【岩上安身のツイ録】麻生発言「射殺を真剣に考えなければならない」は殺人の扇動であり、犯罪の教唆だ! 福岡8区は麻生氏を落選させるべき! 有権者の良識に期待する!! 2017.9.25

記事公開日:2017.9.25 テキスト

 難民の大半は、女性(人口の半分)、子供、老人。それらが武装 ⁉︎ これから世話になる国に対して、なんで武装して上陸。困窮している人々のイメージも描けないのか、麻生。

 難民に対して「射殺を真剣に考えなければならない」という麻生氏の発言を、「真剣に問題にしなければならない」と改めて思う。これは殺人の扇動であり、れっきとした犯罪の教唆である。それを副総理という権力の座にあって公言する。許されることではない。


【IWJ検証レポート】「どの国家にも属さない最も虐げられてきたロヒンギャ」問題は軍事政権によって意図的に作られた!?「民族浄化」に対し世界中からアウンサンスーチー氏に対して非難の声!! 2017.9.15

記事公開日:2017.9.15 テキスト

 ミャンマー(この国名は軍事政権が1989年に一方的に使い始めたため、民主化運動支持者の一部は今でも「ビルマ」を使っている。本稿では1989年を境にそれ以前は「ビルマ」を、以降は「ミャンマー」を使う)の西部ラカイン州で、「ロヒンギャ」と呼ばれる少数派イスラム教徒の武装集団と治安部隊との戦闘から逃れるため、隣国のバングラデシュに逃れる「ロヒンギャ難民」が急増している。

 2017年8月25日、ロヒンギャとされる武装勢力が現地の警察署などを襲撃し、警察官と軍人12人、武装勢力59人が死亡する事件が起きたことをきっかけに、軍や治安当局が掃討作戦を開始した。ロヒンギャ側の武装組織「アラカン・ロヒンギャ救世軍(ARSA)」が「治安部隊に対する防衛行為」として声明を出し、ミャンマー政府は同日中にARSAを「過激派テロ組織」に指定した。


難民審査で「あなたは難民としては元気すぎる」!? ~難民審査参与員の問題事例が全国難民弁護団連絡会議に多数報告される!! ――同会が改善求め法務省に申入書を提出 2017.9.12

記事公開日:2017.9.12取材地: 動画

 2017年9月12日(火)、東京都千代田区の東京・霞が関 司法記者クラブにて、難民審査参与員の問題のある発言について全国難民弁護団連絡会議による緊急記者会見が行われた。


国連難民条約で「難民は締結国において自由に裁判を受ける権利を有する」 ―シンポジウム ―国際人権法で保障された外国人の裁判権― 2016.12.18

記事公開日:2017.1.13取材地: 動画

 2016年12月18日(日) 13時30分より愛知県名古屋市のイーブルなごやにて、「国際人権法で保障された外国人の裁判権」と題したシンポジウムが開かれた。 大阪大学大学院特任講師 安藤由香里氏による基調講演「国際人権法から考察する難民・外国人の裁判権」などが行われた。


福島避難者は日本の「国内難民」!「亡命権」が明記された憲法をもつドイツが悩む難民問題の難しさとは? 岩上安身によるドイツ在住フリージャーナリスト・梶村太一郎氏インタビュー 2016.10.29

記事公開日:2016.11.13取材地: テキスト動画独自

 収束を見ないシリア内戦によって急増し続ける難民を受け入れ続けてきたドイツで、難民問題をめぐり国が二分している。難民問題は、ドイツ国内の排外主義にまで結びつき始めている。メルケル首相の難民受け入れ政策は、間違っていたのだろうか?

 ドイツ・ベルリン在住のフリージャーナリスト・梶村太一郎氏は2016年10月26日、岩上安身のインタビューにこたえ、ドイツが難民を受け入れる理由を、次のように述べた。

 「『政治的被迫害者は庇護権を享受する』――。亡命権が憲法に記載されている国はドイツ以外にありません」


【IWJ検証レポート】華やかなリオ・オリンピックの大舞台に初登場した難民選手団と「難民たちのブルース」 2016.8.12

記事公開日:2016.8.12 テキスト

 リオ・オリンピック真っ盛りである。多くの人々が、テレビの画面に釘付けとなり、一喜一憂しつつ歓声を上げて応援に熱を入れておられることだと思う。オリンピックといえばやはり、どの国がメダルを何個獲得したかが話題だ。メダルの色を別とすると、獲得個数では8月12日現在、1位が米国で32個、2位が中国で25個、そして3位にはなんと18個獲得した日本がつけているという。そんな話題をテレビが興奮気味に伝えている。


グローバル・ジャスティス研究会 戦争する国になる前に、考えよう 戦争の現実と難民問題 2016.6.12

記事公開日:2016.6.14取材地: 動画

 2016年6月12日(日)13時半より、グローバル・ジャスティス研究会「戦争する国になる前に、考えよう 戦争の現実と難民問題」が同志社大学志高館(京都市上京区)で開かれ、ジャーナリストの西谷文和氏、同志社大学グローバル・スタディーズ研究科の菊池恵介氏が講演を行った。


「50年来のタブーを破って」自民党が移民政策検討へ!アベノミクス低迷で経団連と米国の言いなりか? ~過労死・ブラック企業・ヘイトスピーチが蔓延する日本で移民受け入れは現代の奴隷制拡大か!?

記事公開日:2016.3.11取材地: テキスト

 少子高齢化が進む日本の労働力不足を補うため、自民党が「労働力の確保に関する特命委員会」を立ち上げ、移民の受け入れについて検討を始めます。特命委員長に任命された木村義雄・参議院議員は「50年来のタブーを破って、外国人の労働力としての受け入れに関する議論に踏み込む」と、その意気込みを語った。


【特別寄稿】アルシャバーブとアルカイダによるケニアの襲撃事件 ―難民とNGOがテロ行為に関与・利用―(米川正子 元UNHCR職員・立教大学特任准教授) 2015.5.5

記事公開日:2015.5.5 テキスト

 2015年4月2日にケニア北東部のソマリア国境地のガリッサ郡で起きた、アルシャバーブによる大学の襲撃は大変痛ましい事件で、キリスト教徒の学生ら148人が殺害されました。

 アルシャバーブとは、アルカイダと連結しながらソマリアに拠点を置き、アメリカからテロ組織と指名されている集団です。アフリカ連合(AU)の平和維持活動でソマリアに展開するケニア軍が撤退するまでテロ攻撃を継続し、「ケニアの都市は血で赤く染まる。長く凄惨な戦いになるだろう。一般市民が最初に犠牲になる」と、新たなテロ攻撃を予告する声明を出しました。


【特別寄稿】イスラム国による日本人の人質・殺害事件と2億ドルの支援 ―人道支援と難民の本質とは? 政治的活動と軍事化の可能性―(米川正子 元UNHCR職員・立教大学特任准教授) 2015.2.2

記事公開日:2015.2.2 テキスト

★本寄稿は2月1日時点での情勢を反映しています。

 「イスラム国」が1月20日、日本人2人を人質に取り身代金の支払いを要求する動画を公開し、その後24日に湯川遥菜さんを殺害したとする画像を、それに続いて2月1日には後藤健二さんを殺害したとされる映像をインターネット上に公開しました。

 そのきっかけは、安倍首相が1月17日、訪問先のエジプトでイスラム国対策として2億ドル(約240億円)を拠出すると発表したことです(※)。動画では、イスラム国の覆面の男が、2億ドルについて「われわれの女性や子供を殺し、イスラム教徒の家を破壊するため、またイスラム国の拡大を防ぐためのもの」と述べ、2人の解放のために同額を要求しました。


アムステルダム難民キャンプ デモ 2013.3.23

記事公開日:2013.3.23取材地: | | 動画

 2013年3月23日(土)14時30分(日本時間22時30分)より、オランダ・アムステルダムでアムステルダム難民キャンプ・デモが行われた。オスドロプ地区の難民キャンプに住む亡命希望者が主催し、支持者も含め2千人以上が参加した。ライクスミュージアム広場で開かれた集会では、スピーチやライブが行われ、参加者は演奏に会わせて踊り狂った。


ユトレヒト難民キャンプ デモ 2013.1.5

記事公開日:2013.1.5取材地: | | 動画

 2013年1月5日(土)、オランダのユトレヒト市で、アムステルダムの教会を現在占拠している難民の人々が主催となって自由と人権を求めてデモが行なわれた。100人程度の人がユトレヒト市の中心街でデモ行進に参加した。その後、ユトレヒト市郊外ザイストにある難民収容所の前で現在拘束中の難民へ向けてのメッセージと自由を求めるデモが行なわれた。ここには、2012年11月30日に、以前彼らが生活していたアムステルダム・オスドロプの難民キャンプが警察に撤去された際に逮捕された難民のうち、5人前後がまだ拘束されている。