日刊IWJガイド・番組表「『なんでおそらからおちてくるの?』米軍機部品が落下した沖縄・宜野湾緑ヶ丘保育園の父母会が政府へ要請行動!IWJは立憲民主党との面談を午後2時から中継!/国際政治学者の三浦瑠麗氏が松本人志『ワイドナショー』で『北朝鮮テロリストが東京や大阪に潜んでいる』と断定!根拠のないヘイト発言だと批判の嵐/IWJを支えるスタッフを緊急募集中!」2018.2.13日号~No.1979号~


■■■ 日刊IWJガイド・番組表「『なんでおそらからおちてくるの?』米軍機部品が落下した沖縄・宜野湾緑ヶ丘保育園の父母会が政府へ要請行動!IWJは立憲民主党との面談を午後2時から中継!/国際政治学者の三浦瑠麗氏が松本人志『ワイドナショー』で『北朝鮮テロリストが東京や大阪に潜んでいる』と断定!根拠のないヘイト発言だと批判の嵐/IWJを支えるスタッフを緊急募集中!」2018.2.13日号~No.1979号~ ■■■
(2018.2.13 8時00分)

 おはようございます。IWJ編集部です。

 国際政治学者・三浦瑠麗氏のフジテレビ『ワイドナショー』での発言が、差別扇動にあたると物議を醸しています。

 「(北朝鮮の)テロリスト分子がソウルにも東京にも大阪にも潜んでいる。今、大阪がやばいと言われています」。

 2月11日の日曜日に放送されたフジテレビの『ワイドナショー』は、ボクシングの比嘉大吾選手の15戦KO勝利から始まり、銀座にある公立小学校がアルマーニの制服を導入する方針を決めたなどの、ぬるめのニュースと並び、現在開幕中の平昌五輪をめぐってダウンタウンの松本人志やタレントの長嶋一茂氏などが、それぞれの感想を自由に話すといういつものスタイルで進行していました。

 韓国と北朝鮮が繰り広げるオリンピックでの融和ムードについて議論が及ぶと、この日、ゲストとして参加していた国際政治学者の三浦瑠麗氏が、「韓国は前日の軍事パレートで展示されていた、ソウルを狙える武器を見て怖くなり、希望の光である融和ムードに飛びついた」と解説し、「北朝鮮の脅しが功を奏している」と発言。韓国側の友好的な外交政策を批判しはじめましたが、これに対し隣席の長嶋氏が「韓国の人がそんな脅しに屈している感覚だというのは聞いたことがない。むしろ日本の方がより敏感で、韓国の人は、『またやってるよ』という調子だと聞いてますよ」と発言。これに対して三浦氏は特に反論もしませんでした。

 続いて「両国が融和ムード」という論調に対して意見を請われた三浦氏は「文大統領は(金与正氏が韓国に来たことで)得意になっていると思われるが、韓国は完全に米軍に同化していて米軍に組み込まれている存在で、米軍なしには国防できない」と発言。これは先程の「北朝鮮の脅しが功を奏した」とは矛盾しているのではないでしょうか? また「完全に米軍に同化していて米軍に組み込まれている存在」はむしろ日本政府ではないかと思われますが、そこはまったく触れることはありませんでした。しかし心底驚いてしまったのは、同じ文脈の中で三浦氏が次のように述べた一幕です。

 「実際に戦争が始まって仮に金正恩氏が殺されても、スリーパ-セル(番組テロップで『一般市民を装って潜伏している工作員やテロリスト』と補足)が一切の外部との連絡を断って動き始める。テロリスト分子がソウルにも東京にも大阪にも潜んでいる。今、大阪がやばいと言われています」

 三浦氏は何の根拠も示すことなく一方的に、北朝鮮のテロリストが一般市民を装って潜伏していると番組中に断定したのです。この発言にいち早く反応を見せたのがSNS上のユーザーたちで、「陰謀論とヘイトの合わせ技の最悪のデマ」「三浦瑠麗さん、大阪にテロリストが潜んでいるという根拠を具体的に教えてください」「関東大震災のときに『朝鮮人が井戸に毒を投げ入れた』とデマをばら撒き虐殺を扇動したのと同様の危険な行為」などとする反発的な意見が飛び交いました。

 1923年9月に起きた関東大震災の混乱の中で「朝鮮人が放火している」「井戸に毒を投げている」といった流言飛語を信じた人たちが、当時、関東に暮らしていた朝鮮人や中国人を無差別に虐殺した事件が起きたことは、忘れるわけにはいきません。三浦氏の「北朝鮮テロリストが東京や大阪に潜んでいる」といった今回の発言は、当時のデマに通じるヘイトを扇動する危険性がおおいにあり、看過することはできません。しかもこの番組は録画です。三浦氏の発言に対して何も感じるところのないまま放映したのだとすれば、フジテレビ局の姿勢もまた問われるべき、重大な問題です。

※【IWJ追跡検証レポート】『九月、東京の路上で』~関東大震災・ジェノサイドの跡地を加藤直樹氏と歩く 2014.8.29

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/165254

※南千住警察署の裏庭で後ろ手に縛られた朝鮮人が次々撃ち殺された――数多の証言から辿る関東大震災・朝鮮人虐殺の『真実』~岩上安身による『ほうせんか』理事・西崎雅夫氏インタビュー
2016.11.17

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/346096

※「極右政治家」の本性!「関東大震災での朝鮮人虐殺はなかったか?」との質問には明確に答えず!震災被災者を追悼したから虐殺被害者に追悼文を出す必要はない!?~小池百合子都知事会見
2017.8.25

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/396292

※【抗議声明/声明とりまとめ:加藤直樹(「九月、東京の路上で」著者)】小池都知事の朝鮮人虐殺犠牲者追悼メッセージ取りやめに抗議します

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/398345

 しかし、松本人志氏は放送当日の夜、ツイッターで「オレの番組にゲストで出たタレントさんが叩かれていたりするとツライです。きっとサービス精神でいろいろ話してくれたのに。ダウンタウンの番組に出て楽しかった!って思って欲しいもんなー」とのんきに投稿しています。

 昨今、大阪では「わさびテロ」や「韓国人差別バス切符」などのヘイトクライムがあい次ぎ、IWJも取材記事を掲載。地元、韓国でも日本社会に広がるヘイト問題を大手メディアが広く報じていましたが、韓国と北朝鮮を同一視しがちな日本で、「北朝鮮のテロリストが潜んでいる」という一言がもたらす影響について、ゲストの方を優先して案ずる松本氏はどう考えているのでしょうか。

 テロリストというイメージを植え付けられた人たちが、自分の知らないところで差別をうけるかもしれないという危険性に、全く想像が及ばないのだとすれば、あまりにも無責任であり無自覚だといわざるをえません。大晦日に放映された日本テレビの番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」で顔を黒塗りにしたブラックフェイス問題を、何も顧みることのなかった松本氏ですが、いつまでヘイトへの無理解を決め込むつもりなのでしょう?

※【吉本興業からの回答を加筆し再アップ!】日本は人種差別に無知な国!? ダウンタウン・浜田雅功氏の黒塗り批判を英BBCが世界に発信!! 2018.1.9

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/409210

※「市場ずし難波店」が韓国・中国籍客に対し「大量わさび」――2年におよぶ差別行為で「食いだおれの街」大阪の評判に傷!?〜師岡康子弁護士「店側の言い訳をそのまま流す報道は問題」
2016.10.5

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/336295

・2月11日、松本人志氏ツイート

https://twitter.com/matsu_bouzu/status/962673623918985216

・松本人志、番組出演者へのバッシングに「ツライです」(日刊スポーツ、2018年2月12日)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180212-00123785-nksports-ent

 『ワイドナショー』は昨年5月28日の放送で、映画監督の宮崎駿氏の発言ではないものを、本人の発言として紹介し、「真偽を確認しないまま放送に至り、宮崎駿氏並びに関係者の皆様、視聴者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びする」と謝罪した一幕がありましたが、今回の三浦氏の発言の真偽についても検証してほしいと思います。

 一方、三浦氏は番組の中でしきりに、文大統領が自身の点数集めのために「棍棒外交」に屈したと分析していましたが、果たしてそうでしょうか。

 戦争の「せ」の字も自身で経験したことのない安倍総理とは違い、文大統領は韓国の特殊戦司令部出身の元軍人です。実際に有事になった場合を現実的に想定し、国民の命を守るために衝突を回避しようと動くのは当然です。しかし、安倍総理を始めとする日本政府は、米国がどんな決断を下したとしても「100%共にある」と主権を自ら放棄するという傀儡国家ぶりを発揮。そんな安倍総理に「米韓軍事演習を延期すべきでない」と言われた文大統領が「首相がこの問題を直接取り上げ論じては困る」、「わが国の主権の問題であり、内政問題だ」と反発したのも当然です。

・韓国大統領、安倍首相に不快感 五輪後の米韓演習要請(日経新聞、2018年2月10日)

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2679165010022018EA3000/

 なおこの前日の10日、映画「今夜、ロマンス劇場で」の初日舞台あいさつが都内で行われました。その中で各キャストが映画にかけてかなえたい夢を問われるという舞台進行の中で、主演の綾瀬はるかさんのコメントを伝えたニュースが、メディアによりまったくトーンが変わっていることが話題になっています。

・綾瀬はるか、夢は「世界平和」 壮大過ぎる願いに周囲があ然(オリコンニュース、2018年2月10日)

https://www.oricon.co.jp/news/2105529/full/

・綾瀬はるか 夢は「世界平和」 賛辞の大歓声(デイリー、2018年2月11日)

https://www.daily.co.jp/gossip/2018/02/11/0010975400.shtml

 これはいずれも同じイベントを、2つのメディアが報じたものです。youtubeでは実際の動画を見ることができますが、綾瀬さんが「オリンピックも開催中ですし、実現させたい夢は世界平和です。みなさんが、いつも笑顔で健やかに過ごせる、そんな世の中がいいです」と答えると、会場では歓声と拍手がわいており、その後も舞台は和気あいあいと進行しています。けして「あ然」とした雰囲気とは思えません。

・綾瀬はるか、実現したい夢は「世界平和です」 映画「今夜、ロマンス劇場で」初日舞台あいさつ2(youtube、2018年2月12日)

https://www.youtube.com/watch?v=1tuSlntHKaA

 広島出身の綾瀬さんの大叔母は、原爆で亡くなっています。2005年にTBSで放映された「戦後60年特番『“ヒロシマ”…あの時、原爆投下は止められた…いま、明らかになる悲劇の真実』」でナビゲーターを努めた綾瀬さんは、その際に当時の話を祖母に聞いたことをきっかけに、その後11年、体験者に戦争の話を聞く仕事を行っています。

 彼女が感じ、口にしたことは、ごくごくまっとうで普遍的な願いでしょう。それがあるメディアではいかにもおかしなことのように、そして冷笑的に扱われることに、メディアがいかに作為的で誘導的な存在であるかを感じさせられます。今回あげた2つのメディアは違うトーンでニュースを伝えていますが、もしも私たちの周りのメディアが全て「あ然」と伝えるようになってしまったら、私たちの表現はどうなるでしょう?

 たとえ心の底で「世界平和を願う」と思っていたとしても、「こんなことをいうのはおかしいのではないか」とためらわせ、簡単に口にすることをできなくさせる、そんな時代がひたひたと近づき、私たちの表現を息苦しくさせているのではないでしょうか?

 岩上さんは「綾瀬はるかさんが、五輪開催のこのタイミングで世界平和を望むと発言して、『周囲があ然』とか、平気でタイトルつけられるメディアにあ然。どこが壮大なんだ。当たり前の願いだろうが」と呟いています。

・岩上安身ツイート

https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/962401625443717120

■「なんでおそらからおちてくるの?」~米軍機の部品が落下した沖縄・宜野湾市の父母会が上京し立憲民主党と面会予定!IWJはCh4で中継予定

 2017年12月7日、沖縄県宜野湾市野嵩の普天間バプテスト教会付属緑ヶ丘保育園の屋上に、米軍機から落下したとみられる部品が見つかりました。保育園の父母らは急遽、ミーティングを開き、原因究明や再発防止、保育園上空の飛行禁止などを要望する嘆願書を沖縄県知事や宜野湾市長、沖縄防衛局に提出することで一致。全国から署名を募る活動も開始しました。しかし、子どもたちの命を守りたいという必死の行為に対し、父母会や園には「部品落下は自作自演ではないか」などの心ない電話やメールも相次ぎました。

 12月13日付けで、沖縄の地元紙・琉球新報は「『普天間』で育った記者が、全国のママ、パパに伝えたいこと」という見出しで記事を配信しました。記事を書いたのは宜野湾育ちで子育て中のお母さん記者。「全国のみなさんに基地と共存することを強いられている私たちの日常を知ってほしい」という思いで、父母らの声を代弁しています。

・「普天間」で育った記者が、全国のママ、パパに伝えたいこと(琉球新報Style、2017年12月13日)

https://ryukyushimpo.jp/style/article/entry-629869.html

 この中で切実な声を寄せている父母会が、本日、東京で政府に要請行動を行い、また、立憲民主党と面談します。米軍基地と隣合わせの生活を強いられ続けるお母さんたちの声を、是非、IWJの生中継で聞いていただければと思います。今日、午後2時からです!ぜひ、ご注目ください!

★14:00~「米軍ヘリ落下物事故・立憲民主党 福山幹事長ほかによる宜野湾市緑が丘保育園父母会との面談」
[URL]https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4

■種子法廃止を決めた規制改革推進会議は「外資の要求受け入れ窓口」!? 米国のTPP復帰はどうなる!?
岩上安身による日本有機農業研究会理事・安田節子氏インタビュー

 昨日岩上さんは、日本有機農業研究会理事の安田節子氏にインタビューをおこないました。安田氏は、日本消費者連盟の竹内直一代表(当時)の「本当の市民運動は政策の間違いを糾す、指摘する運動であるべきだ」という言葉に共感し、子育てがひと段落した後、日本消費者連盟で食の安全と食糧農業問題担当の職員に。以来、食の安全の問題や、自由貿易体制の問題に取り組まれています。

 昨日のインタビューでは、先月おこなわれたトランプ大統領の身勝手きわまりないTPP復帰発言から読み取ることができる米国の思惑や、今後の見通しについて、安田氏に解説していただきました。またインタビューでは、種子法廃止を推進した規制改革推進会議の農林WGの委員が素人の集まりだったこと、そもそも規制改革推進会議が「外資の要求受け入れ窓口」というべき役割を担っていることなどが明らかになりました。

 いよいよ来月末(3月末)で、種子法が廃止されます。新自由主義にもとづく政策が、私たちの生活にどのような影響を及ぼし得るのか――
インタビューを見逃された方は、以下のリンクからご確認ください!

※種子法廃止を決めた規制改革推進会議は「外資の要求受け入れ窓口」!? 米国のTPP復帰はどうなる!?
岩上安身による日本有機農業研究会理事・安田節子氏インタビュー

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/412020

 現在IWJ書店では、安田氏が共著者として執筆された『種子法廃止でどうなる?:
種子と品種の歴史と未来』を販売しております。種子の歴史、種子法廃止の問題とその影響、そしてアグロバイオ企業の動きと今後市民としてできることまで、大変読みやすくまとめられています。

 食の安全は、誰にとっても身近な問題です。以前から種子法に関心をお持ちであった方だけでなく、今回のインタビューをきっかけに、食の安全の問題に関心を持ったという方にもお勧めです。

 ぜひお買い求めください!

★【安田節子さんサイン入り】種子法廃止でどうなる?: 種子と品種の歴史と未来

https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=369

■「言論の自由と民主主義を守るために戦う!」橋下徹氏の不当な提訴に対して受けて立つために岩上さんは大阪での弁護士探しに!

 2月7日の日刊ガイドでもお伝えしたように、岩上さんが橋下徹氏から削除済みリツイート行為に対して名誉棄損損害賠償請求を求められている「スラップ訴訟」の件で、5日(月)付けで大阪簡裁より東京地裁への「移送申し立て却下」の決定が出されました。そのため、この裁判は大阪地裁で争われることになります。

 大阪での裁判となると、あらためて大阪の弁護士を探さなければなりません。今週中には見つけ出さないと、第一回目の公判に間に合わなくなってしまいます。裁判を受けて立つというのは本当に大変なことだと思います。

 岩上さんに重くのしかかる負担は訴訟だけではありません。

 岩上さんは、先週の金曜日は一時的に元気に仕事に打ち込んでいて、ほぼ復調したかのようにも見えたのですが、土曜日には再び体調が悪化して、微熱と下痢で苦しい様子でした。そして昨日のインタビューはほとんど一睡もしないまま、最悪の体調でのぞみましたが、そんな不調を表にあらわさずに、なんとか乗り切ることができました。

 岩上さんは年明け以降、体調が優れない日が続き、一時的には回復してもすぐに悪化するという状態です。本来なら、仕事から完全に離れ、休養に専念せざるを得ないところでしょう。しかし、岩上さんは、今週はインタビューに加え、上記のように訴訟に備えて弁護士を探すために、自ら大阪にも行かなければなりません。

 そんな中で岩上さんが唯一とも言える息抜きの場として、新たに格闘技ネタ専用のツイッターアカウントを作り、早速ツイ録記事もアップしました。お好きな方はぜひこちらもフォロー&拡散をお願い致します!

・岩上安身ファイト&スポーツ

https://twitter.com/iwakami_fight

※【岩上安身のファイト&スポーツ】ファイト&スポーツ専用アカの最初のツイ録は2月12日の那須川天心対スアキム!出し惜しみなし・小細工なしの、内から元気が湧き出てくるマッチメイクに期待!!
2018.2.12

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/412034

 体調面では苦しい状態が続いている岩上さんですが、「言論の自由と民主主義を守るために戦う。大義は我々にある!」、と決意を述べ、闘志を燃やしています。

 現在、IWJは、スタッフの大幅な入れ替わりを予定していて、引き継ぎなどで事務所内は慌ただしい日々ですが、新生IWJとして再スタートを切るべく、準備を整えているところです。

 今後は、これまで岩上さんが一手に引き受けてきた編集業務を、テキスト班のスタッフも担うようにして岩上さんの負担を軽減するようにしつつ、スタッフ全員が一丸となって、公益に資するコンテンツの提供に尽力していく所存です。もちろん、これまでと変わらず、もしくはこれまで以上に、インタビューには力を注いでいくつもりです。

 岩上さんによるインタビュー・アーカイブは、現在、800本を超えます。学者や研究者、活動家、ジャーナリスト、政治家、さらには作家、芸術家など、様々な方々と岩上さんがじっくりと向き合うことで引き出された、情報と知恵の宝庫とも言える内容となっています。

 サポート会員へご登録いただければ、これらのインタビュー・アーカイブの数々を、いつでもご自身のご都合の良い時にご覧いただけます。現在、YouTube
Liveでの無料視聴をご利用されている方は、この機会にIWJ会員へのご登録を、また会費未納等でいったん休眠会員となられている方は再開を、ぜひご検討ください!

 IWJの有料会員制度は1ヶ月千円、支払いをまとめてお得な1年1万円の一般会員と、1ヶ月3千円、まとめてお得な年3万円からのサポート会員の2種類です。会費は、クレジットカード、銀行振込(ゆうちょ銀行を含む)でお支払いいただけます。IWJの活動は、会員の皆様のこの会費によって支えられています。詳細は下記URLより御確認ください。

※IWJ会員のご案内

https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

 また、IWJの活動資金の半分は、皆様からの毎月のご寄付・カンパによって支えられています。また先にお伝えした橋下徹氏の提訴について、東京移送の申し立てが却下されたため、岩上さんは公判のたびに大阪へ赴かねばならず、今後何年も、交通費や大阪での弁護士費用など、非常に大きな負担がのしかかってくることになります。今後も、IWJが活動を続けていくことができるよう、継続的なご支援を何とぞよろしくお願いいたします。

※【岩上安身のツイ録】東京へ移送の申し立て却下は愉快ではない。しかし大きな政治的影響力を持つ「橋下徹」という人物による卑劣なスラップ訴訟に屈することは絶対にできない。徹底抗戦します。皆さんの物心両面の応援が励みです 2018.2.4

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/411618

※ご寄付・カンパのご支援はこちらから

http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

■IWJを支えてくださるスタッフを緊急大募集中!

 連日お伝えをしておりますが、IWJは現在、深刻な人手不足に直面しています。人手不足のオフィスをカバーしてくださるスタッフ・ボランティアスタッフを大募集中です。

 職種は「テキスト」「中継・動画」「事務」です。「IWJを内側から支えていきたい!」とお考えくださる方は、以下の職種の概要をご一読の上、ぜひご応募ください。

 「テキスト班」:現在お読みのこの日刊IWJガイドの執筆の他、IWJの「主力コンテンツ」とも言える岩上さんのインタビュー用パワーポイント資料の作成やリサーチ、実況ツイートなどをおこないます。岩上さんのインタビューは、パワポの作成など、アシストをするスタッフとの共同作業によって成り立っています。

 岩上さんのインタビューが「密度が濃い」とおほめいただいているのは、リサーチやパワポを作成するスタッフの献身的なアシストがあるからでもあります。そうした「共同作業」にみなさんも加わってお力を発揮していただけないでしょうか?

 もちろん、テキスト班は「縁の下の力持ち」だけの仕事ではなく、自ら記者として現場に赴いて取材を行い、自身の記事の執筆もします。記者はおおむね、取材現場での動画撮影カメラマンも兼ねます。

 現場へ行く仕事もあれば、前述のパワポ作成やリサーチなど、机に向かってこなす仕事もあるのが、IWJのテキスト班の特徴です。単純な仕事の繰り返しで飽きる、ということはまずありません。事務所へ出社しフルタイムで働くことのできるコアスタッフとなっていただければ何よりですが、やることが多岐にわたり、全てはこなせない、というのも当然です。

 現場で取材し、記者会見で質問することが得意な人もいれば、事務所内でのパワポ作業が得意だという方もいらっしゃることでしょう。前者が体力勝負の仕事であれば、後者は知力を駆使する仕事と言い得るかもしれません。個性に応じた役割分担で、IWJで活躍してみませんか?

 能力と情熱をお持ちの方であれば、兼業でも在宅でも構いません。地方在住で、在宅でテキスト関連の業務をお手伝いしてくださっている方もいます。資料の読解力や文章力、リサーチ能力といった情報処理能力と、チームで動く協調性、事務処理能力のある方をお待ちしています。

 何か得意分野をひとつでもお持ちの方、ぜひ一度面接にいらしてください!ご応募をお待ちしております。年齢・性別・経験・未経験は問いません。

 「中継・動画班」:カメラマンとして現場に駆けつけ、取材を行い動画を編集するほか、簡単な記事を執筆することもあります。突然の取材にも飛び出して行ける俊敏性、丈夫な心身をそなえた方を歓迎いたします。

 また、現在、動画編集に通じた方、技術を有する方も募集中です。こちらもテキスト班と同じく現場向きの方、PCに向かって編集を行うのが得意な方と、その人の個性に応じた仕事に取り組んでいただきます。多数のYouTube動画の中で、IWJを効果的にアピールする発想力や編集技術をお持ちの方、ぜひご応募ください!

 インタビューの本編はバックに音楽を流すことは今後もありませんが、オープニングやエンディング、ハイライト、お知らせなどは、音楽を入れたり、グラフィックを用いたり、もっと演出を試みたいと思っています。が、現状の動画班の人員・スキルではそうした演出が追いついていません。そうした演出などを手掛けられるスキルのある経験者など、ぜひ、ご連絡いただきたいと思います。外注でももちろん構いません。テレビ制作の下請けなどでVTR編集の経験のある方なども大歓迎です!

 「事務班」:電話やメールでの外部の方との連絡、岩上さんのスケジュールを把握した上でインタビューのアポイントメント取り、講演や出張、各種イベントなどのスケジュール調整・準備などをおこなう他、IWJがおこなっている全国各地からの中継市民さんによる動画配信のスケジュール管理なども担います。IWJでは「事務・ハドル班」と名づけている部署です。「ハドル」とは、アメフト用語でいう「作戦会議」で、IWJのスケジューリングの基礎骨格を形作る、とても重要な仕事です。

 例えば、大臣会見などは、大手メディアの記者クラブが仕切っているのが現状で、午前中に取材の申し込みをしたとしても、記者クラブ側から返事が来るのが夕方から夜になることも多いため、ハドル班の業務は9時~5時で帰れる仕事ではありません。夜の8時、9時ころまで働ける方を募集しています。そのかわり、朝のスタートは11時頃と遅めです。また、逆に事務班は朝早目の出勤となります。

 いずれの職種も、PCの操作を行えることは必須条件となります。またいずれもIWJを支える上で非常に重要な役割を担っているので、ときにはプレッシャーのかかる場面に直面することもあります。そうしたときほど、私たちIWJスタッフはチームで動くことを大切にし、スタッフ全員の力を合わせて乗り越えてきました。そのため、協調性とコミュニケーション能力の高い方を募集しています。岩上さんがオーバーワークであるのはすでにみなさま御存知かとも思います。岩上さんが体調を崩してしまうほどのオーバーワークをしなくてすむように、皆様、どうかお支え下さい。

 なお、報酬については、IWJはスタート時こそ研修期間2ヶ月のみ時給1000円ですが、以後、能力と実績によって順次昇給していきます。高給とは言えませんが、どうか誤解なきよう、IWJは決してブラック企業ではありません。

 経営者の岩上さんだけは経営者なので労基法に縛られず、不休で働いています(それが原因で過労で倒れたりするので、スタッフも会員の皆様も、大変心配しているのですが)。しかし、スタッフは労基法に則り、ローテーションで各自週休2日。過剰な月間の残業時間は最大でも80時間を超えないように制限し、オーバーワークにならないように配慮しています。サービス残業などもちろんなし。社労士と顧問契約を結び、そのご指導のもと、労基法を遵守しています。機材、交通費などの必要経費は会社が負担し、社会保険ももちろん完備です。従業員への給与の遅払い、不払いなどのトラブルは、過去に一度もありません。

 かつて、労働基準法がもっとも厳格だった時代でも、記者や編集者などの頭脳労働職は、時間の制限なく働く裁量労働制が認められていましたが、IWJでは、テキスト班のような頭脳労働でも裁量労働制ではなく、タイムカードで労働時間をきちんと記録し、残業代もきちんと支払い、夜遅い場合は労基法通り深夜割り増しもきちんとつけています。

 他方、他の仕事と兼業したい、あくまで独立業者として関わりたい、家事・育児があるのでパートで働きたい等々のリクエストにも柔軟に応じて、パートタイム、兼業、業務委託などの働き方もあります。地方の方で在宅で働いている方もおられます。

 現在、IWJは深刻な人手不足ではありますが、少しずつながらもスタッフが新たに加わりつつあります。お迷いの方も、ぜひ、急いでご応募ください!ご応募は、以下のフォームからお願いいたします!

※【IWJレギュラースタッフ募集フォーム】

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdbeeE8cGfuFucSge58KaR0vRQF5-uYoc52DeRCENG4u3_1mg/viewform

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◆中継番組表◆

**2018.2.13 Tue.**

 あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【Ch4】14:00~「米軍ヘリ落下物事故・立憲民主党 福山幹事長ほかによる宜野湾市緑が丘保育園父母会との面談」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4

 立憲民主党 福山幹事長ほかによる宜野湾市緑が丘保育園父母会との面談の模様を中継します。
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【Ch2】17:00~「東京電力 定例会見」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=2

 東京電力による記者会見を中継します。
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【ツイキャス・エリアCh2・大阪】18:30~「市民運動から考える『都構想』シンポジウム ―講演:関西学院大学教授・冨田宏治氏『「大阪都構想」をいかに止めるか』ほか」
視聴URL: http://twitcasting.tv/iwj_areach2

 「どないする大阪の未来ネット」主催のシンポジウムを中継します。
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【タイムリー再配信108・IWJ_Youtube Live】20:00~「『安倍夫人』の名前で恫喝する籠池夫妻とひれ伏す官僚――マスコミでは伝えられない4時間もの『録音データ』を生々しい音声つきで公開! 岩上安身が共産党・辰巳孝太郎参院議員に訊く(後半)」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 2月7日収録の岩上安身による日本共産党・辰巳孝太郎参議院議員インタビューを再配信します。
[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/411646

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◆中継番組表◆

**2018.2.14 Wed.**

 あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【Ch3】14:30~「原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=3

 原子力規制委員会 更田豊志委員長による記者会見を中継します。

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◆中継番組表◆

これ以降の予定で決定しているものは、以下のカレンダーよりご覧いただけます。あわせてご確認ください。

→「配信カレンダー」 https://iwj.co.jp/channels/main/calendar.html
(あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。)

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

【岩上安身のツイ録】ファイト&スポーツ専用アカの最初のツイ録は2月12日の那須川天心対スアキム!出し惜しみなし・小細工なしの、内から元気が湧き出てくるマッチメイクに期待!!

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/412034

「ニュース女子」ヘイトデマ問題で東京MXの番組出演をとりやめたジャーナリスト・安田浩一氏「デマを垂れ流すこと、嘘をつき通すことに関して僕は『許せない』という思い」~シンポジウムで

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/410582

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それでは本日も一日、どうぞよろしくお願いいたします!

IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 http://iwj.co.jp/


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