山本太郎議員 猛烈なバッシングに「萎縮はしない、これからも訴え続ける」 ~岩上安身独占インタビューで決意新たに胸中を明かす 2013.11.5

記事公開日:2013.11.5取材地: テキスト動画独自

特集 山本太郎
※全文文字起こしを掲載しました(2013年11月25日)

 園遊会で天皇陛下に手紙を渡したことが波紋を呼んでいる、山本太郎議員に対し11月5日、参議院の議院運営委員会から「8日までに自分自身で進退を決めるように」との処分が下った。

 同日18時半から、岩上安身の単独インタビューに応えた山本議員は、「辞めるつもりはない。(参院選で投票した)67万人との約束を果たせていない。思慮深さが足りなかった部分は猛省している」と語り、委員会に対してもその旨を伝達済みであることを明かした。


映画「おじいちゃんの里帰り」 岩上安身がヤセミン・サムデレリ監督に聞く 「対立を乗り越えるには、ほんの少しのジョークとユーモアを」 2013.9.4

記事公開日:2013.11.4取材地: テキスト動画独自

特集 中東
※全文文字起こしを掲載しました(2013年11月22日)
※9月4日のインタビューを11月2日に配信しました。

 家族とともにトルコからドイツへ移住した「フセインおじいちゃん」の奮闘を、ユーモア溢れる視点で描いた映画「おじいちゃんの里帰り」。日本での公開を前に、来日したヤセミン・サムデレリ監督に、岩上安身と同志社大学大学院教授の内藤正典氏がインタビューした。

 戦後、多くのトルコ人が労働者としてドイツに移住した。1960年代にドイツに移住したヤセミン監督の祖父は、ドイツにおけるトルコ移民の第一世代にあたる。ドイツ国内における移民というテーマは、政治家や学者などによって、民族間の対立だけがクローズアップされ、シリアスに語られることが多かった。今回、あえてコメディーという手法を選択した理由について、ヤセミン監督は次のように語った。


伝統的ユダヤ教の絶対的平和主義から逸脱した”軍事国家”イスラエル ~岩上安身によるモントリオール大学教授・ヤコブ・M・ラブキン氏インタビュー 2013.10.23

記事公開日:2013.10.23取材地: テキスト動画

特集 中東|特集 戦争の代償と歴史認識
※全文文字起こしを掲載しました(2014年1月9日)

 カナダのモントリオール大学教授(歴史学)で、『トーラーの名において』(平凡社)『イスラエルとは何か』(平凡社新書)などの著書で知られるヤコヴ・M・ラブキン氏が来日。ユダヤ教徒でありながら、パレスチナの地にユダヤ人の祖国建設を目指す「シオニズム」運動を批判するラブキン氏に、10月23日、岩上安身がインタビューした。通訳を務めたのは、東京理科大学教授の菅野賢治氏。


「日本は裏切り者」TPPでアジアから注がれる厳しい視線 ~岩上安身による首藤信彦氏インタビュー 2013.10.18

記事公開日:2013.10.18取材地: テキスト動画独自

特集 TPP問題
※サポート会員記事に全文文字起こしを掲載しました(2014年5月1日)


「重要5品目」は、TPPの本質から目を逸らせる巧妙な罠 ~岩上安身による緒方大造 日本農業新聞論説委員室長インタビュー 2013.10.16

記事公開日:2013.10.16取材地: テキスト動画独自

特集 TPP問題

 国民は、自民党に騙され続けるのか。自民党・西川公也TPP対策委員長が農産品の重要5品目(いわゆる「聖域」)も関税撤廃に含めるとした発言が、波紋を呼んでいる。

 10月16日、TPPの問題を当初から追い続けてきた、日本農業新聞の緒方大造 論説委員室長に、岩上安身がインタビューを行った。緒方氏によれば、この西川議員の発言には、「いくつかの伏線がある」という。


重要法案目白押しの臨時国会が召集 日本共産党の「対案」とは~岩上安身による小池晃参議院議員インタビュー 2013.10.16

記事公開日:2013.10.16取材地: テキスト動画独自

※全文文字起こしを掲載しました(2013年11月21日)

 15日、第185回臨時国会が召集され、安倍晋三内閣総理大臣が所信表明演説を行った。安倍総理は今国会を「成長戦略実行国会」と位置づけ、デフレ脱却と経済再生のための産業競争力強化法案の成立を目指す。他にも今国会では、外交や安全保障に関する国家機密の漏洩を防ぐ特定秘密保護法案や、国家安全保障会議(日本版NSC)設置関連法案など、多くの重要法案が審議される。農産品重要5品目という「聖域」撤廃の公算が高まったTPP交渉や、福島第一原発の汚染水問題、憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認など、与野党の激しい論戦は必至の情勢だ。


TPPで「聖域」撤廃か 自民党の「嘘」を鈴木宣弘教授が糾弾 「このままでは“限界列島”に」~岩上安身による東京大学・鈴木宣弘教授インタビュー 2013.10.12

記事公開日:2013.10.13取材地: テキスト動画独自

特集 TPP問題
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※サポート会員記事に全文文字起こしを掲載しました(2014年5月1日)

 自民党の西川公也TPP対策委員長は10月6日、コメや牛肉・豚肉など、これまで政府・自民党が「聖域」としてきた農産物の「重要5品目」について、「(重要品目から)抜けるか抜けないかの検討はしないといけない」と述べ、関税の撤廃を容認する考えを示唆した。

 民主党政権時から一貫してTPP交渉参加への反対を主張してきた、東京大学の鈴木宣弘教授(専門は農業経済学)は、12日、岩上安身の緊急インタビューに応じ、「TPPで『聖域』を守れないことなど、初めから分かっていたこと」と指摘。政府は、TPPで「聖域」を守れないと知っていながら情報を隠し、国民を騙したのだと語った。


「最後まで取材するジャーナリストでありたい」~岩上安身によるDAYS JAPAN編集長広河隆一氏インタビュー 2013.10.10

記事公開日:2013.10.10取材地: テキスト動画独自

 ジャーナリストで『DAYS JAPAN』編集長の広河隆一氏は10日、岩上安身のインタビューに応え、『DAYS JAPAN』のこれからや、ジャーナリズムのあり方、中東、チェルノブイリ、福島での取材などを振り返りながら、これまでの自身の半生を語った。


「人工国家」イスラエルの真実――シオニストの植民地主義と伝統的ユダヤ教徒の絶対的平和主義 ~岩上安身による菅野賢治氏インタビュー 2013.10.7

記事公開日:2013.10.7取材地: テキスト動画独自

 中東一の軍事国家、イスラエル。ヨーロッパ各地に離散していたユダヤ人が、1948年、聖地エルサレムのあるパレスティナの土地に帰還してイスラエルを建国して以降、エジプト、イラン、シリアといったイスラム国と対立してきた。米国を中心とする西側諸国は、イスラエルに対して軍事援助を行い、核兵器の保有さえも黙認してきた。

 なぜ、イスラエルはこれほどまでの軍事大国になったのか。そして、ナチス・ドイツによるホロコーストやロシアによるポグロムといった惨劇を経験しながら、周囲のイスラム国に対して攻撃を仕掛けるのはなぜなのか。


「破局しかない」“属国”日本の戦略なき軍事国家化をめぐって~岩上安身による軍事評論家・前田哲男氏インタビュー 2013.10.4

記事公開日:2013.10.4 テキスト動画独自

特集 秘密保護法|特集 憲法改正|特集 集団的自衛権
※全文文字起こしを掲載しました(2014年1月8日)

 特定秘密保護法、集団的自衛権の行使容認、日本版NSCの創設、敵基地先制攻撃論、防衛大綱の改正。安倍政権が強い意欲を持って推進するこれら外交・安全保障政策の数々は、日本を米軍と一体化させ、米軍とともに戦争を遂行できる「軍事国家」にしようとするものではないか。ジャーナリスト、軍事評論家で、旧日本社会党に政策提言を行っていたことでも知られる前田哲男氏は岩上安身のインタビューに応え、「破局に進んでいる」と安倍政権の外交・安全保障政策に警鐘を鳴らした。


沖縄から「ゆいまーる」は消えるのか 差別・アイデンティティ・独立をめぐって~岩上安身による仲村清司氏インタビュー 2013.9.2

記事公開日:2013.10.3取材地: テキスト動画独自

 沖縄に根付いた相互扶助の精神を「ゆいまーる精神」と呼ぶ。「ゆい」とは、共同作業を表す「結」のこと。「まーる」とは「回る」のなまりで順番を表す。例えば、サトウキビを刈るとき、近隣住民や血縁者で「ゆいまーる」を組織し、金銭面・労働面での負担を均等に分担しながら作業を行う。しかし、社会の変化にともない、この「ゆいまーる」が沖縄からなくなりつつある。

 作家で沖縄大学非常勤講師の仲村清司氏は、この「ゆいまーる」が、組織としてはもちろん、沖縄県民のメンタリティにおいても失われつつあると指摘する。


原爆から原発へ 原発から原爆へ ~岩上安身による木村朗氏インタビュー 2013.9.29

記事公開日:2013.9.29取材地: テキスト動画独自

 平和学を専攻し、先日、オリバー・ストーン監督とともに来日したアメリカン大学のピーター・カズニック教授との共著『広島・長崎への原爆投下再考』がある鹿児島大学の木村朗教授。その木村教授が外交評論家の孫崎享氏と編集した最新刊『終わらない<占領>:対米自立と日米安保見直しを提言する』の内容を中心に、米国による広島・長崎への原爆投下から、冷戦期の「核の傘」、隠された日本への原発導入の経緯まで、話題は非常に多岐に及んだ。


「6万年前に同じ能力を持った人々がアフリカを出て、世界に広がった」――日本人はどこから来たか。DNAが語る系譜 ~岩上安身による篠田謙一氏インタビュー 2013.8.15

記事公開日:2013.9.27取材地: テキスト動画独自

 日本人はどこから来たのか。そもそも「日本人」とは何か――。

 人類学の分野では、人類の起源を解き明かそうとする試みが長年行われてきた。数十年前の通説では、「人類は100万年以上前にアフリカを出て世界各地に広がり、長い年月をかけて黒人や白人へと進化した」とされてきた。しかし近年の研究で、この通説は覆された。


「原発産業は地球温暖化論を政治的に利用している」 岩上安身による中野洋一氏(九州国際大学教授)インタビュー 【地球温暖化と原発ルネッサンス】 2013.1.29

記事公開日:2013.9.25取材地: テキスト動画独自

 2013年1月29日(火)14時から、東京都内のIWJ事務所で、経済学者の中野洋一氏(九州国際大学教授)へのインタビューが、岩上安身によって行われた。『<原発依存>と<地球温暖化論>の策略』などの著書がある中野氏に、地球温暖化と原発の関係、産業としての原発とそれを成り立たせている社会の仕組みなど、多岐に渡って話を聞いた。


日本の社会構造の根底にあるのは「国家によるウソ」 ~岩上安身による福島菊次郎氏インタビュー 2013.9.21

記事公開日:2013.9.22取材地: テキスト動画独自

 報道写真家の福島菊次郎氏が21日、岩上安身のインタビューに応え、自身の戦時中の体験談やプロ写真家として活動することになった経緯などを振り返りながら、戦中・戦後における日本の政治体制を厳しく批判した。


がれきの広域処理は官僚とゼネコンと広告代理店の「腐敗の絆」だった ~岩上安身による青木泰氏(環境ジャーナリスト)インタビュー 2013.9.20

記事公開日:2013.9.20取材地: テキスト動画独自

 2012年、全国各地で住民による反対運動を巻き起こした、震災がれきの広域処理。「がれきの処理なくして被災地の復興はない」として、一丸となった政府と広告代理店は、新聞紙面などで大々的に「絆キャンペーン」と銘打ち、その必要性を訴えた。あれから1年足らず、予定された処理量400万トンのがれきは、わずか12万トンが処理されたところで、行政はひっそりと終息宣言を出した。

 「がれきの広域処理」とは、一体何だったのだろうか。そして、400万トンのがれきと復興予算1兆円はどこへ行ったのか――。


「福島第一原発には、水を入れるのではなく、鉛の粒を投入すべき」~福島第一原発の収束方法について独自提言 ~岩上安身による山田廣成氏インタビュー 2013.9.20

記事公開日:2013.9.20取材地: テキスト動画独自

 「福島第一原発には、水を入れるのではなく、鉛の粒を投入すべき」―。

 2013年9月20日(金)10時半より、立命館大学びわこ・くさつキャンパス(滋賀県草津市)にて行われた、岩上安身によるインタビューで、同大学特任教授の山田廣成氏はこのように主張し、放射能汚染水の問題が深刻化している福島第一原発事故の収束方法について、独自の提言を行った。


解釈改憲に理はない 安倍政権が進める集団的自衛権行使容認に元内閣法制局長官が警鐘 ~岩上安身による阪田雅裕・元内閣法制局長官インタビュー 2013.9.18

記事公開日:2013.9.18取材地: テキスト動画独自

 安倍総理の私的諮問機関「安全保障の法的基盤に関する懇談会」(座長・柳井俊二元駐米大使)が9月17日、首相官邸で議論を再開した。会議に出席した安倍総理は、歴代の政府が、憲法解釈上認められないとしてきた集団的自衛権の行使について、「いかなる憲法解釈も、国民の生存や存立を犠牲にするような帰結となってはならない」と述べ、憲法の解釈を変更することで行使を容認することに改めて意欲を示した。

 安倍政権のこのような動きに対し、阪田雅裕元内閣法制局長官は「解釈改憲には理がない」と警鐘を鳴らす。


【IWJ×鳳凰網】逃れられない「隣人」中国とどう付き合うか~岩上安身による天児慧氏インタビュー

記事公開日:2013.9.13取材地: テキスト動画

 9月14日(土)、香港フェニックステレビがスペシャル番組「日中関係の大きな知恵を求めて~フェニックステレビ時事弁論会」を放送します。番組では、日本側、中国側からそれぞれ4人の有識者が出席し、外交・安全保障、経済、文化など、幅広いテーマで討論が行われる予定です。テーマが日中関係ということもあり、日本でのインターネット配信を模索していた香港フェニックステレビから、IWJに対し共同配信の打診がありました。


無名の新人が17万票を獲得、なぜ「選挙フェス」が成功したのか 〜岩上安身による三宅洋平氏インタビュー 2013.9.11

記事公開日:2013.9.11取材地: テキスト動画独自

 「祭は命をかけるから燃えるんだとしみじみと感じている」ーー。

 こう語るミュージシャンの三宅洋平氏は、先の参議院選挙で緑の党から立候補し、無名の新人でありながらも17万6970票を獲得。快挙に導いた「選挙フェス」という戦略は、大手メディアからも大きな注目を浴びることとなった。11日、岩上安身がインタビューを行い、選挙戦を振り返りながら、三宅氏の今後について聞いた。