革新は生き残れるか 新しい変革主体を考える (Part3) 「社会運動は政治を変えられるか─アメリカ・韓国・日本の若者たちから学ぶ」 2013.11.16

記事公開日:2013.11.16取材地: 動画
2013/11/16 【大阪】革新は生き残れるか 新しい変革主体を考える (Part3) 「社会運動は政治を変えられるか─アメリカ・韓国・日本の若者たちから学ぶ」

 2013年11月16日(土)13時より、大阪市此花区の此花会館でフォーラム「革新は生き残れるか 新しい変革主体を考える(Part3)『社会運動は政治を変えられるか─アメリカ・韓国・日本の若者たちから学ぶ』」が開催された。


【読売・押し紙問題】「押し紙を告発する者は手段を選ばずにつぶせ、ということ」 ~岩上安身によるインタビュー 第214回 ゲスト 黒薮哲哉氏、新聞業界のタブーを語る 2012.5.30

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 「新聞の押し紙とは、押し売りのようなもの。たとえば、新聞販売店に2000人の新聞契約者がいたら、予備と称して1000部多い3000部が納品され、新聞社は3000部の料金を販売店に請求する。その余分に届いた新聞を、押し紙と呼ぶ」──。

 2012年5月30日(水)、東京都港区にある初沢スタジオで、岩上安身がフリーライターの黒薮哲哉氏にインタビューを行なった。黒薮氏は、新聞の押し紙問題について独自の取材を続けており、新聞販売店の実態、新聞社と一体化する広告代理店、新聞社相手の訴訟などについて語った。