「この1~2ヶ月が脱原発のチャンス」!?今原発ゼロを言っていないのは自民党だけ~菅直人元首相が「次の通常国会に『原発ゼロ法案』を出したい」と反原発国会前集会で明言!! 2017.11.11

記事公開日:2017.11.11取材地: 動画

 2017年11月11日(土)14時より、東京都千代田区の国会議事堂正門前南庭側にて、「1111 GENPATSU ZERO 反原発 国会前集会」が行われた。


女たち・いのちの大行進in京都 2015 2015.5.16

記事公開日:2015.5.16取材地: 動画

 2015年5月16日(土)12時半より京都市で「女たち・いのちの大行進in京都 2015」が開かれ、円山公園音楽堂での武藤類子氏(福島原発告訴団原告団長)、鎌仲ひとみ氏(映画監督)らのスピーチやライブ演奏に続いて、風車を手に差別と戦争と原発・核のない世界をと訴えて京都市街を練り歩いた。


広海ロクローと市政を考える会 キック・オフ集会 ―対談 鎌仲ひとみ氏 2015.1.24

記事公開日:2015.1.24取材地: 動画

 1月24日(土)14時より、京都市左京区の京都教育文化センターで「広海ロクローと市政を考える会 キック・オフ集会」が開かれた。春の統一地方選で京都市議選への立候補を表明している広海ロクロー氏がドキュメンタリー映画監督の鎌仲ひとみ氏と対談を行った。


阪神淡路大震災20年の集い 阪神淡路大震災―東日本大震災―原発事故 ―特別講演・対談 小出裕章氏×鎌仲ひとみ氏 2015.1.17

記事公開日:2015.1.17取材地: 動画

 1月17日(土)13時より、兵庫県西宮市・西宮市役所東館で兵庫県保険医協会および同協会西宮・芦屋支部主催による「阪神淡路大震災20年の集い 阪神淡路大震災―東日本大震災―原発事故」が開催された。

 阪神・淡路大震災および東日本大震災における医療関係者による経験の講演・報告が行われたのち、小出裕章氏(京都大学原子炉実験所)と鎌仲ひとみ氏(映画監督)による特別講演・対談が行われた。


「国産シイタケは安心と言い切れるのか」 ~福島県保護者、学校給食「安全性」交渉で文科省に詰め寄る 2014.1.30

記事公開日:2014.1.30取材地: テキスト動画

特集 3.11

 1月30日、東京千代田区の参議院議員会館で「第1回給食委員会省庁交渉大円卓会議」が開かれ、食品と暮らしの安全基金代表の小若順一氏、チェルノブイリへのかけはし代表の野呂美加氏、参院議員の山本太郎氏らが参加した。

 集会は午前と午後の2部構成だったが、本丸は午後の、集まった母親らと、学校給食の関係省庁官僚たちとの交渉だった。

 教室で、ほかの生徒たちが給食を食べる中で、自分が弁当を広げるわけにはいかない──。子どもからこの旨を伝えられ、学校給食を食べることを渋々認めたと明かしたのは、会津からやって来た母親。「低線量被曝」の危険性を重視する保護者と、その子どもが肩身の狭い思いをしなければならない、今の日本社会のあり方が、この集会でも明らかにされた。


「国を愛せというが、国民を愛しているのか」~三宅洋平氏も参加、学校給食の内部被曝を考える会 2013.12.19

記事公開日:2013.12.19取材地: テキスト動画

 うるとらサポーターズの給食委員会主催で19日、参議院会館において、「第二回内部被曝を考える会」が開かれ、ミュージシャンの三宅洋平氏やチェルノブイリのかけはし代表、野呂美加氏らが参加。学校給食に焦点をあて、子どもたちを被曝から防護するための取り組みについて話した。

 学校給食の食材測定の実態を追っている、うるとらサポーターズ給食委員会は冒頭、自治体によって測定の方法や頻度が異なることを報告。大半の私立学校や無認可保育園は測定さえ行っておらず、子どもたちが平等に守られてない現状を今後改善できるよう、各地域の取り組みを共有しながら国や行政に働きかけていきたいと呼びかけた。


「政府は子ども被災者支援法の理念をゆがめている」 ~第28回ロックの会 2013.12.9

記事公開日:2013.12.9取材地: テキスト動画独自

 政府は12月6日、「原発を重要なベース電源」と位置づけるエネルギー基本計画の原案をまとめた。拙速に「原発ゼロ」方針破棄を進める一方、福島第一原発事故の原因究明や、被災者への補償などについては、十分とは言いがたい。

 12月9日(月)、東京都渋谷区代官山のカフェラウンジUNICE(ユナイス)で、「第28回ロックの会」が行われた。映画「ミツバチの羽音と地球の回転」の鎌仲ひとみ監督をオーガナイザーに迎え、「子供被災者支援法の今とこれからすべきこと」をテーマにトークセッションが行われた。


山本太郎氏「未来はもう諦めてる、それが国の姿勢」 ~ふくしま集団疎開裁判の会 記者会見 2014.12.4

記事公開日:2013.12.4取材地: 動画

 ふくしま集団疎開裁判の会は12月4日、安倍総理宛に声明文を送った。この声明は、東京電力福島第一原発事故の被災者たちを被ばく症から守るために病気の発症数や健康管理に必要な情報を「特定機密」に指定しないことや、現在福島県でのみ行われている小児甲状腺のスクリーニング地域を拡大させること等を求めるものである。これを受けて同日、記者会見が開かれた。


特定秘密保護法「ブラックジョークのような法案」 ~「女性たちは秘密保護法に反対する」記者会見 2013.11.21

記事公開日:2013.11.21取材地: 動画

 「修正案について話し合うのはやめよう!この法案そのものがおかしい!」

 「女性たちは秘密保護法に反対する」記者会見が、11月21日に衆議院第二議員会館にて行われ、福島みずほ参議院議員をはじめとする、12名の政治家や活動家らが秘密保護法に対して反対の声を上げた。


鎌仲ひとみ監督&田中優氏トークショー「瀬戸内から発信『あれから2年、今一番必要なこと』」 2013.8.2

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 2013年8月2日(金)14時から、岡山県瀬戸内市の啓明学院前島キャンプで、鎌仲ひとみ監督&田中優氏トークショー「瀬戸内から発信『あれから2年、今一番必要なこと』」が行われた。


政治が変わる日 ― みらいビジョンと参加する政治 長谷川羽衣子氏×鎌仲ひとみ監督 2013.5.18

記事公開日:2013.5.18取材地: テキスト動画

 2013年5月18日(土)19時から、京都市下京区のキャンパスプラザ京都において「政治が変わる日―みらいビジョンと参加する政治」が行われた。ドイツの緑の党を例に挙げながら、市民が作っていく政党と、政治への市民参加について、対談と質疑応答が行われた。


「NPO法人上田市民エネルギー」に学ぶ市民から始めるエネルギーシフト 2013.3.20

記事公開日:2013.3.20取材地: 動画

 2013年3月20日(水)12時30分より、東京都港区の明治学院大学白金キャンパスにて「『NPO法人上田市民エネルギー』に学ぶ市民から始めるエネルギーシフト」が行われた。市民たちの手で、持続可能な自然エネルギーを普及させていく取り組みと、新しい事業形態『相乗りくんプラス』について、説明を行った。


311 東日本大震災 市民のつどい「ピース オン アース stage」 2013.3.10

記事公開日:2013.3.10取材地: 動画

 2013年3月10日(日)、東京・日比谷公園噴水前特設ステージで「311 東日本大震災 市民のつどい『ピース オン アース stage』」が行われた。開催初日は、休日ということもあり、全国各地から市民が日比谷公園に集った。また、脱原発デモ・集会なども同時開催され、昼夜、大勢の市民で賑わいを見せた。ステージプログラムは、「史上最大の“太陽光発電ステージ”大作戦」と題し、ステージ脇に置かれた太陽光パネルで発電した電力で、様々なパフォーマンス、トークが繰り広げられた。


子ども信州ネットキックオフイベント 子どもたちを放射能から守るために信州でできること 2013.3.9

記事公開日:2013.3.9取材地: 動画

 2013年3月9日(土)、長野県松本市の長野県松本合同庁舎講堂で、「子ども信州ネットキックオフイベント 子どもたちを放射能から守るために信州でできること」が行われた。


『100人の母たち』スライドショー&トークセッション 亀山ののこ×鎌仲ひとみ×村上さとこ 2013.1.6

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 2013年1月6日(日)14時から、福岡県北九州市の男女共同参画センター・ムーブで、「『100人の母たち』スライドショー&トークセッション 亀山ののこ×鎌仲ひとみ×村上さとこ」が開催された。東日本大震災後、子どもを連れて福岡に避難したフォトグラファー、亀山ののこ氏が、同じ状況の母親たちにカメラを向けた写真集『100人の母たち』の出版を記念して、映画監督の鎌仲ひとみ氏、九州ひまわりプロジェクト代表で、北九州市議選に出馬する村上さとこ氏とのトークセッションが行われた。


鎌仲ひとみ監督講演とトークセッション「内部ひばくを生き抜く ~二本松から茨城へ~」 2012.12.15

記事公開日:2012.12.15取材地: テキスト動画

 2012年12月15日(土)、茨城県水戸市の県立県民文化センターで、映画『内部被ばくを生き抜く』上映会に続いて、鎌仲ひとみ監督講演会「チェルノブイリの現状と肥田先生の思い」と、トークセッション「内部ひばくを生き抜く ~二本松から茨城へ~」が行われた。鎌仲監督は、広島で原爆投下直後から被ばく者治療にあたってきた肥田舜太郎医師の証言を伝え、「原爆による低線量被曝の被害が知られておらず、それが福島原発事故後の被害の拡大につながっている」と指摘。「子どもたちや人々の健康を守るためには、市民が立場を超えて情報を知り、『無自覚な被曝者』とならないことが必要だ」と訴えた。


さようなら原発・市川市民のつどい 2012.10.13

記事公開日:2012.10.13取材地: 動画

 2012年10月13日(土)、千葉県の市川市市民会館において「さようなら原発・市川市民のつどい」が行われた。IWJ千葉では第2部の講演・対談を録画配信した。


「内部被ばくを生き抜く」上映後の鎌仲ひとみ監督おはなし会 2012.9.11

記事公開日:2012.9.11取材地: テキスト動画

 2012年9月8日(土)、ウェルパルくまもとにて、『「内部被ばくを生き抜く」上映後の鎌仲ひとみ監督おはなし会』が行われた。


緑の党おおいた結成総会記念講演 鎌仲ひとみ監督&神田京子トークライブ 2012.9.7

記事公開日:2012.9.7取材地: 動画

 2012年9月7日(金)、大分・コンパルホールで、「緑の党おおいた結成総会記念講演 鎌仲ひとみ監督&神田京子トークライブ」が行われ、女性の力で日本の社会に変化を生みだそうとそれぞれの分野で奮闘する二人がエールを交わした。


第42回いしかわコンファレンス in 七尾 メインフォーラム あすエネフォーラム 〜学ぼう!明日のエネルギー〜 「ミツバチの羽音と地球の回転」の鎌仲監督をまじえて、パネルディスカッション” 2012.9.2

記事公開日:2012.9.2取材地: 動画

 2012年9月2日(日)、七尾市和倉温泉観光会館大ホールで、第42回いしかわコンファレンス in 七尾 メインフォーラム あすエネフォーラム 〜学ぼう!明日のエネルギー〜 「ミツバチの羽音と地球の回転」の鎌仲監督をまじえて、パネルディスカッションが行われた。