原発処理費70兆円の衝撃!「事故を起こした原発が2個になったら日本に復活の芽はない!」~新潟県知事 米山隆一氏講演会「エネルギー基本計画:原子力政策と地域の未来を問う」 2018.1.24

記事公開日:2018.1.25取材地: 動画

 2018年1月24日(水) 17時30分より東京都千代田区の憲政記念館講堂にて、新潟県知事 米山隆一氏講演会「エネルギー基本計画:原子力政策と地域の未来を問う」が開催された。


原発回帰でいいの?! エネルギー基本計画に各界から異論 2014.2.21

記事公開日:2014.2.21取材地: 動画

 2014年2月21日(金)14時より衆議院第一議員会館にて、院内集会「原発回帰でいいの?! エネルギー基本計画に各界から異論」が行われた。


再生エネ、本格的普及に何が必要か ~原発ゼロノミクス・シンポジウムで有識者らが一致「固定価格買い取り制度だけでは不十分」 2013.10.27

記事公開日:2013.10.27取材地: テキスト動画

 全国シンポジウム「市民が進める温暖化防止2013」再生可能エネルギー分科会として、「再生可能エネルギー普及への道を切りひらこう!」が、10月27日、京都市上京区の同志社大学新町キャンパスで開かれた。

 固定価格買価格等算定委員会委員長を務める植田和弘氏(京都大教授)は、「買い取り制度は、再生エネ普及の起爆剤になった。制度が始まったら、多くの人が投資に見合うかを計算するようになった」と成果を強調。その一方で、「日本は再生エネの割合が電源構成の1.6%にすぎず、ドイツやスペインの2ケタ台からは大きく遅れている」とも述べ、再生エネを日本の「基幹電源」にするには、複数の課題の克服が必要との認識を示した。


「事故コスト、事実上は国民負担」―原発ゼロノミクス~脱原発のコストと経済性~ 2013.4.16

記事公開日:2013.4.16取材地: 動画

 16日、原発ゼロノミクスキャンペーン、eシフト主催で原発をコストの面から考えるシンポジウムが開催された。講師として、原子力発電のコストなどを研究している大島堅一氏と原子力撤廃を主張している城南信用金庫理事長の吉原穀氏が招かれた。


記者会見:東京電力への交付金(贈与、5兆円)は貸付金とすべき 2011.12.5

記事公開日:2011.12.5取材地: 動画

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 2011年12月5日に行われた、記者会見「東京電力への交付金(贈与、5兆円)は貸付金とすべき」の模様です。


院内集会 「今すぐ脱原発!~『運転再開をすべきでない』4つの理由」 2011.11.2

記事公開日:2011.11.2取材地: 動画

 2011年11月2日(水)に行われた、院内集会 「今すぐ脱原発!~『運転再開をすべきでない』4つの理由」の模様。


原発の運転再開を止めよう!政府交渉 2011.10.7

記事公開日:2011.10.7取材地: 動画

 2011年10月7日(金)、東京都千代田区の参議院議員会館にて、「原発の運転再開を止めよう!政府交渉」が行われた。


脱原発シンポジウム「こうして作る!原発のない社会」 2011.9.18

記事公開日:2011.9.18取材地: 動画

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 2011年9月18日、東京日本青年館でeシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)が中心となり『脱原発シンポジウム~こうして作る!原発のない社会』が開催された。

第一部ではエネルギー政策決定の問題点や自然エネルギーの観点等から脱原発を推進する団体代表者がプレゼンテーションをしていき、市民から始まる脱原発提案を行った。第二部ではゲストスピーカーがそれぞれの立場から反原発を表明し熱弁をふるった。最後の全体討論でも市民が疑問や意見をぶつけ、盛り上がりを見せた。


e-シフトシンポジウム 『これからの ‘未来’の話をしよう!自然エネルギー主流のエネルギー政策は可能だ!』 2011.6.4

記事公開日:2011.6.4取材地: 動画

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 2011年6月4日(土) 、国立オリンピック記念青少年総合センターにて、e-シフトシンポジウム 『これからの ‘未来’の話をしよう!自然エネルギー主流のエネルギー政策は可能だ!』が開催された。


自由報道協会主催 脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会(e-shift)記者会見 2011.6.1

記事公開日:2011.6.1取材地: 動画

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 2011年6月1日、自由報道協会主催にて、イーシフト(e-shift)、 脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会(e-shift)の記者会見が行われた。