稲嶺ススム 名護市長選挙出馬表明 2017.8.23

記事公開日:2017.8.24取材地: 動画

 2017年8月23日(水)、沖縄県名護市の稲嶺進市長が、同市労働福祉センターで記者会見を開き、来年2月4日投開票の名護市長選挙に3選を目指し立候補する考えを表明した。


元沖縄タイムス論説委員、米軍基地問題巡る「本土の言説」批判~「抑止論も地理優位論も嘘だらけ」 2014.3.28

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 「沖縄に米海兵隊を置き続ける本当の理由は、日本政府が政治的リスクを負いたくないから、ではないのか」──。

 2014年3月28日、大阪市のエル・おおさかで、元沖縄タイムス論説委員の屋良朝博(やら・ともひろ)氏を講師に招き、「関西・沖縄戦を考える会」主催の学習会「沖縄戦と新たな琉球『処分』〜名護市長選と新基地建設をめぐって〜」が行われた。

 屋良氏は、1972年に本土への復帰を果たす前の沖縄には、米軍の統治下という縛りはあったものの、主席に行政の全権を行使する力がある「自主権」があったと訴えた。


「名護市民の心は、金で買えない」 ~Xバンド問題抱える京都府民に、稲嶺氏「大勝利」報告 2014.2.28

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 2014年2月28日、キャンパスプラザ京都で開かれた「沖縄にも京都にも 世界のどこにも基地はいらない 名護市長選勝利 2.28京都報告集会」で、名護市議会議員の仲村善幸氏が登壇。辺野古への米軍基地移設に反対する稲嶺進市長の再選となった、1月の名護市長選挙についてスピーチした。

 講演の場となった京都もまた、「米軍基地問題」を抱えている。早ければこの4月に、京丹後市に米軍Xバンドレーダー(高性能レーダー)基地建設が始まる。この集会で問題提起を行った大湾宗則氏は、「Xバンド基地建設がきっかけとなり、京都に米軍の一大軍事要塞が作られる可能性がある」との見方を示している。

 会場には、Xバンド基地建設に反対す京都府民の姿があり、彼らは、「反基地活動」では先輩格に当たる仲村氏の話に現状打開のヒントを求めようとした。


「石破幹事長の500億円発言は完全な買収。公選法違反だ」 〜名護市長選勝利の背景を語る会 仲村善幸氏ほか 2014.2.27

記事公開日:2014.2.27取材地: テキスト動画

 「石破幹事長の、500億円名護基金の提案は、負けが予想され始めたことへの焦りだったのではないか。とにかく、札束と権力を振りかざした戦いは、壮絶だった」──。名護市議会議員の仲村善幸氏は、このように名護市長選挙を振り返った。

 大湾宗則氏は「2014年に自衛隊は、オスプレイ、水陸両用駆動車、ロボット飛行機グローバルホーク、F35ステルスを購入する。また、ヘリコプター搭載護衛艦(DDH)『いせ』『いずも』の就航などを考えると、辺野古新基地がほしいのは、本当は日本なのだ」と指摘。「今、日本の軍事戦略を、6万5000人の名護市民が一身に受けて立ち向かっている。本土も一緒にならないと、沖縄県民だけでは耐えていけない」と訴えた。

 2014年2月27日、京都市東山区の東山いきいき市民活動センターで、「2・27 沖縄の今とこれから 名護市長選勝利の背景を語る会」が行われた。2月28日、キャンパスプラザ京都で予定されている名護市長選報告会を前に、仲村善幸名護市議会議員との交流、懇談の場として企画された。仲村氏は「安倍政権の暴走を止める戦いを、全国と連携して大きな力にしていく」と決意を語った。


稲嶺進・名護市長「沖縄の実情を世界に伝えてください」~重要な局面を迎えた基地問題を外国人記者に訴え 2014.2.13

記事公開日:2014.2.13取材地: テキスト動画

 「世界各国のメディアのみなさん、沖縄の実情をそれぞれの国に届けてください」――。  

 沖縄県の稲嶺進名護市長は2月13日、外国特派員協会で記者会見を開き、基地問題を取り巻く沖縄の実情を訴えた。


「日本の民主主義の熟度が試されている」 稲嶺進・名護市長がスピーチ 2014.2.13

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 名護市長稲嶺進氏が、2月13日(木)、超党派の議員で構成する沖縄等米軍基地問題議員懇談会の勉強会に招かれ、市長選やケネディ米大使との会談について語った。稲嶺氏は、1月19日に行われた名護市長選挙で、米軍基地の辺野古への移設反対を訴えて再選を果たしている。


【IWJウィークリー35号】安倍政権の政策に「NO」を突きつけた名護市長選 / 都知事選は「最後のチャンス」なのか? / TPPの内国化 恐るべき「国家戦略特区」(ePub版・PDF版を発行しました!) 2014.1.31

記事公開日:2014.1.31 テキスト独自

※ サポート会員の方は、IWJウィークリー35号【PDF版・全227ページ】がご覧になれます。

 かつてない注目度で始まった東京都知事選。安倍政権の政策に「NO」を突きつけた名護市長選など、岩上安身と IWJ 記者が 2週間走り回って取材し、まとめた渾身レポートをお届けします!

 ダイジェストながら、巻頭言や読み物、スタッフ寸評を含め大ボリュームでお送りする本メルマガは、気になるところだけ「ななめ読み」も推奨です。


【岩上安身のツイ録】理不尽に抵抗する「勇気」~沖縄県名護市長選挙の取材を終えて 2014.1.25

記事公開日:2014.1.25 テキスト

※2014年1月25日の岩上安身のツイートを再掲します。

 IWJウィークリーのSTF、やっと手を入れ終えた。今号は沖縄の取材成果がぎっしり詰まっている。振り返ってみて、本当に励まされる。沖縄は癒しの島と言われるが、励ましの島でもあると思う。へこたれない。諦めない。タテもヨコも手をつなぎ合う。日本にもアメリカにももみくちゃにされてきた。

 だが、延々と恨むのではなく、日本人も米国人も中国人も迎え入れ、もてなし、交易と観光とで栄え、生き延び続けている。ミサイルが3発落ちれば沖縄はおしまい、と何度も聞いた。基地があるということは敵の標的になる蓋然性が高まる、ということだ。


辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動 2014.1.25

記事公開日:2014.1.25取材地: 動画

 2014年1月25日(土)15時半より、大阪市梅田のJR大阪駅南口前で494回目となる「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」が行われた。名護市長選挙での稲嶺市長再選後初となる抗議行動では、JRによる妨害はあったものの、しばらくぶりに署名活動を行うことができたといい、また用意した500枚のビラもすべて配り終えて人々の関心の高さをうかがわせた。


「尖閣諸島紛争で、真っ先に被害を蒙るのは沖縄。その危機感を利用する政府」 〜沖縄と京都を結ぶ討論 2014.1.24

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 通常国会がスタートした1月24日、特定秘密保護法に反対する抗議行動が行われ、約3,000人(主催者発表)が人間の鎖で国会を囲んだ。

 包囲前の集会には、これまで秘密保護法に反対してきた国会議員や、都知事選に立候補している宇都宮けんじ氏らがスピーチ。宇都宮氏は、「憲法9条を改憲し、アメリカと共に戦争ができるための体制をつくるための、軍事律法の一環が秘密保護法だ。民主主義を窒息させるこの法律の廃案を求め、安倍政権の暴走にSTOPをかけましょう」と呼びかけた。


【沖縄名護市長選】現職・稲嶺氏が大差で再選 / 落選した末松氏「辺野古移転断念すべきではない」 2014.1.19

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 1月19日、米軍普天間飛行場の辺野古移転を主な争点とした名護市長選の幕が閉じた。最終の開票結果は、辺野古移転阻止を訴える現職の稲嶺進氏が19839票を得て、自民・公明推薦で移転推進派の末松文信氏の15684票を、4000票以上の大差で上回り、再選を果たした。IWJは、両陣営の選対事務所の模様を同時中継した。


【沖縄名護市長選】岩上安身による日本共産党・赤嶺政賢衆院議員インタビュー 2014.1.16

記事公開日:2014.1.19取材地: テキスト動画独自

 日本共産党沖縄県委員長で、現在5期目となる赤嶺政賢衆院議員に、1月16日(木)、岩上安身がインタビューを行った。インタビューは、那覇市の日本共産党事務所で行われた。


【沖縄名護市長選】座間宮ガレイ×岩上安身「どうなる?名護市長選挙! ネット選挙で何ができるのか?」 2014.1.16

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 「原発を推進しながら、一方で、戦争遂行のための法整備が行われている。日本の矛盾の一端は、沖縄に表れている」──。

 1月16日、沖縄県名護市港区公民館で「『どうなる?名護市長選挙! ネット選挙で何ができるのか?」IWJ × ひっくり返しましょうぞ! × ANTAMEDIA』」が行われた。このイベントの前半のゲストとして岩上安身が招かれ、インターネットを駆使して選挙情報を発信している座間宮ガレイ氏(ブロガー)と対談を行った。


【沖縄名護市長選】「平和を守るために、立ち上がらなければならない」かりゆしグループCEO平良朝敬氏インタビュー 2014.1.16

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 沖縄でリゾートホテルを経営する「かりゆし」。那覇に3軒、名護市・恩納村・石垣島にそれぞれ1軒の合わせて6軒のホテルを持つ。このかりゆしグループのCEOである平良朝敬氏は、名護市長選挙に立候補している現市長・稲嶺進氏の決起集会で、名護市の経済ビジョンを打ち出すインパクトのあるスピーチをした。1月16日、岩上安身が平良氏にインタビューを行なった。


【沖縄名護市長選】米軍基地はなぜ沖縄に必要なのか?~岩上安身による植村秀樹 沖縄国際大学研究員インタビュー 2014.1.15

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 『「戦後」と安保の六十年』(日本経済評論社、2013年)の著者であり、流通経済大学教授の植村秀樹氏に1月15日、岩上安身がインタビューを行った。植村氏は沖縄国際大学研究員でもある。「自衛隊の生い立ちについて日本一詳しい」と評判の植村氏に、沖縄の基地問題などについて聞いた。


【沖縄名護市長選】「知事は就任以来、ずっと県民を欺いて来た」~辺野古移設承認取消を求め、仲井眞知事を提訴 2014.1.15

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「仲井眞知事は、とうとう沖縄県民を日米支配層に売り渡した。われわれは一丸となって、彼らの骨を断つ戦いをしていこう」──。

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の、名護市辺野古移設に反対する県民194人が、仲井眞弘多知事に対し、承認の取り消し及び承認の効力を止める執行停止を、那覇地裁に申し立てた。地裁前に集まった原告・弁護団は、「公有水面埋め立て法に定める、環境保全の要件を満たしていない」として、断固闘う姿勢を見せ、同時に名護市長選挙(19日投開票)の重要性を訴えた。


【沖縄名護市長選】沖縄の問題は「世界」の問題 ~自民党を離党した仲里利信 元沖縄県議会議長へ岩上安身が緊急インタビュー 2014.1.13

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 元自民党県連トップで、辺野古移設に反対し自民党を離党した仲里利信 元沖縄県議会議長に1月13日、岩上安身が緊急インタビューを行った。インタビューは、那覇市にある仲里氏の自宅で行われた。

 自民党県連本部の顧問を務めていた仲里氏は、県連が公約に反して米軍普天間基地の名護市辺野古移設を容認する方針へ転じたことに抗議し、11月末に辞任届けを提出。12月24日には、大田昌秀元知事らと連名で、申請の不承認を求める仲井真弘多知事宛ての緊急申し入れ書を県庁に提出したが、同月27日、仲井真知事は辺野古埋め立てを承認した。


【沖縄名護市長選】この選挙は辺野古を守る「最後の砦」 ~岩上安身による社民党・照屋寛徳衆院議員インタビュー 2014.1.13

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 社民党の元副党首で、現在は同党の国会対策委員長を務める照屋寛徳衆議院議員に1月13日、岩上安身がインタビューを行った。インタビューは、市長選が始まった名護市にある玉城義和後援会事務所で行われた。

 照屋氏は2012年の衆議院議員総選挙で、社民党立候補者の中で唯一選挙区での当選を果たした(沖縄2区)。また、嘉手納爆音訴訟や刑特法裁判の弁護団を務めるなど、沖縄問題の人権派弁護士として活躍。沖縄独立運動の活動家としても知られている。

 インタビューの冒頭、米軍基地の辺野古移設を承認した仲井真弘多知事について、「安倍総理の沖縄振興策を『驚くべき立派な内容だ』と言うが、閣議決定でも文書による談話でもない、単なる口約束。実効性の担保のない空手形だ」と述べ、仲井真知事の決定を「驚くべき立派な裏切り」と評した。


【沖縄名護市長選】「名護市民には、アメとムチによる脅しは通用しない」~稲嶺進現・名護市長の出発式に600人 2014.1.12

記事公開日:2014.1.12取材地: テキスト動画

 「朝日がさんさんと照っている。出発式を祝うかのような朝日だ」

 沖縄県名護市長選挙の告示日を迎えた1月12日、再選を狙う、稲嶺進・現名護市長の出発式が行なわれ、比嘉祐一選対本部長がこのように挨拶すると、出発式に集まった支援者や市民らからは歓声が上がった。


【沖縄名護市長選】末松文信候補の出発式と第一声 2014.1.12

記事公開日:2014.1.12取材地: 動画

 1月12日(日)、任期満了に伴う名護市長選挙が告示され、自民党推薦で前沖縄県議の末松文信氏が、午前8時より、選挙事務所前で出発式と第一声を行った。仲井真弘多沖縄県知事や浜田靖一自民党幹事長代理らが応援に駆けつけた。