緊急開催 公開シンポジウム 立て看・吉田寮問題から京大の学内管理強化を考える 2018.2.13

記事公開日:2018.3.11取材地: 動画
このエントリーをはてなブックマークに追加

 2018年2月13日(火)18時30分より京都市の京都大学文学部新館にて、公開シンポジウム「立て看・吉田寮問題から京大の学内管理強化を考える」が開催された。

■全編動画

  • 登壇者 吉田寮当事者
    タテカン当事者
    鵜飼哲氏(一橋大学教員)
    駒込武氏(京都大学教員)
  • 日時 2018年2月13日(火)18:30~21:00
  • 場所 京都大学文学部新館(京都府京都市)
  • 主催 「立て看・吉田寮問題から京大の学内管理強化を考える」シンポジウム準備会+吉田寮自治会(詳細

IWJの取材活動は、皆さまのご支援により直接支えられています。ぜひ会員にご登録ください。

新規会員登録 カンパでご支援

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です