核のゴミ問題学習会 2015.8.30

記事公開日:2015.9.1 取材地: 動画

 2015年8月30日(日)13時から、青森市のアピオあおもりで「核のゴミ問題学習会」が開かれ、ベクレルフリー北海道代表のマシオン恵美香氏が「北海道における核のゴミ問題」と題し講演を行った。

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ピースサイクルによる青森県庁申し入れ 2015.8.24

記事公開日:2015.8.27 取材地: 動画

 2015年8月24日(月)、青森市の青森県庁で、ピースサイクル全国ネットワークが大間原発の建設中止や六ヶ所再処理工場の廃止などを求める申し入れを行った。

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さようなら原発・核燃「3.11」青森集会で採択された決議に関する青森県知事への申し入れ 2015.3.25

記事公開日:2015.3.25 取材地: 動画

 2015年3月15日に行われた「さようなら原発・核燃『3.11』青森集会」で採択された決議について、25日(水)14時から青森県庁で、「なくそう原発・核燃あおもりネットワーク」が三村申吾青森県知事へ申し入れを行った。

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約2.5万本相当、高レベル放射性廃棄物の最終処分の行方 2014.8.20

記事公開日:2014.8.25 取材地: テキスト 動画

 「ベクレルフリー北海道」代表のマシオン恵美香氏ら市民団体が中心となり、核廃棄物の処分方法や処分場に関して、政府関係機関との2回目の会合を8月20日、参議院議員会館で行なった。

 政府側からは資源エネルギー庁、文部科学省、JAEA(日本原子力研究開発機構)、原子力規制庁、日本原燃、NUMO(原子力発電環境整備機構)が参加した。

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『ピースサイクル全国ネットワーク』による青森県庁、青森県知事宛に申し入れ 2014.8.25

記事公開日:2014.8.25 取材地: 動画

 ピースサイクル全国ネットワークが25日(月)14時30分から、青森市の青森県庁で、六ヶ所再処理工場の稼働中止を求める申し入れを行った。

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「政府のエネルギー基本計画は虚構のようなもの」 〜「原子力依存からの脱却と地域再生」伴英幸氏ほか 2014.6.14

記事公開日:2014.6.14 取材地: テキスト 動画

 「原発事故が起こったら、地域社会は崩壊する。また、原発が安全審査に通らなかった場合は事業破綻につながり、やはり地域社会の崩壊になる」──。

 2014年6月14日、青森県青森市のリンクステーションホール青森で、人権擁護大会プレシンポジウム「原子力依存からの脱却と地域再生~核燃・原発廃止への道筋を探る」が行われた。原子力資料情報室共同代表の伴英幸氏による基調講演に続いて、伴氏と弘前大学名誉教授の神田健策氏(農業経済学)、東北大学教授の長谷川公一氏(社会学)が、原子力関連施設の集中する青森県のこれまでと、今後の原発・核燃料サイクルからの脱却の方策について論じた。

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「六ヶ所石油備蓄基地のタンク火災で、核燃サイクル施設にも危険が及ぶ」 〜小川進氏講演会 2014.6.6

記事公開日:2014.6.6 取材地: テキスト 動画

 「六ヶ所村にある石油備蓄基地と再処理工場を、別々の施設だと思ってはいけない。石油備蓄基地が火事になった場合の延焼、危険物の相互作用の可能性を考えることだ」──。

 2014年6月6日、青森市青森駅前のアウガにおいて、講演会「六ヶ所石油備蓄基地の危険性と核燃サイクル基地の災害?」が行われた。六ヶ所再処理工場に隣接する、むつ小川原国家石油備蓄基地が火災になった場合、再処理工場にどういう危険が及ぶのか、また、再処理工場内にはどのような危険物があるのか、小川進氏(長崎大学教授)が解説した。

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核燃料廃棄物搬入阻止 統一抗議行動 2014.4.22

記事公開日:2014.4.22 取材地: 動画

 2014年4月22日(火)、青森県上北郡六ヶ所村のむつ小川原港で、海外の再処理工場から返還された高レベル放射性廃棄物(ガラス固化体)が輸送船から搬出され、専用トレーラーへの積み込まれる模様を中継した。現場では、核燃料廃棄物搬入に反対する人々が、抗議行動を行った。高レベル放射性廃棄物はその後、日本原燃の高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センターへ搬送され、貯蔵される。

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六ヶ所再処理工場門前抗議行動・村内デモ 2014.4.6

記事公開日:2014.4.6 取材地: 動画

 「第29回4.9反核燃の日」の抗議行動の一環として、2014年4月6日(日)10時半より、青森県六ヶ所村の日本原燃六ヶ所再処理工場の工場前で抗議行動が行われた。また、12時過ぎからは核燃料再処理・原発再稼働の反対を訴えて六ヶ所村内をデモ行進した。

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原水禁全国交流集会 ―講師 伴英幸氏ほか 2014.4.5

記事公開日:2014.4.5 取材地: 動画

 4月5日(土)、第29回 4・9反核燃の日全国集会が開催され、リンクステーションホール青森(青森市文化会館)では、講師に原子力資料情報室共同代表の伴英幸氏を迎え、原水禁全国交流集会が行われた。

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「福島原発事故の反省に立った、過酷事故の想定がまったくない」澤井正子氏 〜原水禁青森県民会議 講演会 2014.3.22

記事公開日:2014.3.22 取材地: テキスト 動画

 「日本原燃には、福島と同様の事故が起きたら、という視点がない。規制委員会に提出した申請書は絵に描いた餅だ。さらに、建屋配置図の建屋名は、テロ対策で黒塗り。これが許されるなら、なんでもありだ」──。

 2014年3月22日、青森市の青森県労働福祉会館で、講演会 「核燃・再処理工場の現状と問題点(安全審査の状況)」が開かれた。原子力規制委員会で、青森県六ヶ所村再処理工場など、県内の核燃料サイクル関連施設4ヵ所の新規制基準適合性審査が始まる中、当初から再処理問題について警鐘を鳴らしてきた原子力資料情報室の澤井正子氏が、核燃料サイクル・再処理工場の現在について講演した。

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原子力市民委、「六ヶ所再処理廃止」地元市民と討議 ~放射性廃棄物「暫定貯蔵」巡り異論も 2014.3.2

記事公開日:2014.3.2 取材地: テキスト 動画

 脱原発社会を目指す市民シンクタンク「原子力市民委員会」(座長・舩橋晴俊法政大教授)は、3月2日、青森市民ホールで意見交換会を開いた。

 昨年10月に発表された「原発ゼロ社会への道(中間報告)」をたたき台にして、参加した市民から意見を吸い上げることが狙い。司会を務めた原子力市民委の茅野恒秀氏(岩手県立大准教授)は、客席に向かって、「今日は委員と直接、議論を交わしてほしい」と呼びかけた。

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「44トンのプルトニウム処理に必要なフルMOX大間原発」 〜第2回脱原発弘前映画祭 講演 小出裕章氏ほか 2014.2.15

記事公開日:2014.2.15 取材地: テキスト 動画

 「広島原爆の1万4000発分の死の灰が溜まっている」という、福島第一原発4号機の使用済み燃料プールついて、小出裕章氏は「現在、その貯蔵燃料を移動している。それが完全に達成できたら、今後、大量の放射性物質が吹き出すことはないと思う」と希望を語り、また一方で、次のような懸念を述べた。

 「しかし、事故は収束していない。すでに、炉心がどこにあるかわからない。汚染水もあふれ出ている。それにもかかわらず、日本政府は事故を忘れさせようと策謀をめぐらす。自民党は、停止中の原発を再稼働させようとし、新設、海外輸出までしようとしている」──。

 2014年2月15日(土)、青森県弘前市の弘前文化センターで開催された「AFTER311 第2回脱原発弘前映画祭」の中で、京都大学原子炉実験所の小出裕章氏の講演・トークイベントが行われた。小出氏は、福島原発と青森の現状、そして、今後の課題について、前後半の2部に分けて講演した。

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「まず、法律で『原発ゼロ』を決めることだ」 〜原子力市民委員会「原発ゼロ社会への道」意見交換会 2014.2.8

記事公開日:2014.2.8 取材地: テキスト 動画

 2014年2月8日、名古屋市中区の東別院会館で、「原子力市民委員会『原発ゼロ社会への道──新しい公論形成のための中間報告』意見交換会」が行われた。

 脱原発を目指す有識者と市民らで作るシンクタンク「原子力市民委員会」(座長・舩橋晴俊氏)は、「脱原子力政策大綱」の4月公表に向けて、意見交換会を各地で行っている。1月に次いで、名古屋では2回目の開催となる今回は、中間報告2章「放射性廃棄物の処理・処分」と、3章「原発ゼロ社会を実現する行程」とについて、説明と意見交換が行われた。

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「六ヶ所再処理工場で出るヨウ素129の半減期は1570万年!」 〜原発事故現場どうなってるの?講師 末田一秀氏 2014.2.1

記事公開日:2014.2.1 取材地: テキスト 動画

 「福島第一原発の、4号機燃料プールから取り出した使用済み核燃料を保管するため、他の貯蔵プールに以前からあった使用済み燃料の移設作業も並行して行なっている。それらは、乾式キャスクで屋外に仮保管という、今までやったことのない方法で保管する」──。末田一秀氏は、原発事故現場の高リスク作業に懸念を表明した。

 また、「もし、青森の六ヶ所再処理工場が本格稼働したら、原発1年分の放射能を1日で放出する。再処理工場で出るヨウ素129の半減期は1570万年だ」などと、恐ろしい事実を明かしていった。

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2013年反核燃秋の共同行動実行委員会による要請文および公開質問状提出 2013.12.16

記事公開日:2013.12.16 取材地: 動画
2013/12/16 【青森】2013年反核燃秋の共同行動実行委員会による要請文および公開質問状提出

 2013年12月16日(月)、むつ中間貯蔵・六ヶ所再処理工場稼働に反対し10月に集会・デモを行った「2013年反核燃秋の共同行動実行委員会」が、青森県むつ市および六ヶ所村で、リサイクル燃料貯蔵 (RFS)、六ヶ所村役場、日本原燃へ要請文および公開質問状を提出し、質疑を行った。13日(金)、東北電力ほかへの提出に次ぐもの。

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「ドイツの政治家は、国民の意思を重視する。日本では?」 〜脱原発をめざす首長会議 勉強会 2013.12.15

記事公開日:2013.12.15 取材地: テキスト 動画

 「韓国、南アフリカ、トルコなどが核燃料再処理を望み始め、アメリカは、プルトニウム拡散を抑制するため、(2014年3月)オランダで開かれる核セキュリティ・サミットで、総量規制を提案するという。こういう世界的な流れの中での、核燃料サイクル推進は矛盾する」──。河野太郎衆議院議員は、政府のエネルギー基本計画案の内容を批判した。

 元国立市長の上原公子氏は「ドイツ緑の党副代表ベーベル・ヘーン氏から『日本人は視察に来て、よく勉強するが、日本に帰ったら何もやっていないんじゃない?』と指摘された」と話した。

 2013年12月15日、東京都品川区にある品川インターシティホールで、「脱原発をめざす首長会議」による勉強会「原発ゼロに向けて 日本の課題/ドイツの経験」が開かれ、河野太郎衆議院議員らが講演を行った。脱原発を表明している全国自治体の首長・元首長からなる「脱原発をめざす首長会議」は、経済産業省の総合資源エネルギー調査会が、原発を「基盤となる重要なベース電源」として位置づけた「エネルギー基本計画案」に対し、2012年の国民的議論を無視するものとして、反対する決議などを採択した。

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「福島の原発事故は収束からほど遠い」隠し通せない放射能汚染に警鐘を鳴らす ~元スイス大使 村田光平氏講演 2013.9.21

記事公開日:2013.9.21 取材地: テキスト 動画

 「IPPNW(核戦争防止国際医師会議)は『原発事故は収束からほど遠い』と声明を発し、細川護熙元首相は『汚染水の垂れ流しは犯罪だ。オリンピックどころではない』と発言した」──。

 2013年9月21日、札幌市中央区のアスティホールで「反核医師のつどい2013 in 北海道『平和憲法なまらいいんでないかい 核兵器と原発ダメだべさ みんなでやればできるっしょ』」が行われ、元スイス大使の村田光平氏が「世界に学ぶ脱原発―地球の未来のために」と題して記念講演を行った。

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「西日本の原発から放射能が噴き出れば、フクシマ以上の危機が襲来! 台風で『死の灰』が日本全土を覆う」 ~3.11DAYS行動する会シンポジウム「もうがまんできない」 2013.8.18

記事公開日:2013.8.18 取材地: テキスト 動画

 「福島原発事故は最悪の事態ではない」──。

 2013年8月18日(日)19時から、横浜市中区の横浜市開港記念会館で「3.11DAYS行動する会シンポジウム『もうがまんできない』」が行われ、藤田祐幸氏(物理学者)は、こう強調した。集まった市民らは、この反語的な議論に息をのみ、広瀬隆氏ら脱原発論者による、参院選での自民党圧勝を背景に高まる原発推進ムードに異を唱える「再稼動反対」の主張に拍手を送った。

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「われわれの姿勢にブレが生じれば、市民運動家らとの間に齟齬を来たすだろう」~第4回 原子力市民委員会 2013.7.25

記事公開日:2013.7.25 取材地: テキスト 動画

 「福島原発事故を受け避難中の被災者たちは、『帰還圧力』が自分たちにかかることを恐れている。われわれは政府に対し、楔を打ち込むべきだ」──。

 2013年7月25日(木)15時から、東京都千代田区の主婦会館で第4回原子力市民委員会が開かれ、出席した満田夏花氏(FoE Japan 理事)は「被曝線量基準」を巡り、こう主張した。

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