日刊IWJガイド「自民党が臨時国会での改憲案提示を見送り!? しかしまだまだ油断は禁物!」2018.12.7日号~No.2276号~(2018.12.7 8時00分)

┏━━【目次】━━━━━━━━━━━━
┠■はじめに~自民党が臨時国会での改憲案提示を見送り!? しかし櫻井よしこ氏が共同代表を務める「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の全国大会には自民、公明、希望、日本維新の会と、衆院会派「未来日本」の代表が登壇! 油断は絶対に禁物!
┠■【中継番組表】
┠■<ニュース・フラッシュ>
┠―【1】米中間の緊張一挙に高まる!?ファーウェイ創業者の娘で最高財務責任者兼副会長の孟晩舟氏がカナダで逮捕!! 米国が身柄引き渡しを要求! 中国は不当逮捕と抗議!
┠―【2】民間企業や外資に水道を売り飛ばす水道法改正案が衆院で可決・成立!
┠―【3】またしても繰り返される米軍機墜落事故! 岩国基地所属の海兵隊機2機が高知県沖に墜落! 本日午後4時から「普天間・米軍ヘリ部品落下事故から1年-いまだ、何も解決していません-対政府要請・交渉&報告と交流の集い」を生中継!
┠■<お知らせ>
┠―■12月13日は橋下徹氏によるスラップ訴訟・第五回口頭弁論! 自宅療養中の岩上さんは出廷できませんが、裁判所が証人採用の決定を下す重要な日! 多くの皆様の傍聴をお願いします!
┠―■今期がスタートした8月1日から11月30日までのご寄付・カンパの目標達成率は78.2%。目標の4分の3を超すご寄付が寄せられました。ありがとうございます。ですがまだまだ目標額には届いておらず、気が抜けません。引き続きのご支援をどうぞよろしくお願いします!
┠―■新シリーズ「岩上安身のIWJインタビューDVDシリーズ」関良基氏と前川喜平氏へのインタビューDVDは12月上旬に発売する予定でしたが、予定よりも制作に時間を要したため、12月下旬以降の発売となります。お待たせして大変申し訳ございません。
┠―■<ファンドレイジング・イベント再延期のお知らせ>12月下旬に予定しておりましたファンドレイジング・イベントは岩上さんの体調の回復が確実になってから行うこととし、来年に延期することにしました。再度の延期となり、本当に申し訳ございません。
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■はじめに~自民党が臨時国会での改憲案提示を見送り!? しかし櫻井よしこ氏が共同代表を務める「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の全国大会には自民、公明、希望、日本維新の会と、衆院会派「未来日本」の代表が登壇! 絶対に油断は禁物!

 おはようございます。IWJ編集部です。

 自民党がこの臨時国会で提示を目指すとしていた4項目の憲法改正条文案について、見送られることが決まりました。

 衆議院憲法審査会は一昨日12月5日、今国会会期内で最後となる6日の憲法審査会の開催を見送る決定をしました。与党は会期を延長しない方針のため、今国会では衆参ともに改憲についての議論が一度も行われないまま閉会することになります。

※自民改憲4条文案 今国会提示見送り(東京新聞、2018年12月6日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201812/CK2018120602000139.html

 このため、来年1月召集の通常国会での改憲発議は現実的にかなり厳しくなりそうだとの見方が出てきましたが、絶対に油断はできません。櫻井よしこ氏が共同代表を務める「美しい日本の憲法をつくる国民の会」は5日、東京都内で全国大会を開き、「憲法審査会での審議を促進し、改正原案作成に向けた合意形成に努めるよう要望する」などの声明文を採択しました。

※「美しい憲法を作る会」、全国大会で憲法審での審議促進求める(産経新聞、2018年12月5日)
https://www.sankei.com/politics/news/181205/plt1812050024-n1.html

 この大会には自民(衆283人・参126人)、公明(衆29人・参25人)、希望(衆2人・参3人)、日本維新の会(衆11人・参11人)の各党と、衆院会派「未来日本」の代表が登壇しています。この4党1会派と国民民主党(衆37・参23)が、改憲に前向きな態度を表明している以上、たとえ公明党や国民民主党の一部の議員が離反したとしても、改憲発議に必要な「総議員数の3分の2以上」という要件はクリアしてしまうからです。

 自民党の改憲案、中でもとりわけ危険な緊急事態条項について、IWJでは特集を組んで警鐘を鳴らし続けています。ぜひ、以下の特集ページをご確認ください。

※【特集】これこそ「ナチスの手口」! 9条を含めすべての現行憲法秩序を眠らせ、日本改造を行う「緊急事態条項」 この上ない危険性!!
https://iwj.co.jp/wj/open/%E7%B7%8A%E6%80%A5%E4%BA%8B%E6%85%8B%E6%9D%A1%E9%A0%85%E7%89%B9%E9%9B%86

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◆中継番組表◆

**2018.12.7 Fri.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・Ch4】14:00~「『モニタリングポストの継続配置を求める市民の会』第3回原子力規制庁交渉」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch4

 「モニタリングポストの継続配置を求める市民の会」による、原子力規制庁への「撤去反対署名」提出、モニタリングポスト撤去方針の撤回等を求める直接交渉、記者会見を中継します。IWJがこれまで中継した「モニタリングポストの継続配置を求める市民の会」による要請書提出と住民説明会に関する記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%83%88
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【IWJ・Ch6】16:00~「普天間・米軍ヘリ部品落下事故から1年-いまだ、何も解決していません-対政府要請・交渉&報告と交流の集い」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch6

 沖縄・緑ヶ丘保育園の保護者らによる、対政府要請・交渉、報告と交流の集いを中継します。これまでIWJが報じてきた米軍ヘリ落下物関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E7%B1%B3%E8%BB%8D%E3%83%98%E3%83%AA%E8%90%BD%E4%B8%8B%E7%89%A9
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【録画収配信・IWJ_Youtube Live】18:00~「映画『沈黙―立ち上がる慰安婦』上映会を妨害した右翼団体への接近禁止仮処分命令申立提起に関する記者会見」
視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501

 12月6日収録の記者会見を録画配信します。出席者は、横須賀上映会実行委員会、朴壽南(パク・スナム)監督の娘、神原元弁護士ほか弁護団。
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【IWJ・Ch5】18:30~「再稼働反対!首相官邸前抗議」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch5

 「首都圏反原発連合」の呼びかけで毎週金曜日に開催される首相官邸前抗議を中継します。これまでIWJが報じてきた首相官邸前抗議関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E9%A6%96%E7%9B%B8%E5%AE%98%E9%82%B8%E5%89%8D%E6%8A%97%E8%AD%B0
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【IWJ・エリアCh1・大阪】19:00~「『大阪の女性たちが政治を変える』―出演:かめいし倫子氏、けさまるともこ氏 ほか」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_areach1

 「大阪の女性たちが政治を変える」実行委員会主催のトークセッションを中継します。出演者は、かめいし倫子氏(大阪府)、けさまるともこ氏(東住吉区)、橋本まな氏(阿倍野区)、 西川あり氏(八尾市)。司会は弁護士の仲岡しゅん氏。これまでIWJが報じてきた亀石倫子氏関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E4%BA%80%E7%9F%B3%E5%80%AB%E5%AD%90
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【タイムリー再配信 300・IWJ_Youtube Live】20:00~「弾薬不足の責任は問われず『弾がなくても勝てる』と開き直り!? 日露戦争の『成功』体験と暴力的な朝鮮統治が人命の極端な軽視と虐殺の正当化までする民族差別の温床に!!~9.26岩上安身による明治大学・山田朗教授インタビュー第3弾(後編)」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 9月26日に収録した岩上安身による明治大学・山田朗教授インタビューの後編を、冒頭のみフルオープン再配信、その後は会員限定で再配信します。これまでIWJが報じてきた山田朗氏関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E5%B1%B1%E7%94%B0%E6%9C%97

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/432356

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◆中継番組表◆

**2018.12.8 Sat.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

調整中

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■<ニュース・フラッシュ>
【1】米中の緊張一挙に高まる!?ファーウェイ創業者の娘で最高財務責任者兼副会長の孟晩舟氏がカナダで逮捕!? 米国が身柄引き渡しを要求! 中国は不当逮捕と抗議!

 中国通信機器最大手、ファーウェイ(華為技術)の創業者の娘で、同社の最高財務責任者(CFO)兼副会長の孟晩舟(メン・ワンツォウ)氏が、12月1日にカナダのバンクーバーで逮捕されていたことを、カナダ司法省が5日、発表しました。保釈の審理が7日に予定されていますが、米政府が身柄の引き渡しを求めているということです。

 ウォール・ストリート・ジャーナルは4月に、米司法省が制裁対象国であるイランでの取引についてファーウェイを捜査していると報じていました。

※ファーウェイCFOを逮捕、米国の要請でカナダ当局(ウォール・ストリート・ジャーナル、2018年12月6日)
https://jp.wsj.com/articles/SB10435430127981354480604584637094058568628?mod=mainichi

 ファーウェイによると、孟氏は米ニューヨーク州東部地区で何らかの罪に問われており、カナダで航空便を乗り継いだ際に逮捕されたということですが、カナダ司法省は事件に関する詳細については公表できないとしています。

 ファーウェイ広報は、「当社は本件に関してほとんど情報提供を受けておらず、孟氏による不法行為も認識していない。国連と米国およびEUの輸出規制や制裁法規制を含め、当該国の法規制はすべて順守している」とコメントしています。

 また、在カナダ中国大使館は「米国側の要請によって、カナダ側は米国の法律もカナダの法律も犯していない中国国民を逮捕した。(逮捕に)断固反対し、強く抗議する」と、声明を表明しました。

※ファーウェイCFO、カナダで逮捕 米が引き渡し要請、中国猛反発(AFP BB、2018年12月6日)
http://www.afpbb.com/articles/-/3200724?cx_part=top_latest

 背景にはファーウェイ、ZTEなど、中国のハイテク企業を排除しようとする米政府の思惑があると疑われています。急速な経済成長を持続し、国際政治における存在感が一層大きくなっている中国に対し、覇権に陰りが見えてきた米国という、「21世紀最大のテーマ・米中覇権交代」に対する米国の悪あがきの一環である可能性は否定しきれません。カナダ政府および司法当局は、罪状が何なのか、早急に説明する必要があります。身柄引き渡しを求める米国政府もその要求の法的根拠は何なのか明らかにすべきです。
 
そうでないと、世界中で政治家や財界人、高級官僚などの要人が理由も明らかにされないまま、逮捕・拘束され、事実上の「人質」として扱われる事態が頻発しかねません。

 中国が「報復」として米国の要人を拘束するような行動に出れば、米中間の緊張は一挙に戦争直前のレベルまで高まることでしょう。「人とモノとカネが自由に行き交う」はずのグローバル経済は大きく傷つき、世界経済が一挙に収縮して恐慌寸前となるかもしれません。

 アルゼンチン・ブエノスアイレスで行われたG20会議では、トランプ米大統領と習近平(シー・ジンピン)中国国家主席の会談により、中国が短期間に、「米国から農産品、エネルギー、工業製品やその他の製品を相当な量、購入する」、そして「強制的な技術移転、知的財産保護、非課税障壁、サイバー侵入・サイバー窃盗、サービス産業や農業に関して、構造改革する」ことに合意し、これに対して米国が90日間の追加関税発動を猶予すると発表したばかりでした。米中貿易戦争の「一時休戦」を発表した直後だけに、今後の推移が注目されます。

※[FT]米中貿易戦争:トランプ政権の米国が圧倒的優位に (日本経済新聞、2018年12月5日)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3856056005122018000000/

 「米中覇権交代」という巨大なテーマについて、岩上さんは中国通のエコノミスト・田代秀敏氏にインタビューを行っています。ぜひ、以下のURLよりご覧ください。

※米国覇権の陰りと中国の台頭、数年以内に起こる米中覇権交代は21世紀最大のテーマ! 日本のマスメディアが決して伝えない中国の真の姿とは!? 中国通のエコノミスト・田代秀敏氏に岩上安身がインタビュー! 2018.10.22
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/434358

※米国株価は「世界大恐慌直前の水準」!? 21世紀最大のテーマ・米中覇権交代は目前に迫っている!? 岩上安身による中国通エコノミスト・田代秀敏氏インタビュー第2弾 2018.10.28
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/434747

【2】民間企業に水道を売り飛ばす水道法改正案が衆院で可決・成立!

 昨日12月6日、衆議院本会議で水道法改正案が可決、成立しました。

※水道民営化の導入促す改正法が成立 野党「審議不十分」(朝日新聞デジタル、2018年12月6日)
https://digital.asahi.com/articles/ASLD63392LD6ULBJ002.html

 先の通常国会で衆院を通過していた水道法改正案ですが、2つの国会をまたいだため、5日の参議院本会議で可決された後、衆議院に送り返されていました。通常国会では審議時間が8時間にも満たなかったため、あらためて衆院厚労委員会での審議が期待されましたが、結局委員会では送り返された5日、すぐに与党により強行採決され、昨日の本会議での採決、可決、成立となりました。

 今回の水道法改正案では、水道の所有権を地方自治体が持ったまま、管理・運営権のみを民間業者に「委託」するコンセッション方式の導入が可能となりました。政府も大手メディアも「委託」といいますが、実質的な「売却」であることは明らかです。そしてこの民間企業の「委託事業」は投資家の投資対象となり、抵当権がつけられます。住民の命を守る「水」が投資の対象とされ、事業が傾けば転売される可能性があるのです。

 水道の「官民連携」の裏には、世界の「水メジャー」と呼ばれる外資の暗躍も見られます。今年11月まで菅官房長官の補佐官として官民連携推進を担当していた福田隆之氏は、2016年、2017年、2018年と3度、ヨーロッパに視察に行っていますが、そのうち2016年、2017年の2回はヴェオリア社、スエズ社、テムズウォーター社を訪問したものの、パリ市やベルリン市など、水道民営化後、再公営化した自治体と接触していなかったことがわかっています。

 また、ヴェオリア社の日本法人で官民連携を担当していた女性社員が現在内閣府に出向し、PPP/PFI(民間資金等活用事業)推進室の政策調査員として、先の通常国会の参院内閣府委員会でのPPP推進法案の審議の際、梶山弘志地方創生大臣の後ろで補佐をしていたことも明らかになっています。

 これらの事実を先日の参院厚労委員会で「すさまじい利益相反で、立法理由が歪みきっている!」と追及した福島みずほ議員は、IWJの取材に対し、「法案が成立しても、まだできることはある」と答えています。

 「コンセッション方式」を実際に行うためには、各地方自治体の議会承認が必要です。地方自治体には、自民党議員の中にさえ、水道事業の民営化に反対する議員が多くいます。

 水道料金の高騰、水質の悪化、災害時のリスク増大など、水道民営化によって起こりうる住民の不利益を広く知ることで、まだまだ水道民営化を止めることはできるはずです。ぜひ、以下の記事をご覧ください。

※大都市の水道は売り飛ばされ、過疎地は切り捨てられる!? 水道法改正案が参院厚労働委員会で可決!IWJは福島みずほ参院議員に直撃取材!「すさまじい利益相反、立法理由が歪みきっている!」 2018.12.4
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/437095

※食い物にされる水道民営化・ダム・治水――国富を売り渡す安倍政権の水政策の裏を暴く!岩上安身による関良基氏インタビュー 2017.4.25
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/375521

※民営化で水道料金が暴騰!? 安全管理と監督強化にも限界が――岩上安身による立命館大学特任教授・仲上健一氏インタビュー 2017.3.17
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/368940

※水道法改正で何が起こるのか?公共インフラの民間委託は良いことなのか!? 水道法改正・PPP(公民連携)/ PFI(民間資金活用)推進施策の問題点を指摘! 2017.4.16
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/374284

※机上の水道民営化議論には疑問!大阪北部地震では高槻市に応急給水を行った水道局の現場からの声〜水政策研究所・北川雅之氏「蛇口の向こう側の現実を市民に知らせたい」 2018.6.20
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/425401

【3】またしても繰り返される米軍機墜落事故! 岩国基地所属の海兵隊機2機が高知県沖に墜落! 本日午後4時から「普天間・米軍ヘリ部品落下事故から1年-いまだ、何も解決していません-対政府要請・交渉&報告と交流の集い」を生中継!

 12月6日未明、米軍岩国基地所属の米海兵隊の戦闘機FA18と空中給油機KC130が、高知県室戸岬沖約100キロの海上に墜落しました。

 防衛省によると、戦闘機には2人、空中給油機には5人が搭乗しており、6日午前5時40分ごろ、航空自衛隊が1人を救助。さらに正午ごろ海上自衛隊が1人を引き上げたがこちらは安否不明。その後も残る5人の捜索が続いています。

※米軍2機が空中接触し墜落 2人発見、5人なお捜索中(朝日新聞デジタル、2018年12月6日)
https://digital.asahi.com/articles/ASLD62FS1LD6UTIL004.html

 事故の詳細について、米海兵隊は「調査中」とのコメントを発表していますが、夜間の空中給油訓練の可能性が高いと見られています。

 2016年12月13日に沖縄県名護市のキャンプシュワブ付近の浅瀬に墜落した米海兵隊のオスプレイも夜間の空中給油訓練中の事故でした。

※米海軍オスプレイが沖縄沖で墜落、大破…米軍幹部の「被害がなくて感謝されるべき」発言で明らかになる米の「植民地意識」 日本政府は1機200億円の桁違いの高額で17機を購入・配備予定 2016.12.15
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/352476

※「感謝しろ」だと!?米軍幹部が露わにした植民地意識!「新基地建設を認めれば『あんたたちが招いた事故だろ』と言われる」〜オスプレイ墜落現場を地元・名護市議の東恩納琢磨氏と歩く 2016.12.15
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/352506

※【IWJルポルタージュ】あっさり奪われた日本の「主権」!米軍の支配下に置かれた「異様」な光景〜写真でみるオスプレイ墜落の事故現場、大破した機体の残骸が散る沖縄の海 2016.12.15
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/352462

※【IWJルポルタージュ】「オスプレイ事故は家の庭に落ちたほどの衝撃!」〜地元住民の声を無視して飛行再開へ!/墜落現場へ肉薄!実際に触れたオスプレイの残骸の手ざわり! 2016.12.16
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/352661

※【IWJルポルタージュ】「規制線の内側」から見たバラバラのオスプレイの残骸!IWJカメラがとらえたタイベックス姿の米兵と海に沈むコックピット 2016.12.17
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/352807

 今年6月11日には沖縄県嘉手納町の空軍嘉手納基地所属のF15戦闘機が、11月12日には米海軍所属のFA18戦闘機が、どちらも沖縄本島沖の海上に墜落しています。

※沖縄本島沖、米軍F15墜落=1人救助、嘉手納所属(時事ドットコム、2018年6月11日)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018061100173&g=soc

※米海軍のFA18戦闘機、那覇沖に墜落 搭乗者は救助(朝日新聞デジタル、2018年11月12日)
https://digital.asahi.com/articles/ASLCD4W1JLCDUTFK00W.html

 今回の事故で、民間の船舶などへの被害はなかったようですが、一歩間違えればいつでも大事故につながる危険性と隣り合わせであることは忘れてはいけません。1977年9月27日、横浜市の住宅街に米軍厚木基地の海兵隊偵察機が墜落した事故では、幼い子供2人を含む3人が死亡、6名が負傷し、周辺家屋20戸が炎上、全半壊しています。ジャーナリストの小笠原みどり氏は小学生1年の時に墜落する飛行機を目撃、岩上さんによるインタビューの中でその時の体験を生々しく語っています。

※奪われた空、忘れられた事故――1977年横浜米軍機墜落事故~岩上安身による小笠原みどり氏インタビューより 2016.12.26
https://www.youtube.com/watch?v=y5LrkGPauzM

 奇しくも本日12月7日は、沖縄県宜野湾市の緑ヶ丘保育園に、米軍普天間基地のヘリによる部品落下事故が起きてからちょうど1年。事件の真相はいまだ解明されず、米軍はヘリからの落下の事実を否定し続け、いまも毎日のように保育園上空を米軍ヘリやオスプレイが飛行し、子どもたちの命を脅かしています。

 本日、保育園上空の米軍機の飛行停止を求める父母や保育園関係者でつくる「チーム緑ヶ丘」の方達が上京し、参議院議員会館で政府にその実態を訴えるために交渉し、その後、報告・交流の集いを行います。IWJは午後4時からこの政府交渉と集会を生中継いたします。ぜひご覧ください。

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 【IWJ・Ch6】12月7日(金)16:00~
普天間・米軍ヘリ部品落下事故から1年-いまだ、何も解決していません-対政府要請・交渉&報告と交流の集い
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch6
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■<お知らせ>
■12月13日は橋下徹氏によるスラップ訴訟・第五回口頭弁論! 自宅療養中の岩上さんは出廷できませんが、裁判所が証人採用の決定を下す重要な日! 多くの皆様の傍聴をお願いします!

 10月30日に冠攣縮(かんれんしゅく)性狭心症の発作に見舞われた岩上さんは、それ以来、舌扁桃腺炎や下痢、発熱などが併発する体調不良が一進一退で続いています。現在は主治医によるドクターストップを受け、執筆の仕事やインタビュー、法廷に提出すべき陳述書執筆などはすべてキャンセルして、自宅療養に専念しています。

 岩上さんを苦しめているストレスの最大の原因の一つ、元大阪府知事・橋下徹氏によるスラップ訴訟は、いよいよ証人尋問による具体的な立証という、新たな段階を迎えます。現在弁護団は、岩上さんの本人尋問、大阪府庁の過酷な労働環境と府職員の自殺に関する経緯を明らかにするための証人尋問、さらに、原告橋下徹氏への証人尋問を裁判所に申請しています。

 12月13日木曜日には、被告と原告が行なった証人申請に対して、裁判長が決定を下す第五回口頭弁論が、大阪地裁の1010号法廷で開かれます。

 自宅療養に専念している岩上さんは、裁判の山場への入口とも言うべき、この日の口頭弁論には出廷できません。しかし、大阪と東京の弁護士総勢6名からなる弁護団が、毎回、力強い陳述を行なっておりますので、ぜひ、多くの方が傍聴に駆けつけてくださるよう、お願いいたします!

 第五回口頭弁論および報告集会のご案内用紙を作成しましたので、以下のURLからダウンロードしていただいた上で、ぜひ拡散してください!

※橋下徹氏によるIWJ岩上安身への「スラップ訴訟」 12月13日(木)第五回口頭弁論/報告集会へのお誘い(pdf)
https://iwj.co.jp/wj/open/wp-content/uploads/2018/12/1213_410568_flyer.pdf

 またこの日は、今後の裁判の流れを決定づける証人採用について、裁判所が判断を下す重要な口頭弁論となります。多くの市民がこの裁判に注視していることを裁判官に示すことが、たいへん重要になります。

 これまでの四回にわたる口頭弁論の中で弁護団は、「橋下氏による訴えは訴権の濫用であり、訴えそのものを却下するべきである」こと、「本件での元ツイートは、既に周知となっている事実にもとづいており、名誉棄損には当たらない」ことなどを主張してきました。

※たったひとつの削除済みのリツイートに対して100万円の損害賠償請求!? 傍聴席は埋め尽くされた! 橋下徹氏による岩上安身へのスラップ訴訟・第一回口頭弁論 2018.4.19
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/418646

 弁護団は、元ツイートの真実性・真実相当性を証明するための多数の証拠を裁判所に提出しました。その中には下記記事のように誰もが購読できるものが多数あり、インターネット上で公開されている記事もあります。

※大阪府幹部職員が爆弾証言「私の同僚は橋下徹府知事に追い込まれて自殺した!」 11月府知事&市長W選挙に持ち込んだ独裁知事。その維新のウソを側近たちが暴く(フライデー、「現代ビジネス」、2011年10月23日)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/23710

※『「仮面の騎士」橋下徹 独裁支配の野望と罠』(大阪の地方自治を考える会、講談社、2011年10月18日)
https://amzn.to/2KYtjjK

※『橋下徹のカネと黒い人脈』 (一ノ宮 美成+グループ・K21、宝島NonfictionBooks、2012年6月27日)
https://amzn.to/2zFd6eM

※続・「最も危険な政治家」橋下徹研究(『新潮45』2011年12月号)
https://amzn.to/2RBaoOe

※橋下知事「維新の会」誤算、大阪府庁で「7人の自殺者」(『週刊文春』2011年4月21日号)
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/368

※虚構の政治家・橋下徹の正体「失政と11人の自殺者」(『週刊金曜日』、2011年11月4日号)
https://www.fujisan.co.jp/product/5723/b/714469/

 橋下氏からの唐突な提訴は、多額の訴訟費用の出費を強いるのみならず、岩上さんの体調にも、IWJの経営にも、深刻な負担をかけ続けています。そこで、8月には岩上さん本人が原告となって、橋下徹氏に損害賠償を求める反訴を提起しました。

※台風20号接近による暴風雨が予想されたにもかかわらず、多くの市民が傍聴席にかけつけた!橋下徹氏による岩上安身へのスラップ訴訟・第三回口頭弁論と報告集会 2018.8.23
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/429989

 弁護団は10月11日の第四回口頭弁論で、橋下府知事時代に起きた府職員自殺について触れた出版物の執筆者や出版社に対して「岩上さんに行なったのと同様の損害賠償請求を提起したことがあるのか」と、橋下氏側の松隈貴史弁護士に対して事実確認を求めました。この時、松隈弁護士はあっさりと、「しておりません」と答えています。

 橋下氏側は、なぜこれまで数々の報道がありながら、それらに対して、抗議も取り消し要求も、損害賠償請求もせずに、今回リツイートしただけの岩上さんを狙いうちにしたのでしょうか。その理由を橋下氏側は明確な説明をしていません。

 反訴原告である岩上さんが、早期の現場復帰を目指し、来るべき本人陳述に万全の態勢で臨むべく、自宅療養に徹していることをご理解していただいた上で、12月13日は、ぜひ多くの方が傍聴へとお越しくださるよう、お願いいたします! 弁護団によるわかりやすい解説が好評の、報告集会にもぜひご参加ください!

 岩上さん本人から皆様への直接の訴えはできませんが、傍聴および報告集会にはIWJスタッフがうかがいますので、どうぞお声がけください!

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12月13日(木)

11:00 第五回口頭弁論 /大阪地裁 本館10階 1010法廷
※傍聴券の配布はありません。先着順(約30名)となります。
※大阪地裁 所在地:大阪府大阪市北区西天満2-1-10

法廷終了後 報告集会 (開場は11:30)/ 北浜ビジネス会館 8階801号室

※なお今回の報告集会は、前回(10月11日)と同様、大阪地裁から徒歩5分の北浜ビジネス会館での開催となります。大阪地裁に隣接する大阪弁護士会館ではありませんので、お間違いのないよう、ご注意ください。

※北浜ビジネスセンター 所在地:大阪市中央区北浜2丁目1-17(大阪地裁より徒歩5分)
http://kitahama-b.co.jp/index.html
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 第一回から第三回までの、口頭弁論後の報告集会については、下記URLに記事をまとめています。ぜひ、ご覧ください。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/retweet_trial

 また、これまでの口頭弁論での弁護団の主張の詳細については、順次、弁護団が裁判所に提出した書面にもとづく記事をアップしております。

※「原告の訴えは、訴権の濫用にあたるスラップであり、本件請求は却下されるべきである」第一回口頭弁論で、梓澤和幸弁護士がおこなった弁論の要旨を掲載! 2018.10.24
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/434494

※橋下知事時代の大阪府職員自殺と箝口令! 「自殺に追い込んだ」という表現は、当時広く流布されていた! 第二回口頭弁論で、西晃弁護士がおこなった弁論要旨 2018.10.25
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/434549

■今期がスタートした8月1日から11月30日までのご寄付・カンパの目標達成率は78.2%。目標額の4分の3を超すご寄付が寄せられました。ありがとうございます。ですがまだまだ目標額には届いておらず、気が抜けません。引き続きのご支援をどうぞよろしくお願いします!

 いつもIWJをご支援いただき、本当にありがとうございます。11月1日から30日までのご寄付・カンパは225件、541万1871円でした。11月は今期に入って初めて1か月分の目標額を達成することができました! 私たちのご支援の呼びかけに応じてくださった皆様、本当にありがとうございます。

 ですが、まだまだ油断はできません。今期がスタートした8月1日から11月30日までのトータルのご寄付・カンパの目標達成率は、まだ78.2%にとどまっております! ようやく目標額の4分の3を少し超えた、というに過ぎません。現状ではまだまだマイナスです。

 IWJでは年間を通じて、ご寄付・カンパが目標額に到達することを前提に予算計画を立てており、収入が見込みよりも落ち込むと人件費を含む支出が大赤字となり、IWJが存続できなくなる可能性があります。日本の民主主義の危機、そしてIWJ存続の危機を乗り越えられるよう、どうかご支援のほどよろしくお願いいたします!

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
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 頂戴いたしました会費やご寄付は、IWJの活動費として大切に使わせていただきます。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

 今までIWJのコンテンツを無料でご利用なさっていた方へ、ぜひ、この機会に有料会員へのご登録をご検討ください!

 一般会員にご登録していただくと、中継で見逃してしまったIWJの動画コンテンツを一ヶ月間、アーカイブでお好きな時にご覧いただけます! 入会金は無料。会費は月々1,000円ですが、1年分まとめてお支払いいただければ1万円と2ヶ月分お得になっています!

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 また、一度会員に登録されて以降現在お休みになっている方は、ぜひもう一度会員登録の再開をご検討いただきたいと存じます!会費の支払いをつい忘れがちという方は、クレジットカードでのお支払いが大変便利ですので、ぜひご検討ください。クレジットカードをお持ちでない方は、自動引き落としサービスもご用意していますので、こちらのページをご覧ください!

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※よくある質問と回答 年会費をクレジットで支払いたい
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 そして、現在一般会員でいらっしゃる方はぜひサポート会員へのお切り替えをご検討ください! サポート会員の方は、過去のインタビューも含めすべてのIWJのコンテンツをいつでもご覧いただけます。

 サポート会員へ移行してくださる方が増えれば、IWJの活動は今よりもずっと安定したものになります。サポート会員の人数が4,000名に達すれば、それだけでご寄付やカンパをいただかなくても、活動資金をまかなえることになります。

 どうか、ぜひサポート会員になってIWJの活動をお支えいただけますよう、ご検討ください。

 本日は、サポート会員の方からいただいたメッセージをご紹介させていただきます。

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 いつもIWJの貴重な情報を参考にしています。その大将の岩上さんの体調不良、とても心配しています。私も岩上さんと学齢が同じ(1960年の早生まれ)なので、年齢からくる体調の衰えはよく理解できます。

 ところで「医食同源」という言葉をご存じかと思いますが、この言葉をきちんと理解して実践している人はとても少ないようです。人は何を食べたかによって自分自身をつくっています。ですから自分の食べたように自分ができていますので、健康になるのも病気になるのも、食べ物で決まっています。

 心臓が良くないとのことですが、岩上さんは肉や魚をしっかりと食べ続けてこられたのではありませんか?格闘技ファンでもあり、マッチョな肉体にあこがれておられませんでしょうか?動物性食品が過剰になれば、心臓には負担がかかります。心臓の不調の元はそこにある場合が多くあります。

 メールマガジンでは病院をはしごされたとありましたが、病院を何軒まわろうと、基本は西洋医学ですので同じことではないでしょうか。そこで、東洋の知恵としてマクロビオティックという体系だてられた食からのアプローチがあります。先に述べた食べ物のことです。言葉の意味するところは、マクロ=宇宙の真理 に基づき、ビオ=生命 をいきいきさせる、ティック=技術 です。「食べ物を替えると運命が変わる」という言葉がここから導きだされます。

 西洋医学を否定しているわけではありませんので、医者は医者でたよりにすべきなのですが、あわせてこのような角度からのアプローチも取り入れられてはいかがでしょうか。私はそれを指導できるほどの知見を持ち合わせていませんが、実践を通じて体調が良い方向に変化しました。ここ20年弱の間、風邪ひとつひいた事がありません。

 幸い東京には、マクロビオティックの指導拠点として目黒区に日本CI協会という組織があります。「日本CI協会」で検索すればすぐにHPが出ますので、ここへ問い合わせれば何がしかの答えが得られると思います。こうこうこういう症状で苦しんでいるのだが、食養指導をお願いできないかというかたちの問い合せが良いと思います。

 なお誤解の無いように申し添えますが、決して怪しい宗教や金もうけが目当てのものとは関係ありません。岩上さんの命は日本の民主主義に大きく関わっています。健康を回復されて早くご自身のフィールドへ戻ってこられるように、という思いからのアドバイスです。出過ぎたことかもしれませんが、ぜひご検討ください。

山本 信彦 様
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 温かいメッセージ、そして貴重な情報をお寄せいただき、本当にありがとうございます。山本様には岩上さんより「お気持ちは十分伝わりましたが、食生活を見直すといっても、独身であり、健康な時は多忙過ぎて、ダウンした時はしたで、自分で調理などできないし、というのが現状です」と、お返事したところ、さらにメッセージをいただきました。

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 ことは命に関わります。病気を作るのは食事です。命を粗末にしないよう、再度の提言です。

 忙しくて料理するのは難しいとのこと、なるほどとは思います。それならば次善の策です。この本を一読されることをお勧めします。

「粗食のすすめ」幕内秀夫:著

 少し古いので新本では手に入らないかもしれませんが、中古なら容易に購入できます。シリーズでレシピ本などたくさん類似のタイトルがありますが、上記のものが原点です。ここには外食やコンビニ弁当を利用する場合の判断基準が示されているのです。

 食事を選ぶための正しい物差しを身につけておけば、多忙な暮らしでも健康を維持することは容易なのです。「カタカタ食よりひらがな食」とか「まごはやさしい」などのキーワードで、メニューを選ぶ判断基準がわかるのです。

 もう一度書きます。

 「食事を変えれば運命が変わる」

 運命を好転させるためのアドバイスです。マクロビオティクや手作りにこだわる必要はありません。柔軟に、しなやかに、でも正しい判断基準を持って食事を選んでください。
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 山本様、重ね重ね、ありがとうございます。いただいたアドバイスは岩上さんだけでなく、スタッフ一同参考にさせていただきます。

※サポート会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
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■新シリーズ「岩上安身のIWJインタビューDVDシリーズ」関良基氏と前川喜平氏へのインタビューDVDは12月上旬に発売する予定でしたが、予定よりも制作に時間を要したため、12月下旬以降の発売となります。お待たせして大変申し訳ございません。

 「DVD化のためのIWJ総選挙」の結果を受け、このたび第一弾として、『赤松小三郎ともう一つの明治維新――テロに葬られた立憲主義の夢』(作品社、https://amzn.to/2NwCHL8)の著者である関良基氏へのインタビュー全3巻と、元文部科学省事務次官の前川喜平氏へのインタビュー全3巻を製作中です。

 いずれも12月上旬発売予定とお知らせしていましたが、当初の予定よりも制作に時間がかかってしまったため、発売日は12月下旬以降となります。長いことお待たせしてしまい、大変申し訳ございません。

 発売日は決まり次第お知らせいたします。なにとぞ、ご了承ください。

 DVDは数量限定販売ですが、現在もご予約を承っております。DVDの詳細な内容は下記URLからご覧いただけます。DVDのパッケージデザインも完成しましたので、ぜひ、以下のURLからご確認ください! ご購入のご検討、どうぞよろしくお願いいたします!

※IWJグッズ DVD
https://iwj.co.jp/ec/products/list.php?category_id=5

■<ファンドレイジング・イベント再延期のお知らせ>12月下旬に予定しておりましたファンドレイジング・イベントは岩上さんの体調の回復が確実になってから行うこととし、来年に延期することにしました。再度の延期となり、本当に申し訳ございません。

 IWJでは、活動運営資金を集めるためのファンドレイジング・イベントの開催を準備し、12月下旬に行いたいとお知らせしていましたが、一進一退を繰り返す岩上さんの年内の体調の十分な回復を待って、年明けに延期することに決定いたしました。当初は11月下旬から12月上旬の開催を予定していましたが、大幅に遅れることになり、大変申し訳ございません。

 岩上さんは10月30日に心臓の冠動脈が痙攣する発作に見舞われて以降、体調を崩し、発熱や下痢などの症状が繰り返し続いています。主治医から改めて4週間の絶対安静を言い渡され、11月以降は予定していたインタビューも延期しています。

 このまま順調に回復していけば、12月下旬にはきっと仕事に復帰できるだろうと、スタッフ一同も期待しています。しかし、12月は来てくださる皆様も、ゲストにお呼びする先生方もお忙しいことはよく承知しております。開催の予定まで1ヶ月を切っている状態で、今なお最終的にイベントが開催できると確約できない状態のまま、皆様の予定を空けておいていただくわけにもいかず、また岩上さんの体調についても大事をとって、さらに延期させていただくことを決定いたしました。

 年内に岩上さんが仕事に本格的に復帰できるようであれば、まずは延期していたインタビューを行ってまいります。ファンドレイジング・イベントにつきましては、年明けにニューイヤー・イベントとして開催することを検討しています。

 詳細は決まりしだいお知らせいたしますので、しばらくお待ちください。

 それでは本日も1日、よろしくお願いいたします!

IWJ編集部(岩上安身、城石裕幸、中村尚貴)

IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 https://iwj.co.jp/