海外派遣による隊員のストレスを調べているのに出そうとしないのは自衛隊の能力がわかってしまうから!?~海外派遣自衛官と家族の健康を考えるシンポジウム 2017.2.19

記事公開日:2017.3.20 取材地: 動画

 2017年2月19日(日)、東京都目黒区の東京大学駒場キャンパスにて、海外派遣自衛官と家族の健康を考える会/人間の安全保障と南スーダン問題研究会の主催による「海外派遣自衛官と家族の健康を考えるシンポジウム」が開催された。

 第1部「旧日本軍の事例から見るコンバット・ストレスと見過ごされてきたトラウマ」には、中村江里氏(一橋大学特任講師)、野田哲朗氏(精神科医)、五十嵐義雄氏(精神科医)、 第2部「イラク派遣の事例から考える私たちの向き合い方」には、福浦厚子氏(滋賀大学教員)、蟻塚亮二氏(精神科医)、布施祐仁氏(ジャーナリスト)が講師として招かれ、公開討論が行われた。

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3.11と「心の災害」——震災と原発事故、そして避難が福島県民にもたらしたストレス症候群〜岩上安身による精神科医・蟻塚亮二氏インタビュー2日目(福島編) 2017.3.1

記事公開日:2017.3.3 取材地: 動画 独自

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 2017年3月1日(水)、福島県相馬市にて、『沖縄戦と心の傷――トラウマ診療の現場から』著者の蟻塚亮二(ありつか りょうじ)氏に岩上安身がインタビュー(2日目)を行った。

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「夜になると死体の匂いがする」——今も「戦争トラウマ」に苦しみ続ける沖縄県民たち〜岩上安身による精神科医・蟻塚亮二氏インタビュー1日目(沖縄編) 2017.2.28

記事公開日:2017.3.3 取材地: 動画 独自

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 2017年2月28日(火) 18時30分より、福島県相馬市のメンタルクリニックなごみにて、岩上安身による『沖縄戦と心の傷――トラウマ診療の現場から』著者・蟻塚亮二(ありつか りょうじ)氏インタビュー(一日目)が行われた。

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ケンブリッジ大学で開かれた島の戦争研究会ではホロコーストと認定〜「ニュース女子」出演者らが知ろうともしない沖縄史!蟻塚亮二著『沖縄戦と心の傷~トラウマ診療の現場から』(第13弾) 2017.2.24

記事公開日:2017.2.24 テキスト

(「沖縄を侮辱する「無知」を許してはならない!「ニュース女子」出演者らが知ろうともしない沖縄の歴史!蟻塚亮二著『沖縄戦と心の傷~トラウマ診療の現場から』を読む!(第12弾) 2017.2.8」の続き)

 「無知」と「無理解」から生まれる沖縄への差別やデマ。その典型例がTOKYO MXで放送された報道バラエティ番組「ニュース女子」だ。

 県民の4人に1人が死んだ沖縄戦を知らずして、沖縄は語れない。IWJはそうした視点から、「ニュース女子」検証記事第12弾で蟻塚亮二著『沖縄戦と心の傷~トラウマ診療の現場から』(大月書店)を紹介し、いまだに深く残る沖縄戦の「傷跡」の一例を紹介した。

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沖縄を侮辱する「無知」を許してはならない!「ニュース女子」出演者らが知ろうともしない沖縄の歴史!蟻塚亮二著『沖縄戦と心の傷~トラウマ診療の現場から』を読む!(第12弾) 2017.2.8

記事公開日:2017.2.8 テキスト

 「基地反対派の言い分を聞く必要はない」――。

 番組制作会社のDHCシアターは2017年1月20日、沖縄ヘイトデマを放送して非難を集めた報道バラエティ番組「ニュース女子」に対する見解をホームページに公表し、こう開き直ってみせた。

 なんであれ当事者の言い分を聞くことは、報道に関わる者としての最低限度のルールである。そのルールさえ自ら否定するのだから、DHCシアターは、報道の原理原則を否定しているに等しい。

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「戦争体験者の中にはPTSDがある。これは沖縄県民にとって『常識』だ」〜海外派遣自衛官と家族の健康をサポートする民間団体が発足!! 高遠菜穂子氏、蟻塚亮二氏らが設立会見 2017.2.3

記事公開日:2017.2.4 取材地: テキスト 動画

※2月8日テキストを追加しました!

 2017年2月3日、東京都中央区で、「海外派遣自衛官と家族の健康を考える会」の設立記者会見が行われた。同会の共同代表を務めるイラクエイドワーカーの高遠菜穂子氏、精神科医の蟻塚亮二氏、整形外科医の大竹進氏(スカイプで参加)の3名が会見にのぞんだ。

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