IWJ青森中継市民が現地レポート! 繰り返される米軍機事故!三沢基地F-16がエンジン火災で小川原湖に燃料タンク投棄! そのわずか30km先には危険な六ヶ所核燃料再処理施設が! 直撃していたら北半球が壊滅!! 2018.2.22

記事公開日:2018.3.1取材地: テキスト動画

 2018年2月20日午前8時40分ごろ、青森県三沢市の米軍三沢空軍基地を離陸したF-16戦闘機が離陸直後、エンジンから出火した。安全確保のため、事故機は両サイドの燃料タンク2基を青森県東北町の小川原湖に投棄した。燃料タンクの投棄自体は「マニュアル通りの対応だった」と米軍は説明している。