APALA訪日シンポジウム「辺野古・普天間反基地運動米国市民との連帯」 2019.10.23

記事公開日:2019.10.24取材地: 動画
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特集 辺野古

 2019年10月23日(水)18時30分より沖縄県那覇市の八汐荘屋良ホールにて、APALA訪日シンポジウム「辺野古・普天間反基地運動米国市民との連帯」が開催された。パネリストに、前参議院議員糸数慶子氏、沖縄・生物多様性ネットワークセンター共同代表 吉川秀樹氏、APALA議長モニカ・タマラ氏、UCLAレイバーセンター ケント・ウォン氏が出席、コーディネーターを高里鈴代氏が務めた。

※APALAとは、ワシントンを拠点に全米に20以上の支部を持つ、約66万人のアジア太平洋系の労働組合員を取りまとめる団体。米連邦議員らとも密接な関係を築いている(告知より抜粋)。

■全編動画 ※冒頭10分ほど映像が欠けています。申し訳ございません。

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