原発メーカー訴訟・「本人訴訟団」準備書面の学習会 2015.10.28

記事公開日:2015.10.28取材地: 動画

 2015年10月28日(水) 15時頃より、東京都新宿区の四谷ひろばにて、原発メーカー訴訟・「本人訴訟団」準備書面の学習会が行なわれた。


吉井英勝氏講演会「原発をなくし、温暖化を防止し、自然エネルギーの爆発的普及へ」 2015.10.6

記事公開日:2015.10.6取材地: 動画

 2015年10月6日(火)18時20分から、兵庫県神戸市中央区の神戸市勤労会館で、元日本共産党国会議員の吉井英勝氏による講演会「原発をなくし、温暖化を防止し、自然エネルギーの爆発的普及へ」が開かれた。


共産党元国会議員・吉井英勝氏講演会「GEの原子炉に、製造物責任があることを日本の外務省が認めていた?!」 2015.6.13

記事公開日:2015.6.13取材地: 動画

 2015年6月13日(土)14時より、元共産党衆議院議員で原発問題に詳しい吉井英勝氏の講演会「GEの原子炉に、製造物責任があることを日本の外務省が認めていた?!」が大阪市天王寺区にある南YMCAで開かれた。原発メーカー訴訟の会といのちと平和を考える住民会議が主催。


元衆議院議員 吉井英勝講演会「原発廃炉への課題とこれからのエネルギー」 2013.12.7

記事公開日:2013.12.7取材地: テキスト動画
2013/12/07 【大阪】元衆議院議員 吉井英勝講演会「原発廃炉への課題とこれからのエネルギー」

 「潜在的な核兵器開発の能力を持つことが、核抑止になる」という考えが、日米の根底にある──。

 2013年12月7日、大阪・十三のシアターセブンで、吉井英勝氏(元衆議院議員)を招いた講演会「原発廃炉への課題とこれからのエネルギー」が行われた。京都大学原子核工学科を卒業し、一貫して原子力問題を国会で追求してきた吉井氏が、福島第一原発事故の背景と対応の問題について解説し、さらに、電力会社、原発メーカー、ゼネコン、メガバンクからなる「原発利益共同体」の目論みを語った。


「東電に税金を投入するなら、まず破綻させて責任をとらせるべき」 ~吉井英勝氏「原発問題講演会」 2013.10.5

記事公開日:2013.10.5取材地: テキスト動画

 「政治家、マスコミ、学者などは、電力、鉄鋼、メガバンクなどの原発利益共同体が経営する家畜小屋のブタ。だから、ブタの尻ばかり叩いても、原発利益共同体は痛くも痒くもない。汚染水をめぐって、国は全面支援するというが、東電は民間企業だ。税金で賄うことはおかしい。破綻させるべき」と、吉井氏は東電への国費投入を痛烈に批判した。

 2013年10月5日、京都市中京区の職員会館かもがわで開催された「原発問題講演会」で、前共産党衆議院議員の吉井英勝氏が話をした。京都大学工学部原子核工学科を卒業している吉井氏は、2004年のスマトラ島沖地震の際、大津波で起こったインドのマドラス原発事故に注目。日本の原発の安全性に懸念を抱き、国会で2005年から原発の地震と津波対策を強く訴えていた。


「東電は欲ボケ」「原発輸出と原発再稼働は一体不可分」 ~吉井英勝氏講演「福島原発事故の検証と教訓から~再生可能エネルギー普及と地域再生へ~」 2013.8.25

記事公開日:2013.8.25取材地: テキスト動画

 2013年8月25日(日)14時、こうべまちづくり会館(神戸市中央区)において、「吉井英勝氏講演『福島原発事故の検証と教訓から~再生可能エネルギー普及と地域再生へ~』」が開かれた。吉井氏は、日本共産党所属の国会議員として、長年にわたり国政で活躍(参院1期・衆院7期)してきたが、古希(70歳)を迎えるのを機に、昨年12月の衆院選に出馬せず引退した。


吉井英勝衆議院議員記者会見 2011.5.16

記事公開日:2011.5.16取材地: 動画

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 2011年5月16日(月)、自由報道協会主催で日本共産党・吉井英勝衆議院議員の記者会見が行なわれた。

 吉井議員は2005年の段階から「原子力発電所の電源が地震と津波で破壊され、冷却システムが機能停止する危険」を指摘してきた。会見では福島原発の事故を「人災」と断じ、「想定外の災害」とする菅直人総理や東電の社長の対応を批判した。