村山首相談話を継承し発展させる会 特別講演会「なぜ文明国ドイツにヒトラー独裁政権が誕生したのか?」講演 石田勇治・東大教授 2016.6.17

記事公開日:2016.6.18取材地: 動画

 2016年6月17日(金)、東京都千代田区の参議院議員会館にて、村山首相談話を継承し発展させる会 特別講演会「なぜ文明国ドイツにヒトラー独裁政権が誕生したのか?」が開催され、石田勇治東大教授が講演をした。


中国の細菌戦被害者へのビザ発給拒否(入国拒否)・集会妨害の責任を問う国家賠償請求裁判の提訴に関しての記者会見 2016.3.24

記事公開日:2016.3.24取材地: 動画

 2016年3月24日(木)、東京都千代田区の参議院議員会館で「中国の細菌戦被害者へのビザ発給拒否(入国拒否)・集会妨害の責任を問う国家賠償請求裁判の提訴に関しての記者会見」が行われた。


外務省による中国人細菌戦被害者らの入国拒否(ビザ発給拒否)に関する記者会見 2015.12.3

記事公開日:2015.12.3取材地: 動画

 2015年12月3日、衆議院第一議員会館にて、村山談話を継承し発展させる会が主催する「外務省による中国人細菌戦被害者らの入国拒否(ビザ発給拒否)に関する記者会見」が行われた。


『検証「安倍談話」戦後70年・村山談話の歴史的意義』出版記念シンポジウム と出版記念会 2015.11.5

記事公開日:2015.11.9取材地: 動画

 2015年11月5日(木)、東京都千代田区の憲政記念館にて、村山首相談話を継承し発展させる会が主催する『検証「安倍談話」戦後70年・村山談話の歴史的意義』の出版記念シンポジウムと出版記念会が行われた。


村山談話を継承し発展させる会 『検証「安倍談話」戦後70年・村山談話の歴史的意義』に関する記者会見 2015.10.27

記事公開日:2015.10.27取材地: 動画
村山談話を継承し発展させる会 『検証「安倍談話」戦後70年・村山談話の歴史的意義』に関する記者会見

 2015年10月27日(火)、東京都千代田区の参議院議員会館で、村山談話を継承し発展させる会 『検証「安倍談話」戦後70年・村山談話の歴史的意義』に関する記者会見が行われた。


【岩上安身のニュースのトリセツ】安倍談話はやはり村山談話の否定だった!浮かび上がる「積極的平和主義」と「TPP」の正体 〜単なる米国の「属国宣言」に過ぎないという本質と本音 2015.8.15

記事公開日:2015.8.15 テキスト

 やはりと言うべきか、安倍総理は村山談話を継承したとはいえない、シロモノとなった。

 2015年8月14日、安倍政権は「戦後70年談話」を閣議決定した。村山談話にある「植民地支配」「侵略」「痛切な反省」「お詫び」という4つのキーワードが盛り込まれるかどうかが焦点と事前に報じられていたなか、確かに安倍談話は、その全ての言葉を盛り込みはした。

 しかし、この談話をつぶさに読み解くと、4つの言葉は確かに盛り込まれているものの、その意味合いは、村山談話を「全体として」どころか「一部」ですら引き継いでいない事が分かる。


村山富市元首相「中国、北朝鮮の危機を醸し出せば、戦争につながる」 ~日本外国特派員協会で「国家間の緊張は外交で解決すべき」と訴え 2015.7.29

記事公開日:2015.8.5取材地: テキスト動画
村山富市元首相

※8月5日テキストを追加しました!

 「かつて日本のトップを務めた人が、一般市民らに混じって、国会前の路上で安保法案反対を訴えていて驚いた。そこまでするのは、なぜか」──。こう外国人記者に尋ねられた村山富市元首相は、「今は、国民と一緒に声を大にして叫ぶべきだと判断した」と力強く答えた。

 安倍晋三首相が、今年2015年8月中に出すとしている「戦後70年の安倍談話」。世間の、いや世界の関心は、村山談話(1995年)と小泉談話(2005年)には明記された「植民地支配と侵略」「痛切な反省」「心からのおわび」という文言が、今回の安倍談話にも盛り込まれるかの一点に集中している。


「自分の野望のために国民を犠牲にする。そんな総理大臣は、絶対に許してはならない」 〜元総理・村山富市氏が怒り心頭のスピーチ 2015.7.23

記事公開日:2015.7.27取材地: テキスト動画

特集 戦争の代償と歴史認識

※7月27日テキストを追加しました!

 「私たちは必死で憲法を守って来た。ところが、安倍首相は自分の野望を果たすために、国民を犠牲にするという。そんなことを、許せますか!」――。元総理大臣の村山富市氏は、戦争を二度と繰り返さないという思いは、戦後70年間の国民の共通認識だとし、安保法制を押し進める安倍政権に対して、「これでは、日本は道を誤る。死んでも死に切れない」と強い口調で批判した。

 終戦時に二等兵だったという村山氏は、上官には絶対服従で、自由も人権もなかった戦時中を振り返り、「人間を狂わせるのが戦争。国民総がかりで止めなければならない」と力説。安倍首相について、「権力を握れば何でもできると思っている。冗談じゃない。今の憲法は主権在民。国民を無視する総理大臣は、絶対に許してはならない」と断じて、2016年の参議院選挙で有権者が強い意思を示して、安保法案を潰すべきだと訴えた。


日韓市民共同歴史シンポジウム 安倍政権の歴史認識を問う ―河野談話・村山談話から「安倍70年談話」― 2015.5.30

記事公開日:2015.5.30取材地: 動画

 2015年5月30日(土)13時半より、愛媛県松山市の愛媛県男女共同参画センターで第7回日韓市民共同歴史シンポジウム「安倍政権の歴史認識を問う―河野談話・村山談話から『安倍70年談話』―」が開かれた。えひめ教科書裁判を支える会と平澤(ピョンテク)・愛媛市民交流会が主催した。


二転三転する安倍談話に村山元総理が苦言「余計なことを言って疑念の輪を広げている」~元自民党OBら「さとやま・草莽の会」が第2回会合を開催 2015.4.21

記事公開日:2015.4.26取材地: テキスト動画

特集 戦争の代償と歴史認識

※4月26日テキストを追加しました!

 元自民党OBらで結成された「さとやま・草莽の会」の第2回の会合が、2015年4月21日、鳩山会館で開かれた。

 会の中心的メンバーである元自民党参議院議員会長の村上正邦氏は、次回会合で、沖縄県の辺野古新基地建設をめぐる問題で、当事者である翁長雄志知事をゲストとして招聘することを提案。鳩山由紀夫元総理と村山富市元総理ら、会に参加しているメンバーの幅広い人脈を使い、翁長知事が東京に出張に来た際、会合をセッティングする方針だという。


日中関係改善は「焦眉の急」――戦後70年の節目に歴代政権が踏襲した精神を覆す「安倍談話」が公表されることへ危機感、元外務省OBらが訪中へ 2015.3.2

記事公開日:2015.3.3取材地: テキスト動画

特集 戦争の代償と歴史認識
※3月3日テキストに加筆しました!

 「村山首相談話を継承し発展させる会」は3月2日、参議院議員会館で記者会見を行なった。中国共産党幹部らとの会談のため、来週3月9日から13日の日程で訪中する。訪中団は、団長に同会共同代表の鎌倉孝夫・埼玉大学名誉教授、副団長に元外務省中国課長で元広島平和研究所長の浅井基文氏。元外務省レバノン特命全権大使の天木直人氏や西山太吉・元毎日新聞政治部記者らも同行する。

 これまで政府は、過去の植民地支配、戦争責任などのいわゆる歴史認識について、村山談話、河野談話を政府の公式的見解と位置づけてきた。

 今年2015年、戦後70年を迎えるにあたって、安倍首相は、日本政府がこれまで踏襲してきた村山談話、河野談話から、新たに安倍談話を公表するための作業を始めた。先月2月25日には、この安倍談話の中身を議論する、16名の有識者で構成される「20世紀を振り返り21世紀の世界秩序と日本の役割を構想するための有識者懇談会」(21世紀構想懇談会)も発足した。


「安倍政権が存続してたら、とんでもないことになる」3人の外務省OBらが警鐘 2014.9.18

記事公開日:2014.9.18取材地: テキスト動画

 村山談話を継承し発展させる会は9月18日(木)、衆議院第一議員会館で「安倍解釈改憲を撤回し、いまこそ東アジアに平和外交を」と題する公開シンポジウムを開いた。元外務省アジア局中国課長で元広島平和研究所所長の浅井基文氏が基調講演し、政治評論家の森田実氏、元外務省国際情報局長の孫崎享氏、元レバノン特命全権大使の天木直人氏らが、日中・日米関係などについて、ディスカッションした。

 孫崎氏は、「安倍政権が存続してたらとんでもないことになる」と危機感をあらわにし、原発・TPP・集団的自衛権などの諸問題を挙げ、原発問題については「小泉首相まで脱原発と言っている」と言及。TPPについては、「国家の主権を脅かすものだ」と警鐘を鳴らした。


【IWJ追跡検証レポート】国連の自由権規約委員会で、「慰安婦は性奴隷」と発言した女性委員を吊るし上げ、非難を浴びせた日本人グループとは何者か!? 2014.8.15

記事公開日:2014.8.15 テキスト

 国連の自由権規約委員会が7月15日と16日、スイス・ジュネーブで開かれ、6年ぶりに日本の人権の保護状況を審査した。秘密保護法やヘイトスピーチ、福島原発事故など、前回の委員会ではなかったテーマが新たに加わり、委員の質問に日本政府代表団が答えるという形で審査は行われた。

 2日間のセッションを終え、24日、同委員会による最終所見が公表された。その中身は、日本が抱える人権課題について日本政府を厳しく指摘するものとなった。


(再掲)【岩上安身のニュースのトリセツ】「慰安婦は合法」の詭弁!安倍内閣閣僚の歴史認識を問う 2014.8.14

記事公開日:2014.8.14 テキスト独自

特集 戦争の代償と歴史認識

※本稿は、6月6日発行のメルマガ「IWJウィークリー第5号」の「ニュースのトリセツ」の一部に加筆したものです。

橋下発言以降一変した、安倍内閣閣僚の歴史認識

 橋下市長の慰安婦をめぐる発言に対し、大阪を中心に、各地で市民団体による抗議行動が行われています。5月27日に行われた外国人特派員協会での会見をもって幕引きをはかろうとした橋下氏ですが、同氏への批判は下火になる気配がありません。IWJはその模様を報じ続けてきました。


来年の終戦記念日に「安倍談話」は出るのか?! 「村山談話の会」が歴史修正主義の流れに警鐘 2014.8.7

記事公開日:2014.8.7 動画

 日本の軍国主義による侵略戦争と、植民地支配によりアジア諸国に大きな損害を与えた歴史を反省し、非戦を目的に発足した「村山談話の会(村山談話を継承し発展させる会)」が8月7日、記者会見を開いた。


安倍総理の「米国追従と歴史修正主義」には3つの影があった~検証!安保法制懇報告書 止めよう!安倍政権の「戦争する国」づくり 2014.5.15

記事公開日:2014.5.30取材地: テキスト動画

 安倍総理の私的諮問機関「安保法制懇」が5月15日、報告書を提出した。憲法9条が禁じる武力行使は、自衛のための措置を禁じていないとして、個別的自衛権だけでなく「集団的自衛権の行使」が可能であると結論づけ、これまでの政府の憲法解釈を覆した。


【第139号】岩上安身のIWJ特報!オバマ大統領の来日に向けて、ネオコン・シンクタンクが狙う日米の軍事同盟強化路線 ~ヘリテージ財団、CSISでの講演の翻訳を公開 2014.4.23

記事公開日:2014.4.22 テキスト独自

★有料メルマガ「岩上安身のIWJ特報!」最新号を発行しました(4月23日)。尖閣問題、歴史問題、TPP、エネルギー問題、シリア・ウクライナ問題。。。ジャパンハンドラーたちの手の内はいかに?

 米国のオバマ大統領の来日が、4月23日夜から25日の2泊3日という日程で確定となった。「国賓」として迎えられる大統領は、安倍総理との首脳会談や、天皇皇后両陛下との会見などに出席する予定である。

 IWJでは、オバマ来日の目的を探るべく、米民主党に近いシンクタンクとして知られるブルッキングス研究所で3月6日に行われた、トーマス・ドニロン前大統領補佐官の講演内容をご紹介した。


教科書検定基準をめぐり下村文科相「村山談話は『政府見解』に該当する」~文科委での答弁は訂正、謝罪へ 2014.4.8

記事公開日:2014.4.8取材地: テキスト動画

 下村博文文部科学大臣は2月21日、3月26日の衆議院文部科学委員会で「村山談話は閣議決定されていない」などと答弁したことに関し、4月8日の記者会見でIWJの質問に答え、「これは事実誤認であった」として9日の同委員会で正式に訂正、お詫びをするとの方針を明らかにした。


世界的識者が安倍総理の靖国参拝を断罪 ~外国特派員協会主催 東郷和彦氏 サーラ・スヴェン氏 クリス・ウィンクラー氏 記者会見 2014.2.5

記事公開日:2014.2.5取材地: テキスト動画

 「安倍総理の靖国参拝は、文化的・モラル的な意味での『敗戦』である」

 靖国問題の世界的な専門家3人による記者会見が、2月5日、日本外国特派員協会で行われた。

 元外交官で、現在京都産業大学教授である東郷和彦氏は、会見の中で、昨年12月26日の安倍総理の靖国参拝を、「外交的な大失敗」だと断言した。


学徒出陣は当時の高等教育「体たらく」の象徴 〜白井厚氏「大学よ、戦没者名簿を作れ!」 2014.1.6

記事公開日:2014.1.6取材地: テキスト動画

 2014年1月6日、京都市上京区の同志社大寒梅館ハーディーホールで、白井厚氏(慶応大名誉教授)の公開講演会が行われた。演題は「学徒出陣と大学」であった。

 戦時中の大学と旧制専門学校などから、約10万人もの学生が、「お国のために死ぬのは当然」と戦場へと向かった「学徒出陣」から、昨年11月でちょうど70周年にあたる。慶応大学の学生時代に白井氏のゼミに学んでいる、主催者代表の浅野健一氏(同志社大教授)は、「学徒出陣70周年ということで、メディアも先生の仕事に注目している」と、太平洋戦争の研究者である恩師を紹介した。

 この日の白井氏のスピーチは、「第二次世界大戦の『戦争責任』を、当時の大学にも追及すべき」との主張がベース。大半の日本の大学が、大学関係者の「戦没者名簿」を作っていない事実の裏には、大学側が「戦争責任」を問われることを嫌い、意図的にそうしている事情があるのではないか、と疑問を投げかける内容となった。