性被害後、3年から5年で加害者責任を免罪する「民事消滅時効」撤廃を! 元ジャニーズJr.らが訴え!「性被害受けた子どもは、権利の上に眠っていたのか?」~3.18「子どもの性被害 時効にNO!」キャンペーン開始シンポジウム 2024.3.18

記事公開日:2024.3.19取材地: テキスト動画

 故ジャニー喜多川氏から性被害を受けた元ジャニーズJr.らが、性被害を受けても一定期間が過ぎると加害責任を問えなくなる「民事消滅時効」の撤廃を求めるシンポジウムを、2024年3月18日、東京都千代田区の衆議院第一議員会館で開催した。


原告の切実な意見陳述で会場全体からすすり泣き!「法廷が『被害者の声なんか聴く必要がない』なんて言えるような雰囲気ではなくなった」!~5.26「311子ども甲状腺がん裁判」第1回口頭弁論期日 報告集会 2022.5.26

記事公開日:2022.5.27取材地: テキスト動画

 2022年5月26日、東京都千代田区の日比谷コンベンションホール大ホールで、同日実施された「311子ども甲状腺がん裁判」の第1回口頭弁論の報告集会が行われた。


「東京都教育委員会は、子どもたちに一方的な価値を押し付ける『オリ・パラ教育』をやめ、パラリンピックへの子どもたちの動員を即刻中止すべきである!!」~8.5パラリンピックに子どもを動員するな 都教委要請行動 2021.8.5

記事公開日:2021.8.6取材地: テキスト動画

 2021年8月5日(木)、午後3時30分より、東京都庁第1庁舎正面玄関前にて、都教委包囲・首都圏ネットワークの呼びかけにより、「パラリンピックに子どもを動員するな 都教委要請行動」が行なわれた。


「意図的な被曝軽視対策、法律無視が繰り返された!」福島第一原発事故後の行政の責任を問う!~5.20井戸謙一弁護士による「子ども脱被ばく裁判で見えたこと:福島原発事故と放射線被曝」―登壇:井戸謙一(弁護士) 2021.5.20

記事公開日:2021.5.23取材地: テキスト動画

 2021年5月20日、東京・千代田区のスぺ―スたんぽぽで、元裁判官で弁護士の井戸謙一氏による講演、「子ども脱被ばく裁判で見えたこと:福島原発事故と放射線被曝」が行われた。


国際人権NGOが日本の児童養護施設の惨状を報告「身体的・性的虐待、劣悪な生活条件、高等教育の機会略奪、退所後の生活支援なく低賃金の職につくホームレス」~水岡不二雄・一橋大学名誉教授が講演 2017.4.23

記事公開日:2017.4.24取材地: 動画

 2017年4月23日(日)、東京都内にて、子どもの権利条約 (CRC) 学習会の主催により、「児童相談所による人権侵害と家族破壊」と題する学習会が開催された。

 講演「子どもの権利条約と児童相談所問題:国連報告書作成に向けて」では、一橋大学名誉教授の水岡不二雄氏が登壇した。また児相被害を受けた家族からの体験報告も行われた。


「地域が崩壊し、核家族化している社会の中で、ここは子どもたちが繋がる場だ」こどもの城、青山劇場閉鎖へ ~こどもの城、青山劇場、青山円形劇場の存続と児童館行政を考える院内勉強会 2013.6.5

記事公開日:2013.6.5取材地: テキスト動画

 2013年6月5日(水)12時30分から、東京都千代田区の参議院議員会館 B109会議室にて「こどもの城、青山劇場、青山円形劇場の存続と児童館行政を考える院内勉強会」が行われた。東京都渋谷区にある国立総合児童センター、こどもの城が、2015年3月までに閉館することを受け、村山祐一帝京大学教授は、地域崩壊、核家族化が進む中で、子どもの居場所として、こどもの城の必要性を訴えた。集会に出席した厚労省担当者は、閉鎖の理由として、児童館は全国に多数普及したこと、また、老朽化に伴う改修工事が必要である点を挙げた。なお、こどもの城と同時に、隣接する青山劇場、青山円形劇場も閉鎖の予定で、閉館後は国有財産法に基づき売却されるという。


講演会「震災と子どもの遊び場」 2013.1.14

記事公開日:2013.1.14取材地: 動画

 2013年1月14日(月) 10:00~ 市民プラザゆう 大会議室で、「講演会『震災と子どもの遊び場』が行われた。


文部科学省抗議行動「福島の子供たちを西日本に避難させよ」 2012.11.7

記事公開日:2012.11.7取材地: 動画

 2012年11月7日(水)、東京都千代田区の文部科学省前で、文部科学省抗議行動「福島の子供たちを西日本に避難させよ」が行われた。


文部科学省抗議行動「福島の子供たちを西日本に避難させよ」 2012.10.17

記事公開日:2012.10.17取材地: 動画

 、の文部科学省前で、文部科学省抗議行動「福島の子供たちを西日本に避難させよ」が行われた。


第一回「福島の子供達を西日本に避難させよ」演説会 2012.10.17

記事公開日:2012.10.17取材地: 動画

 2012年10月17日(水)、東京都港区のJR新橋駅SL広場で、「第一回「福島の子供達を西日本に避難させよ」演説会」が行われた。


文部科学省抗議行動「福島の子供たちを西日本に避難させよ」 2012.8.15

記事公開日:2012.8.15取材地: 動画

 2012年8月15日(水)、文部科学省前で、文部科学省抗議行動「福島の子供たちを西日本に避難させよ」が行われた。この日は50人近くの人が集まり、「ベビーカーを引いた母親に、デモ行進させるんじゃない」「一人の母親として、何も知らない子どもたちを被曝させるわけにいかない」などと、次々にトークリレーやシュプレヒコールを行った。主催の脱原発国民の会は、現在福島で進行しているエートスプロジェクトに対しても、警鐘を鳴らしている。


核の傷から、子どものいのちを守る Michel Fernexさん・肥田舜太郎さんを囲んで 2012.5.20

記事公開日:2012.5.20取材地: テキスト動画

 2012年5月20日(火)に行われた、「核の傷から、子どものいのちを守る Michel Fernexさん・肥田舜太郎さんを囲んで」の模様。

※本懇談会は急遽UST中継が決定し、配信担当が開始時間に間に合わなかった為、途中からの配信となっています。何卒ご了承下さい。


げんぱつやめちゃお!約1万人の子どもの署名 提出行動 2012.5.7

記事公開日:2012.5.7取材地: 動画

 2012年5月7日(月)、内閣府前で行われた、「げんぱつやめちゃお!約1万人の子どもの署名 提出行動」の模様。


閖上・復興まちづくりこども会議 2012.4.7

記事公開日:2012.4.7取材地: テキスト動画

 2012年4月7日(土)14時、宮城県名取市の閖上(ゆりあげ)において、「閖上復興・まちづくりこども会議」の第1回会議が開かれた。閖上は、東日本大震災の大津波によって、人的にも物的にも甚大な被害が発生した地区である。宮城県や名取市が復興計画を進めていく上で、地区の将来を担うことになる子供たちが、意見や主張、要望などを積極的に出し合う場を提供し、今後のまちづくりに関わってもらうことを目的としている。会議には地元の中学生・高校生や、ボランティア活動に取り組む若者ら約10名が参加した。また、サポート役の「成人」も複数参加した。


原発いらない! 葛飾アクション in 亀有 2012.3.4

記事公開日:2012.3.4取材地: テキスト動画

 2012年3月4日(日)、亀有リリオパークで行われた「原発いらない! 葛飾アクション in 亀有」の模様。


OPKシンポジウム2・The Bible 4 Survival – インチキには騙されるな -「首都圏直下地震と富士山噴火」 2012.3.3

記事公開日:2012.3.3取材地: 動画

 2012年3月3日(土)、club axxcis SHIBUYA4階にて行われた、「OPKシンポジウム2・The Bible 4 Survival 『首都圏直下地震と富士山噴火』」の模様。


院内集会「原発事故被害者支援法(仮称)」市民提案 2012.2.29

記事公開日:2012.2.29取材地: テキスト動画

 2012年2月29日、衆議院第一議員会館にて行われた「院内集会『原発事故被害者支援法(仮称)』市民提案」の模様。

 「福島では今、在留者、避難者が引き裂かれるような空気があります。これは、個々の心の問題だけではありません」。主催者団体のひとつ「子どもを放射能から守る福島ネットワーク」の中手氏は冒頭、そう切り出した。避難か継続居住か、リスクは高いのか低いのか、あるいは全くないと考えるのか。放射能への認識や生活環境の違いから生まれる亀裂は、今も県民それぞれの心に重くのしかかる。


ふくしま集団疎開裁判 世界市民法廷<東京法廷> 2012.2.26

記事公開日:2012.2.26取材地: 動画

 2012年2月26日(日)、日比谷コンベンションホール(千代田区立日比谷図書文化館)にて行われた、「ふくしま集団疎開裁判 世界市民法廷<東京法廷>」の模様。


「原発いらない!3.11 福島県民大集会」記者会見 2012.2.24

記事公開日:2012.2.24取材地: 動画

 2012年2月24日(金)「原発いらない!3.11 福島県民大集会」の記者会見が行われた。

 出席したのは福島大学 理事・副学長の清水修二氏と福島県教職員組合・中央執行委員長の竹中柳一氏。


駐日本ベラルーシ共和国大使講演会「内部被ばく・小児甲状腺がんなど、日本の母親たちへのアドバイス」 2012.2.22

記事公開日:2012.2.22取材地: テキスト動画

 2012年2月22日(水)全理連ビル9階のCで行われた、「チェルノブイリへのかけはし」主催の、駐日本ベラルーシ共和国大使講演会「内部被ばく・小児甲状腺がんなど、日本の母親たちへのアドバイス」の模様。

 講師はセルゲイ・ラフマノフ閣下(元ベラルーシ科学アカデミー副総裁)。はじめにベラルーシの紹介があり、次に大使の講演。