沖縄、パレスチナ、アフガニスタンの平和のためにできること―活動の現場から― 2015.8.8

記事公開日:2015.8.9取材地: 動画

 2015年8月9日(日)14時より、大阪市中央区エル・おおさかで報告会「沖縄、パレスチナ、アフガニスタンの平和のためにできること―活動の現場から―」が開かれ、3つの団体からそれぞれの現場で活動を続けるなかでの平和への取り組みや思いを聞いた。


【スピーチ全文掲載】「友人やそのまた友人が、戦地で傷つくことに私は耐えられません」渋谷ハチ公前の戦争立法反対集会で若い女性が訴え アフガニスタンで目の当たりにした「戦争の現実」 2015.6.27

記事公開日:2015.6.28取材地: テキスト動画

 「戦争に参加するなら、武器を作って売るのなら、人を殺すという自覚と覚悟が必要です。私にはその責任はとても重く感じられます。だけど今、そのことについて本当によく考えられているでしょうか」

 こうスピーチしたのは、三年前に、アフガニスタンの子供たちと数か月を共に過ごした経験を持つミキさん。彼女は、2015年6月27日に渋谷ハチ公前で行われた「SEALDs(シールズ)」主催の「戦争立法」に反対する集会に登壇し、自身が目の当たりにした「戦争の悲惨な現実」について、痛切に訴えた。


講演会:真実 対 描写:大手企業マスメディアの偽善とダブルスタンダード ―アフガニスタンとアジアの事例を参照しながら― 2015.5.31

記事公開日:2015.5.31取材地: 動画

 2015年5月31日(日)、京都大学で、社会科学研究会ピース・ナビ主催による「講演会:真実 対 描写:大手企業マスメディアの偽善とダブルスタンダード ―アフガニスタンとアジアの事例を参照しながら―」が開かれた。


「米軍とタリバンを仲裁できるのは日本だけ」――。集団的自衛権の行使で積み上げてきた信頼が崩壊する日 2014.5.17

記事公開日:2014.5.17取材地: テキスト動画

 安倍政権によってこれまでの憲法解釈が変えられ、日本は他国の戦争に参加できる国になろうとしている。そんな中、1999年の憲法記念日に発足して以来、護憲を訴えて活動してきた市民団体「許すな!憲法改悪・市民連絡会」が5月17日、第86回目となる市民憲法講座を文京区で開いた。日本国際ボランティアセンター(JVC)の代表理事・谷山博史氏が講師として招かれ、「国際協力NGOの活動の経験から考える集団的自衛権問題」というテーマで講演した。


「戦争と原発、どちらもよく儲かる」西谷文和氏講演「戦争と原発はつながっている ~シリア最新情報」 2014.3.1

記事公開日:2014.3.1取材地: テキスト動画

 「シリアでは、高校生や大学生が銃を撃っている。昔も今も、戦争は年寄りが命令して、若者が死ぬ。儲かるのは、銃やロケット弾を作るメーカーだけ」──。

 2014年3月1日、大阪市北区の大阪YWCAにおいて、「フリージャーナリスト 西谷文和講演会 戦争と原発はつながっている ~シリア最新情報~」が行われた。イラク、アフガニスタンなどで戦争取材を続けてきた西谷文和氏が、劣化ウラン弾の使用など、核と戦争被害とのつながりや、最新のシリア情勢を報告した。さらに、会場となった大阪の橋下徹市長について、「失脚しないのは、彼が、金持ちのための政策を進めているからだ」と指摘した。


中東危機「長期化」を喜んでいるのは誰だ! ~西谷文和氏がアフガン、シリアの現状を報告 2013.12.17

記事公開日:2013.12.17取材地: テキスト動画

 ばら撒かれたペン型爆弾に、下あごを吹き飛ばされた子ども。劣化ウラン弾の影響か、のどの部分を、がんで大きく膨らませている子ども──。12月17日、大阪市中央区の大阪女学院大学で開かれた「アフガニスタン、シリアは今!西谷文和さん最新取材報告会」では、会場のスクリーンに次々と映し出される衝撃的映像に、集まった市民らが息をのんだ。

 「戦争を、あえて長引かせることで、ボロ儲けしている人たちがいる」と言明した西谷氏は、もの凄い破壊力のミサイルを売る軍事産業と、復興支援と称して、現地に建設ラッシュを仕掛けるゼネコンの存在を指摘。2001年9月に米国で起こった「同時多発テロ」や、2010年末以降、中東の独裁政権を相次いで倒した民衆運動「アラブの春」を、恰好の「商機到来」ととらえる人たちがいるのだ。