ヒ素や鉛が検出された土中からゴミがむき出し! 汚物撤去工事は実施されたのか!? 自由法曹団による「瑞穂の國記念小學院」‎建設現場視察に同行取材!~「極右学校法人の闇」第3弾 2017.2.15

記事公開日:2017.2.18取材地: テキスト動画独自

特集 極右学校法人の闇

※2月19日テキストを追加しました!

 「学校法人森友学園」が今春開校を目指す「瑞穂の國記念小學院」の用地取得をめぐり、財務省が時価より8億円以上も安く払い下げをしていたとされる問題で、2017年2月15日、自由法曹団大阪支部と京都支部の弁護士らが、大阪府豊中市の同校建設現場で視察を行い、IWJも同行取材を行った。

 閑静な住宅街の中にたたずむ大きな朱色の校舎の異様さ、地中からのぞくゴミや木くず、今春開校予定にも関わらず、まだ校舎以外はほとんど整備されていない現状など、土地の払い下げ問題にとどまらず、この小学校は多くの問題を抱えていることが、一目瞭然で見てとれる。現場に足を運んで取材しなければ、わからない現実だ。


「政府の合意は、被害当事者を無視した不可逆的な合意」――日本軍「慰安婦」問題解決のための水曜デモで、韓国挺身隊問題対策協議会代表のユン・ミヒャン氏が指摘!(レポーター・IWJ 安道幹記者) 2016.11.30

記事公開日:2017.1.12取材地: | | 動画独自

 2016年11月30日(水)、韓国・ソウル市内の日本大使館前にて、日本軍「慰安婦」問題解決のための水曜デモが行なわれた。

 日本の慰安婦問題を解決するために結成された韓国の市民団体「韓国挺身隊問題対策協議会」代表のユン・ミヒャン氏は、「政府も当時は、慰安婦問題に全然興味を示さなかったし、韓国社会も沈黙を守ったままだった」と述べ、去年の12月28日の外務大臣同士での合意は、被害当事者を無視し、韓国政府も意見をまったく聞かず、不可逆的な合意だと指摘した。


【IWJルポルタージュ】「規制線の内側」から見たバラバラのオスプレイの残骸!事故直後、現場から生リポートした大袈裟太郎氏と事故現場を歩く! 2016.12.17

記事公開日:2016.12.18取材地: 動画独自

 2016年12月13日22時頃、米海兵隊のオスプレイが名護市の安部(あぶ)の海上に墜落した。事故直後の14日未明に現場に駆けつけた大袈裟太郎氏は、数名の地元の記者とともに16時間にわたって現場にとどまり、SNSを最大限に利用し、現場の状況を発信、注目を集めた。

 12月15日、IWJ記者は大袈裟太郎氏、中継市民のKEN子氏とともに、事故現場を訪れた。


【IWJルポルタージュ】あっさり奪われた日本の「主権」!米軍の支配下に置かれた「異様」な光景〜写真でみるオスプレイ墜落の事故現場、大破した機体の残骸が散る沖縄の海 2016.12.15

記事公開日:2016.12.16取材地: テキスト動画独自

 日本とは到底思えない、異様な光景が広がっていた。

 2016年12月13日22時頃、米軍普天間飛行場所属のMV22-オスプレイが、名護市安部(あぶ)地区の沖に墜落し、大破した。普天間飛行場にオスプレイが配備された2012年10月以降、初の重大事故である。搭乗員5人は米軍に救助され、2人が怪我をしたが、米軍人にも、地元住民にも死者は出なかった。


「光は、闇に勝つ!」11月26日、ソウル中心地に150万のキャンドル!! IWJが生中継し、市民たちの声を聞いた!! ~歴史的な大規模デモの様子を写真レポート 2016.11.26

記事公開日:2016.11.30取材地: | | テキスト動画独自

 2016年11月26日(土)、朴槿恵韓国大統領の退陣を求め、5週目となる大規模抗議集会が、ソウルなど主要都市で開かれた。ソウル中心地には12日の集会を上回る150万人が結集。1987年の民主化運動以降、過去最大規模となった。

 この日、ソウルでは初雪を観測。集会後は、厳しい冷え込みの中、参加者たちはプラカードを手に「大統領は下野しろ」「大統領を拘束しろ!」とシュプレヒコールをあげながら、裁判所が認めた大統領府の200メートル手前まで行進した。最前線となるポリスラインでは、警察のバスやバリケードでふさがれ、機動隊がデモ隊とにらみあった。


安冨歩教授が中世のお姫様に!? 馬とドレスと牧場と…「非日常世界」にこめた意味とは~撮影会に完全密着!! 2016.5.18

記事公開日:2016.9.12取材地: 動画独自

 2016年5月18日(水)10時より、埼玉県比企郡滑川町にある比企の丘キッズガルテンで、東京大学東洋文化研究所教授の安冨歩氏が撮影会を開いた。集まったプロの写真家・メイクアップアーティスト・ドレス制作者は、ボランティアとして丸一日をかけ安冨氏のイメージを作り上げていった。ドレスを着て高級馬にまたがる安冨氏は、IWJのカメラに向かってこう語った。「人間は馬と共に生活することによりもっと生きやすくなるのではないか」――。


【IWJルポルタージュ】 宮崎県日向市在住の主婦をめぐる裁判はSLAPPなのか!? ~黒木睦子さんと日向製錬所を直接取材(後編) 2014.11.14

記事公開日:2014.11.28取材地: テキスト独自

【IWJルポルタージュ】宮崎県日向市在住の主婦をめぐる裁判はSLAPPなのか!? ~黒木睦子さんと日向製錬所を直接取材 前編はこちら

(ここから後編)

 翌日11月14日は、宮崎地方裁判所、延岡支部第二法廷において、第一回口頭弁論が行われた。

 延岡市内に宿を取っていた私は朝9時には法廷近くに到着していた。朝食を取るための喫茶店やカフェを探したが見当たらない。地元の方に、「この辺に朝食を食べられる場所はないよ」と言われた私は、しかたなく、コンビニでパンとおにぎりを購入し、コーヒーを飲みながら車の中で待機した。


【IWJルポルタージュ】宮崎県日向市在住の主婦をめぐる裁判はSLAPPなのか?! ~黒木睦子さんと日向製錬所を直接取材(前編)

記事公開日:2014.11.23

【IWJルポルタージュ】 宮崎県日向市在住の主婦をめぐる裁判はSLAPPなのか?! ~黒木睦子さんと日向製錬所を直接取材(後編)はこちら [iwjlink id=209494]

 「宮崎の無名の主婦がSLAPP裁判で訴えられている。IWJが取材してくれないか」

 10月下旬、ツィッターのフォロワー数が約200人から瞬く間に15,000人にまで急増したアカウントがあった。宮崎県日向市に住む、3人の子どもの母親、黒木睦子さんのアカウントである。一介の主婦である黒木さんに対し、地元の企業が名誉毀損と損害賠償請求を求めて民事裁判を起こしたというのである。

 か弱い主婦がSLAPP裁判(※1)で訴えられていると、SNSで大きな反響を呼び、黒木さんを後押しする輪が広がった。11月の半ばに差し掛かる頃、IWJ代表の岩上安身の元にも、「黒木さんの件を取材して欲しい」というリクエストが相次ぐようになった。

 しかし、一方で、黒木さんの主張の信憑性を疑う情報も、ネット上に飛びかうようになった。黒木さんへの共感と応援、疑いと批判が交錯した。

 裁判の真相を確かめるためには、現地へ行って、取材し、ありのままの事実を取材しなくてはならない。しかし、IWJの代表である岩上さん自身はあまりにも数多くの案件や課題を抱えていて、身動きが取れない。そこで、黒木さんと同じく子供を持ち、女性である私に白羽の矢が立った。


(再掲)【IWJルポルタージュ】原発銀座を襲った「数十年に一度の大豪雨」 インフラの崩壊で発覚した“新規制基準の穴”

記事公開日:2014.7.8取材地: テキスト

 命の心配を呼びかけるほどの大雨が、原発銀座を襲ったーー。

 気象庁は2013年9月16日、四国から東北地方にかけて記録的な猛威をふるった台風18号に伴い、京都、滋賀、福井に対し、大雨特別警報を発表。「直ちに命を守る行動を取ってください」と、最大限の注意を呼びかけた。該当地区での雨は15日未明から降り始め、翌16日の午前5時30分までの総雨量は、福井県小浜市で333.5ミリ、滋賀県大津市で300ミリ、京都府京北町で280ミリに達した。「数十年に一度」の規模の豪雨だった。


【IWJルポルタージュ】「事故が忘れられていく」〜福島原発事故から3年と1ヶ月、立入りが制限された20km圏内の今(後編)━ぎぎまき記者 2014.5.12

記事公開日:2014.5.12取材地: テキスト動画

特集 3.11

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 「被曝することよりも、外を歩くのが辛い。あなたに、この気持ちは分からないでしょう」

 視察の2日目、福島県いわき市で、市議を務める佐藤和良さんが、私にこうつぶやいた。


【IWJルポルタージュ】「事故が忘れられていく」〜福島原発事故から3年と1ヶ月、立入りが制限された20km圏内の今(前編)━ぎぎまき記者 2014.5.6

記事公開日:2014.5.6取材地: テキスト動画

特集 3.11

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 「原発事故が忘れられていく」——。

 原発事故から3年と1ヶ月の間、手入れされず朽ちていく我が家を、想像したことがあるだろうか。家の主がいなくなった部屋は、降り積もった埃で灰色に染まり、割れた窓ガラスからはみ出したカーテンが、物悲しく揺れている。そんな嘘のような日常が、福島県内のあちらこちらで今もなお、広がっている。


【IWJルポルタージュ】核安全保障サミット in ハーグ 取材現場からの体験レポート~その差に愕然!プレスに開放的なオランダと閉鎖的な日本 2014.4.8

記事公開日:2014.4.8取材地: | | テキスト動画

 2010年、2012年に続く第3回目となる核安全保障サミットが、オランダのデン・ハーグで2014年3月24日、25日の2日間開催された。

 IWJでは、オランダ在住の中継記者、鈴木樹里さんが、現地の会場に入りサミットの模様を取材した。本稿では、鈴木記者が3日間にわたって取材に奮闘した様子を、本人による報告ルポとしてご紹介する。


【第81号】 ― 岩上安身のIWJ特報!IWJルポルタージュ「『射殺せよ!』と叫ぶデモが吹き荒れたあとの街で」(後編) 2013.4.7

記事公開日:2013.4.8 テキスト独自

 前編の発行から約一ヶ月。

 この間、新大久保や大阪・鶴橋で行われている差別・排外デモへの関心はますます高まっている。永田町では、民主党・有田芳生議員の呼びかけによって、この問題を扱った院内集会が開かれた。有田議員は、差別デモについて、「新大久保、鶴橋で行われたシュプレヒコールやプラカ―ドなどは、表現の自由から一線を超えている」と、問題視。「法務委員会に所属する参議院議員として、国会でも発信していく」と、この問題に取り組んでいく意気込みを示した。


【第78号】 岩上安身のIWJ特報! IWJルポルタージュ「『射殺せよ!』と叫ぶデモが吹き荒れたあとの街で」(前編) 2013.3.9

記事公開日:2013.3.9取材地: テキスト動画独自

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 日本人、あるいは日系人が、異国で肩寄せ合って暮らす街、たとえばロスアンジェルスのリトルトーキョーのような街で、その国のマジョリティー(LAの場合ならアメリカの白人)が「ジャップを射殺せよ!」「アメリカから出て行け!」「日本人はゴキブリだ!」「東京を焼け野原にせよ!」などとプラカードを掲げ、シュプレヒコールを叫んで威圧的なデモを行ったとしたらどうか。私たちはどう感じるか。

 想像するだけで、私は肌が粟立つ。血の気が引く思いがする。