「戦争と原発、どちらもよく儲かる」西谷文和氏講演「戦争と原発はつながっている ~シリア最新情報」 2014.3.1

記事公開日:2014.3.1取材地: テキスト動画

 「シリアでは、高校生や大学生が銃を撃っている。昔も今も、戦争は年寄りが命令して、若者が死ぬ。儲かるのは、銃やロケット弾を作るメーカーだけ」──。

 2014年3月1日、大阪市北区の大阪YWCAにおいて、「フリージャーナリスト 西谷文和講演会 戦争と原発はつながっている ~シリア最新情報~」が行われた。イラク、アフガニスタンなどで戦争取材を続けてきた西谷文和氏が、劣化ウラン弾の使用など、核と戦争被害とのつながりや、最新のシリア情勢を報告した。さらに、会場となった大阪の橋下徹市長について、「失脚しないのは、彼が、金持ちのための政策を進めているからだ」と指摘した。


「原発の電気は、どこがクリーンなんだろう」 〜大震災から3年 今私たちができること 講師 武藤北斗氏 2014.2.8

記事公開日:2014.2.8取材地: テキスト動画

 「核爆弾を残したままの世界を、次の世代に渡せない。原発や核燃サイクルはやめるべき」──。

 2014年2月8日、大阪府茨木市の市民総合センターで、講演会「大震災から3年 今私たちができること」が行われた。宮城県石巻市の水産会社に勤務し、東日本大震災後に茨木市へ移住した武藤北斗氏が、原発・核燃料サイクルの問題、被災地の模様などを語った。


小泉政権が加担したイラク戦争、その傷跡は今 ~イラク医療支援報告会 高遠菜穂子氏ほか 2014.1.28

記事公開日:2014.1.28取材地: テキスト動画

 2003年3月、アメリカを中心にした有志連合国によるイラク侵攻が始まったとき、当時の小泉純一郎首相は即座に支持を表明した。そして、日本は多額のアメリカ国債を買うことによって、実質的にイラクに対するアメリカの攻撃を支えてきた。そのイラク戦争で犠牲となった約19万人のうち、一般市民の犠牲者は13万4000人と報告されている。また、米軍が使用した劣化ウラン弾による被害などによって、今でもイラクの人々は苦しみ続けている。


中東危機「長期化」を喜んでいるのは誰だ! ~西谷文和氏がアフガン、シリアの現状を報告 2013.12.17

記事公開日:2013.12.17取材地: テキスト動画

 ばら撒かれたペン型爆弾に、下あごを吹き飛ばされた子ども。劣化ウラン弾の影響か、のどの部分を、がんで大きく膨らませている子ども──。12月17日、大阪市中央区の大阪女学院大学で開かれた「アフガニスタン、シリアは今!西谷文和さん最新取材報告会」では、会場のスクリーンに次々と映し出される衝撃的映像に、集まった市民らが息をのんだ。

 「戦争を、あえて長引かせることで、ボロ儲けしている人たちがいる」と言明した西谷氏は、もの凄い破壊力のミサイルを売る軍事産業と、復興支援と称して、現地に建設ラッシュを仕掛けるゼネコンの存在を指摘。2001年9月に米国で起こった「同時多発テロ」や、2010年末以降、中東の独裁政権を相次いで倒した民衆運動「アラブの春」を、恰好の「商機到来」ととらえる人たちがいるのだ。


「食べて応援は、やめること」 〜矢ヶ﨑克馬先生(琉球大学名誉教授)とのお話会♪ in 仙台 2013.6.30

記事公開日:2013.6.30取材地: テキスト動画

 2013年6月30日(日)10時より、仙台市青葉区の仙台戦災復興記念館で「矢ヶ﨑克馬先生(琉球大学名誉教授)とのお話会♪ in 仙台」が行われた。

 矢ヶ﨑克馬氏は、基本的な放射線の知識からはじまり、チェルノブイリ事故との比較による、汚染の具合、東電や政府の対応の不備などを指摘。また、野菜はよく洗い茹でる、魚はエラと内臓は除去する、など内部被ばくの避け方なども話した。


「イラク戦争はまだ終わってない」現地の映像と共にイラクの被害実態を明かす ~岩上安身による高遠菜穂子氏インタビュー 2013.4.12

記事公開日:2013.4.12取材地: テキスト動画独自

特集 中東

 2013年4月12日(金)15時から、イラク支援ボランティアの高遠菜穂子氏が、岩上安身のインタビューに応えた。イラク戦争で米軍が使用した劣化ウラン弾や白リン弾などについて、実際に撮影された現地の生々しい映像と写真を交えながら、その被害実態を語った。

 白リン弾とは、煙や光を発生させる砲弾の1種で、一般的には煙幕や照明弾として使用されると言われている。しかし、白リンは自然発火性物質であり、空気に触れると些細なことで発火し、物質そのものが無くなるまで燃え続けるという性質を持つ。そのため、人が白リン弾の被害を受けると、皮膚の火傷だけにとどまらず、身体の内部までも焼かれるため、白リン弾は「非人道兵器」だとして国際的な批判も強い。

 インタビューの中で、高遠氏は、2004年11月のイラク・ファルージャで撮られた映像を紹介した。そこには、米軍の掃討作戦によって殺害された全身黒焦げの遺体や、白旗を持った少年の遺体、皮膚がずる剥けになった遺体や全身が青白くなっている遺体など極めて酷い映像が映し出された。


イラク戦争から10年、劣化ウラン弾の影響か?先天異常の新生児が3年間で1,000人以上 ~高遠菜穂子氏報告会「イラク戦争から10年、子どもたちの未来が奪われている。イラク・ファルージャ調査報告会」 2013.4.11

記事公開日:2013.4.11取材地: テキスト動画

特集 中東
※ 全文文字起こしを会員ページに掲載しました(2014年6月26日)
※ 残酷で刺激の強い内容が含まれているため、動画は会員ページのみに掲載しました。

 2004年4月、イラク戦争開戦の翌年、自衛隊のイラク撤退を要求する武装勢力によって拘束された高遠菜穂子さん。釈放後も、拠点をヨルダンに移し、イラク支援活動を続けてきた。2013年1月、特定非営利活動法人、ヒューマンライツナウと共同で「イラクチーム」を結成し、現地の医療状況と子どもたちの健康調査を行うため、イラク・ファルージャに一ヶ月間滞在。2013年4月11日、その報告会を行った。


2012/09/23 【長野】矢ケ崎克馬氏講演会「信州は大丈夫? ─ 放射能と内部被曝」

記事公開日:2012.9.23

 2012年9月23日(日)、長野県松本市の松本市総合社会福祉センターに於いて矢ケ崎克馬氏講演会『信州は大丈夫? ─ 放射能と内部被曝』が行われた。


2012/09/07 【大分】緑の党おおいた結成総会記念講演 鎌仲ひとみ監督&神田京子トークライブ

記事公開日:2012.9.7

 2012年9月7日(金)、大分・コンパルホールで、「緑の党おおいた結成総会記念講演 鎌仲ひとみ監督&神田京子トークライブ」が行われ、女性の力で日本の社会に変化を生みだそうとそれぞれの分野で奮闘する二人がエールを交わした。


2012/09/07 【福島】イラクから福島へ ~イラク人医師 フサーム・サリッヒ氏によるイラクの現実の報告会~

記事公開日:2012.9.7

 2012年9月7日(金)、福島県福島市のチェンバおおまちで、「イラクから福島へ ~イラク人医師 フサーム・サリッヒ氏によるイラクの現実の報告会~」が行われた。

 イラクでは、1991年の湾岸戦争と2003年のイラク戦争の際に、米軍によって大量の劣化ウラン弾が使われた。劣化ウランは、ウラン濃縮の際に生成される副産物で、これを砲弾に用いると貫通力が強まるため、劣化ウラン弾は主に対戦車用として使用される弾丸である。

 劣化ウラン弾は、重金属毒性と放射性という2つの毒性を備えているため、扱いが問題視されている。フサーム医師は、イラク南部のバスラという都市にある子ども専門病院に勤務しており、劣化ウラン弾の影響と思われるガン患者や白血病患者の治療を専門にしてきた。この日はイラクの状況を報告し、福島の人たちと意見交換を行った。


シンポジウム「イラクと福島 -佐藤栄佐久元知事と“国策”を問う-」 2012.3.20

記事公開日:2012.3.20取材地: テキスト動画

 2012年3月20日(火)、東京都千代田区の明治大学リバティタワーにて行われた、シンポジウム「イラクと福島 -元知事と“国策”を問う-」の模様。