『本当は怖い自民党改憲草案』出版記念講演会 2017.7.17

記事公開日:2017.7.18取材地: 動画

 2017年7月17日(月)17時30分より、兵庫県西宮市の神戸女学院大学文学館28号にて、『本当は怖い自民党改憲草案』出版記念講演会が開催された。


7.14京都の大学人と市民との集い「憲法と民主主義の破壊に抗して―市民社会と連帯する京都の大学人―」 2017.7.14

記事公開日:2017.7.15取材地: 動画

 2017年7月14日(金)18時45分より、京都市南区の京都アバンティ内・龍谷大学響都ホールで「7.14京都の大学人と市民との集い 憲法と民主主義の破壊に抗して―市民社会と連帯する京都の大学人―」と題した集会が開かれた。立命館大学教授・小松浩氏、京都大学教授・高山佳奈子氏、名古屋大学名誉教授・池内了氏による憲法・共謀罪・軍学共同をテーマとした報告、および大学関係者・弁護士などによるリレートークが行われた。


【国会ハイライト】「災害をダシに憲法を変えてはいけない」〜永井幸寿弁護士が憲法審査会で意見陳述!緊急時の国会議員の任期問題は「参議院緊急集会」と公選法「繰延選挙」で対処可能!(前編) 2017.3.27

記事公開日:2017.3.27 テキスト

 学校法人「森友学園」をめぐる問題に日本中の注目が集まるなか、2017年3月16日から衆院憲法審査会が議論をスタートさせた。

 現在、議論の柱となっているのが「緊急事態条項」の創設だ。同条項には、大震災などの有事と選挙が重なった場合、国会議員の任期を延長する規定も含まれている。自民、公明、民進の3党は、いずれも国会議員の任期延長規定について「検討が必要」との見解を示している。

 しかし、「緊急事態条項」の要は議員の任期延長規定ではない。自民党が用意する改憲草案の「緊急事態条項」の条文を一読すれば、その狙いがかつてナチス・ドイツの築いた「独裁体制」の確立にあると、誰にでも理解できるはずだ。


OECD加盟国で最も教育にお金を使わない「ドケチ国家」第二位・日本!子どもの6人に1人が貧困なのに安倍政権下で企業の内部留保が100兆円増、377兆円超に~山本太郎議員が指摘! 2016.12.11

記事公開日:2016.12.14取材地: テキスト動画

 2016年12月11日(日)、新宿駅東口アルタ前で市民団体が野党議員や区議会議員、大臣経験者などに呼びかけ、共謀罪・集団的自衛権・原発・TPP・自民党改憲草案・沖縄などをテーマに街頭トーク集会を行った。参加し、マイクを握ったのは民進党の新宿区議会議員で弁護士の三雲崇正氏、元農林水産大臣の山田正彦氏、自由党共同代表の山本太郎・参議院議員らである。


東灘憲法共同センター 秋の学習講演会「自民党改憲草案を斬る」 ―講師 藤原精吾弁護士 2016.10.29

記事公開日:2016.10.29取材地: 動画

 2016年10月29日(土)14時より、神戸市東灘区の東灘区民センターで東灘憲法共同センターによる秋の学習講演会「自民党改憲草案を斬る」が開かれ、弁護士の藤原精吾氏が講演を行った。


【国会ハイライト】「『戦争で亡くなった方々へ心を捧げる』はその程度か」歴代防衛相として史上初・戦没者追悼式を欠席した稲田防衛相が民進・辻元氏の追及に涙目!「日本の核保有」発言は意地でも撤回せず! 2016.10.2

記事公開日:2016.10.2取材地: テキスト

 「いつも『命を捧げた方に感謝の心を表すことができない国家ではなりません』と言っているにも関わらず、全国戦没者追悼式を欠席した。言行不一致ではないか」

 2016年9月30日の衆議院予算委員会で、民進党・辻元清美議員の追及を受けた稲田朋美議員が、涙をこらえて答弁に窮する場面があった。

 辻元議員は、稲田防衛相がジブチ視察の影響で、終戦記念日の「全国戦没者追悼式」に欠席したことを指摘し、「閣議決定されてから今まで、防衛大臣で欠席したのは、あなただけ」と批判を展開。「『戦争で亡くなった方々への心を捧げる』というのは、その程度だったのかと思われかねない」と迫った。


【第275-281号】岩上安身のIWJ特報! 立憲主義を「保守」することの意味 憲法学の「権威」が語る、自民党改憲案の危険性 東京大学名誉教授・樋口陽一氏インタビュー 2016.9.30

記事公開日:2016.9.30 テキスト独自

 「この政権にだけは、9条をいじらせてはいけない」――。

 昨年の夏、国会前でSEALDs(シールズ)の若者たちが、安倍政権が強行しようとしていた集団的自衛権行使容認にもとづく安保法制に反対し、連日のように抗議の声をあげていたのは記憶に新しい。


8・15平和のつどい ―講演:永井幸寿弁護士「災害をダシにして、憲法を変えてはならない」 2016.8.15

記事公開日:2016.8.16取材地: 動画

 2016年8月15日(月)、神戸市兵庫区の日蓮宗妙法華院で「8・15平和のつどい」が開催され、弁護士の永井幸寿氏が「災害をダシにして、憲法を変えてはならない」と題し講演を行った。


「緊急事態条項は、もはやホラーストーリー」と倉持麟太郎弁護士。自民党・船田元氏は「9条改憲が国民投票で否決されたら、そこで議論は終わる。それを一番恐れている」 〜改憲を巡り、異なる立場の両者が徹底討論! 2016.7.28

記事公開日:2016.7.29取材地: テキスト動画

特集 緊急事態条項

※8月20日テキストを追加しました。

 「自民党改憲草案の98条、99条の緊急事態条項は、書き過ぎ。欲ばりだった。現在の体制下では無理がある」──。

 自民党憲法改正推進本部長代行の船田元氏は、時に穏健な口調で話しながらも、「ミニマムサイズの緊急事態制度に改正することは必要だ」との本音を口にした。

 2016年7月28日、東京都内で、「自民党憲法改正推進本部長代行と徹底討論!」と題する集会が開かれ、自民党の憲法改正推進本部長を務めた(現在は本部長代行)の自民党衆議院議員、船田元(ふなだ はじめ)氏と、倉持麟太郎(くらもち りんたろう)弁護士が、自民党改憲草案について討論を行った。船田氏は、改憲を懸念する倉持氏の意見に理解を示しながらも、最終的には改憲の必要性、自民党の正当性を主張。その姿勢に変わりはなかった。


戦争法廃止、憲法改悪は許さない、7・19国会議員会館前集会 2016.7.19

記事公開日:2016.7.19取材地: 動画

 2016年7月19日(火)、18時30分より、衆議院第二議員会館前~国会図書館前にかけて、東京都知事選 鳥越俊太郎候補、杉浦ひとみ氏(弁護士、違憲訴訟の会)が参加し、「戦争法廃止、憲法改悪は許さない、7・19国会議員会館前集会」が行われた。


約20人で「選挙に行こう」と呼びかけたら「集団示威運動」!? 無許可で呼びかけた和歌山の市民グループ、県条例違反で中止させられる。和歌山はすでに「戦前」か!? 2016.7.1

記事公開日:2016.7.5取材地: テキスト

 1日午前、和歌山市内の量販店前の歩道で「選挙に行こう」などと呼びかけていた、野党統一候補を応援する「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合わかやま(通称:市民連合わかやま)」のメンバーら約20人は、和歌山県警から県条例違反を警告され、中止を余儀なくされました。


自民党改憲草案は 中華人民共和国憲法とうり二つ! 岩上安身による 升永英俊弁護士 インタビュー 2016.5.30

記事公開日:2016.6.3取材地: 動画独自

 2016年5月30日、東京都港区のIWJ事務所にて、弁護士の升永英俊氏に岩上安身がインタビューを行い、自民党改憲草案21条「言論の自由」の制約について話をうかがった。


第141回「中村てつじと話す会」 IWJ代表・岩上安身講演会と元参院議員中村てつじ氏と岩上安身のトーク 2016.5.15

記事公開日:2016.5.29取材地: 動画

 2016年5月15日(日)、奈良県生駒市の生駒市立会館コミュニティセンターにて、「第141回『中村てつじと話す会』と題する IWJ代表・岩上安身講演会および元参院議員中村てつじ氏と岩上安身のトークセッションが行われた。


「テンプレートのような愛国心を煽られ、それを持たない者は反社会勢力と罵られる未来が目に見える」~海外在住の学生有志団体、VOYCE (ヴォイス) による自民改憲草案の全文英訳ページのご紹介 2016.5.21

記事公開日:2016.5.21 テキスト

 「自民党は緊急事態の名の下に『言論の自由』と『表現の自由』を制限しようと努め、又、自衛隊を”国防軍”にアップグレードしようと試みています」――。

 これは、学生団体VOYCE(ヴォイス)による、「自由民主党による『日本国憲法改正草案』英訳完成に当たっての共同声明」から抜粋した一文です。VOYCE= Voices of Overseas Youth for Civic Engagement(「市民参画のための海外若者有志の声」)は、「日本国内外で起きている様々な政治・社会問題について、日本社会の一員として積極的に向き合っていこう」という意思のもと、留学生ら海外在住の学生を中心に、有志で結成された団体です。(1)政治参加(2)海外への情報発信、そして海外在住メンバーからの情報の(3)フィードバック、という三点を柱に活動しているそうです。


立憲デモクラシー講座 第9回 阪口正二郎・一橋大教授(憲法学)「言論の自由と自民改憲草案」 2016.4.22

記事公開日:2016.4.22取材地: 動画

 2016年4月22日(金)、東京都豊島区の立教大学池袋キャンパスにて、立憲デモクラシー講座 第9回 阪口正二郎・一橋大学教授(憲法学)「言論の自由と自民改憲草案」が開催された。


憲法学の「神様」がIWJに降臨!前代未聞!樋口陽一・東京大学名誉教授が岩上安身のインタビューで自民党改憲草案の狙いを丸裸に! 2016.2.17

記事公開日:2016.4.16取材地: テキスト動画独自

特集 緊急事態条項

※5月22日テキストを追加しました!

 「緊急事態条項は、憲法自体が、国民の自由を縛る根拠になってしまう。権力に鎖をかける憲法の役割が、憲法が憲法の鎖を外すものになってしまう」。

 憲法学者・樋口陽一氏は、開口一番懸念を表し、「安倍総理らは改憲の入り口にしやすい。通りやすいといい、もっとも不謹慎だ」と苦言を呈した。

 2016年2月17日(水)、岩上安身による憲法学者 樋口陽一・東京大学名誉教授インタビューが行われ、樋口氏は、自民党改憲草案の危険性と法的矛盾を、次々と論破していった。


【国会ハイライト】安倍総理、またまた逃げた!「緊急事態条項は独裁政治、9条改定につながる!」〜共産・志位氏の追及に回答濁す“とんずら総理”「正々堂々、逃げずに議論する」は口先だけ! 2016.1.27

記事公開日:2016.4.16 テキスト

 安倍総理が、またまた改憲議論から逃げた。

 2016年1月27日、衆議院本会議の代表質問で、日本共産党の志位和夫委員長が自民党改憲草案に明記されている「緊急事態条項」について、「独裁政治、戦争国家に道を開き、憲法9条改定につながる危険きわまりないものだ」と追及。安倍総理の認識を質したが、安倍総理は「政府としてお答えすることは差し控える」と回答を避けた。改憲をめざすと公言し、しかも「正々堂々と議論する」と言いながら、何の理由も根拠も示さず答弁を拒否。議論からはすたこらと逃げ出した。


自民党が憲法改正で盛り込む「国家緊急権」はナチス以上!? 大震災の被災地で動いた弁護士らが全権委任法も含まれた国家緊急権の「正体」に迫る! 2015.5.1

記事公開日:2016.4.16取材地: テキスト動画

※緊急事態条項に関する記事を公共性に鑑み、ただいま全編特別公開中!

特集 緊急事態条項

菅官房長官は2016年4月15日の記者会見で、熊本地震に関連し緊急事態条項を「極めて重い課題」と発言。

 なぜ、非常事態に人権を停止し、内閣の権限を強化する「国家緊急権」などを憲法改正で導入しようとするのか。「国家緊急権がない国は日本くらいだ」という指摘もあるが、これは「詭弁」であり、今から憲法に明記する必要はない。

 では、その背景にはどのような思惑が潜んでいるのだろうか。


【岩上安身のツイ録】あの水島朝穂先生が「凄い!歴史に残る!」と大絶賛!前代未聞!憲法学の「神様」東大名誉教授・樋口陽一氏が初めて映像メディアに登場!自民党改憲草案の狙いを鋭く指摘!!

記事公開日:2016.2.17取材地: テキスト

21時より岩上安身による東大名誉教授・樋口陽一氏インタビューを緊急配信!
ご視聴はこちら

 本日、3時から中継配信予定だった憲法学の泰斗・樋口陽一東大名誉教授のインタビュー中継を行う予定でしたが、ご自宅まで車でお迎えに行って、車中、「中継だと失言のご心配もおありでしょうが、収録という方法もあります」と水を向けると、それならば、収録で、という展開に。

 そうしたわけで、3時からの中継は急遽、取りやめとなりました。直前で、ツィートやサイトなどで告知しましたが、行き届かず、待っていたのに始まらなかったがどうしたのか、と、ご不満、ご不審に思われた方、失礼いたしました。その代わり、収録ではたっぷりお話をうかがいました!


超重要!!【国会ハイライト】ついに国会で緊急事態条項の危険性が取り上げられる! 緊急事態条項は「ナチスドイツの国家授権法と全く一緒だ」福島議員が追及! なんと安倍総理は中身について答弁せず逃走! 2016.1.19

記事公開日:2016.1.20取材地: テキスト

 「内閣限りで法律と同じ効力を持つことができるのであれば、これはナチスドイツの『国家授権法』と全く一緒だ」――。

 2016年1月19日の参院予算委員会で、社民党の福島みずほ・副党首が、自民党の憲法改正草案の中に明記されている「緊急事態条項」の危険性について、安倍総理の認識を問いただした。安倍政権は、来年の夏の参議院選挙で憲法改正の発議に必要な3分の2の議席(あと11議席)を改憲勢力で占めることを公言している。その場合、発議されるのは9条の改正ではなく、「緊急事態条項」の新設であることも明らかにしている。