安倍元総理銃撃事件の映画を「国葬」前日に公開!「悲惨な底抜け状態に置かれている若い世代と対話できるようになろうというのが、山上容疑者を取り上げた本意」~9.26 足立正生監督作品「REVOLUTION+1」上映後のトークイベント 2022.9.26

記事公開日:2022.10.2取材地: テキスト動画

 安倍晋三元総理銃撃事件からまもなく2ヶ月半あまり。事件を受け、山上容疑者をモデルにした衝撃の映画が世に放たれた。

 手掛けたのは、時代は違えども、『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』『キャタピラー』などで知られる故・若松孝二氏が率いる「若松プロダクション」に所属した経歴を持つ2人の監督、井上淳一氏(57)と、足立正生氏(83)。


内田樹氏「すでに学問の自由は侵されている」と危機感露わ!~声明「日本学術会議会員候補6名の速やかな任命と政府の権力介入の撤回を求めます」の発表について記者会見 ―登壇:池田香代子氏(翻訳家)、井上淳一氏(脚本家、映画監督)ほか 2021.4.20

記事公開日:2021.4.21取材地: テキスト動画

 4月20日、「声明『日本学術会議会員候補6名の速やかな任命と政府の権力介入の撤回を求めます』の発表について記者会見」が、東京・四谷の主婦会館で開催された。

 この声明は、ノーベル物理学賞受賞者の益川俊英氏や元文部科学事務次官の前川喜平氏など13人が呼びかけ人となり、映画監督の山田洋次氏をはじめ、125名にのぼる著名な学者や作家、映画監督、ジャーナリストなど、様々な分野の方々が賛同者に名を連ねている。


日本国憲法の平和主義を擬人化して伝える!「誰がために憲法はある」5月9日上映後トークイベント―ゲスト:コメディアンの松元ヒロ氏・井上淳一監督がともに9条Tシャツで登壇! 2019.5.9

記事公開日:2019.5.15取材地: 動画

 2019年05月09日(木)11時40分より東京都中野区のポレポレ東中野にて、映画「誰がために憲法はある」の上映が行われ、その後スタンダップコメディアンの松元ヒロ氏と監督の井上淳一氏を迎えてトークイベントが行われた。