相変わらずの秘密主義!? 東電がWEB上で公開している動画コンテンツがベストキャンペーン賞を受賞したことを受けてアクセス数を問うも「公開しないことになっている」~8.2東京電力 定例会見 2018.8.2

記事公開日:2018.8.6取材地: 動画
このエントリーをはてなブックマークに追加

 8月2日、10分遅れて開始された定例会見、東京電力福島第一発電所内新事務本館・ビジタールームより福島会場、東京本社を結んだTV会議方式による定例会見は映像配信の不具合から開始が遅れる。6月7日富岡会場から第一原発内の新事務本館ビジタールームへ会見会場移転以来、毎回の不備が目立つ。

 東電福島第一発電所、放射線データの概要7月分を公表した。敷地内ダスト(粉塵)、港湾内海水の放射性物質濃度はともに安定している、という。東電がWEB上で公開している動画コンテンツ「INSIDE FUKUSHIMA DAIICHI~廃炉の現場をめぐるバーチャルツアー~」がコードアワード2018ベストキャンペーン賞を受賞したと自慢したが、記者がキャンペーン効果の目安にアクセス数を問うと「公開していない情報になる」と、相変わらずの秘密主義とも取れる返答が返ってきた。アクセス数が低かったら恥だと思っているのだろうか。東電はこれまでにもっともっと深刻に受け止めなければならない恥をかいてきたはずなのだが。

動画「INSIDE Fukushima Daiichi~廃炉の現場をめぐるバーチャルツアー~」のURLは下記。
http://www.tepco.co.jp/insidefukushimadaiichi/index-j.html

■全編動画

  • 日時 2018年8月2日(木) 17:00~
  • 場所 東京電力本店(東京都千代田区)

IWJの取材活動は、皆さまのご支援により直接支えられています。ぜひ会員にご登録ください。

新規会員登録 カンパでご支援

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です