日刊IWJガイド・番組表「名護市長選が告示!『オール沖縄』の稲嶺進氏と『与党+維新』推薦の渡具知武豊(とぐち・たけとよ)氏の戦いに!/本日21時より、野中広務氏・追悼再配信~2010年に野中広務元官房長官が官房機密費の使途を暴露! 官房機密費文書の一部開示を最高裁が認める!岩上安身が原告の上脇博之・神戸学院大教授に独占インタビュー!/メルマガ『岩上安身のIWJ特報!』発行! 1月号は『自民党改憲草案の緊急事態条項は戦前の国家総動員法の起動スイッチ!? 岩上安身による早稲田大学・長谷部恭男教授インタビュー』前編!」2018.1.29日号~No.1964号~


■■■ 日刊IWJガイド・番組表「名護市長選が告示!『オール沖縄』の稲嶺進氏と『与党+維新』推薦の渡具知武豊(とぐち・たけとよ)氏の戦いに!/本日21時より、野中広務氏・追悼再配信~2010年に野中広務元官房長官が官房機密費の使途を暴露! 官房機密費文書の一部開示を最高裁が認める!岩上安身が原告の上脇博之・神戸学院大教授に独占インタビュー!/メルマガ『岩上安身のIWJ特報!』発行! 1月号は『自民党改憲草案の緊急事態条項は戦前の国家総動員法の起動スイッチ!? 岩上安身による早稲田大学・長谷部恭男教授インタビュー』前編!」2018.1.29日号~No.1964号~ ■■■
(2018.1.29 8時00分)

★本日の日刊IWJガイドは以下の内容でお届けします!

┏━━【目次】━━━━━━━━━━━━
┠■<はじめに>名護市長選が告示!「オール沖縄」の稲嶺進氏と「与党+維新」推薦の渡具知武豊(とぐち・たけとよ)氏の戦いに!/麻生副総理が故・野中広務元官房長官に対し過去に差別発言! 「野中のような部落出身者を…」本日21時より、野中広務氏・追悼再配信~2010年に野中広務元官房長官が官房機密費の使途を暴露! 「開かずの扉をこじ開けた、闇に光をあてる画期的な判決だ」〜官房機密費文書の一部開示を最高裁が認める!岩上安身が原告の上脇博之・神戸学院大教授に独占インタビュー!(城石エマ)
┠■【中継番組表】
┠■<ニュース・フラッシュ!>
┠――【1】トランプ米大統領がダボス会議の演説でTPP参加検討を明言!? 米国に有利な再交渉の要求を日本は拒否できるのか!?(城石裕幸)
┠――【2】仮想通貨が過去最大の約460億円もの流出! 派手なテレビCMを流す一方で、セキュリティは杜撰でいまだ「みなし業者」(IWJ編集部)
┠■<お知らせ>メルマガ「岩上安身のIWJ特報!」を発行しました! 1月号は「自民党改憲草案の緊急事態条項は戦前の国家総動員法の起動スイッチ!? 衆院解散で『ナチスの手口』がいよいよ現実に!? 岩上安身による早稲田大学・長谷部恭男教授インタビュー」前編です! 今月は月末まで連日1号ずつ、4号分を発行する予定です!(城石裕幸)
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<はじめに>名護市長選が告示! 「オール沖縄」の稲嶺進氏と「与党+維新」推薦の渡具知武豊(とぐち・たけとよ)氏の戦いに!/麻生副総理が故・野中広務元官房長官に対し過去に差別発言! 「野中のような部落出身者を…」本日21時より、野中広務氏・追悼再配信~2010年に野中広務元官房長官が官房機密費の使途を暴露! 「開かずの扉をこじ開けた、闇に光をあてる画期的な判決だ」〜官房機密費文書の一部開示を最高裁が認める! 岩上安身が原告の上脇博之・神戸学院大教授に独占インタビュー!
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 おはようございます、IWJ記者の城石エマです。

 普天間米軍基地の辺野古への移設が強行されている沖縄県名護市で、昨日、市長選が告示されました。2月4日に投開票日を迎える今回の選挙では、現職で3選を目指す「オール沖縄」の稲嶺進氏(民進、共産、自由、社民、沖縄社会大衆推薦、立憲支持)と、新人の渡具知武豊(とぐち・たけとよ)氏(自民、公明、維新推薦)が名乗りを挙げ、一騎打ちを戦います。

 今回の名護市長選は、今秋に控える沖縄県知事選の前哨戦としても注目を集めており、IWJも取材をしていく予定です。ただし、公職選挙法の都合上、メルマガの中では取材の詳細を明かすことができないため、どうぞ、日刊IWJガイドのウェブ版をご参照ください。

 沖縄では、米軍機が相次いで墜落や不時着をしたり、普天間飛行場の周辺で小学校や保育園に米軍機の部品が落下してきたりなど、住民の安全と生活を脅かしています。

 しかし、政府与党や米軍の側からは、そうした日常生活を脅かされている沖縄県民のことなど、まるで気にかけないような、許しがたい発言が繰り出されています。

 25日には、米海兵隊のロバート・ネラー総司令官が、米国のシンクタンク「戦略国際問題研究所」(CSIS)で講演した際、沖縄で米軍機の緊急着陸が相次いでいることに触れ、「率直に言って、予防着陸で良かったと思っている。負傷者もなく、機体を失うこともなかった」と発言しました。

・ネラー海兵隊総司令官「予防着陸で良かった」 「昨年はひどい年」 講演で相次ぐ事故に言及(琉球新報、2018年1月26日)

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-653623.html

 このネラー総司令官の発言とシンクロするように、25日の衆院本会議では、自民党の松本文明・内閣府副大臣が、沖縄での米軍機の事故に触れた共産党の志位和夫委員長の代表質問に対して「それで何人死んだんだ」とヤジを飛ばし、翌26日に辞任しました。

 ネラー総司令官の発言にしても、松本元副大臣の発言にしても、まるで、そこに人が住んでいることになど気づいてもいないかのような無神経さです。松本氏は、安倍政権のもとで2015年10月~2016年8月まで、沖縄北方担当相も担った経験もあり、そうした人物からこのような発言が飛び出すのは、安倍政権の「沖縄軽視」の姿勢を裏づけていると言うべきです。

 松本元副大臣と言えば、2016年4月の熊本・大分大地震の発生直後、現地対策本部長として被災地入りした際、混乱した被災地を差し置いて、災害用の専用回線を使って、地元出身の議員らの事務所から、自分の「おにぎり」を差し入れさせたことが発覚し、わずか5日で本部長を「クビ」にされたこともありました。

・松本文明副大臣 災害用テレビ回線で「差し入れ」要求のア然(日刊ゲンダイ、2016年4月21日)

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/179920

 松本氏は、昨年の衆院選では、東京7区(渋谷区、品川区の一部、目黒区の一部、中野区の一部、杉並区の一部)から出馬したものの、立憲民主党の長妻昭氏に敗北し、比例復活。ネット上では「東京7区の有権者は何を考えて、こんな議員を選出したんだ!?」という怒りの声も見られますが、7区の有権者は、松本氏を選出したわけではなく、彼が議員になれたのは、比例名簿に名を連ねた自民党執行部に責任があります。

 国会開幕からわずか一週間足らずですが、与党からはこれ以外にも次々と「ボロ」が出ています。

 沖縄の米軍機事故の続発については、安倍総理が26日の参院本会議で、「地元の懸念を『軽減』する」と言うべきところを、「地元の懸念を『軽視』する」と、答弁書を読み間違えるシーンがありました。

 安倍総理の言い間違いは、これだけにとどまりません。24日の衆院本会議では、平成30年度予算案について、「一般会計のプライマリーバランス(基礎的財政収支)も改善させている」と言うべきところを、「一般会計のプライマリーバランス(基礎的財政収支)も『改ざん』させている」と発言。

・財政収支「改善」を「改竄」と誤読 安倍晋三首相(産経ニュース、2018年1月24日)

http://www.sankei.com/politics/news/180124/plt1801240056-n1.html

 「改ざん」と言えば、岩上さんがインタビューをした『アベノミクスによろしく』(http://amzn.to/2nh1pVj)著者の明石順平氏は、安倍政権が誇らしげに掲げる「名目GDP過去最高50兆円増加」の実績に、不自然な「かさ上げ」が隠されている事実を指摘しました。安倍総理がぽろりと「改ざん」と言ってしまったのは、本音だったのでは、と訝しみたくなります。

※「アベノミクスの成果」に隠された驚くべき「かさ上げ」トリックを暴く! このままいくと日本経済は破綻!? ~岩上安身による弁護士『アベノミクスによろしく』著者・明石順平氏インタビュー 2017.12.14

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/407610

 国会開幕前の今月14日には、安倍総理はリトアニアのカウナスを訪れ、第二次大戦中にユダヤ人難民を救った外交官、杉原千畝氏の記念館を視察しましたが、そこで杉原氏を「日本人として誇りに思う」と言いながら、「千畝」を読めず、「あー…ちさん」などとごまかしていたことが、ツイッターなどで話題になりました。

・リトアニアにある杉原千畝記念館を訪問しました。杉原さんの勇気ある人道的行動を、同じ日本人として、大変誇りに思います。(安倍晋三氏ツイッター)

https://twitter.com/AbeShinzo/status/952515983616258048

 ナチスのホロコーストにより、祖国を追われ逃げてきたユダヤ人の命を救った杉原氏のことを、ヒトラーさながらの独裁を手に入れようとする安倍総理がまったくリスペクトしていなくても、不思議ではありません。

 自民党が創設にいよいよ本腰を入れ始めた「緊急事態条項」は、まさにヒトラーの独裁を可能にした「ナチスの手口」そのものです。ほとんどの国民も国会議員もメディアも、まだ十分な危機感を持っているとは言い難いこの「緊急事態条項」について、岩上さんは自民党の改憲草案が発表されて以降、ずっと警鐘を鳴らし続け、たびたび危機感をもつ有識者の方々にインタビューを行ってきました。

 そのうちのおひとり、早稲田大学・長谷部恭男教授へのインタビューは、今月号の「岩上安身のIWJ特報!」で掲載しています。後段で紹介しますので、ぜひ、最後までお読みください! また、その他に東京大学の石田勇治教授にも、「ナチスの手口」についておうかがいし、こちらも「特報」にしています。どちらも必見のインタビューです!

※参院3分の2議席で日本でも現実に! 安倍政権が「学ぶ」「ナチスの手口」とは何か? 絶対悪ヒトラー独裁政権の誕生過程を徹底検証! ~岩上安身による石田勇治・東京大学教授インタビュー(前編) 2016.7.1

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/313466

※参院3分の2議席で日本でも現実に! 安倍政権が「学ぶ」「ナチスの手口」とは何か? 絶対悪ヒトラー独裁政権の誕生過程を徹底検証! ~岩上安身による石田勇治・東京大学教授インタビュー(後編) 2016.7.1

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/323391

※【第266-274号】岩上安身のIWJ特報! 「改憲勢力3分の2」で現実化する「ナチスの手口」 ヴァイマル末期と酷似する現代日本 東京大学教授・石田勇治氏インタビュー 2016.9.11

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/376108

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 「ナチスの手口」と言えば、麻生太郎副総理兼財務大臣の「迷言」として有名ですが、耳を疑うような麻生氏の暴言は、これだけにとどまりません。

 麻生副総理は、今月26日に亡くなった自民党の野中広務・元官房長官に対し、過去に「野中のような部落出身者を日本の総理にはできないわなあ」と発言したことについて、野中氏は2003年の自民党総務会で、麻生氏に対し「こんなことで人権啓発なんかできようはずがない」と強く批判したことが、魚住昭氏の『野中広務 差別と権力』(http://amzn.to/2nhgrKN)に記されています。政治家でなくても、許されざる差別発言です。

・野中広務(wikipedia)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E4%B8%AD%E5%BA%83%E5%8B%99#%E9%BA%BB%E7%94%9F%E5%A4%AA%E9%83%8E%E3%81%B8%E3%81%AE%E6%89%B9%E5%88%A4

 安倍政権が目指す憲法改正なども批判していた野中氏は、かつて2010年に民放のテレビ番組や那覇市での講演で、官房長官時代に総理大臣や自民党の衆院国対委員長、参院幹事長、はては、これと思った評論家らに、官房機密費から一定額を届けていたと暴露しました。野中元官房長官が官房機密費について暴露した2010年のTBSのインタビュー動画は、以下のようにYouTubeにも投稿されています。

・タグ:官房機密費の実態(youtube)

https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%AE%98%E6%88%BF%E6%A9%9F%E5%AF%86%E8%B2%BB%E3%81%AE%E5%AE%9F%E6%85%8B

 官房機密費については、今月19日、最高裁が支払先や具体的使途が記されていない一部文書の開示を認める判決をくだしました。岩上さんは、国を提訴した市民団体「政治資金オンブズマン」の上脇博之・神戸学院大教授に即日、インタビューをしました。本日21時より、この日に行ったインタビューを「野中広務氏・追悼再配信」として再配信します。ぜひ、ご視聴ください。

★2010年に野中広務元官房長官が官房機密費の使途を暴露!「開かずの扉をこじ開けた、闇に光をあてる画期的な判決だ」〜官房機密費文書の一部開示を最高裁が認める!岩上安身が原告の上脇博之・神戸学院大教授に独占インタビュー!
[配信日時] 2018年1月29日(月)21:00~
[YouTube Live] https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?view=2&flow=grid
[ツイキャス] http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 漢字が読めないと言えば、この人も負けてはいません。大阪府の松井一郎知事です。

 2015年10月5日に、「更迭(こうてつ)」を「更送(こうそう)」と書き間違えてツイート(その後、修正)したことが話題になった松井知事ですが、今度は「読点(とうてん)」を読めないことが明らかになりました。

 発覚の発端は、今月24日に行われた府知事の定例会見でした。松井知事が新潟県の米山隆一知事を提訴したことについて、米山知事が謝罪をせずに言い訳ばかりしていると主張。IWJ中継市民の萩崎茂さんの「石平氏の『名誉毀損や人種差別の常習犯』についてのリツイートは名誉毀損にあたるとは考えませんか?」という問いに、「まったく考えておりません」と断言しました。

 続いて共同通信が米山知事への訴訟について経緯を確認したところ、「誤解を与えたことに言い訳だけで謝罪もしない」と主張し、その流れの中で「ど…『どくてん』の、『どくてん』があるから、松井じゃなくて維新のことや、松井じゃない、と。この言い訳一つじゃ納得できませんよ」という発言が続きました。

※「米山隆一氏は名誉毀損や人種差別の常習犯」という石平氏のツイート内容は「事実」だと松井一郎・大阪府知事が会見で言い切る!大阪維新の会「訴権の乱用」疑惑についてIWJが記者会見で直撃! 2018.1.24

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/410312

 米山知事は、昨年10月29日にツイッター上で、「異論を出したものを叩きつぶし党への恭順を誓わせ」などとつぶやいた文章が松井知事に対する名誉毀損にあたるとして、550万円を請求するスラップ訴訟を起こされています。

 これを受けた米山知事は、IWJの動画記事を引用しながら、次のようにツイートしました。

 「私もうんざりですが明白な誤りを3点指摘させて頂きます。1『誤解』は書いた方ではなく読んだ方の間違いです。2私は『名誉棄損や人種差別の常習犯』では全くありません。何の根拠もない人身攻撃で明白な名誉棄損です。3『読点』は『どくてん』でなく『とうてん』と読みます」

・米山隆一知事のツイート(2018年1月27日)

https://twitter.com/RyuichiYoneyama/status/957012822801637376

 無理筋な訴訟で表現・言論の自由を萎縮させようとする独裁者のような手口もひどいですが、訴訟を提起した本人が「読点」も読めないとは、お粗末もいいところです。

 さて、米山知事と時を同じくして、岩上さんには維新の生みの親である橋下徹・元大阪府知事から、たったひとつのリツイートが名誉毀損にあたるとして、損害賠償請求が来ました。こちらもれっきとしたスラップ訴訟です。ぜひ、詳細は以下をお読みください。

※【橋下徹氏からの不当な提訴に対し、表現・言論の自由を守るため、応訴して闘い抜くことを決意いたしました 岩上安身】

https://iwj.co.jp/info/whatsnew/post/34270

 岩上さんに言いがかりをつけるようなこのスラップ訴訟、そして橋下氏から訴状が届いたことに対し、毎日多くの方から応援の声が届いています。

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スタッフの皆さま

 橋下ゲスの極み元知事の怒髪天を衝く行い、友人からの情報で岩上さんの危機を知り、急きょ一般会員になりました。

 フリーランスで仕事がきわめて少なく、現在寄付ができるほどの余裕はありませんが、IWJの優れたジャーナリズム、会員になる価値あり! と思って、お金に余裕のありそうな人たちにも転送しました(読んでくれるといいなあ)。

 このガイドを拝見するだけでも、絶望感に負けそうな心が鼓舞されて、元気が出てきます!ここで学んだこと、記事の紹介などをして、一人でも多くの人が
目覚めて、ともに良い社会を作っていけたらいいと思います。

 頑張ってください、市民のみんながついています!

(「匿名希望」さん)
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 温かなメッセージ、本当にありがとうございます!危機のときに、実際に会員になっていただけることほど心強いことはありません。一人でも多くの方に会員になっていただき、IWJと岩上さんをお支えいただきますよう、どうぞよろしくお願いします。

※会員登録はこちらから。

https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

 また、残念ながら、IWJの活動は皆様の会費だけではまかないきることができません。IWJの活動費の半分は会費で、残り半分は皆様からのご寄付でまかなっております。「寄付ができないから会員登録だけ」という方ももちろん大変ありがたいのですが、ご寄付もしていただけますと、大変助かります。特に、橋下氏からのスラップ訴訟で、裁判費用もかかってしまいます。ご支援をどうぞ、よろしくお願いいたします。

※ご寄付・カンパのご支援はこちらから。

http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

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◆中継番組表◆

**2018.1.29 Mon.**

 あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【Ch4】13:30~「民進党 森友学園・加計学園疑惑調査チーム会合」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4

 民進党の森友学園・加計学園疑惑調査チーム会合を中継します。内容は、加計学園問題…12/22会議で関係省庁に求めた宿題に対する回答、森友学園問題…12/13会議で関係省庁に求めた宿題に対する回答及び財務省が新たに開示した内部検討記録について。
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【録画配信・IWJ_FUKUSHIMA1】16:00~「第9回甲状腺検査評価部会」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=fukushima1

 1月26日収録の第9回甲状腺検査評価部会を録画配信します。議事は甲状腺検査について、その他。
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【Ch2】17:00~「東京電力 定例会見」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=2
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【野中広務氏・追悼再配信・IWJ_Youtube live】21:00~「2010年に野中広務元官房長官が官房機密費の使途を暴露!『開かずの扉をこじ開けた、闇に光をあてる画期的な判決だ』〜官房機密費文書の一部開示を最高裁が認める!岩上安身が原告の上脇博之・神戸学院大教授に独占インタビュー!」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 野中広務元官房長官の追悼再配信を行います。1月19日に収録した、岩上安身による上脇博之・神戸学院大教授インタビュー。
[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/409949

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◆中継番組表◆

**2018.1.30 Tue.**

 あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

調整中

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

【第356号】岩上安身のIWJ特報! 自民党改憲草案の緊急事態条項は戦前の国家総動員法の起動スイッチ!? 衆院解散で「ナチスの手口」がいよいよ現実に!? 岩上安身による早稲田大学・長谷部恭男教授インタビュー (その1)

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/410724

【献本御礼】響堂雪乃 文 281_Anti Nuke画『放射能が降る都市で叛逆もせず眠り続けるのか』(白馬社)

http://iwj.co.jp/feature/book/archives/2896

【献本御礼】西尾正道著『患者よ、がんと賢く闘え! 放射線の光と闇』(旬報社)

http://iwj.co.jp/feature/book/archives/2891

沖縄の基地負担軽減という名目でグアムに実弾射撃訓練場が造られようとしている。グアムと沖縄がとひとつになって軍事拡大に反対する!~「沖縄とグアムの軍事拡大に反対する共同声明」政府交渉後の記者会見

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/410472

「エネルギーを選び直すことは自明の理。この国の国民の意志として原発ゼロ基本法案に皆さん関わって欲しい!」 雪残る酷寒の国会前で、衆議院議員大河原まさこ氏が訴える!〜再稼働反対! 首相官邸前抗議

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/410457

【献本御礼】出版関連労組交流会議編『闘う出版労働運動の光芒 1960年代~現在』

http://iwj.co.jp/feature/book/archives/2879

【献本御礼】清末愛砂、飯島滋明、高良沙哉、池田賢太編集『ピンポイントでわかる自衛隊明文改憲の論点――だまされるな! 怪しい明文改憲』(現代人文社)

http://iwj.co.jp/feature/book/archives/2871

【献本御礼】貝原浩の仕事の会編『万人受けはあやしい 時代を戯画いた絵師 貝原浩』(貝原浩の仕事の会)

http://iwj.co.jp/feature/book/archives/2859

記録映画「OKINAWA1965」試写会後の報道写真家・嬉野京子さんと都鳥伸也監督による舞台挨拶

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/410318

森友・加計問題「もはや『詰み』だ」「しかるべき人物にしかるべき形で責任をとらせる!」緊急院内集会に多数の市民詰めかけ~「議員立法で特別検察官制度を」三井環・元検察官らが野党議員へ厳しい指摘も

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/410455

【献本御礼】小椋一葉著『万葉集とは何か ―― 永久の挽歌・そらみつ大和の国』(田畑書店)

http://iwj.co.jp/feature/book/archives/2836

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<お知らせ>メルマガ「岩上安身のIWJ特報!」を発行しました! 1月号は「自民党改憲草案の緊急事態条項は戦前の国家総動員法の起動スイッチ!? 衆院解散で『ナチスの手口』がいよいよ現実に!? 岩上安身による早稲田大学・長谷部恭男教授インタビュー」前編です!今月は月末まで連日1号ずつ、4号分を発行する予定です!
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 おはようございます。IWJの城石裕幸です。

 昨年10月の衆院選で、自民党は選挙公約に憲法改正を掲げて戦い、圧勝しました。自民、公明、維新の改憲勢力を合わせると衆議院の3分の2議席を超え、安倍総理は年頭記者会見で改憲の意気込みを語るなど、年内の改憲発議を目指しているのは間違いありません。

 その中でも「緊急事態条項」に関しては、選挙公約の中で「緊急事態対応」と名前を変え、さらには自民党憲法改正推進本部が「人権の制限」規定を見送り、緊急時における国会議員の「任期の延長」規定を柱とする案に傾いていると報じられています。

・自民改憲本部 私権の制限見送りへ 緊急事態条項で(毎日新聞、2018年1月26日)

https://mainichi.jp/articles/20180127/k00/00m/010/214000c

 基本的人権の制約に強く反対する声が野党から上がっているため、国民の理解を得るのが難しいだろうという判断だそうですが、そうまでしてもなお、自民党が「緊急事態条項」にこだわる執念に、かえって薄気味悪さをおぼえます。

 岩上さんは2012年、自民党改憲草案が発表されて以降、この「緊急事態条項」を「憲法を一時停止して国民の人権すら制限する『独裁条項』であり、これこそが自民党改憲草案の『本丸』である」と強く警鐘を鳴らし、一貫して徹底的に批判し続けてきました。

 そして、まさに安倍総理が臨時国会開き衆議院の冒頭解散を行うことが発表された9月25日に、『ナチスの「手口」と緊急事態条項』(長谷部恭男、石田勇治著、集英社新書、2017年)(http://amzn.to/2nbXLfp)の共著者である早稲田大学・長谷部恭男教授にインタビューを行いました。

※自民党改憲草案の緊急事態条項は戦前の国家総動員法の起動スイッチ!? 衆院解散で「ナチスの手口」がいよいよ現実に!? 岩上安身による早稲田大学教授 長谷部恭男氏インタビュー 2017.9.25

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/398845

 IWJでは毎月末、岩上さんによる有識者の方々への単独インタビューをフルテキスト化し、読みやすいように再構成したうえで詳細な注釈を付した大ボリュームのメルマガ「岩上安身のIWJ特報!」を発行していますが、1月と2月はこの長谷部恭男教授へのインタビューをフルテキスト化します。

 そして昨日、1月28日にその第1号目を発行。今月は毎日1号ずつ、4号分を発行する予定です。注釈が非常に充実しており、読みでがかなりあります。

 最新号の「IWJ特報!」は、メルマガスタンド「まぐまぐ」よりご購読いただけます。ぜひ、この機会にご登録ください!

※「岩上安身のIWJ特報!」ご購読はこちらから(月額864円、初月無料)

http://www.mag2.com/m/0001334810.html

 なお、IWJのウェブサイトでは、この「IWJ特報!」のバックナンバーを単品で購入することができます。非会員の方は1本あたり500円、一般会員の方は1本あたり50円でお買い求めいただけます。サポート会員にご登録いただくと、すべてのバックナンバーを無料でお読みいただけます。この機会にぜひ、ご利用ください。

※【第356号】岩上安身のIWJ特報! 自民党改憲草案の緊急事態条項は戦前の国家総動員法の起動スイッチ!? 衆院解散で「ナチスの手口」がいよいよ現実に!? 岩上安身による早稲田大学・長谷部恭男教授インタビュー (その1) 2018.1.28

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/410724

 『ナチスの「手口」と緊急事態条項』のもう一人の共著者で、ドイツ近現代史を専門とする東京大学・石田勇治教授は自民党改憲草案の「緊急事態条項」を「(ナチスの)授権法と大統領緊急令の2つをあわせたようなものです」と指摘しています。

※参院3分の2議席で日本でも現実に! 安倍政権が「学ぶ」「ナチスの手口」とは何か? 絶対悪ヒトラー独裁政権の誕生過程を徹底検証! ~岩上安身による石田勇治・東京大学教授インタビュー(前編) 2016.7.1

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/313466

※参院3分の2議席で日本でも現実に! 安倍政権が「学ぶ」「ナチスの手口」とは何か? 絶対悪ヒトラー独裁政権の誕生過程を徹底検証! ~岩上安身による石田勇治・東京大学教授インタビュー(後編) 2016.7.1

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/323391

 IWJでは多数の識者の方々へ、この問題について取材・インタビューを重ねています。特集ページとしてまとめてもいますので、ぜひこちらも御覧ください。

※これこそ「ナチスの手口」! 9条を含めすべての現行憲法秩序を眠らせ、日本改造を行う「緊急事態条項」 この上ない危険性!!

https://iwj.co.jp/wj/open/%E7%B7%8A%E6%80%A5%E4%BA%8B%E6%85%8B%E6%9D%A1%E9%A0%85%E7%89%B9%E9%9B%86

 「じっくりとテキストの形で理解を進めたい」という方には、自民党改憲案と現行憲法を徹底的に比較・解説したこちらがおすすめです! 大切な方への贈り物としてもどうぞ!

※【増補改訂版・岩上安身サイン入り】前夜 日本国憲法と自民党改憲案を読み解く

https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=171

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 そのナチスが犯した最大の犯罪が、「ホロコースト」でした。日本ではあまり知られていませんが、「ホロコースト犠牲者を想起する国際デー」であった一昨日1月27日、ドイツ大使館、イスラエル大使館はそれぞれ、ツイッター上に#WeRemember というハッシュタグとともに両国の駐日大使が並び立つ写真をアップしています。

・ドイツ大使館のツイート
ベンアリ駐日イスラエル大使と #WeRemember に参加したフォン・ヴェアテルン大使:『あらゆる人の人権尊重を心がけ、排除や憎悪、また非人間的行為を許さないよう私達は毎日の営みの中でホロコーストを思い、自らを戒めなければならない』 @IsraelinJapan #私たちは忘れません #HolocaustRemembranceDay

https://twitter.com/GermanyinJapan/status/957055836102250496

・イスラエル大使館のツイート
今日1月27日は「#ホロコースト犠牲者を想起する国際デー」。駐日イスラエル大使と駐日ドイツ大使は共に立ち「#WeRemember 」を掲げます。@YaffaBenAri @GermanyinJapan

https://twitter.com/IsraelinJapan/status/957175052201484288

・#WeRemember 1月27日は「ホロコースト犠牲者を想起する国際デー」。駐日イスラエル大使館は、ホロコーストを忘れず、その記憶を心に刻みます。 @YaffaBenAri

https://twitter.com/IsraelinJapan/status/956773797813616640

 1945年1月27日はソ連軍によってアウシュビッツ収容所が解放された日でした。しかし、そのナチスによるホロコーストの被害者であるユダヤ人の側もまた、イスラエル建国に際してはシオニストの指導たちがパレスチナの土地を手に入れるため、パレスチナ人に対して計画的に容赦ない「民族浄化」を行ったという史実はあまり知られていません。

 岩上さんは27日、次のようにツイートしています。

・岩上さんのツイート
「アウシュビッツの絶滅収容所。足を運ばないとわからないことがある。僕が行った時、イスラエルの高校生たちが修学旅行に来ていた。泣いている高校生を見て胸がしめつけられたが、そのイスラエルはパレスチナの土地を奪うために凄まじい民族浄化を計画的に行なっていた。早尾貴紀さんのインタビュー必見」

https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/957252167802302464

 岩上さんは1月25日、イスラエル生まれのイラン・パペ氏の著書『パレスチナの民族浄化~イスラエル建国の暴力』(http://amzn.to/2GcoUGQ)を共同翻訳した東京経済大学准教授の早尾貴紀氏にインタビューしました。

 早尾氏はパレスチナ問題を「ユダヤ教徒とイスラム教徒の紛争」ととらえる見方を厳しく批判しています。パペ氏が詳細な資料をもとに暴き出した、「ユダヤ人だけのイスラエル」を作るためにシオニストたちが行ってきた残虐な民族浄化の実例の数々や、世界の大国や周辺のアラブ諸国がそこにどう関わったかなど、とても一回のインタビューに収まる内容ではなく、この日の早尾氏へのインタビューは続編をお約束いただいて終えました。

 インタビューのアーカイブは、ぜひ以下よりご覧ください。

※パレスチナ問題の背景に隠されたイスラエルによる「大災厄(ナクバ)=民族浄化」の歴史と今なお続く現実を暴く! 岩上安身による東京経済大学准教授・早尾貴紀氏インタビュー(その1) 2018.1.25

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/410412

 また法政大学出版局より、『パレスチナの民族浄化』刊行記念のブックフェアのお知らせが届いています。パレスチナ・イスラエル問題を理解するための良書30冊すべてに、訳者田浪亜央江先生・早尾貴紀先生による解説が入っているそうです!インタビューをご覧になってこれらの問題にご興味を持たれた方は、こちらもぜひ御覧になってみてください!

・法政大学出版局ツイート

https://twitter.com/hosei_up/status/956708287583469569

・法政大学出版局HP

http://www.h-up.com/

 それでは本日も一日、IWJをよろしくお願いします!

※日刊IWJガイドのフルバージョンは下記URLより御覧ください。

http://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20180129

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