国民の生活が第一 小沢一郎代表 記者会見 2012.9.18

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 2012年9月18日(火)16時から、東京都千代田区の国民の生活が第一党本部で、小沢一郎代表の記者会見が開かれた。


国民の生活が第一 小沢一郎代表 記者会見 2012.9.7

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 2012年9月7日(金)、国民の生活が第一党本部で、国民の生活が第一 小沢一郎代表 記者会見が行われた。会期の終了を受けて発表された「基本政策検討案」の中身、および総選挙に向けた公認候補に関して質疑応答が行われた。


国民の生活が第一 小沢一郎代表 記者会見 2012.8.1

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 2012年8月1日(水)、千代田区永田町で、国民の生活が第一 小沢一郎代表 記者会見が行われた。


小沢一郎議員 記者会見 2012.7.2

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 2012年7月2日(月)、衆議院議員会館で、小沢一郎議員 記者会見が行われた。


小沢一郎議員の被災地訪問と記者会見 2012.1.3

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 2012年01月03日火、小沢一郎議員が民主党の岩手県連の代表として、被災地訪問を行った。

  訪問は東日本大震災後初めてで、岩手県内沿岸の久慈市から、宮古市の浄土ヶ浜、釜石市、大船渡市、陸前高田市まで全五カ所をまわった。


自由報道協会主催 小沢一郎元民主党代表 記者会見 2011.12.11

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 小沢一郎民主党元代表は2011年12月11日、自由報道協会主催の記者会見に出席。この会見は広く「主権者たる国民」からの疑問に答えるため、前半はインターネット等を通じて公募された質問への質疑応答、後半は会見場の記者との質疑応答の二部構成で行われた。


自由報道協会主催 小沢一郎民主党元代表・全国民同時参加型記者会見 2011.10.20

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 2011年10月20日(木)に行われた、自由報道協会主催 小沢一郎民主党元代表・全国民同時参加型記者会見の模様。

 一般市民からの質問を、ネットやメール、ツイッターを通じて受け付けた第一部と、会場の記者からの質問を受ける二部構成で行われた。小沢氏は、「復興は予算的措置をメインに政策実行をしていく。TPPに関しては、農業というが軍事的同盟でも終わらないよう対等な対話が必要で日中関係にしても同じである」と語った。また会見終了後、司会者の制止に応じず質問を繰り返した読売新聞記者恒次徹次長と、上杉隆氏、岩上安身によるやり取りが交わされた。


小沢一郎衆議院議員記者会見 2011.10.6

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 2011年10月6日、初公判を終えた小沢一郎衆議院議員が記者会見を行った。小沢議員はまず初公判で読み上げられた陳述と同様の文書を読み上げた後、記者からの質問に答えた。共同通信の記者が国会での説明責任を問うたところ、小沢議員に三権分立の意義を逆質問され、言葉につまる場面も見られた。また、フリーに提供された質問の機会を遮り、TBSの記者が質問し、小沢議員に注意を受けるという一幕もあった。


小沢一郎衆議院議員公開討論会および記者会見 2011.7.28

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 2011年7月28日に行われた、自由報道協会主催の「小沢一郎衆議院議員公開討論会および記者会見」のアーカイブ映像です。当日Ustreamで配信出来なかった岩上安身によるまとめの映像も載せております。サポーター有志による、文字起こしとリサーチを掲載しました。


小沢一郎氏記者会見~金融政策、TPP参加問題、尖閣諸島問題を語る 2011.3.3

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 2011年3月3日(木)17時、東京都千代田区の帝国劇場ビルにおいて、自由報道協会主催による「小沢一郎衆議院議員記者会見」が開かれた。会見では、民主党議員16名が衆議院本会議での予算案採決を欠席したことに関する質問を皮切りに、金融政策、TPP参加問題、尖閣諸島問題など多岐にわたる分野での質疑応答が行われた。


小沢一郎氏記者会見 2011.2.10

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 2011年2月10日、都内記者会見場。自由報道協会(仮)主催による小沢一郎氏の2度目の記者会見の模様。夕方5時、離党を求める菅総理との会談を終えたばかりの小沢一郎氏が入場。激しくたかれるフラッシュ。会見をアテンドした上杉隆氏が司会をつとめる。司会アシスタントは週刊朝日Ust劇場のキャスター成瀬久美さん。


小沢一郎元民主党代表会見 ~日本自由報道記者クラブ協会(仮)主催 2011.1.27

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特集 陸山会事件
※記者会見の全文文字起こしを会員ページに掲載しました

 2011年1月27日、日本自由報道記者クラブ協会(仮)主催の小沢一郎元民主党代表の記者会見が行われました。日本自由報道記者クラブ協会(仮)は、公的な記者会見の開放を訴え、取材・報道目的なら個人で誰でも会見に参加できるものです。

 第一弾の会見として、長年、記者会見の開放を実践してきた政治家として小沢一郎氏を選びました。


小沢一郎衆議院議員 記者会見 2010.12.28

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 2010年12月28日午後2時、民主党の小沢一郎衆議院議員が衆院議員会館で記者会見をし、衆議院政治倫理審査会に出席する決意を表明した。

 小沢氏は、野党などの反発で国会審議に支障が出ないために、また、政倫審に出ることが、少しでも「国民の生活第一」を挙党一致で実現していくことの役に立つならば、と思いを述べた。


小沢一郎 民主党代表選挙の政権政策に関する記者懇談会 2010.9.8

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 2010年9月8日(水)16時より、東京都千代田区の衆議院第2議員会館にて、民主党代表選挙の政権政策について、小沢一郎代表候補が記者懇談会を行った。小沢氏は、記者との一問一答で、さまざまな質問について答えた。記者会見場に、到着が遅れている小沢一郎議員を待つあいだ、政策をサポートをする20数名の議員たちから一言メッセージを発言した。


民主党代表選挙共同記者会見 2010.9.1

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 2010年9月1日(水)16時より、東京都千代田区にあるホテルニューオータニで「民主党代表選挙 共同記者会見」が行われた。会見では、菅直人氏、小沢一郎氏がそれぞれ、地方分権や普天間基地移設問題、また政治資金の問題、ねじれ国会などについての質問に答えた。


小沢一郎代表選出馬表明 2010.8.31

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 2010年8月31日(火)17時より、東京都千代田区にある民主党本部の記者会見室にて、小沢一郎議員の、9月14日の民主党代表選への出馬表明の記者会見が行われた。この記者会見の前、菅総理との2者会談を行っている。鳩山前首相、輿石会長との話し合いで、挙党一致を模索していたが、この会談で、決裂、代表選への一騎打ちとなった。


小沢幹事長会見 2010.3.15

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 2010年3月15日(月)に行われた、小沢幹事長の会見の模様。


小沢幹事長会見 「公平公正な捜査につきましては、今後も協力してゆく」 2010.1.25

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 1月23日金曜日に行われた、東京地検特捜部の事情聴取直後の小沢一郎・民主党幹事長の記者会見。300人は超すと思われる大報道陣の前で、事情聴取の内容について説明していた小沢氏は、週末をはさんでその2日後の1月25日、民主党本部における、月曜日の定例のオープン記者会見にのぞみ、再び、事情聴取の内容を説明した。この日も、通常の定例会見とは違う、別種の「熱気」が会見場に充満していた。


小沢幹事長定例会見~沈黙する検察、饒舌なマスコミ、この異様な光景~ 2010.1.12

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特集 陸山会事件
※会見の動画と文字起こしは会員ページでご覧になれます

 2010年1月12日(火)、東京都千代田区の民主党本部記者会見場にて行われた小沢一郎幹事長の記者会見の模様。小沢幹事長の側近で元秘書ある石川知裕議員の秘書時代の政治資金収支報告書の記載漏れ疑惑と、それに対する小沢幹事長の関与に関連する質問に答えた。 


小沢幹事長「陳情制度改革」について語る~「これは民主主義的革命ですから、公開性、透明性をもたせるシステムにします」 2009.11.16

記事公開日:2009.11.16取材地: テキスト

 民主党の小沢幹事長の会見は、文字通り、本当に「フルオープン」である。

 まず、事前の申し込みの必要がない。記者クラブ以外のすべての記者に対して開かれており、会見場の入口には、出席者が記帳するノートが置かれているだけで、会見場への入場をチェックする職員もいない。つまり、会見場への出入りが、まったく「ノーチェック」なのである。極論を言うと、記者でない人間が、ノートに記帳することなく、会見場に入ることも可能である。

 民主党は巨大与党となったというのに、党本部は相変わらず永田町の一角の雑居ビルに間借りしたままで、そのビルの入口で、警備員に身分証明書の提示を求められるだけである。いくらなんでも、こんなに「オープン」過ぎるのは、セキュリティ上問題なのではないかと、いささか心配になるほどだ。