無名の新人が17万票を獲得、なぜ「選挙フェス」が成功したのか 〜岩上安身による三宅洋平氏インタビュー 2013.9.11

記事公開日:2013.9.11取材地: テキスト動画独自

 「祭は命をかけるから燃えるんだとしみじみと感じている」ーー。

 こう語るミュージシャンの三宅洋平氏は、先の参議院選挙で緑の党から立候補し、無名の新人でありながらも17万6970票を獲得。快挙に導いた「選挙フェス」という戦略は、大手メディアからも大きな注目を浴びることとなった。11日、岩上安身がインタビューを行い、選挙戦を振り返りながら、三宅氏の今後について聞いた。


参院選の喧騒の裏で秘密裏に盛り込まれた「敵基地攻撃論」 ~参院選2013各争点の総括と今後の見通し(IWJウィークリー12号より抜粋) 2013.8.5

記事公開日:2013.8.5 テキスト

 「敵基地攻撃は自衛権発動の三要件を満たし、他に手段がないと認められる限りにおいて憲法上認められるものである」――。

 これは、7月9日に政府が発表した「2013年度版防衛白書」に記載された一文である。


【参院選2013各争点の総括と今後の見通し】使い古された「原発なければ江戸時代」のウソ(IWJウィークリー12号より) 2013.8.5

記事公開日:2013.8.5 テキスト

 「やっぱり経済との問題もある。原発はあれだけの被害が出たこともある。『じゃあ原発を止めよう。その代わり、極端な話、江戸時代の暮らしに戻しましょう』なのか」

 7月22日、ミネヤ屋(日本テレビ)の司会者である宮根誠司氏がこのように発言した。先の参院選で、脱原発を訴えて当選した、山本太郎参議院議員に向けたコメントである。

 宮根氏は番組内で、こうも言っている。


【参院選2013各争点の総括と今後の見通し】アベノミクスの是非(IWJウィークリー12号より) 2017.8.5

記事公開日:2013.8.5 テキスト

 参議院選挙での自民党の圧勝という結果を受け、国内外の大手メディアは一斉に、安倍総理の経済政策「アベノミクス」が国民に広く支持されたかのように報じている。

 国会での「ねじれが解消」され(この表現自体、衆議院に対する参議院の独立性を軽んじるような表現である)、強化された政権基盤の下で、日銀の「異次元金融緩和」の継続や追加的な成長戦略によって、円安や株高傾向が今後も続くだろうと、手放しで賞賛の論調だ。


2013/08/05 自民党政権下で次々に行われる「憲法21条―表現の自由」への制約 ~参院選2013各争点の総括と今後の見通し(IWJウィークリー第12号より抜粋)

記事公開日:2013.8.5 テキスト

特集 憲法改正

自民党と警察による「表現の自由」の侵害

 表現の自由を制約する改憲案を掲げた自民党が圧勝した今、誰の身にも起こりうることかもしれない。

 「原発廃炉に賛成? 反対?」と書かれた紙のボードを持って、安倍総理の街頭演説に来ていた女性が、警察官に取り囲まれて、まだ掲げてもいないボードを没収された。そのあとも、警官らは、しつこく氏名、住所、電話番号をたずね、女性は逃げるようにその場をあとにした。


【参院選2013各争点の総括と今後の見通し】参院選にみる原発問題(IWJウィークリー12号より) 2013.8.5

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 東電が汚染水の海洋流出を認めた。

 事故直後の2011年4月に流出して以降、汚染地下水の海洋流出を東電が認めるのは初めてのこと。深刻な事態である。

 今年5月末以降、福島第一原発付近の海水に含まれる放射性物質の濃度上昇が確認された。1号機の取水口付近の海水は、1リットルあたり2300Bqのトリチウムが検出され、1、2号機タービン建屋近くの井戸からは、1リットルあたり63万Bqにものぼるトリチウムが検出された。

 井戸と海の近さから、誰もが汚染地下水の流出の可能性を疑い、原子力規制委員会も「汚染水が地中に漏れ出し、海へ流出していることが強く疑われる」と指摘していた。にも関わらず、東電は「(海への流出を示す)データの蓄積がない」と説明し、一貫して流出に否定的な立場をとり続けてきた。

 ところが、参院選投開票日の翌22日になって、東電は突如、汚染水の海への流出を認めたのである。参院選期間中、頭を低くしてやり過ごし、政治的影響を最小限に抑えこんだのではないか。そう疑われても仕方がないタイミングでの公表である。


TPPという経済戦争で「主張しない」日本 ~参院選2013各争点の総括と今後の見通し(IWJウィークリー12号「佐々木隼也の斥候の眼」より抜粋) 2013.8.5

記事公開日:2013.8.5 テキスト

特集 TPP問題

 国内では強気で頼もしく見えるが、いざ海外に打って出ると途端に弱々しくなる。

 自分の主張をはっきり表現する欧米人に対し、日本人は海外での議論の場ではおとなしくなる、という指摘をよく耳にする。初めて海外留学した学生などによくあるパターンだが、日本の命運を左右する交渉においてさえも、「本音を隠せ」などと、誰が教えたのだろう。


衆参の『ねじれ』が解消され、国民と国会の『ねじれ』が始まった(【IWJウィークリー第12号】岩上安身のニュースのトリセツより) 2013.8.5

記事公開日:2013.8.5 テキスト

 今回のウィークリーは、参院選総括とこれからの見通しについての特別編集号です。普段は各記者がそれぞれ自由に書いている<IWJの視点>ですが、今号ではスタッフが分担し、参院選で争点となるべきだった重大テーマについて、「自民圧勝」直後からの動き、そして今後の見通しについて論じています。「岩上安身のニュースのトリセツ」も、参院選後の展望について、総監します。題して「新たに生じた国会と国民の間のねじれ」。

 なお、改憲と軍事国家化へ向いてひた走る安倍政権の外交的孤立についても、不安はぬぐえません。この問題については、メルマガ「岩上安身のIWJ特報!」で報道しましたので、そちらをお読みいただければと思います。


第12回名古屋ちゃぶ台ミーチング@なやばし夜イチ もっと民主主義を!参院選総括ちゃぶ台 2013.7.26

記事公開日:2013.7.26取材地: 動画

 2013年7月26日(金)、愛知県名古屋市中村区のなやばし夜イチ会場内・だべり場で、「第12回名古屋ちゃぶ台ミーチング@なやばし夜イチ もっと民主主義を!参院選総括ちゃぶ台」が行われた。


みどりの風 谷岡郁子代表 代表辞任会見 2013.7.22

記事公開日:2013.7.22取材地: 動画

 2013年7月22日(月)6時前より、名古屋市中区オースプラザに設けられたみどりの風・参院選開票センターでみどりの風・谷岡郁子代表が記者会見を行った。谷岡氏は党の代表から退く意向を明らかにし、また、残った人々が決めることとしつつ「みどりの風はその役割を終えたと思う」と述べた。みどりの風は21日の参院選で当選者を出すことができず、谷岡氏も議席を失った。


隠された争点「原発・経済とくらし・TPP・憲法改正・安全保障・歴史認識」の問題を徹底討論 ~IWJ選挙報道プロジェクト 参議院選挙投票日スペシャル 2013.7.21

記事公開日:2013.7.21取材地: テキスト動画独自

特集 TPP問題

 2013年7月21日(日)20時、東京都港区のIWJ本部において、特別番組「IWJ選挙報道プロジェクト 参議院選挙投票日スペシャル」の収録ならびにインターネット配信が行われた。

 ゲストとして孫崎享氏(元外交官僚)、醍醐聰氏(東京大学名誉教授)、宇都宮健児氏(元日弁連会長)、想田和弘氏(映画監督)、木野龍逸氏(ジャーナリスト)、渡辺美奈氏(女たちの戦争と平和資料館事務局長)を招き、司会進行を岩上安身が務めた。番組では、今回の選挙の特徴ともいえる徹底した「争点隠し」の問題と、国民的議論がなされるべきだった「真の争点」について、3時間半にわたってゲストとともに検証した。また、番組中には、開票速報や各政党が設置した開票センターからの生中継も随時実施した。


第23回参院選 東京選挙区 無所属 山本太郎事務所 2013.7.21

記事公開日:2013.7.21取材地: 動画

 2013年7月21日(日)、東京選挙区から参院選に無所属で立候補した山本太郎候補の事務所(東京都杉並区)から、開票時の模様を中継した。


第23回参院選 日本維新の会 開票センター(大阪) 2013.7.21

記事公開日:2013.7.21取材地: 動画

 2013年7月21日(日)、大阪市北区のリーガロイヤルホテル大阪に設けられた日本維新の会・大阪開票センターより、第23回参院選開票時の模様を中継した。


第23回参院選 新党大地 開票センター 2013.7.21

記事公開日:2013.7.21取材地: 動画

 2013年7月21日(日)、札幌市の新党大地・開票センターから参院選開票時の模様を中継した。


第23回参院選 緑の党 本部事務所 2013.7.21

記事公開日:2013.7.21 テキスト動画

 2013年7月21日(日)、東京・杉並区の緑の党事務所より参院選開票時の模様を中継した。


第23回参院選 みどりの風 開票センター 2013.7.21

記事公開日:2013.7.21取材地: 動画

 2013年7月21日(日)、名古屋市中区オースプラザに設けられたみどりの風・開票センターから、第23回参院選開票時の模様を中継した。


第23回参院選 共産党 開票センター 2013.7.21

記事公開日:2013.7.21取材地: 動画

 2013年7月21日(日)、東京・千駄ヶ谷の日本共産党本部・開票センターより、第23回参院選開票時の模様を中継した。


第23回参院選 生活の党 開票センター 2013.7.21

記事公開日:2013.7.21取材地: テキスト動画

 2013年7月21日(日)、東京・平河町のホテル・ルポール麹町に設けられた生活の党・開票センターより、第23回参院選開票時の模様を中継した。


第23回参院選 民主党 開票センター 2013.7.21

記事公開日:2013.7.21取材地: 動画

 2013年7月21日(日)、東京・永田町の民主党本部・開票センターより、第23回参院選開票時の模様を中継した。


第23回参院選 みんなの党 開票センター 2013.7.21

記事公開日:2013.7.21取材地: 動画

 2013年7月21日(日)、東京・平河町の都市センターホテルに設けられたみんなの党・開票センターより、第23回参院選開票時の模様を中継した。

 開票開始時刻の20時を過ぎるとすぐに、行田邦子氏(埼玉選挙区)と松沢成文氏(神奈川選挙区)の当確の知らせが入り、渡辺喜美代表と浅尾慶一郎政策調査会長がバラ付けを行った。渡辺代表は、当確の決まった両者に電話をかけ、行田氏には「本当に良かった。行田さんの必死の思いが有権者に認められたということですよ」と労をねぎらった。