日刊IWJガイド・番組表「現在、IWJはスタッフが次々とインフルエンザでダウン!ピンチに!/名護市長選挙は自公推薦の渡具知(とぐち)武豊氏が初当選。辺野古への基地移設が加速!?/米国が「実践使用する核」の開発拡大へ!? トランプ政権が『核戦略見直し(NPR)』を発表!/河野外相は米国の『核戦略見直し』を『歓迎』!?/森友学園問題で共産党・辰巳孝太郎議員が新たな音声データを暴露!『昭恵さんから電話があった』! 2月7日、岩上さんが辰巳議員に緊急インタビュー!」2018.2.5日号~No.1971号~


■■■ 日刊IWJガイド・番組表「現在、IWJはスタッフが次々とインフルエンザでダウン!ピンチに!/名護市長選挙は自公推薦の渡具知(とぐち)武豊氏が初当選。辺野古への基地移設が加速!?/米国が「実践使用する核」の開発拡大へ!? トランプ政権が『核戦略見直し(NPR)』を発表!/河野外相は米国の『核戦略見直し』を『歓迎』!?/森友学園問題で共産党・辰巳孝太郎議員が新たな音声データを暴露!『昭恵さんから電話があった』! 2月7日、岩上さんが辰巳議員に緊急インタビュー!」2018.2.5日号~No.1971号~ ■■■
(2018.2.5 8時00分)

★本日の日刊IWJガイドは以下の内容でお届けします!

┏━━【目次】━━━━━━━━━━━━
┠■<はじめに>現在、IWJはスタッフが次々とインフルエンザでダウン!ピンチに!/名護市長選挙は自公推薦の渡具知(とぐち)武豊氏が初当選。辺野古への基地移設が加速!?/米国が「実践使用する核」の開発拡大へ!? トランプ政権が「核戦略見直し(NPR)」を発表!/河野外相は米国の「核戦略見直し」を「歓迎」!?/発言が二転三転するのが当たり前のトランプ大統領と安倍総理!この「虚言癖」はスラップ訴訟を起こした橋下氏にも当てはまる!?/本日21時より、岩上安身による木村真市議インタビューを再配信!(川上正晃)
┠■【中継番組表】
┠■<ニュース・フラッシュ!>(城石エマ・IWJ編集部)
┠――【1】森友学園問題で共産党・辰巳孝太郎議員が新たな音声データを暴露! 「昭恵さんから電話があった」! 2月7日、岩上さんが辰巳議員に緊急インタビュー!
┠――【2】自民党・宇都隆史参議院議員「首相がインフルエンザに罹患するという手も」発言の軽率さを米山隆一新潟県知事が明確に批判! 過去に「ナチスの雇用政策」に深い興味を示すブログ投稿も!?
┠■<★新記事アップのお知らせ★>北朝鮮への「安心供与」が重要! 圧力一辺倒の安倍晋三総理にも聞かせたい! ~自衛隊を活かす会 第15回シンポジウム「北朝鮮の核・ミサイル問題にどう臨むか」(IWJ編集部)
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<はじめに>現在、IWJはスタッフが次々とインフルエンザでダウン!ピンチに!/名護市長選挙は自公推薦の渡具知(とぐち)武豊氏が初当選。辺野古への基地移設が加速!?/米国が「実践使用する核」の開発拡大へ!? トランプ政権が「核戦略見直し(NPR)」を発表!/河野外相は米国の「核戦略見直し」を「歓迎」!?/発言が二転三転するのが当たり前のトランプ大統領と安倍総理!この「虚言癖」はスラップ訴訟を起こした橋下氏にも当てはまる!?/本日21時より、岩上安身による木村真市議インタビューを再配信!
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 トランプ米政権は2日、核戦略の中期指針となる「核戦略見直し(NPR)」を発表しました。トランプ大統領は、これまで訴え続けてきた「力による平和」を推進するため、小型核兵器や核巡航ミサイルの開発、さらには、通常兵器による攻撃への反撃に核を使用する可能性を表明。「核兵器のない世界」を目指したオバマ前政権の方針を180度転換させ、抑止力としての核ではなく、実践で使用する核の開発という、恐るべき方向へと向かい始めました。

・米、小型核開発を表明 使用制限も緩和 8年ぶり新戦略(朝日新聞、2018年2月3日)
https://www.asahi.com/articles/ASL232TJBL23UHBI00H.html

 今回のNPR発表に際してシャナハン国防副長官は、「米国は核兵器を使用したいわけではない。米国と同盟国、パートナー国の安全を保つために効果的な抑止力を維持したい」などと釈明していますが、どんな美辞麗句を並べようとも、核使用に対しては、核報復か、そこにさらなる核報復が行われるという、人類の破滅につながりかねない核報復の連鎖らを描くこととなります。トランプ大統領は、決して開けてはならないパンドラの箱を開けるつもりなのでしょうか?

 現在の米国の核兵器保有数は6800で、ロシアに次いで世界第2位。世界にある核兵器総数の実に45%を占めています。

・北朝鮮の保有数は60基、核弾頭の小型化にも成功? 世界の核兵器、1万4995基の内訳(BUSINESS INSIDER JAPAN、2017年8月12日)
https://www.businessinsider.jp/post-100753

 これほど圧倒的な核戦力を保有した米国が、今後さらに核開発を進めていくという方針を打ち出したわけです。何の必要があるというのでしょう?米国の書くだけで、人類全員を何十回も殺せる力がすでにあるというのに。「核兵器を使用したいわけではない」、「効果的な抑止力」といわれても、いったい、誰が素直に信用できるというのでしょうか?

 さらに追い打ちをかけるように、信じがたい発言が飛び出しました。河野太郎外相は3日、トランプ政権による「核戦略見直し」を「高く評価する」と歓迎する談話を発表しました。談話の中では新戦略について、「米国による抑止力の実効性の確保と我が国を含む同盟国に対する拡大抑止へのコミットメントを明確にしている」と評価しています。

・日本、米の核新戦略を歓迎 「抑止力確保が明確」と評価(朝日新聞、2018年2月3日)
https://www.asahi.com/articles/ASL234TC2L23UTFK003.html

 前段でも触れたように、「核戦略見直し」には、通常兵器による攻撃への反撃に核を使用することが排除されていません。つまり、米国は敵国から核攻撃を受けずとも、敵国に先んじて核使用をする可能性があるのです。これはまさに米国による核の「通常兵器化」です。

 さらに厄介なことに、核の通常兵器化は米国だけでとどまるとは限りません。米国のこのような方針転換を受けて、ロシアや中国などの核保有国も核を通常兵器化させる可能性が高まります。

 特にロシアについては、2000年に発表した「軍事ドクトリン」で、「ロシア連邦の国家安全保障にとって危機的な状況下での通常兵器を用いた大規模な侵略」に対して核兵器を使用する、という規定があります。ロシアはすでに核の通常兵器化に取り組んでいるといっても過言ではありません。

・ロシアの新軍事ドクトリンと核兵器使用基準―研究部第5研究室 山添博史(防衛研究所ホームページ)
http://www.nids.mod.go.jp/publication/commentary/pdf/commentary013.pdf

 核はそのあまりの破壊力の大きさゆえ、「使えない兵器」として、もっぱら抑止力を方便として、維持されてきました。しかしどちらが勝っても、核を使用すれば「抑止力」の論理は意味をなさなくなります。

 河野外相は、米国の「核戦略見直し」の発表からすぐに「歓迎宣言」を発しましたが、それは、「核の通常兵器化を世界へ広げることを歓迎している」と解釈されかねません。核拡散を歓迎しながら、米国の新戦略を核軍縮へ向かうものと強弁するというのは、支離滅裂すぎて誰も理解できないでしょう。

 日本政府は、表向きは被爆国として核廃絶を訴えはしますが、実態としては米国の「核の傘」に依存し、原発を通じて核保有の技術と材料となるプルトニウムを保持しようとしています。政府のこうした姿勢は、被爆者のみならず、平和のうちに生存する権利を有する世界中の人々の日本に対する期待を裏切るものであり、二枚舌を使っていると厳しく糾弾せざるをえません。

 昨年、ノーベル平和賞を授賞したICANで国際運営委員を務める川崎哲(あきら)氏は、日本政府のこうした矛盾を厳しく批判しています。岩上さんによる川崎哲氏インタビューは必見です! ぜひ、以下のURLからご覧ください。

※「軽はずみな核保有論は日本の信用を傷つける」~核の禁止は核廃絶への大きな第一歩!核兵器禁止条約でノーベル平和賞を受賞した「ICAN」の川崎哲氏に岩上安身がインタビュー! 2018.1.11
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/409354

 また、核開発を進め、諸外国に武器を売り、朝鮮半島や中東に戦争の種をまく米国の危うさについては、ぜひ、以下のインタビューをご覧ください。

※朝鮮戦争が再開すれば核ミサイルの標的は「主権なき緩衝国家=日本」!? 日米地位協定改定で占領状態に終止符を~岩上安身による『主権なき平和国家』共著者 伊勢崎賢治氏・布施祐仁氏インタビュー 2017.12.3
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/406676

※朝鮮戦争再開の危機迫る!? しかし「中朝一体神話」はマスコミの作り上げた嘘! 中国では北朝鮮を敵に見据えた軍事演習も実施! 岩上安身による横浜市立大学名誉教授矢吹晋氏インタビュー 2017.12.8
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/407125

※中東情勢に地政学的大激変!? 米国はもはや「覇権国家」ではない! 極東と中東で同時に高まる戦争の脅威~岩上安身による東京大学名誉教授・板垣雄三氏インタビュー(前編) 2018.1.9
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/409190

※「核」が結ぶシリア・イラン・北朝鮮――中東と極東で同時に高まる戦争の危機! 中核に位置するパレスチナ問題を紐解く~岩上安身による東京大学名誉教授・板垣雄三氏インタビュー(後編) 2018.1.10
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/409287

 トランプ大統領は、核開発の拡大に関しては一貫して主張を変えませんが、ロシアゲート疑惑については、もはや、言っていることがめちゃくちゃです。

 トランプ大統領は2日、「FBIと司法省のリーダーは民主党の味方をし、共和党を攻撃している」とツイートしました。

・トランプ大統領のツイート(2018年2月2日)
https://twitter.com/realDonaldTrump/status/959389424806191104

 しかし、FBIのリーダーであるウェイ長官と司法省リーダーのセッションズ司法長官は、どちらもトランプ大統領自身が指名。さらに、ロシアゲート疑惑の捜査を指揮するモラー特別検察官も、2001年に共和党のブッシュ大統領によってFBI長官に任命された人物。息を吐くように嘘をついているトランプ大統領を見ていると、都合の悪い事実を無意識のうちに歪めているのではないか、と疑いたくなってしまいます。

 トランプ大統領のこのような傾向は、安倍晋三総理にも当てはまります。「息を吐くように嘘をつく」ことでは、決して劣っていません。

 例えば、安倍晋三総理は、2012年の衆院選に臨んだ際には自民党として「TPPは断固反対」という立場を掲げて農村票を集めておきながら、選挙に勝利した3ヶ月後、公約を保護にして、TPP推進を宣言。また1月25日、トランプ大統領が「TPP復帰を検討する」と表明した際はそれを歓迎しました。

・安倍首相がTPP交渉参加正式表明 「今がラストチャンス」(JCASTニュース、2013年3月15日)
https://www.j-cast.com/2013/03/15169878.html?p=all

・米のTPP復帰発言 首相“歓迎”も(日テレニュース、2018年1月31日)
http://www.news24.jp/articles/2018/01/31/04384429.html

 また、昨年2月17日の衆院予算委員会で森友学園との関係を問われた際は、「(籠池氏は)私の考え方に非常に共鳴している方」と答弁しておきながら、同月24日の衆院予算委では「非常にしつこい」と言って突き放し、今となっては赤の他人であるかのような扱い。安倍総理の発言には、一貫性が全くありません。なお籠池夫妻は7月末の逮捕以来、その勾留は半年を超えています。

 また、岩上さんにスラップ訴訟を仕掛けた元大阪府知事の橋下徹氏も、有権者に対して数々の嘘を吐いてきた人物です。2007年12月に大阪府知事選の出馬は「2万パーセントない」と言い切っていながら、その後すぐに出馬を表明。多くの大阪府民を困惑させることになりました。

 また1月22日の自由報道協会での岩上さんの会見を報じた「リテラ」は、橋下氏が語った「都構想」が、「催眠商法や悪質な新興宗教のセミナー会場と同じ」と、詐術的なものであったと報じ、橋下氏の話法を、彼の著書『最後に思わずYESと言わせる最強の交渉術』(http://amzn.to/2GN9md8)、『図説 心理戦で絶対負けない交渉術』(http://amzn.to/2EexEOE)をテキストに、一貫して詭弁的なものであると伝えています。

・大阪市民も気づき始めた? 橋下徹が「都構想」で使った脅しと騙しのテクニックを検証!(リテラ、2015年5月12日)
http://lite-ra.com/2015/05/post-1091.html

・橋下徹がリツイートしただけの岩上安身を名誉毀損で見せしめ提訴! 松井府知事の新潟県知事“誤読”提訴に続きスラップ攻撃(リテラ、2018年1月24日)
http://lite-ra.com/2018/01/post-3754.html

 橋下氏が岩上さんのたったワンリツイートに目を付け名誉棄損を訴えているにもかかわらず、自身はツイッターで岩上さんに対し「ジャーナリストを辞めるべき」などと暴言を吐いているのは、かねてからお伝えしている通りです。

 この一見馬鹿げたスラップ訴訟ですが、無視することはできません。無視することは彼の要求をそのまま通してしまうことにもなります。また何よりも、「こんなくだらない訴訟を起こされるのは、嫌だし面倒」「物言えば唇寒し」という判断とともに、私達自身が自ら自由な言論空間を縮小させてしまうことを、岩上さんはつとに危惧しているからなのです。そしてこれがスラップ訴訟の本質です。スラップ訴訟がもたらす危険性については、ぜひ、以下の記事をご覧ください!

※橋下徹氏のスラップ訴訟!「請求原因は世界一ちっぽけでギネスものだが言論の自由への侵害はきわめて大きい」IWJ岩上安身が「日本にも反スラップ法が必要」と外国特派員協会で訴え! 2018.2.2
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/411329

※【岩上安身のツイ録】橋下徹氏のスラップ訴訟は、「万人の言論の自由」の制約につながる暴挙! 思想の左右も関係なく、すべてのネット市民を萎縮に追い込む危険性を世界へ向けて問題提起! 2018.2.3
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/411513

 トランプ大統領、安倍総理、橋下氏のいずれも、「異常」ともいえるほど発言が二転三転してきました。今後も彼らの動向は注意深く追っていかなければなりません。

 さて、昨日は名護市長選挙の投開票日でした。

 期日前投票では自公推薦の渡具知武豊氏が3000票差でリード。しかし、出口調査によると、昨日19時頃には6対4で現職の稲嶺進氏が優勢。一進一退の大接戦となりました。その後22時過ぎに開票が終了。自公推薦の渡具知武豊氏(無所属・新人)が2万389票を得て初当選しました。現職の稲嶺進氏は1万6931票と、3選には至りませんでした。

 今選挙で渡具知氏は、地域経済の活性化を前面に掲げて立候補。移設問題の賛否には直接言及してはいませんが、事実上の移設容認派です。今回の結果により、安倍政権は「地元の理解が得られた」として工事を加速させるとみられます。

 後段の「ニュース・フラッシュ!」でもお伝えしますが、2月7日17時30分より、岩上さんが共産党の辰巳孝太郎参議院議員にインタビューをおこなうことが決定しました。辰巳議員は、森友学園前理事長の籠池泰典氏と近畿財務局の協議を録音した、新たな音声データの存在を暴露。これは大変なスクープです。森友学園問題の真相解明へ向けて、大きく前進するかもしれません。インタビューでは、国会では時間制限のために全て明らかにできなかったそのスクープの内容の全貌を明らかにする予定です!

 今回の辰巳議員インタビュー決定と関連して、年末年始に二度にわたっておこなった木村真・豊中市議のインタビューを再配信します。木村市議は森友学園問題の第一発見者。この問題を振り返る上で最も重要な人物の一人です。再配信は、本日21時から第一弾、明日21時から第二弾をお届けする予定です!ぜひ、ご視聴ください!

★【タイムリー再配信・IWJ_Youtube Live】2月5日(月)21:00~
「市民レベルの追及はやり尽くした」財務省強制捜査と昭恵総理夫人の証人喚問を!岩上安身による木村真 豊中市議インタビュー
YouTube視聴URL:https://iwj.co.jp/wj/open/archives/408662

★【タイムリー再配信・IWJ_Youtube Live】2月6日(火)21:00~
「森友問題の本質は『カルト右翼学園』に政権中枢と維新の会が肩入れした事件だ」〜通常国会開会直前!財務省の数々の嘘を検証!岩上安身による木村真 豊中市議インタビュー(後編・その1)
YouTube視聴URL:https://iwj.co.jp/wj/open/archives/409009

 このような岩上さんのインタビューをはじめ、IWJの中継配信は、公共性・公益性を鑑みて、初回は非会員の方でも見られるようにオープンにして、どなたでも見ることができるように公開しています。他方、配信終了後は会員限定の記事になってしまいます。これらの会員限定記事は、一般会員の方は一ヶ月限定、サポート会員の方は無期限でご覧いただくことができるシステムになっています。

 現在、岩上さんによるインタビューの記事は800本を超えます。学者や研究者、活動家、ジャーナリスト、政治家、さらには作家、芸術家など、様々な方々と岩上さんがじっくりと向き合うことで引き出された、情報と知恵の宝庫とも言える内容となっています。

 サポート会員へご登録いただければ、テレビや新聞などのマスメディアではほとんど報じられることのない貴重な話題に富んだ、これらのインタビュー・アーカイブの数々を、いつでもご自身のご都合の良い時にご覧いただけます。現在、YouTubeLiveで無料視聴をご利用の方は、この機会にIWJ会員へのご登録を、また会費未納等で一旦休眠会員となられている方も再開を、ぜひご検討ください。

 IWJの有料会員制度は1ヶ月千円、支払いをまとめてお得な1年1万円の一般会員と、1ヶ月3千円、まとめてお得な年3万円からのサポート会員の2種類です。会費は、クレジットカード、PayPal、銀行振込(ゆうちょ銀行を含む)でお支払いいただけます。IWJの活動は、会員の皆様のこの会費によって支えられています。詳細は下記URLより御確認ください。

※IWJ会員のご案内

https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

 またIWJの活動資金の半分は、皆様からの毎月のご寄付・カンパによって支えられています。今後も、IWJが活動を続けていくことができるよう、継続的なご支援を何とぞよろしくお願いいたします。

※ご寄付・カンパのご支援はこちらから

http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

■高文研元代表・梅田正己氏インタビュー延期のお詫び

 なお本日14時30分から、『日本ナショナリズムの歴史』(全4巻)の著者で、書籍編集者の梅田正己氏に岩上さんがインタビューの予定でしたが、岩上さんの体調悪化によりこちらは延期となりました。お楽しみにしてくださっていた皆さまには、誠に申し訳ございません。

 先日よりお伝えしているように、只今IWJのオフィス内では日本全国と同様、インフルエンザA・B型の両方が猛威を奮っています。日頃から人員不足のIWJにとって、さらに病欠者が出るのは弱り目に祟り目であることを、先日岩上さんは嘆いていたのですが、ついに本人もダウンしてしまいました。昨年末から赤字を挽回するために、インタビューを集中して行った直後の橋下氏の訴訟問題は、岩上さんの体調に普段以上の負荷をかけてしまったのかもしれません。

 このため、IWJでは明日から数日の間、日刊ガイドを簡易版で発行させていただくこととなり、岩上さんからもその旨をツイッター上にて以下のようにお知らせさせて頂きました。誠に申し訳ございません。

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 テキスト班は、今月と来月で卒業組がいて、引き継ぎも大変なのに、インフルエンザで2人も倒れ、その2人がやっと回復してきたところでまたインフルエンザで1人ダウン。本当に人手が危機的に。

 バタバタと倒れていく状況で、通常モードの仕事量を維持するのは困難に。申し訳ないですが、今夜作成し、明日発行の日刊ガイドは通常ボリュームですが、翌日以降、1週間程度は、ニュース・フラッシュを省くなど、やや簡易なバージョンにさせてください。申し訳ないがご海容を。

 僕自身もインフルエンザは陰性だったものの、風邪と腹痛・下痢がこれほど長引くと、インタビューなどにも差し支えてしまいますので、申し訳ありません。よろしくお願いいたします。

岩上安身
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 岩上安身ツイート
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/960134195216461824
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/960134911360253952
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/960135321076736000

 またIWJでは、そんな人手不足のオフィスをカバーしてくれるスタッフ、そしてボランティアの方を大募集中です!

 職種は「テキスト」、「中継・動画」、「事務」となります!「IWJを内側から支えていきたい!」とお考えの方は、以下の職種の概要をご一読の上、ぜひご応募ください。

 「テキスト班」は、現在お読みのこの日刊IWJガイドの執筆の他、日々の岩上さんのインタビュー用パワーポイント資料の作成やリサーチ、実況ツイートなどをおこなったり、記者として取材や記事作成をしたりもします。記者はおおむね、取材現場での動画撮影カメラマンも兼ねます。

 現場へ行く仕事以外にも、パワポ作成やリサーチなど、机に向かってこなす仕事もあります。事務所へ出社しフルタイマーのコアスタッフとなっていただける方がいらっしゃれば一番ありがたいですが、能力と情熱さえあれば、兼業でも在宅でも構いません。地方在住で、在宅でテキスト関連の業務をお手伝いしてくださっている方もいます。資料の読解力や文章力、リサーチ能力といった情報処理能力と、チームで動く協調性、事務処理能力のある方をお待ちしています。

 現場で取材し、記者会見で質問することが得意な人もいれば、事務所内でのパワポ作業が得意だという方もいると思います。前者が体力勝負の仕事であれば、後者は知力がものをいう仕事といえます。理想はどちらも兼ね備えた人材ですが、全員がそれらの能力をフルに備えている必要はありません。実際に、現在のIWJでも個性に応じて役割分担していますので、何かひとつ能力に自信があれば、ぜひ一度面接にいらしていただきたいと思います。ご応募をお待ちしております。年齢・性別・経験・未経験は問いません。

 「中継・動画班」はカメラマンとして現場に駆けつけ、取材をおこなった後、動画を編集するほか、簡単な記事を執筆することもあります。突然の取材にも飛び出して行ける俊敏性が命です。心身ともに丈夫な方を歓迎しています!

 また、現在、動画編集に詳しい方、技術力のある方も募集中です。こちらもテキスト版と同じく現場向きの方、PCに向かって編集を行うのが得意な方と、その人の個性に応じて仕事を割りふっています。数多あるYouTube動画の中でIWJを効果的にアピールする発想力や編集技術をお持ちの方、ぜひご応募ください!テレビ制作の下請けなどでVTR編集の経験のある方など大歓迎です!

 「事務班」は、電話やメールでの外部の方との連絡、岩上さんのスケジュールを把握した上でインタビューのアポイントメント取り、講演や出張、各種イベントなどのスケジュール調整・準備などをおこなう他、IWJがおこなっている全国各地からの中継市民さんによる動画配信のスケジュール管理なども担います。IWJでは「事務・ハドル班」と名づけている部署です。「ハドル」とは、アメフト用語でいう「作戦会議」で、IWJのスケジューリングの基礎骨格を形作る、とても重要な仕事です。

 例えば、大臣会見などは、大手メディアの記者クラブが仕切っているのが現状で、午前中に取材の申し込みをしたとしても、記者クラブ側から返事が来るのが夕方から夜になることも多いため、ハドル班の業務は9時~5時で帰れる仕事ではありません。夜の8時、9時ころまで働ける方を募集しています。そのかわり、朝のスタートは11時頃と遅めです。また、逆に事務班は朝早目の出勤となります。

 いずれの職種も、PCの操作を行えることは必須条件となります。またいずれもIWJを支える上で非常に重要な役割を担っているので、ときにはプレッシャーのかかる場面に直面することもあります。そうしたときほど、私たちIWJスタッフはチームで動くことを大切にし、スタッフ全員の力を合わせて乗り越えてきました。そのため、協調性とコミュニケーション能力の高い方を募集しています。

 なお岩上さんがオーバーワークであるのはすでにみなさま御存知かとも思いますが、IWJは時給こそスタート時の研修期間のみ1000円(スタート時の研修期間2ヶ月のみで、以後、能力と実績によって順次昇給していきます)と、高給とは言えませんが、誤解なきように、IWJは決してブラック企業ではありません。

 岩上さんだけは経営者なので労基法に縛られず、不休で働いていますが、スタッフは労基法にのっとって、ローテーションで各自週休2日、過剰な月刊の残業時間は最大でも80時間を超えないように制限し、オーバーワークにならないように配慮、サビ残などもちろんなし。社労士と顧問契約を結び、そのご指導のもと、労基法を遵守しています。機材、交通費などの必要経費は会社が負担し、社保ももちろん完備です。

 従業員への給与の遅払い、不払いなどのトラブルは、過去に一度もありません。経営の厳しい時に岩上さんへの報酬を「お預け」にして、他の資金繰りに回すことはたびたびありますが、従業員に対しては全く遅れることなく支払っています。

 記者や編集者などの頭脳労働職は、時間の制限なく働く裁量労働制が、労基法がもっとも厳格だった時代でも認められていましたが、IWJでは、テキスト班のような頭脳労働でも裁量労働制ではなく、タイムカードで労働時間をきちんと記録し、残業代もきちんと支払い、夜遅い場合は労基法通り深夜割り増しもきちんとつけています。

 他方、他の仕事と兼業したい、あくまで独立業者として関わりたい、家事・育児があるのでパートで働きたい等々のリクエストにも柔軟に応じて、パートタイム、兼業、業務委託などの働き方もありです。地方の方で在宅で働いている方もおられます。

 現在、IWJは深刻な人手不足ではありますが、少しずつながらもスタッフが新たに加わりつつあります。「人生早い者勝ち」です。お迷いの方も、ぜひ、急いでご応募ください!ご応募は、以下のフォームからお願いいたします!

※【IWJレギュラースタッフ募集フォーム】

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdbeeE8cGfuFucSge58KaR0vRQF5-uYoc52DeRCENG4u3_1mg/viewform

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◆中継番組表◆

**2018.2.5 Mon.**

 あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【Ch2】17:00~「東京電力 定例会見」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=2
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【タイムリー再配信 103・IWJ_Youtube live】21:00~「『市民レベルの追及はやり尽くした』財務省強制捜査と昭恵総理夫人の証人喚問を!岩上安身による木村真 豊中市議インタビュー」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 2017年12月収録の岩上安身による木村真 豊中市議インタビューを再配信します。
[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/408662

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◆中継番組表◆

**2018.2.6 Tue.**

 あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【ツイキャス・エリアCh1・大阪】19:40以降~「アジア国際映画祭新人女優賞受賞作品『レジスタンスなう!』上映会後のトーク~登壇:川口真由美氏(シンガーソングライター)」
視聴URL: http://twitcasting.tv/iwj_areach1

 「戦争あかん!ロックアクション」主催の映画上映会後におこなわれるトークライブを中継します。
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【タイムリー再配信104・IWJ_Youtube live】21:00~「『森友問題の本質は「カルト右翼学園」に政権中枢と維新の会が肩入れした事件だ』〜通常国会開会直前!財務省の数々の嘘を検証!岩上安身による木村真 豊中市議インタビュー(後編・その1)」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 1月5日収録の岩上安身による木村真 豊中市議インタビューを再配信します。
[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/409009

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◆中継番組表◆

これ以降の予定で決定しているものは、以下のカレンダーよりご覧いただけます。あわせてご確認ください。

→「配信カレンダー」 https://iwj.co.jp/channels/main/calendar.html
(あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。)

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

【岩上安身のツイ録】橋下徹氏のスラップ訴訟は、「万人の言論の自由」の制約につながる暴挙! 思想の左右も関係なく、すべてのネット市民を萎縮に追い込む危険性を世界へ向けて問題提起!
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/411513

「主眼は聴くこと。何かを説明・説得に行くわけではない」更田委員長が2月中旬、玄海原発の地元に規制委員会として初の立地地域訪問を予定―― 原子力規制委員会定例会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/411025

橋下徹氏のスラップ訴訟!「請求原因は世界一ちっぽけでギネスものだが言論の自由への侵害はきわめて大きい」IWJ岩上安身が「日本にも反スラップ法が必要」と外国特派員協会で訴え!
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<★新記事アップのお知らせ★>北朝鮮への「安心供与」が重要! 圧力一辺倒の安倍晋三総理にも聞かせたい!~自衛隊を活かす会 第15回シンポジウム「北朝鮮の核・ミサイル問題にどう臨むか」
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 昨年の年末、2017月12月25日、東京都千代田区の参議院議員会館にて、自衛隊を活かす会 第15回シンポジウム「北朝鮮の核・ミサイル問題にどう臨むか」が行われました。

※トランプ政権の北朝鮮政策は一貫性がなく支離滅裂! 太田昌克氏が指摘「不要な武力衝突、その先にある核戦争だけは絶対に避けたい」~自衛隊を活かす会 第15回シンポジウム 北朝鮮の核・ミサイル問題にどう臨むか
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/408449

 「自衛隊を活かす会」の基本的な目的は、自衛隊を否定するのでもなく、かといって集団的自衛権や国防軍に走るのでもなく、現行憲法のもとで生まれた自衛隊の役割と可能性を探り、活かす道を提言することにあります。

 今回のシンポジウムでは、元陸上幕僚長の冨澤暉(とみざわ・ひかる)氏、核・原子力問題に詳しい共同通信編集委員の太田昌克氏、中朝の経済関係を専門とする富山大学の今村弘子教授、元内閣官房副長官補で「自衛隊を活かす会」代表の柳澤協二氏が登壇し、それぞれの専門分野からの提言を発表しました。緊迫する北朝鮮情勢と、核・ミサイル問題について多角的な議論が行われました。

 なかでも、共同通信編集委員の太田氏と「自衛隊を活かす会」代表の柳澤氏の提言では、奇しくも同じキーワードが繰り返し出てきました。

 そのキーワードとは「安心供与」です。

 「安心供与」とは軍事用語で、「こちらは外交交渉などを優先して、武力は抑制してますよ」と相手国を「安心させる」ということです。この「安心供与」の反対にあたる言葉が「抑止」で、「自国の利益のためには武力行使するぞ!」と相手国を「威嚇」することです。安全保障にとって「抑止」と「安心供与」は車の両輪とも言われます。

 太田氏も柳澤氏も共に、北朝鮮に対するアメリカの対応は「抑止」一辺倒で「安心供与」が欠けていると同じ指摘をしました。脅しと威嚇のメッセージとともに、具体的な条件を示して「安心供与」のメッセージを北朝鮮に伝えることが重要だとの指摘です。

 つまり「アメとムチ」のバランスが重要というわけです。とてもシンプルな指摘に思えますが、安全保障や外交などの世界でも、こうした当たり前のことが本当に重要なのだという「気づき」が満載のシンポジウムです。

 動画に加えて、テキスト記事をアップしましたので、ぜひご一読ください。「圧力をかけて北朝鮮に政策を変えさせる!」と繰り返し、「トランプ大統領と100%ともにある」と豪語する安倍総理にも、ぜひ読んでいただきたい内容になっています!

※トランプ政権の北朝鮮政策は一貫性がなく支離滅裂! 太田昌克氏が指摘「不要な武力衝突、その先にある核戦争だけは絶対に避けたい」~自衛隊を活かす会 第15回シンポジウム 北朝鮮の核・ミサイル問題にどう臨むか
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/408449

 また、太田昌克氏には岩上さんが2016年にインタビューし、沖縄に持ち込まれた核兵器を管理する部隊に対して、1962年ソ連(当時)などへ核ミサイルを発射するよう命令が下された事件があった事実をも明らかにしました。これは命令系統のシステムエラーが原因で、現場の人間が確認のため上層部に連絡をとらなければ、今頃我々も、いや人類全体の誰も、生存していなかったでしょう。核は、保有しているだけでも、人類を滅しかねないという恐しい事実です。核の問題について考えるなら、核を「抑止力として必要だ」と考える人も、ぜひご覧になってください。

※「核」のプロフェッショナルが「沖縄発の核戦争が勃発する直前だった!」というスクープの裏側を語る!~岩上安身による共同通信編集委員・太田昌克氏インタビュー(前編) 2016.1.8
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/281578

※日米の核同盟の正体、そして沖縄 岩上安身による共同通信編集委員 太田昌克氏インタビュー後編 2016.2.11
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/286835

それでは本日も一日、どうぞよろしくお願いいたします!

※日刊IWJガイドのフルバージョンは下記URLより御覧ください。
http://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20180205

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