地域: 福島県
福島県民記者会見 「『エネルギー・環境の選択肢に関する福島県民の意見を聴く会』に向けて」 2012.8.1
2012年8月1日(水)、福島市市民活動サポートセンターで、福島県民記者会見 「『エネルギー・環境の選択肢に関する福島県民の意見を聴く会』に向けて」が行われた。
NoNukes! 原発いらない フクシマサウンドデモ 2012.7.29
2012年7月29日(日)、福島県福島市・県庁前広場で、「NoNukes! 原発いらない フクシマサウンドデモ」が行われた。
官邸前(策源地)・郡山駅西口広場(原発被災地)同時抗議アクション 2012.7.27
2012年7月27日(金)、福島県JR郡山駅西口広場屋外ステージ前で。「官邸前(策源地)・郡山駅西口広場(原発被災地)同時抗議アクション」が行われた。
自主的意見聴取会~持続可能な社会をめざして福島から考えるエネルギー・環境の未来~ 2012.7.25
2012年7月25日(水)、福島県教職委員組合郡山支部で「自主的意見聴取会~持続可能な社会をめざして福島から考えるエネルギー・環境の未来~」が行われた。
福島第二原子力発電所 入構取材 2012.7.4
2012年7月4日(水)、福島第二原子力発電所で、福島第二原子力発電所 入構取材が行われた。
第7回福島県「県民健康管理調査」検討委員会 2012.6.12
2012年6月12日(火)、福島ビューホテルで、「第7回福島県『県民健康管理調査」検討委員会』が行われた。
『百人百話』参院選前特集 ―「第六十話」鈴木薫さん 2012.5.27
特集 百人百話
<鈴木薫さん>
福島県いわき市小名浜生まれ。
震災後、原発事故を機に一度は福島を離れるも、いわきに戻り、
現在は、いわき放射能市民測定室「たらちね」の事務局長として、
食品の放射能測定や、ホールボディーカウンターを行なっている。
IWJ緊急特別番組 福島第一原発入構取材レポート 第二弾 2012.5.26
2012年5月26日(土)、福島県いわき市で「IWJ緊急特別番組 福島第一原発入構取材レポート 第二弾」が行われた。
福島原発告訴団・福島地区説明会 2012.5.17
2012年5月17日(木)、福島県福島市で行われた、福島原発告訴団・福島地区説明会の模様。
福島第一原発事故の警戒区域立ち入り同意書に対する要望書交付・発送についての記者会見 2012.5.17
2012年5月17日(木)、福島県政記者クラブで行われた、福島第一原発事故の警戒区域立ち入り同意書に対する要望書交付・発送についての記者会見の模様。
福島原発告訴団説明会 2012.4.28
2012年4月28日(土)、福島県いわき市のいわき市文化センターで行われた、「福島原発告訴団説明会」の模様。
上杉隆氏講演会 in 須賀川「マス・メディアが報道しない原発事故」 2012.4.22
2012年4月22日(日)、福島県の医療法人三愛会池田記念病院で、「上杉隆氏講演会 in 須賀川『マス・メディアが報道しない原発事故』」が開催された。
第10回 国会 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会 2012.4.21
2012年4月21日(土)13時、「第10回 国会 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会」が開かれた。今回は、原発事故の影響により浪江町の住民の多くが避難している福島県二本松市で開催した。会場となる二本松市民会館には、事故調査委員会の委員8名のほか、浪江町の馬場有(たもつ)町長や町議会の議長ら9名が参考人として訪れ、事故に関連する意見を述べたほか、浪江町の町民らが傍聴者として参加した。また、委員会終了後にはタウンミーティングも開かれた。
原子力行政を問い直す宗教者の会・2012フクシマ全国集会によるアピール及び要望書提出 2012.4.19
2012年4月19日(木)、福島県庁隣の自治会館で行われた、「原子力行政を問い直す宗教者の会・2012フクシマ全国集会によるアピール及び要望書提出」の模様。
飯舘村・避難区域見直しに関する懇談会 2012.4.11
2012年4月11日(水)、福島市の福島県青少年会館において、「飯舘村・避難区域見直しに関する懇談会」が開かれた。昨年暮れに政府が、福島第一原発は「冷温停止状態にある」と宣言したことや、福島第一原発事故の発生から1年が経ったことにより、政府は避難区域の見直しを図る方針を明らかにした。これに伴い、村民に区域見直しの概要について説明する必要があることから、今回の懇談会を開催する運びとなった。
≪母と子のふくしま対策の集い≫ 放射能を勉強し、正しく計測し、自らの対応策を! 2012.4.7
2012年4月7日(土)、福島県郡山市で、「≪母と子のふくしま対策の集い≫ 放射能を勉強し、正しく計測し、自らの対応策を!」が行われた。
この講演会は、「チェルノブイリ事故を経験し、今でもさまざまな放射線対策を取っているベラルーシから学ぼう」という趣旨で開かれ、セルゲイ・ラフマノフ駐日ベラルーシ大使が招かれた。科学者でもあるラフマノフ大使は「ベラルーシの技術と経験を使えば、福島はもっと早く対策ができると思っている」と語った。
日本はチェルノブイリ原発事故から何を学べるのか――今後とるべき重要な対策とは?~岩上安身によるインタビュー 第200回 ゲスト セルゲイ・ラフマノフ駐日ベラルーシ大使 2012.4.7
※2015年3月19日テキストを更新しました。
「ベラルーシの場合、放射能汚染図を作るのに8年かかった。今なら、測定機器をネットワークで繋げてマッピングし、早く作ることができる。汚染状態を早く把握できれば、医療分野、食品分野、除染、避難活動、農業に対して、必要な対策がよくわかる」──。
2012年4月7日、福島県郡山市で、セルゲイ・ラフマノフ駐日ベラルーシ特命全権大使に岩上安身がインタビューを行った。ラフマノフ氏は、元ベラルーシ国立大学化学部の教授で、2011年12月から駐日ベラルーシ特命全権大使を務めている。