【岩上安身のツイ録】リオ・オリンピック、男子柔道観戦記~還暦まであと3年、「柔道へのムズムズした感情」が湧き上がる! 2016.8.12

記事公開日:2016.8.12 テキスト
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※8月12日付けのツイートを並べて掲載しています。

 五輪の競技を見ているうちに、身体がムズムズしてきてついつい真似をしたくなるものとならないものとある。体操などは、子供の頃からずーーっと「スゲーッ」と思うだけで、鉄棒や吊り輪や跳馬やあん馬や床運動の真似をしようという気にならない。絶対的な観客。やろうと思ってもほんの真似事も不可能。

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【IWJ検証レポート~稲田朋美・新防衛大臣の研究 第1回】「極右」「残虐行為否定者」「ネオナチと関係している」・・・稲田朋美氏の防衛大臣就任を海外メディアがこぞって警戒! 2016.8.12

記事公開日:2016.8.12 取材地: テキスト
▲英紙「タイムズ」の電子版紙面

 「わたしたち一人ひとり、国民の一人ひとり、皆さん方一人ひとりが、自分の国は自分で守る、そして自分の国を守るためには、血を流す覚悟をしなければならない」――。

 2016年8月3日、第3次安倍第2次改造内閣が発足した。2012年12月の政権復帰以後、安倍内閣としては4回目の内閣改造であり、安倍総理は3年7ヶ月という長きにわたって政権を維持していることになる。

 「自分の国を守るためには、血を流す覚悟をしなければならない」――。これは、今回の内閣改造で、新しく防衛大臣に就任した人物による発言である。発言の主は、自民党の稲田朋美衆議院議員(57歳)。発言は、自民党が民主党に政権を明け渡していた2010年12月1日、「民主党(菅)内閣 倒閣宣言! 国民大集会」の中で飛び出したものである。

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【IWJ検証レポート】華やかなリオ・オリンピックの大舞台に初登場した難民選手団と「難民たちのブルース」 2016.8.12

記事公開日:2016.8.12 テキスト
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 リオ・オリンピック真っ盛りである。多くの人々が、テレビの画面に釘付けとなり、一喜一憂しつつ歓声を上げて応援に熱を入れておられることだと思う。オリンピックといえばやはり、どの国がメダルを何個獲得したかが話題だ。メダルの色を別とすると、獲得個数では8月12日現在、1位が米国で32個、2位が中国で25個、そして3位にはなんと18個獲得した日本がつけているという。そんな話題をテレビが興奮気味に伝えている。

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原発は海を守る龍神様のあった場所に建てられていた!? たった二人で始めた伊方町住民の原発に対する意識調査 2016.8.11

記事公開日:2016.8.11 取材地: テキスト 動画 独自
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※8月19日テキストを追加しました!

 伊方原発の再稼働を翌日に控えた2016年8月11日、愛媛県西宇和郡伊方町のある飲食店で、小さな記者会見が行われた。

 会見を開いたのは、「瀬戸内海を守ろう会」。代表のいとうけんじ氏と広報担当のあべじゅんこ氏、メンバーはたった二人。「市民団体」とさえ、まだ呼べない。

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「一日も早く築地市場移転日程の延期を決断してほしい」~小池知事に要請書を渡しに来た市場関係者らを都庁職員が廊下で制止! 2016.8.10

記事公開日:2016.8.10 取材地: テキスト 動画
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※本記事は「日刊IWJガイド」2016年8月11日号に加筆・修正を加えたものです。

 2016年11月7日、この日は、東京の築地市場が豊洲新市場に移転する期限とされている日である。残り約3ヶ月と時間が迫る中、8月10日、築地市場関係者らが小池百合子新都知事に初の要請書提出を試みた。

 提出者は、「築地市場有志の会」と「守ろう!築地市場パレード実行委員会」。両団体は要望書提出後に都庁で記者会見を開き、豊洲新市場の土壌汚染や交通アクセスの問題などを改めて訴えた。

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ナチスドイツの「T4作戦」を連想させる、相模原障害者施設殺傷事件! 安倍総理はこの事件を強く批判して、障害者と家族を安心させるメッセージを出すべきでは? 2016.8.10

記事公開日:2016.8.10 取材地: テキスト 動画
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※8月21日テキストを追加しました!

 「日本に在住する誰もが、あの日の朝のニュースに自分の耳と目を疑った」──。

 日本障害者協議会代表の藤井克徳氏は、相模原市の障害者施設「やまゆり園」で起きた凄惨な殺傷事件について、「この事件による心の傷は、関係者はもちろん、日本中のすべての障害者に及んでいる」と力を込めた。

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「東京も沖縄も法律は同じはずなのに」〜高江のN1テントと経産省前「脱原発テント」で政府の矛盾が浮き彫りに——小口幸人弁護士インタビュー 2016.8.5

記事公開日:2016.8.10 取材地: テキスト 独自
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 高江ヘリパッド建設工事に抗議する市民が設置した「N1裏」テント。撤去期限となった8月5日当日、沖縄県を拠点に活動する弁護士の小口幸人氏に、テント撤去をめぐる法的根拠について話を聞いた。

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高江ではノロノロ運転で資材搬入車を阻止! 抗議市民の運転する車を警察はレッカー移動を強行!~「問い合わせても県警は法的根拠を言わない。土砂の搬入車を米大統領専用車なみに護送している」小口幸人弁護士が指摘! 2016.8.9

記事公開日:2016.8.10 取材地: テキスト 動画
▲車から降りて抗議する市民を力づくで制止する機動隊員

※2016年8月9日段階のツイートを並べて掲載しています。ご承知おきください。

 2016年8月9日、朝、高江のヘリパッド建設工事を遅らせるべく、資材搬入阻止の行動が行われた。搬入のためのダンプカーの通行を妨げるという抗議行動だ。

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改憲が目前に迫った今こそ、「野党共闘」が必要!第一次大戦後のドイツで、社会民主党と共産党が共闘できていたら「ナチス台頭」は防げた!~代表選を控えた民進党は、ドイツの歴史に学ぶべし! 2016.8.9

記事公開日:2016.8.9 テキスト
▲炎上するドイツ国会議事堂(出典:WikimediaCommons)

 市民が野党の背中を押して、やっとの思いで作り上げた「野党共闘」の枠組みは、あえなく崩壊してしまうのだろうか――。

 8月5日、民進党の蓮舫代表代行が党本部で記者会見し、岡田克也代表の任期満了にともなって9月15日に行われる代表選挙に立候補する意向を、正式に表明した。

 蓮舫氏はこの日の記者会見で、今後の「野党共闘」のあり方について、次のように消極的な姿勢を示した。

 「政策なくして路線なしです。新しい代表がまず向き合うのが、衆議院議員選挙。政権選択選挙において、政策が違うところと一緒に政権を目指すことはありえません。これは明言します。

 ただ、去年の夏から今年の夏にかけて、日本の政治の風景はずいぶん変わった。子育て、安全保障、総理の憲法の扱いについて、実に多くの人たちが声をあげて動いてくれた。これは新しい景色です。

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【岩上安身のニュースのトリセツ】天皇陛下が「お気持ち」を表明、改憲で天皇の「元首」化を目指す安倍政権への牽制か~良識的な歴史認識を示す皇太子殿下に「ヘイトスピーチ」を向ける「ネトウヨ」たち(第1回) 2016.8.9

記事公開日:2016.8.9 テキスト
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 8月8日午後3時、宮内庁は、天皇陛下が「象徴としてのお務め」についての「お気持ち」を示したビデオメッセージを公表した。ビデオメッセージは、NHKをはじめ民放各社で放送されるとともに、宮内庁のホームページにもアップされた。

 ビデオメッセージの中で天皇陛下は以下のように述べ、直接的な表現を避けながらも、将来的に天皇の位を皇太子殿下に譲る「生前退位」の意向を強くにじませた。

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「全国から若者たちが集まってくれた。辺野古でもこの現象はなかった」――沖縄平和運動センター・山城博治氏インタビュー  2016.8.8

記事公開日:2016.8.9 取材地: テキスト 動画 独自
▲沖縄平和運動センター・山城博治氏

※8月9テキストを追加しました!

 2016年8月8日、高江「N1裏」テント近くで行われた集会後、「ヒロジ」の愛称で知られる、沖縄平和市民センターの山城博治事務局長がIWJのインタビューに応じた。辺野古新基地建設反対の運動でも指揮を取り続けてきた山城氏は、那覇市から車で3時間という便の悪い山奥に、辺野古よりも多くの市民が大挙している現象に、「驚き、嬉しく思っている」と口にする。

 「県外から圧倒的に若者が押しかけてくるというのは、かつてない出来事。辺野古でもなかったことです。こういう現象が起きている背景は、インターネット中継による配信。どういう仕組みなのか、私たちの年齢ではついていけないが、全国から若者が結集したのは初めての経験。嬉しく思っています」

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「N1裏」テント撤去期限から2日、緊張が続く東村高江からIWJがリポート~N1表ゲートから着々と砂利を搬入するダンプカーの列!限られた人数でどこまで工事を遅らせることができるのか 2016.8.7

記事公開日:2016.8.9 取材地: テキスト 動画
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※8月10日テキストを追加しました!

※2016年8月7日午後6時段階のツイートを加筆して掲載しています。ご承知おきください。

 先月22日に大混乱の中、強制撤去されたN1ゲート前テントに続き、「N1裏」に設置されたテントの撤去期限8月5日から2日が過ぎた。ヘリパッド建設に反対する市民の最後の砦と言われる「N1裏」テント。撤去に警戒する市民の間では今も緊張が高まる。

 平行して、N1ゲート前ではダンプカーが砂利を搬入し、着々と建設工事が続けられている。今後、「テント撤去阻止」のほか、「砂利搬入阻止」に行動を広げていくことができるのか。その為には、今の何倍もの数の市民の参加が必要となる。

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【IWJから緊急のご寄付・カンパのお願い】IWJの「ハードディスク容量不足問題」が深刻化!「目に見えないコスト」もこんなにかかっています!

記事公開日:2016.8.9 テキスト

 IWJの取材活動で日々撮影される動画素材や画像データは、蓄積され膨大な量になっています。撮影されたデータは、いったんIWJのハードディスクに保存され、ウェブにアップするために必要な編集・変換作業を行います。

 最近では、熊本・大分大地震や参議院選挙、都知事選挙、さらに7月末に引き続き今回で2度目となる沖縄・高江取材など、重大な政治的トピックが続きました。IWJはこれらのテーマに全力で取り組み、中継配信規模を減らすどころか、逆に通常よりも拡大して報じてきました。そのため、撮影データは一気に増え、IWJの「ハードディスク容量不足問題」が深刻になってきました。

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【速報!】「現場で何が起きているか知りたかった」安倍昭恵・総理夫人が沖縄・高江を訪問!~新ヘリパッド強行建設工事に反対する市民からは戸惑いの声――IWJが追ったその一部始終 2016.8.6

記事公開日:2016.8.7 取材地: テキスト
▲(右から)安倍昭恵夫人と三宅洋平氏

※2016年8月6日深夜段階のツイートを並べて掲載しています。ご承知おきください。

 8月6日18時45分頃、沖縄高江のN1裏テントを、安倍総理大臣の妻である安倍昭恵夫人が突如、訪問。カメラマンなどのスタッフを伴った三宅洋平氏がアテンドした。日頃からテントで新ヘリパッド建設に反対している住民らからは、怒りや戸惑いの声が多く上がった。

 昭恵夫人らは、テント内部を視察。テントの住民らには「撮影NG」の旨が伝達された。安倍総理にも内密で訪問にきたこと、本来、市民メディアなどの中継を受け入れるつもりだったが、テント付近に大手メディアの中継車が停車していたことなどを警戒したという。

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7月22日の強制排除に続いて、再び危機が迫る沖縄県・東村高江! ~朝6時から開かれた抗議集会に県内外から500人以上が集結! 北部訓練場「N1裏」テント前からIWJがリポート! 2016.8.6

記事公開日:2016.8.6 取材地: テキスト 動画
▲「沖縄を返せ」を合唱し、ガンバロー三唱で集会終了。山城博治氏によると、早朝にも関わらず500名もの市民が集まったという。

記事下段に、IWJエリアChアカウントの連投を掲載しました。

 2016年7月22日の強制撤去に続いて、第2の「Xデー」はいつやってくるのか。8月5日以降、防衛省沖縄防衛局が、通称「N1裏」のテントの強制撤去を狙っている。

 先月22日、東村高江の米軍北部訓練場ヘリパッド建設予定地の一つである、「N1地区」ゲート前に置かれていた抗議車両とテントが強制撤去された。

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【文字起こし掲載】「批判ではなく提案へ、選んでもらえる政党に」――蓮舫代表代行が9月代表選に出馬を正式表明!衆院選での野党共闘は?岡田路線を継承するのか? 2016.8.5

記事公開日:2016.8.5 取材地: テキスト 動画
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※8月6日テキストを追加しました!

 「富士山から飛び降りるくらいの覚悟です」

 岡田克也代表の任期満了に伴い行われる代表戦に立候補することを決めた、民進党の蓮舫代表代行が2016年8月5日、党本部5階で記者会見を開き、選挙に臨む理由と意気込みを語った。

 4月の衆院北海道5区補選から、野党4党との選挙協力を強化してきた岡田克也代表。党内ではこの、野党共闘路線に批判的な議員の発言も目立ち、蓮舫氏が岡田路線を踏襲するのかどうかが注目される。

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