日刊IWJガイド・ウィークエンド版「希望の党懇談会、FNNが音声を入手! 党内から相次ぐ『分党』求める声『小池人気にあやかろうとしたあさましさを一度反省すべき』/官房機密費を暴露した野中広務元官房長官が死去、同日、河野洋平元衆院議長『改憲、国民望んでいない』と明言/やはり狙いは『緊急事態条項』!自民党・憲法改正推進本部が31日に緊急事態条項創設を主題に議論へ/トランプ米大統領TPP復帰の可能性に言及/IWJスタッフ緊急募集! 『IWJの活動を内部から支える』という熱いハートの皆さま! 応募お待ちしております!!」2018.1.27日号~No.1962号~


■■■ 日刊IWJガイド・ウィークエンド版「希望の党懇談会、FNNが音声を入手! 党内から相次ぐ『分党』求める声『小池人気にあやかろうとしたあさましさを一度反省すべき』/官房機密費を暴露した野中広務元官房長官が死去、同日、河野洋平元衆院議長『改憲、国民望んでいない』と明言/やはり狙いは『緊急事態条項』!自民党・憲法改正推進本部が31日に緊急事態条項創設を主題に議論へ/トランプ米大統領TPP復帰の可能性に言及/IWJスタッフ緊急募集! 『IWJの活動を内部から支える』という熱いハートの皆さま! 応募お待ちしております!!」2018.1.27日号~No.1962号~ ■■■
(2018.1.27 8時00分)

★本日の日刊IWJガイドは以下の内容でお届けします!

┏━━【目次】━━━━━━━━━━━━
┠■<はじめに>希望の党懇談会、FNNが音声を入手! 党内から相次ぐ「分党」求める声「小池人気にあやかろうとしたあさましさを一度反省すべき」/官房機密費を暴露した野中広務元官房長官が死去、同日、河野洋平元衆院議長「改憲、国民望んでいない」と明言/やはり狙いは「緊急事態条項」!自民党・憲法改正推進本部が31日に緊急事態条項創設を主題に議論へ/トランプ米大統領TPP復帰の可能性に言及/IWJスタッフ緊急募集! 「IWJの活動を内部から支える」という熱いハートの皆さま! 応募お待ちしております!!(IWJ編集部)
┠■【中継番組表】
┠■<岩上さんによるインタビュー1週間総まとめ>
┠――【1】「文書が残っていない」、「記憶にございません」を覆す『相談記録』を国に開示させた神戸学院大学教授の上脇博之氏に岩上さんがインタビュー!
┠――【2】イスラエル出身、埼玉県秩父在住の家具作家、ダニー・ネフセタイ氏が語る「アパルトヘイト」国家へと向かう祖国
┠――【3】「パレスチナ問題」はなぜ生まれたのか?東京経済大学准教授・早尾貴紀氏が紐解くイスラエルによる「大災厄(ナクバ)=民族浄化」の歴史と大英帝国による「クリスチャン・シオニズム」の政治利用
┠■<IWJが報じた1週間総まとめ>
┠――【1】橋下徹・元大阪府知事による「スラップ訴訟」!? 名誉毀損で訴えられたIWJ代表・岩上安身が記者会見「これは訴権の乱用だ」
┠――【2】28日告示の名護市長選!現職・稲嶺氏の必勝を願う総決起集会で与党新人・渡具知氏に苦言!「辺野古の『へ』の字も語らない人物に名護市を背負うことはできない」
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━

■□■□■□■□■□■□■□■□
<はじめに> 希望の党懇談会、FNNが音声を入手! 党内から相次ぐ「分党」求める声「小池人気にあやかろうとしたあさましさを一度反省すべき」/官房機密費を暴露した野中広務元官房長官が死去、同日、河野洋平元衆院議長「改憲、国民望んでいない」と明言/やはり狙いは「緊急事態条項」!自民党・憲法改正推進本部が31日に緊急事態条項創設を主題に議論へ/トランプ米大統領TPP復帰の可能性に言及/IWJスタッフ緊急募集! 「IWJの活動を内部から支える」という熱いハートの皆さま! 応募お待ちしております!!
■□■□■□■□■□■□■□■□

 おはようございます。IWJ編集部です。

 希望の党執行部が、小池百合子前代表(東京都知事)に離党を促す調整に入る方針を固めたと、複数の党幹部が2018年1月25日明らかにしたとして、共同通信社などが26日報じています。

 これに対して希望の党・長島昭久衆議院議員は「『希望の党の執行部が小池知事に離党を促す』という昨晩の共同通信記事(および、その他の追随記事)は、事実無根のフェイクニュースです。火元の共同通信に対し、古川幹事長から厳重に抗議しております」と自身のツイッターで反論しています。

※希望の党執行部 小池百合子氏“排除”へ下克上計画(2018年1月26日、日刊スポーツ)
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201801260000234.html

※長島昭久氏ツイート
https://twitter.com/nagashima21/status/956817660443992064

 他方、フジニュースネットワーク(FNN)は1月26日に行われた希望の党の懇談会の音声を入手。会は紛糾し「分党」を求める声が相次いだと報じています。

 同音声では、「希望の党」の結党メンバーである松沢成文参院議員が、「(案は)容認できない」、「民進党と組みます、さらに言えば、選挙で対峙(たいじ)していたはずの立憲民主党と連携していきますとなったら、これは国民から見れば、政党の変節だと思います」と発言。

 民進党から合流した大串博志衆院議員は、「むしろ、私たちの方から新しい流れを作る意味で、玉木さんがおっしゃった分党も含めて、許していただきたい」と発言。同じく民進党から合流した小川淳也衆院議員は、「小池百合子さんの人気に、少なからずあやかろうとしたこのあさましさや恥ずかしさを、お互いに一度反省すべき」などと発言したとされています。

 また、安保法制については、玉木雄一郎代表から、集団的自衛権の行使に関する武力行使の「新3要件」は、いったん削除すべきだとする方針が示されたそうですが、党の結成メンバーから反対論が噴出し、民進党からの合流組との双方から、分党を求める声が相次いだと、報じられています。

※希望の党「分党」求める声相次ぐ(FNN、2018年1月26日)
https://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00383125.html

 昨日は訃報も舞い込みました。

 官房長官や自民党幹事長などを歴任した野中広務氏が26日、死去しました。原因については今のところ報じられていませんが、東京都内の病院で息を引き取ったそうです。92歳の大往生でした。

※野中広務氏死去、92歳=「政界の狙撃手」、官房長官など歴任(時事通信、2018年1月26日)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018012601113&g=obt

 野中氏については最近、岩上さんのインタビューで取り上げる機会がありました。1月19日、最高裁は官房機密費の使途に関する文書の一部開示を認める司法判断を初めて下しましたが、開示請求を行っていたのは、IWJでもお馴染みの神戸学院大学教授・上脇博之氏。上脇氏は判決の直後、IWJ事務所に直行し、岩上さんのインタビューに応じています。

 官房長官の裁量で自由に使える官房機密費は、年間約14億円にものぼると言われています。その存在を明らかにした一人が、小渕内閣で官房長官を務めた野中氏でした。野中氏は2010年、「言論活動で立派な論評をしている人たちのところに、盆暮れ500万円ずつ届けた」などと、官房長官当時、政治評論家を買収していた事実をTV番組中に暴露。他にも、「政界を引退した歴代首相には盆暮れに毎年200万円」「外遊する議員に50万~100万円」「(小渕元首相から)家の新築祝いに3000万円要求された」と明かすなど、重要な証言を残しています。

 当時の野中氏の発言や官房機密費の関連文書開示をめぐる画期的な判決については、19日のインタビューアーカイブを是非、ご覧ください。

※「開かずの扉をこじ開けた、闇に光をあてる画期的な判決だ」〜官房機密費文書の一部開示を最高裁が認める!岩上安身が原告の上脇博之・神戸学院大教授に独占インタビュー! 2018.1.19
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/409949

 野中氏が亡くなった昨日26日には、元衆院議長の河野洋平氏が都内で講演し、「国民から改憲を求める声がそう聞こえているわけでないのに、権力の頂上から改憲の号令がかかる」「今年中にやるのが無理なのは常識的な流れだ」(2018年1月26日、朝日新聞より)と憲法改正について慎重な姿勢を示し、安倍総理の方針を批判しました。

※改憲、国民望んでいない=河野元議長(2018年1月26日、時事通信より)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018012601167&g=pol

※憲法改正発議「今年中は無理」 河野洋平・元衆院議長(2018年1月26日、朝日新聞より)
https://www.asahi.com/articles/ASL1V5WMHL1VUTFK028.html

 また、同じく昨日26日、自民党の憲法改正推進本部が執行役員会を開き、31日に開催予定の全体会合で、緊急事態条項の創設を主題に議論することを決定したと報じられました。

※31日に緊急事態条項で全体会合=党大会までに改憲案公表-自民改憲本部(2018年1月26日、時事通信より)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018012600219&g=pol

 自民党の狙いが緊急事態条項の創設であり、自民党が緊急事態条項を用いた独裁の確立という「ナチスの手口」(麻生太郎副総理の発言)をくわだてていると考えずにはいられません。

 一昨日の25日、IWJは「ワイマール憲法の末路 緊急事態条項は何をもたらしたか?」と題して行われた、東京大学・石田勇治教授による講演を中継。石田教授は、ワイマール憲法第48条の「国家緊急権」と自民党憲法改正草案の第98条、99条(緊急事態条項の創設)を比較し、「精神は、かなり近いところがある」と述べ、自民党憲法改正草案に盛り込まれている緊急事態条項の創設について批判しました。

※国会を棺桶に送り「選挙で過半数を取った事がない」ナチ党の独裁を許したワイマール憲法第48条!自民改憲案「緊急事態条項」と本質は同じ~石田勇治氏「ワイマール憲法の末路 緊急事態条項は何をもたらしたか?」 2018.1.25
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/410416

 石田教授へは、岩上さんがロングインタビューを行いました。IWJ特報でも詳細に報じていますので、是非、IWJ会員へご登録いただき、下記のアーカイブをご覧ください。

※参院3分の2議席で日本でも現実に!安倍政権が「学ぶ」「ナチスの手口」とは何か?絶対悪ヒトラー独裁政権の誕生過程を徹底検証! ~岩上安身による石田勇治・東京大学教授インタビュー(前編) 2016.7.1
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/313466

※参院3分の2議席で日本でも現実に!安倍政権が「学ぶ」「ナチスの手口」とは何か?絶対悪ヒトラー独裁政権の誕生過程を徹底検証! ~岩上安身による石田勇治・東京大学教授インタビュー(後編) 2016.7.1
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/323391

※【第266-274号】岩上安身のIWJ特報!「改憲勢力3分の2」で現実化する「ナチスの手口」 ヴァイマル末期と酷似する現代日本 東京大学教授・石田勇治氏インタビュー 2016.9.11
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/376108

 IWJは特集ページを設け、この緊急事態条項の危険性を報じ続けています。是非、以下の特集ページもご覧ください。

※これこそ「ナチスの手口」! 9条を含めすべての現行憲法秩序を眠らせ、日本改造を行う「緊急事態条項」 この上ない危険性!!
https://iwj.co.jp/wj/open/%E7%B7%8A%E6%80%A5%E4%BA%8B%E6%85%8B%E6%9D%A1%E9%A0%85%E7%89%B9%E9%9B%86

 さて、1月25日に行われた衆議院本会議では、日本共産党の志位和夫委員長が代表質問において、沖縄県で続発する米軍機の落下物事故や不時着について質問。部品落下のあった保育園の保護者の不安の声を紹介し、ここ1年半で起きた事故・不時着は県全土にわたると強調。普天間基地の無条件撤去、辺野古新基地建設の中止、沖縄からの海兵隊の撤去を求めたところ、自民党の松本文明(ふみあき)内閣府副大臣(衆院東京7区)が自席より「それで何人死んだんだ」という、とんでもないヤジを飛ばしました。

 松本氏は、「死者がでなければ良いとの考えか」とのしんぶん赤旗の取材に、「そんなことは全然ない」と応えたことが報じられていますが、昨日26日には「大変ご迷惑をかけた」と安倍総理に辞表を提出する意向を明らかにしています。

※副大臣「何人死んだ」米軍事故 志位質問に暴言ヤジ(2018年1月26日、しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2018-01-26/2018012602_02_1.html

 第三次安倍内閣において、北方領土問題の担当大臣でありながら「歯舞(はぼまい)群島」の「歯舞」を読めなかった島尻安伊子(あいこ)内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策担当)のことを記憶されている方も多いと思います。松本氏は、その島尻氏の下で、2015年10月9日付け発令より沖縄及び北方対策担当の副大臣を務めていました。沖縄がおかれた状況を知らないはずがないのに、この心ない暴言。許しがたいことです。

 同じく自民党の杉田水脈(みお)衆議院議員のツイートに批判が集まっています。杉田氏は、2018年1月24日、「待機児童、待機児童っていうけど 世の中に『待機児童』なんて一人もいない。子どもはみんなお母さんといたいもの。保育所なんか待ってない。待機してるのは預けたい親でしょ」とツイート。「待機児童」の問題を訴える親たちや、保育所に子どもを預けようとする母親を批判しているとしか受け取れない投稿をおこないました。

https://twitter.com/miosugita/status/956066907530113024

 これに対して「母親が働かないと生活できないような政治をしているのは貴方達でしょ。共働きが主流の今何を言ってるんですか? こんな発言をするなら共働きでなくても成り立つ世の中にして下さい」「いろいろな事情の親がいる事を踏まえての発言でしょうか?他人の痛みがわかりますか?」「母親が働かないと生活できないような政治をしている自民党が諸悪の根元でしょう」などといった批判が多数寄せられました。

 すると杉田氏は同日「私はだから預ける親が悪いとは一言も言っていません。自分もゼロ歳児(実質1歳)から保育所に預けて働いてきましたので」と投稿したのです。
https://twitter.com/miosugita/status/956202135737155584

 「保育所なんか」「待機してるのは預けたい親」などという批判的な表現を使いながら、他方自分自身はその保育園に預けて働くことができていたという事実。呆れる他はありません。預けることができず、働くことがままならなくて困っている世のお母さんの苦しみを、杉田氏は本当に理解できているのでしょうか。

※「待機児童なんか一人もいない」 自民党・杉田氏の発言に批判殺到(2018年1月26日、ニュースサイト「しらべえ」)
https://sirabee.com/2018/01/26/20161475280/

※自民党・杉田氏「『待機児童』なんて一人もいない。待機してるのは預けたい親だけ」で炎上 「そういう言葉遊びいらない」(2018年1月25日、キャリコネニュース)
https://news.careerconnection.jp/?p=49122

 さて、トランプ米大統領は、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)が開かれているスイス東部ダボスで、米CNBCテレビの番組に出演。自ら離脱を決めた環太平洋パートナーシップ協定(TPP)について「現在のTPPはひどい」と述べたうえで、「以前に結んだ協定に比べ、米国にとって、とても良い内容になるならばTPPをやるだろう」と述べ、復帰する可能性について言及しました。トランプ氏が復帰の可能性を示唆することで、中国との通商交渉を有利に進めたい狙いがあるとの見方も報じられています。

 TPPを巡っては、アメリカを除く11カ国が3月の署名式開催を目指すことで一致したばかりです。TPPを推進したい安倍政権は、トランプ大統領の「TPP復帰」を匂わす発言にさっそく「歓迎」の意を表明しています。

 茂木経済再生担当大臣は、記者団の質問に応え「(復帰検討を)歓迎したいと思います。(米国を除く)TPP11を決着した通りにしっかりと発効させる、それが最優先である。説明を求められれば米国に対して説明していきたい」と述べました。

 しかしながら、トランプ氏は大統領就任直後の去年1月、「TPPから永久に離脱する」という大統領令に署名しています。自身の署名した大統領令に背くこの発言、果たして許されるのでしょうか。

※トランプ氏、TPP復帰可能性を示唆 中国に圧力か(2018年1月26日、毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20180126/k00/00e/020/218000c?fm=mnm

※米がTPP復帰検討 トランプ氏、再交渉条件に(2018年1月26日、日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2616687026012018000000/

※Trump: I would reconsider a massive Pacific trade deal if it were ‘substantially better’(2018年1月25日、cnbc 元記事)
https://www.cnbc.com/2018/01/25/trump-says-he-would-reconsider-trans-pacific-partnership-trade-deal.html

 TPP及び「種子法」廃止に関して、岩上さんが昨年11月に元農林水産大臣の山田正彦氏にインタビューを行い、米政府と多国籍企業の思惑について詳しく説明しています。ぜひこの機会にご視聴ください。全編動画をご視聴いただくには、会員登録が必要です。

※「種子法」廃止の裏に米政府と多国籍企業の影!「TPP違憲訴訟の会」が行政訴訟へ!岩上安身による元農水大臣・山田正彦氏インタビュー! 2017.11.16
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/405420

 TPP問題に関しては、 IWJでは旧民主党の菅政権の頃から、TPPを慎重に考える会を始め、キーパーソンへのインタビューや抗議行動など、繰り返し取り上げてきており、2013年から2016年までの間に中継配信した動画の数は630本以上。これらは、ほとんど既存メディアで報じられることはなく、IWJがほぼ独走して報じてきたものです。それらすべてをTPP問題の特集ページにまとめています。ぜひこちらもご覧ください。

※【特集】IWJが追ったTPP問題
https://iwj.co.jp/wj/open/tpp

 このような岩上さんのインタビュー等は、YouTube Live等での配信時はどなたでも見ることができるように公開しています。他方、生中継の配信終了後は会員限定の記事としてアーカイブに格納されます。これらの会員限定記事は、一般会員の方は一ヶ月限定、サポート会員の方は無期限でご覧いただくことができるシステムになっています。

 現在、岩上さんによるインタビューの記事は800本以上。作家、学者、芸術家、活動家そして政治家など、様々な方々と岩上さんがじっくりと向き合うことで引き出された、情報と知恵の宝庫とも言えます。サポート会員へご登録いただければ、これらの貴重なインタビューのアーカイブを、いつでもご自身のご都合の良い時にご覧いただけます!現在、YouTube Liveで無料視聴をご利用の方も、この機会にぜひ、IWJ会員へのご登録をご検討ください。

 会費は1ヶ月千円、支払いをまとめてお得な1年1万円の一般会員と、1ヶ月3千円、まとめてお得な年3万円からのサポート会員の2種類です。会費は、クレジットカード、PayPal、銀行振込(ゆうちょ銀行を含む)でお支払いいただけます。詳細は下記URLより御確認ください。

※IWJ会員のご案内
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

 また、IWJの活動資金の半分は、皆様からの毎月のご寄付・カンパによって支えられています。今後とも、IWJが活動を続けていくことができるよう、継続的なご支援を何とぞよろしくお願いいたします。

※ご寄付・カンパのご支援はこちらから
http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

 さて、連日お伝えしている通り、昨年末、元大阪市長の橋下徹氏が、岩上さんの削除済みリツイートを「名誉棄損」だとして、何の前触れもなく約100万円の損害賠償を求めて提訴してきました。本件に関する経緯等は下記にまとめています。また、岩上さんの応訴における考え、決意についても説明しています。ぜひこの機会にご一読ください。

※【橋下徹氏からの不当な提訴に対し、表現・言論の自由を守るため、応訴して闘い抜くことを決意いたしました 岩上安身】
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/post/34270

 今回の裁判は大阪で提訴されたため、今後、岩上さんと弁護士は、公判のたびに大阪へ赴くことになります。現在、裁判所を東京へ移送する申し立てをしているものの、この裁判の負担は、自律神経失調症(特に睡眠障害)、狭心症を抱えつつも、IWJの経営者として、ジャーナリストとして、そしてIWJのコンテンツ全体の編集長として膨大な仕事を抱え、不休で働き続ける岩上さんにとって、さらなる負担を課し、身体的にも経済的にも時間的にも大きな重荷となっています。

 こうした状況を痛み入り、また岩上さんが直面する難事の本質に深く共鳴をいただいた皆様から、連日励ましのメッセージをいただいております。今日もごく一部ですが、以下でご紹介させていただきます。

——————————————–
今回の橋下氏の提訴は、何か政治的な意図を感じます。言論の自由を守るためにも絶対負けられません。ささやかですが、裁判費用としてのカンパをさせていただきます。

石山敏夫
——————————————–
——————————————–
岩上さん
さすが岩上さん!彼らも無視できなくなって来たということですね。岩上さんの健康上状態を含めて仕掛けて来ていると思います。政権も協力するかも知れませんね。でも、どうか健康には気をつけて、岩上さんらしく泰然としておられますよう。「来た!きた!」と言って笑っている岩上さんが目に浮かびます。応援しています。ささやかですがカンパします。
MN
——————————————–

 IWJでは現在、「テキスト」、「中継・動画」、「事務」の新規スタッフを緊急募集しています。「IWJを内側から支えていきたい!」とお考えの方は、以下の職種の概要をご一読の上、ぜひご応募ください。

 「テキスト班」は、現在お読みのこの日刊IWJガイドの執筆の他、日々の岩上さんのインタビュー用パワーポイント資料の作成やリサーチ、実況ツイートなどをおこなう他、「記者」として取材や記事作成も担当します。知力に恵まれているけれど、本当の活躍の場を見出だせていないという方、ぜひ、IWJで働きませんか?

 現場へ行く仕事以外にも、パワポ作成やリサーチなど、机に向かってこなす仕事もたくさんあります。事務所へ出社しフルタイマーのコアスタッフとなっていただける方があらわれれば一番ありがたいですが、能力と情熱さえあれば、兼業でも在宅でも構いません。資料の読解力や文章力、リサーチ能力といった情報処理能力と、チームで動く協調性、事務処理能力のある方をお待ちしています。

 現場で取材し、記者会見で質問することが得意な人もいれば、事務所内でのパワポ作業が得意だという方もいると思います。全員が能力をフルに備えている必要はなく、現在のIWJでも個性に応じて役割分担していますので、何かひとつ能力に自信があれば、ぜひ一度面接にいらしていただきたいと思います。ご応募をお待ちしております。

 「中継・動画班」はカメラマンとして現場に駆けつけ、取材をおこなった後、動画を編集するほか、簡単な記事を執筆することもあります。突然の取材にも飛び出して行ける俊敏性が命です。心身ともに丈夫な方を歓迎しています! また、現在、動画編集に詳しい方、得意な方も募集中です。数多あるYouTube動画の中でIWJを効果的にアピールする発想力や技術力をお持ちの方、ぜひご応募ください!

 「事務班」は、電話やメールでの外部の方との連絡、岩上さんのスケジュールを把握した上でインタビューのアポイントメント取り、講演や出張、各種イベントなどのスケジュール調整・準備などをおこなう他、IWJがおこなっている全国各地からの中継市民さんによる動画配信のスケジュール管理なども担います。IWJでは「事務・ハドル班」と名づけている部署です。「ハドル」とは、アメフト用語でいう「作戦会議」で、IWJのスケジューリングの基礎骨格を形作る、とても重要なお仕事です。

 例えば、大臣会見などは、大手メディアの記者クラブが仕切っているのが現状で、午前中に取材の申し込みをしたとしても、記者クラブ側から返事が来るのが夕方から夜になることも多いため、ハドル班の業務は9時~5時で帰れる仕事ではありません。夜の8時、9時ころまで働ける方を募集しています。そのかわり、朝のスタートは11時頃と遅めです。また、逆に事務班は朝早目の出勤となります。

 いずれの職種もチームで動く仕事のため、協調性とコミュニケーション能力の高い方を募集しています。なお岩上さんがオーバーワークであるのはすでに皆様御存知かとも思いますが、IWJは時給こそ1000円スタートと、間違っても高給とは言えませんがブラック企業ではありません。週休2日制、健康保険も加入できます。ご興味のある方は、まずは以下のフォームからご応募ください。

※【IWJレギュラースタッフ募集フォーム】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdbeeE8cGfuFucSge58KaR0vRQF5-uYoc52DeRCENG4u3_1mg/viewform

 不休で働いているのは、労基法の対象とならない経営者の岩上さんだけ。IWJはブラック企業ではありません。スタッフは週休2日、サビ残なし。社労士と顧問契約を結び、そのご指導のもと、労基法を厳守しています。

==========

日刊IWJガイド2018.1.25日号~No.1960号~の内容について訂正とお詫び~

 日刊IWJガイド2018.1.25日号~No.1960号~の中で、

■■■■■■■■■■

 パレスチナの悲劇は、第二次世界大戦中のイギリスによる、無責任で身勝手な「三枚舌外交」に始まりました。ユダヤ人、アラブ人、フランスとの間で、一つのパレスチナをめぐり、それぞれに相矛盾する領土の分割を約束していたのです。

■■■■■■■■■■

 と記載しておりましたが、正しくは、「第二次世界大戦」ではなく、「第一次世界大戦」です。大変お恥ずかしいミスをしてしまいました。訂正し、お詫び申し上げます。

 IWJサイトにアップしている「日刊IWJガイド2018.1.25日号」内の表記は訂正いたしました。

 今後、さらに見直し、校正を徹底して参る所存でございます。申し訳ありませんでした。

IWJ編集部

==========

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

◆中継番組表◆

**2018.1.27 Sat.**

 あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【ツイキャス・エリアCh1・滋賀】14:00~「山本太郎トークセッション in 滋賀(太郎ちゃん大いに語る・ウルトラ質疑応答企画)」
視聴URL: http://twitcasting.tv/iwj_areach1

 「戦争をさせない1000人委員会・しが」主催のトークセッションを中継します。
——————-

【録画配信・ツイキャス・IWJ_AOMORI1】18:00~「『なくそう原発・核燃、あおもりネットワーク』による第2回原子力防災青森県自治体アンケートの結果発表記者会見」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_aomori1

 1月24日収録。「なくそう原発・核燃、あおもりネットワーク」主催による記者会見を録画配信します。

============

◆中継番組表◆

**2018.1.28 Sun.**

 あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【Ch未定】18:00~「市民と立憲民主党との大対話集会~市民の政治のつくり方~」

 枝野幸男代表、長妻昭代表代行ほか、多数の立憲民主党国会議員を招いて開催される対話集会を中継します。主催は「市民と立憲民主党との対話集会実行委員会」

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

◆昨日アップした記事はこちらです◆

原発処理費70兆円の衝撃!「事故を起こした原発が2個になったら日本に復活の芽はない!」~新潟県知事 米山隆一氏講演会「エネルギー基本計画:原子力政策と地域の未来を問う」
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/410316

米山隆一・新潟県知事が「名誉毀損や人種差別の常習犯」であることは「事実」だと松井一郎・大阪府知事が断言!大阪維新の会「訴権の乱用」疑惑についてIWJが記者会見で直撃!
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/410312

パレスチナ問題の背景に隠されたイスラエルによる「大災厄(ナクバ)=民族浄化」の歴史と今なお続く現実を暴く! 岩上安身による東京経済大学准教授・早尾貴紀氏インタビュー(その1)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/410412

「黙っているとトリチウムを海に流される! 『更田豊志氏を規制委員長のポストから外せ』という運動を!!」~カナダ・オンタリオ湖は原子炉排出のトリチウム汚染で流産・死産が増加、ダウン症候群が1.8倍に―作家・広瀬隆が講演会で訴え
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/410010

国会を棺桶に送り「選挙で過半数を取った事がない」ナチ党の独裁を許したワイマール憲法第48条!自民改憲案「緊急事態条項」と本質は同じ~石田勇治氏「ワイマール憲法の末路 緊急事態条項は何をもたらしたか?」
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/410416

作業員のヒューマンエラーが続く福島原発!「陸側遮水壁の評価は何を指して凍結とするのか、いまだ不明瞭。結果公表の先延ばしにすぎないのでは!?」と指摘されるも「遮水壁の効果は見えつつある」と答えるにとどめる~東京電力 定例会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/410414

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 それでは今日も1日、よろしくお願いします!

※日刊IWJガイドのフルバージョンは下記URLより御覧ください。
http://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20180127

IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 http://iwj.co.jp/

※このメールマガジンの配信解除をご希望の方は、お手数ですが、題名を変えずに、その旨を記載の上、こちらのメールに返信してください。
なお、手作業で解除の手続きを行っておりますため、返信後も数回、当メールマガジンが届く場合がありますが、ご了承ください。