記事一覧(公開日時順)

「アベノミクスで景気回復の実感はない」 労働者の祭典で ~第84回 日比谷メーデー 2013.5.1

記事公開日:2013.5.1取材地: 動画

 労働者の国際連帯と権利要求を行なうメーデーが1日、日比谷野外音楽堂で行われた。5月1日は毎年、世界各地で労働者の祭典として行われ、日比谷では今年で84回目となった。集会では、駅の販売員として働いている4名の方が登壇し、スピーチを行った。「正社員と同じ仕事をしているが、非正規雇用で、退職金もボーナスもない。しかし定年だけは同じ」。こういった雇用状況の是正のために声を挙げなければならないと訴えた。


佐藤弁護士「正面から答えていただけなかった」―PC遠隔操作事件 3度目の勾留理由開示 ~PC遠隔操作事件 勾留理由開示後記者会見 2013.5.1

記事公開日:2013.5.1取材地: 動画

 女優、園児らへ殺害予告のメールを送ったとして再逮捕されている、片山祐輔被疑者の勾留理由開示が東京地裁で開かれた。佐藤弁護士によると、犯行日の2012年8月27日、被疑者は南青山の派遣先でプログラムを作成していた。「彼が使うことが出来たPCは、派遣先で使ったPCしかない。彼が犯人というのなら、そのPCから犯行を行ったことが示されなければならない」と佐藤弁護士が法廷で問うと、裁判所、検察官は、「捜査の秘密に属するので、答えられない」と答えたという。


「賃上げ、安定した雇用と仕事の確保を!」 ~【神奈川】第84回 神奈川県メーデー 2013.5.1

記事公開日:2013.5.1取材地: 動画

 「時給1000円未満で、何時間も働き、若者はお金が無いという理由で結婚も出来ないと悩む環境はおかしい」。労働環境改善のため、人々は組織ごとのノボリを掲げ横浜公園に集まった。参加者の一人は上記のように訴えた。また、労働問題で訴訟中の人々も登壇し、現在の状況を報告。これから判決を迎える報告者は、人々に応援を募った。集会後はデモ行進を行い沿道の人々にアピールした。


規制委員会による原発事故原因の調査・検討チームが初会合 ~第1回東京電力福島第一原子力発電所における事故分析に係る検討会 2013.5.1

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 2013年5月1日(水)13時から、東京都港区の原子力規制委員会にて「第1回 東京電力福島第一原子力発電所における事故分析に係る検討会」が開かれた。会合には、規制委の更田豊志委員をはじめとして、規制庁職員や外部有識者、オブザーバーとして東京電力の担当者ら計22名が出席した。


福島原発事故・損害賠償請求権、残り10ヶ月で消滅の可能性 「浪江町檜野副町長「もう事故直後の混乱期ではない。隙間だらけの法律案は理解に苦しむ」 ~福島原発事故・損害賠償請求権 消滅時効に関する学習会 2013.5.1

記事公開日:2013.5.1取材地: 動画

 「穏やかで緑爽やかなこの場所で、冷静な状況であるにもかかわらず、なぜこんな隙間だらけの法案が出てくるのか、理解できない」。

 福島県双葉郡浪江町の檜野副町長は、5月1日に開かれた「福島原発事故・損害賠償請求権 消滅時効に関する学習会」で、こう語った。


稼働中の大飯原発は違法状態!規制庁担当者は市民に「すでに稼働中ですから」と回答 ――大飯原発の停止を求めて~院内集会と規制庁交渉 2013.4.30

記事公開日:2013.4.30取材地: 動画

 原子力規制委員会の田中俊一委員長は、3月19日の定例会見で、関西電力大飯発電所の安全評価の進め方について、「特例扱い」とする私案を示した。

 7月に新規制基準が策定された後、電力事業者らは、国内のすべての原発について再稼働申請を行う。申請の前提となる条件を満たさなければ、再稼働は許されない。しかし、田中委員長の私案によれば、大飯原発3、4号機だけは、別途設ける「評価会合」で特別に審査するため、これら条件を満たす必要はない、というのである。


「TPPは国益ではなく、多国籍企業益である」~岩上安身によるインタビュー 第302回 ゲスト TPP参加交渉からの即時脱退を求める大学教員の会・醍醐聰東大名誉教授 2013.4.30

記事公開日:2013.4.30取材地: テキスト動画独自

特集 TPP問題
※サポート会員ページに全文文字起こしを掲載しました(2013年10月15日)

 「TPP参加交渉からの即時脱退を求める大学教員の会」は現在、全国で875名の教員が署名している。同会の呼びかけ人であり、事務局を務めている醍醐聰東京大学名誉教授に、4月30日、岩上安身が話を聞いた。26日、醍醐氏ら大学教員の会は記者会見を開き、屈辱的な不平等条件を合意させられた「日米事前協議」について、国会議員と連携し、議員の質問権を行使して、政府に情報公開要請を行っていくことを発表した。

 インタビューで醍醐氏は、この日米事前協議の合意内容で日米の発表が食い違うことや、屈辱的な合意内容そのものについて、詳細に解説。甘利TPP担当相が「聖域、特定せず」と発言し、安倍政権が「守る」と言ってきた「聖域」をぼかすようにしていることについて、「すでに逃げの作戦に入っているのではないか」と分析した。

 また、薬価の高騰や、日本の食糧自給率低下による発展途上国の飢餓の拡大などを例に挙げ、「TPPは『グローバル』な視点からも、国民益はなく、企業の利益しかない」と断じた。最後に醍醐氏は、日本政府の影響試算に、関連産業や地域経済への影響が考慮されていないことを指摘。大学教員の会で独自計算したところ、全体で6兆9000億円ほどのマイナスになることを明らかにした。


東京電力 記者会見 2013.4.30

記事公開日:2013.4.30取材地: テキスト動画

 2013年4月30日(火)、東京電力本社で、定例記者会見(17:30)が行われた。  地下貯水槽漏洩防止の検査孔の測定値が、この連休中に一時上昇したが、測定濃度や検出限界が非常に小さく誤差の範囲であることや、測定手順のミスで誤った汚染を測定した可能性があると発表した。


東電会見「平成24年度決算」について 2013.4.30

記事公開日:2013.4.30取材地: テキスト動画

 2013年4月30日(火)、東京電力本社で、臨時定例記者会見「平成24年度決算発表について」が行われた。

 電気料金値上げ、燃料費調整費を要因として売上高は前年度比11.7%増加したが、火力燃料費の増加、為替レートなどのペイ今日により単独6943億円の損失であった。次期の見通しは柏崎刈羽原発の再稼働も不透明なこともあり、未定だと発表した。


【第83号】岩上安身のIWJ特報!国民を”愚民”化する日本のメディア~尖閣問題をめぐる米国首脳の発言を読み解く 2013.4.30

記事公開日:2013.4.30取材地: テキスト独自

 「上陸するとなれば、強制排除するのは当然のことだ」――安倍総理は4月23日の参議院予算委員会でこのように発言し、中国の漁船が尖閣諸島への上陸を試みた場合、海上保安庁などに指示し、物理的に上陸を阻止する考えを示した。

 「棚上げすべき問題は存在しない」、「断固たる措置を取る」、そして今回の「強制排除」発言。こうした一連の発言に見られる、尖閣諸島に関する安倍総理の対中強硬姿勢の背景には、「尖閣に関しては、アメリカが日本の立場を支持している」との意識が働いていると見て、まず間違いないだろう。


原子力規制庁 定例ブリーフィング 2013.4.30

記事公開日:2013.4.30取材地: テキスト動画

 2013年4月30日(火)14時から、東京都港区の原子力規制庁で、森本英香次長による定例ブリーフィングが行われた。
 国際原子力規制者会議(INRA)の会合が5/3~5/8の日程で東京都内で開催され、福島第一原子力発電所を視察するが、会議は非公開。内容は5/15の定例会で報告される予定。各国持ち回り年一回の定例であり、今年日本の番だった。


【第82号】岩上安身のIWJ特報!「ワクチンを接種してもガンにかかる可能性がある」~子宮頸がんワクチン接種当事者の手記 2013.4.29

記事公開日:2013.4.29取材地: テキスト独自

 「子宮頸がんワクチンっていうのができたんだって。打ちに行こう」――。

 これは、2年前の2011年、私がワクチン被害の当事者に直接取材を行い、ワクチン接種当事者ご本人からいただいた手記の冒頭の一節だ。ワクチンを接種する本人とその家族は、ワクチンでガンを防ぐことができる、と素朴に信じ、気軽にワクチンを接種してきたのだ。

 しかし、そのワクチンに潜む副反応(※注1)の危険性についての注意喚起はほとんどされることがなく、被害に苦しむ人々に目が向けられることもなかった。


神戸三宮マルイ前アクション 2013.4.29

記事公開日:2013.4.29取材地: 動画

 2013年4月29日(月)14時より、兵庫県神戸市で「神戸三宮マルイ前アクション」が行われた。

 主催は、さよなら原発 神戸アクション。ストリートでのバンド演奏を中心に、歌やスピーチ、署名、チラシ配りなどが行われた。ある男性は、「我々が原発事故で学んだことは、政府は信用できないということだった」と述べた。


桜前線満開中継2013~陸前高田 2013.4.29

記事公開日:2013.4.29取材地: 動画

 2013年4月29日(月)10時より、岩手県陸前高田市で「桜前線満開中継2013~陸前高田」が行われた。

 後世の人々に「その並木よりも上に避難すること」を伝承するために、津波の到達地点に桜(河津桜)が植樹された。それは、情報伝達の不徹底により、多くの命が失われたことに対する「悔しさ」からだという。保存作業中のため矢倉に囲われた、有名な「奇跡の一本松」の姿も収録。


【IWJブログ:外務省は仮訳を国民に示さず ~USTR声明 「customs」の翻訳について、外務省が国会答弁で「税関」と訳する根拠を提示 仮訳を森ゆうこ議員へ提出】 2013.4.28

記事公開日:2013.4.29 テキスト

特集:TPP問題

 IWJでは、3月にシンガポールで行われたTPP第16回交渉会合直後に発表された、米国通商代表部(USTR)による声明の中で、「いくつかの交渉グループは、最終段階の会合まで集まる予定はない」という内容が含まれていることをお伝えした。

 特にその中の「customs」という用語に関して、米国政府の担当者への独自の取材を加えた上で、「この『customs』は『関税』と解釈できる。つまり関税の全体交渉も、今後はもう行われないということではないか」との見解を示した。


東シナ海を平和の海に! 尖閣問題講演会 2013.4.28

記事公開日:2013.4.28取材地: テキスト動画

 2013年4月28日(日)13時30分より、兵庫県神戸市の神戸市勤労会館にて「東シナ海を平和の海に!尖閣問題講演会」が行われた。領土問題に詳しい岡田充氏と前田朗氏を講師に迎えて、それぞれの視点から、尖閣諸島をめぐる領土問題への対応の糸口を探った。


サンフランシスコ講和条約60+1年~オスプレイ普天間配備、「尖閣問題」を問い直す 2013.4.28

記事公開日:2013.4.28取材地: テキスト動画

 2013年4月28日(日)18時から、東京都文京区の文京区民センターで「サンフランシスコ講和条約60+1年~オスプレイ普天間配備、『尖閣問題』を問い直す」が行われた。

 二木啓孝氏は、講演のまとめで「安倍政権になって、TPP推進、改憲、主権回復、国防軍創設など露骨に出てきた。敵の輪郭がはっきりしたという意味で、政権が変わって良かったと思う」と述べた。


岩上安身より、新メールマガジン創刊のお知らせ! 2013.4.28

記事公開日:2013.4.28 テキスト

 IWJの新しいメールマガジンを発刊します!

 現在、岩上安身のIWJ特報!とは別に、「IWJ週報(仮題)」を準備中です。IWJが取材した毎日のニュースを、ダイジェストにして一週間に一度お届けします。忙しくてIWJの発信する情報、コンテンツを全部チェックすることができない、コンパクトにまとめたダイジェストが読みたい、というリクエストにお応えします!


脱原発をめざす首長会議 勉強会及び年次総会 2013.4.28

記事公開日:2013.4.28取材地: 動画

 2013年4月28日(日)、茨城県東海村の白方コミュニティーセンターで、原発からの脱却を掲げた全国の市町村首長および首長経験者からなる「脱原発をめざす首長会議」の勉強会および年次総会が行われた。


「サンフランシスコ講和条約は、軍事的従属の鎖」。志位和夫委員長、主権回復の日政府式典を糾弾 ~安保条約廃棄・真の主権回復を求める4・28国民集会 2013.4.28

記事公開日:2013.4.28取材地: テキスト動画

 2013年4月28日(日)13時30分より、東京都千代田区のソラシティカンファレンスセンターにて「安保条約廃棄・真の主権回復を求める4・28国民集会 ~『従属と屈辱の日』に抗議する~」が開催された。

 日本共産党の志位和夫委員長は「サンフランシスコ講和条約によって、日本は形式上、独立国になった。しかし、これは軍事的従属の鎖である」と指摘。4月28日は「日本がアメリカの従属国に落ち込んだ日」であるとし、政府主催の「主権回復の日」式典に異を唱えた。