています。しかしその主治医は同時にIWJの初期からの会員でもあり、岩上さんとIWJの目指すところもよく理解したうえで「これまでは医師として患者を健康にしようと思って治療に当たってきたが、これからはギリギリ死なないようにしようと決めた」と、岩上さんに伝えたことは以下の記事にも記載されています。

※【岩上安身のツイ録】橋下徹氏からふっかけられた、言論の自由を脅かすスラップ裁判の場は大阪。委任のお願いのために弁護士の方へ会いに行く。大義は我らにあり。僕は笑いながら、支えてくれたすべての人々に感謝しながら戦う。最後の一瞬まで。 2018.2.14
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/412197

 岩上さんは今後も打ち合わせや裁判の準備、そして公判のたびに大阪へ頻繁に赴かねばならず、最高裁まで争うとなれば今後数年にわたり、そうした手間がかかります。本業であるジャーナリスト、そしてIWJの運営に大きな支障が出てくるでしょう。

 何よりも問題なのは、交通費や、東京と大阪の両方で弁護を委任する弁護士の方々の費用が、非常に大きな経済的負担としてのしかかってくることです。今後もIWJが活動を続けていくことができるかどうかは、ひとえに応援してくださる皆様からのご支援にかかっています。どうか皆様の継続的なご支援を何とぞよろしくお願いいたします。

※ご寄付・カンパのご支援はこちらから
http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

 岩上さんによるインタビュー・アーカイブは、現在、800本を超えています。学者や研究者、活動家、ジャーナリスト、政治家、さらには作家、芸術家など、様々な方々と岩上さんがじっくりと向き合うことで引き出された、情報と知恵の宝庫とも言える内容となっています。

 サポート会員へご登録いただければ、これらのインタビュー・アーカイブの数々を、いつでもご自身のご都合の良い時にご覧いただけます。現在、YouTubeLiveでの無料視聴をご利用されている方も、この機会にIWJ会員へのご登録を、また会費未納等でいったん休眠会員となられている方は再開を、ぜひご検討ください!

 IWJの有料会員制度は1ヶ月千円、支払いをまとめてお得な1年1万円の一般会員と、1ヶ月3千円、まとめてお得な年3万円からのサポート会員の2種類です。会費は、クレジットカード、銀行振込(ゆうちょ銀行を含む)でお支払いいただけます。IWJの活動は、会員の皆様のこの会費によって支えられています。詳細は下記URLより御確認ください。

※IWJ会員のご案内
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

■IWJを支えてくださるスタッフを緊急大募集中!

 連日お伝えをしておりますが、IWJは現在、深刻な人手不足に直面しています。人手不足をカバーしてくださるスタッフ・ボランティアスタッフのかたを大募集中です。

 職種は「テキスト」「中継・動画」「事務」です。「IWJを内側から支えていきたい!」とお考えくださる方は、以下の職種の概要をご一読の上、ぜひご応募ください。

 「テキスト班」:現在お読みのこの日刊IWJガイドの執筆の他、IWJの「主力コンテンツ」とも言える岩上さんのインタビュー用パワーポイント資料の作成やリサーチ、実況ツイートなどをおこないます。岩上さんのインタビューは、パワポの作成など、アシストをするスタッフとの共同作業によって成り立っています。

 岩上さんのインタビューが「密度が濃い」とおほめいただいているのは、リサーチやパワポを作成するスタッフの献身的なアシストがあるからでもあります。そうした「共同作業」にみなさんも加わってお力を発揮していただけないでしょうか?

 もちろん、テキスト班は「縁の下の力持ち」だけの仕事ではなく、自ら記者として現場に赴いて取材を行い、自身の記事の執筆もします。記者はおおむね、取材現場での動画撮影カメラマンも兼ねます。

 現在、テキスト班は、重要な役割を担っていた複数の若手メンバーが、同時期に退職することになっています。そのため、岩上さんは大胆な「改革」を試み、新たに「エディター・ライターシステム」を採用することになりました。

 エディターは「発注する側」として、IWJとしてはどのような話題を記事にすればいいのかを常に考え、ライターに記事を書いてもらうよう発注します。もちろん、ただ発注するだけでなく、扱う話題をどのように書いてもらうか、という点にも細心の注意を払わなければなりません。
つまり、多くの原稿を集めて、読んで、確認し、再び書き直してもらうという編集業務を担当します。

 編集業務は、これまでは岩上さんが一手に引き受けてきました。しかし、ジャーナリスト、編集長、経営者としての仕事に、さらに橋下氏との裁判が加わったため、岩上さんの負担は非常に重くなっています。岩上さんの負担を少しでも軽くするためにも、エディターは大事な役割を担うことになります。

 ライターは「発注される側」として、どのような記事を書けばよいのか、具体的な指示を受けつつ、記事にする話題の鮮度が落ちないうちに、素早く、かつ、質の高い記事を書くことが求められます。また、ときには現場に出て取材し、記者会見で質問する、といった役割も求められます。

 また、ライターは、記事を書くという仕事以外にも、岩上さんのインタビューで使用するパワポ作成という、とても重要な仕事を担当することもあります。岩上さんのインタビューが「密度が濃い」とおほめいただいているのは、リサーチやパワポを作成するスタッフの献身的なアシストがあるからでもあります。そうした「共同作業」にみなさんも加わってお力を発揮していただけないでしょうか?

 エディター・ライターともに重要な仕事で、両者がいてはじめて、世に記事を送り出すことができます。

 現在、エディターは、特に専業のフルタイムで働きたい方を、絶賛募集中です。また、週5日で働くことは難しいけど、週に3日から4日程度なら事務所に出てきて働ける、という方も歓迎します!一方でライターは、フルタイムは難しいけど、兼業でやりたい!現役のフリーライターだけど、仕事が欲しい!という方でも大歓迎です!

 能力と情熱をお持ちの方であれば、兼業でも在宅でも構いません。地方在住で、在宅でテキスト関連の業務をお手伝いしてくださっている方もいます。資料の読解力や文章力、リサーチ能力といった情報処理能力と、チームで動く協調性、事務処理能力のある方をお待ちしています。

 何か得意分野をひとつでもお持ちの方、ぜひ一度面接にいらしてください!ご応募をお待ちしております。年齢・性別・経験・未経験は問いません。

 「中継・動画班」:カメラマンとして現場に駆けつけ、取材を行い動画を編集するほか、簡単な記事を執筆することもあります。突然の取材にも飛び出して行ける俊敏性、丈夫な心身をそなえた方を歓迎いたします。

 また、現在、動画編集に通じた方、技術を有する方も募集中です。こちらもテキスト班と同じく現場向きの方、PCに向かって編集を行うのが得意な方と、その人の個性に応じた仕事に取り組んでいただきます。多数のYouTube動画の中で、IWJを効果的にアピールする発想力や編集技術をお持ちの方、ぜひご応募ください!

 インタビューの本編はバックに音楽を流すことは今後もありませんが、オープニングやエンディング、ハイライト、お知らせなどは、音楽を入れたり、グラフィックを用いたり、もっと演出を試みたいと思っています。が、現状の動画班の人員・スキルではそうした演出が追いついていません。そうした演出などを手掛けられるスキルのある経験者など、ぜひ、ご連絡いただきたいと思います。外注でももちろん構いません。テレビ制作の下請けなどでVTR編集の経験のある方なども大歓迎です!

 「事務班」:電話やメールでの外部の方との連絡、岩上さんのスケジュールを把握した上でインタビューのアポイントメント取り、講演や出張、各種イベントなどのスケジュール調整・準備などをおこなう他、IWJがおこなっている全国各地からの中継市民さんによる動画配信のスケジュール管理なども担います。IWJでは「事務・ハドル班」と名づけている部署です。「ハドル」とは、アメフト用語でいう「作戦会議」で、IWJのスケジューリングの基礎骨格を形作る、とても重要な仕事です。

 例えば、大臣会見などは、大手メディアの記者クラブが仕切っているのが現状で、午前中に取材の申し込みをしたとしても、記者クラブ側から返事が来るのが夕方から夜になることも多いため、ハドル班の業務は9時~5時で帰れる仕事ではありません。夜の8時、9時ころまで働ける方を募集しています。そのかわり、朝のスタートは11時頃と遅めです。また、逆に事務班は朝早目の出勤となります。

 現在、事務班は4人のスタッフで回していますが、主要メンバーの一人の女性が、3月末に産休に入ることになっています。長い間IWJを支え続けてきたスタッフが、一時的とはいえ離脱してしまうので、事務班は深刻な人手不足に陥っています。そのため、事務班としてフルタイムで働ける方を超緊急募集しています!ぜひ、奮ってご応募ください!

 いずれの職種も、PCの操作を行えることは必須条件となります。またいずれもIWJを支える上で非常に重要な役割を担っているので、ときにはプレッシャーのかかる場面に直面することもあります。そうしたときほど、私たちIWJスタッフはチームで動くことを大切にし、スタッフ全員の力を合わせて乗り越えてきました。そのため、協調性とコミュニケーション能力の高い方を募集しています。岩上さんがオーバーワークであるのはすでにみなさま御存知かとも思います。その上、上記のようにスラップ裁判の負担が重くのしかかります。岩上さんが体調を崩してしまうほどのオーバーワークをしなくてすむように、皆様、どうかお支え下さい。

 なお、報酬については、IWJはスタート時こそ研修期間2ヶ月のみ時給1000円ですが、以後、能力と実績によって順次昇給していきます。高給とは言えませんが、どうか誤解なきよう、IWJは決してブラック企業ではありません。

 経営者の岩上さんだけは経営者なので労基法に縛られず、不休で働いています(それが原因で過労で倒れたりするので、スタッフも会員の皆様も、大変心配しているのですが)。しかし、スタッフは労基法に則り、ローテーションで各自週休2日。過剰な月間の残業時間は最大でも80時間を超えないように制限し、オーバーワークにならないように配慮しています。サービス残業などもちろんなし。社労士と顧問契約を結び、そのご指導のもと、労基法を遵守しています。機材、交通費などの必要経費は会社が負担し、社会保険ももちろん完備です。従業員への給与の遅払い、不払いなどのトラブルは、過去に一度もありません。

 かつて、労働基準法がもっとも厳格だった時代でも、記者や編集者などの頭脳労働職は、時間の制限なく働く裁量労働制が認められていましたが、IWJでは、テキスト班のような頭脳労働でも裁量労働制ではなく、タイムカードで労働時間をきちんと記録し、残業代もきちんと支払い、夜遅い場合は労基法通り深夜割り増しもきちんとつけています。

 他方、他の仕事と兼業したい、あくまで独立業者として関わりたい、家事・育児があるのでパートで働きたい等々のリクエストにも柔軟に応じて、パートタイム、兼業、業務委託などの働き方もあります。地方の方で在宅で働いている方もおられます。

 現在、IWJは深刻な人手不足ではありますが、少しずつながらもスタッフが新たに加わりつつあります。お迷いの方も、ぜひ、急いでご応募ください!ご応募は、以下のフォームからお願いいたします!

※【IWJレギュラースタッフ募集フォーム】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdbeeE8cGfuFucSge58KaR0vRQF5-uYoc52DeRCENG4u3_1mg/viewform

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

◆中継番組表◆

**2018.2.16 Fri.**

 あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【Ch4】13:30~「モリ・カケ追及!緊急デモ ~悪代官 安倍・麻生・佐川を追放しよう!検察は財務省を強制捜査せよ!安倍昭恵さんは証人喚問に応じなさい 納税者一揆の爆発だ!」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4

 「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」主催のデモを中継します。
——————-

【ツイキャス・エリアCh3・大阪】15:00~「松井一郎 大阪府知事 定例会見」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_areach3

 松井一郎 大阪府知事による記者会見を中継します。
——————-

【ツイキャス・エリアCh2・大阪】17:40頃~「『佐川ヤメロ!』全国一斉アクション <大阪> 大阪国税局前アピール」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_areach2

 全国に呼びかけられている一斉アクションから、大阪でおこなわれる「森友学園問題を考える会」主催のデモを中継します。※アクション開始は17:00からですが、中継は17:40頃からになります。ご了承ください。
——————-

【タイムリー再配信110・IWJ_Youtube Live】20:00~「『撤退』は『転進』に、『全滅』は『玉砕』に――嘘とデタラメと捏造の限りを尽くした『大本営発表』、その知られざる実態とは? 岩上安身が近現代史研究者の辻田真佐憲氏に訊く!(後編)」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 2016年11月収録の岩上安身による近現代史研究者・辻田真佐憲氏インタビューを再配信します。
[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/347519

============

▲▽▲▽官邸前抗議関連 ▽▲▽▲

【Ch5】18:30~「再稼働反対!首相官邸前抗議」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5
——————-

【IWJ_TOKYO8】18:00~「原発反対八王子行動」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=tokyo8

============

◆中継番組表◆

**2018.2.17 Sat.**

 あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ_FUKUSHIMA1】13:00~「飯舘村放射能エコロジー研究会(IISORA) 第9回シンポジウム2018福島 原発事故から7年、不条理と闘い生きる思いを語る」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=fukushima1

 「飯舘村放射能エコロジー研究会」主催、「飯舘村民救済申立団」、「飯舘村民救済弁護団」、「NPO 法人エコロジー・アーキスケープ」共催のシンポジウムを中継します。
——————-

【ツイキャス・IWJ_KYOTO1】13:00~「日本列島の全原発が危ない!広瀬隆さん& 守田敏也さんジョイント講演会」
視聴URL: http://twitcasting.tv/iwj_kyoto1

 「京都脱原発原告団」、「ウチら困ってんねん@京都」主催の講演会を中継します。
——————-

【Ch5】14:00~「第103回草の実アカデミー ~憲法改正国民投票と電通の関係に不安と疑念をもつ人々へ~『電通に支配される憲法改正国民投票』講師:本間龍氏(ノンフィクション作家)」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5

 第103回草の実アカデミーを中継します。 講師は本間龍氏(ノンフィクション作家)。

============

◆中継番組表◆

これ以降の予定で決定しているものは、以下のカレンダーよりご覧いただけます。あわせてご確認ください。

→「配信カレンダー」 https://iwj.co.jp/channels/main/calendar.html
(あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。)

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

◆昨日アップした記事はこちらです◆

まるで「緊急事態条項が通った後の世界」!? 奄美大島沖発生のタンカー事故で政府対応も報道もほとんどない、ディストピアそのもの!? 奄美住民は「分断」の危機感も…IWJが直撃取材!
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/412262

原子力規制委員会が食品の放射線安全基準の見直しを俎上に!?「今の日本の基準は世界的にみて10倍は厳しく、福島県の復興の妨げになっている」―― 原子力規制委員会 更田豊志委員長が定例会見で
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/412167

◆昨日テキストアップした記事はこちらです◆

「これは訴権の乱用だ」〜橋下徹・元大阪府知事がたった1本の、しかも削除済みの「リツイート」でIWJ代表・岩上安身を不当なスラップ提訴!「言論の自由に対する挑戦であることは間違いない」自由報道協会主催記者会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/410145

「ツイートとリツイートは同一視できるのか」~橋下徹氏に不当なスラップ提訴された岩上安身が梓澤和幸弁護士らとともに会見――「削除済みリツイート行為に対する名誉毀損損害賠償請求事件」についての記者会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/410143

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 それでは本日も一日、どうぞよろしくお願いいたします!

IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 http://iwj.co.jp/